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※収録日は 9/4 です【みんなで読めば怖くない!】通読会【1人じゃ読めない本を読む】10/24 19: 30開演kenhori2.notion.site/4107223f18d5482d85ed2f640583ee38
この前初めてイベント行った時、黒川さんが裏でクロミのぬいぐるみ抱きながらスマホいじってたの見たから、完全にコネドりました
黒川君がやりに行ってるか天然なのかはわからないけど、皆に愛されるキャラクターではあると思う。堀元君は良い人を捕まえたと思うよ。
54:32「これから結婚する夫婦がおさえておきたい優生学」戦前の思想全開。これを怖いと思える時代になって良かった😱
楽しみに待ってました
富士宮ではお盆だけでなく通年販売してますね。ミニ卒塔婆は通年で長い卒塔婆はお盆だけが多いと思います
タイキ君とミズノさんが脳内でバグる
おじいちゃんの遺産を「ラクだね〜」というサイコ堀元(笑)
浦下くんも可愛いから方向性多少合わせてかわいこぶってるとは正直思ってたけど言及されるとは思わなかった。
黒川さんが不意に自分を可愛くしちゃうタイプだなというのは思ってた
ネイルやってるんだから美意識高いよね
黒川くんの「可愛い」は天然ですよね〜☺️
最近タイピングハマってるから練習がてら、80巻のノートデータ化させてほしい
第二弾は堀元君も手伝ってくれるみたいだから、ママチャリで岡山まで行くロードムービーが取れるね!
降りたのが富士宮なら、お墓参りに卒塔婆を買う習慣があるのでわかる。焼きそばも富士吉田でそんな習わしあったかな😅
富士富士宮地域の卒塔婆は、昔は花立てだったらしいです。花立てに家の名前が書いてあり、墓参りに来たことを示す印になっていました。現在は花の代わりに塔婆にお参りした人と日付を書いてお墓に供えています。
お寺で卒塔婆を準備してもらうと高いからじゃないかな?卒塔婆定価にお気持ちを乗せるお寺価格だもん。仏具屋やコンビニで買って、お寺に持ち込んで書いてもらうとお布施だけだからお得だと思う。お経や卒塔婆のお布施はお気持ちだけど、だいたい1000~3000円くらいじゃないかな。卒塔婆代を節約する方がおおいんじゃないかな。あと、自宅墓なら、自分で戒名書けばいいし、岡山なら四国が近くで、自分で僧侶資格とか持ってる人多くて、僧侶資格持ってるご近所さんにちょっとビールでも持ってって書いてもらったりとか有るかもしんない。
卒塔婆法事とかお盆とかはお寺で用意してもらってそのままお墓に備えるのがよくあるパターンな気がしますが、田舎とかだと畑に突然お墓あったりするからそういうところは自分で用意するのかな?
達筆、なつきさんフランス行く前なら読んでもらえたのに
トークが冴え渡っていたなw
28:48 昔の庶民の生活が分からない武芸の分野でも聞きますね一般的な歩き方はわざわざ書いていないし、みんなが当然持っているものに対しては材質や詳細を一々書いていない現代の人間が読んでも、著者や当時の読者と答え合わせが不可能なので「前提の認識がズレている可能性がありえるんだよな~」と常にチラついてしまうそうな
じゃないとメルカリやヤフオクするのに、みんな警察に古物商取りに行かないといけなくなるからね
まさか令和の世になって光画部時間の使い手に出会えるとは…
中指立てて「ピッタリ!」て言ってこそ部長
光画部…懐かすぃ🥲
黒川店長って、なんとなく生徒会の鴨池くんに似てませんか?
ミニ卒塔婆が108円じゃなくて107円なのはなんでだ?ミニ卒塔婆を買うと108の煩悩の内の一つが無くなるのか?
まあ、連歌も賭博に使われてた旨、「徒然草」に書かれてますし(有名な「猫又」のくだりほか)。
関門海峡を自転車ってのは、地下歩道のことですかね。サンデン交通 御裳川(みもすそがわ)バス停の近くに本州側入り口があります。
関門トンネル人道ですね😊自転車は押して通ることになっていますね。
あれ北柏だったんだ!部活の遠征でよく使ってたなー
なんか黒川さんシュッとしてる
やつれた?
晴天なり~
複数の人物から「卒塔婆プリンターがあるんだよ」と聞いたのは10年以上前だと思います。価格を検索して結構するものだと驚きました。お寺でも使っているのかどうかは知りませんが高価なので個人で買う物ではなさそうです。
おいでんせぇ、岡山へ。遠い(といぃ)とこから、よぅ来(き)んさったなぁ。また来てぇよぅ。
ピアスを右耳と左耳にオソロでつけるって、もう完全にヤりに行ってますね・・・民俗学にお詳しい店長なら、どういうニュアンスで伝わるかわかっているはず・・・さすが店長。。。
「晴天なり〜」がやりにいってるかどうかは「晴天なり〜」を"可愛い"に分類していいかどうかによると思う。つまりコロ助が可愛いかどうかでしょう。黒川くんがコロ助を可愛いと思っている、ないし可愛いと思っている人に好かれたい上での発言なら、やりにいってると判断できるでしょう。ついでに言うならやりにいってると疑いをかける堀元さんはコロ助推し。で、ファイナルアンサー。
うちの大学は研究史の資料として工学部や理学部で使われなくなった道具も保存しているらしいです。いい取組みだなーと感心する反面ただでさえ場所足りてないのに……と思ったり……
昔の神社のお祭りでは屋台に交じってパチンコの手打ち台があったんですよ
晴天なりぃ〜やりにいってますね(笑)
父の納骨の時、たしかお坊さんが、卒塔婆の木はウクライナ産で値上がりしたっていってました…
今売られてる習俗は保存されないかあ我が地元では葬式のとき御香典と砂糖をお供えするんだけど、それとかも保存されないんだろうなあ自宅で葬式する文化もなくなってきたから、葬儀屋さんを呼ばずに自分たちだけで葬式するときの作法とかもうちの親世代は知らないだろうし(祖父母の世代は知ってたから、御幣の切り方とか包丁置くとことかおだやのあげ方とか教わったけど、さすがに回数こなしてないから忘れた)メモっとけばよかったな
・可愛いは正義・可愛いは作れるのコンボ技
56:50 ~そりゃぁ~ 人妻を直接口説いたら 旦那に張り倒されるわな!(^o^)
たゐき君は。「知ってますよ」と得意気に言いながら、それは名称だけで実物、ひいては像すら知らない水野という方とおなじ島のご出身ですか?
富士宮では日蓮宗が多いので南無妙法蓮華経と書かれた卒塔婆がコンビニにも置いてあります。卒塔婆に名前を書き込むので誰がお供えに来たかわかるシステムになってます。
あれ富士宮だけだったのですね…いつも行くコンビニにあったので静岡はそういうもんだとばかり思ってました…
52:40 と↓ばく?と↑ばく?
55:21障害持ってる方は子を遺せないという法律があった→それに類する危険思想が当たり前のように大量に載ってる→最高ですね、あれ…!の話の流れは流石にソワソワする我々は推奨してません!までの距離も遠くてドキドキした
まさに「優生保護法」
読みにくそう。英訳のカーマ・スートラ読んだほうが早い可能性ありますね。
おじいさんの日記を解読するなら山田風太郎の戦中派日記シリーズが参考になるかも。医学生だった著者の日記なんですけど、試験が空襲で中止になって大喜びなんてエピソードが大量に載ってます。
ビックリマンシールとか、残しとけば儲かったのに!って思ってました。
>日記が燃えたら終わり。早く、電子データ化した方が良い。いや、コンピュータ内の方が危ない。
32:50 怖い話してるなー……人文学の知見で乗り切ろうや!知らんけど
1年前の動画につけるコメでもないのですが、鹿、馬、象のくだり、堀本さんお読みになったのかしらwwwあれは当時の現地では、至極大真面目な学術書、秘術書扱いだそうです。価値観の変遷、というものを直に感ぜられる良い本だと思います。(真面目な顔して何読んでんだろ自分)って、読み手に賢者タイムを与えて下さるありがたい本の一つです(*´艸`*)♡笑わないで読むのが苦行、という新境地を与えてくれるかもしれません笑
お盆の頃なら、卒塔婆はコンビニ(ポプラ)にも普通にあるものでは
小樽市総合博物館には『稲垣益穂日誌』と呼ばれる全55巻の日記が寄贈され、ボランティアの方々と学芸員によって読み解きとデータ化が進められているそうです。特別展示を何回か見たことがあります。いずれ『堀川日誌』としてインパクトのある歴史資料になりそうですね。ゆる博物館学ラジオを切望しています。
インボイス前か
富士吉田…というか富士山周りは「大石寺」もあるし、例の宗教政党のゆかりある…(以下略
38:18 ディスコードで発言した方が良いのかな…と思いつつ、「女子高生の汗だく」ならば、少なくとも常在細菌叢もすっかりくたびれて自浄作用を失いかけている年寄りなんかよりもずっと「美しい」のは確かだろうな、と思います。私も、二十歳前後の頃は真夏に汗みどろになりながら3~4日お湯浴びなくてもなんとかなってたもん…(キッタネー💦) でも当時はどうにかなってたような気がする。今はもう絶対無理‼️😩
インボイス対応とかどうなってんねやろ
34:05 うちの父(1933年早稲田大学政経学部卒)、自宅で弁理士事務所やってたけど、周辺合わせて10軒ぐらいの借家(家主は英国系の商会で元々はそこの「社宅」として建てられたらしい)のうちの1軒(しかも2階建なのに隣家と薄壁1枚で隔てられた事実上の「長屋」だった💦)で、父は「洋間」を事務所にしていたんだけど、その10軒ほどの借家のうちで「洋間」が追加されているのはうちだけでした。父曰く「元はインド人が住んでいた」のだとか…ある意味「隠れ家」的な感じでした。父は口癖のように「国際特許を扱っているから俺は近々東京で開業するぞ」とか言ってたけれど、結局死ぬまで東京進出は成りませんでした。どこか「隠遁者」っぽいところのある人でもありました。
ヤリにいっちゃいました!って言った方が話の展開は面白くなりそうだったかなぁ
※収録日は 9/4 です
【みんなで読めば怖くない!】通読会【1人じゃ読めない本を読む】
10/24 19: 30開演
kenhori2.notion.site/4107223f18d5482d85ed2f640583ee38
この前初めてイベント行った時、黒川さんが裏でクロミのぬいぐるみ抱きながらスマホいじってたの見たから、完全にコネドりました
黒川君がやりに行ってるか天然なのかはわからないけど、
皆に愛されるキャラクターではあると思う。
堀元君は良い人を捕まえたと思うよ。
54:32「これから結婚する夫婦がおさえておきたい優生学」戦前の思想全開。これを怖いと思える時代になって良かった😱
楽しみに待ってました
富士宮ではお盆だけでなく通年販売してますね。ミニ卒塔婆は通年で長い卒塔婆はお盆だけが多いと思います
タイキ君とミズノさんが脳内でバグる
おじいちゃんの遺産を「ラクだね〜」というサイコ堀元(笑)
浦下くんも可愛いから
方向性多少合わせてかわいこぶってるとは正直思ってたけど
言及されるとは思わなかった。
黒川さんが不意に自分を可愛くしちゃうタイプだなというのは思ってた
ネイルやってるんだから美意識高いよね
黒川くんの「可愛い」は天然ですよね〜☺️
最近タイピングハマってるから練習がてら、80巻のノートデータ化させてほしい
第二弾は堀元君も手伝ってくれるみたいだから、
ママチャリで岡山まで行くロードムービーが取れるね!
降りたのが富士宮なら、お墓参りに卒塔婆を買う習慣があるのでわかる。焼きそばも
富士吉田でそんな習わしあったかな😅
富士富士宮地域の卒塔婆は、昔は花立てだったらしいです。
花立てに家の名前が書いてあり、墓参りに来たことを示す印になっていました。
現在は花の代わりに塔婆にお参りした人と日付を書いてお墓に供えています。
お寺で卒塔婆を準備してもらうと高いからじゃないかな?卒塔婆定価にお気持ちを乗せるお寺価格だもん。仏具屋やコンビニで買って、お寺に持ち込んで書いてもらうとお布施だけだからお得だと思う。お経や卒塔婆のお布施はお気持ちだけど、だいたい1000~3000円くらいじゃないかな。卒塔婆代を節約する方がおおいんじゃないかな。
あと、自宅墓なら、自分で戒名書けばいいし、岡山なら四国が近くで、自分で僧侶資格とか持ってる人多くて、僧侶資格持ってるご近所さんにちょっとビールでも持ってって書いてもらったりとか有るかもしんない。
卒塔婆法事とかお盆とかはお寺で用意してもらってそのままお墓に備えるのがよくあるパターンな気がしますが、田舎とかだと畑に突然お墓あったりするからそういうところは自分で用意するのかな?
達筆、なつきさんフランス行く前なら読んでもらえたのに
トークが冴え渡っていたなw
28:48 昔の庶民の生活が分からない
武芸の分野でも聞きますね
一般的な歩き方はわざわざ書いていないし、みんなが当然持っているものに対しては材質や詳細を一々書いていない
現代の人間が読んでも、著者や当時の読者と答え合わせが不可能なので
「前提の認識がズレている可能性がありえるんだよな~」と常にチラついてしまうそうな
じゃないとメルカリやヤフオクするのに、みんな警察に古物商取りに行かないといけなくなるからね
まさか令和の世になって光画部時間の使い手に出会えるとは…
中指立てて「ピッタリ!」て言ってこそ部長
光画部…
懐かすぃ🥲
黒川店長って、なんとなく生徒会の鴨池くんに似てませんか?
ミニ卒塔婆が108円じゃなくて107円なのはなんでだ?
ミニ卒塔婆を買うと108の煩悩の内の一つが無くなるのか?
まあ、連歌も賭博に使われてた旨、「徒然草」に書かれてますし(有名な「猫又」のくだりほか)。
関門海峡を自転車ってのは、地下歩道のことですかね。サンデン交通 御裳川(みもすそがわ)バス停の近くに本州側入り口があります。
関門トンネル人道ですね😊
自転車は押して通ることになっていますね。
あれ北柏だったんだ!
部活の遠征でよく使ってたなー
なんか黒川さんシュッとしてる
やつれた?
晴天なり~
複数の人物から「卒塔婆プリンターがあるんだよ」と聞いたのは10年以上前だと思います。価格を検索して結構するものだと驚きました。お寺でも使っているのかどうかは知りませんが高価なので個人で買う物ではなさそうです。
おいでんせぇ、岡山へ。遠い(といぃ)とこから、よぅ来(き)んさったなぁ。また来てぇよぅ。
ピアスを右耳と左耳にオソロでつけるって、もう完全にヤりに行ってますね・・・民俗学にお詳しい店長なら、どういうニュアンスで伝わるかわかっているはず・・・さすが店長。。。
「晴天なり〜」がやりにいってるかどうかは
「晴天なり〜」を"可愛い"に分類していいかどうかによると思う。
つまりコロ助が可愛いかどうかでしょう。
黒川くんがコロ助を可愛いと思っている、ないし可愛いと思っている人に好かれたい上での発言なら、やりにいってると判断できるでしょう。
ついでに言うならやりにいってると疑いをかける堀元さんはコロ助推し。で、ファイナルアンサー。
うちの大学は研究史の資料として工学部や理学部で使われなくなった道具も保存しているらしいです。いい取組みだなーと感心する反面ただでさえ場所足りてないのに……と思ったり……
昔の神社のお祭りでは屋台に交じってパチンコの手打ち台があったんですよ
晴天なりぃ〜
やりにいってますね(笑)
父の納骨の時、たしかお坊さんが、卒塔婆の木はウクライナ産で値上がりしたっていってました…
今売られてる習俗は保存されないかあ
我が地元では葬式のとき御香典と砂糖をお供えするんだけど、それとかも保存されないんだろうなあ
自宅で葬式する文化もなくなってきたから、葬儀屋さんを呼ばずに自分たちだけで葬式するときの作法とかもうちの親世代は知らないだろうし(祖父母の世代は知ってたから、御幣の切り方とか包丁置くとことかおだやのあげ方とか教わったけど、さすがに回数こなしてないから忘れた)メモっとけばよかったな
・可愛いは正義
・可愛いは作れる
のコンボ技
56:50 ~
そりゃぁ~ 人妻を直接口説いたら 旦那に張り倒されるわな!(^o^)
たゐき君は。
「知ってますよ」と得意気に言いながら、それは名称だけで
実物、ひいては像すら知らない水野という方と
おなじ島のご出身ですか?
富士宮では日蓮宗が多いので南無妙法蓮華経と書かれた卒塔婆がコンビニにも置いてあります。
卒塔婆に名前を書き込むので誰がお供えに来たかわかるシステムになってます。
あれ富士宮だけだったのですね…
いつも行くコンビニにあったので静岡はそういうもんだとばかり思ってました…
52:40 と↓ばく?と↑ばく?
55:21
障害持ってる方は子を遺せないという法律があった→それに類する危険思想が当たり前のように大量に載ってる→最高ですね、あれ…!
の話の流れは流石にソワソワする
我々は推奨してません!までの距離も遠くてドキドキした
まさに「優生保護法」
読みにくそう。英訳のカーマ・スートラ読んだほうが早い可能性ありますね。
おじいさんの日記を解読するなら山田風太郎の戦中派日記シリーズが参考になるかも。医学生だった著者の日記なんですけど、試験が空襲で中止になって大喜びなんてエピソードが大量に載ってます。
ビックリマンシールとか、残しとけば儲かったのに!って思ってました。
>日記が燃えたら終わり。早く、電子データ化した方が良い。
いや、コンピュータ内の方が危ない。
32:50 怖い話してるなー……人文学の知見で乗り切ろうや!知らんけど
1年前の動画につけるコメでもないのですが、鹿、馬、象のくだり、堀本さんお読みになったのかしらwww
あれは当時の現地では、至極大真面目な学術書、秘術書扱いだそうです。価値観の変遷、というものを直に感ぜられる良い本だと思います。(真面目な顔して何読んでんだろ自分)って、読み手に賢者タイムを与えて下さるありがたい本の一つです(*´艸`*)♡
笑わないで読むのが苦行、という新境地を与えてくれるかもしれません笑
お盆の頃なら、卒塔婆はコンビニ(ポプラ)にも普通にあるものでは
小樽市総合博物館には『稲垣益穂日誌』と呼ばれる全55巻の日記が寄贈され、ボランティアの方々と学芸員によって読み解きとデータ化が進められているそうです。特別展示を何回か見たことがあります。
いずれ『堀川日誌』としてインパクトのある歴史資料になりそうですね。
ゆる博物館学ラジオを切望しています。
インボイス前か
富士吉田…というか富士山周りは「大石寺」もあるし、例の宗教政党のゆかりある…(以下略
38:18 ディスコードで発言した方が良いのかな…と思いつつ、「女子高生の汗だく」ならば、少なくとも常在細菌叢もすっかりくたびれて自浄作用を失いかけている年寄りなんかよりもずっと「美しい」のは確かだろうな、と思います。私も、二十歳前後の頃は真夏に汗みどろになりながら3~4日お湯浴びなくてもなんとかなってたもん…(キッタネー💦) でも当時はどうにかなってたような気がする。今はもう絶対無理‼️😩
インボイス対応とかどうなってんねやろ
34:05 うちの父(1933年早稲田大学政経学部卒)、自宅で弁理士事務所やってたけど、周辺合わせて10軒ぐらいの借家(家主は英国系の商会で元々はそこの「社宅」として建てられたらしい)のうちの1軒(しかも2階建なのに隣家と薄壁1枚で隔てられた事実上の「長屋」だった💦)で、父は「洋間」を事務所にしていたんだけど、その10軒ほどの借家のうちで「洋間」が追加されているのはうちだけでした。父曰く「元はインド人が住んでいた」のだとか…ある意味「隠れ家」的な感じでした。父は口癖のように「国際特許を扱っているから俺は近々東京で開業するぞ」とか言ってたけれど、結局死ぬまで東京進出は成りませんでした。どこか「隠遁者」っぽいところのある人でもありました。
ヤリにいっちゃいました!
って言った方が話の展開は面白くなりそうだったかなぁ