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そうか、、、783が最長老になる時代が来てたんですね。細かいことで恐縮ですが、6:40「両側が非貫通車」、7:45「佐世保線 高橋駅」、ですね。
気づけば最長老ですね。字幕訂正頂きありがとうございます。
ハイパーサルーン有明、博多から熊本までよく利用しました。スタイリッシュなフォルムは色褪せない。まだまだ仕事して欲しい。
以前は有明として活躍しましたよね。今後もできる限り走り続けてほしいものです。
783系が登場したとき、丁度名鉄社員の方と席が隣になったけど「前面展望がスゴイ!内装もイイですね~」と、言われてました
そうだったのですね。前面展望車両のある名鉄社員の方が見ても、素晴らしい車両に見えたのですね!
251系、651系、383系、287系、そして783系などJR最初期の初めてjr各社の色が出た時の車両からしか得られない栄養がある
その頃はいかに国鉄時代のネガなイメージを払拭するかが第一にあって、バブルの名残もあり、現場も地域別に設計できる喜びが大きかったそうです今はもう、キハ261、HC85、287系、2700系…と各社ごと無駄を排除した設計に戻って残念には思いますね…
787系見た時は衝撃でした。
ハイパーサルーンはJR九州を代表する車両で、自分もこの車両は好きな車両ですね✨ 特に外扇モーターは思い出深いですね✨
JR九州として最初の特急列車で、今でも代表的な車両ですよね。
ハウステンボス号は昔の色の方が好きだったな
貫通顔が黄色で、非貫通顔が赤色のやつですよね?
同じくです。「欧州の玩具の電車をイメージ」した先代485系のコンセプトと、後継の783系のメタリックをうまく融合させたデザインに、ドーンデザイン研究所の妙を感じたものですが…。すれ違った時、瞬時に車窓の色が様々に変わるのが楽しかったです。
雪景色の走行シーンは、とても貴重なものですね。1両を2室に分けて短編成に対応するなど、汎用性の高い設計が効いて、いまも活躍しているんでしょうね。3両編成のハイパー有明、9両編成のハイパーかもめ(カフェテリア付き!)、何もかも懐かしいです。
雪景色の13両編成は、とても貴重なシーンとなりました。1両を2室に分けたのは不便な気もしましたが、後のJR九州特急でも見られる半室グリーン車構造で無駄の少ない(空席が少ない)運用につながっていると思います。
JR九州誕生と同時に誕生した783系(別名ハイパーサルーン)誕生した当時はハイパーにちりんとハイパー有明が存在していた現在は特急きらめきや特急みどり・ハウステンボス運用されているのみでその編成を減らしているのは寂しく感じる
にちりん撤退からは編成が減り、寂しくなりましたよね。
あぁもう最古の特急列車になるのかとタイトルを見て思いました。前面展望が楽しめる大好きな車両です。かもめ号の博多行きの一番先頭に乗ると肥前山口駅(現:江北駅)でみどり号やハウステンボス号に連結するシーンまで楽しめました。そんな思い出もたくさんある車両なのですが、引退もそう遠くないのかもと考えると寂しいです。
広い前面展望が楽しめる車両ですよね。まだまだ元気に走っていますが、遠くない引退も考えてしまいますよね。
1年前の放課後、友達に福岡から佐賀まで連れて行かれた時に乗った電車だ!!
佐賀まで、乗車されていたのですね!
この前博多でリレーかもめとして到着したの見たけど、汎用編成って1編成しか残ってなかったんだ...。にちりんから退いて大分から転属したものだと思ってた。後ハウステンボス編成は前のが良かったなぁ。みどり編成と配色似合ってたし。初めて九州行った時が5年前だったけどもう既に現在のデザインになってたんだなぁ。
汎用編成で現役運行しているのは1編成(CM2編成)のみですね。他に姿形が辛うじて残っている編成もありますが、運用復帰は難しいと思われます…ハウステンボス編成は、デザインが大きく変わりましたね。
@@813train46 あれ見れたのは運が良かったんだなぁ。他の残ってる編成の復帰は厳しいのか…
JRで現役最古の特急電車となってしまった783系現行塗装の鉄道模型も中古市場でプレミアがつくほどの貴重なモデルが多いです。
JR現役最古の特急電車になりましたよね。鉄道模型は、プレミアがついているのですね。
今日もお疲れ様です!去年に佐世保まで行ったときに783系に乗りました、そのときはハウステンボスの代走でcm2でした!最近はハウステンボス×2で運用されたりと面白かったですね!ちなみに学校からハウステンボス×2が見えて、声が出てしまいました笑
ご視聴ありがとうございます。代走で生まれるレアな運行は見ていて面白いものですよね。私はあまり撮影できておらず、いつか撮影したいと思っています。
昭和最後の特急形電車の783系も未だに一部現役なのが凄いですね。自分も1990年頃に乗った事がありましたが、ドアが車体の真ん中にあるのがユニークですね。個人的には登場時の赤帯(かもめ号の前面だけ青帯)の頃が好きです。
全車両のドアが車体真ん中にあるのは特徴的ですよね。登場時の塗装、実際に見てみたいものです。
昭和63年登場、JRグループ初の新型特急用車両、出入口は乗り心地の良い中央部に置き、左右を客室で分ける発想など、国鉄時代と訣別した形式でした。車端部に座ると揺れが大きいのが難点ですが、当時の石井社長曰く「台車の空気バネを少し柔らか目にした」と雑誌インタビューで語られています。石井幸孝氏は国鉄九州総局長就任前は、国鉄本社理事工作局長まで務めた技術系の方なので、783系には特に思い入れがあったのでしょうね。
国鉄時代には全く無かった、斬新な車両ですよね。
ハウステンボス色(オレンジ色)の783系って、初見だと883系などと同世代に見えてしまう。全く老朽化を感じさせない。
車体は年数が経過していますが、きれいにリニューアルされていますよね。
15:44 原型ホーン聞いてCM14と思ったらCM11だった、前はCM11も原型ホーンだったんですね
確かに以前まで、原型ホーンだったようですね。今では特に貴重ですね。
初期車両は昭和生まれの特急型だけど、直流モーター車両で静かな走りで大窓、中間に扉があり室内空間も広くないので、後の787系と肩を並べるほどの乗り心地でしたね振り子付きの883系885系よりは乗り心地は良いかと思っております。
おっしゃる通り、今でも乗り心地良い車両ですよね。大窓はやはり魅力的だと思います。
そうなんですか?車両の真ん中に出入り口があり格好良い車両で、好きですね❤バラエティな塗色があり楽しい車両でもありますが、最後まで頑張って欲しいですね🙌
カッコいいですよね。扉を中央に持ってきて客室を2つに分けることで、4両でも無駄なくG指自を分けることができ、考えた作りだなぁとか思ったものです。ただ、車両の一番揺れないところがデッキになってしまい、車端の席は結構揺れるのが難点ですね。
定期運用に入る前に試乗会で乗ったのが最初だったなあ、脱国鉄新時代に感動した。
試乗会に乗車されていたのですね!当時この列車は特に斬新だったでしょうね。
783系は大分車両センターにも留置されています。回送の幕で、カーテンも閉められているので、全然元気がなさそうに思います。もうにちりん号としての復活、代走は無さそうな気がするんですよね。今残っている分だけでも頑張って走って欲しいです。
留置されている車両は、代走の可能性低そうですよね…現役車両には出来る限り走ってほしいですよね。
783系は何度か乗りましたが、汎用編成に電光掲示板を設置して欲しいですね。あれの有無でかなり違うので
運行開始から年数が経過した783系、部品設備の改良が今後実施されるのか気になるところです。
車内のLEDでしたらデッキがある側についてますよ妻面側が前だと見えませんけども…
昔は長崎行きのかもめとみどり、ハウステンボスが併結されて肥前山口駅(現在の江北駅)で下りでは解放作業があって、上りでは先にみどりハウステンボスが入線してその後、かもめが入線し、連結してたのを思い出しました😊
以前はそのような運行でしたよね。肥前山口駅での連結・切り離し作業、じっくり見てみたかったです。
ハイパーサルーンは昭和最後の年にデビューしたのですね。時代を感じます。1993年、短大生の時に参加した三角から出港、中国の都市を回り三角へ帰港した海外研修航海。24日間の研修が終わり、研修で出会った友達と当時0番線が存在した熊本駅から、豊肥本線も全区間非電化だったころに市内観光をし、みんなと別れた後に一人でハイパーサルーンの有明で自宅の最寄り駅まで帰ったのが懐かしいです。その時に研修航海が終わったんだと感じた瞬間でした。一昨日の母校の吹奏楽部の直方公演に行けませんでしたが、(経緯は今年の817系の動画にある)先輩のフェイスブックでのコメントは懐かしく泣けました。先程ゲスト出演された恩師からも連絡が来ました。日に日に行きたかったと思います。来年以降はフェイスブックだけではなく演奏会でお会いしたいです。その為には、主治医、かかりつけ薬剤師の先生のご指導を守り、焦らず治療をしていきます。恩師、先輩とのやり取りで癒された時に今日の懐かしいハイパーサルーンの動画にさらに癒されました。ありがとうございました。
昭和末期デビュー車両ですね。この車両も「JR特急電車」としては最古参になりました。来年は演奏会行けるとよいですね。焦らず準備されてください。いつもご視聴ありがとうございます。
高校時代、「日■シルビア、格好よかろう~」とパンフレットを見せる友人に、「ハイパーサルーン813系!こっちの方が格好よかもんね~(但し佐世保には来ない)」と、よく解らないことで言い合ってた過去を思い出しました。
やはり、783系格好良いですよね!
博多方面~北九州方面に帰宅する際によくきらめき号として利用していました。当時は本数も多く重宝していましたが、今は少し寂しくなりました。
以前は本数が多く、利用しやすかったですよね。今では確かに寂しくなりました。
以前、宮崎市にも来ていました。大好きな列車です。 宮崎市は日本の歴史書である古事記、日本書紀に書かれた日本建国、天皇誕生地。 古墳が1000基以上、最近は日本最大の縄文遺跡の発見が相次ぐ、日本最大の古代遺跡都市が宮崎市。。 皇祖天照大神や、その子孫のヤマト(神武天皇、大和。中国の古代書籍では邪馬台と表記)、住吉様らの誕生地でもある。ハイパーサルーン「邪馬台」というのが宮崎市まであってもいいような。
以前は宮崎での運行もありましたよね。今後また宮崎までの運行があれば、乗車してみたいです。
「ハイパーサルーン有明」鳥栖から熊本まで乗った事があります。車両の真ん中に乗降口があったりと、それまでの国鉄車両とは一線を画した大胆なデザインにビックリしたものです。
有明時代に乗車されたのですね。当時は国鉄車両ばかりで、特に斬新なイメージだったでしょうね。
1988年4月1日。JR発足1周年の日。博多駅でのハイパーサルーンの出発式に酒井法子さんが来ていました。当時、撮り鉄兼アイドルオタクだったので、大興奮でした。もう36年も昔の話しになるんですね。
出発式、素敵な思い出となりましたね。その出発式から36年…早いものですね。
EMU3000ベースの新型車でも導入されない限りJR特急型車両の起動加速度最速記録を保持したまま引退しそうですなぁ一度でいいから783のロケットスタートを味わってみたかった
783系のロケットスタート、味わってみたいですよね。
宮崎で走っていたとき乗りました。懐かしいです。
宮崎で乗車されたのですね。今となっては懐かしいものです。
えぇ?!汎用編成って一編成だけしか残ってないんですか!そういえば、8/27に大回りしたとき、二日市でCM35を見かけました!
現役の汎用編成は1編成のみで、その他は姿形を留めてはいるものの留置されたままです。CM35、見かけられたのですね!
@@813train46 普通博多行乗ってたら二日市出た直後にハウステンボス編成と繋がってました!
気づけば最古参とは時の流れは早いですね。古い車両を長く使うJR九州ならではかもしれません
時の流れを感じますね。運行会社によっては、完全引退させるほど古くなりましたね。
気動車を含めるとキハ183(あそぼーい)かな?
Nゲージで783系かもめ+みどり+ハウステンボスの13両編成を再現したいけど非貫通側の改造のハードルが高すぎて出来ない。
Nゲージの完全再現、見応えありそうですが難しそうですね。
・783の貴重な動画もだけど、中津駅のホームの端まで行けたのも貴重な記録に(別府も端までは行けないように柵がついた)・ハウステンボスに783が正式に使われるようになったのは2000年3月から(それまでは一部の臨時列車にだけ投入) ハウステンボス用の783は全社が改番伴う改造車のも面白い(・∀・)・CM35はのクロハはパノラマ先頭車→貫通型という珍しい改造。みどりカラーにしないのが気になる・牧の783はまだ分割されたまま?次に動くときは廃車回送な気がする...・Qは在来線特急の置き換えはどうするんやろか…787は30年超えたし、883は来春で正式デビュー30周年、885も来春でデビュー25周年。キハ185はもっと古い...国鉄型車両の置き換えが先なんだろうけど
確かに今では、中津駅ホーム端へ行けなくなりましたね。牧駅の編成は動きがないようで、そのまま廃車の可能性もありそうですね…特急車両がどのように置き換えられるか、気になるところです。
JR九州さんの車両は、どれも「新しいから良い」という概念を覆す魅力のある車両ばかり。どこの会社とは言わないが、「新しいけど新しいだけで魅力がない」車両もある。何においても創意と工夫次第ってこと。
この車両のような、魅力的な車両が増えると嬉しいものですよね。
気動車を含めるとキハ183(あそぼーい!)かな?
いや、同じ年ですね。キハ185だと思います。
キハ70(ゆふいんの森)?
813鉄道Chさん。こんにちは~動画見ました!783系電車。JR九州の中では古い特急列車てすね。ベースも811系ですね。私はハウテン・みどりの非貫通型の運用かみどり単独4両が好きです!先日マイクロエースさんが発売した783系みどり編成4両を買いました。やっぱかっこいいです。ナナパーサン、ハイパーサルーン。撮影お疲れさまです
ご視聴ありがとうございます。非貫通型の運用は珍しい見応えあるものです。模型を購入されたのですね!かっこいい車両ですよね。
ハイパーサルーンは、つばめ型車両の登場まで、有明、にちりん、かもめでも多数運行されましたね。かもめは一時9両で運行され、それまでの赤帯から、一部水色があしらわれて区別化されてました。有明よりも長い編成長で興味深い車両でした。つばめが登場し、白いかもめ、ソニックが登場すると、ハイパーサルーンはみどり、ハウステンボスでの運用が主になりましたね。
以前は九州各地での運行がありましたね。今ではみどり・ハウステンボスが主な運行ですよね。赤帯や水色帯の姿を実際に見てみたかったです。
783系ですが、多分、先頭車の一部が保存されるだろうと、推測しています。多分、保存先は、九州鉄道記念館だと予測しています。
先頭車の保存あると嬉しいものですよね。
783系緑がハイパーさルンドだと初めて知りましたいつも書いてくれてうれしいですわかりやすいです😊
いつも見ていただき、ありがとうございます!
783系ハウステンボス全て塗装変わりましたが。783系みどりだけは塗装変わってないですね。
おっしゃる通り、みどり編成は全く変わっていませんよね。
中学受験の時に乗った特急みどり(783系)が、当時と何も変わらず今も走ってるのは複雑な気持ちになります…
登場から30年以上、今でも元気に走り続けていますよね。
ボロくても、座席がフカフカで、窓が大きく、カーテンが、あるから783系は、長い時間乗ってても、疲れない、後からでた、ソニックは、グリーン席でも変な椅子で狭いし居心地悪い
座席や車窓が見やすく大きな窓は魅力的ですよね。私個人的にも乗り心地良く感じており、好きな車両です。
自分博多に行った際に きらめき291号ハウステンボス車+シルバー編成35に乗りました
臨時特急「きらめき291号」で乗車されたのですね。
@@813train46 そうですね 黒崎ー博多までですね
九州新幹線が全線開通するまでは宮崎県は国鉄車両特急型485天国でした。
2011年までは485系ばかりの運行でしたね。
783系ハイパーサルーンは界磁位相制御ですが811系と同じ機器でしょうか??811系より783系のモーター音が聞こえにくい気がするんですが、、
そりゃ特急車両ですから…
783系はどちらかというと713系寄りですね
ハイパーサルーンの783系これからも現役でい続けて欲しいですね!今後するとしたらsic化など機器の更新かな? そこまでして783系を使いたいのか?新車に変える方が合理的なのか?合理主義のJR九州はきっと長期的なコストで決めそうな気がします。近いうちの引退が有り得る形式なので記録できるうちに貴重な記録を残しておきたい車両ですよね😉
中期計画でもYC1と821系しか触れてないので、西九州新幹線が繋がる数十年後まで酷使されてそうな感があります。。今は885系とセットで走行距離を抑えるダイヤになってますし。681/683系もそんな雰囲気ですけども
1番印象に残っているのはハイパーサルーンかもめとハウステンボスとみどりの13両の走行シーン 15:36
13両編成の走行シーンは印象的ですよね。今となっては懐かしいです。
国鉄時代には設計が終わっていたみたいですね。
そうなのですか。JR九州発足後初の特急電車と考えると、確かにある程度前から設計されていそうですね。
@@813train46 他の車両の技術を踏んだんに使ってでもない限り、1年で設計→製造が終わるわけないですからね。(205系は211系の技術を踏んだんに使ったので計画開始から9ヶ月で製造された)
JR九州の交流区間のほとんどの路線を走破したのでは?
大昔に「つばめ(在来線特急)」とかで居ませんでした?最古じゃない範囲でブービーとかなら関空特急はるか(281系)とかかな?ʕ´•ᴥ•`ʔ
以前は「つばめ」運行もあったようですね。281系も比較的古い部類に入ってきましたね。
783が出なかったら485パノラマあったかも。
もしかすると485系が魔改造または追加新造されていたかもしれませんね。
学生時代、小倉行きハイパーにちりんに乗車した時、前面展望に驚いた。当時大分行きは1日3本しかなかった。グリーン車にはつばめレディのさきがけとなったハイパーレディが乗務。中央にドアがあるので禁煙喫煙、指定席自由席を細かく設定できる利点があるけど、座席により乗り心地に差が大きいことが欠点。
以前は喫煙車と禁煙車の区分もあり、半室ごとの車両は重宝したのでしょうね。現在では指定席・自由席・グリーン席の区分のみですね。
D&S列車に改造してほしかったですね🎵その際元カフェテリアをビュッフェに改造してほしかったですね🎵
実はHTB編成って当初のイメージイラストだと、単にオレンジに塗っただけでなく、連続窓風で黒や金のラインを随所に入れたD&S列車に通じる系譜だったんですよ…先頭のグリルがその名残というか…
D&S列車への流用改造、いつかあるかも?しれませんね。
普通列車だと721系が一番古いのかな?
そうなのですね?721系、私は1〜2回乗車できたような?気がします。
@@813train46 運用開始が1988年だから、登場年は一年違いかあと札幌駅の高架開業と同時デビューだし試運転で地上時代の札幌駅にも顔出ししてるし、普通車両で青函トンネルを通過したのも721系[F-2]だった
時代に合わなくなって来てますね。
時代が進むと、現代設備とのギャップが見えてきますよね。
そうか、、、783が最長老になる時代が来てたんですね。
細かいことで恐縮ですが、6:40「両側が非貫通車」、7:45「佐世保線 高橋駅」、ですね。
気づけば最長老ですね。
字幕訂正頂きありがとうございます。
ハイパーサルーン有明、博多から熊本までよく利用しました。スタイリッシュなフォルムは色褪せない。まだまだ仕事して欲しい。
以前は有明として活躍しましたよね。
今後もできる限り走り続けてほしいものです。
783系が登場したとき、丁度名鉄社員の方と席が隣になったけど
「前面展望がスゴイ!内装もイイですね~」
と、言われてました
そうだったのですね。
前面展望車両のある名鉄社員の方が見ても、素晴らしい車両に見えたのですね!
251系、651系、383系、287系、そして783系などJR最初期の初めてjr各社の色が出た時の車両からしか得られない栄養がある
その頃はいかに国鉄時代のネガなイメージを払拭するかが第一にあって、バブルの名残もあり、現場も地域別に設計できる喜びが大きかったそうです
今はもう、キハ261、HC85、287系、2700系…と各社ごと無駄を排除した設計に戻って残念には思いますね…
787系見た時は衝撃でした。
ハイパーサルーンはJR九州を代表する車両で、自分もこの車両は好きな車両ですね✨ 特に外扇モーターは思い出深いですね✨
JR九州として最初の特急列車で、今でも代表的な車両ですよね。
ハウステンボス号は昔の色の方が好きだったな
貫通顔が黄色で、非貫通顔が赤色のやつですよね?
同じくです。
「欧州の玩具の電車をイメージ」した先代485系のコンセプトと、後継の783系のメタリックをうまく融合させたデザインに、ドーンデザイン研究所の妙を感じたものですが…。すれ違った時、瞬時に車窓の色が様々に変わるのが楽しかったです。
雪景色の走行シーンは、とても貴重なものですね。
1両を2室に分けて短編成に対応するなど、汎用性の高い設計が効いて、いまも活躍しているんでしょうね。
3両編成のハイパー有明、9両編成のハイパーかもめ(カフェテリア付き!)、何もかも懐かしいです。
雪景色の13両編成は、とても貴重なシーンとなりました。
1両を2室に分けたのは不便な気もしましたが、後のJR九州特急でも見られる半室グリーン車構造で無駄の少ない(空席が少ない)運用につながっていると思います。
JR九州誕生と同時に誕生した783系(別名ハイパーサルーン)誕生した当時はハイパーにちりんとハイパー有明が存在していた
現在は特急きらめきや特急みどり・ハウステンボス運用されているのみでその編成を減らしているのは寂しく感じる
にちりん撤退からは編成が減り、寂しくなりましたよね。
あぁもう最古の特急列車になるのかとタイトルを見て思いました。前面展望が楽しめる大好きな車両です。かもめ号の博多行きの一番先頭に乗ると肥前山口駅(現:江北駅)でみどり号やハウステンボス号に連結するシーンまで楽しめました。そんな思い出もたくさんある車両なのですが、引退もそう遠くないのかもと考えると寂しいです。
広い前面展望が楽しめる車両ですよね。
まだまだ元気に走っていますが、遠くない引退も考えてしまいますよね。
1年前の放課後、友達に福岡から佐賀まで連れて行かれた時に乗った電車だ!!
佐賀まで、乗車されていたのですね!
この前博多でリレーかもめとして到着したの見たけど、汎用編成って1編成しか残ってなかったんだ...。にちりんから退いて大分から転属したものだと思ってた。
後ハウステンボス編成は前のが良かったなぁ。みどり編成と配色似合ってたし。初めて九州行った時が5年前だったけどもう既に現在のデザインになってたんだなぁ。
汎用編成で現役運行しているのは1編成(CM2編成)のみですね。他に姿形が辛うじて残っている編成もありますが、運用復帰は難しいと思われます…
ハウステンボス編成は、デザインが大きく変わりましたね。
@@813train46
あれ見れたのは運が良かったんだなぁ。他の残ってる編成の復帰は厳しいのか…
JRで現役最古の特急電車となってしまった783系
現行塗装の鉄道模型も中古市場でプレミアがつくほどの貴重なモデルが多いです。
JR現役最古の特急電車になりましたよね。
鉄道模型は、プレミアがついているのですね。
今日もお疲れ様です!
去年に佐世保まで行ったときに783系に乗りました、そのときはハウステンボスの代走でcm2でした!最近はハウステンボス×2で運用されたりと面白かったですね!ちなみに学校からハウステンボス×2が見えて、声が出てしまいました笑
ご視聴ありがとうございます。
代走で生まれるレアな運行は見ていて面白いものですよね。
私はあまり撮影できておらず、いつか撮影したいと思っています。
昭和最後の特急形電車の783系も未だに一部現役なのが凄いですね。
自分も1990年頃に乗った事がありましたが、ドアが車体の真ん中にあるのがユニークですね。
個人的には登場時の赤帯(かもめ号の前面だけ青帯)の頃が好きです。
全車両のドアが車体真ん中にあるのは特徴的ですよね。
登場時の塗装、実際に見てみたいものです。
昭和63年登場、JRグループ初の新型特急用車両、出入口は乗り心地の良い中央部に置き、左右を客室で分ける発想など、国鉄時代と訣別した形式でした。車端部に座ると揺れが大きいのが難点ですが、当時の石井社長曰く「台車の空気バネを少し柔らか目にした」と雑誌インタビューで語られています。石井幸孝氏は国鉄九州総局長就任前は、国鉄本社理事工作局長まで務めた技術系の方なので、783系には特に思い入れがあったのでしょうね。
国鉄時代には全く無かった、斬新な車両ですよね。
ハウステンボス色(オレンジ色)の783系って、初見だと883系などと同世代に見えてしまう。全く老朽化を感じさせない。
車体は年数が経過していますが、きれいにリニューアルされていますよね。
15:44 原型ホーン聞いてCM14と思ったらCM11だった、前はCM11も原型ホーンだったんですね
確かに以前まで、原型ホーンだったようですね。今では特に貴重ですね。
初期車両は昭和生まれの特急型だけど、直流モーター車両で静かな走りで大窓、中間に扉があり室内空間も広くないので、後の787系と肩を並べるほどの乗り心地でしたね
振り子付きの883系885系よりは乗り心地は良いかと思っております。
おっしゃる通り、今でも乗り心地良い車両ですよね。
大窓はやはり魅力的だと思います。
そうなんですか?車両の真ん中に出入り口があり格好良い車両で、好きですね❤バラエティな塗色があり楽しい車両でもありますが、最後まで頑張って欲しいですね🙌
カッコいいですよね。扉を中央に持ってきて客室を2つに分けることで、4両でも無駄なくG指自を分けることができ、考えた作りだなぁとか思ったものです。ただ、車両の一番揺れないところがデッキになってしまい、車端の席は結構揺れるのが難点ですね。
定期運用に入る前に試乗会で乗ったのが最初だったなあ、脱国鉄新時代に感動した。
試乗会に乗車されていたのですね!
当時この列車は特に斬新だったでしょうね。
783系は大分車両センターにも留置されています。回送の幕で、カーテンも閉められているので、全然元気がなさそうに思います。もうにちりん号としての復活、代走は無さそうな気がするんですよね。
今残っている分だけでも頑張って走って欲しいです。
留置されている車両は、代走の可能性低そうですよね…
現役車両には出来る限り走ってほしいですよね。
783系は何度か乗りましたが、汎用編成に電光掲示板を設置して欲しいですね。
あれの有無でかなり違うので
運行開始から年数が経過した783系、部品設備の改良が今後実施されるのか気になるところです。
車内のLEDでしたらデッキがある側についてますよ
妻面側が前だと見えませんけども…
昔は長崎行きのかもめとみどり、ハウステンボスが併結されて肥前山口駅(現在の江北駅)で下りでは解放作業があって、上りでは先にみどりハウステンボスが入線してその後、かもめが入線し、連結してたのを思い出しました😊
以前はそのような運行でしたよね。
肥前山口駅での連結・切り離し作業、じっくり見てみたかったです。
ハイパーサルーンは昭和最後の年にデビューしたのですね。時代を感じます。
1993年、短大生の時に参加した三角から出港、中国の都市を回り三角へ帰港した海外研修航海。24日間の研修が終わり、研修で出会った友達と当時0番線が存在した熊本駅から、豊肥本線も全区間非電化だったころに市内観光をし、みんなと別れた後に一人でハイパーサルーンの有明で自宅の最寄り駅まで帰ったのが懐かしいです。その時に研修航海が終わったんだと感じた瞬間でした。
一昨日の母校の吹奏楽部の直方公演に行けませんでしたが、(経緯は今年の817系の動画にある)先輩のフェイスブックでのコメントは懐かしく泣けました。先程ゲスト出演された恩師からも連絡が来ました。日に日に行きたかったと思います。来年以降はフェイスブックだけではなく演奏会でお会いしたいです。その為には、主治医、かかりつけ薬剤師の先生のご指導を守り、焦らず治療をしていきます。
恩師、先輩とのやり取りで癒された時に今日の懐かしいハイパーサルーンの動画にさらに癒されました。ありがとうございました。
昭和末期デビュー車両ですね。この車両も「JR特急電車」としては最古参になりました。
来年は演奏会行けるとよいですね。焦らず準備されてください。
いつもご視聴ありがとうございます。
高校時代、「日■シルビア、格好よかろう~」とパンフレットを見せる友人に、「ハイパーサルーン813系!こっちの方が格好よかもんね~(但し佐世保には来ない)」と、よく解らないことで言い合ってた過去を思い出しました。
やはり、783系格好良いですよね!
博多方面~北九州方面に帰宅する際によくきらめき号として利用していました。
当時は本数も多く重宝していましたが、今は少し寂しくなりました。
以前は本数が多く、利用しやすかったですよね。
今では確かに寂しくなりました。
以前、宮崎市にも来ていました。大好きな列車です。
宮崎市は日本の歴史書である古事記、日本書紀に書かれた日本建国、天皇誕生地。
古墳が1000基以上、最近は日本最大の縄文遺跡の発見が相次ぐ、日本最大の古代遺跡都市が宮崎市。。
皇祖天照大神や、その子孫のヤマト(神武天皇、大和。中国の古代書籍では邪馬台と表記)、住吉様らの誕生地でもある。ハイパーサルーン「邪馬台」というのが宮崎市まであってもいいような。
以前は宮崎での運行もありましたよね。
今後また宮崎までの運行があれば、乗車してみたいです。
「ハイパーサルーン有明」鳥栖から熊本まで乗った事があります。
車両の真ん中に乗降口があったりと、それまでの国鉄車両とは一線を画した大胆なデザインにビックリしたものです。
有明時代に乗車されたのですね。
当時は国鉄車両ばかりで、特に斬新なイメージだったでしょうね。
1988年4月1日。
JR発足1周年の日。
博多駅でのハイパーサルーンの出発式に酒井法子さんが来ていました。
当時、撮り鉄兼アイドルオタクだったので、大興奮でした。
もう36年も昔の話しになるんですね。
出発式、素敵な思い出となりましたね。
その出発式から36年…早いものですね。
EMU3000ベースの新型車でも導入されない限り
JR特急型車両の起動加速度最速記録を保持したまま引退
しそうですなぁ
一度でいいから783のロケットスタートを味わってみたかった
783系のロケットスタート、味わってみたいですよね。
宮崎で走っていたとき乗りました。懐かしいです。
宮崎で乗車されたのですね。今となっては懐かしいものです。
えぇ?!汎用編成って一編成だけしか残ってないんですか!
そういえば、8/27に大回りしたとき、二日市でCM35を見かけました!
現役の汎用編成は1編成のみで、その他は姿形を留めてはいるものの留置されたままです。
CM35、見かけられたのですね!
@@813train46 普通博多行乗ってたら二日市出た直後にハウステンボス編成と繋がってました!
気づけば最古参とは時の流れは早いですね。
古い車両を長く使うJR九州ならではかもしれません
時の流れを感じますね。
運行会社によっては、完全引退させるほど古くなりましたね。
気動車を含めるとキハ183(あそぼーい)かな?
Nゲージで783系かもめ+みどり+ハウステンボスの13両編成を再現したいけど非貫通側の改造のハードルが高すぎて出来ない。
Nゲージの完全再現、見応えありそうですが難しそうですね。
・783の貴重な動画もだけど、中津駅のホームの端まで行けたのも貴重な記録に(別府も端までは行けないように柵がついた)
・ハウステンボスに783が正式に使われるようになったのは2000年3月から(それまでは一部の臨時列車にだけ投入)
ハウステンボス用の783は全社が改番伴う改造車のも面白い(・∀・)
・CM35はのクロハはパノラマ先頭車→貫通型という珍しい改造。みどりカラーにしないのが気になる
・牧の783はまだ分割されたまま?次に動くときは廃車回送な気がする...
・Qは在来線特急の置き換えはどうするんやろか…787は30年超えたし、883は来春で正式デビュー30周年、885も来春でデビュー25周年。キハ185はもっと古い...国鉄型車両の置き換えが先なんだろうけど
確かに今では、中津駅ホーム端へ行けなくなりましたね。
牧駅の編成は動きがないようで、そのまま廃車の可能性もありそうですね…
特急車両がどのように置き換えられるか、気になるところです。
JR九州さんの車両は、どれも「新しいから良い」という概念を覆す魅力のある車両ばかり。
どこの会社とは言わないが、「新しいけど新しいだけで魅力がない」車両もある。何においても創意と工夫次第ってこと。
この車両のような、魅力的な車両が増えると嬉しいものですよね。
気動車を含めるとキハ183(あそぼーい!)かな?
いや、同じ年ですね。
キハ185だと思います。
キハ70(ゆふいんの森)?
813鉄道Chさん。
こんにちは~動画見ました!783系電車。JR九州の中では古い特急列車てすね。ベースも811系ですね。私はハウテン・みどりの非貫通型の運用かみどり単独4両が好きです!先日マイクロエースさんが発売した783系みどり編成4両を買いました。やっぱかっこいいです。ナナパーサン、ハイパーサルーン。撮影お疲れさまです
ご視聴ありがとうございます。
非貫通型の運用は珍しい見応えあるものです。
模型を購入されたのですね!かっこいい車両ですよね。
ハイパーサルーンは、つばめ型車両の登場まで、有明、にちりん、かもめでも多数運行されましたね。かもめは一時9両で運行され、それまでの赤帯から、一部水色があしらわれて区別化されてました。有明よりも長い編成長で興味深い車両でした。つばめが登場し、白いかもめ、ソニックが登場すると、ハイパーサルーンはみどり、ハウステンボスでの運用が主になりましたね。
以前は九州各地での運行がありましたね。
今ではみどり・ハウステンボスが主な運行ですよね。
赤帯や水色帯の姿を実際に見てみたかったです。
783系ですが、多分、先頭車の一部が保存されるだろうと、推測しています。
多分、保存先は、九州鉄道記念館だと予測しています。
先頭車の保存あると嬉しいものですよね。
783系緑がハイパーさルンドだと初めて知りましたいつも書いてくれてうれしいですわかりやすいです😊
いつも見ていただき、ありがとうございます!
783系ハウステンボス全て塗装変わりましたが。783系みどりだけは塗装変わってないですね。
おっしゃる通り、みどり編成は全く変わっていませんよね。
中学受験の時に乗った特急みどり(783系)が、当時と何も変わらず今も走ってるのは複雑な気持ちになります…
登場から30年以上、今でも元気に走り続けていますよね。
ボロくても、座席がフカフカで、窓が大きく、カーテン
が、あるから783系は、長い時間乗ってても、疲れない、
後からでた、ソニックは、グリーン席でも変な椅子で狭いし
居心地悪い
座席や車窓が見やすく大きな窓は魅力的ですよね。
私個人的にも乗り心地良く感じており、好きな車両です。
自分博多に行った際に きらめき291号ハウステンボス車+シルバー編成35に乗りました
臨時特急「きらめき291号」で乗車されたのですね。
@@813train46 そうですね 黒崎ー博多までですね
九州新幹線が全線開通するまでは宮崎県は国鉄車両特急型485天国でした。
2011年までは485系ばかりの運行でしたね。
783系ハイパーサルーンは界磁位相制御ですが
811系と同じ機器でしょうか??
811系より783系のモーター音が聞こえにくい気がするんですが、、
そりゃ特急車両ですから…
783系はどちらかというと713系寄りですね
ハイパーサルーンの783系
これからも現役でい続けて欲しいですね!
今後するとしたらsic化など機器の更新かな?
そこまでして783系を使いたいのか?
新車に変える方が合理的なのか?
合理主義のJR九州はきっと長期的なコストで決めそうな気がします。
近いうちの引退が有り得る形式なので記録できるうちに貴重な記録を残しておきたい車両ですよね😉
中期計画でもYC1と821系しか触れてないので、西九州新幹線が繋がる数十年後まで酷使されてそうな感があります。。今は885系とセットで走行距離を抑えるダイヤになってますし。
681/683系もそんな雰囲気ですけども
1番印象に残っているのはハイパーサルーンかもめとハウステンボスとみどりの13両の走行シーン 15:36
13両編成の走行シーンは印象的ですよね。
今となっては懐かしいです。
国鉄時代には設計が終わっていたみたいですね。
そうなのですか。
JR九州発足後初の特急電車と考えると、確かにある程度前から設計されていそうですね。
@@813train46 他の車両の技術を踏んだんに使ってでもない限り、1年で設計→製造が終わるわけないですからね。(205系は211系の技術を踏んだんに使ったので計画開始から9ヶ月で製造された)
JR九州の交流区間のほとんどの路線を走破したのでは?
大昔に「つばめ(在来線特急)」とかで居ませんでした?最古じゃない範囲でブービーとかなら関空特急はるか(281系)とかかな?ʕ´•ᴥ•`ʔ
以前は「つばめ」運行もあったようですね。
281系も比較的古い部類に入ってきましたね。
783が出なかったら485パノラマあったかも。
もしかすると485系が魔改造または追加新造されていたかもしれませんね。
学生時代、小倉行きハイパーにちりんに乗車した時、前面展望に驚いた。当時大分行きは1日3本しかなかった。グリーン車にはつばめレディのさきがけとなったハイパーレディが乗務。中央にドアがあるので禁煙喫煙、指定席自由席を細かく設定できる利点があるけど、座席により乗り心地に差が大きいことが欠点。
以前は喫煙車と禁煙車の区分もあり、半室ごとの車両は重宝したのでしょうね。
現在では指定席・自由席・グリーン席の区分のみですね。
D&S列車に改造してほしかったですね🎵その際元カフェテリアをビュッフェに改造してほしかったですね🎵
実はHTB編成って当初のイメージイラストだと、単にオレンジに塗っただけでなく、連続窓風で黒や金のラインを随所に入れたD&S列車に通じる系譜だったんですよ…先頭のグリルがその名残というか…
D&S列車への流用改造、いつかあるかも?しれませんね。
普通列車だと721系が一番古いのかな?
そうなのですね?
721系、私は1〜2回乗車できたような?気がします。
@@813train46 運用開始が1988年だから、登場年は一年違いか
あと札幌駅の高架開業と同時デビューだし試運転で地上時代の札幌駅にも顔出ししてるし、普通車両で青函トンネルを通過したのも721系[F-2]だった
時代に合わなくなって来てますね。
時代が進むと、現代設備とのギャップが見えてきますよね。