Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ゴッホの絵は弟テオが一番いい絵の具を送り続けたから未だにヒビ割れてないっていうじゃないですか〜という五郎さんの説明でまた泣けました😭
大好きな兄なのに、そんな早く命を落くした、とても悲しい事です。
@@sayajane890 不可解な死を遂げた兄のあとを追うように、半年後には弟テオまでも亡くなってしまうのも哀しいですね。 テオのお墓は、死後20年以上を経て1914年にオーベールの墓地に移され、兄弟仲良く寄り添うように並んでいるそうです。
@@summer_green1954 せつないです😭😭
講座というより喫茶店で博識なお二人が18,19世紀のパリの風俗や「そういえばゴッホはね…」みたいな感じで噂話してる感じで楽しいです。お互い会話にさらっと豆知識が出てくるのも素敵です
五郎さんと中野京子さんのお話タダで聞けるなんて、贅沢な時代だぜ…すごく面白かった😚
いやー!中野京子先生の大ファン大好きだから再登場嬉しい~‼️❤❤❤
それにしても知識のある人達の会話ってのは洒落たもんですねえ。たぶんそのままだと意味が分からないと思うけど、キャプションで解説がついてるのでその滋味深さを味わえています。スタッフの皆様にも感謝。
ウリタニさんとの掛け合いも楽しいですが、絵画に長ずるお二人の対談が内容が濃厚で私は一番好きです。24分はあまりにも短く感じました。後編があるとの事でホッとしています。楽しみです。
五郎さんは博識だから何処のチャンネルに行っても同じスタンスで話が出来るのが凄いけど、中野さんと美術の話になると本当にツーカーの呼吸で漫才みたいに楽しく聴ける
ちょいちょいぶち込む雑学に草
橋1つで、こんなに話題が膨らむとは、ほんとに面白いもんですね。ゴッホの思い込みの強さが面白かった。現在のノートルダム橋の写真を見ると、この橋の上にこんな大きな建物があった事が信じられないです。木は海水だと腐らないって話も知らなかったです。お2人の知識の深さ、脱帽です。
山田五郎氏、中野京子女史 お2人から 溢れ出てくる知識とユーモアには いつも感激してしまいます。今でも有るかわかりませんが 東京 JR新橋駅の 立食いそば屋さんの 屋号も「ポン ヌフ」でした❗️
ゴッホのことをさらっと『変人ですもんね〜』って言えちゃう中野先生、大好きです笑
アルルの跳ね橋、地元神戸のハーバーランドに跳ね橋があって数年間毎日のように見てたせいかすごい既視感がありました。橋の上の建築、シュノンソー城みたいなのを想像してたらもっとすごい規模ですね…。
中野先生第二弾。大変面白く視聴しました。詳しいお二人の対談大変勉強になります。橋の上の住居や石の建造物を木で支えるのも、面白かったですが、終盤のゴッホの絵の具。青がキレイだなと思ったのも束の間、そういえば中野先生のジャケットも肌寒い季節の青天のような青。ゴッホに負けていませんね。後編も期待しています。
「変人ですもんね〜」「ゴーギャンしか来ないのにねぇ」「だってイヤでしょ」中野さんのゴッホの評価がいちいち辛辣なのすこ
ゴッホの展覧会に行ったことが有ります 2,3枚の有名な絵は超素晴らしかったですが その他の絵は本当に駄作で売れなかったのが良く分かりました 弟さんの苦労が納得出来ました
絵画=画家という固定観念があったのですが、新鮮な角度からの話でとても面白かったです。お二人の会話は、まさに「オトナの教養講座」というタイトルどおりですね。続きが楽しみです。
新著がでたら本当に来てくださった!中野先生!!嬉しい!!
大好きな中野今日子先生の短い「へえ」がこれまた大好きです
お二人の対談にハズレ無しです笑
中野さんの話し方、次々と情報が入って来るのに聞き取りやすくて落ち着いたお声なので耳心地が良いです。また来て下さって嬉しいです。
お二人のお話が自然に弾んで楽しさが溢れてますね。橋の上の街とは童話の世界のようで勉強になりました。
中野京子先生、、可愛い。次回も楽しみです。
中野さんのご著書は以前より色々読ませて頂いておりました。骨太い文章でブルドーザーのようにザクっと掘り下げて書かれていらっしゃるのでどんな方なんだろう?と思っておりましたが、怖い系の絵画好き少女がそのまま現在に至るという印象でとても素敵です。前回も含めて五郎さんとの対談ではリラックスされて、それでも控えめでご自分が好きなお話をされていらっしゃるので尚更ファンになりました。後編を楽しみしています♪♪♪
今から30年くらい前にアルルに行って、この橋見てきました。当時橋は確かに違和感バリバリでなんでこんな所にぽつんと置いたんだろうって感じでした。ジプシーがたくさんたむろしていてあまり長時間はいられませんでした。アルル、その当時はとてもきれいな場所でしたよ?パリの方がとっても汚いなと思いました。ゴッホの静養所やカフェなんかも実際に見れます。
中野先生楽しいですね🥳
中野京子先生登場!今からゆっくり拝見します😊
このコラボ好き❣️
いつも楽しく拝見しています。岩手県釜石市には昔、橋上市場というものがありました。屋根も架かっていてアーケード街の橋バージョンというものでした。海産物や日用品を売っているほか、食堂も床屋もありましたよ。
ゴッホの日本とは、これだーって所が面白かったです。異常気象の吹雪や日本人の女性は、全員おちょぼ口とか…最高でした😊
お二人のお話しが、大変おもしろいいので、聞きいつてしまいました😊
このチャンネルのトークを聞いているとホントに良く分かります中野京子さんと山田五郎さんは系統的に本当に良く似ています同族同種の人達なんでしょうね類友ですよ絶対!
橋の上にひしめく家の話が興味深かったです。ヴァトーの看板絵にルイ14世の肖像画が無造作に置いてあるのは庶民感覚なんでしょうね。そしてポンヌフとしてスッキリ感出ましたね。
跳ね橋の件ですが、同じタイプの橋を現代で潜るときは乗っている人が降りて上げて通っています。走りながら上げて飛び乗ることもあるし、前後で停泊することもあるみたいです。
中野先生見違えました。こちらの感じ方が凄く素敵です。
保田與重郎の「日本の橋」を読み返したばかりだったので橋はタイムリーです!ホッパー高いのですね…いつまでもお待ちしてます。
橋の上に家を建てる、フィレンツェの橋など、とても珍しいと思いましたので、観ていると興味が尽きないです。橋は不思議な魅力があって、画材のテーマとしても面白いと思います。ゴッホの橋の絵の作品の色が、とても美しいと思いました!以前、現代日本画の方の作品で、夜の橋の作品を観たのですが、夜空の星と橋の景色が美しく、とても印象に残っています。こちらと向こうを渡す橋、色々なドラマがあるかも知れないので、普段橋を渡る事があまりない為か、橋を渡る時は時々そんな事を考えて、何となく不思議な気持ちになります。
ポンテヴェッキオですね。ロマンティックな橋です。なぜか再び「マディソン郡の橋」を観たくなりました。
ノートルダム橋の橋上住宅の生活ははた目にはすごく楽しそうですね。関連した十三大橋にあった「住居」の話も面白いです。今度、歩きながら想像したいと思います。
多分、香港の悪名高い九龍城のフランス版ぐらいじゃないかと・・・
ゴッホ達を知り合いかのように雑談していて面白かったです😁あっという間に見終わりました後編もあるとのことで楽しみです!
ウィリアム・ギブソンのサイバーパンク小説に良く橋の上とか中に住んでる人たちが出てくるように思うんだけど、その淀川の十三橋やノートルダム橋の話を聞くと、元ネタのイメージがちゃんとあったんだなぁと思い当たりました。特に十三橋のはワクワクするようなイメージが膨らみますね
16:41 パリでは新橋が古いという案内だけど日本の鉄道駅の名前でも「新橋」は最古級という事実(笑)
跳ね橋はアムステルダムにもありましたね、観光コースに入ってたヴェッキオ橋(ポンテ・ヴェッキオ)は古い橋という意味だとか
16:19 橋の上に何もなくなるとめっちゃスッキリするw
待ってました!京子センセ〜❤
京子先生をも凌駕するような内容の授業受けてたんだな。ものスゲ〜ことに気がついた。ありがとう山田先生。
この回のために「名画と建造物」読んでおきました!後半はどこがフォーカスされるのか楽しみです😊
久しぶりにゴッホの話でウキウキしました😂
21:26 まずワトーのパトロンの実業家Jean de Jullienne が長くもっていたようです。1756年にフリードリッヒ大王の代理人の貴族ローテンブルグ伯爵が購入しました。またこの絵は今はサン・スーシーではなくてシャルロッテンブルグ宮にあります。
神回です🌸
ナポリタンは知らなかったけど、今のきれいになるまえのコテコテ新橋駅のころ、立ち食いそば屋があって、そこもポン・ヌフって名前でした。😅
橋の上に建物というと「ポンテ・ヴェッキオ」がすぐ思い浮かびます。
京子さん待ってた!
橋めっちゃ好き!!
解説面白かったです。
う~ん、昔、『お前は、橋の下から拾ってきたんだよ~。』って子供に言っちゃうのは、あった気がしますが、「橋に住んでる」っていうのは想像しにくいですね。それだけ、頑丈で幅も広い橋だったのでしょうけれど、家と家の間の真ん中の通路は昼間でも暗そうで、橋を渡るのは勇気が要りそう……。
欧州は橋守りもいるけど、踏切も踏切の近くに住む人が踏切守りをしていて、人力で遮断機を上げ下げしてましたね。
五郎さん、10:31 アルルの橋は片方で両方を操作するようにすることが可能だと思いますよ(実際どうなっていたかは別として)。なぜなら、絵の中に滑車のような物とロープがはっきり描かれているから。ロープは各岸に2本あって(1つが上のバーの末端に、もう1つが橋げたの末端に固定されている)、各2本は互いの向こう岸に渡されていて、先端がどこかに仮固定されている。橋を渡りたい時は橋守りまたは馬車の運転手が向こう岸の橋げたの先につながったロープを引いて橋げたを下ろし、橋を跳ね上げたい時は向こう岸の上のバーの先端につながったロープを引けばいい。手前の岸のそれらは直接さわって操作すればいい。つまり、連動させなくとも、どちらの岸からでも向こう岸の橋げたを操作できるから2人は必要ない。あるいは滑車を使ってもっと賢く操作したり連動させる機構も可能かもしれない。いずれにしても、上のバーの重さ・長さと橋げたの重さ・長さが絶妙に計算されているので、(エレベーターやブランコのように)小さな力でギッコンバッタンできる。船が通る時、ロープは跳ね上げられた橋げたの先端と一緒の高い位置にあるので、通過の支障にならない。作り直した観光用の橋は観るだけのオブジェだから、ロープは渡さずに跳ね上げたままで仮固定しているような気がします。
十三大橋とはまあ。昔の大阪を覚えていますのでいかにもありそうな話だと思いながら聞いていました。
山田五郎さんも中野京子さんも、しゃべりたいことがいっぱいある人だから、それぞれにもっとしゃべっていただきたいとか思ってしまいますw(対談とは・・w
今回も超絶面白かったです!次のお二人の共演も楽しみにしています。五郎さん、ぜひピカソ第三弾も検討してください(^ ^)
絵は時代を伝えると改めて感じました👏
たいへん興味深いお話でした、ありがとう!
五郎さんと京子さん、面白いです。知的で楽しい✨
いやー、汲めども尽きぬ知識からのお話、とても面白かったです。自由奔放なゴッホ、雨男ならぬ雪男だったんですね!(南仏に雪を降らせる男!)彼は周りの人を振り回しただけでなく、自身の思い込みの強さで事実とかけ離れた面を強調する人なんですね。”片思いの男のように、綺麗なところしか見ない!”という中野先生の言葉、的を射ていますね。ゴーギャンの言う”アルルはフランスで一番汚い街だ!”というのが、意外と真理を突いているのかもしれません。橋の上にあれほど多くの家々や店があったとは、驚きました。城壁に囲まれた中世以来の街の構造が災いして、なかなか拡大できないジレンマだったのかもしれません。それが、衛生面、交通量の増加で壊され、近代の本来の橋としての機能を取り戻すのが、おもしろいですね。アンデルセンの母親を思う優しさ溢れるエピソード、いいですね。母の貧しさを隠すのではなく、そのためにアルコールを摂取しなければならないと擁護するあたり、彼の作品にも共通する優しさを感じます。後編も楽しみです。
ごろーさん、中野女史のこと、ほんっとにすきなんだろーなぁ〜ww
金閣寺の池も真っ茶っ茶だけど絵葉書の写真では水面が空と同じ青い色
「ノートルダム橋の槍試合」の絵は、まるで童話か絵本の世界を観ているようだ。地震や大雨による川の氾濫が多い日本ではとても考えられない事のように感じたが、橋の下に住んでいた人もつい最近までいたので、あり得たかもしれないな。
ゴッホの作品はセザンヌやスーラの影響を強く感じるんだけど、個人的に唯一無二だと思うのは「古典的に近い絵でもパース通りではない空間把握をしている」ってこと。他には‥色の情報量を抑えて着眼点を誘導したりしてる。間違いなく当時は誰にも理解できない最先端だったはず。
橋の上に建物を建てるというのはいろいろな国で考えるんですね。日本にも2002年まで、岩手県釜石市に「橋上市場」という施設がありました。さすがに防災上無理があったようで現存しません。
ノートルダム橋上の住居、衛生面安全面環境保護的視点から言えば終わってるやろけど、九龍城砦とかが好きな人間からしたらかなりロマンを感じてしまうw中野さんの御本、視点の面白さはもちろん文章に無駄がなくて読みやすいので大好きです!
ノートルダム橋上の建築撤去中の様子は同時代のユベール・ロベール(Hubert Robert)という廃墟が大好きな画家が描き残してますね(「La Démolition des maisons du pont Notre-Dame, en 1786」)
鎖が下で繋がってるから、一箇所を巻き上げると、両方があがる仕組み。
中野先生は本より対談のほうがずっと魅力的ですね。フィレンツェのポンテ・ヴェッキオがこの種の橋の違例としては、一番それらしい感じですねえ。1966年のアルノ川の大洪水はほんとに例外的なものだったんでしょうね。中国や日本にも、清明上河図巻の橋の絵や北斎の富嶽三十六景の橋の絵などがありますね。
橋の上ではありませんが、私が通っていたドイツの大学街の川縁のカフェは、テラス席が川の上に張り出していましたよ。ドイツの中世の街の旧市街は、道の両側にぎっしり家が立ち並んでいる。川縁に街の境界線である城壁があり、その城壁に沿って建てられた建物の前に道があるから、店の入り口である道側からは、その店が川縁にあるようには見えない。ところが、間口の狭い店に入ると、店の奥のテラス席が川の上に張り出している。夏などは、川の上に張り出したテラス席は、鴨川の河原敷きの納涼のようで、気持ちがいいのです。このテラス席も杭で支えられているだけですが、昔はともかく、今は杭は鉄骨製ですよね。-店ということでは、ポンテヴェキオのように橋の上にぎっしり店が並ぶだけではなく、川の上に並んだ船が店になっていることも多いですよね。バンコクのメコン川も、川縁から川の上に張り出した店や、川の上に浮かぶ船が見せになっているものなので、川がぎっしり埋まるほど。旅行客用の土産物店も多いので、私も買い物をしましたが、かなり大きなものが多いから、中にいると川の上だとは気づかない。でも、デュッセルドルフに行ったら、川に浮かんだ小さなボートのようなところで経営しているレストランがたくさんある。イタリアンレストランが多くて、私も食事をしたのですが、海産物のパスタがおいしかった。小さな船だから揺れるのですが、気候がいい季節なら、川面を渡る風が心地よい。ヴェネツィアにも、こんな風に運河に張り出したり、運河沿いの船の上で営業しているレストランは多いですよね。オランダなどだと、運河に浮かんだ船で生活している人も多いとか。ちゃんと住所が登録されているそうです。
とっても興味深いおはなしでした😊😊
分かりやすい!おもしろーーい!✨✨✨
南仏の湊町セート(Sète)では夏に槍試合をしています。
こんばんは。中野さん、楽しいです。ヨーロッパ人は木で支えるのが好きですね。ドイツ🇩🇪のUボートも浸水すると木で海水が入って来る所を支えているのを、映画で見ました。
絵の話ではなく絵に描かれた橋や当時の街の話。知識人とはかくあるものかと、感嘆❗
日本の橋の途中のテラス風の出っ張りを見て、通るたびに何に使うのか?休憩所?(休んでいる人見たことないな)っていつも思っていました。お店とかやってたヨーロッパの橋の名残りですね。スッキリした。
橋の上、泊まってみたいです😊淀川は遠慮しときますが😅🌉
あぁ、その跳ね橋は行かなかったんですよ。確かにアルル迄は訪れたんですけど。でも、アルルと言うとコロッセウムに住んでいる猫ですね。市役所の職員が役者をやっている傍らカリカリを与えている様なんですよね。そしてコロッセウムの主という事は、絶対王者の称号を持っている事になるなぁって当時ジョークを言っていたら遠足に来ていた子供たちが動物たちのふりをしながらバトルロワイヤルをしている風の遊びをやっていたのも懐かしいですねぇ。最後は猫が勝つように仕向けながらバトルロワイヤルをしている雰囲気が子供の国の優しさだなーと思いましたよ。アルルと言うと運河と古代ローマ時代からの交易拠点ですよね。地方中核都市としては重要拠点の一つだったのに今では小さな静かな町なのが意外と面白い気がするんですよ。しかも、聖地巡礼というお遍路の目的地の一つが近くになかったですかね。ゴッホ所縁のカフェでショコラタタンを食べたら、この店美味しくないから別の店に行った方が良いよっては言われましたけど、まぁ、ショコラタタンはそれなりに美味しかったような気もしなくは無いですね。ただ、その店で食べてみる事でゴッホの視点になった気分というミーハー心が芽生えるだけだからなぁ・・・。観光資源的にはアリな気もするけど・・・。どうだろうなぁとは思いましたよ。
五郎さんと中野京子さんの対談は本当に面白いです。とても楽しそうに会話されるお二人にぐいぐいと引き込まれて、あっという間に視聴終了((T_T))続きが楽しみです😆💖
橋に街ができてた史実を知らなかった。本当に勉強になる。でもノートルダム橋町の外観凄くかっこいい。フランクロイドライトの落水荘的な感じがある。
橋の上の建築物といえば、ポンテヴェキオを思い浮かべました。
香水という映画でも橋のサイドに住宅をくっついて建ててる商店街みたいなところがありましたね。崩落したけど。昔は本当にそういうところが幾つかあったらしいですね。ゴッホは最近アーモンドの木って絵が凄く素敵に思えてコピーでもいいから飾りたいなーって思ってます。多幸感がある。
私もエドワードホッパー好きなのでいつか動画で、、、!
水上槍試合は、儀式化された形?で「ラ・ポワント・クールト」に出ていますね。
日本は橋の上に建物を建てたりしませんが電車の高架下なら飲み屋とかラーメン屋とかいろいろ利用していると思います☺
五郎さん側に写る照明が素敵過ぎて気になる~
中野さん、すごいストレートな人だなぁ😂、いや嫌いじゃないです🥹「テオが可哀想で」て、、、そのあとの五郎さんがテオの献身のお話しされるから、切なくなる。
五郎先生とても面白かったです!次は平沢貞通をお願いします!
ポン・ヌフの恋人という映画を思い出しました🎬
十三のバラックか~、懐かしいです🎵、
冒頭のエドワード・ホッパーは十分有名だと思うのですが、中野先生はもっともっと有名じゃないと…と思ってらっしゃるって事ですね。と言うか、画家や絵画全体がもっと一般的に関心を持って見てもらえる社会になって欲しいですね。少し前に久々に美術館で「ブルターニュの光と風」という展示を見に行ったら意外にも若いお客さんが多く、特に大学生くらいのオシャレな男性が数名、時間をかけて熱心に見ていたのが印象深く嬉しかったです。ちゃんとこういう事に関心を持てる若者も居るんだな、と安心しました。
最近はそうでもないかもですが、欧米人は日本を南国の楽園みたいに思ってる人が結構いるみたいですね日本人が思うハワイやバリみたいな感じでだから実際来ると東北の雪の降りっぷりとか見てびっくりするみたいです
跳ね橋の開閉は、橋守と船の乗り手が二人で、または、船の乗り手が一人で片方づつやったのでは?
① 中国では昔も今も橋の上に建物を造ることがあるようです。「中国 橋 建物」で検索。② 60年代の話ですが祖父母の家の近くに水場があり、真冬でも近所の主婦連中が集まって世間話などしながら野菜・根菜の泥落とし、食器の洗い物、洗濯などやっておりました。今思うと相当に辛い仕事ですね。
淀川の橋桁の村図解で見たい‥!
滑車とロープが両方に付いてて、ロープが真ん中に集まってるから、そこでなにかしらの仕掛けがあるのではないか ドアでも両開きの引き戸で片方を開けたらもう片方も連動して開くというものがあるので、そのようなものではないかと予想
中野先生との対談、待っていました。
跳ね橋の右側の土台の一面が水面の光に照らされて青く塗られてる実際に青くなるのか日常生活で見かけた光景で調べてみたい
橋がらみで言うと、ポンテ・ヴエッキオの話も聞きたかったな。
ゴッホの絵は弟テオが一番いい絵の具を送り続けたから未だにヒビ割れてないっていうじゃないですか〜という五郎さんの説明でまた泣けました😭
大好きな兄なのに、そんな早く命を落くした、とても悲しい事です。
@@sayajane890 不可解な死を遂げた兄のあとを追うように、半年後には弟テオまでも亡くなってしまうのも哀しいですね。
テオのお墓は、死後20年以上を経て1914年にオーベールの墓地に移され、兄弟仲良く寄り添うように並んでいるそうです。
@@summer_green1954 せつないです😭😭
講座というより喫茶店で博識なお二人が18,19世紀のパリの風俗や「そういえばゴッホはね…」みたいな感じで噂話してる感じで楽しいです。
お互い会話にさらっと豆知識が出てくるのも素敵です
五郎さんと中野京子さんのお話タダで聞けるなんて、贅沢な時代だぜ…
すごく面白かった😚
いやー!中野京子先生の大ファン大好きだから再登場嬉しい~‼️❤❤❤
それにしても知識のある人達の会話ってのは洒落たもんですねえ。
たぶんそのままだと意味が分からないと思うけど、キャプションで解説がついてるのでその滋味深さを味わえています。
スタッフの皆様にも感謝。
ウリタニさんとの掛け合いも楽しいですが、絵画に長ずるお二人の対談が
内容が濃厚で私は一番好きです。24分はあまりにも短く感じました。後編
があるとの事でホッとしています。楽しみです。
五郎さんは博識だから何処のチャンネルに行っても同じスタンスで話が出来るのが凄いけど、中野さんと美術の話になると本当にツーカーの呼吸で漫才みたいに楽しく聴ける
ちょいちょいぶち込む雑学に草
橋1つで、こんなに話題が膨らむとは、ほんとに面白いもんですね。ゴッホの思い込みの強さが面白かった。現在のノートルダム橋の写真を見ると、
この橋の上にこんな大きな建物があった事が信じられないです。木は海水だと腐らないって話も知らなかったです。お2人の知識の深さ、脱帽です。
山田五郎氏、中野京子女史 お2人から 溢れ出てくる知識とユーモアには いつも感激してしまいます。
今でも有るかわかりませんが 東京 JR新橋駅の 立食いそば屋さんの 屋号も「ポン ヌフ」でした❗️
ゴッホのことをさらっと『変人ですもんね〜』って言えちゃう中野先生、大好きです笑
アルルの跳ね橋、地元神戸のハーバーランドに跳ね橋があって数年間毎日のように見てたせいかすごい既視感がありました。
橋の上の建築、シュノンソー城みたいなのを想像してたらもっとすごい規模ですね…。
中野先生第二弾。大変面白く視聴しました。詳しいお二人の対談大変勉強になります。橋の上の住居や石の建造物を木で支えるのも、面白かったですが、終盤のゴッホの絵の具。青がキレイだなと思ったのも束の間、そういえば中野先生のジャケットも肌寒い季節の青天のような青。ゴッホに負けていませんね。後編も期待しています。
「変人ですもんね〜」
「ゴーギャンしか来ないのにねぇ」
「だってイヤでしょ」
中野さんのゴッホの評価がいちいち辛辣なのすこ
ゴッホの展覧会に行ったことが有ります 2,3枚の有名な絵は超素晴らしかったですが その他の絵は本当に駄作で売れなかったのが良く分かりました 弟さんの苦労が納得出来ました
絵画=画家という固定観念があったのですが、新鮮な角度からの話でとても面白かったです。お二人の会話は、まさに「オトナの教養講座」というタイトルどおりですね。続きが楽しみです。
新著がでたら本当に来てくださった!中野先生!!嬉しい!!
大好きな中野今日子先生の
短い「へえ」がこれまた大好きです
お二人の対談にハズレ無しです笑
中野さんの話し方、次々と情報が入って来るのに聞き取りやすくて落ち着いたお声なので耳心地が良いです。また来て下さって嬉しいです。
お二人のお話が自然に弾んで楽しさが溢れてますね。橋の上の街とは童話の世界のようで勉強になりました。
中野京子先生、、可愛い。次回も楽しみです。
中野さんのご著書は以前より色々読ませて頂いておりました。骨太い文章でブルドーザーのようにザクっと掘り下げて書かれていらっしゃるのでどんな方なんだろう?と思っておりましたが、怖い系の絵画好き少女がそのまま現在に至るという印象でとても素敵です。
前回も含めて五郎さんとの対談ではリラックスされて、それでも控えめでご自分が好きなお話をされていらっしゃるので尚更ファンになりました。後編を楽しみしています♪♪♪
今から30年くらい前にアルルに行って、この橋見てきました。当時橋は確かに違和感バリバリでなんでこんな所にぽつんと置いたんだろうって感じでした。ジプシーがたくさんたむろしていてあまり長時間はいられませんでした。アルル、その当時はとてもきれいな場所でしたよ?パリの方がとっても汚いなと思いました。ゴッホの静養所やカフェなんかも実際に見れます。
中野先生楽しいですね🥳
中野京子先生登場!
今からゆっくり拝見します😊
このコラボ好き❣️
いつも楽しく拝見しています。岩手県釜石市には昔、橋上市場というものがありました。屋根も架かっていてアーケード街の橋バージョンというものでした。海産物や日用品を売っているほか、食堂も床屋もありましたよ。
ゴッホの日本とは、これだーって所が面白かったです。
異常気象の吹雪や日本人の女性は、全員おちょぼ口とか…最高でした😊
お二人のお話しが、大変おもしろいいので、聞きいつてしまいました😊
このチャンネルのトークを聞いているとホントに良く分かります
中野京子さんと山田五郎さんは系統的に本当に良く似ています
同族同種の人達なんでしょうね
類友ですよ絶対!
橋の上にひしめく家の話が興味深かったです。ヴァトーの看板絵にルイ14世の肖像画が無造作に置いてあるのは庶民感覚なんでしょうね。そしてポンヌフとしてスッキリ感出ましたね。
跳ね橋の件ですが、同じタイプの橋を現代で潜るときは乗っている人が降りて上げて通っています。
走りながら上げて飛び乗ることもあるし、前後で停泊することもあるみたいです。
中野先生見違えました。こちらの感じ方が凄く素敵です。
保田與重郎の「日本の橋」を読み返したばかりだったので
橋はタイムリーです!
ホッパー高いのですね…いつまでもお待ちしてます。
橋の上に家を建てる、フィレンツェの橋など、とても珍しいと思いましたので、観ていると興味が尽きないです。橋は不思議な魅力があって、画材のテーマとしても面白いと思います。ゴッホの橋の絵の作品の色が、とても美しいと思いました!以前、現代日本画の方の作品で、夜の橋の作品を観たのですが、夜空の星と橋の景色が美しく、とても印象に残っています。こちらと向こうを渡す橋、色々なドラマがあるかも知れないので、普段橋を渡る事があまりない為か、橋を渡る時は時々そんな事を考えて、何となく不思議な気持ちになります。
ポンテヴェッキオですね。ロマンティックな橋です。なぜか再び「マディソン郡の橋」を観たくなりました。
ノートルダム橋の橋上住宅の生活ははた目にはすごく楽しそうですね。
関連した十三大橋にあった「住居」の話も面白いです。今度、歩きながら想像したいと思います。
多分、香港の悪名高い九龍城のフランス版ぐらいじゃないかと・・・
ゴッホ達を知り合いかのように雑談していて面白かったです😁
あっという間に見終わりました
後編もあるとのことで楽しみです!
ウィリアム・ギブソンのサイバーパンク小説に良く橋の上とか中に住んでる人たちが出てくるように思うんだけど、その淀川の十三橋やノートルダム橋の話を聞くと、元ネタのイメージがちゃんとあったんだなぁと思い当たりました。特に十三橋のはワクワクするようなイメージが膨らみますね
16:41 パリでは新橋が古いという案内だけど
日本の鉄道駅の名前でも「新橋」は最古級という事実(笑)
跳ね橋はアムステルダムにもありましたね、観光コースに入ってた
ヴェッキオ橋(ポンテ・ヴェッキオ)は古い橋という意味だとか
16:19 橋の上に何もなくなるとめっちゃスッキリするw
待ってました!京子センセ〜❤
京子先生をも凌駕するような内容の授業受けてたんだな。ものスゲ〜ことに気がついた。ありがとう山田先生。
この回のために「名画と建造物」読んでおきました!
後半はどこがフォーカスされるのか楽しみです😊
久しぶりにゴッホの話でウキウキしました😂
21:26 まずワトーのパトロンの実業家Jean de Jullienne が長くもっていたようです。1756年にフリードリッヒ大王の代理人の貴族ローテンブルグ伯爵が購入しました。またこの絵は今はサン・スーシーではなくてシャルロッテンブルグ宮にあります。
神回です🌸
ナポリタンは知らなかったけど、今のきれいになるまえのコテコテ新橋駅のころ、立ち食いそば屋があって、そこもポン・ヌフって名前でした。😅
橋の上に建物というと「ポンテ・ヴェッキオ」がすぐ思い浮かびます。
京子さん待ってた!
橋めっちゃ好き!!
解説面白かったです。
う~ん、昔、『お前は、橋の下から拾ってきたんだよ~。』って子供に言っちゃうのは、あった気がしますが、「橋に住んでる」っていうのは想像しにくいですね。
それだけ、頑丈で幅も広い橋だったのでしょうけれど、家と家の間の真ん中の通路は昼間でも暗そうで、橋を渡るのは勇気が要りそう……。
欧州は橋守りもいるけど、踏切も踏切の近くに住む人が踏切守りをしていて、人力で遮断機を上げ下げしてましたね。
五郎さん、10:31 アルルの橋は片方で両方を操作するようにすることが可能だと思いますよ(実際どうなっていたかは別として)。なぜなら、絵の中に滑車のような物とロープがはっきり描かれているから。ロープは各岸に2本あって(1つが上のバーの末端に、もう1つが橋げたの末端に固定されている)、各2本は互いの向こう岸に渡されていて、先端がどこかに仮固定されている。橋を渡りたい時は橋守りまたは馬車の運転手が向こう岸の橋げたの先につながったロープを引いて橋げたを下ろし、橋を跳ね上げたい時は向こう岸の上のバーの先端につながったロープを引けばいい。手前の岸のそれらは直接さわって操作すればいい。つまり、連動させなくとも、どちらの岸からでも向こう岸の橋げたを操作できるから2人は必要ない。あるいは滑車を使ってもっと賢く操作したり連動させる機構も可能かもしれない。いずれにしても、上のバーの重さ・長さと橋げたの重さ・長さが絶妙に計算されているので、(エレベーターやブランコのように)小さな力でギッコンバッタンできる。船が通る時、ロープは跳ね上げられた橋げたの先端と一緒の高い位置にあるので、通過の支障にならない。作り直した観光用の橋は観るだけのオブジェだから、ロープは渡さずに跳ね上げたままで仮固定しているような気がします。
十三大橋とはまあ。昔の大阪を覚えていますのでいかにもありそうな話だと思いながら聞いていました。
山田五郎さんも中野京子さんも、しゃべりたいことがいっぱいある人だから、それぞれにもっとしゃべっていただきたいとか思ってしまいますw(対談とは・・w
今回も超絶面白かったです!次のお二人の共演も楽しみにしています。五郎さん、ぜひピカソ第三弾も検討してください(^ ^)
絵は時代を伝えると改めて感じました👏
たいへん興味深いお話でした、ありがとう!
五郎さんと京子さん、面白いです。
知的で楽しい✨
いやー、汲めども尽きぬ知識からのお話、とても面白かったです。自由奔放なゴッホ、雨男ならぬ雪男だったんですね!(南仏に雪を降らせる男!)彼は周りの人を振り回しただけでなく、自身の思い込みの強さで事実とかけ離れた面を強調する人なんですね。”片思いの男のように、綺麗なところしか見ない!”という中野先生の言葉、的を射ていますね。ゴーギャンの言う”アルルはフランスで一番汚い街だ!”というのが、意外と真理を突いているのかもしれません。
橋の上にあれほど多くの家々や店があったとは、驚きました。城壁に囲まれた中世以来の街の構造が災いして、なかなか拡大できないジレンマだったのかもしれません。それが、衛生面、交通量の増加で壊され、近代の本来の橋としての機能を取り戻すのが、おもしろいですね。アンデルセンの母親を思う優しさ溢れるエピソード、いいですね。母の貧しさを隠すのではなく、そのためにアルコールを摂取しなければならないと擁護するあたり、彼の作品にも共通する優しさを感じます。後編も楽しみです。
ごろーさん、中野女史のこと、
ほんっとにすきなんだろーなぁ〜ww
金閣寺の池も真っ茶っ茶だけど絵葉書の写真では水面が空と同じ青い色
「ノートルダム橋の槍試合」の絵は、まるで童話か絵本の世界を観ているようだ。地震や大雨による川の氾濫が多い日本ではとても考えられない事のように感じたが、橋の下に住んでいた人もつい最近までいたので、あり得たかもしれないな。
ゴッホの作品はセザンヌやスーラの影響を強く感じるんだけど、個人的に唯一無二だと思うのは「古典的に近い絵でもパース通りではない空間把握をしている」ってこと。他には‥色の情報量を抑えて着眼点を誘導したりしてる。間違いなく当時は誰にも理解できない最先端だったはず。
橋の上に建物を建てるというのはいろいろな国で考えるんですね。日本にも2002年まで、岩手県釜石市に「橋上市場」という施設がありました。さすがに防災上無理があったようで現存しません。
ノートルダム橋上の住居、衛生面安全面環境保護的視点から言えば終わってるやろけど、九龍城砦とかが好きな人間からしたらかなりロマンを感じてしまうw
中野さんの御本、視点の面白さはもちろん文章に無駄がなくて読みやすいので大好きです!
ノートルダム橋上の建築撤去中の様子は同時代のユベール・ロベール(Hubert Robert)という廃墟が大好きな画家が描き残してますね(「La Démolition des maisons du pont Notre-Dame, en 1786」)
鎖が下で繋がってるから、一箇所を巻き上げると、両方があがる仕組み。
中野先生は本より対談のほうがずっと魅力的ですね。
フィレンツェのポンテ・ヴェッキオがこの種の橋の違例としては、一番それらしい感じですねえ。1966年のアルノ川の大洪水はほんとに例外的なものだったんでしょうね。中国や日本にも、清明上河図巻の橋の絵や北斎の富嶽三十六景の橋の絵などがありますね。
橋の上ではありませんが、私が通っていたドイツの大学街の川縁のカフェは、テラス席が川の上に張り出していましたよ。
ドイツの中世の街の旧市街は、道の両側にぎっしり家が立ち並んでいる。
川縁に街の境界線である城壁があり、その城壁に沿って建てられた建物の前に道があるから、店の入り口である道側からは、その店が川縁にあるようには見えない。
ところが、間口の狭い店に入ると、店の奥のテラス席が川の上に張り出している。夏などは、川の上に張り出したテラス席は、鴨川の河原敷きの納涼のようで、気持ちがいいのです。
このテラス席も杭で支えられているだけですが、昔はともかく、今は杭は鉄骨製ですよね。
-
店ということでは、ポンテヴェキオのように橋の上にぎっしり店が並ぶだけではなく、川の上に並んだ船が店になっていることも多いですよね。
バンコクのメコン川も、川縁から川の上に張り出した店や、川の上に浮かぶ船が見せになっているものなので、川がぎっしり埋まるほど。
旅行客用の土産物店も多いので、私も買い物をしましたが、かなり大きなものが多いから、中にいると川の上だとは気づかない。
でも、デュッセルドルフに行ったら、川に浮かんだ小さなボートのようなところで経営しているレストランがたくさんある。
イタリアンレストランが多くて、私も食事をしたのですが、海産物のパスタがおいしかった。
小さな船だから揺れるのですが、気候がいい季節なら、川面を渡る風が心地よい。
ヴェネツィアにも、こんな風に運河に張り出したり、運河沿いの船の上で営業しているレストランは多いですよね。
オランダなどだと、運河に浮かんだ船で生活している人も多いとか。ちゃんと住所が登録されているそうです。
とっても興味深いおはなしでした😊😊
分かりやすい!
おもしろーーい!✨✨✨
南仏の湊町セート(Sète)では夏に槍試合をしています。
こんばんは。
中野さん、楽しいです。
ヨーロッパ人は木で支えるのが好きですね。ドイツ🇩🇪のUボートも浸水すると木で海水が入って来る所を支えているのを、映画で見ました。
絵の話ではなく絵に描かれた橋や当時の街の話。知識人とはかくあるものかと、感嘆❗
日本の橋の途中のテラス風の出っ張りを見て、通るたびに何に使うのか?休憩所?(休んでいる人見たことないな)っていつも思っていました。お店とかやってたヨーロッパの橋の名残りですね。スッキリした。
橋の上、泊まってみたいです😊淀川は遠慮しときますが😅🌉
あぁ、その跳ね橋は行かなかったんですよ。確かにアルル迄は訪れたんですけど。でも、アルルと言うとコロッセウムに住んでいる猫ですね。市役所の職員が役者をやっている傍らカリカリを与えている様なんですよね。そしてコロッセウムの主という事は、絶対王者の称号を持っている事になるなぁって当時ジョークを言っていたら遠足に来ていた子供たちが動物たちのふりをしながらバトルロワイヤルをしている風の遊びをやっていたのも懐かしいですねぇ。最後は猫が勝つように仕向けながらバトルロワイヤルをしている雰囲気が子供の国の優しさだなーと思いましたよ。
アルルと言うと運河と古代ローマ時代からの交易拠点ですよね。地方中核都市としては重要拠点の一つだったのに今では小さな静かな町なのが意外と面白い気がするんですよ。
しかも、聖地巡礼というお遍路の目的地の一つが近くになかったですかね。
ゴッホ所縁のカフェでショコラタタンを食べたら、この店美味しくないから別の店に行った方が良いよっては言われましたけど、まぁ、ショコラタタンはそれなりに美味しかったような気もしなくは無いですね。ただ、その店で食べてみる事でゴッホの視点になった気分というミーハー心が芽生えるだけだからなぁ・・・。観光資源的にはアリな気もするけど・・・。どうだろうなぁとは思いましたよ。
五郎さんと中野京子さんの対談は本当に面白いです。とても楽しそうに会話されるお二人にぐいぐいと引き込まれて、あっという間に視聴終了((T_T))続きが楽しみです😆💖
橋に街ができてた史実を知らなかった。本当に勉強になる。
でもノートルダム橋町の外観凄くかっこいい。
フランクロイドライトの落水荘的な感じがある。
橋の上の建築物といえば、ポンテヴェキオを思い浮かべました。
香水という映画でも橋のサイドに住宅をくっついて建ててる商店街みたいなところがありましたね。
崩落したけど。
昔は本当にそういうところが幾つかあったらしいですね。
ゴッホは最近アーモンドの木って絵が凄く素敵に思えてコピーでもいいから飾りたいなーって思ってます。多幸感がある。
私もエドワードホッパー好きなのでいつか動画で、、、!
水上槍試合は、儀式化された形?で「ラ・ポワント・クールト」に出ていますね。
日本は橋の上に建物を建てたりしませんが電車の高架下なら飲み屋とかラーメン屋とかいろいろ利用していると思います☺
五郎さん側に写る照明が素敵過ぎて気になる~
中野さん、すごいストレートな人だなぁ😂、いや嫌いじゃないです🥹
「テオが可哀想で」て、、、そのあとの五郎さんがテオの献身のお話しされるから、切なくなる。
五郎先生とても面白かったです!
次は平沢貞通をお願いします!
ポン・ヌフの恋人という映画を思い出しました🎬
十三のバラックか~、懐かしいです🎵、
冒頭のエドワード・ホッパーは十分有名だと思うのですが、中野先生はもっともっと有名じゃないと…と思ってらっしゃるって事ですね。と言うか、画家や絵画全体がもっと一般的に関心を持って見てもらえる社会になって欲しいですね。
少し前に久々に美術館で「ブルターニュの光と風」という展示を見に行ったら意外にも若いお客さんが多く、特に大学生くらいのオシャレな男性が数名、時間をかけて熱心に見ていたのが印象深く嬉しかったです。
ちゃんとこういう事に関心を持てる若者も居るんだな、と安心しました。
最近はそうでもないかもですが、欧米人は日本を南国の楽園みたいに思ってる人が結構いるみたいですね
日本人が思うハワイやバリみたいな感じで
だから実際来ると東北の雪の降りっぷりとか見てびっくりするみたいです
跳ね橋の開閉は、橋守と船の乗り手が二人で、または、船の乗り手が一人で片方づつやったのでは?
① 中国では昔も今も橋の上に建物を造ることがあるようです。「中国 橋 建物」で検索。
② 60年代の話ですが祖父母の家の近くに水場があり、真冬でも近所の主婦連中が集まって世間話などしながら野菜・根菜の泥落とし、食器の洗い物、洗濯などやっておりました。今思うと相当に辛い仕事ですね。
淀川の橋桁の村図解で見たい‥!
滑車とロープが両方に付いてて、ロープが真ん中に集まってるから、そこでなにかしらの仕掛けがあるのではないか ドアでも両開きの引き戸で片方を開けたらもう片方も連動して開くというものがあるので、そのようなものではないかと予想
中野先生との対談、待っていました。
跳ね橋の右側の土台の一面が水面の光に照らされて青く塗られてる
実際に青くなるのか日常生活で見かけた光景で調べてみたい
橋がらみで言うと、ポンテ・ヴエッキオの話も聞きたかったな。