Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
もう35年以上前の話ですが、夏休み期間中に臨時急行「ちくま」が昼行で長野→大阪(松本からは信濃森上発「くろよん」と併結)が走っていた頃、私は長野からこの列車に乗ったのですが、接続列車の都合で30分ほど遅れて出発し、桑ノ原で長野行き「しなの」を待たせて堂々通過したのを覚えています(ちょうど検札で来られた車掌さんも「珍しいですね」って言ってました)
軽トラがいい味出してますね~
前照灯が点灯し、運転士が顔を乗り出して後退する姿は中々シュールですね笑
Excellent video. Greetings from Poland. 👍
単線の篠ノ井線のダイヤはよく存じ上げませんが、スイッチバックを使わないようなダイヤを組むのは難しいんでしょうね。でも見応えのある、珍しい光景が見られるのは楽しいです👍
素人考えでは営業運転の合間を縫ってスイッチバックしなくても済むスジを組めそうな気もしますが、違うんでしょうね。
昔、時刻表を見ながらダイヤみたいなのを書いたことあるけど、単線で運行本数が多い路線の列車の本数を増やすとか時間をかえるというのはかなり難しいです。というのも、行き違い出来る駅はかぎられてるし駅間距離も比較的長いので1本の時間をかえるとその後の列車の時間も何本もかえないといけないことになるからです。結局、定期便ではない列車が待避出来る駅で待避しまくることになります。なので臨時列車なんか運行する時は定期列車よりかなり遅いことが多いですね。
@@政義大山 なるほど、スイッチバックで有るか否かに関わらず単線区間でも比較的列車密度が高い区間に臨時列車を走らせるには、いくつもの駅や信号場で長待避するようにしないと、定期列車も大規模な時刻変更をする必要が発生したりしますよね。
長野総合車両センターの入出場回送は稲荷山や桑ノ原でしなのとすれ違うので見応えがありますね〜
ありますね~☺️
途中なんか放送してますね。
@@e127時報チャイム ハイ、地元の有線放送が丁度入りました😚
運転士が乗り出してバックするんですね、ちょっと意外
姨捨でも見られますね。😚
定期列車では、車掌が逆走行時の安全確認をしています。回送列車では、車掌がいない?ので、踏切もあり運転士が後方確認しているのではないでしょうか?
定期列車もスイッチバックしてるのかな
普通列車は今も待避でスイッチバック使っていますよ。貨物もあった気がします。
松本行の回送特急かな?
特急列車って回送じゃないか‼
ほんまや!だまされるところやった
特急 長野発大阪行き しなの号
何度見ても、待避線の方が急勾配に見えてしまいます。
銀河鉄道桑ノ原🌟
姨捨?
桑の原信号場です。
なんとなくJR東日本がJR東海に負けた様な、でもここはJR東日本管内と言う面白い関係性。 新幹線が有るし需要も微妙だけど、どうせ長野に出入りするなら長野発の「あずさ」も有ったらいいなぁ。
長閑すぎるゆる〜い防災広報
姥捨駅と稲荷山駅の中間にあるのスイッチバックの桑ノ原信号場が存在する理由が判りません。両駅で列車の対向等は十分出来るのに何でわざわざこの信号場でそれを行うのか理解できない無駄な施設だと思うのですが詳しい方が居れば教えて欲しいです😵
この区間には、ガソリン等を積載した貨物列車が運行されています。篠ノ井方面行きが荷物を積んだ状態、姨捨方面行きは、空の状態です。機関車が牽引する貨物列車は、電車と違い坂を登る力が強くありません。例えば、雨などで、車輪が空転して坂の途中で停車したら、再出発は難しく、安全に運転再開をするには、一旦平らな場所までバックして、体勢を整える必要があります。この信号場は、そうした緊急時用としての役割が大きいと思われます。なお、この動画の場面は、信号やポイントなどの動作確認、架線やレールの錆付き防止、乗務員の訓練を兼ねて意図的に、運行していると推察します。
駅間距離の問題や、ダイヤ構成の自由度が高まるという問題もあると思います。姨捨駅、冠着駅間に羽根信号場がありましたが、駅と信号場との距離が短く、貨物列車を含めた列車の高速化のため、廃止されました。
もう35年以上前の話ですが、夏休み期間中に臨時急行「ちくま」が昼行で長野→大阪(松本からは信濃森上発「くろよん」と併結)が走っていた頃、私は長野からこの列車に乗ったのですが、接続列車の都合で30分ほど遅れて出発し、桑ノ原で長野行き「しなの」を待たせて堂々通過したのを覚えています(ちょうど検札で来られた車掌さんも「珍しいですね」って言ってました)
軽トラがいい味出してますね~
前照灯が点灯し、運転士が顔を乗り出して後退する姿は中々シュールですね笑
Excellent video. Greetings from Poland. 👍
単線の篠ノ井線のダイヤはよく存じ上げませんが、スイッチバックを使わないようなダイヤを組むのは難しいんでしょうね。
でも見応えのある、珍しい光景が見られるのは楽しいです👍
素人考えでは営業運転の合間を縫ってスイッチバックしなくても済むスジを組めそうな気もしますが、違うんでしょうね。
昔、時刻表を見ながらダイヤみたいなのを書いたことあるけど、単線で運行本数が多い路線の列車の本数を増やすとか時間をかえるというのはかなり難しいです。
というのも、行き違い出来る駅はかぎられてるし駅間距離も比較的長いので1本の時間をかえるとその後の列車の時間も何本もかえないといけないことになるからです。
結局、定期便ではない列車が待避出来る駅で待避しまくることになります。
なので臨時列車なんか運行する時は定期列車よりかなり遅いことが多いですね。
@@政義大山
なるほど、スイッチバックで有るか否かに関わらず単線区間でも比較的列車密度が高い区間に臨時列車を走らせるには、いくつもの駅や信号場で長待避するようにしないと、定期列車も大規模な時刻変更をする必要が発生したりしますよね。
長野総合車両センターの入出場回送は稲荷山や桑ノ原でしなのとすれ違うので見応えがありますね〜
ありますね~☺️
途中なんか放送してますね。
@@e127時報チャイム
ハイ、地元の有線放送が丁度入りました😚
運転士が乗り出してバックするんですね、ちょっと意外
姨捨でも見られますね。😚
定期列車では、車掌が逆走行時の安全確認をしています。
回送列車では、車掌がいない?ので、踏切もあり運転士が後方確認しているのではないでしょうか?
定期列車もスイッチバックしてるのかな
普通列車は今も待避でスイッチバック使っていますよ。貨物もあった気がします。
松本行の回送特急かな?
特急列車って回送じゃないか‼
ほんまや!だまされるところやった
特急 長野発大阪行き しなの号
何度見ても、待避線の方が急勾配に見えてしまいます。
銀河鉄道桑ノ原🌟
姨捨?
桑の原信号場です。
なんとなくJR東日本がJR東海に負けた様な、でもここはJR東日本管内と言う面白い関係性。 新幹線が有るし需要も微妙だけど、どうせ長野に出入りするなら長野発の「あずさ」も有ったらいいなぁ。
長閑すぎるゆる〜い防災広報
姥捨駅と稲荷山駅の中間にあるのスイッチバックの桑ノ原信号場が存在する理由が判りません。
両駅で列車の対向等は十分出来るのに何でわざわざこの信号場でそれを行うのか理解できない
無駄な施設だと思うのですが詳しい方が居れば教えて欲しいです😵
この区間には、ガソリン等を積載した貨物列車が運行されています。篠ノ井方面行きが荷物を積んだ状態、姨捨方面行きは、空の状態です。機関車が牽引する貨物列車は、電車と違い坂を登る力が強くありません。例えば、雨などで、車輪が空転して坂の途中で停車したら、再出発は難しく、安全に運転再開をするには、一旦平らな場所までバックして、体勢を整える必要があります。この信号場は、そうした緊急時用としての役割が大きいと思われます。なお、この動画の場面は、信号やポイントなどの動作確認、架線やレールの錆付き防止、乗務員の訓練を兼ねて意図的に、運行していると推察します。
駅間距離の問題や、ダイヤ構成の自由度が高まるという問題もあると思います。姨捨駅、冠着駅間に羽根信号場がありましたが、駅と信号場との距離が短く、貨物列車を含めた列車の高速化のため、廃止されました。