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戦列艦みたいなレーザー砲の一斉射撃とか、接触するバリアーのエフェクトとかカッコよかったなあ
こういうこだわりを持って作るから、名作として語られる作品になるんだよな~
一斉射したレーザー光線が星の重力で曲がってく演出も良かった
天文ファンだったので、トップを見る以前から光のドップラー効果のことは知っていたのだけど、それを再現した作品なんて無く、トップで青方偏移と赤方偏移が再現されていたのを初めて見たとき凄く感動した。あと、第二話のるくしおんを追跡するシーンで「スターボウ」が再現されていたのも天文ファンとして嬉しかった。
トップもナディアも攻撃前にガシャン!ガシャン!って感じで自動装填装置が動く描写細かくて本当かっこええ
重力ターンは「やっぱそうだよな!」という納得感がありました
青方/赤方偏移の話は、今聞いて初めて気づきました。これが25年前の作品というのが一番の驚きです…。
自分も初めて気づきました。スパロボでしか知らなかったけど、本編気になってしまうな。こんなちゃんとSFしてるんだ
先生・・・35年前です(^_^;本当の科学も出てくる、エーテルフィールドと言った否定された科学も出てくる、んで、当時中学生だった自分は全部本当の科学だと思っていましたね(;´Д`)だから沖縄には宇宙高校があるものだと・・・・当時の日本が地球帝国ではなくて日本国だってのは分かってたし、帝國宇宙軍はおろか日本国空間自衛隊すらないのに、帝國宇宙軍付属沖縄女子宇宙高等学校や隣の男子部が実在するとか。
@@常州の真珠星 重力波の計算を間違えました。こちらの実時間は地球を立ってから10ヶ月しか経ってないもので(笑)
古い作品は質が低いって考えは改めた方が良い
作る側が こだわりを持って作ってくれたから 見る側も紹介する時に 熱く語る事が出来るんです🎉 またみんなで 熱く語らいましょう😊
どんな人にも仕事仲間に頂点と称えられる仕事があるってのは実に慰められる話だ。
トップをねらえ!とかシドニアの騎士とかの宇宙での慣性の表現、好きです
こういうこだわりが本当に痺れた
レーザーなら砲身はいらないのはわかるいわゆる荷電粒子砲の場合勢力によって砲身あるなしで性能変わったりそういうの好き
昔、宇宙戦艦の構造をまじめに考えたことがあるんだけど。ある時点まではより大出力のレーザーを単発で敵より先に遠距離から投射する方が有利だから…巨大なレーザー砲に推進器と居住区を取り付けた物になると考えて結局、銀英伝の戦艦みたいになると思った。
ガンダムシリーズの砲塔はレーザーではなくビーム砲ですね、メガ粒子やGN粒子を用いた荷電粒子砲。
ヤマトシリーズも同様で、初期地球のドアノッカー砲はレーザーですがヤマト以降の地球艦、敵艦もほとんど荷電粒子砲ですね。
02.15〜レーザー砲ハッチ構造の説明、さすがオタキングこと岡田斗司夫氏の面目躍如👏こういうこだわりこそが、岡田斗司夫氏の名を光るものにしてると個人的には思う。(自身も動画で話されていた色々にぎやかなプライベートも聞いてはいるが、それを補って余りある魅力を持つ)岡田斗司夫氏を嫌いにはなれそうにない(完璧な人間もいない)😮トップをねらえ!は、未来永劫アニメ史に残る名作でした🎉
レンズのカバーだとか青方偏移や赤方偏移、重力ターン等々の逸話笑っちゃったけどとても感心したです
3話はなかなかえげつないくてよく覚えて居ます かわいいくて乳揺れのトップを狙えから一気にトラウマ回になってなんか 当時の美少女アニメやガンダム系とは違うな!と思いました…そしてそのえげつない描写はナディア エヴァと酷くなるのか素敵でした
これでクリエーター岡田敏夫は燃え尽きてるんだよな。
論理的に考えると戦闘を行う宇宙船の形は球形が理想なんですよね。360度どの方向に攻撃を行うにしても、最小の機体移動で済むし資源量も最小で済むから。動く棺桶とか言われるボールが究極形態なのですよ……ただし、凄く地味だしロマンがない。
そこに魔導などのファンタジー要素を一つまみそうでなくても敵要塞は球形結構居ます。
最適解を描かないとリアリティが無くなり、リアリティのな無い作品はつまらないと私は思いますね。とはいうものの、デブリ衝突や敵からの狙撃を減らすために流線形にする場合もあるのかなと思います
@@嘉多洋 大気圏内や星間物質等考えると葉巻型やそれに近い水上艦型が最適なのも納得ですし
そんなあなたに「ヘヴィーオブジェクト」
ロボットに手足があるようにボウルにも手足をつけよう。赤い人:有線サイコミュの足が付いていたらガンダムにも勝てたかもしれないのに。足は飾りではないのだよ 整備員にはわからなかったのだ
イクセリオンは光学レーザー砲。ガンダムやヤマトはエネルギー砲。だから誘導目的で砲身が有る。
山賀さんがその後もちゃんと作品を作ってたなら、何が出来たんだろう?と思ってしまうな。庵野さんは、良し悪しはあったけど、休まず作り続けたから今の評価があるんだよな。
ガラスは極度の高温低温に弱いけど、一番ダメなのは極端な温度変化
砲身の話。「スタートレック」の様に単艦で戦う場合や「ガンダム」の様に小艦隊で戦う場合が多いなら、主砲を左右や後ろにも撃つ必要があるのですが、「銀英伝」みたいに隊列を組んでの大規模な艦隊戦が基本なら、主砲は殆ど進行方向にしか撃たないので「艦体前面固定で基本的に向きは変えられない」が正解だと思います。「ヤマト」も最初のシリーズで孤艦で戦ってた時は三連ショックカノンも使ってたけど、後続シリーズの艦隊戦では基本的に波動砲で戦ってましたね。
確かにむちゃくちゃ相当のこだわりを感じた。光子魚雷のシーンも良い。ただ、ぶっちゃけレンズもいらんよなと。ほぼ同時期だったと思うけど銀英伝の劇場版見て思った。
宇宙怪獣とのすれ違いのシーンはずーっと真空なのに何であんな表現かなと思ってたけど納得しました
そもそもトップの宇宙は真空じゃなくエーテル物質で満たされてる
ワープ空間でレーダー使用不可の中での艦長の構わん撃ちまくれのセリフの必死さがかなり印象的だったなぁ
こういう考証の果てに鉄ゲタやイナズマキックがあるのだ!分かるな?
トップをねらえは名作やな
大砲の砲身を描くと、砲の指向方向とビームの描写が分かりやすくて見ていて楽しいんですよね。銀英伝で一杯戦闘艦船を描く関係で砲身を省略したって話が有ったけど、そこでも砲門を開く描写が有りますね。宇宙的な砲撃戦闘ってどの位の距離で撃ち合う感じなんでしょうか?地球の水上艦艇だと数km~十数km位ですけど、宇宙だと数百km位は近距離なんでしょうかねぇ。
銀河英雄伝説だと交戦距離は1光秒~2光秒といった光秒単位であらわされているので、30万kmはすぐそこの近距離、100万kmで射程一杯って感じかなぁ。一応、イゼルローン要塞主砲の最大射程が200万km程度(6.4光秒)だったかな?
収束性、直進性の高いレーザーでも、鉛筆程度の太さのビームを月に向かって撃つと、月に到達する頃には月の半径位に拡散するとか(最初にその記事を読んだ時期が何年も前なので、今はもっと精度が上がっているかも)そもそも光学兵器は鏡で反射されちゃいますね。荷電粒子は磁場で曲げられるし。まだ有効そうに思えるのは、貫通力の高いガンマ線か中性子ビームですね。砲弾とかミサイルとかの実体弾なら、宇宙空間では何かにぶつかるまで飛び続けます。ただし目標に接近した時に軌道修正用の動力なり推進剤なりが残っていなければ、宇宙ゴミという別名付きの不発弾となります。核弾頭でも直撃か超至近距離でもない限り、威力が拡散してお終いです。谷公州の航空宇宙軍シリーズで、確か「爆散円」という言葉を使い、宇宙機雷だか何だかの攻撃有効範囲を描写していた、との記憶が有ります。別作品では大きな相対速度ですれ違う相手に対して、予想進路上に金属箔製の巨大なメッシュを展開。あとはお祈りって戦法が有りました。…何だかある程度の自航能力のある機体に、それなりの打撃力を持たせてカチコミをかける。つまりモビルスーツの類いが実は有効な戦術なのでは?と思えてきました。お前はガノタですかって?その通りですが何か?
@@hitoshitaira573 宇宙空間における機動力(=推進剤の量と推力と噴射時間)を考えると、反動推進式の機関だけを積んだ有人小型機は外宇宙においては自殺志願者の棺桶にしかならないと思われます。使い捨ての大推力ブースターで初期加速と接敵前の減速を行い、自前の主機で帰還のための(逆方向への)再加速と減速を行うのなら何とかなりますが、出撃の度に膨大な資源を消費する訳で、だとしたら艦載機など使わずに艦隊戦を、となりそうですね。(ガンダム世界の場合、極論すると全ての戦闘がが地球の衛星軌道上で行われているので、資源の問題を誤魔化せている面があると思います。)慣性制御等の超技術が使用可能な前提なら、スターウォーズのX-ウィング等の(自力で超光速航行のできる)スターファイターが宇宙戦闘機の理想だと思います。大昔(4~50年前w)のSFマガジンに連載された宮武一貴師をはじめとしたスタジオぬえの面々が執筆したコラム「スターシップライブラリィ」にワープ等の超技術を使用しない「亜光速宇宙戦艦」の考察が載ってました。今では恐ろしく入手困難なのですが、もし機会があるなら一読してみると面白いと思います。
銀河英雄伝説だと「600万キロまで近づいたら撃て」というセリフがありますね。
レーザーのカバーが開くのロストユニバースのオープニング思い出すな
宇宙での艦船の転回についてはシドニアの騎士がほんと凄い描写
ヱクセリヲンのデザインした宮武さんも凄い
銀英伝の艦艇ってよくできたデザインだったんだな
昔(1987年)のV-VISITORの移民輸送船は円盤型。宇宙塵に衝突したらはんたいに向きだけ変えて修理だったかと。中学生だったから記憶が曖昧かもしれません。
くそデカいダイヤモンドレンズとかあったら、宇宙に浮かべて焦点合わせるだけでめちゃくちゃエコな兵器になりそう。
宇宙空間では加速より減速に骨が折れる
人の一般的な活動空間である地球上大気圏内では自然に減速・停止する疑似アリストテレス力学な世界だが真空無重力の宇宙だと減速に手間がかかるニュートン力学むき出しな世界だから無意識にそれと比べて大変だと錯覚してしまうだけで加減速は対称で等価な労力に過ぎないのでは。多段ロケットが加速時に使うエネルギーと減速時に使うエネルギーを比べればむしろ加速の方が多量で大変とも言える。減速が大変なのは基地からレーザー推進用のレーザーを発射してもらうようなケース。竜の卵方式なら減速用レーザーも基地から供給してもらえるが、あれはあまりにも効率が悪過ぎる。あとは月のような大気のほとんど無い星に降りるときにパラシュートなどが使えないから逆噴射がメインになる。エアバッグで衝撃吸収なんて手も一応あるけど。
青方偏移と赤方偏移は初見ですぐわかったおお!光ドップラー効果ちゃんとやってると興奮しました
充分凄いと思いながら観てたけど、さらに実現できなかったそんなこだわりがあったのか・・・
岡田さんは異常だ。みんなぼんやり見てるレーザーハッチの開け方にこんなややこしい注文つけるなんて。アニメーターは岡田さんをNG関係者に指定してるに違いない。
岡田さんから見たら褒め言葉なんだろな、これ
まるっと笑いながらこれを読み上げる岡田斗司夫が想像できる
オーダーする立場の特権、権力
ガンダムは初期から粒子を加速してぶつけるからレンズじゃないよってのは言われてるね砲身はまあ…収束リングって説明がついてるけどゴッグの腹のやつとかはエクスキューズなのかね
ガンダムWはビーム兵器で効果がない電磁シールドを持つモビルドールのビルゴに対して、レーザー兵器で対応する描写があった。排熱効率が悪くて使用時間が短かった気がするけど。
解り味が深い。
このタイプのレーザー砲、実はガンダムやトップより前に松本零士原作のキャプテンハーロックで出てるんだよね。敵であるイルミダス宇宙艦隊の旗艦「スターザット号」がこういうレーザー砲を使ってる。
この戦艦があったからあのNノーチラス号だもんな
同じ宇宙戦艦ヤマトのガミラス艦は砲身がないレーザー兵器使ってたけどね。
宇宙空間の距離感で球面レンズによる集光って必要?
ヤマト第1話の沖田艦の主砲に砲身が無いのに心底シビレたのは私だけではないはず。
この艦体に埋め込まれた砲身ガラス面にプラスして、艦体側面以外を撃ちたい場合には蓋の内側を反射板にして撃つ、って感じの戦闘描写を何処かで見た気がするんだけど、何処だったっけかなー。誰か知ってる ?
カリフォルニウム核爆弾が外されるのを見つつ「一発も撃てなかった」ってシーン。一発しか無いのに"も"は違わくね?って当時思ったものだ。
宇宙怪獣にもバリアーあるんだ、初めて知ったw
トップを狙えはSF、エースを狙えはスポーツ(バレー)にタイトルは似ているが全然違う。アニメで有る。類似作品はアタックNo.1(バレー)である
これでカリホルニウムというものがあると知ったな・・・超小型核弾頭の原理や素材とか意識したことなかった
カリホルニウムは、溶接検査とか元素分析計とか、放射線を使う機械ではよく使われていますよ。半減期が短いので、とても安全な核物質です。
えっこのアニメめちゃすきなんだけど!?岡田先生も関わってたんですか!?マ?!
ガイナックスを作ったの、岡田なのに…
PCエンジン版のドラマで、タシロ艦長の秘密に気づいてしまった眼鏡副長に「レンズを磨きに行きたいだろう?」と凄んで、強制的に行かせた後に緊急ワープに入ってクソワロタ😂
銀河英雄伝説でもブラックホールの引力を使ったスイングバイがあったな~
なんで筒で撃つのかと思ってたけど、そんな裏話があったとは
そう考えると銀英伝っていい塩梅だな...
レーザー砲に砲身はあり得ないが砲身が無いと絵にならない昭和のクリエイターたち、たぶん皆わかってたと思う。というのも「宇宙戦闘艦の長砲身砲」にレーザー砲という設定はまず無いから。ヤマトの衝撃砲(ショックカノン)みたいに、何かイマイチ原理・仕組みがよくわからんが凄い大砲や、ホワイトベースの主砲みたいに火薬でタマ飛ばすのとか、とにかく長砲身で「レーザー」と設定するものは意外と見かけない。長砲身で巨弾をこれでもかとブチ込むのはいわばロマンだからなんだかよくわからんが凄い、が優先の結果レーザーの出る幕が無かったのかもしれないけど。
もしもリアルさを追求した場合、巨大なレンズというのは使いづらいはずだ。なぜなら、レーザー出力が面積に比例すると仮定した場合、面積と体積の関係があるので口径を大きくするほどレンズ重量当たりの出力が落ちていくから。恐らく鏡を用いたほうが軽量かつ頑丈に作れると思われる。可動鏡をつかうことで、ホーミングレーザーのようなとんでも技術を使わなくても標的を狙えるし、傷ついても交換が容易・・・何だったら一発撃つたびに交換するくらいが表現的にいいかも。
ガンダムみたいにアンバックでターンすればベクトルも反転するなんて好い加減なSFでないのが、凄く印象に残りました。「王立宇宙軍」と「トップをねらえ!」は、すごく感心しましたわ。
ガンダムはメガ粒子砲だから電磁バレルだぞ
一般人なら気にもしない話の流れに関係のないオタク心を引っ掛ける仕掛けが入ってるんだよな。まあ、作ってるのがオタク集団だしな。
凄いこだわりだね、でもそこまで拘るならガラスなんて弱い素材じゃなく空想だけど現実に出来そうなもっと強い素材を考案すれば良かったんじゃないかな?なんて思ったりしましたこのアニメは凄い面白いので未視聴者いたら是非見てほしいなぁ
何でもかんでも空想の産物にしたらそれはもうSFじゃなくてファンタジーになってしまうからね。ある程度現実と地続きな部分があってはじめてリアリティが感じられるしそこがSFの面白さだと思う。ちなみに動画で語られているリーフ64沖会戦が起きたのは作中時間で西暦2022年!今から2年前の出来事です。
核使用に躊躇う必要がない場合は着艦(収容)時の事故防止のために投棄するのでは?損傷しているか確認は宇宙だとほぼ不可能ですから。ノリコ・バッハの上官なら懲罰房おくりにします。
実際ハッチやカバーが多いと整備性が悪いし修理も大変だけどな。
まあヤマトは砲弾使ってるし砲身必要なんでしょ
男の浪漫をくすぐられるな!
あれは、そういう感傷的なシーンだったんですか。てっきり、半減期が短いから持ち帰っても再利用できない。無駄飯喰らい、役立たずの暗喩かと思いました。
被弾面広くなるのに横っ腹に発射口付けるのはどうなん?って話は他でやってたかな?
光子魚雷はスタートレックをリスペクトしたのかな?
スタートレックはスタートレックで科学考証が正確すぎてNASAが参考にすることがあるレベル。後のスマホやタブレット、ノートPCの開発に影響を与えてる。全部70年代や80年代のスタートレックに出てきてるのですよ
通信装置は通信のタイムラグ以外はスタートレックを超えているようです。光子魚雷と言っていますが中身は反物質爆弾でワープ速度で射出出来るように爆薬である反物質を使ってワープフィールドを維持しているようです。
方向変えるのはどうするのだろ?ずっと疑問に思ってたんだが。
Nノーチラスもホーミングレーザーはレンズだったなでも、デウスエクス・マキナ撃ち落としたレーザーは砲身だったような
このレーザー砲の元ネタってゼーダ艦だよな?
レーザー兵器作りたくて東工大行った同級生がいたな
いやガラスではなく人工蛍石かもしれん。
自分は銀英伝から入ったから別に砲身が露出してなくても違和感なかったな
スタートレックの戦艦は砲身ないね。
ガイナックスが破産したこんな日が来るなんて😢
トップを見たとき いつか監督岡田、作監庵野でガンダム見れるかなあって期待してたんだけど流石にもう無理そうですね。。
棒の先にレンズを付ければ良い。
ガミラスやガトランティスの主砲って大体砲身ないよなぁ、
省略したの修正してマスター版見たいな合体シーンの歌消されそうだがw
海外作品だと砲身無いの多いよね
本編観ていて、レンズ拭いてみたいなと思ったなぁガンダムも好きだけど、オネアミスとトップは1番衝撃を受けたアニメ
たしかνノーチラスも名前がエクセリオンじゃなかったかな?まぁ、同じガイナックスだしw
本物の大出力レーザーのレンズはガラスじゃなくてジンクセレンという化合物です。ガラスじゃ保ちません。
ヤマトは実弾撃てるから。
レンズのガラス面が傷つくなら砲身型の方がゴミ入らなくて合理的じゃない?
確かにトップは素晴らしいSFだがあの「マシーン兵器」の呼称だけが残念もっとSF臭い呼び名にして欲しかった一体誰が名付けたのだろうか・・・
ふむ。ヤマトはともかくガンダムは富野監督が採決出来るんやからその辺りごり押し出来たんちゃうのかな。「これがリアルや!気にいらんのやったらわしは造らんぞ!」といえばみんな言うこときいたやろうに。
それはない。スポンサーのクローバーがおもちゃを売るための番組だったんだから。
やまとは陽電子では?
そいつは新しい方の設定ですね、旧作ではショックカノン(衝撃波砲)こっちもレーザーではありませんが砲身と言う演技・見栄えする物に存在意義を持たせる為の設定でしょう。
@@棚からぼた餅-q5f まぁ、元が戦艦大和だからね。砲身を無くすわけにはいかないわ。旧作のショックカノンって三本が束になって螺旋状になるから光ではないよね。
赤方偏移まで意識してるくせに、わざわざ最終回をモノクロにするなと言いたい
建造中の姿はプラモかよと思った。活躍しない戦艦は石の狸だ。
変死体を見つけても詮索してはいけませんレーザ砲のレンズ磨きをさせられます
ヤマトはレーザーじゃないからなぁ……
ポジトロンボルト(陽電子砲)の一種、ショックカノンでしたっけ
実弾も撃てるのはロマン
「科学講座」であれだけはっきりと否定したのですから、岡田斗司夫さんに「絶対零度」と言って欲しくなかった。残念。
核兵器取り外しはそんな意味があったの。ちょっとわかりませんでしたよ。
戦列艦みたいなレーザー砲の一斉射撃とか、接触するバリアーのエフェクトとかカッコよかったなあ
こういうこだわりを持って作るから、名作として語られる作品になるんだよな~
一斉射したレーザー光線が星の重力で曲がってく演出も良かった
天文ファンだったので、トップを見る以前から光のドップラー効果のことは知っていたのだけど、それを再現した作品なんて無く、トップで青方偏移と赤方偏移が再現されていたのを初めて見たとき凄く感動した。
あと、第二話のるくしおんを追跡するシーンで「スターボウ」が再現されていたのも天文ファンとして嬉しかった。
トップもナディアも攻撃前にガシャン!ガシャン!って感じで自動装填装置が動く描写細かくて本当かっこええ
重力ターンは「やっぱそうだよな!」という納得感がありました
青方/赤方偏移の話は、今聞いて初めて気づきました。
これが25年前の作品というのが一番の驚きです…。
自分も初めて気づきました。スパロボでしか知らなかったけど、本編気になってしまうな。こんなちゃんとSFしてるんだ
先生・・・35年前です(^_^;
本当の科学も出てくる、
エーテルフィールドと言った否定された科学も出てくる、
んで、当時中学生だった自分は全部本当の科学だと思っていましたね(;´Д`)
だから沖縄には宇宙高校があるものだと・・・・
当時の日本が地球帝国ではなくて日本国だってのは分かってたし、
帝國宇宙軍はおろか日本国空間自衛隊すらないのに、
帝國宇宙軍付属沖縄女子宇宙高等学校や隣の男子部が実在するとか。
@@常州の真珠星 重力波の計算を間違えました。こちらの実時間は地球を立ってから10ヶ月しか経ってないもので(笑)
古い作品は質が低いって考えは改めた方が良い
作る側が こだわりを持って作ってくれたから 見る側も紹介する時に 熱く語る事が出来るんです🎉 またみんなで 熱く語らいましょう😊
どんな人にも仕事仲間に頂点と称えられる仕事があるってのは実に慰められる話だ。
トップをねらえ!とかシドニアの騎士とかの宇宙での慣性の表現、好きです
こういうこだわりが本当に痺れた
レーザーなら砲身はいらないのはわかる
いわゆる荷電粒子砲の場合勢力によって
砲身あるなしで性能変わったり
そういうの好き
昔、宇宙戦艦の構造をまじめに考えたことがあるんだけど。ある時点まではより大出力のレーザーを単発で敵より先に遠距離から投射する方が有利だから…
巨大なレーザー砲に推進器と居住区を取り付けた物になると考えて結局、銀英伝の戦艦みたいになると思った。
ガンダムシリーズの砲塔はレーザーではなくビーム砲ですね、メガ粒子やGN粒子を用いた荷電粒子砲。
ヤマトシリーズも同様で、
初期地球のドアノッカー砲はレーザーですが
ヤマト以降の地球艦、敵艦もほとんど
荷電粒子砲ですね。
02.15〜レーザー砲ハッチ構造の説明、さすがオタキングこと岡田斗司夫氏の面目躍如👏こういうこだわりこそが、岡田斗司夫氏の名を光るものにしてると個人的には思う。(自身も動画で話されていた色々にぎやかなプライベートも聞いてはいるが、それを補って余りある魅力を持つ)岡田斗司夫氏を嫌いにはなれそうにない(完璧な人間もいない)😮トップをねらえ!は、未来永劫アニメ史に残る名作でした🎉
レンズのカバーだとか
青方偏移や赤方偏移、
重力ターン等々の逸話
笑っちゃったけどとても感心したです
3話はなかなかえげつないくてよく覚えて居ます
かわいいくて乳揺れのトップを狙えから一気にトラウマ回になってなんか 当時の美少女アニメやガンダム系とは違うな!と思いました…
そしてそのえげつない描写はナディア エヴァと酷くなるのか素敵でした
これでクリエーター岡田敏夫は燃え尽きてるんだよな。
論理的に考えると戦闘を行う宇宙船の形は球形が理想なんですよね。
360度どの方向に攻撃を行うにしても、最小の機体移動で済むし資源量も最小で済むから。
動く棺桶とか言われるボールが究極形態なのですよ……
ただし、凄く地味だしロマンがない。
そこに魔導などのファンタジー要素を一つまみ
そうでなくても敵要塞は球形結構居ます。
最適解を描かないとリアリティが無くなり、リアリティのな無い作品はつまらないと私は思いますね。とはいうものの、デブリ衝突や敵からの狙撃を減らすために流線形にする場合もあるのかなと思います
@@嘉多洋
大気圏内や星間物質等考えると
葉巻型やそれに近い水上艦型が
最適なのも納得ですし
そんなあなたに「ヘヴィーオブジェクト」
ロボットに手足があるようにボウルにも手足をつけよう。
赤い人:有線サイコミュの足が付いていたらガンダムにも勝てたかもしれないのに。
足は飾りではないのだよ 整備員にはわからなかったのだ
イクセリオンは光学レーザー砲。ガンダムやヤマトはエネルギー砲。だから誘導目的で砲身が有る。
山賀さんがその後もちゃんと作品を作ってたなら、何が出来たんだろう?と思ってしまうな。
庵野さんは、良し悪しはあったけど、休まず作り続けたから今の評価があるんだよな。
ガラスは極度の高温低温に弱いけど、一番ダメなのは極端な温度変化
砲身の話。「スタートレック」の様に単艦で戦う場合や「ガンダム」の様に小艦隊で戦う場合が多いなら、主砲を左右や後ろにも撃つ必要があるのですが、
「銀英伝」みたいに隊列を組んでの大規模な艦隊戦が基本なら、主砲は殆ど進行方向にしか撃たないので「艦体前面固定で基本的に向きは変えられない」が正解だと思います。
「ヤマト」も最初のシリーズで孤艦で戦ってた時は三連ショックカノンも使ってたけど、後続シリーズの艦隊戦では基本的に波動砲で戦ってましたね。
確かにむちゃくちゃ相当のこだわりを感じた。光子魚雷のシーンも良い。ただ、ぶっちゃけレンズもいらんよなと。ほぼ同時期だったと思うけど銀英伝の劇場版見て思った。
宇宙怪獣とのすれ違いのシーンはずーっと真空なのに何であんな表現かなと思ってたけど納得しました
そもそもトップの宇宙は真空じゃなくエーテル物質で満たされてる
ワープ空間でレーダー使用不可の中での艦長の構わん撃ちまくれのセリフの必死さがかなり印象的だったなぁ
こういう考証の果てに鉄ゲタやイナズマキックがあるのだ!分かるな?
トップをねらえは名作やな
大砲の砲身を描くと、砲の指向方向とビームの描写が分かりやすくて見ていて楽しいんですよね。
銀英伝で一杯戦闘艦船を描く関係で砲身を省略したって話が有ったけど、そこでも砲門を開く描写が有りますね。
宇宙的な砲撃戦闘ってどの位の距離で撃ち合う感じなんでしょうか?
地球の水上艦艇だと数km~十数km位ですけど、宇宙だと数百km位は近距離なんでしょうかねぇ。
銀河英雄伝説だと交戦距離は1光秒~2光秒といった光秒単位であらわされているので、30万kmはすぐそこの近距離、100万kmで射程一杯って感じかなぁ。
一応、イゼルローン要塞主砲の最大射程が200万km程度(6.4光秒)だったかな?
収束性、直進性の高いレーザーでも、鉛筆程度の太さのビームを月に向かって撃つと、月に到達する頃には月の半径位に拡散するとか(最初にその記事を読んだ時期が何年も前なので、今はもっと精度が上がっているかも)
そもそも光学兵器は鏡で反射されちゃいますね。荷電粒子は磁場で曲げられるし。まだ有効そうに思えるのは、貫通力の高いガンマ線か中性子ビームですね。
砲弾とかミサイルとかの実体弾なら、宇宙空間では何かにぶつかるまで飛び続けます。ただし目標に接近した時に軌道修正用の動力なり推進剤なりが残っていなければ、宇宙ゴミという別名付きの不発弾となります。
核弾頭でも直撃か超至近距離でもない限り、威力が拡散してお終いです。谷公州の航空宇宙軍シリーズで、確か「爆散円」という言葉を使い、宇宙機雷だか何だかの攻撃有効範囲を描写していた、との記憶が有ります。
別作品では大きな相対速度ですれ違う相手に対して、予想進路上に金属箔製の巨大なメッシュを展開。あとはお祈りって戦法が有りました。
…何だかある程度の自航能力のある機体に、それなりの打撃力を持たせてカチコミをかける。つまりモビルスーツの類いが実は有効な戦術なのでは?と思えてきました。
お前はガノタですかって?その通りですが何か?
@@hitoshitaira573
宇宙空間における機動力(=推進剤の量と推力と噴射時間)を考えると、反動推進式の機関だけを積んだ有人小型機は外宇宙においては
自殺志願者の棺桶にしかならないと思われます。
使い捨ての大推力ブースターで初期加速と接敵前の減速を行い、自前の主機で帰還のための(逆方向への)再加速と減速を行うのなら何とかなりますが、
出撃の度に膨大な資源を消費する訳で、だとしたら艦載機など使わずに艦隊戦を、となりそうですね。
(ガンダム世界の場合、極論すると全ての戦闘がが地球の衛星軌道上で行われているので、資源の問題を誤魔化せている面があると思います。)
慣性制御等の超技術が使用可能な前提なら、スターウォーズのX-ウィング等の(自力で超光速航行のできる)スターファイターが宇宙戦闘機の理想だと思います。
大昔(4~50年前w)のSFマガジンに連載された宮武一貴師をはじめとしたスタジオぬえの面々が執筆したコラム「スターシップライブラリィ」にワープ等の超技術を
使用しない「亜光速宇宙戦艦」の考察が載ってました。今では恐ろしく入手困難なのですが、もし機会があるなら一読してみると面白いと思います。
銀河英雄伝説だと「600万キロまで近づいたら撃て」というセリフがありますね。
レーザーのカバーが開くのロストユニバースのオープニング思い出すな
宇宙での艦船の転回についてはシドニアの騎士がほんと凄い描写
ヱクセリヲンのデザインした宮武さんも凄い
銀英伝の艦艇ってよくできたデザインだったんだな
昔(1987年)のV-VISITORの移民輸送船は円盤型。宇宙塵に衝突したらはんたいに向きだけ変えて修理だったかと。中学生だったから記憶が曖昧かもしれません。
くそデカいダイヤモンドレンズとかあったら、宇宙に浮かべて焦点合わせるだけでめちゃくちゃエコな兵器になりそう。
宇宙空間では加速より減速に骨が折れる
人の一般的な活動空間である地球上大気圏内では自然に減速・停止する疑似アリストテレス力学な世界だが真空無重力の宇宙だと減速に手間がかかるニュートン力学むき出しな世界だから無意識にそれと比べて大変だと錯覚してしまうだけで加減速は対称で等価な労力に過ぎないのでは。
多段ロケットが加速時に使うエネルギーと減速時に使うエネルギーを比べればむしろ加速の方が多量で大変とも言える。
減速が大変なのは基地からレーザー推進用のレーザーを発射してもらうようなケース。竜の卵方式なら減速用レーザーも基地から供給してもらえるが、あれはあまりにも効率が悪過ぎる。
あとは月のような大気のほとんど無い星に降りるときにパラシュートなどが使えないから逆噴射がメインになる。エアバッグで衝撃吸収なんて手も一応あるけど。
青方偏移と赤方偏移は初見ですぐわかった
おお!光ドップラー効果ちゃんとやってると興奮しました
充分凄いと思いながら観てたけど、さらに実現できなかったそんなこだわりがあったのか・・・
岡田さんは異常だ。みんなぼんやり見てるレーザーハッチの開け方にこんなややこしい注文つけるなんて。アニメーターは岡田さんをNG関係者に指定してるに違いない。
岡田さんから見たら褒め言葉なんだろな、これ
まるっと笑いながらこれを読み上げる岡田斗司夫が想像できる
オーダーする立場の特権、権力
ガンダムは初期から粒子を加速してぶつけるからレンズじゃないよってのは言われてるね
砲身はまあ…収束リングって説明がついてるけどゴッグの腹のやつとかはエクスキューズなのかね
ガンダムWはビーム兵器で効果がない電磁シールドを持つモビルドールのビルゴに対して、レーザー兵器で対応する描写があった。排熱効率が悪くて使用時間が短かった気がするけど。
解り味が深い。
このタイプのレーザー砲、実はガンダムやトップより前に松本零士原作のキャプテンハーロックで出てるんだよね。
敵であるイルミダス宇宙艦隊の旗艦「スターザット号」がこういうレーザー砲を使ってる。
この戦艦があったからあのNノーチラス号だもんな
同じ宇宙戦艦ヤマトのガミラス艦は砲身がないレーザー兵器使ってたけどね。
宇宙空間の距離感で球面レンズによる集光って必要?
ヤマト第1話の沖田艦の主砲に砲身が無いのに心底シビレたのは私だけではないはず。
この艦体に埋め込まれた砲身ガラス面にプラスして、艦体側面以外を撃ちたい場合には
蓋の内側を反射板にして撃つ、って感じの戦闘描写を何処かで見た気がするんだけど、
何処だったっけかなー。誰か知ってる ?
カリフォルニウム核爆弾が外されるのを見つつ「一発も撃てなかった」ってシーン。
一発しか無いのに"も"は違わくね?って当時思ったものだ。
宇宙怪獣にもバリアーあるんだ、初めて知ったw
トップを狙えはSF、エースを狙えはスポーツ(バレー)にタイトルは似ているが全然違う。アニメで有る。類似作品はアタックNo.1(バレー)である
これでカリホルニウムというものがあると知ったな・・・
超小型核弾頭の原理や素材とか意識したことなかった
カリホルニウムは、溶接検査とか元素分析計とか、放射線を使う機械ではよく使われていますよ。
半減期が短いので、とても安全な核物質です。
えっこのアニメめちゃすきなんだけど!?岡田先生も関わってたんですか!?マ?!
ガイナックスを
作ったの、岡田なのに…
PCエンジン版のドラマで、タシロ艦長の秘密に気づいてしまった眼鏡副長に「レンズを磨きに行きたいだろう?」と凄んで、強制的に行かせた後に緊急ワープに入ってクソワロタ😂
銀河英雄伝説でもブラックホールの引力を使ったスイングバイがあったな~
なんで筒で撃つのかと思ってたけど、そんな裏話があったとは
そう考えると銀英伝っていい塩梅だな...
レーザー砲に砲身はあり得ないが
砲身が無いと絵にならない
昭和のクリエイターたち、たぶん皆わかってたと思う。
というのも
「宇宙戦闘艦の長砲身砲」に
レーザー砲という設定はまず
無いから。
ヤマトの衝撃砲(ショックカノン)みたいに、何かイマイチ原理・仕組みがよくわからんが凄い大砲や、ホワイトベースの主砲みたいに火薬でタマ飛ばすのとか、とにかく長砲身で「レーザー」と設定するものは意外と見かけない。
長砲身で巨弾をこれでもかと
ブチ込むのはいわばロマンだから
なんだかよくわからんが凄い、が優先の結果レーザーの出る幕が無かったのかもしれないけど。
もしもリアルさを追求した場合、巨大なレンズというのは使いづらいはずだ。なぜなら、レーザー出力が面積に比例すると仮定した場合、面積と体積の関係があるので口径を大きくするほどレンズ重量当たりの出力が落ちていくから。恐らく鏡を用いたほうが軽量かつ頑丈に作れると思われる。可動鏡をつかうことで、ホーミングレーザーのようなとんでも技術を使わなくても標的を狙えるし、傷ついても交換が容易・・・何だったら一発撃つたびに交換するくらいが表現的にいいかも。
ガンダムみたいにアンバックでターンすればベクトルも反転するなんて好い加減なSFでないのが、凄く印象に残りました。
「王立宇宙軍」と「トップをねらえ!」は、すごく感心しましたわ。
ガンダムはメガ粒子砲だから電磁バレルだぞ
一般人なら気にもしない話の流れに関係のないオタク心を引っ掛ける仕掛けが入ってるんだよな。まあ、作ってるのがオタク集団だしな。
凄いこだわりだね、でもそこまで拘るならガラスなんて弱い素材じゃなく空想だけど現実に出来そうなもっと強い素材を考案すれば良かったんじゃないかな?なんて思ったりしました
このアニメは凄い面白いので未視聴者いたら是非見てほしいなぁ
何でもかんでも空想の産物にしたらそれはもうSFじゃなくてファンタジーになってしまうからね。ある程度現実と地続きな部分があってはじめてリアリティが感じられるしそこがSFの面白さだと思う。ちなみに動画で語られているリーフ64沖会戦が起きたのは作中時間で西暦2022年!今から2年前の出来事です。
核使用に躊躇う必要がない場合は着艦(収容)時の事故防止のために投棄するのでは?損傷しているか確認は宇宙だとほぼ不可能ですから。
ノリコ・バッハの上官なら懲罰房おくりにします。
実際ハッチやカバーが多いと整備性が悪いし修理も大変だけどな。
まあヤマトは砲弾使ってるし砲身必要なんでしょ
男の浪漫をくすぐられるな!
あれは、そういう感傷的なシーンだったんですか。
てっきり、半減期が短いから持ち帰っても再利用できない。無駄飯喰らい、役立たずの暗喩かと思いました。
被弾面広くなるのに横っ腹に発射口付けるのはどうなん?って話は他でやってたかな?
光子魚雷はスタートレックをリスペクトしたのかな?
スタートレックはスタートレックで科学考証が正確すぎてNASAが参考にすることがあるレベル。後のスマホやタブレット、ノートPCの開発に影響を与えてる。全部70年代や80年代のスタートレックに出てきてるのですよ
通信装置は通信のタイムラグ以外はスタートレックを超えているようです。
光子魚雷と言っていますが中身は反物質爆弾でワープ速度で射出出来るように爆薬である反物質を使ってワープフィールドを維持しているようです。
方向変えるのはどうするのだろ?ずっと疑問に思ってたんだが。
Nノーチラスもホーミングレーザーはレンズだったな
でも、デウスエクス・マキナ撃ち落としたレーザーは砲身だったような
このレーザー砲の元ネタってゼーダ艦だよな?
レーザー兵器作りたくて東工大行った同級生がいたな
いやガラスではなく人工蛍石かもしれん。
自分は銀英伝から入ったから別に砲身が露出してなくても違和感なかったな
スタートレックの戦艦は砲身ないね。
ガイナックスが破産したこんな日が来るなんて😢
トップを見たとき いつか監督岡田、作監庵野でガンダム見れるかなあって期待してたんだけど
流石にもう無理そうですね。。
棒の先にレンズを付ければ良い。
ガミラスやガトランティスの主砲って大体砲身ないよなぁ、
省略したの修正してマスター版見たいな合体シーンの歌消されそうだがw
海外作品だと砲身無いの多いよね
本編観ていて、レンズ拭いてみたいなと思ったなぁ
ガンダムも好きだけど、オネアミスとトップは1番衝撃を受けたアニメ
たしかνノーチラスも名前がエクセリオンじゃなかったかな?
まぁ、同じガイナックスだしw
本物の大出力レーザーのレンズはガラスじゃなくてジンクセレンという化合物です。ガラスじゃ保ちません。
ヤマトは実弾撃てるから。
レンズのガラス面が傷つくなら砲身型の方がゴミ入らなくて合理的じゃない?
確かにトップは素晴らしいSFだがあの「マシーン兵器」の呼称だけが残念
もっとSF臭い呼び名にして欲しかった
一体誰が名付けたのだろうか・・・
ふむ。ヤマトはともかくガンダムは富野監督が採決出来るんやからその辺りごり押し出来たんちゃうのかな。「これがリアルや!気にいらんのやったらわしは造らんぞ!」といえばみんな言うこときいたやろうに。
それはない。スポンサーのクローバーがおもちゃを売るための番組だったんだから。
やまとは陽電子では?
そいつは新しい方の設定ですね、旧作ではショックカノン(衝撃波砲)こっちもレーザーではありませんが砲身と言う演技・見栄えする物に存在意義を持たせる為の設定でしょう。
@@棚からぼた餅-q5f まぁ、元が戦艦大和だからね。砲身を無くすわけにはいかないわ。旧作のショックカノンって三本が束になって螺旋状になるから光ではないよね。
赤方偏移まで意識してるくせに、
わざわざ最終回をモノクロにするなと言いたい
建造中の姿はプラモかよと思った。活躍しない戦艦は石の狸だ。
変死体を見つけても詮索してはいけません
レーザ砲のレンズ磨きをさせられます
ヤマトはレーザーじゃないからなぁ……
ポジトロンボルト(陽電子砲)の一種、ショックカノンでしたっけ
実弾も撃てるのはロマン
「科学講座」であれだけはっきりと否定したのですから、岡田斗司夫さんに「絶対零度」と言って欲しくなかった。残念。
核兵器取り外しはそんな意味があったの。ちょっとわかりませんでしたよ。