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浮谷東次郎さんも、鈴鹿サーキットで亡くなっている。最期の言葉「なんでコース内に、人が歩いているんだ。」その人を避ける為にコースアウトし、照明用の鉄柱に激突。
たられば言えば、無理矢理にでも林みのるは止めるべきだった😓車にシートベルト付けてなかった為に車外放出😱
めちゃくちゃ早口で言ってそうw
@@taici120407 最近覚えて使ってみたかったのかな?しょーもな。
@@kentoushin- は?時速300kmで人を引くときゆっくり「なんで…コース内に…人が歩いてるんだ…??」って言うと思ってんのお前しょーもな。
@@kentoushin- それなぁ
2輪の選手だけど、故・若井伸之。ピットロード走行中にピット内に許可無く入ってきた他の選手の招待客が横切った事が原因で事故死した
この事故に関しては、雑誌の詳しい記事を読んで本当に理不尽な原因の事故であると感じました。
当時本当に衝撃と怒りと悲しみで自分でも感情の持って行き方がわからなかったです。125cc からシーズン途中に250cc のワークスマシンのシートを手にしてこれからの時に起こりました。
後ろつこむしろさん
ピットロードって速度制限ありますよね...?それで亡くなるって相当だな
事故直後の動画を観た事が有るが 頭をやられた時の痙攣が始まってて一目でヤバイ状態なのが判る位だった
トム・プライスの事故は子供の頃NHKの正午のニュースで観た映像が鮮明に記憶に焼き付いています。不謹慎な話ですが、はねられたマーシャルの体は美しいとも表現できるほど綺麗に回転しながら宙を舞っていました。
1967年度チャンピオン、デニス・フルム氏の最期が印象的です。主を失った創生期のマクラーレンチームを支え続け、名車M19やM23の開発に従事。そして後輩がチャンピオンを獲得するのを見届けて引退。以後は故郷のニュージーランドで時折ツーリングカーレースに出場していましたが、ある耐久レース中に変調を来して車を安全な場所へ退避。一向に降りてこないフルム氏を心配したマーシャルは、車内で絶命していた氏を発見しました。心臓発作だった様です。享年56歳。F1では晩年までトップ争いをし続けた名ドライバーでした。
その一方でポールポジションはM23デビュー戦の時のみという典型的な決勝重視型でした。
トムプライスがやっぱり有名ですね。もちろん現役時代は知らないけど決して強くないシャドゥーでポールポジション取ったり、表彰台に上がったりと実力がかなりあったようですね。
ノンタイトル戦で勝った事も。
最初に出て来る頭蓋骨のCGマリアの頭部損傷を説明したものですですので彼女の顔があのように綺麗なのも奇跡だった😭
やはりその死後7年ほど経ってから大ファンになったジル・ヴィルニューヴですね。彼の最期は当時よくテレビで流されていました。ちなみに先日、20年間探し回っていた126CKのミニチュアを見つけ、ようやく彼のマシンをフルコンプできました。
マリアデ ビロタの死は記憶に新しいですけど、もう10年以上昔なんですね
鳥がぶつかって死亡はむごすぎるな
プライスの時はよく覚えていて亡くなったマーシャルは先に横断したもう一人の先輩のマーシャルを慌てて追いかけた新米だった。誰だかわからないというのは当時、そんな話は無く後から作られた話。ただ目の前で起きたのにあわてていたのかチームメイトのR・ゾルジも見ても事態を理解してないのが印象的。
トムプライスの事故は映画「グッバイヒーロー」で知り衝撃を受けた。しかし、あの事故は先輩マーシャルがギリギリでプライスのマシンを躱して横切った。当時、18歳だったかの見習いマーシャルは訳も分からず先輩を追っかけて行ったように見えた。そしてプライスのマシンに跳ねられたのだ。教える身分だった先輩が、後輩の安全を顧みず行動した結果ともいえる。今となっては詮無い事ではあるが、、、痛ましい事故だ。映画のmusicは矢沢永吉。F1、1年目の中嶋悟が当時のカリスマ的存在ニキラウダにインタビュー受けてたシーンは印象的だった。
レース後しばらくしてからの死亡は、マーク・ダナヒューもそうですね。クラッシュ時に当時普通に設置されていたキャッチフェンスの折れた支柱が頭部を強打して、脳内出血で亡くなりました。(エピソードは『赤いペガサス』のぺぺ・ラセールの死亡に使われています)トム・プライスの事故時に、魔理沙さんが語っていた話を『赤いペガサス』の南アフリカGPに書かれていましたね。コースに部品が落ちているのを確認した白人のマーシャルが、別の有色人種のマーシャルに拾いに行かせて、そこに走って来たケン・アカバのマシンに跳ねられるという。(白人マーシャルは煙草を吸っていて、コース上の監視を怠っていたというものでした)
当時の南アフリカはアパルトヘイト時代でしたがブーレンは黒人だったらしいですね、アパルトヘイト故のパワハラ。
確かぺぺはラウダのリアタイヤに当たってマシンが飛んでひっくり返ったときに頭をヘッドレストにぶつかり同時にヘルメットが脱げしてしまったんだよね
@@ミックシューマッハ 自分の妄想で申し訳ないですが、ぺぺってその際にボクサー時代のダメージがぶり返したんではないでしょうか?ぺぺが元ボクサーというのが見逃される事が多いんですよね。#パンチドランカー
「赤いペガサス」名作ですねー。このチャンネルに来る人ならみんな知ってるかなー?読んでない人は読んでみてね。
@@maruhiroya417 その時の脳へのダメージがたまっていたということですか...確かにありえますね
トム・プライスの事故は不幸すぎましたね。
アイルトンセナも壮絶でした!
アイルトン・セナの事が知りたくてこの番組を見ました。出て来なくて残念。
7:10スナク首相にしか見えん
マリア・デ・ヴィロタの死亡例はどことなくロニー・ピーターソンを思い出す。一般人でも轢かれた時は無傷に見えても、後で死んでしまったという事例はあるからね。事故の後は病院へ。
声優の故・塩沢さん(初代マ・クベや初代ぶりぶりざえもんの声優)がそれが原因で亡くなったですからね…(階段から転落した際、目立った外傷は無かったものの、その日の夜に亡くなった)
仰る通りです。事故後に痛みがある場合は必ず受診して欲しい。
志村けんのお父さんもバイク事故に遭ったとき一見軽傷のように見えたけど、実は脳内出血を起こしていて記憶障害を含む重い後遺症で教員としての道を絶たれたって話を聞いたことがある
トム・プライスの事故は映画かなんかで見たが、今もトラウマで記憶に残っている。
「ポールポジション」「グッバイヒーロー」ですね。CMでも事故映像が使用されていました。
自分も小学生の頃ポールポジションを見てトラウマになりました。人があり得ない形でバラバラに飛ばされる様子がモザイク無しで写っていました。
マリーアの事故は目線の高さにパワーゲートを置いたのがチームの注意不足がそもそもの原因
F1じゃないけど、ゴードン・スマイリーのクラッシュが頭から離れません。ご遺体がレーシングスーツ1枚だけって。
ジュール・ビアンキは永遠に語り継がれるだろう・・・
現代なら、コースをマーシャルが横切って事故になるとかあり得ないよなぁ
レース雑誌で読んだんですが、マリアは常に頭痛に悩まされていたと書いてました。目を失っただけではなかったんですね。
最初の事故は昔、テレビ番組の衝撃映像で見たような…
F1じゃ無いけど、高橋徹の死亡事故のその後のドタバタ裁判はアホくさかった、もう論告求刑から事実と異なるし、なぜか事故現場と関係ないヘアピンカーブで減速しないのが事故原因みたいな話は出てくるし、しまいにゃ求刑がドライバーの道路交通法違反による過失致死だからね、もう笑うしかない。
消化器がドライバーのヘルメットを直撃したのは有名ですよね💦
消化器は怖いなw内臓が直撃
トム・プライスの事故、「ポールポジション」という映画で見たんだけど当時小学生だった私には刺激が強かった。確かテレビコマーシャルもプライスの事故をチラ見せしてたはず。
サムネを変えた方がいいと思う亡くなった選手のことを話す動画だから冠宇も亡くなったように見えてしまうから既にサムネは変わってます
マッサがスプリング頭部に受けた事故リアルタイムで見ててトムプライス思い出したな。
トム・プライスの事故で亡くなったマーシャルの名前はジャンセン・ヴァン・ヴーレンではなく、ヤンセン・ファン・ヴーレンです。ウィキペディアが間違っています。
映画「ポールポジション」という事故映像を集めた作品では無修正ノーカット
F1でもバードストライクてあるのね・・
何もかもが一瞬の世界...
苦しんで死ぬことはなさそうなのが救い
6:08 この写真はビル・ブコビッチ(本名:William John Vukovich Sr./愛称:Vuky)さんですよ。アユロ(Manuel Leaonedas Ayulo/Manny Ayulo)さんじゃないです。
そうですよね・・
私はアイルトン・セナの事故死が記憶に残っています。本当に大ショックでした。ちな私の利き腕は本当にセナと同じ左利きです。
それでも、フランソワ・セベール以上の凄惨な事故死はこれまで無いだろう。
ガードレールで股間から首まで引き裂かれたって事故ですよね。悲惨ですね。
ありがとうございます。
スロットルが動かなくなかったのではなく、戻らなくなっただろ
全然関係ないけど、このゆっくり解説マジで聞き取りにくい
6:08 このどこかで見た様な顔は・・・日本人にはとても馴染みが深いというか・・・彼は今どこで何をしているのだろう?
レバノンに逃げた人?
1人目のマーシャルは身体分裂で亡くなった 荒い映像で見た
1982年のリカルドパレッティーのスタート直後のアクシデントと1980年のウィンケルホックの登り坂を上がってマシンが宙を舞うアクシデントの紹介お願いします
ワトキンス・グレンで亡くなったフランソワ・セベールとヘルムート・コエニクは?
タチの悪いサムネ詐欺するんじゃねえよ
WGPライダーの阿部則文(ノリック)はレース中じゃなくてプライベートでスクーター乗ってて横切った奴を避けて転倒して亡くなってるし、加藤大治郎も横切った奴が原因で亡くなってるんだよな(´Д`)
全てが違いすぎて草
サムネは一体?
消化器がぶつかるとか隕石ぶつかるレベルに運が無さすぎる!
アイルトン・セナ・・・😢
セナ
そうですよね~私も記憶に残ってる事故死はアイルトン・セナの悲劇でした。
消火器を持って車に轢かれた人が居ましたね。
動画で紹介されいるかもしれませんがピローニ、エリオ・デ・アンジェリス、アルボレート、チェザリスの4人ですかね。
死亡しなかったが、タキ イノウエは、マーシャルカーにはねられた、笑撃映像!
フランス人だからジャック・ラフィーでは?そっちの方が耳になじんでる。
即死ならまだ幸せかもしれない。燃え盛る車内に閉じ込められて命からがら外に出て全身火傷で生死さまよい移植を繰り返して生きてきた日本人選手が一番悲惨かも。
太田哲也…
コイニクの首が…(以下自粛)
然るにタキさんは強運の持ち主だと云う事だな
野田jujuもここに載せよう
アイルトン セナ氏の事は?
タイトルが「ありえない」亡くなり方だからね。
自動車レースに事故はつきもの。見物もそれを期待してるんだから、死者が出れば盛り上がるというもの。
トムプライスの事故は、モータースポーツ史で最もショッキングな画像でしたね。跳ねられたマーシャルが縦長になって回転して地面に叩きつけられましたからね。プライスもヘルメットの紐で首を切り裂かれて絶命した様子も((( ;゚Д゚)))
あの縦長になってる塊は上半身だけなんだよね。人間って意外と伸びるんだなぁと思った。
F3000で小河等はマシンが飛んで亡くなったね。
浮谷東次郎さんも、鈴鹿サーキットで亡くなっている。最期の言葉「なんでコース内に、人が歩いているんだ。」その人を避ける為にコースアウトし、照明用の鉄柱に激突。
たられば言えば、無理矢理にでも林みのるは止めるべきだった😓
車にシートベルト付けてなかった為に車外放出😱
めちゃくちゃ早口で言ってそうw
@@taici120407 最近覚えて使ってみたかったのかな?
しょーもな。
@@kentoushin- は?
時速300kmで人を引くときゆっくり「なんで…コース内に…人が歩いてるんだ…??」って言うと思ってんのお前
しょーもな。
@@kentoushin- それなぁ
2輪の選手だけど、故・若井伸之。ピットロード走行中にピット内に許可無く入ってきた他の選手の招待客が横切った事が原因で事故死した
この事故に関しては、雑誌の詳しい記事を読んで本当に理不尽な原因の事故であると感じました。
当時本当に衝撃と怒りと悲しみで自分でも感情の持って行き方がわからなかったです。
125cc からシーズン途中に250cc のワークスマシンのシートを手にしてこれからの時に起こりました。
後ろつこむしろさん
ピットロードって速度制限ありますよね...?
それで亡くなるって相当だな
事故直後の動画を観た事が有るが 頭をやられた時の痙攣が始まってて
一目でヤバイ状態なのが判る位だった
トム・プライスの事故は子供の頃NHKの正午のニュースで観た映像が鮮明に記憶に焼き付いています。
不謹慎な話ですが、はねられたマーシャルの体は美しいとも表現できるほど綺麗に回転しながら宙を舞っていました。
1967年度チャンピオン、デニス・フルム氏の最期が印象的です。
主を失った創生期のマクラーレンチームを支え続け、名車M19やM23の開発に従事。そして後輩がチャンピオンを獲得するのを見届けて引退。
以後は故郷のニュージーランドで時折ツーリングカーレースに出場していましたが、ある耐久レース中に変調を来して車を安全な場所へ退避。
一向に降りてこないフルム氏を心配したマーシャルは、車内で絶命していた氏を発見しました。心臓発作だった様です。享年56歳。
F1では晩年までトップ争いをし続けた名ドライバーでした。
その一方でポールポジションはM23デビュー戦の時のみという典型的な決勝重視型でした。
トムプライスがやっぱり有名ですね。もちろん現役時代は知らないけど決して強くないシャドゥーでポールポジション取ったり、表彰台に上がったりと実力がかなりあったようですね。
ノンタイトル戦で勝った事も。
最初に出て来る頭蓋骨のCG
マリアの頭部損傷を説明したものです
ですので彼女の顔があのように綺麗なのも奇跡だった😭
やはりその死後7年ほど経ってから大ファンになったジル・ヴィルニューヴですね。
彼の最期は当時よくテレビで流されていました。
ちなみに先日、20年間探し回っていた126CKのミニチュアを見つけ、ようやく彼のマシンをフルコンプできました。
マリアデ ビロタの死は記憶に新しいですけど、もう10年以上昔なんですね
鳥がぶつかって死亡はむごすぎるな
プライスの時はよく覚えていて亡くなったマーシャルは先に横断したもう一人の
先輩のマーシャルを慌てて追いかけた新米だった。誰だかわからないというのは当時、
そんな話は無く後から作られた話。ただ目の前で起きたのにあわてていたのか
チームメイトのR・ゾルジも見ても事態を理解してないのが印象的。
トムプライスの事故は映画「グッバイヒーロー」で知り衝撃を受けた。しかし、あの事故は先輩マーシャルがギリギリでプライスのマシンを躱して横切った。当時、18歳だったかの見習いマーシャルは訳も分からず先輩を追っかけて行ったように見えた。そしてプライスのマシンに跳ねられたのだ。教える身分だった先輩が、後輩の安全を顧みず行動した結果ともいえる。今となっては詮無い事ではあるが、、、痛ましい事故だ。映画のmusicは矢沢永吉。F1、1年目の中嶋悟が当時のカリスマ的存在ニキラウダにインタビュー受けてたシーンは印象的だった。
レース後しばらくしてからの死亡は、マーク・ダナヒューもそうですね。
クラッシュ時に当時普通に設置されていたキャッチフェンスの折れた支柱が頭部を強打して、脳内出血で亡くなりました。(エピソードは『赤いペガサス』のぺぺ・ラセールの死亡に使われています)
トム・プライスの事故時に、魔理沙さんが語っていた話を『赤いペガサス』の南アフリカGPに書かれていましたね。
コースに部品が落ちているのを確認した白人のマーシャルが、別の有色人種のマーシャルに拾いに行かせて、そこに走って来たケン・アカバのマシンに跳ねられるという。
(白人マーシャルは煙草を吸っていて、コース上の監視を怠っていたというものでした)
当時の南アフリカはアパルトヘイト時代でしたがブーレンは黒人だったらしいですね、アパルトヘイト故のパワハラ。
確かぺぺはラウダのリアタイヤに当たってマシンが飛んでひっくり返ったときに頭をヘッドレストにぶつかり同時にヘルメットが脱げしてしまったんだよね
@@ミックシューマッハ
自分の妄想で申し訳ないですが、ぺぺってその際にボクサー時代のダメージがぶり返したんではないでしょうか?ぺぺが元ボクサーというのが見逃される事が多いんですよね。
#パンチドランカー
「赤いペガサス」名作ですねー。
このチャンネルに来る人なら
みんな知ってるかなー?
読んでない人は読んでみてね。
@@maruhiroya417 その時の脳へのダメージがたまっていたということですか...確かにありえますね
トム・プライスの事故は不幸すぎましたね。
アイルトンセナも壮絶でした!
アイルトン・セナの事が知りたくてこの番組を見ました。
出て来なくて残念。
7:10スナク首相にしか見えん
マリア・デ・ヴィロタの死亡例はどことなくロニー・ピーターソンを思い出す。一般人でも轢かれた時は無傷に見えても、後で死んでしまったという事例はあるからね。事故の後は病院へ。
声優の故・塩沢さん(初代マ・クベや初代ぶりぶりざえもんの声優)がそれが原因で亡くなったですからね…(階段から転落した際、目立った外傷は無かったものの、その日の夜に亡くなった)
仰る通りです。
事故後に痛みがある場合は必ず受診して欲しい。
志村けんのお父さんもバイク事故に遭ったとき一見軽傷のように見えたけど、実は脳内出血を起こしていて記憶障害を含む重い後遺症で教員としての道を絶たれたって話を聞いたことがある
トム・プライスの事故は映画かなんかで見たが、今もトラウマで記憶に残っている。
「ポールポジション」「グッバイヒーロー」ですね。CMでも事故映像が使用されていました。
自分も小学生の頃ポールポジションを見てトラウマになりました。人があり得ない形でバラバラに飛ばされる様子がモザイク無しで写っていました。
マリーアの事故は目線の高さにパワーゲートを置いたのが
チームの注意不足がそもそもの原因
F1じゃないけど、ゴードン・スマイリーのクラッシュが頭から離れません。ご遺体がレーシングスーツ1枚だけって。
ジュール・ビアンキは永遠に語り継がれるだろう・・・
現代なら、コースをマーシャルが横切って事故になるとかあり得ないよなぁ
レース雑誌で読んだんですが、マリアは常に頭痛に悩まされていたと書いてました。目を失っただけではなかったんですね。
最初の事故は昔、テレビ番組の衝撃映像で見たような…
F1じゃ無いけど、高橋徹の死亡事故のその後のドタバタ裁判はアホくさかった、もう論告求刑から事実と異なるし、なぜか事故現場と関係ないヘアピンカーブで減速しないのが事故原因みたいな話は出てくるし、しまいにゃ求刑がドライバーの道路交通法違反による過失致死だからね、もう笑うしかない。
消化器がドライバーのヘルメットを直撃したのは有名ですよね💦
消化器は怖いなw
内臓が直撃
トム・プライスの事故、「ポールポジション」という映画で見たんだけど当時小学生だった私には刺激が強かった。確かテレビコマーシャルもプライスの事故をチラ見せしてたはず。
サムネを変えた方がいいと思う
亡くなった選手のことを話す動画だから
冠宇も亡くなったように見えてしまうから
既にサムネは変わってます
マッサがスプリング頭部に受けた事故リアルタイムで見ててトムプライス思い出したな。
トム・プライスの事故で亡くなったマーシャルの名前はジャンセン・ヴァン・ヴーレンではなく、ヤンセン・ファン・ヴーレンです。ウィキペディアが間違っています。
映画「ポールポジション」という事故映像を集めた作品では無修正ノーカット
F1でもバードストライクてあるのね・・
何もかもが一瞬の世界...
苦しんで死ぬことはなさそうなのが救い
6:08 この写真はビル・ブコビッチ(本名:William John Vukovich Sr./愛称:Vuky)さんですよ。アユロ(Manuel Leaonedas Ayulo/Manny Ayulo)さんじゃないです。
そうですよね・・
私は
アイルトン・セナの事故死が記憶に
残っています。
本当に大ショックでした。
ちな私の利き腕は
本当にセナと同じ
左利きです。
それでも、フランソワ・セベール以上の凄惨な事故死はこれまで無いだろう。
ガードレールで股間から首まで引き裂かれたって事故ですよね。
悲惨ですね。
ありがとうございます。
スロットルが動かなくなかったのではなく、戻らなくなっただろ
全然関係ないけど、このゆっくり解説マジで聞き取りにくい
6:08 このどこかで見た様な顔は・・・日本人にはとても馴染みが深いというか・・・彼は今どこで何をしているのだろう?
レバノンに逃げた人?
1人目のマーシャルは身体分裂で亡くなった 荒い映像で見た
1982年のリカルドパレッティーのスタート直後のアクシデントと1980年のウィンケルホックの登り坂を上がってマシンが宙を舞うアクシデントの紹介お願いします
ワトキンス・グレンで亡くなったフランソワ・セベールとヘルムート・コエニクは?
タチの悪いサムネ詐欺するんじゃねえよ
WGPライダーの阿部則文(ノリック)はレース中じゃなくてプライベートでスクーター乗ってて横切った奴を避けて転倒して亡くなってるし、加藤大治郎も横切った奴が原因で亡くなってるんだよな(´Д`)
全てが違いすぎて草
サムネは一体?
消化器がぶつかるとか隕石ぶつかるレベルに運が無さすぎる!
アイルトン・セナ・・・😢
セナ
そうですよね~
私も記憶に残ってる事故死は
アイルトン・セナの悲劇でした。
消火器を持って車に轢かれた人が居ましたね。
動画で紹介されいるかもしれませんがピローニ、エリオ・デ・アンジェリス、アルボレート、チェザリスの4人ですかね。
死亡しなかったが、タキ イノウエは、マーシャルカーにはねられた、笑撃映像!
フランス人だからジャック・ラフィーでは?
そっちの方が耳になじんでる。
即死ならまだ幸せかもしれない。
燃え盛る車内に閉じ込められて命からがら外に出て全身火傷で生死さまよい移植を繰り返して生きてきた日本人選手が一番悲惨かも。
太田哲也…
コイニクの首が…(以下自粛)
然るにタキさんは強運の持ち主だと云う事だな
野田jujuもここに載せよう
アイルトン セナ氏の事は?
タイトルが「ありえない」亡くなり方だからね。
自動車レースに事故はつきもの。見物もそれを期待してるんだから、死者が出れば盛り上がるというもの。
トムプライスの事故は、モータースポーツ史で最もショッキングな画像でしたね。
跳ねられたマーシャルが縦長になって回転して地面に叩きつけられましたからね。
プライスもヘルメットの紐で首を切り裂かれて絶命した様子も((( ;゚Д゚)))
あの縦長になってる塊は上半身だけなんだよね。
人間って意外と伸びるんだなぁと思った。
F3000で小河等はマシンが飛んで亡くなったね。