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26万キロの愛車に乗って居るので大変有益な情報でした。
26万キロはすごいですね。30万キロ目指したいですね。
テスターのダイオードモード表示しれている値は抵抗値では無く順方向電圧です546と表示されていればそのダイオードの順方向電圧は0.546Vですただしテスト用にわずかな電流を流した時の電圧なので実際の使用条件ではより高い電圧が掛かっていると思います。
詳細ありがとうございます。このテスターはマニュアル無しで入手したもので、Vfを計りたくてテストしていました。他の例を見ると、やはり仰せの通り抵抗値ではなく、電圧かなと思っていましたが、これで確信が持てました。ご教示感謝します。
電装品は天邪鬼で調子良かったりストールしかけて悪かったりするから予防整備正解ですね軽自動車低グレードは経験上7万キロです
コメントありがとうございます。電装系は天邪鬼 確かに過去の経験を思い出すと、この天邪鬼のせいで苦しんだ記憶がよみがえってきました。今回の整備は依頼されたもので、交換後、ちょっと勿体なかったかな?と思ったのですが、頂いたコメントを依頼者の方に伝えてみたいと思います。依頼者の方も喜ぶと思います。有難うございました。
昔ベンチテストしたとき7万km位でダイオードが駄目になったのもあれば15万km位走ってもまともな電気が出るものもあり それ以来電圧の安定性 オシロスコープでの波形 定格通りの電流か確かめてからの交換にシフトしました。
オシロ持っているとは、そうとうやりますな。7万キロでダメになる電装部品って一体何なんだろう?ブラシが減ってくると、波形も乱れるのだろうか?
@@KonajiGarage電圧変動が大きい車大出力オーディオや大出力インバーター電源搭載して作業工具動かしてる 車は特に傷んでますね〜 大出力でも定電流だと余り傷まない様です
なるほどなるほど。
スリップリングが予想以上に分厚くて驚きました。以下はイチケンchの”オルタネータの動作原理について解説”の動画の受け売りになりますがw、スリップリングやブラシのコストや、コイル電流の損失を容認して、回転子が電磁石なのはその電圧で発電電圧の制御を行っているからです。エンジン回転数(発電電圧は比例する)や、その時に必要な電力量に応じて回転子に与える電圧をレギュレータで制御しています。回転子が永久磁石なら、発電量はエンジン回転数に比例し、余った電力は最終的には熱に変えて捨てる事になります。詳しくは”オルタネータの動作原理について解説”をRUclipsで検索してみてください、7分50秒くらいからです。
オルタネーターの原理は天才的な発想から生まれていますよね。昔の永久磁石ダイナモは、それこそ余剰電力を捨てる量が多かったのですが、オルタネーターとしてコイル同士を相対運動させ、必要に応じてコアを磁化させる仕組みは、常人には思いつきません。世の中には頭の良い人がいるもんだと。
初めまして。うちの車(JB23-7)、15万km辺りでディーラーにオルタの状態確認してもらいましたが「全く問題ないですよ」との結果。「意外と持つものなんだな」と思いました。現在20万km目前。(´・ω・`)(あと5千kmほど走ったら診てもらおう)
何と良心的なディーラー!良いディーラーですよ。10万キロ超えたあたりで、「いつ止まってもおかしくない。見積りますよ。もしくは新車など」と、誘導されてしまうものですが、正直ディーラーマンは、オルタが20万キロ位持つことを知っているのかもですね。
26万キロの愛車に乗って居るので大変有益な情報でした。
26万キロはすごいですね。30万キロ目指したいですね。
テスターのダイオードモード表示しれている値は
抵抗値では無く順方向電圧です
546と表示されていればそのダイオードの順方向電圧は0.546Vです
ただしテスト用にわずかな電流を流した時の電圧なので
実際の使用条件ではより高い電圧が掛かっていると思います。
詳細ありがとうございます。このテスターはマニュアル無しで入手したもので、Vfを計りたくてテストしていました。他の例を見ると、やはり仰せの通り抵抗値ではなく、電圧かなと思っていましたが、これで確信が持てました。ご教示感謝します。
電装品は天邪鬼で調子良かったりストールしかけて悪かったりするから予防整備正解ですね軽自動車低グレードは経験上7万キロです
コメントありがとうございます。電装系は天邪鬼 確かに過去の経験を思い出すと、この天邪鬼のせいで苦しんだ記憶がよみがえってきました。今回の整備は依頼されたもので、交換後、ちょっと勿体なかったかな?と思ったのですが、頂いたコメントを依頼者の方に伝えてみたいと思います。依頼者の方も喜ぶと思います。有難うございました。
昔ベンチテストしたとき7万km位でダイオードが駄目になったのもあれば15万km位走ってもまともな電気が出るものもあり それ以来電圧の安定性 オシロスコープでの波形 定格通りの電流か確かめてからの交換にシフトしました。
オシロ持っているとは、そうとうやりますな。7万キロでダメになる電装部品って一体何なんだろう?ブラシが減ってくると、波形も乱れるのだろうか?
@@KonajiGarage電圧変動が大きい車
大出力オーディオや大出力インバーター電源搭載して作業工具動かしてる 車は特に傷んでますね〜 大出力でも定電流だと余り傷まない様です
なるほどなるほど。
スリップリングが予想以上に分厚くて驚きました。
以下はイチケンchの”オルタネータの動作原理について解説”の動画の受け売りになりますがw、
スリップリングやブラシのコストや、コイル電流の損失を容認して、回転子が電磁石なのはその電圧で発電電圧の制御を行っているからです。
エンジン回転数(発電電圧は比例する)や、その時に必要な電力量に応じて回転子に与える電圧をレギュレータで制御しています。
回転子が永久磁石なら、発電量はエンジン回転数に比例し、余った電力は最終的には熱に変えて捨てる事になります。
詳しくは”オルタネータの動作原理について解説”をRUclipsで検索してみてください、7分50秒くらいからです。
オルタネーターの原理は天才的な発想から生まれていますよね。昔の永久磁石ダイナモは、それこそ余剰電力を捨てる量が多かったのですが、オルタネーターとしてコイル同士を相対運動させ、必要に応じてコアを磁化させる仕組みは、常人には思いつきません。世の中には頭の良い人がいるもんだと。
初めまして。
うちの車(JB23-7)、15万km辺りでディーラーにオルタの状態確認してもらいましたが「全く問題ないですよ」との結果。
「意外と持つものなんだな」と思いました。
現在20万km目前。(´・ω・`)(あと5千kmほど走ったら診てもらおう)
何と良心的なディーラー!良いディーラーですよ。10万キロ超えたあたりで、「いつ止まってもおかしくない。見積りますよ。もしくは新車など」と、誘導されてしまうものですが、正直ディーラーマンは、オルタが20万キロ位持つことを知っているのかもですね。