Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
このRUclips 有田さんの話とリアルタイムで 体験した人達のコメントが見れるのが最高なんだよなー
色々言われる髙田延彦も含めて「カッコ良かった!!」と言ってくれたことが本気で嬉しい。。
その後全日でも大成したカッキーはやはりプロレスラーとしてポテンシャル高かったんですよね。いやあ、それにしても、改めてプロレスファンにとっていい番組ですねぇ…😊😊😊有田さんがずっと話してられる分、こちらもずっと聴いてられる😄😄😄
「切れちゃいないよ」「ポカした」「前田が泣いてるぞー」この試合でのちに語られる名言が3つも生まれてるんだよな
あれを経験したのはプロレスファンとして誇りです……プロレスもUWFも好きな立場として、観たいような観たくないような気持があったのも事実ですが(ヒクソンVS船木戦の時も同じような気持ちでした)
10.9東京ドーム、見に行きました。今まで見た興業の中で思い出に残る興業の1つ。チケットを買うの、大変だったけどもうこれ以上の興行無いだろうなぁ~
あの日、現地観戦しましたが全試合終了後にドームの外で二次会(新日本コール)がいつまでも続き、興奮が冷めやまらなかったのを未だに忘れられません。新日ファンで本当に良かったと思えた日でした。
今まで見たプロレス興行で一番インパクトのある試合でした。
武藤が入場時にIWGPのベルトを見せつけたシーンは何度見ても感動します
入場だけで金がとれるって表現があるけど、武藤vs高田はまさにそれでしたね…
40年以上見てきて、いまだにザ・ベスト興行だった。長州が勝ったときと武藤が勝ったときは隣の知らないおじさんと抱き合って喜んでたなぁ
この対抗戦があったからこそ2000年のボンバイエで高田と武藤のタッグは熱かったスキンヘッド初披露だったこともあってあの時の入場シーンは未だ大好き
膝十字固めって答えてくれたスタッフの女性の声キレイ💕
去年行われた新日と全日のタッグマッチの若手の意地の張り合いはこのときの第1試合を彷彿とさせましたね今の時代でもこういう試合できるのかと素直に感動しました
去年の個人的なベストバウトです。詳細も知らない、派手なコスチュームも技も無いんですが、負けん気と意地でバチバチにぶつかり合う試合がこんなにも熱い試合をするのかと観戦しました
主催者発表67000人超満員札止めの伝説的興業ですよね。95年て北朝鮮大会、ドーム「夢の架け橋」、川崎球場大仁田引退試合と話題性豊富な年でしたね。「長州VS安生」でリキラリアットで派手に倒れる安生がインパクトありますね自分的には😌
私の記憶が正しければ、確か、武藤VS髙田戦の数週間前に武藤VS平田のIWGPヘビー級戦があった。平田さんは「ベルトを取ってオレが髙田とやる!」と豪語。マシンファンの私は平田さんのチャンピオンを期待しつつも、平田VS髙田ではドーム満員にならないよな心配に。複雑気持ちで見ていたが、惜しくも敗戦。武藤さんも「さすが平田さんだな」と称賛していた。
タップ負けなのに俺を超えたと思うなって台詞で笑い度3以上はあると思ったwしかもその健介のインタビューの前の垣原が好青年でまたやりたいですねって大人のコメントなのが余計面白さに拍車かけてる
あれ結婚して最初の試合だったよな
この大会を生観戦してた頃が、一番人生で幸せな時期でした。
これから
健介選手は、入場シーンも暗く泣き出しそうな表情でしたね。
会場で見てました。Uインター劣勢の中、垣原のビクトル投げからの膝十字は気持ち良かったなあ。
ライガーvs佐野は名勝負だったと思うな。至高のプロレスだった。
この試合は対抗戦のギスギスした空気が無く、完全に二人がスイングしたプロレスでしたね。佐野選手がトペで飛んだ時には感動しました。
武藤敬司はほんと花道でしたね鳥肌立ちますホールド・アウトもいいけど、トライアンフもいいですね
入場曲、名曲が2つもある武藤さん・・・。
東京ドームへ入る前、水道橋駅降りてからすでに出来上がった観客たちだらけで熱いザワザワ感を出していたのを今も覚えています。ドームに入ってから試合始まるまでの間も凄い緊張感ある空気で満たされていましたね。有田さんがおっしゃるとおり凄い興行ではありましたが、あえてひとつ難点を言わせてもらうと武藤の入場曲が聞いたことのない新曲になってて「"HOLDOUT"の新アレンジ??でも違うよな??」ってめちゃくちゃ戸惑いながらのれない武藤コールをしていた記憶があります。(まぁ後の名入場曲にはなるんですけどw)
ブランド下げたくない健介の必死の抵抗はホントお笑い草。『正直すまんかった』とあわせて笑える。
有田と週刊プロレスと初回の綾部は本当いい仕事してたいつかこのチャンネルでゲストに来て欲しい
佐野がタイガースープレックスを出した時は鳥肌が立ちました!
ちゃんとタップしてるんで‼️のところで飲んでた☕️吹き出したわw
3:01 いつも不意に訪れる有田さんのモノマネ好き
健介「ポカした!ポカしすぎた!今日の勝ちくらいで、俺を超えられると思ってんのか?垣原は。あんな勝ち方で。本当に俺を超えてみろ!」みたいな凄い上から目線の負け惜しみ言ってましたね。ポカした!は当時ネタにされまくってたw
最後は『こんな俺にした事を、皆 怖がるなよ〜💢』と言って席を立ち、テーブルの上に敷いてたテーブルクロスを投げ捨ててましたねwww
対抗戦でめちゃくちゃインパクトあった試合でもう一つ思い出すのが、Uインターの神宮大会でやった、川田対高山です。テレビでやらなかった試合ですが、神宮球場に観に行き、めちゃめちゃ盛り上がってました。
佐野さんのあのキレイなまっすぐトペよ‼️
武藤VS高田の試合でドラゴンスクリューからの足の四文字固めを武藤さんが仕掛けている時、リング外から橋本さんと、素顔の平田さんがめっちゃ応援してましたね。黒猫さんもいたかな?
配信などない時代、テレフォンサービスに、何度も何度もかけてつながらず😢結局、トゥナイト2の速報で「高田負け」を知ることになる😭😭😭色々知った今、やっぱ第一試合の殺伐感は最高ですね😂 ある意味、格闘技以上の真剣勝負ですよね。
高田が引き上げるとき「前田が泣いてるぞ」連呼してたやついたよな。あのインパクト忘れられない笑
そのヤジ、このとき以前にあったこと最近知ってびっくりしたな。1988年の山崎と小林邦昭のタッグマッチでの不穏試合が初出って言う。10.9のヤジの主がそれを知ってたかは知る由もないですが。
あのヤジ、マイク付けてたよね?1人のヤジあんなに拾わないよ、普通
2:55 「笑」には安生選手の「謙虚イズベスト」も記者さんたちを爆笑させてましたね!
安生さんはプロレスも喋りもキャラよかったよね。
ルール上では3カウントフォールありでしたが、新日本の選手のほとんどがギブアップを獲りにいったのは感動でした!あの時のリングには確かに戦いがありました!!
ライガー対佐野で印象的なのは佐野がトペをした時の会場の盛り上がり
長州安生戦で安生の蹴りをいくら喰らっても表情一つ変えず微動だにしないあのときの長州がほんとに怖く見えたプロレス舐めんじゃねえぞって無言で圧力かけていく長州にマジで震えた
健介のモノマネといえばやっぱり「ポカした!!」「正直すまんかった」ですねww
正直すまんかったはAAがネットで流行ったこともあってプロレスが初出と知らずに使ってる人がたくさんいたね
健介は入場から表情に気持ちが表れてましたね。当時現地観戦しててドームのビジョンにそれが見てとれ、アレってなったのを覚えています。
健介の真似が秀逸すぎる 3:52
福田さんの勝つも負けるも必然性があるってのおっしゃる通りでおもろい😂
4:34 画面左下のいつもの決めポーズがいい味出しちゃってるなw
そこぐらいかなぁ~。。。って言ってますが、「ポカした~」ひさびさ聞いてかなり吹きましたw😂
あー、ポカしたww有田さん細かすぎるモノマネでもそれやってたなぁ。正直スマンかったも良いけどやっぱコレだな😂
この大会は本当にずっと話してられますね‼︎まさに“伝説”🔥今、ここのコメントに書きたいこと山ほどあるけど、面倒なのでやめます。笑プロレス最高‼︎
ポカしたって言った時の相手の反応でプロレスファンか否かわかる時がある
流派が違う、異種格闘技みたいってのは確かにその通りだと思いました。ルールが違えば勝敗も変わる。もし団体同士の立場が逆だったら、結果もまた違ったものになってたのかも知れませんね。
藤田和之との伝説の不穏試合のあと、コーナーに上がって普通に喜んじゃう健介と、フリーだからって舐めるなよと泣きながら激怒する北斗この夫婦、プロレスIQには天地の差がありました
「ポカした!」は、まわりには伝わらないけど健介の焦りの心情が正直に語られ、壮絶に滑っている大迷言。
なんかもっと前に怪我からの復帰でリング上でのマイクアピールで当時のパートナーだった「復帰戦は馳とやりたい!」ってのも噛んでましたね...その当時も他人事ながら赤面した
「ポカしたー」は、プロレス界の歴史に残る珍言(笑)
「正直スマン」といい他の誰もが言わないような言葉(迷言?珍言?)を残してくれましたね・・・。
ありましたね、藤田とIWGPやるつもりがノートンに取られた時に、「正直、すまんかった」ったな感じで。なんか方言なのかなんなのかわからない絶妙な語感なんですよね、師匠の長州と違って笑
ポカした&正直スマンと北斗と結婚は、最強のコントだった。佐々木健介は好きじゃないし、UWF信者だったので最高に嬉しかったな。
この興行で、第一試合の永田・石澤の株は上がったと思う。
健介のモノマネも大好きだ(笑)
どうしても10.9に注目が集まりますが、その後、髙田さんがリベンジし、ベルトを巻き、越中選手と防衛戦を行い、橋本さんに奪回される所までが、ひとつのストーリーかなと思います!
交流戦じゃなくて対抗戦一番大事なところ
前哨戦の横浜のタッグマッチも熱かったなあ〜
お前プロか!?と永島のオヤジにキレられたというかSKの塩加減が最高
この時のUインターVS新日本でレスラーの「デカさ」が浮き彫りになったが この感覚は最近の全日本プロレスVS他団体の感覚がまさにそれ
ライガー対佐野が一番好きです。Uのスタイルになった佐野が途中からどんどん新日寄りのスタイルになっていきしまいにはトペスイシーダーまで出してしまうUにはありえない戦い。
新日が勝ち残りUが負け消えていく結果だけど数年後新日が低迷期になりプライドが大盛況となる逆転劇も起こるんだよね対抗戦ではヒョロヒョロのヒヨッコだった桜庭がプライドでスターにのし上がるストーリーも熱い
健介、入場時から顔に出過ぎなんだよな(苦笑
「ポカした」という発言が一番のポカという皮肉
40年のプロレスファンとしての若いファンへの自慢生でアンドレと四天王と10/9を観れた事本当にこの体感は今のファンには中々できないだろう😂
長州ー安生は長州の強さをまざまざと見せられた試合でした。「やっぱ強えな」って。過去の対前田では見れなかった長州の強さでした。安生は「200%勝てる」と言ってましたが、皮肉にもその安生を通して前田と長州の2人の凄さを見た気がしました。
アマレスでオリンピック出てる奴に弱い奴はいないですよね。
@@ヒロゆき-j2v 奴じゃなくて人って言いましょ。柔道やレスリング代表なんて、もはや神の域なんですから。
けっこう現地観戦してきたけど凄いブーイングランキング一番が安生だった
長州の試合後のコメントインタビューも取り上げて欲しかった!
ポカしたって言った後、急に逆ギレしてたよな。ライガーvs佐野戦と武藤vs高田戦がやっぱり印象強い。
健介ー垣原は、本来なら健介ー田村だったのだと思う。それが田村が対抗戦に拒否して、健介ー垣原になったのかと。
佐野さん天才👍
数々の時代が変わった瞬間の話が聞きたい。
ポカした! 吠え魂で聴いた時、爆笑した😂
橋本と中野の体の差はすごかった記憶
この世紀の一戦の大会に背を向けた田村潔が好きだったな。
正真正銘のSOLD OUTでダフ屋から外野席を3万円で買って観ましたわ。今でも印象に残ってるのは第一試合のタッグでの石澤。長州vs安生、武藤vs高田勿論健介のポカもよく覚えてます(笑)
たしか新日が後楽園で7日間連続興行(夏頃かなぁ)をしていたと思います。その話をしてほしい。初回が確か橋本だったと記憶しています。
「ポカした」の誕生した大会なんですね!だったら笑いは0.5じゃ収まらないかと😂😂
結果的に負けた側が潰れてしまう対抗戦なんて、怖くて二度と出来ないでしょう。純プロレス団体同士だと潰し合いにはならないし。
懐かしい。
髙田〜、前田が泣いてるぞーっ!髙田〜、前田が泣いてるぞーっ!
因みにポカ発言が出た健介vsミヤマ仮面戦の実況席には異常な量の「ポカ」リスエットが置いてあったw
有田さんのTシャツ、ハードコアチョコレートのですか?
対抗戦で、唯一3カウントで決着したのがライガーと佐野で、佐野がタイガースープレックスで勝ってんだよね。
この興行は生観戦したが、今思えばよくチケット確保出来たな...確か後楽園ホールの事務所に発売日に並んでた気がする。
WCWの首脳陣が対抗戦に感動してWCW生え抜き組対WWE引き抜き組で対抗戦をやることになったと言う話、本当かどうか知らないけど。引き抜き組をn Woと名付けて、それが新日に入って来て新たなムーブメントを生み出したっていうのもまた一興。
佐野がトペコンヒーローしたのが印象的
今現在 大谷よりカラダがデカイレスラーの少なさ
健介タップはしてなくて、レフェリーの小鉄が急に止めてゴングが鳴ったから一瞬変な空気になったんだよね
「あーポカした」は地元では「キレちゃいないよ」よりも当時全然流行りました。
健介は試合直後も垣原に俺の頬を張れ!と張らしてから張り返す謎行動もありまぁ試合数で勝敗考えると健介負けるなぁ、と漠然と予想していたら本当に負けるし最後のトドメにバクステのポカ発言で健介株大暴落のきっかけな日でしたね…
ほんとは「ポカやりすぎた」なんだよね。そしてその後の「あんなもんで俺を超えたと思うなよ、これからの俺を怖がるなよ」がまた究極の迷言だった。
あの華やかさは今の選手には出せないですよね
対抗戦で、蝶野VS宮戸のカードが流れたのは、事実でしょうか?
何十年も後に宮戸が話していましたが発表の地点で宮戸はすでにUインターと決別していて、蝶野戦というカードはそもそもブラフだったそうです。
ありがとうございます。蝶野は10.9大会は試合には出場していませんが、事実、UWFインターのリングにあがり、安生や高山と試合してますよね。蝶野のレスリングがU系にも通用すると思うと、なんだか、プロレスの奥深さを感じてしまいます。
今みたいにネットで結果見れないから大会翌日に初めてスポーツ新聞買って何故四の字?てなった。
三沢がまだいた時に新日と全日で対抗戦やってほしかったな
蝶野vs宮戸が観たかった。
有田さん、高田~!!前田が泣いてるぞ!知ってますか?
きた!
健介、0.5㌽ 獲得✨
「ポカした!」と言った後に「俺を超えられると思ってんのか垣原は。あんな勝ち方で」とイキがっても完全にギブアップ負けしてるんだから全く説得力が無いんだよなあ
長州だっけ?健介の入場時の表情にブチ切れてたの?
健介が試合後に『 オレを超えられたと思ってのか垣原は!あんな勝ち方で… 』ギブアップ負けからこのセリフ言った健介に当時、鉄骨飲料ふいた
丸め込みならともかく、ギブアップで「あんな勝ち方しやがって」は本当に笑った
@@50あらし-c5v ギブアップとれるような極まり方じゃなかったからね。まぁ健介も色々思うところがあったんでしょう。頭悪いんで変なこといった感じになるけど(笑)。
このRUclips 有田さんの話と
リアルタイムで 体験した人達の
コメントが見れるのが
最高なんだよなー
色々言われる髙田延彦も含めて「カッコ良かった!!」と言ってくれたことが本気で嬉しい。。
その後全日でも大成したカッキーはやはりプロレスラーとしてポテンシャル高かったんですよね。
いやあ、それにしても、改めてプロレスファンにとっていい番組ですねぇ…😊😊😊
有田さんがずっと話してられる分、こちらもずっと聴いてられる😄😄😄
「切れちゃいないよ」
「ポカした」
「前田が泣いてるぞー」
この試合でのちに語られる名言が3つも生まれてるんだよな
あれを経験したのはプロレスファンとして誇りです……プロレスもUWFも好きな立場として、観たいような観たくないような気持があったのも事実ですが(ヒクソンVS船木戦の時も同じような気持ちでした)
10.9東京ドーム、見に行きました。
今まで見た興業の中で思い出に残る興業の1つ。
チケットを買うの、大変だったけど
もうこれ以上の興行無いだろうなぁ~
あの日、現地観戦しましたが全試合終了後にドームの外で二次会(新日本コール)がいつまでも続き、興奮が冷めやまらなかったのを未だに忘れられません。新日ファンで本当に良かったと思えた日でした。
今まで見たプロレス興行で一番インパクトのある試合でした。
武藤が入場時にIWGPのベルトを見せつけたシーンは何度見ても感動します
入場だけで金がとれるって表現があるけど、武藤vs高田はまさにそれでしたね…
40年以上見てきて、いまだにザ・ベスト興行だった。
長州が勝ったときと武藤が勝ったときは隣の知らないおじさんと抱き合って喜んでたなぁ
この対抗戦があったからこそ
2000年のボンバイエで高田と武藤のタッグは熱かった
スキンヘッド初披露だったこともあってあの時の入場シーンは未だ大好き
膝十字固めって答えてくれたスタッフの女性の声キレイ💕
去年行われた新日と全日のタッグマッチの若手の意地の張り合いはこのときの第1試合を彷彿とさせましたね
今の時代でもこういう試合できるのかと素直に感動しました
去年の個人的なベストバウトです。
詳細も知らない、派手なコスチュームも技も無いんですが、負けん気と意地でバチバチにぶつかり合う試合がこんなにも熱い試合をするのかと観戦しました
主催者発表67000人超満員札止めの伝説的興業ですよね。
95年て北朝鮮大会、ドーム「夢の架け橋」、川崎球場大仁田引退試合と話題性豊富な年でしたね。
「長州VS安生」でリキラリアットで派手に倒れる安生がインパクトありますね自分的には😌
私の記憶が正しければ、確か、武藤VS髙田戦の数週間前に武藤VS平田のIWGPヘビー級戦があった。平田さんは「ベルトを取ってオレが髙田とやる!」と豪語。マシンファンの私は平田さんのチャンピオンを期待しつつも、平田VS髙田ではドーム満員にならないよな心配に。複雑気持ちで見ていたが、惜しくも敗戦。武藤さんも「さすが平田さんだな」と称賛していた。
タップ負けなのに俺を超えたと思うなって台詞で笑い度3以上はあると思ったw
しかもその健介のインタビューの前の垣原が好青年でまたやりたいですねって大人のコメントなのが余計面白さに拍車かけてる
あれ結婚して最初の試合だったよな
この大会を生観戦してた頃が、一番人生で幸せな時期でした。
これから
健介選手は、入場シーンも暗く泣き出しそうな表情でしたね。
会場で見てました。Uインター劣勢の中、垣原のビクトル投げからの膝十字は気持ち良かったなあ。
ライガーvs佐野は名勝負だったと思うな。至高のプロレスだった。
この試合は対抗戦のギスギスした空気が無く、完全に二人がスイングしたプロレスでしたね。佐野選手がトペで飛んだ時には感動しました。
武藤敬司はほんと花道でしたね
鳥肌立ちます
ホールド・アウトもいいけど、トライアンフもいいですね
入場曲、名曲が2つもある武藤さん・・・。
東京ドームへ入る前、水道橋駅降りてからすでに出来上がった観客たちだらけで熱いザワザワ感を出していたのを今も覚えています。
ドームに入ってから試合始まるまでの間も凄い緊張感ある空気で満たされていましたね。
有田さんがおっしゃるとおり凄い興行ではありましたが、あえてひとつ難点を言わせてもらうと
武藤の入場曲が聞いたことのない新曲になってて「"HOLDOUT"の新アレンジ??でも違うよな??」
ってめちゃくちゃ戸惑いながらのれない武藤コールをしていた記憶があります。(まぁ後の名入場曲にはなるんですけどw)
ブランド下げたくない健介の必死の抵抗はホントお笑い草。『正直すまんかった』とあわせて笑える。
有田と週刊プロレスと初回の綾部は本当いい仕事してた
いつかこのチャンネルでゲストに来て欲しい
佐野がタイガースープレックスを出した時は鳥肌が立ちました!
ちゃんとタップしてるんで‼️のところで飲んでた☕️吹き出したわw
3:01 いつも不意に訪れる有田さんのモノマネ好き
健介「ポカした!ポカしすぎた!今日の勝ちくらいで、俺を超えられると思ってんのか?垣原は。あんな勝ち方で。本当に俺を超えてみろ!」
みたいな凄い上から目線の負け惜しみ言ってましたね。ポカした!は当時ネタにされまくってたw
最後は『こんな俺にした事を、皆 怖がるなよ〜💢』と言って席を立ち、テーブルの上に敷いてたテーブルクロスを投げ捨ててましたねwww
対抗戦でめちゃくちゃインパクトあった試合でもう一つ思い出すのが、Uインターの神宮大会でやった、川田対高山です。テレビでやらなかった試合ですが、神宮球場に観に行き、めちゃめちゃ盛り上がってました。
佐野さんのあのキレイなまっすぐトペよ‼️
武藤VS高田の試合でドラゴンスクリューからの足の四文字固めを武藤さんが仕掛けている時、リング外から橋本さんと、素顔の平田さんがめっちゃ応援してましたね。黒猫さんもいたかな?
配信などない時代、テレフォンサービスに、何度も何度もかけてつながらず😢結局、トゥナイト2の速報で「高田負け」を知ることになる😭😭😭
色々知った今、やっぱ第一試合の殺伐感は最高ですね😂 ある意味、格闘技以上の真剣勝負ですよね。
高田が引き上げるとき「前田が泣いてるぞ」連呼してたやついたよな。あのインパクト忘れられない笑
そのヤジ、このとき以前にあったこと最近知ってびっくりしたな。1988年の山崎と小林邦昭のタッグマッチでの不穏試合が初出って言う。10.9のヤジの主がそれを知ってたかは知る由もないですが。
あのヤジ、マイク付けてたよね?1人のヤジあんなに拾わないよ、普通
2:55 「笑」には安生選手の「謙虚イズベスト」も記者さんたちを爆笑させてましたね!
安生さんはプロレスも喋りもキャラよかったよね。
ルール上では3カウントフォールありでしたが、新日本の選手のほとんどがギブアップを獲りにいったのは感動でした!あの時のリングには確かに戦いがありました!!
ライガー対佐野で印象的なのは佐野がトペをした時の会場の盛り上がり
長州安生戦で安生の蹴りをいくら喰らっても表情一つ変えず微動だにしないあのときの長州がほんとに怖く見えた
プロレス舐めんじゃねえぞって無言で圧力かけていく長州にマジで震えた
健介のモノマネといえばやっぱり
「ポカした!!」「正直すまんかった」ですねww
正直すまんかったはAAがネットで流行ったこともあってプロレスが初出と知らずに使ってる人がたくさんいたね
健介は入場から表情に気持ちが表れてましたね。当時現地観戦しててドームのビジョンにそれが見てとれ、アレってなったのを覚えています。
健介の真似が秀逸すぎる 3:52
福田さんの勝つも負けるも必然性があるってのおっしゃる通りでおもろい😂
4:34 画面左下のいつもの決めポーズがいい味出しちゃってるなw
そこぐらいかなぁ~。。。って言ってますが、「ポカした~」ひさびさ聞いてかなり吹きましたw😂
あー、ポカしたww
有田さん細かすぎるモノマネでもそれやってたなぁ。
正直スマンかったも良いけどやっぱコレだな😂
この大会は本当にずっと話してられますね‼︎
まさに“伝説”🔥
今、ここのコメントに書きたいこと山ほどあるけど、面倒なのでやめます。笑
プロレス最高‼︎
ポカしたって言った時の相手の反応でプロレスファンか否かわかる時がある
流派が違う、異種格闘技みたいってのは確かにその通りだと思いました。ルールが違えば勝敗も変わる。もし団体同士の立場が逆だったら、結果もまた違ったものになってたのかも知れませんね。
藤田和之との伝説の不穏試合のあと、コーナーに上がって普通に喜んじゃう健介と、フリーだからって舐めるなよと泣きながら激怒する北斗
この夫婦、プロレスIQには天地の差がありました
「ポカした!」は、まわりには伝わらないけど健介の焦りの心情が正直に語られ、壮絶に滑っている大迷言。
なんかもっと前に怪我からの復帰でリング上でのマイクアピールで当時のパートナーだった「復帰戦は馳とやりたい!」ってのも噛んでましたね...その当時も他人事ながら赤面した
「ポカしたー」は、プロレス界の歴史に残る珍言(笑)
「正直スマン」といい他の誰もが言わないような言葉(迷言?珍言?)を残してくれましたね・・・。
ありましたね、藤田とIWGPやるつもりがノートンに取られた時に、「正直、すまんかった」ったな感じで。なんか方言なのかなんなのかわからない絶妙な語感なんですよね、師匠の長州と違って笑
ポカした&正直スマンと北斗と結婚は、最強のコントだった。
佐々木健介は好きじゃないし、UWF信者だったので最高に嬉しかったな。
この興行で、第一試合の永田・石澤の株は上がったと思う。
健介のモノマネも大好きだ(笑)
どうしても10.9に注目が集まりますが、その後、髙田さんがリベンジし、ベルトを巻き、越中選手と防衛戦を行い、橋本さんに奪回される所までが、ひとつのストーリーかなと思います!
交流戦じゃなくて対抗戦
一番大事なところ
前哨戦の横浜のタッグマッチも熱かったなあ〜
お前プロか!?と永島のオヤジにキレられたというかSKの塩加減が最高
この時のUインターVS新日本でレスラーの「デカさ」が浮き彫りになったが この感覚は最近の全日本プロレスVS他団体の感覚がまさにそれ
ライガー対佐野が一番好きです。Uのスタイルになった佐野が途中からどんどん新日寄りのスタイルになっていきしまいにはトペスイシーダーまで出してしまうUにはありえない戦い。
新日が勝ち残りUが負け消えていく結果だけど
数年後新日が低迷期になりプライドが大盛況となる逆転劇も起こるんだよね
対抗戦ではヒョロヒョロのヒヨッコだった桜庭がプライドでスターにのし上がるストーリーも熱い
健介、入場時から顔に出過ぎなんだよな(苦笑
「ポカした」という発言が一番のポカという皮肉
40年のプロレスファンとしての若いファンへの自慢
生でアンドレと四天王と10/9を観れた事
本当にこの体感は今のファンには中々できないだろう😂
長州ー安生は長州の強さをまざまざと見せられた試合でした。
「やっぱ強えな」って。
過去の対前田では見れなかった長州の強さでした。
安生は「200%勝てる」と言ってましたが、皮肉にもその安生を通して前田と長州の2人の凄さを見た気がしました。
アマレスでオリンピック出てる奴に弱い奴はいないですよね。
@@ヒロゆき-j2v
奴じゃなくて人って言いましょ。
柔道やレスリング代表なんて、もはや神の域なんですから。
けっこう現地観戦してきたけど凄いブーイングランキング一番が安生だった
長州の試合後のコメントインタビューも取り上げて欲しかった!
ポカしたって言った後、急に逆ギレしてたよな。
ライガーvs佐野戦と武藤vs高田戦がやっぱり印象強い。
健介ー垣原は、本来なら健介ー田村だったのだと思う。
それが田村が対抗戦に拒否して、健介ー垣原になったのかと。
佐野さん天才👍
数々の時代が変わった瞬間の話が聞きたい。
ポカした! 吠え魂で聴いた時、爆笑した😂
橋本と中野の体の差はすごかった記憶
この世紀の一戦の大会に背を向けた田村潔が好きだったな。
正真正銘のSOLD OUTで
ダフ屋から外野席を3万円で買って観ましたわ。今でも印象に残ってるのは第一試合のタッグでの石澤。
長州vs安生、武藤vs高田
勿論健介のポカもよく覚えてます(笑)
たしか新日が後楽園で7日間連続興行(夏頃かなぁ)をしていたと思います。その話をしてほしい。初回が確か橋本だったと記憶しています。
「ポカした」の誕生した大会なんですね!だったら笑いは0.5じゃ収まらないかと😂😂
結果的に負けた側が潰れてしまう対抗戦なんて、怖くて二度と出来ないでしょう。
純プロレス団体同士だと潰し合いにはならないし。
懐かしい。
髙田〜、前田が泣いてるぞーっ!
髙田〜、前田が泣いてるぞーっ!
因みにポカ発言が出た健介vsミヤマ仮面戦の実況席には異常な量の「ポカ」リスエットが置いてあったw
有田さんのTシャツ、ハードコアチョコレートのですか?
対抗戦で、唯一3カウントで決着したのがライガーと佐野で、佐野がタイガースープレックスで勝ってんだよね。
この興行は生観戦したが、今思えばよくチケット確保出来たな...確か後楽園ホールの事務所に発売日に並んでた気がする。
WCWの首脳陣が対抗戦に感動してWCW生え抜き組対WWE引き抜き組で対抗戦を
やることになったと言う話、本当かどうか知らないけど。
引き抜き組をn Woと名付けて、それが新日に入って来て新たなムーブメントを生み出したっていうのもまた一興。
佐野がトペコンヒーローしたのが印象的
今現在 大谷より
カラダがデカイ
レスラーの少なさ
健介タップはしてなくて、レフェリーの小鉄が急に止めてゴングが鳴ったから一瞬変な空気になったんだよね
「あーポカした」は地元では「キレちゃいないよ」よりも当時全然流行りました。
健介は試合直後も垣原に俺の頬を張れ!と張らしてから張り返す謎行動もあり
まぁ試合数で勝敗考えると健介負けるなぁ、と漠然と予想していたら本当に負けるし最後のトドメにバクステのポカ発言で健介株大暴落のきっかけな日でしたね…
ほんとは「ポカやりすぎた」なんだよね。そしてその後の「あんなもんで俺を超えたと思うなよ、これからの俺を怖がるなよ」がまた究極の迷言だった。
あの華やかさは今の選手には出せないですよね
対抗戦で、蝶野VS宮戸のカードが流れたのは、事実でしょうか?
何十年も後に宮戸が話していましたが発表の地点で宮戸はすでにUインターと決別していて、蝶野戦というカードはそもそもブラフだったそうです。
ありがとうございます。蝶野は10.9大会は試合には出場していませんが、事実、UWFインターのリングにあがり、安生や高山と試合してますよね。蝶野のレスリングがU系にも通用すると思うと、なんだか、プロレスの奥深さを感じてしまいます。
今みたいにネットで結果見れないから大会翌日に初めてスポーツ新聞買って何故四の字?てなった。
三沢がまだいた時に新日と全日で対抗戦やってほしかったな
蝶野vs宮戸が観たかった。
有田さん、高田~!!前田が泣いてるぞ!知ってますか?
きた!
健介、0.5㌽ 獲得✨
「ポカした!」と言った後に「俺を超えられると思ってんのか垣原は。あんな勝ち方で」
とイキがっても完全にギブアップ負けしてるんだから全く説得力が無いんだよなあ
長州だっけ?
健介の入場時の表情にブチ切れてたの?
健介が試合後に『 オレを超えられたと思ってのか垣原は!あんな勝ち方で… 』ギブアップ負けからこのセリフ言った健介に当時、鉄骨飲料ふいた
丸め込みならともかく、ギブアップで「あんな勝ち方しやがって」は本当に笑った
@@50あらし-c5v ギブアップとれるような極まり方じゃなかったからね。まぁ健介も色々思うところがあったんでしょう。頭悪いんで変なこといった感じになるけど(笑)。