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- Опубликовано: 14 май 2023
- くりぃむしちゅー有田哲平の【公式】RUclipsチャンネル!
第111回は【髙田延彦の魅力】!新日本vsUインターではUファンの期待を背負いながらも武藤敬司に敗れ、PRIDE.1ではプロレスファンの期待を背負いながらヒクソン・グレイシーに敗れた髙田延彦。髙田の魅力とは一体何なのか!?有田が髙田が好きな理由とは…!?幼き頃にアントニオ猪木に憧れ新日本プロレスに入門した髙田の半生を、有田独自の視点で紐解いていく…!
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■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
▶1983.8.13 新日本プロレス カナダ ビクトリア・パビリオン
「カルガリー スタンピード・レスリング大会」
(アソール・フォーリー VS 高田伸彦)
※タイガーマスク欠場により急遽高田が抜擢。猪木がセコンドにつき、高田のテレビ中継デビュー試合となった。
▶1984.4.19 新日本プロレス 蔵前国技館
「ビッグ・ファイト・シリーズ第2弾」
正規軍vs維新軍5対5勝ち抜き戦第4試合
(高田伸彦 vs 谷津嘉章)
▶1991.12.22 UWFインターナショナル 両国国技館
「両国国技館大会」格闘技世界一決定戦
(高田延彦 vs トレバー・バービック)
▶1992.10.23 UWFインターナショナル 日本武道館
「日本武道館大会」格闘技世界一決定戦
(高田延彦 vs 北尾光司)
▶1993.12.5 UWFインターナショナル 神宮球場
「神宮球場大会」プロレスリング世界ヘビー級選手権試合
(高田延彦 vs スーパー・ベイダー(ビッグバン・ベイダー))
▶1995.10.9 新日本プロレス 東京ドーム
「激突!!新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争」
(高田延彦 vs 武藤敬司)
▶1997.10.11 KRS 東京ドーム
「PRIDE.1」
(高田延彦 vs ヒクソン・グレイシー|1戦目)
▶1998.10.11 KRS 東京ドーム
「PRIDE.4」
(高田延彦 vs ヒクソン・グレイシー|2戦目)
▶2002.11.24 DSE 東京ドーム
「PRIDE.23」
(高田延彦 vs 田村潔司)
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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)
※この動画は、感染防止対策を行った上で収録しております。
#有田哲平
#プロレス
#オマエ有田だろ
#福田充徳
#新日本プロレス
#njpw
#uwf
#uインター
#pride
#格闘技
#rizin
OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩
©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト Развлечения
めちゃめちゃ面白かった。
個人的にはこのチャンネルのベストぐらい。
新説髙田延彦ってぐらい丁寧に語られていて引き込まれました。
大人になってその哀愁も少しはわかるようになりました。
いつか新日に上がる高田を見れますように。
「もしかして、ハッスルでちょっとだけ楽しかったのかもしれない」なんか、考えさせられるな…当時はそんなふうに考えて見てなかったけど、有田さんの言う通り、生き生きとしてた😊プロレスラーの幻想があれよあれよ、と高田さんにのしかかっていったのは事実でしょうね…。
😊😊😊😊😊
高田総統と有田総統のやりとり
大好き
安生選手もハッスル時代が一番楽しかったって言ってたなあ。
総合格闘技の基礎の道のど真ん中を歩いてきた二人がハッスルみたいなのが一番自由に楽しく出来たんだと思うと…人生って難しいなぁ
高田さんがヒクソン戦後の楽屋の映像を見る動画で、敗戦を喫して全員が暗いムードの場面を見て
「みんなを笑顔にさせたかったなぁ…」って言葉で本当に無我なんだなって思いました。
武藤のような生き方は男は憧れるものけど、高田の生き方も漢として憧れる。
知識や真実だけじゃなく、1ファンとしての解釈を、心を揺さぶる物語として語ってくれる、語る事が出来るところが、有田さんの魅力ですね。
そう、トレーニングモンタージュとガウン姿がまた哀愁を誘うんだよねぇ
めちゃめちゃ面白い話だな
真実ではないのかもしれないのに見てる人が納得できる素晴らしい話ありがとうございます。
あなた達はほんと素晴らしい語り手だと思います。
高田の魅力を腑に落ちる形で説明出来るって凄すぎる
プロレスを好きになって約25年、プロレスラー髙田延彦をどうやって味わうのかを初めて知った気がします。有田さん!ありがとうございます!
ここまで高田さんが背負ってしまったものだからこそってのが総統が楽しかったのかもしれないですね。
高田総統対有田総統は名勝負だと思います
ほかのレスラーのように我が我がで活躍するというより
時代に振り回されるタイプの主人公という感じでしたね。
誰かがやらないといけないことをやる、役割を背負わされる、そんな男性としての業。
社会人のようなキャリアの築き方に哀愁を感じます。
以前、KAMINOGEで「新日本プロレスに入門してプロレスラーになって夢がかなった。その後は特に何もなかった」的な事を言ってたのを思いだした。有田さんの話で色々と腑に落ちた。
寂しすぎる
ほんま哀愁が似合う名優やな
高田はプロレス社会人ですね。尊敬です。
むちゃくちゃ沁みる話でした。これまでのベスト回だと思います。
こうして、また「有田と週刊プロレスと」のUWF回を見に行くのであった。
か
わかるぅ
『トレーニングモンタージュ』は今でも定期的に聴きたくなる屈指の名曲
目から鱗。聞いたことない視点。でも無理がない。有田さんによる凄い高田論。
なんだろう、派手な事件を語ってるわけでもないただ一人のプロレスラーの気持ちを想像してるだけなのにめちゃくちゃ面白い
1番好きな回。何回も見てます。でも飽きない。
なんて、なんて切ない話なんだろうと思いながら聴いていました。
濃いめのウイスキー飲んでたら泣いてたかも。
有田さんの高田さんのモノマネが1番好きです😂
高田さんが一番スイングしたのは2007年大晦日ハッスルでの有田さんかもしれない。
旧UWFに行かなかった世界線、Uインターに参加せず前田さんと共にした世界線。このあたりは見たいですね。
高田はキッドとやりたかった
船木もUWF移籍時に本当はジャッキーチェンとのエキシをやりたかったと後に語っています
UWFの選手は格闘技スタイルですが純プロレスが大好きですよね
高田総統がもっとも高田伸彦らしいキャラクターだったのかもしれない、ていうのはプロレスの大河ドラマの中にあっても日陰の物語としてはすごく趣がありますよね。政治に対して明後日の方向からいちゃもん言うのもなんだか「誰かのために」と思えば腑に落ちます。高田延彦にならずに高田伸彦のまま自由にプロレスを謳歌できていたらどんなに愛されるレスラーになったことでしょうね。ただ、そうすると武藤vs高田という歴史の転換点は生まれなかったし・・・ドラマがありますね、プロレス。運命の悪戯に翻弄されたレスラーですね。高田。
酒飲みながら見たよ😊
究極の流され人生……憧れないけど共感はできる
高田こそが真の「無我」。腑に落ちました。
有プロでほぼプロレスの王道の歴史や事件を振り返って来て、UWF・前田・高田らの名前が出てくる回がほとんどで時代に残る人だっていうのは分かっていたけどほんと悲しさを背負ってるイメージでした。あれだけ語ってきたのにもかかわらず、まだ新しい話出てくる有田さんヤバイですって!
髙田さんはストイックなんだろうなあと思う。負け姿が似合うのにそれでも最強説が根強い人です。
高田氏本人に視てもらいたい、超優良動画👏
有田さんの考察も凄いけど福ちゃんの受けがそれをさらに引き出している!
奥が深い話だな。さすが有田!
19:23
高田延彦こそが真の“無我”
例えば会社なんかで言えば、本心は開発部門でやりたいのに「おば様ウケするルックスだから」と営業部門に残留させ続けられるようなシンドさ。
(※かと言ってどこでも通用するな美貌でもなく金額の駆け引きは胃が痛む)
結果が出なければ転属させられるのに、そこそこ結果も付いてきてしまうジレンマ。
こういう経験が分かるようになると、より一層、高田延彦への感情移入が強くなる。
好きな事と向いてる事がイコールな人間は素晴らしいが、誰しもがそれに当てはまるワケでないと知ると“哀愁”は互いに共鳴し合う、みたいな。
願わくば、前田日明氏とお互いに歩み寄ってほしい…
顔よし、身体よしのプロレスラーだよなぁ。UWFインター~プライド初期の悲壮感ある顔は忘れられない
高田さんの一番好きなシーンはヒクソン戦の入場時に、当時袂を分かれていた宮戸さんがセコンドに付くなか安生さんと抱き合うシーンです。リングの魂でも特集してましたね。大槻ケンヂさんが「宮戸だ、宮戸だ」て叫んでましたね。
自分の中で一番の入場シーン
いろいろな物を背負ってるのにもかかわらず、勝つ可能性はほぼないヒクソン戦の入場シーンはメチャクチャカッコいい。
勝負の結果だけじゃなく負けてもカッコイイのがプロレスだと思います
酒飲みながら見るもんじゃないね。歴代番組も含めて高田回は涙腺がバカになる
本分とは違うかもしれないけど高田さんをゲストに呼んで話を聞いてみて欲しくなりました!
高田総統と有田総統のやり取り最高に面白かったですからね。
「君とからめてちょっと楽しかったよ」って高田総統も言ってたし。
高田総統対有田総統、リアタイで見て最高に楽しみました。
有田さんの話は本当に面白いです。じっくり話してみたいぐらいに良いです。
なるほどね〜。だからこそ、あのブッチャー戦での吹っ切れた試合の面白さだったのか?とつながる
今までの解説で一番しっくりきたわ。
さすがの考察力。面白かったです。戦うジェームス・ディーン、わがままな膝小僧時代の高田さんはフレッシュでホントにカッコよかった!私のベストバウトは北尾戦かな😊
高田の入場をみれば
今まで 背負ってきたものがわかる
入場は一番かっこいい
有田さんの熱量。
久しぶりに面白い回だった。
プロレスのすべてが好きなんだと思うけど、本当に有田さんが好きなときの話し方が、他の回と違うなと感じます。
聞いていて心を揺さぶられますね。
待ってました‼
時を経て、DVD「有田と週刊プロレスと Vol.2」を見て以来、私の中でのベストバウトに
「❓」の疑問符が付きました。
先日、古館さんのチャンネルでドジョウNが、武藤の引退試合~伝説の95.10.9を
メッチャ賞賛してたけど、メッチャ薄っぺらく思えてしまったのは言うまでもない!
伝説の95.10.9を片っぽから見るのはもう止めよう!
ありがとう!有田さん‼‼
そういえば、どこかの相撲部屋に入れさせられそうになって、しばらく部屋にいた時に前田さんが新日に連れ戻したという話を聞いたことありますね。
有田さんが言うようにUWFに行かなければ・・というたらればもありますが、
一方で新日から相撲の世界に行っていたかもしれないというのもあるわけですよね。
それがなければ、あそこまで前田さんを兄貴分として見なかったかもしれないし、色んなことが重なり、今の高田さんがあるわけですが、色々と翻弄されてたことは間違いないですね。
素晴らしい噺でした。ありがとうございました!
勝手に掘るっていうのは有田と週刊プロレス的でホントに良かったです
素晴らしい考察でした。
有田さんの高田さんへの愛がビンビンに伝わってきましたし、そこにあったかもしれない高田さんの葛藤や苦しみが想像できました。
お笑いの世界の有田さんみたい。有田さんがずっとプロレスを見続けた感じは自分がプロレスから離れた時間も補填してくれます。お笑いでもくりぃむしちゅーさんはメチャクチャ面白いし、、有田さん凄く好きです!
高田さんが現役時代(UWF~ハッスル)は自分が新日ファンという事もあり、「お前は一体何がやりたいんだ?」って嫌悪感を持っていました。今回のお話を聞いてみて高田さんがやりたかったのが青春のエスペランサだとしたらハッスルでのあの姿はある意味いい弔いだったのかなと思いました。
高田の著書で「人生回転寿」理論を本人が唱えていて、かなりドライな発言をしてるからね。
その本には自分の夢は新日本プロレスに入門した時点で叶ったので、その後は夢とか何も無い状態で生きていた。との文言もあり、周りに流されて生きていた人だった説は納得しました。
自分で会社を起こして
この話を聞くと本当身に沁みて涙が出てきた
有田さんの洞察力というか心を汲み取る能力凄すぎる
有田さん、プロレス界広く造詣が深いですが、高田に関しては並々ならぬ感情があるのがわかります。
バラエティでのプロレスパロディもUWFインター系多いですね(引退宣言や一億円トーナメントとか)
高田の哀愁。動画の件プラス、不妊治療の番組を世間から叩かれたこともありましたね😢北尾をハイキック一発で倒し、神宮でベイダー倒したくらいは、ホントに輝いてましたね!藤色のバンツ、レガース。「誰の挑戦でも受けます!」からのUWFのテーマ。
たっかーだ!
たっかーだ!
たっかーだ!
たっかーだ!
今回、個人的に神回でした😊
抜擢されたり担ぎ上げられたりするのも人望と能力あってこそだろうし、高田さんも集まってきたものを無下にして我を通すっていうのは出来なかったのかもなあ…
前田日明という良い意味でも悪い意味でも我の究極みたいな人を見てきた影響があったのかな
もう少し高田延彦本人の我を通しても良かったんじゃないかな、前田さんを見習って
自分の中では北尾戦で終わってたけど💦 今日、色々と理解できた。当時は自分が子供だったからなぁ〜。学んだ回!!
今ではコメント欄とかでボロカスに書かれる高田ですが、私の中では最高にカッコイイ一番好きなレスラーの一人に入ります。
言われてた谷津戦等は何度ビデオ見たかわかりません。最後にリング下の谷津に唾を吐きつけるシーンなどはホントに名シーンです。吐かれた谷津の顔も👍
私もuに行かずにそのまま新日いたらどんなレスラーになったかなぁ?と、学生の頃から想像しておりました。キッド戦も見たかった。。
私の中のスーパーヒーローの1人、高田延彦。
輝きはそのままです。
本人が自覚してないカリスマ性に振り回されたレスラー人生だったのかな?と。
高田さんって自覚ないかもしれないけど、プロレス最強幻想ビジネスからエンターテイメントプロレスビジネスへ日本のプロレスビジネスを意識改革した1人だと思いますよ。
これはあくまで
北沢さんなど関係者の話を聞いた上で僕の想像ですけど
野球をやっていた時も
新日に入った時も
前田、山崎、仲野と仲良くしてた時も
UWFの時も
Uインターの時も
ヒクソンとやった時も
親が離婚して孤独になった悲しみや暗さをずっと引きずっていたような気がします。
意外ですが谷津とは実は同期
神回でした!
凄い選手だったと思います!あの北尾戦ヒクソン戦に漂ったあの悲壮感が逆にオーラを醸し出して、もう今の時代あんな負のオーラを美学とする選手いないんじゃないかなぁ❓一番近いオーラを感じたのは弟子の田村さんです😀
髙田総統は凄かった
5対5の谷津戦は当時小学生でしたが記憶にあります、あれで高田さんの事を知りました
素の高田がめちゃくちゃひょうきんな人ってのは知らなかった😮
高田はあまり好きではなかったけど、よくよく考えたら有田さんの言う通りだと思いました。
ハッスルの時が少し楽しかったんじゃないかって話で涙でました
高田を「もし純プロレスをずっと続けていたら」って視点は面白いなあ。
見方によってはプロレス最強幻想を一人で背負わされて爆死したわけだし。
本人の資質とやりたいことは必ずしも一致しない
普段の仕事でもある話
やりたくないことでも結果を残し続けて結果を残すから評価されてその呪縛から抜け出せなくなる
やりたいことをやって結果を残せず評価されないことと
やりたくないことをやって結果を残して評価されること
どっちが幸せなのかなぁ
一番幸せなのはやりたいことやって評価されることなのは間違いないんだがそう上手くいく事なんて少ないんよね
やっぱり良かった。
23分あっと言う間でした。
確かに。
高田は記憶に残る愛されるレスラーだった。
高田が好きだった自分には神回。
猪木祭りだったかな。。。高田&武藤のタッグ、最高でした。高田さんの純プロレス、もっと見たかった。
自分の高田延彦の見方というのが間違ってた、と認識を改めさせられた動画になりました
それにしてもU系の選手って前田さんやアレな宮戸を除くと破滅的というか悲劇的というか、終末感が半端ないですよね
そこを酒飲みながら心で染み染みと味わうコンテンツだったんですね
安生洋二さんとかも語ってほしいです
何なら有田さんが宮戸をどう思っているかも語ってほしいです
有田さん、染みました!
これは本当にいい考察
2000年の大晦日、髙田さんと武藤さんが、まさかのタッグを組むとは…
@カーボー はい。
有田さんの素晴らしい考察!
ちょっと影があったのが高田の魅力!
そうなんですねぇ…感慨深い
良いねぇ〜
有ペイの切り口
面白いわ
高田さんは優しいんだろうなぁ。無我の哀愁、泣き虫のヒーロー、心に来る。
待ってました‼️出てこいや‼️
高田について真理をついた解説だと思う。言われてみれば確かに我を捨ててまわりのために仕事してる人だね。割が合わない役回りが多い中でマジえらい。
Hustleの総統が好きでした
で、それまでの高田選手ってあまり好きになれなかった
今回のエピソード、物凄く納得した
神回、深かった
PRIDEのことは置いといて、当時VHS でUインター時代の試合をレンタルしました。高田さんの試合は新しいファンが観ても面白いと思います。
高田にこの動画を見てほしい
有田さんの見方は納得できる。けど北尾を倒した武道館で聞いた「誰の挑戦でも受けます」と強さを誇った高田の声もまた真実だったと思う。人生の中である部分を抜き出したら、その色の点描画ができる。でも他の色で点描することもできる。俺は、高田が「強さを求めて悔いなし」と思ってるはずだ、と信じてる。
有田さんはUWF、前田、高田、田村のお話はされていましたが
逆に藤原組や藤原組長のお話をお聞きしたいです
私自身、世代的にバラエティに出てる印象しかないので
プロレスラーとして、プロモーターとしてのお話を聞きたいです🙇♂️
一番好きだったのは紫レガースの「最強」時代。
それすら、本人の本意ではないことをさせられているプレッシャーに晒されていた
「哀愁」が出ていたからこその魅力なのかな?
「キン肉マン」のファン同士で「Uインターの選手が次々にやられて、
最後の砦で高田が勝つストーリーが面白いのは、キン肉マンが対戦相手に恐怖して対戦拒否してもリングに上がり、
最後は仲間の正義超人の仇を取る構図に似てるからではないか?」と妙に腑に落ちた覚えがあります。
そういう意味では、紫レガース時代の高田のコンディションに口出ししてたのは宮戸さんらしいので、
宮戸さんの最高傑作だったという事なのかな?w
なんか聞いてて泣けました。。分かち合うって感じです。
高田延彦の魅力は新日本と絡む前までの
幻想の作り方がうまかったことですね
高田が出たなら
田村潔司を、ここでも聞きたい
KING OF KINGSで流れた
UWFのテーマは震えた
金で動いた裏切り者というイメージが強い人
@@_njk 対抗戦出ないからって干した人間が悪いね。あれで金は大切だなって気づいただけの話。気づいた田村は今はウハウハで、金の大切さを気づかず、強さをおいかけた船木や鈴木は金にこまってプロレスしてるだけです。
武藤に敗れた。
ヒクソンにも敗れた。
それでも高田は偉大だ。
武藤戦はシナリオです。一緒にするな。
髙田さんのベストバウトは北尾戦だと個人的に思っていますが、その次に挙げるなら私も新日時代の正規軍・革命軍5対5マッチにおける谷津戦ですね。小学生ながらに両軍ともいい若手が育ってメインを完全に喰っているなと感動したものです。
UWFの道場で一番強かったのは高田だとあらゆる人が言ってる。今思えば狭い世界だけど、本当に高田は強かったんだと思う。
あの敗戦から時を経て、今ホベルト・サトシ・ソウザから柔術を習い過去と向き合っている高田。
自分は高田のそういうところが好きだ。
Uインターの後輩のインタビューとか読んでも高田の事を悪く言ってる人間は一人もいないんだよな。
そこだけは唯一の救い。
ミルコとかボブチャンチンを普通にテイクダウンしてたからな(その先の展開は無かったけど…)
プレッシャーがかからず本気の打撃が飛んで来ないスパーリングならガチで強かったんだと思う
@@boy6118 ヒクソン2戦目も立ちレスリングでヒクソンをコントロールして膝蹴り連打でかなり苦しませてた。
実際、ヒクソンが試合で一番苦しんだのって高田との2戦目なんだよね
@@user-fq6tw9dx8qいやいや、ヒクソン自身「高田より船木の方が強かった」と言ってますし。
あの試合で「実際」と勝手に決めつけられても困りますよ。
@@user-ld1gr8sv6q ヒクソンは高田より船木の「精神」が強かったって発言ですね。
船木との比較はおいとくにしても、2戦目に関しては、かなりヒクソンを追い込んでたのは事実ですし。ヒクソンが高田の膝蹴りでゲロ吐きそうになったり、高田の強打に膝が落ちてダウンしたりと。
『泣き虫』読んだらわかるけど、有田さんのいうように高田自身は何一つ主体性のない人物で、頼まれたからインターの社長をやった。頼まれたからヒクソンとやった。とか、一事が万事自分で決めずに生きてきてるんですよね。今回の配信がすごく腑に落ちます。
某動画で見た、髙田に敗れた後に総合に転向した北尾がホイスとドームで対戦する企画が、
北尾が前哨戦でボロ負けしたために髙田vsヒクソンに変更されたという話になんとも因果を感じました
新日の仲間から唯一、疎遠になって仲に入れてもらえない高田選手のイメージ。
その中でも唯一、話せる相手は誰とも仲良く出来る武藤選手だけ
こんばんは。有田さんが語る髙田さんの魅力!!!髙田さんの大ファンである私には、今回は間違いなく神回ですね!!!!!
(≧皿≦)
髙田さんを想う時は、濃いめのウイスキー!!!
最高の名言ですね!!!!!
長年、髙田さんのファンをやってますが、1995年の引退宣言の頃から2002年の当初の現役引退までは、高田さんは辛さを堪えて闘ってくれてたんだと思います。
(。•́︿•̀。)
講演会で(司会の人がタチが悪かったにも関わらず)高田さんが私に2等賞をプレゼントしてくださった本のタイトルが『最強の名の為に』(ちょっと違うタイトルだったかも(汗))。
選挙に出た頃から、高田さんに対してプロレスファンが厳し過ぎた様な気も。
あるUインター地方大会での高田さんのファンに対する感謝のサプライズで、選挙で超多忙を極める中わざわざ地方に駆け付けてくれて、リングに登場してくれた時の、高田さんに対する会場に居たプロレスファンの行為は、一生、いやボケたとしても、いや骨になっても、永遠に忘れません。
Uインターでの北尾さんとの試合で時代の寵児となって以降、ファンの為、最強の名の為に、クールでカッコイイ高田さんで、少しでもファンの期待に応える為に、最後はボロボロになりながら2002年まで闘い続けてくださったんだと思います。
ファンを魅了する格好良さと哀愁を身に纏いながら。
(。•́︿•̀。)
そんな高田さんが大好きでした!!!!!
有田さんが仰っしゃる通り、プライド統括本部長で、ふんどし1丁で太鼓叩いたり、ハッスルでの髙田総統だったり、現在のライジン髙田キャプテン恒例の出てこいやパフォーマンスは、活き活きしていますね!!!
(≧▽≦)
この神回は、何度も視聴しちゃいますね!!!!!
私は普段からコメント欄は見ませんので、あしからず。
(・ัω・ั)
毎回、濃いめのウイスキーを飲みながら、もしくはウイスキーボンボンチョコレートを噛み砕きながら、視聴いたします!!!!!
長文コメント失礼しました!!!!!
有田さんに感謝!!!!!!!!!!有田さんのプロレスチャンネル最高!!!!!!!!!!
(≧▽≦)b
有プロでも高田を取り上げた回が何度かありましたが、今回も相変わらず有田さんの考察は深いですね。
個人的には笑顔で昔話をする、前田と高田の姿をいつか見たい…。