#142
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- Опубликовано: 17 сен 2023
- くりぃむしちゅー有田哲平の【公式】RUclipsチャンネル!
第142回は有田哲平のプロレスグラフ【10.9東京ドーム】前編!1995年10月9日、新日本プロレスとUWFインターナショナルの全面対抗戦が行われた!因縁に因縁が重なり、犬猿の仲だった新日本とUインターの全面対抗戦!否が応でも第1試合からヒートアップ…!日本プロレス史上最大の団体対抗戦と言われるこの伝説の大会を、有田が「インパクト・感動・怒・哀・笑」の5項目でグラフ化する!一体どんなグラフになるのか!?そして、有田と福田が、当時ファンとして実際に目にした伝説の対抗戦の“ヒリヒリした空気感”を臨場感たっぷりに語り尽くす!!
※後編はコチラ▷ • #143【新日本vsUインター】有田&福田が...
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■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
▶1994.12.7 ヒクソン・グレイシー道場 ロサンゼルス
(安生洋二 vs ヒクソン・グレイシー)
※ヒクソン道場破り事件
▶1995.10.9 新日本プロレス 東京ドーム
「激突!!新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争」
(第1試合:永田裕志&石沢常光 vs 金原弘光&桜庭和志)
(メイン:武藤敬司 vs 高田延彦)
▶1997.10.11 KRS 東京ドーム
「PRIDE.1」
(高田延彦 vs ヒクソン・グレイシー|1戦目)
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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)
#有田哲平
#プロレス
#オマエ有田だろ
#福田充徳
#新日本プロレス
#njpw
#uwf
#uインター
#武藤敬司
#高田延彦
#mma
#格闘技
OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩
©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト Развлечения
有田さんはほんと言葉選びうまいですね。
ファン目線で話すとどうしてもプロレスのファンタジーな部分が崩れてしまいますが有田さんのお話はファンタジーが崩れず聞いてて気持ちが良いです。
全試合終了後にドームの外でお互いのファンが殴り合いにまで発展したり、
ドームに入れなかった客が出てきた客を捕まえて結果を聞いて泣いたという伝説があるくらい、
当時はファンも熱かったんだろうなあ。今の時代、ここまでプロレスで熱くなれることは無いよな。
週プロがプロレス幻想をぶち壊してPRIDEがトドメ差しちゃったからね😢
@@ptjmd0721
当時はとうとう触れてはいけない聖域に長州力が壊しにきて、ここから90年代プロレスピーク転換期で
その後からどんどんプロレスが下火になって今現在は新日ルチャリブレ
そこまで熱くプロレスというモノに魅了された世代がうらやましいです。
TheMatchでK1ファンとRISEファンが殴り合いまでいきましたか?
もちろんそれは愚かな事ですが、ネットで調べれば何でもわかる時代では、
それだけのムーブメントをもう起こせないでしょうね。
@@kaienkusanagi7857ネットがどうとかじゃなくて、そもそもプロレスに対する見方が変わったから無理
U系の話になると途端に熱が入る福田好き
そろそろリングスあたりも語って欲しいな
現地観戦勢です。当時は高田が一番強いと思ってましたが、武藤のドラスク→四の字のフィニッシュを見て崩れ落ちました。Uと一番遠くにある誰もが知っている「プロレス技」で高田が、Uが負けたんだと席から動けませんでした。喉が枯れるまで「高田ー!」と何度も何度も叫びました。高田は負けましたが今でもあの試合が私が見た中の一番興奮した試合です。
今もプロレスは月イチで観戦してますがアレを超える興奮はありません。
ドラゴンスクリューを食らった高田の「アイタッ!」でめちゃくちゃ鳥肌立ったなあ
高田の『効いてる顔』って妙にゾクゾクする
この年代のプロレス話はやっぱり面白いね。
遂に…遂にこの話題になるのですね。
もはや感動すら覚えます。
当時は中学生位で経緯とかも全く分からず、いや武藤が負けるわけないじゃん位にしか思ってなかったですねぇ。
「前田が泣いてるぞ!」に悲しみのすべてが集約されているように思います
新日ワールドで高田武藤の試合見直しました
やっぱ4の字に入る時の会場の湧き方‼️
意外性、入り方、決ままた時の両者の表情
全てがこの大会を表してた
すげぇ!やっぱプロレスが1番すげぇ!
武藤が【プロレスラー】として天才過ぎでしたよね
あの台本通りですけどw
あれを超える興行はもうないんじゃないかな。幸運にも会場にいけました。10.9は名シーンが一杯ありますが、第一試合で永田が執拗に掌底してくる金原のバック取って無理やり投げっぱなしのジャーマンかましたところが大好きです。どうだ!プロレスラーは強いんだ!って嬉しくて、興奮して会場で絶叫した覚えがあります。周りの知らない人とも一体感あったなぁ。
8:48
第111回でO.Aされた高田に付いて回る『哀しみ』
やはり有田さんが高田を語るのが一番エモーショナル。
当時は何とも思わなかったが、大人になってサラリーマンのしんどさを経て、15年間積み上げてきたUスタイルを足4の字固めで粉砕される悲哀は、やはり感情移入せずにはいられない。
あの最強と言われてた高田がプロレス技の足四の字で歩けなくなるほど靭帯損傷しててUの若手に抱えられて帰っていくのは衝撃だった
あれでUは終わったなってみんな思ったはず
@@user-ul4wq9pm7v 靭帯損傷はしてませんけど?
泣き虫読めば真相は語られてます。
噛み合わない中でも成立していた試合が続く中、ライガーvs佐野はガチガチに噛み合ったすごい試合だったんだろうなぁ。
プロ格路線のUインターをオーソドックスなプロレス技 足四の字固めで決めたのが秀逸な興行でしたよね
まだネットの速報なんか無かったから、テレ朝が当日の夜にトゥナイト2で速報やってくれたのがありがたかった。
私も「純粋な」目線でトゥナイトの速報をワクワク、ドキドキ(武藤応援)しながら観てたのを思い出しました。
この大会を超えるインパクトや熱は、最高の大会でしたネ👍
ホンマの対抗戦でした✨
友人2名&今は亡き祖父母と一緒に観戦しました。
もう、これ以上に興奮するプロレス興行には出会えないと思う。
一生の思い出ですね!
もし武藤がムーンサルトを決めてれば、あぁそういう事ねってなってたと思う。
あの大舞台でドラゴンスクリュー→足4の字を引っ張り出した武藤のセンスは純粋に凄い!
台本通りなんで。
@@bruce_channel台本なら台本でそれを作ったことが凄いになるだけやん
@@user-pp7kt7ev5e だったら武藤がすごいことにはならないよねww受けた高田が大人ってこともなるw
@@bruce_channel そらプロレスだし2人共すごいのは当たり前やろ
@@user-pp7kt7ev5e だったら武藤だけじゃねーだろww
おまえは台本ありきを無視してセンスがどうこうとか言ってる時点で何もわかってないw
客が出来上がっていたから、スイングしない事がスイングした興行でしたね😊
当時全日に夢中だった自分でもこの大会は興奮しました😃😃
面白いなぁ、早く続き聞きたい。
見に行った、最高だった
4の字やドラゴンスクリューをあれだけ華やかに見せることができるのは武藤しかいない
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これを観戦出来た事はプロレスファン人生の中で一番の思い出
ほんとにプロレスが一番熱くイデオロギー闘争があった時代の最狂の興行
お互いのファンがバチバチだった
コールを叫び
怒り泣き叫ぶ
あんなに感情が揺さぶられた事は無かった
武藤が勝った瞬間、当日知り合った隣にいた新日本ファンと抱き合った
こんな事は中々経験出来ない
これ聴きたかった!
プロレス観戦けっこう行ったけど10.9の盛り上がりが一番凄まじかったなー
武藤の劣勢時間長くて新日ファン泣いてたよ
こういう大会だったからこそ、安生がラリアットからのサソリで負けてのキャラ押し出しに走っていく姿も際立ちましたね。
試合後の高山善廣へのインタビューで「UWF負けましたが?」高山「俺は勝っただろ!」が印象に残ってる
大将戦(高田)で負ければUWFの負けなんだなって事
逆にそれまで全敗してても高田が勝てば勝ちなんだよね
この頃はまだ飯塚がしょっぱかった。
@@gakusaioh だってまともにプロレスできない高山相手に負けなきゃならないんだからそりゃああいう試合になるでしょ。
足4の字で高田がギブアップからの、トライアンフは痺れるよな!!もうプロレス最高潮のど真ん中だったから
この頃の流れを全く知らなかった当時、高田vsヒクソン戦が「なんでこんなに話題なんだろう?」と思ってました。
いまなら展開の重みが分かるし、レスラー最強説が崩れていく悲しさに胸が痛みます。
アリーナ席で観ました。パンフレットに新日本とUインターのシールが付いていて応援する方を身体に張るようになっていました。
ホントに凄い興行だった
東スポ(関西在住だと大スポ)で読んで週プロ週ゴンで展開を知り直ぐにチケット購入の電話をしたけど中々繋がらなかった思い出
やっとスタンドAを買えて当日
水道橋駅から既にファン同士殺気立っていたのも良い思い出
プロレスにおける最後で最大のイデオロギー大戦
後になってブックとかシナリオとか言われてるけど
団体、レスラー、ファンの緊張感や思い入れは最高だった
武藤が勝った時には隣にいた新日本ファンと抱き合った
しかも当日知り合った人と(笑)
しかも前後はUファンだし
ドームから出ると23番入り口で新日本コールするファンにUファンが絡んで喧嘩してたし
本当に熱い時代だった
メイン終了後、武藤勝利の余韻いっぱいの会場で、新日ファンで何度も何度も万歳を繰り返しました。それを扇動してたのは、リングの魂で観戦にきてたナンチャンでした。
1993年ぐらいからプロレスを見ているが、興業としての面白さは未だにこの大会がナンバーワン。
そしてこの大会を締めてくれた武藤。彼は1995年が一番輝いていた。1月からの不振、4月に復帰し天山に負けるも5月に橋本に挑みIWGPをゲットしG-1も優勝、その直後にこのUWFインターとの闘いの大将にされ、それでも「プロレス技のみ」で高田に勝つ。本当に凄い1年だったし武藤のピークじゃないかと。
高田の哀愁・・・。つい先日おこなわれた「丸藤VSオスプレイ戦」を語って欲しいです!!
観にいってたけど、ファン同士ウラで怒号やら罵声やら。
いやぁ、熱かった
この大会は武藤vs高田もだけど個人的には佐野vsライガーがとても印象に残りました。
ライガーからのラブコールに対してトペで答えた佐野選手がカッコよかった
あの頃ビデオレンタルに毎日のように通ったなぁ。
新日対UインターのVHSが出るたびに。
有田さん、嬉しそうに語ってるね😂俺も、この時プロレスファンで良かったと、思ったけどね👍
待ってました!
会場に行きました。
第一試合からの序盤戦で今でも印象に残っているのは、腕を上げてファイティングポーズを取って戦おうとしていたUインターの選手達に、どんどん向かっていって圧倒していく新日の選手達の勢いでした(新日の選手と互していたのは、高山選手だけだった印象しか残っていません)。
その流れを受けての武藤vs高田だったので、高田選手の敗北に歓喜していた一緒に見に行った友人とは、全く違う感情の中にいた当時の自身を思い出しながら、お話を伺っていました。
後編も楽しみにしております。
当時のUインターの関係者も初戦の高田の負けを悔やんでますね
いつもの新日だったらもっと相手を持ち上げて対抗戦自体を盛り上げていくのに、この時はほんとこの大会で終わったって感じでした
高田が勝ったあとの橋本もすげえ良かったからあれも語って欲しいですねぇ…!
難しいかもしれませんが
有田さん、福田さんの当時の試合を
流して、コメンタリーするようなものを観てみたい。
きたぁ!
現在にまで続く技の流れ、「ドラゴンスクリュー→足四の字固め」を生んだ武藤の天才ぶりと「前田が泣いてるぞ」と高田に向けて叫んだファン。あの熱さは今欠けてるもの。因みに二年前は朱里がやったのを生(スターダム大阪城ホール)で見たがこの日は他でも数人のレスラーがこの流れをやっていた。
10.9こそ、日本の義務教育で学ぶべきだよね。
プロレスの教科書で扱うべき!
ちょっとムカついたら、墓にクソぶっかける奴が多発するから、駄目だね。
アリーナで観てました❗
この時に使って高田を破壊した事で、足4の字とドラゴンスクリューが完全に武藤の代名詞になりましたね!
あまりにもにわかで恥ずかしいのですが、数年前TV特番のプロレス総選挙で初めて高田vs武藤を見ました
グレイシーとやったりしていた高田さんが総合系だとは認識していたのですが、Vの始まりで武藤選手へ全力のローキックを見て正直プロレスじゃ無理だと勝手に頭が決めつけてしまっていました
それが次の瞬間ドラゴンスクリューで膝をひねり、最後四の字固めでタップは圧倒的衝撃過ぎてすぐさまDVDに焼いて友達の家で鑑賞会を開いたのを思い出します(もちろん私の実況付きで😇)
あの日は、第1試合が後々名勝負と言われるくらいの試合。永田の引っこ抜きのバックドロップ?ジャーマン?は痺れた。
当時Uのボスは喧嘩別れしても前田日明だったから高田が負けてラスボス前田日明が出てくるという謎の期待感があったのを覚えている。
武藤がスランプに苦しみ勝ちきれない試合が続いて、ムタでは勝てるけど武藤では勝てない→その差を埋めるために無駄を封印。
それまでのスペースローリングエルボー→フェイスクラッシャー→シュミット式バックブリーカー→ムーンサルトプレスていうフィニッシュの形を捨て、低空ドロップキック→ドラゴンスクリュー→足4の字という新しいフィニッシュの形を出して来た。
プロレスを愛した武藤とプロレスをベースとしながら新しい形を目指した高田。
プロレスが好きだから、勝ちが安定せず苦しんだ武藤が団体の威信をかけて負けられない試合で高田から勝利するために用意した技が新技やより派手で危険な技(プロレス技は全て危険ではありますが)ではなく古典的な技というのが鳥肌が立ちますよね。
この時の武藤は団体だけでなくプロレスも守ってみせた。
やはり天才であり伝説。
本当この興行は新日が猪木の朝鮮興行の赤字にUは経営難で本当タイミングが奇跡的にあったからこそできたんだよなぁ。リアルでは見てないけどインパクトは凄かったしドームの熱気も凄すぎた。
本当は田村をU側は推したかったけど田村が絶対出ませんと言ったので変わりに垣原を推す方向で
メインの負けを呑む変わりに健介垣原の試合は垣原が勝利でってなったんだよ。ただ健介が負けを嫌がった為に微妙な感じで健介が負けて垣原もインパクト残せず結局はUが損しただけって言う本当のポカ試合😂で健介は永島のオヤジにアレはなんだと大目玉食らったのよな。
後編があってもまだまだ語りつくせないですねえ。
第一試合から順に振り返ってもらいたいぐらいの見所しかない興行でした。
UWF、UWFの意志?をいまだに
『 U 』って言うのが好き
巨人の原が引退試合を記者に聞かれて「10月7日の東京ドーム楽しみですか」と聞かれて「10月7日よりも9日のドームの方が楽しみ」と言ったのが好き
何で7日?引退試合は8日のはずだけど。
中学生で高田ファインだったからまさか真剣がプロレスにまけるなんて当日凄いショックだった。
でも大人になって武藤のプロレス愛とセンスが光った試合で武藤の凄さを改めて実感していまいました。
わざわざルーテーズまで呼んで言質とるあたりずる賢いですねw
宮戸が全方向から嫌われる理由がよくわかります
ドラゴンスクリューからの四の字固め ムーンサルト以上!武藤のフィニッシュ代名詞となった。天才武藤の成せる技だったが、高田も見事に受け、スクリュー食らった時の あっ!みたいな表情ね、流石すぎる。御両人だね🎉
ありがとう! 忘れないよ。
アリペイのTシャツ、格好いい!
95年当時~つい最近までは私も、“武藤のベストバウト!” だとずっと思って
いましたが、『有田と週プロと』や、この動画での有田さんの見解を知り、
見方が180度変わったし、猪木が武藤に放った「しょっぱい試合しやがって!」も、
今となっては何となく解る気がする..。
この当時の攻めの姿勢が出せればまた人気が回復すると思うんだけどなぁ😅
高木三四郎の路上プロレスとか新幹線プロレスについて語ってほしい!
垂直落下式ブレーンバスター決めたのは凄かった
流石にインター選手は食らった事ないだろって技でしょ
第一次UWFが新日に戻ったときの対抗戦のお話もしてほしいですね。イリミネーションマッチや前田vs藤波、前田vsニールセン、前田vsアンドレ、越中vs高田とかありますし前座の名勝負もありますし。アーカイブ眺めた限りではないなと思ったのですが、もしされてたらすいません。
武藤敬司好き
一番かもしれない
6日後にSGタッグに山崎、木戸グミがエントリーしてましたね。
いままですべての格闘技プロレスの試合で1番興奮した試合。今の時代だったらペーパービュウチケット代金でとんでもない数字でたんじゃなかな
個人的には当時Uインターが好きでしたが対抗戦が決定した途端冷めてしまいUインター勢が通常のプロレスルールをやることに拒否反応がありプロレスをみるのをやめた因縁の興行。
なので田村選手が対抗戦への参加を拒否したことは正解だと思いました。
ここ何年はプロレスの結果などが気になるようになってきたキッカケは有田さんのprime videoの"有田と週刊プロレスと"〜RUclipsの"オマエ有田だろう"です。
有田さんに田村潔司選手のことを語ってほしいです。
Uとの対抗戦では三銃士や長州たちの試合よりも、意地でもジャーマンやバックドロップを決めに行く永田や大谷の試合の方が見ててワクワクした。
淡々と決めた石沢も良かったけど。
12:29
いやあ、有田ってやっぱり凄いな。足四の字に屈した高田、ひいてはUWFインターをそう見るのか、、、。
ドラゴンスクリューとか地味な技だったんだけど、それを必殺技に昇華させた武藤!そしてザ・プロレス技
の4の字固めでフィニッシュ!
武藤は当時から天才と言われてましたが、私は良くわかりませんでした。
でもこの時のドラゴンスクリューからの四の字固め。
華麗すぎて初めてその意味を理解したのを思い出しました。
『有田と週刊プロレスと』で気づいたが、前田対ドン中矢ニールセンと新日対Uインターって同じ10.9やったな。
なんとも皮肉な…。
追伸 有田さんの話を聞いて四角いジャングル(映画と漫画版)を見始めました。
漫画版の主人公、赤星潮がブレブレ過ぎてめちゃくちゃカッコ悪いです。
健介vs川田の新日vs全日対抗戦も同じ10.9でした
てことは、
猪木vsスピンクスもやな。
Uっていう、プロレスなんだよなぁ。
後のプロレスの帝王の高山がプロレス全然噛み合ってなかったのが印象にあります
ファーストコンタクトが印象に残る・・・
猪木vsチョチョシビリも、1回目の猪木KO負けのインパクトが強過ぎて
1ヶ月後の再戦で猪木がギップアップ勝ちしてリベンジしたけど、誰も覚えて無いもんな。
大槻ケンヂも安生推しだったなぁ
退場する高田選手に「前田が泣いてるぞ!!」のヤジが、Uファンの本気度が見えた気がしましたね。
あれはテレビ朝日の編集で後付けらしいけどね。実際にその野次をした人はいるらしいが、場所も会場の上の方で一回言ってただけだそう。
それがテレビでは高田の退場口で何度も言ってるように編集されてたと。
@@user-fq6tw9dx8q なるほどね。よくあるよね。その手法をいまだにするテレビ。野球の大谷の試合の時もそうだった。
プロレスルールのリングに上がってきたUインター勢は偉い。
田村の辞退が頑固者らしいと持ち上げられがちだけど、プロレスルールに対応するのが不安だった面もあるのかな。
田村はすでに自分を他団体に高売りすることを考えていたんだろ。
真剣勝負発言以降は、オブライトにシュート仕掛けられたり、桜庭とガチンコやらされたりと、制裁が発動して団体に居場所がなくなりつつあった。
パンクラスかリングスに良い条件で移籍するためには、新日との抗争で消費されるわけにはいかなった。
@@user-fq6tw9dx8q >桜庭とガチンコやらされたり
田村の方から「今回はシュートでやろう」といったと記憶していますが😅
「キレちゃいないよ」
は後半にあるのかな…
あの頃はUファンでグレイシー狩りを期待してたのに新日とやると聞いた時はもう最強路線は終わったなと思いました😢
この戦いや武藤の入場を猪木は否定するんですよね
試合後、武藤に対して「しょっぱい試合をしやがって!」「なんだあの入場は!」と
この期をサカイに猪木が格闘技路線に暴走するのがまた興味深い
猪木が否定する時は、猪木が嫉妬してる時です。
あと、猪木が格闘技に走れば借金が増えて団体経営も厳しくなる
大阪府堺市か?
@@dandygaga 引っ越しセンターの方です☺
@@user-ld1gr8sv6q
パンダちゃん❤️
新日が勝ったというより最終的に武藤のプロレス脳があの場を支配したって感じですね。
でもあの日の陰のMVPは安生だと思います。
最後のフィニッシュは練習したんですが。。。。。。。笑
新生UWFと新日本プロレスとの対抗戦が見たかった。前田、藤原、髙田、船木、山崎、鈴木、安生、中野選手らの8対8の対抗戦😅
これは今までで1番興奮した。
インパクトがあれば1ヶ月で
十分なんですね😃
インパクトですよ‼️
地方のテレビもない興行から10.9まで網羅するチャンネル
経営難で泣く泣く新日側から提案されたブックを飲まざるを得なかった高田の悲壮感に当時は気付かなかったなぁ。今見返してみると両者の入場が一番のクライマックスだ
ブックとかあってもなくてもいいんよ。そんな見方すると、プロレス面白くなくない?
ブックを背負う心情とか状況とか、考えてみるとそれはそれで面白いよ
頭ごなしに何でも否定してみないで、別の見方をしてみてはどうだろうか?
そういう見方もあるという話なだけで、別に「こういう風に見ろ!」と強制もされてるわけじゃない
つまんねぇ見方してるなぁ
ブックかどうかはどうでもいいけど、ガチじゃないのにガチを唄うから後々ほころびが出てくる
確かにUインターはそれで崩れましたもんね
安生宮戸らが槍玉に上がりがちだけど、真剣勝負してください発言の田村潔司とか他にも問題児はいたし・・・
3時間くらい語ってほしい
近所のパチンコ屋さんは
軍艦マーチではなく
Uのテーマだったよ。
「高田ぁーっ!前田が泣いてるぞ!前田が泣いてるぞ!」
と言ったファンは未だに特定されていない
あれはテレビ朝日が後からつけた編集。
実際に、その野次を言った客はいたが、会場の全然上の客席で、周りの客も「前田が泣くわけねーだろ!」みたいな野次返しのやり取りがあり、言ったのはその1回だけ。
それが放送では、高田の退場口で「前田が泣いてるぞ!前田が泣いてるぞ!」と繰り返して言ってるように編集されてるそう。
@@user-fq6tw9dx8q一回というソースは?
@@user-fq6tw9dx8q これは初耳だなぁ。テレビはよくやるよね。こういう手法。その場面で言ってもないのに言ったかのような編集。
高田ぁ!前田が泣いてるぞぉ!だよ😂
1億円トーナメントあったり、高田の参議院選挙、近いうちに辞めますみたいなのがあって、からのこのドーム。
Uの血脈を受け継いでたはずの高田が、まさかのドラゴンスクリューからの4の字は驚きましたね。
プロデューサーとしての長州のセンスを感じた興行でした。
高田の蹴りを受け止め、咄嗟にドラゴンスクリューを出した後に
プロレス技のいろは的な足四の字固めをチョイスする辺りに
武藤のプロレスセンスを感じました。
あそこの流れは、事前に深夜の新日の道場で武藤と高田で練習したそうですけどね。高田の書籍によると。
あと橋本戦の胸タッチからの高田ハイキックをかわしての水面蹴りも、明らかに練習してますね。
胸タッチは露骨なサインでしたよね😅
いまだに信用してる新日オタがいることに感銘を受けました。
だって試合結果で電話しても繋がない
本当にズゴイ試合だったんだなぁ
トゥナイトで知ったから良かったけと
武藤が高田戦後にドラゴンスクリュー→四の字を多発するようになったのは失敗だったと思ってる
あれは高田戦だけのスペシャルな技にしとけば高田の幻想ももう少し長持ちした気がしてる
その後の試合で簡単に返されたりしてるの見て悲しくなった
武藤にとっては新しいウリだから使いたくなるのもわかるけど
だったらハンセンのラリアットみたいに必殺技として使って欲しかったなあ
その当時は今と違って配信ではなく地方巡業の時代で、年に一度来るかどうかの新日を待ち侘びてるファンが「生でドラゴンスクリュー見たい!」と熱望されていたのと、武藤も膝の悪化でムーンサルトに変わる技を模索してたから、あの流れは仕方なかった
@@kaze-by4uv
わかりますわかります
ファンの気持ちも武藤の戦略もわかるんですが
だったらそれでちゃんとフィニッシュまで持っていって欲しかったなぁと…
単なる繋ぎ技的な扱いに悲しくなった記憶があります
特別武藤や高田のファンでもなかったのですが
あの10.9の盛り上がりの印象が薄れてしまいそうで…
なんで武藤が高田の幻想を守らないといけないの?
っていうかドラゴンスクリュー→足4の字はフィニッシュとして使ってたでしょう
何を言ってんのよ。通常のプロレスでは痛め技になり下がっていた足4の字で髙田をギブアップさせたことに、この試合の意味があるんでしょ。最強を掲げていたUインターの絶対王者がプロレスの痛め技でギブアップするという、新日本がUインターに勝敗以上の格の差を見せつけるためにひねり出したフィニッシュなのよ。
笑い0.5の要素、絶対にあの台詞のことだろうなと思いながら視聴開始
ポカはダーメ❤
Uインターや高田への幻想は、神宮で覚めてたので、全力で新日を応援してました。