【プロレス幻想崩壊】ヒョードル戦は前日オファー？永田裕志vs人類最強の男！
HTML-код
- Опубликовано: 28 сен 2024
- 次の動画公開は4/29 18:00です！
RUclipsを始める事にしました永田裕志です！
永田裕志 のゼァ！チャンネルを通じて今まで世に出ていない【あの頃の話】を披露していきたいです！
チャレンジしていきますので、みなさんぜひよろしくお願いいたします！
永田裕志公式Twitter： / nagata769
＃新日本プロレス #永田裕志 #永田裕志のゼァ!チャンネル
![State of Play | September 24, 2024 [ENGLISH]](http://i.ytimg.com/vi/fVs0suPHAX8/mqdefault.jpg)
総合に挑戦したプロレスラー全員尊敬します
充分な練習も無しに凄いですよねぇ。
当時の育ち盛りの総合格闘技は『プロレスラー』を食べて大きくなった。
今もプロレスの劣化コピーみたいなマッチメイクとプロモーションやってるからね…
ケンドーナガサキや宇宙パワーXや松永光弘も？
当時は高校生で「永田よえぇ」とか言ってバカにしてました。
しかし、年齢を重ねるとともに、当時ヒョードルと戦うことがどれだけ危険で勇気が要ることかがわかってきました。
そして、この動画を視聴し、改めて永田選手の凄さを思い知りました。
社会の厳しさを身を以て味わう昨今ですが、永田選手のような勇気、男気を見習って、たくましく生きたいと強く思いました。
＞当時ヒョードルと戦うことがどれだけ危険で勇気が要ることかがわかってきました。
あれでリング内で永田がヒョードルと戦っていたことになるの？
リングに上がる前から心折れてて、心ここにあらずだったよね。
で、実際にヒョードルのパンチ受ける前から逃げてたよね。
あれは戦ってたとは言わないでしょ。
@@tomejirou2002 まさに外野はなんとでも言える典型ｗｗｗ
@@tomejirou2002こういう馬鹿ってまだいるんだな。
この人ベンチプレス15キロなんですよ
このチャンネルを見てる方は等しく暗黒期を支えた立役者としてリスペクトしている方々と信じてます。
あのリングに上がった永田さんはプロレスファンの誇りです
あの時のヒョードルミルコはやばかったのでリングに上がっただけで永田さんは凄すぎ。
当時はボロカスに言ってました。。😅
すみませんでした笑
このチャンネルの振り切りは凄い。
やむにやまれぬ事情も感じながら
あの時は気の毒に思っていました。
ヒョードルとやって４日後にプロレスやるんだから最強でしょ👍️
永田さん話が上手で、30分観てても全く飽きません！！！
永田選手は新日本プロレスの良心なのよ
ヒョードルもミルコも今や過去の人。永田選手は今も現役のプロレスラー。
それだけでも永田選手を尊敬します。
「猪木事務所」この単語は並の選手じゃサラっと口にできません。
躊躇も恐れもなく言える永田さんのスゴさを改めて感じました。
安田も藤田もひどい目にあったらしい
石澤はしっかりしてるから前払いでギャラ受け取って助かったとか
今回も素晴らしい裏話、そして息子さんのお話と人間の感情が伝わる配信でした。次回もまた深いお話を楽しみにしてます。
こんな理不尽な頼みを受ける永田さんは偉大です😍
試合を受けたからには、ビシッとヒョードルに向かって玉砕するべきだった。
あの内容でギャラを要求するとは・・・
真相聞いて、永田さんは凄い漢だと実感した。ミルコ戦のプロレスラーとしてのイメージダウンが有り、このヒョードル戦もいきなりオファー、対総合、対戦相手の対策出来なかった。敗戦したけど、猪木イズムの格闘技路線、受け入れ、エンターテイメントとしてのプロレス出来る漢。この凄さが有ったから、グランドスラム達成出来たと思う。
あの時は勝てないだろうなと思いつつ、ワンチャンやってくれるだろう！とワクワクしてみてました。ゴールデンに出てるというのもワクワクしましたね！
サッカー選手が、「卓球の世界チャンピオンに勝て」って言われても無理な話で。永田さんは全く面汚しなんかじゃないし、むしろプロレスファンの誇りですよ。強い人だ。
その例えは無理がある。サッカーと卓球ほどかけ離れたものではないし
そもそも、「世界中のありとあらゆる武道や格闘技の中で最強なのが新日本プロレスのストロングスタイル」という設定で長年、お金を稼いできたのが新日本プロレスだからね。それが新日のキャッチコピーである「キングオブスポーツ」
その中でもＩＷＧＰヘビー級王者は最強の中の最強。
つまり世界最強の男という設定だった。
それがリアルファイトが広まってから、「いや、総合格闘技は別の競技で・・・」と言っても、やはりそれまで主張してきたものの禊ぎは必要。
永田選手は運悪く、その禊のタイミングに重なったってこと
永田も前田も大仁田もプロレスラー。皆一緒です。
まあ、初期UFCと違い、この頃は異種格闘技戦ではなく総合の選手とやる感じだったからな。総合格闘技知らんと、ピーターアーツですら簡単に負けるからな。ルールや年齢、相性があるから仕方ない。
@@不死鳥-i1p 「フィギュアスケート」と「スピードスケート」と喩えても良いですが、同じ事です。練習もなしに勝てるものではない。あと「格闘技の中で最強なのが新日本プロレスのストロングスタイル」などと、永田選手が提唱していた事実はありません。
@@リモー 永田選手自身が言ってないとかは関係ないでしょ。それが会社の理念であって、それを売りに長年商売してたわけだし。
ましてや永田選手は、その会社のエース社員。
一般の会社でも、その会社が売りにしてる宣伝が事実と異なってた場合、そこの社員が自分は言ってないから関係ないですは無理でしょ。
準備期間無しでミルコ、ヒョードル戦はエグいて😂
ハッスルでミルコの手加減した蹴りくらった金村選手は失神して危険な状態に陥ってたからね。
ミルコ、ヒョードルとガチでやってケロッとしてる永田さんはさすがですよ😊
俺は永田さんの勇気にビビり散らかしましたよ
当時はミルコの時より落ち着いた顔してんな〜って思って見てました
噂では１ヶ月前にヒョードル戦決まってすげーなー思って数ヶ月したら１週間前決まったと聞いて、めっちゃ健闘したな〜って思って‥‥
今見たら前日と知って、永田裕志は男が過ぎますね
すごい男ですよ永田さん
＞落ち着いた顔してんな〜
だから永田はすごいって証明になるの？
前日にオファーもらおうが、数ヶ月前にオファーもらおうが結果は同じ。
そのくらいの差はあるのはわかるよね？
あの時の試合、強烈に覚えています。
落ち着いた顔。まずパンチを自ら打って仕掛けて行ったことに本当に強い男を感じました。打撃の筋が良いなと思いました。
試合が終わった後はもっと見たいという気持ちが湧いたことを覚えています。今でも。
周りからの評判は良くありませんでしたが、私は光る物しか見えませんでした。もう少し総合の経験があれば違った結果になった事もあったかもしれません。
今でもこの事は話しています。
あの2戦から永田選手を応援し、格闘技だけでなくプロレスも見るようになりました。
長くなってすいません。どうしても伝えたかったのです。
＞打撃の筋が良いなと思いました。
＞もう少し総合の経験があれば違った結果になった事もあったかもしれません。
カスリもしない仕掛けていったパンチをみて筋が良いと思った？
もう少し経験があれば違った結果に？((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ベンチプレス15キロ？
そんな人間いるの？🥶
@@tomejirou2002永田さんキックのジム行ってますよ。
とにかくあなたはディスりたいのね
@@osukal1111 ＞永田さんキックのジム行ってますよ。
それがどうしたの？
永田さんがヒョードルに負けた後も変わらず応援してましたよ。個人的にはその後の東京ドームの健介戦がすごかったのでヒョードル戦の悔しい結果は吹き飛んでましたよ。
いやぁ、これは貴重な当事者の証言。
本心はどうあれ、あっけらかんと話してる永田さん見て、器のでかい人だと感じました。
＞器のでかい人だと感じました。
感じるは個人の自由だけど、現実はチキンだったよね？
いいお父さんですね、永田さん！
お子さんと向き合い、厳しい言葉だけで鍛えるのではなく、ちゃんと向き合う…
ヒョードル戦の後のイッテンヨンについて凄いとコメントしようと思ったら、オマケの映像に感動しました！
結果はともかくヒョードルと戦ったってのはカードが決まってワクワクしたのを思い出します。
それだけでもファンからしたら良かったことだと思います。猪木会長はリアル刀牙を実現、世界中の人が誰もが熱くさせる大会、そしてプロレスラー最強を託された永田選手！ホントすごいと思います。個人的には戦ってよかったと思います
流石ミスターIWGP。
大晦日格闘技戦やって1.4出た永田裕志選手ファンは認めてますよ！
ゼァチャンネル乗りに乗ってて最高！🎉
さすが永田さん
凄い話しだし、永田さんの凄さも際立つ話しだなぁ。。
ミルコもヒョードルも永田さんの差しを嫌がっていた。闘う新日本を見せて頂きありがとうございました👍
経緯を聞くと滅茶苦茶ですよね。
プロレスラーに限らずその状況で準備期間も無く、ルール違いのアウェーのリングに立つ人間が居るのか？と思います。
面汚しどころか、そこはやはり永田さんのプロレスラーとしての芯の強さを感じますね😊
プロレスファンが悔しい想いをした事は事実ですが、そんな時代を越えて今新日は日本のプロレス団体のトップですから、永田さんが元気にご活躍されている事を喜んでいるファンは沢山いますよ✨
ミルコとヒョードルとやってて、今も新日本プロレスのプロレスラーなんて、カッコ良すぎる。
当時僕は、中学生だったけど、永田裕志含めプロレスラーのMMAの試合に、本当に一喜一憂させてもらいました。
大人になった今、酒の席で当時の熱を語ってますよ。
本当にかっこいいです！！
これからも頑張ってください！！
当時自分は高校生ながら、「永田しょっぱいな！こんな試合しかできないならオファー受けるなよ！」って思ってましたが、そんなことが裏であったんですね。聞けて良かったです。
こういう長く選手をやってきて色んな辛い事も経験してきたヒトの話というのは説得力もあって良い。これからも出来る限り選手を続けてもらいたい。凄いヒトだと思う。
猪木さんは偉大な方であると同時に凄まじい権力があるということを思い知りました。
息子さんもついこの前まであんなに小さかったのに。全国大会優勝するまでになったのですね。さすが永田さんのご子息です！
高田の作った砂上の楼閣、寄生虫のような猪木事務所、極道と格闘技の許されざる繋がり…
動画中に出てきた金沢克彦さんの「子殺し」に詳しく書かれているので読んだら面白いかも
永田さん、いいお話しが聞けた動画でした。
今度はぜひ前田日明さんとのコラボを希望します！
おまけの息子さんとの練習話、感動しました！
優勝おめでとうございます🎉応援してます！
猪木さんにビンタされたくだりめちゃくちゃオモロいですね。てかこの時代トンパチ過ぎますね。TV局も猪木事務所も普通じゃねー😂
とても面白い裏話でした。結果的には残念な結果だったけど、あなたの男気を聞けてよかったです。これからも、セカンドライフに影響しない程度に頑張ってください。
猪木さんに頭下げられたらそりゃ断れないよね…永田さんまじで男だわ
年末のバラエティー番組にのんきに出てた時はまだヒョードルとやるとは決まってなかったんですよね・・・・
MMAファンですが、前日オファーは本職のMMA選手でも受けないです。時代もあると思いますがあまりにもあり得ない話ですね。むしろ取っ組み合いではヒョードルに負けてなかったのに驚きました。
当時のとても複雑な状況色々な声があった事も経て、今息子さんがプロレスラーになりたいと思っているのは、永田選手の生き方を見ているからなんでしょうね😊
息子さんの全国大会優勝おめでとうございます！
ミルコヒョードルと対戦して怪我無しにリングを降りることが出来たのは、やはりプロレスラーは丈夫なんだなあと思いました。
永田さんはファーストパンチをヒョードルに当てて差し合いでも押していたように感じました。
当時は批判的な声が多かったかもしれませんが、時が経つにつれ当時の永田さんの凄さが評価されていく試合だと思います！
短い試合であったものの、永田さん及びプロレスラーの凄さがわかる試合でした！
個人的にはミルコ・クロコップ戦の印象が強くて…。永田さんがミルコさんのハイキックをかわしたと思ったら変化球みたいに曲がってガツン(私感)。あれはエグかった。
当時は１・４ドームで大事な試合があるのに何やっているんだってめちゃくちゃ叩かれましたけど
あの興行の無茶苦茶っぷりがあきらかになると永田さんの人格者っぷりがよくわかりますね
当時は叩かれたけど
20年経って再評価されるんだから
本当に人生わからない。
あの試合は見たなぁ。あ、永田さん負けた・・・って悲しかった記憶。裏にこんな色々あったんですね。お疲れ様でした！！
手駒の世界。
色んな波を乗り越えて現、永田裕志は存在を成し遂げている♡
今からは余程怪我さえしなければ現役番付を塗り替えて欲しい藤波〜小鹿越え✨
世紀の凡戦と言われた猪木vsアリも後に評価が変わったけど、永田vsヒョードルも評価が見直されてますよね。
でもなぜかヒクソンvs高田は見直されない、そういう事だと思います。
当時リアルタイムで見てたけど、後々Wikipediaとかで永田さんの戦歴見るたびにヒョードルとミルコっていうレジェンド中のレジェンドとしかやってない事実に笑う
プロレスの試合についても語ってほしいです
東京ドームの伝説の金原、桜庭戦や、永田さんが負けた試合で申し訳ないのですがカート・アングル戦などについて、永田さんの話を聞いてみたいです
ブル中野さんのユーチューブに、出ている永田さんもステキ❤
当時よく覚えてます。僕自身K-1などにうつつを抜かし、永田さんの負けで新日本にがっかりしてましたが、自分も若かった。物事は深い事情があると学びました。
当時のK-1は好きでしたレイ・セフォー、PRIDEは藤田和之の活躍あたりかな？それはそれで本当に好きでした。
これからも元気に頑張ってください。
プロレス全力応援します🫡ｾﾞｱｯ
PRIDEのチャンピオンだったマークコールマン選手との試合はとても熱い良い試合だった記憶が
永田さんあんた漢だよ。
当時は、何を馬鹿な！と思ってましたが、今となっては物凄い勇気ある行動！猪木さん、前田兄さん、ヒクソンもあの状況では絶対受けないです。
もったいないよなあ、永田の「格闘技」の能力を、
そんな扱いで活かせず終わらせてしまったってのは。
ただ「とにかく出れば全て丸く収まるんだろ、なら出るよ」、
これがプロレスラーらしくて、嬉しいよなあ。
追記
プロレスは少し休んで万全の態勢でのぞめば、
高確率でミルコには勝てたよなあ、もったいない。
当時2004/1/4のハッスルのために来日していたゴールドバーグが永田さんのことを心配してましたね
猪木祭り2003を現地観戦してた俺にとって感慨深い話でした
みんな上がって来い！からお客さんがなだれ込んで半ギレで猪木さんがビンタしてたのも忘れられない光景ですｗ
濃い内容でした 当時リアルタイムで日刊スポーツや東スポを追いかけて見てました 毎日のように参戦選手や対戦カードが浮上しては消えてただごとではないことがファンにも伝わりました 前田日明さんの発言も覚えていますし、永田さんの反論記事も読みました 懐かしいかったです
たぶん２０年ぶりくらいに見たけど
５年くらいしか取ってないくらい若々しいのすごい
当時は子供だから分からなかったけど大人になって裏事情聞くと沁みますね…
永田さん本当にお疲れ様です。
面白い！永田さんの話しは聞き入ってしまう。
そういえば前田に対してあんたは真剣勝負したことあるのかとぶちぎれてましたね
猪木祭りは永田さんの入場が１番興奮したことを覚えています
同じく！
永田さんとノゲイラの対戦はちょっと見てみたかったです
改めて最近あの試合を見たんですけど、感想が昔と変わりました。
永田さんは果敢に打撃のフェイントを入れていて、スタンド状態で組み合った時に倒されなかったし、強めのローキックを放った時にカウンターを浴びせられてそこからパウンド→レフェリーストップの流れでした。
これはね、総合史上最強と目されるヒョードル相手に経験がほぼ無いと言っても過言でない選手としては、ナイスファイト！と言える内容でしたよ😊
＞経験がほぼ無い
世界最強の格闘技を謳い文句にしたプロレスをベースにしてきたわけだから、経験としては申し分ないはずだった。
しかしふたを開けてみると、そこには目も当てられないチキンハートをさらけだしたプロレスラーが横たわっていた。
これが現実。
永田さんのJrに言ってあげたい「キミのお父さん、凄いぜ。プロレスファンから尊敬されてるよ。」
あの小さかった裕生くんが逞しく育ってくれて嬉しいです！！
ありがとうございます✨
「プロレスラーは、どんな格闘家と戦っても、絶対に勝つ！」という神話を作ったのは、猪木さんですよね。
やっぱり、「猪木ＶＳアリ」戦から、異種格闘技路線の影響が強いかな！？
永田さんの事情は同情するべきものですが試合中にいきなりシュートで顎パンチ掌低くらわせれた木村政彦さんよりは最初から気持ちが作れた分ましですね
永田さん『ぜァ〜❗️』裏話ありがとうございます🙇♀️猪木さんとひと悶着あったんですね😱でもリングに上がった永田さんを誇りに思います 素晴らしいです👏✨息子さん共々 応援しています٩(Ü*)۶
永田選手、偉い！男だ！立派だ！尊敬する！
おはようございます。永田選手2003年猪木祭みてました。永田選手がやられた瞬間プロレスが負けたのかと辛くて友人にあたり散らかし ました。永田選手の言葉を聞いて約２０年のやはりプロレスは強いと思いました。
永田さんは時代に翻弄された男だよなぁ。新日本の社長になって欲しいよ
感動しました、永田さんは漢の中の漢です。もっとお話を聴きたいです。
永田さんの男気に感動しましたTTこんなの普通じゃあり得ないです。そんな中で新日の為にとは！！本当に泣きそうですTT
ノーギャラでヒョードルと戦った漢
試合の後も酷い話、ヒョードルや他の選手はギャラもらえたんですかね。
後半(おまけ)はただのいい話でした、おめでとうございます。
同じリング上の競技でも中身は全くの別物だもんなぁ
プロレスは互いに技の掛けっこして､その痛みにどれだけ耐えられるかの我慢競技｡
ＭＭＡは攻守のバランス関係無く､最速（一方的に）で相手を仕留めるのが目的の競技だもん｡
こんなの年掛かりで準備しなきゃ､畑違いの競技に順応出来っこないわ｡
この､はいっ やります！は
ケーキ屋が､うな丼の注文受けちゃった…みたいなもんだな｡
永田さんG-EGGSの秘話とかあったら聞いてみたいです🥺
すごい…回だと思います
裏話を聞くと…表面な部分しか知らなかったんだ…と、思います😅
永田くんはいい人だから好きです
ちゃんと高田とか舟木が負けてくれてるからプロレスは総合格闘技と関わっちゃいけないってサインも出てるし選手は分かってだろうに桜庭とか藤田がちょっと活躍してしまってるからどんどんプロレスラーが生贄として総合のリングに上げられてたあの頃が懐かしい。 柔術系の選手相手なら死ぬ事は無いだろうけどミルコとかヒョードルなんて本当に後遺症残る怪我や死ぬ可能性あるから怖すぎる
どう考えても命懸けの試合でファイトマネー入金なしって・・・酷すぎ
永田さんのような上司
会社にいたら伝説になるよな
稀有な人や
レスラーみんながリスペクトしてる意味がわかるね
ヒョードル、ミルコ戦はやって欲しくなかった。でも猪木さんに頼まれたらあの時代は断れないよね。
総合格闘技戦やってギャラなしは酷すぎる。
いきなり最強レベルの奴と戦わないでも・・・・と思った。もっと勝てそうな実力が微妙な相手と試合すればよかったのにと思ったけどね。でもそんな無名の実力もない奴に勝っても、今も語り継がれるようなことは無かったでしょうね。相手がミルコとヒョードルだからこそいまも語り継がれる。
レスラーも格闘家も辛い時代になって仕舞いましたね。
だからこそ、支援者も人としてしっかりとした哲学と価値観を持たないといけませんね。
今回のお話、「紙のプロレス」あたりでのインタビューで話をされたのが最初くらいかと思いますが、
改めて聴いて、永田選手は本当に最高の選手だと思いました。
当時の暗黒時代と言われた時期、新日本プロレスのリングでも「外敵」への矢面に立つだけではなく、
格闘技のリングにまで駆り出されてさんざんな目にあわされる。それでも、リングに立ち続けたから
こそ、今の新日本プロレス、プロレスがあるのだと思います。
最後のご子息への接し方の話も、しみじみしました。次の動画も楽しみにしています。
初めて見たプロレスはG-EGGS vs TEAM2000だったなぁ…中西さんの頭をわしゃわしゃしていた永田さん…
しかし贔屓目に見なくても業界の話をこれほど切り込んで、ファンが知りたい話をしてくれるのは貴重過ぎる
タッグチャンピオン時代、試合後に乱闘になって小島さんに腕に巻いた金具ラリアットされた後、蝶野さんに肩を貸されて敵陣営だったTEAM2000の控室に連れて行かれた時の話してほしいです。あの後どうなったのか未だに気になってる…
この年の猪木祭りは、冬休みに入ってもカードが決まっていなかった。
薄利多売が分かった瞬間だった。
総合格闘技とプロレスは別ですよね？よく出ましたね
総合格闘技は総合格闘技の練習してないとさすがに厳しいですよね😅
永田さん、えらい！！もうそれ以外の言葉はないっつ！！
長く現役続けられてファンからも愛され、結局は永田さんの勝ちです。
勝ち負けは関係ない、総合ルールでリングに上がる勇気が凄い
あの試合が決まるまでの真相を聞けてよかったです。当時、ファンは色々と叩いていたという記憶があります。
真相を聞くと主催者と猪木事務所に振り回されたのかなと感じましたし、そりゃあんな急転直下的に相手がころころ変わったり、興業自体が～という話になればモチベーションが下がっても仕方ないと感じました。
ただ、永田選手だったからできたことで他の選手だったら、おそらく引き受けていなかったのだろうなとも感じました。
猪木会長に恥をかかせちゃいけない、が最後の猪木の言葉で報われたのではないのでしょうか。
息子さんの優勝までの道のりもお父さんの存在があってのもの❗️
これからも親子共々応援させていただきますゼァ❣️
夢を見せるのがプロレスラー
現実を突きつけるのが格闘家
どちらが現実を突きつけれるか向いてるのかを決めようという
大会に永田さんは出され、
負けて雑魚呼ばれしてしまった。
不利な試合をさせるという
卑怯な手に猪木自身が加担
してしまったという暗黒時代。
新日のレスラー達が可哀想だった。
竹内力が実際のヤクザの抗争に
参加できると思うか?
実際のヤクザがヤクザ映画で
客を惹きつけられる役を
演じ切ることができると思うか?
っていうね。
自分のレスラーとしての価値を守って欲しかったですよね。猪木に赤っ恥をかかせて、それで自分が取って変わるくらいの野心を見せて欲しかったですよ。
これはまたみごとにババを引いてしまったわけか......殴られて負けたのも痛かっただろうけれども、新日本や猪木の顔を立てるためにあえて火中の栗を拾ったのにプロレス不敗神話を崩壊させた戦犯としてトップ戦線から外されてしまったのはさらに痛くてなんとも解せない。大金が動いてさまざまなひとの思惑が交錯するビッグイベントのなかで得をするひとも損をするひともいるだろうけれども、永田選手がたとえ報われるものが少なくてもみずからの信念と良心とに従って腰を上げたことにいささかも悔いがなさそうに見えるのがファンはこれも立派なプロレス魂なのだと感じることだろうな。
当時を知る人間の話しほど面白いものないと思うし、数十年経って真相が知れて何だかホッと安心する自分はプロレスファンなんだなと感じることもできる（笑）
どうしても避けられない立場だったんですね。もうそんな時代だったから仕方ないレベル。
ただ、当時はプロレスラーが格闘家達に敗れていく度に、敗れた怒りより、心の一部が欠けていく様な虚しい気分に襲われ、プロレス熱が冷めていきました…いやぁー、心苦しかった