【北京オートショー】全固体電池が無価値に?中国CATL、航続距離1000km超、超急速充電を両立する「Shenxing PLUS電池」発表。BピラーレスミニバンEV「Zeekr MIX」も
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- Опубликовано: 28 апр 2024
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日本メーカーはコンセプトカーですら中国メーカーの市販車に劣ってしまいますね。アフィーラとか果たして市販できるのかな、、
上海で開催された中国国際電池博覧会(CIBF)で、CATLの上級技術者の方が初めて会社としての全固体電池開発の見通しを語っていますね。2027年までに少量の商用生産を開始する見込みだが、最初は大量生産できず車載電池市場全体に占めるシェア1%が目標とのこと。日本勢のトヨタ日産も同じく2027-2028年に実用化するといっていますが、低価格で量産されて大衆車に普及するにはそこからさらに5年10年かかるのではないでしょうか。CATLは少なくとも向こう10年以上は液体電池が主流であり続けることは確実とみて、現在の液体電池技術も改良し続けているということが分かります。トヨタ日産もEVを売りたいなら成熟した技術である液体電池を採用したEVをどんどん開発して発売しないと、全固体電池はコスト的にも台数的にも当面は無理だと思います。
全固体電池はリチウムイオン電池の一種であるが、今のところ歩留りが悪く高コストであることから、例えこれが量産できたとしても、日本で多くのマスコミやモータージャーナリストが言っているようなゲームチェンジャーにはならないと思います。
ディスプレイで例えると、プラズマが三元系、液晶がLFP、有機ELが全固体といったところではないでしょうか。有機ELは画質は最高だけど一部の拘り派が購入しているものの、液晶より安価に作ることはできず、開発したソニーですら自社生産はしていない状況。
これと一緒で全固体電池はゲームチェンジャーにはならず、一本足打法では進めないことがやっと判ったのかトヨタですらBYDと組んでLFPバッテリのEVを販売するようになったのだと思います。
let me guess, next video will introduce Leap motor C16 and the QiYuan E07?
デュアルスライドドアにも関わらずボディー側にレールがない仕様は凄い!しかも最大前輪回転角度が50度でなんと最小回転半径は5m以下!大空間ミニバンEVのZeekr MIXのボルボ版が日本に来たら爆売れ間違いなし!
LFPリチウム電池でここまでエネルギー密度を上げれるなんて凄い。実用化が始まってる固体電池や、次世代として有望視されている全固体電池が出る前からこれとは。中国のEVは売れるな。
日産がハイパーツアラーで見せたコンセプトを真っ先に実用化されてないですかね?笑笑
いえ、日産には全個体電池があります!日産は負けない!ゲームチェンジャー!
アイシンが発表していたSUV向けスライドドアとはかなり構造が違っていそう。
バッテリーの冷却の構造はどうなってるのでしょうか?凄い発熱量になりそう😮
Shenxing PLUS電池やばいね。
日本の大手メディアが一切これを取り上げないことに日本の闇を感じます。
日本のテレビはいまだに中国のEV 墓場と呼ばれる映像を流してからモーターショーを報道して国内スポンサーに忖度してるから知人に中国EVの話すると可燃ゴミでしょっていう人もいる…テレビマジ偏向報道で情弱つくって国産EV買わせようとしてて嫌になる
納得して国内車選ぶのはいいけど騙して選ばせたら日本車の信用まで失うだろうに
それにしても電池もすごいけどダブルBピラー面白い発想でいいね
初期のAndroidスマホのやうになっていますね。
日本人は國産のゴミを掴まされてAndroid自体への不信を募らせると・・・
しかしその實国内企業がゴミしか作れないだけであると。
电视台播放的所谓坟墓的镜头里的车都是用于TAXI或者租赁等商业用途的运营车,已经被报废,这些车的使用年限要比普通大众的车短的多,为了保证商业用途的车辆的安全性中国对于营业用的车辆达到一定年限就必须强制报废。
都合よく表の現象を選び、組み合わせて視聴者を誘導するという目的が先走った報道は報道というより、洗脳ですね。
ごく一部のEVカーシェア業社が事業失敗しただけの話なのにあたかもEVが捨てられているような印象操作。まさにマスゴミです。
@@user-yq2by9jq7y こういった内情は全く伝えないですね本当にダサい
テスラに神行電池🔋来たらある程度乗り換え需要あるかもですね〜
それがなんとも言えないんです。
というのも、Shenxingバッテリーの充電速度については、95kWhのZeekr001は11.5分を実現するものの、94.3kWhのXiaomi SU7では30分。この違いは800V化しているかどうか。
よってShenxingバッテリーを導入することで充電速度が大きく改善される可能性は少なく、故にShenxing PLUSバッテリーの導入で航続距離アップ、もしくは搭載電池容量減少による電費向上には期待可能ではあります。
いずれにしても、すでに現行のLFPは導入から3年半経過しているので最新テクノロジーの導入が待望されます。
@@EV_Native ありがとうございます😊
以前スバルが両側スライドドア車の開発をして、多額の開発費を掛けたのに安全性試験がどうしてもクリアできず御蔵入りとなり、関連部品メーカーも多額の開発費が無駄になった事が有る。
こんな車が安全性を確保出来たらスバルは驚くだろう。
構造をマネして再開発するか?確か倍書責任を負いたくないから開発中止じゃなく開発停止だった。
エンジンという機械好きな身からしたら熱効率46%は信じがたい数値ですが、事実であればこれは相当に驚異的です
技術情報を調べても次世代トールPHEVという名前以外は出てこないので、どういった改良でそれを達成したのかは知識欲をそそられます
たしか日産が2030年代に熱効率50%のエンジンを開発する目途が経ったとの発表が以前ありましたが、それ以降は音沙汰がないと認識しています
EV性能に加えてエンジン性能まで日本勢が追い付けない領域にあるとなると、いよいよ感はありますね
日産技報No.90に記事がありました😊
@@hisaogyakushi6401
情報ありがとうございます
日産技法No.90拝見してきました
超希薄燃料燃焼と廃熱回収の技術を向上させ、e-Powerによる高速連続運転時のシステム全体の効率と解釈しました
ガソリンエンジンとしての効率はこのあたりが限界だろうと思いますし、メイン動力としては現在が限界に近いという考えが変わるほどのインパクトはやはりありませんでした
やはりEVのバッテリー技術向上のスピードのほうが遥かに速く、その余地も大きいと感じます
電動化が進む自動車において、限られた開発資金を残されたパイとなるエンジン技術を磨くのか、EV技術で中国勢と真っ向から対立するのか、どちらにせよ日産として単独で挑むのは無茶なんではないかと思ってしまいます
チャイナのEV、バッテリー技術の進化は凄過ぎる。日本の自動車産業は将来はいったいどうなるんやろ?
電池の研究・開発にも多額の研究費と人材を投入しているのでしょう。もう勝てる気がしない。
日本も定年退職後65歳以上の老人達がリードする???なプロジェクトが沢山走ってますよ。一方、中国のリーダの多くは30代前半。
今日160円の円安見せられてこれか〜、もう何年前かな、中国の政治家に日本についてのインタビューした時に、50年すればそんな国無くなると言っていたが、それ程時間かからない気がしてきた。
ここまで電池のエネルギー密度が上がってくると、電動航空機の実用化も秒読みになりそうです
高速帯でのモーターの電費効率改善がかなりキーになりそうですが。
ニデックとデンソーが勝ち残れるのかどうか。
EVは必ず次世代の主役になるけど、電動化で最も難易度が高いのは航空機と言われている。今実用化されている中国の固体電池はともかく、次世代として最有望視されている全固体電池だが、初期型で400〜500kWhというすごいエネルギー密度が予定されている。しかし小型航空機はともかく、大型旅客機は離陸から高高度で水平飛行機に移るまでに必要な電池のエネルギー密度は800kWhと言われていて、硫化物系の全固体電池の最大理論限界値1440kWhの6割にも匹敵するエネルギー密度が必要になる。だからまだ少し先かもよ。まあ電気は燃費良いから、そもそも高高度まで行かないという手もあるから、一概に大型旅客機ではダメとも言えないけど。
大型旅客機はまだ遠いでしょうし、代替燃料で問題ない可能性も高いでしょう。
ただ飛行距離200km-300km位の少人数が乗るタイプのものは十分に実現可能なエネルギー密度にはなってきてますね。大体300-400Wh/kgで実現と言われてるようなので。
はい。その通りです。そのエネルギー密度なら固体電池だけでも十分に実現可能ですね。👍
4C急速充電可能で航続距離1000kmは日本車に相当影響与えると思うけれど。。。温度特性に問題がないのか(リチウム系2次電池は低温充電容量大幅減)
もうちょい他の動画も見てな
あなたの目論みと相反してテスラ株上がってますね、もっともっとテスラディスってくださいねー!ありがとう
何いってんだおっさん😁
@@EV_Native Although the FSD will be launched in China, I don’t believe that it will significantly improve the sales of Tesla in China.😊
中国政府は中国自動車会社の自動運転技術がテスラに対抗できると考え、FSDを承認した。
Bピラーレス、車体剛性なさそう。
フフフ😏
もう一度動画を見直してください。そこに答えがあります。
この車は従来のガソリン車ではありません。
従来の内燃機関ならね
エンジン無くして剛性上がるものではないけど、ショーモデルならアリなのかもね。
内燃機関車で屋根の無いスポーツカー作れるのだから問題無いでしょ😊