【ホンダ強気のEVシフト】EVシフトの踊り場報道に騙されるな、未来はEV一択です〜「ホンダ2024ビジネスアップデート」トヨタ越え10兆円巨額投資、メガキャスト採用
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- Опубликовано: 18 май 2024
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長期的にはEVシフト宣言してくれるの良いけど、日本で今買えるEVを早く出してくれ~。この間ディーラー行ったらHonda eはディスコンだしN-VAN e:はまだだし今は買えるものが何も無い、それどころか店員がEV下げな話を始めたので呆れて帰ったよ
以前から解説している通り、既存メーカーのEVシフトの問題点は顧客との直接的接点を有する、資本関係のない販売ディーラーなわけです。結局ここにメスを入れないとEV販売台数の向上(≒EVシフト)は無理ですね。
ビッグマウストヨタよりも現実的なホンダ
EVシフトに対する批判的な論評で溢れる現在の状況下で、三部社長がEVシフトに対する不退転の覚悟を示されたことに対して正直驚きました。同時に、ホンダの経営判断は自動車業界の将来を見通し、確信に基づいてなされたものであった事がわかり、ホンダのチャレンジングな姿勢を本気で応援したくなりました。
政治、お役所方面から、トヨタ、日産、ホンダに車載ソフトウェア等のコアテク部分を共同開発してはどうか?みたいなお話が出ているようですね。
確かに資金面では各社楽になるけど、絶対うまくいかないと思いますね。
車の設計思想が違うんだから、ソフトにも求めるものが違いすぎると思うのです。
中国の台頭に焦せるのは理解できますが、そうさせたのも今までの政策も関係してるわけですし、余計に混乱するだけになりそうでやめてほしいですね。
なんか気のせいか、哀愁さえ漂ってきている
10年以上EVに乗っていますが、環境問題を軸とするEV戦略には違和感があります。EVのメリットは、その走行性能であり、機能であり、利便性で、それらの点でEV一択だと思うわけです。いつまでもファックスやガラケーやフロッピーを使うわけはないのと全く同じ理由で、いつまでも臭くてうるさくてトロイガソリン車に乗るわけはないのは明白なわけです。
車重が重く、ハンドリングも充電もトロくてエコでもない。その程度の利便性でEV一択なんですね。
唯一のメリットである加速性能は常用域ではほぼ無意味です。
@@user-wx4nf8st7r 10年以上EVに乗っていると、ガソリン車は性能で言えば蒸気機関車、機能でいえばガラケーのようなものです。スタート時からのトルクは頑張らないと加速できないガソリン車はまさに蒸気機関車です。充電に関しては自宅をはじめ、生活圏にあるショッピングモール、スーパー、コンビニ、家電量販店、家具店などの商業施設や公共施設の充電器で、駐車のついでに行えます。5分でも10分でも1時間でも2時間でも停めている時に充電すれば良いだけです。全国的に減少の一途にあるガソリンスタンドまで、わざわざ給油しに行かないといけないガソリン車のような不便はありません。我が家は10年前にはガソリン車とHVとEVの3台持っていましたが、誰も、面倒で性能も機能も低く、トロくて、うるさくて、臭いガソリン車やHV車には乗らなくなり、EV2台となったというわけです。 最近では微々たる電力しか持たないのに色々な機能ばかり付けてバッテリーの上がるガソリン車やHVが増えていますが、EVならそんなことはありません。雪道で渋滞しても数時間でガス欠したり、排気ガスで死ぬようなこともありません。最近買った中国製のEVは大衆車ブランドの一番下のグレードでも、子どもが置き去りにされた時に自動的にエアコンが起動するようにもなっています。排ガスで死ぬ可能性があるようなガソリン車ではできないことです。
中国勢には出遅れたかも知れませんが、まだまだチャンスはあると思います。頑張れホンダ❗️
26年時点でどれほど競争力のあるBEVが出せるのか? 日本が悲壮感に覆われてしまわないか。心配でも夜は爆睡できます。
ホンダは判断が遅いね。手遅れになりつつあるタイミングでの追加投資。
最も早くEVのみにするとしていたのに実際はこのていたらく。
心底大丈夫なのか心配になった。
もちろんホンダ以外はもっと心配ですけどね。
今更ながら趣味に合うクルマなのでアイミーブMを納車しました。多くの人は近所、県内、隣県ちょっと行くくらいなので別にBEVでもいいだろうメンテナンス楽になるし経済的なんだからと思いますがホンダ特有の右往左往病が酷い。日本では軽自動車を主力にしてるなら頑張ってほしいのに
ICE車が、長期的にシェアが低下させていることを考えると、ICE車が今後も残るとしても、そこにホンダの居場所は残っていないと思う。ホンダは、ホンダeのへんてこりんデザインでスタートから躓いたけど、今後は、技術だけでなくデザインもがんばってほしい。
ホンダは二輪だけでやっていったほうがいい説
もしもガソリンエンジンが環境的にも優れているなら
そもそもハイブリッドカーなんて作らずに究極のガソリンカーを目指すはずなんです。
それを電気側にシフトしていくのは
電気自動車が理想だけど今の技術だと環境性は。。。
っていう感じでEVが理想なのは全社認めているんだと思う。
だった一時のマイナスも受け入れて一気に強引にでもシフトし、全自動車ユーザー単位でバグだしもどんどんやって改善した方が
トータルで見たら理想に早い気がする。
頑張れ、やれば!
世界のEVの情勢、動きを勉強するにはこのチャンネルは世界一だと思います。ホンダのEVシフトに向かう姿勢は
着実に必ずや世界の常識になると思います。ホンダ頑張れ!充電インフラもよろしくお願いいたします。テスラを追い越せ!
そして素晴らしいジャーナリスト、EVネイティブさん万歳!!ぶっちぎりの独壇場です(^^♪
悪いけど、現在のホンダのEV車の仕上がり見てたら、寝言としか思えない
EVはまだまだよ
昭和40年代の日本製ガソリン車の如く設計や製造方法やメンテナンス等が迷走してる
今のガソリン車のようになるには…数十年のスパンで考えた方がね
その通りですが、ある程度売れなければそこに投資をしないのが日本式
当初の倍でも、円安により実際は最も少ない。1.7倍くらい??
そもそもホンダの開発は真っ当な人材がいない。開発人材は、2流以下。
EVでは中国メーカーに性能面でも価格面でもかなり劣っておりホンダの戦略は正しいが中国メーカーには駆逐されると思う トヨタよりはましだが
確かに温暖化を遅らせる為にはゼロエミション一択でしょう。この点については各論文で立証されています。後はスピード、各社の戦略の問題だと思われますね。トヨタがどうとか、BY Dがどうとかの問題じゃないないんだよな。持続可能な社会の実現にはEVは必要なオプション。
一番心配なのは、トヨタです!
トヨタはアリーンを26年にタイムライン通り実装できるかがポイントです。
史上最高益は消える前の花火、最後のきらめきかも!?
トヨタは、厳しいと思います。
いつ完成するか不明な個体電池一辺倒なところ…
アリーンのシステムがあまりに微妙すぎる…
トヨタはいくつもBEV販売を決定しているし、米国が2030年BEV販売を6割から3割に落とした。
これがトランプになったならもっと下がるだろう。
新興国では電力不足は深刻であり、充電インフラはとても効果でガソリンを併売していくトヨタの明るい未来しか見えないんだが、反論してくれw
@@user-oh2xv5xx9t 根拠なんかないです。
〜かもしれないということです。
私の単なる思いつき、想像です。
2030年までに、中国以外の全体グローバル市場においてもEV化は30%になる可能と見ています。色々な地政問題で中国メーカは米国、EU市場に参入しにくいし、完全EV化になりつつある中国市場に対してEV強化せざるを得ないから、全力てEVを攻めていくホンダの戦略をよく理解できます。
フフフ😏
世界には欧米以外にもたくさんの国があるのだ、何でも欧米がファーストとの考えは古臭い~
EVシフトを批判してる方が多いが、ガソリン価格が今補助金で何とか低く抑えられているが、いつかは補助金打ち切りになるはずである!補助金打ち切りになれば、ガソリン価格がリッター200円を越えてしまうのは間違いない!ガソリン代をかけられない 世帯は一定層の方が出てくるだろうし、私自身も車社会の街で住むものにとってガソリン価格高騰だと非常に苦しいと思うのである!
😢😂不看好