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JR化初日、旭川駅でライラックの運転士さんが運転席に座らせてくれて、写真も撮り、機器の説明もしていただいたのが一生の思い出。
MTでユニットを組むのも斬新でした。このT車はパンタと変圧器を持ってるのでM車と不可分と言うことでTA車とかTAc車と呼ばれます。
485系1500番台は一時凌ぎで設計した感が強かったですね。781系にバトンタッチし、本州転属後も引き続き活躍した485系1500番台も781系も名車です。
485系とはまた異なる外観にとても惹かれる。でも乗る事は叶わなかったなあ。485系1500番台も最大限の対策は取ったけど北海道のパウダースノーには太刀打ち出来ず。それが781系になってからは冬季でも安定して走れたんだから職員に取っても乗客にとってもヒーローみたいな存在だよね。
特急形電車で一番好きな形式が781系なので迷列車で行こうシリーズで取り上げられて嬉しい
781系、雪煙を立てながら颯爽と駆け抜ける姿は格好良かったですね😊モハ車のブロアーファンの音も思い出します・・😌
デビュー当時は時刻表や鉄道ファン雑誌の表紙も度々飾るテツ的には全国区の注目度集める電車(国鉄時代は中々新型が出なかった)だったけど、ほぼ同時期デビューのキハ183系とは違いNゲージ鉄道模型製品化は中々されず・・・。引退近くなって漸く出た。
781系に、0系新幹線の技術が、入っているのは、初めて知った。凄いなぁと感じた。
485系1500番台は北海道に渡る前に特急白鳥に使用されてテストされたけど北海道と本州の雪質が違いすぎた。
781系特急型交流電車🚃の車両所属は札幌運転所で1980年10月1日の室蘭本線・千歳線電化完成に伴う国鉄全国ダイヤ改正で特急ライラック号に導入されました、1986年3月3日の国鉄全国ダイヤ改正から千歳線、函館本線千歳空港ー札幌ー旭川間の特急ホワイトアロー号にも781系交流型特急電車🚃が使用されました。
ライラックと言えばこの車両ってイメージがバッチリになってるよ
なるほど。50ミリ断熱材を用いた事で 暖房がよく効くから 485系の2倍の暑さだったんですね😅それはともかく この車両。ここまで対策を施しても登場してしばらくは ブレーキ距離に問題があって 最高速度が100km/hに制限されてたんですよね。如何に冬の北海道の気候が過酷なのかがわかります。
本州にも来てたのか〜
711系、781系の足回りの耐寒、耐雪対策が防音効果をもたらし、電車なのにモーター音がしなかった...😅
モーターに こちらの電車(115系・485系など)のような自己冷却ファンが無く 雪切り室を介して冷却風を取り込んでいたんですよね。だから MT54独特の唸り音がしなかった。
雪 厄介!
そんな名車なのに引退後はJRでの保存はなく、幼稚園で台車を剥がされてボディだけ保存というのはいささか不憫である。(まぁ、全車解体よりはずっといいけど)
711系という在来線初の交流電車における、粉雪の対策技術、つまり雪切り室を設けて、主電動機を冷却する風を循環させるという方式が、のちの200系新幹線以降の積雪寒冷用の新幹線に適用されている。そういうことから、北海道向けの電車に開発されて技術と発想が、積雪寒冷地を走行する車両の基本的な技術ということである。
485系とキハ183系を合体させたような見た目…今は幼稚園施設になっている。
783系、787系が九州、781系、785系、789系が北海道であり、881系は北海道の予定だったと噂されていた
ど根性ガエルの五郎思い出す…
極寒地のサラサラな雪が電装品、機械駆動部に入り込む 本州とはまったく異質の状況このどこか丸っこい 485系にちょっと似た非貫通型の特急車両は名作の711系と並んで現在の785,789、731、札幌で会社の飲み会があった時よく乗る721の礎になったのですね。
0系を「れいけい」と呼ぶ人初めて見た😂
ゼロというのは本当は英語表記でありよくテレビで電話番号をいうときゼロと言っているのが目立つがゼロならば次はイチではなくでワンと言わなければいけない。だからレイ形でも間違いではない。
@@もりわききくお その通りだけど、一般的な読み方から外れてるってこと😂旧日本軍の零式戦闘機をゼロセン(零戦)・ゼロセン(ゼロセン)と呼ぶぐらいには昔から日本人は0をゼロと言ってたんだよなぁ😂
1:39 暑そう
711系がなかったら、存在しなかったでしょう。
ドラえもん、海峡線には合わない❗️これじゃ土左衛門だよ‼️函館出身の川内康範先生が合わないと不満
JR化初日、旭川駅でライラックの運転士さんが運転席に座らせてくれて、写真も撮り、機器の説明もしていただいたのが一生の思い出。
MTでユニットを組むのも斬新でした。このT車はパンタと変圧器を持ってるのでM車と不可分と言うことでTA車とかTAc車と呼ばれます。
485系1500番台は一時凌ぎで設計した感が強かったですね。781系にバトンタッチし、本州転属後も引き続き活躍した485系1500番台も781系も名車です。
485系とはまた異なる外観にとても惹かれる。でも乗る事は叶わなかったなあ。
485系1500番台も最大限の対策は取ったけど北海道のパウダースノーには太刀打ち出来ず。
それが781系になってからは冬季でも安定して走れたんだから職員に取っても乗客にとってもヒーローみたいな存在だよね。
特急形電車で一番好きな形式が781系なので迷列車で行こうシリーズで取り上げられて嬉しい
781系、雪煙を立てながら颯爽と駆け抜ける姿は格好良かったですね😊
モハ車のブロアーファンの音も思い出します・・😌
デビュー当時は時刻表や鉄道ファン雑誌の表紙も度々飾るテツ的には全国区の注目度集める電車(国鉄時代は中々新型が出なかった)だったけど、ほぼ同時期デビューのキハ183系とは違いNゲージ鉄道模型製品化は中々されず・・・。
引退近くなって漸く出た。
781系に、0系新幹線の技術が、入っているのは、初めて知った。
凄いなぁと感じた。
485系1500番台は北海道に渡る前に特急白鳥に使用されてテストされたけど北海道と本州の雪質が違いすぎた。
781系特急型交流電車🚃の車両所属は札幌運転所で1980年10月1日の室蘭本線・千歳線電化完成に伴う国鉄全国ダイヤ改正で特急ライラック号に導入されました、1986年3月3日の国鉄全国ダイヤ改正から千歳線、函館本線千歳空港ー札幌ー旭川間の特急ホワイトアロー号にも781系交流型特急電車🚃が使用されました。
ライラックと言えばこの車両ってイメージがバッチリになってるよ
なるほど。50ミリ断熱材を用いた事で 暖房がよく効くから 485系の2倍の暑さだったんですね😅
それはともかく この車両。
ここまで対策を施しても登場してしばらくは ブレーキ距離に問題があって 最高速度が100km/hに制限されてたんですよね。如何に冬の北海道の気候が過酷なのかがわかります。
本州にも来てたのか〜
711系、781系の足回りの耐寒、耐雪対策が防音効果をもたらし、電車なのにモーター音がしなかった...😅
モーターに こちらの電車(115系・485系など)のような自己冷却ファンが無く 雪切り室を介して冷却風を取り込んでいたんですよね。
だから MT54独特の唸り音がしなかった。
雪 厄介!
そんな名車なのに引退後はJRでの保存はなく、幼稚園で台車を剥がされてボディだけ保存というのはいささか不憫である。
(まぁ、全車解体よりはずっといいけど)
711系という在来線初の交流電車における、粉雪の対策技術、つまり雪切り室を設けて、主電動機を冷却する風を循環させるという方式が、のちの200系新幹線以降の積雪寒冷用の新幹線に適用されている。
そういうことから、北海道向けの電車に開発されて技術と発想が、積雪寒冷地を走行する車両の基本的な技術ということである。
485系とキハ183系を合体させたような見た目…
今は幼稚園施設になっている。
783系、787系が九州、781系、785系、789系が北海道であり、881系は北海道の予定だったと噂されていた
ど根性ガエルの五郎思い出す…
極寒地のサラサラな雪が電装品、機械駆動部に入り込む 本州とはまったく異質の状況
このどこか丸っこい 485系にちょっと似た非貫通型の特急車両は名作の711系と並んで
現在の785,789、731、札幌で会社の飲み会があった時よく乗る721の礎になったのですね。
0系を「れいけい」と呼ぶ人初めて見た😂
ゼロというのは本当は英語表記でありよくテレビで電話番号をいうときゼロと言っているのが目立つがゼロならば次はイチではなくでワンと言わなければいけない。だからレイ形でも間違いではない。
@@もりわききくお その通りだけど、一般的な読み方から外れてるってこと😂
旧日本軍の零式戦闘機をゼロセン(零戦)・ゼロセン(ゼロセン)と呼ぶぐらいには昔から日本人は0をゼロと言ってたんだよなぁ😂
1:39 暑そう
711系がなかったら、存在しなかったでしょう。
ドラえもん、海峡線には合わない❗️これじゃ土左衛門だよ‼️函館出身の川内康範先生が合わないと不満