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【訂正】5:51 Whwre→Where7:22 mataeotechy→mataeotechny30:23 philidox→philodox※綴りがいくつか間違ってました。申し訳ございません。【堀元の著書、予約受付中!】○『教養(インテリ)悪口本』→amzn.to/3GD67DW※現在、Amazon総合ランキング12位です。1位取りたい!皆さんご協力をお願いします!○インテリ悪口本についての詳しい説明ツイートはこちら→twitter.com/kenhori2/status/1455007181770612740【参考文献のリンク】○そして、僕はOEDを読んだamzn.to/3A2J69a○『予備校なんてぶっ潰そうぜ』amzn.to/3BGRITn○『プリニウス』amzn.to/3CxWSCB○『中原中也全詩集』amzn.to/3mzuWIS
インテリ悪口本の「この商品を買った人はこんな商品も買っています」欄がピダハンや料理の四面体等の見覚えのあるタイトルばかりで埋まっていた。エモい。
堀本さん、羊水がまた取れきってなくて髪の毛が貼り付いてる赤ちゃん感がある
今日新生児みたからしっくりきすぎて声だしてわらった。
やめてよw
堀元さんが悪口喋りそうになるときの水野さん、ニコニコしてるしなんなら誘導してる時さえあるの、なんか悪友のこと見守ってる感あるのいいわ
ボードゲーマーの間で行われてるじゃんけんが非常に効率よくて感心しました。多人数だとしても、以下のルールであれば圧倒的にあいこを減らせます。1.最も少ない手を出した人が勝ち(グー2人、チョキ2人、パー1人であれば、パーの勝ち)2.最も少ない手が2つある場合、それらの手の間で普通のじゃんけんをする(グー3人、チョキ1人、パー1人であれば、チョキvsパーで、チョキの勝ち)
自分はボードゲーマーですが、あれ本当に一撃で決まるので最高なんですけど、あれに慣れすぎると平場のジャンケンであいこの概念を忘れてモタモタしました
堀本さんが失言しそうになると、なぜか嬉しそうな水野さん。
37:10堀元さんのために一段ギア上げて新刊のプレゼンする水野さんまじでいい人
相補性がうまく機能したコンビです
Job's comforterって、旧約聖書のヨブ記からですね。全てを失ったヨブを慰めにくるフリしてヨブを責めるだけだった友人たち…。
水野さんの「下手なことを口走らないないでください」が、お笑い芸人の「押すなよ(※押せよ)」なんじゃないか(演出してきてる?)と勘繰ってしまいました。苦笑いしながらも、堀本さんの悪口を欲しがってる自分。唇からメッチャ読めてちゃってますって(笑)
ツーペンをさっそく友人と試してみました!その時の感想をいくつか。①ルールは口頭で説明してもすぐ理解できる②決着が早くて好評!③間違ってパー出しがち④親の宣誓でダチョウ倶楽部の流れができる⑤全員が親を宣言することで勝負が不成立する⑥そもそもツーペンという単語の意味が気になる
18:30 2000年当時SEだった私も2000年問題に取り組んでました何日も徹夜して12月末jの1週間くらいは会社に常駐。。。裏で何千何万のエンジニアが支えていたイベントです。
私は、2000年問題に対応していないシステムを撤去し、新しいシステムを2000年1月から導入する仕事をやっていました。旧システムが2000年以降使えないため、絶対にスケジュールを変更できないという厳しいプロジェクトでした。気付いたら、財布の中にタクシーとホテルの領収書が100枚ぐらい貯まっていて、後で経理に怒られたことを覚えています。
私もあの年末年始は頑張ってたなって思う。会社総出で対応してた。でもなんか楽しかった。すごいハラハラしたけどお祭りみたいな。
2000年問題で、なぜか、会社の業務システムが影響を受けました。バカな対応でした。社員番号の下2桁の数字が入社年度の年数だったのを、なぜか会社の設立年にずらすのを聞いたのはアホな対応でした。1992年の社員番号が92??? -> 17??? とか意味不明な番号になった。
@@jajathree9506 その対応をした気持ちはよく分かります。桁数を増やすとなるとデータ移行、システム変更、テストが一気に膨大なものになります。システムを改変せず運用だけで済ますことにしたのでしょう。True姑息な手ですが、社員の給料を減らしてまで対応する必要はないという事でしょう。
飲み会で「2000年問題何もなくて良かったよね」と言ったら、SEの先輩に「冗談じゃ無いよ、問題だらけで大変だったんだよ。何もなかった事になつてるだけ。」と言われたのは確か当年春。ニュースってそういうものなんだなと理解した新人時代。
人名を出し、「ふ」だけは聞こえる絶妙なタイミングで「ピー」を入れる堀元さん。そして「社会学」というヒントを出してしまう水野さん。ゆる言語学ラジオにとって、どっちがhindermateなのか。
19:37 撮影日と公開日の差が激しいことを物語る瞬間をみんなで共有しよう。
14:30 個人的には数列は収束の加速が面白いと思います。何かの数値(たとえば円周率)を求めるための計算を効率よく行うために数列を工夫して変換するというアイディアを知ったときは目からウロコでした。他にも関数値を近似するためのテイラー展開や漸近展開などの級数展開もバリバリ役に立ってますね。
堀本さんの「(偉そうにしている知識)人を小馬鹿にする芸(気質かな)」面白いです。今一番笑えるコンテンツ。水野さんがダチョウ倶楽部の「押すなよ」的な煽りしてるとこもコンビ芸の域。
30:17 で水野さんが悪口紹介した後に、これ便利ですねって真顔で呟くのサイコパスすぎる
「もののけ姫って『銃・病原菌・鉄』を下敷きにしてる」っていう例えがぱっと出てくる水野さんがすごい
何が一番の悪口って「いっぱい居ますね~」←コレ
ほらほら、悪口を言えよ!みたいな水野さんが一番悪い
23:26水野さん「絶対やめてくださいね?」堀本さん「ハイ」水野さん「ハイ」散々牽制するようなことを言ってるのにここのやりとりがフリでしかなくて基本堀本さんのコンプラ発言を誘発しがちなのも面白すぎる
このラジオでよくあるのが、水野さんが何か言葉を紹介して、めっちゃ短くしか説明しないので聞いてる私はあまりピンと来てないのに、堀元さんの察しが良すぎて、こちらがピンと来ないまま話が進行しがち
気になった点(読み方/発音)など。・bayard ベイヤド〜ベイアド /ˈbeɪəd/ bay ベイ と yard ヤード の読み方を考えると分かりやすい?(但しこの語の場合第一音節に強制があるので、-(y)ard は軽く発音され、伸ばさない)・halfpennyworth ヘイペニーワース /ˈheɪpənɪwəːθ/ halfpenny は有名な難読単語で、half と penny が組み合わさると、このような発音になります。・誤:mataeotechy → 正:mataeotechny マティアテクニィ /matɪəˈtɛkni/ ※最後の部分は techn(o) に名詞化語尾の -y が付いたものです。 ・obmutescence オブミューテセンス /ˌɑbmjuːˈtɛs(ə)ns/ 合ってます。が「テ」にアクセントがあるので、「オブミューテ・センス」よりも「オブミュー・テセンス」と切った方がよさげ(英語に近い)。ラテン語の obmūtēscere:ob- 「の方へ」 + mūtus (英:mute)「無音の、静かな」+ -escere「〜になる」からですね。・well-woulder ウェルウッダー would ウッド /wʊd/(< will)+ -er です。・balaamite ベイラマイト /ˈbeɪləˌmaɪt/・gobemouche ガブムーシュ〜ゴウブムーシュ /ˈɡɒbmuːʃ/ /ˌɡoʊbˈmuːʃ/・誤:philidox → 正:philodox(めっちゃ何回も出てきますが…)・velleity ヴァリーアティ /vəˈliːəti/途中まで見て、「なんか知らない話題がちょくちょく出てくるな」と思ってたら、この前の回飛ばしてました…😅
ありがとうございます! 綴りについては固定コメントにて訂正を出したのですが、発音についてもご指摘いただき大変感謝です。発音は調べきれず完全に諦めてしまったので…。halfpennyworth、初見殺しすぎる(水野)
@@yurugengo すみません、固定コメント見逃してました…💦 halfpenny、最初知った時(三十数年前…)は驚きました。
@@yurugengo あ、発音についてですが、OEDと言えども全ての単語に発音が表記されているわけではありません。恐らく一般語にはほぼ全て基本RP(Received Pronunciation:イギリス英語)が、そしてGA(General American:アメリカ英語)で発音が異なるもの(の幾つか?)はそれも、またRP、GA内で発音のバリエーションがあるものはそれらも幾つか載せてあるのですが、今回こちらで取り上げられてるような超どマイナーな(=ネイティブもほとんど知らない)単語の多くは引いてみると rare「まれ」とか obsolete「廃語」と分類されており、そのような語は大体発音表記がありません。(これが生きた言葉として発話されることがない、とも言われているようで、一抹の寂しさが…)なので、語の構成要素と英語の一般的な発音ルールに基づいてこちらで勝手に表記しているものも多数あります。カタカナ表記に関しては余り元の音から外れすぎないように、しかし一般的な表記からも外れすぎないようにした結果、中途半端なものになってしまっています。悪しからず。
-cracyの例でデモクラシーではなく貴族制のほう出しちゃう安定の水野さん
ピー音で隠しても、あの人かなと予想して改めて堀元さんの口元に注視したら、綺麗にその人の名前の形に口が動いてるの、めっちゃよい 笑
堀本さんの性格の悪さ、嫌いじゃないというかむしろ好きな方なんだけど、それはそれとしてアカデミック正論パンチされたら泣いちゃうから、「あなたへのおすすめ」に出てくる衒学ラジオは絶対スルーする
堀本さんが悪口言いそうなときの水野さんの顔好き
OED「The Meaning of Everything」YUJI MAEDA「The Magic of Memos」
ツーペンの解説で20年ぶりくらいに数ⅢC思い出しておおー!となりました。学問に無駄はないと思うけど、どれくらい活かせるかはその人の思考範囲次第だなぁと、なんか感動しました。悪口本ポチろうかな。。
ノブが惚けてる大吾の顔を見ながら「嫁寝取られたんか?」ってツッコんでる絵が容易に想像できる
「これ一語で表せるんだ」な単語は、他の言語でどんなものがあるか気になる。リスナーから集めて、「ベストこれ一語で表せるんだグランプリ」をライブで開催とかアツい!
ブラックミュージックのルーツの下り好きすぎるwww
ハレー彗星で空気がなくなるというエピソード、ドラえもんでも扱われてましたね。今回のラジオを聞いて古い記憶がよみがえりました。
19:51「これから夏ですよ」(投稿日:11/2)
Ultra-crepidarian、真っ先に思い浮かんだのが西村博之
堀本さんもなかなか酷いけど、水野さんの「関わってると思われたくない」が面白すぎたw
水野さんの話も上手すぎるし堀本さんの察しの良さと性格の悪さが最高。
なんにしても「本」って2回目読むと受ける印象が違うから、そういう意味で「また読みたい」なのかな、と思った1回目を読む時には知らなかった単語≒概念を知ってから2回目を読むと、1度読んだ項目でも理解が異なる、深まる、或いは解釈が変わる可能性もある極論、読む前の自分と、読んだ後の自分は別人なので、当然今の自分でOEDを読みたい、と感じるだろうなと思います
『代替医療解剖』のホメオパシー評で「ホメオパシーレメディを飲み忘れた患者は有効成分の過剰摂取で中毒死する」「脱水症状の治療に有効」みたいなこと書いてあって草生えた
2000年問題はまじやばかった。自分でも一件不良発見して(メインフレームの)パッチ出した。
お陰で私達は何事もなく暮らしております。お疲れ様です。
32:30 ゆる言ラジオ初! 自主規制音!他の悪口マシマシ堀元さんの動画を見てるからか規制を突き破って聴こえてくるなあ。悪口はいいぞお
早稲田大学かどっかの小論文入試でじゃんけんを改良した新たなゲームを開発しなさいっていう問題が出てましたね。QuizKnockがそれに対して色々考えたりもしてた気がします。
ありましたね!
「いつか役に立つかもしれないから無意味な研究は無い」って考えは、結局役に立つ立たないの土俵に立ってるよね。
20:30 ギリシャ語の xenos(奇妙な,見慣れない,外国の)+ genesis(起源,誕生)が由来っぽい語頭の x は英語だと /z/ の音で発音するので,キシリトール(xylitol)がザイリトール,キセノン(xenon)がズィーノンになるみたいに音象徴的にいかつくなりますね
かつてシェアNo.1だったコピー機の XEROX(ゼロックス)や、ちょっとマニアックなコナミのシューティングゲーム XEXEX(ぜクセクス)が連想されました
名作ゲームXenoBladeとかもそうなのか。
まさかこのラジオでこんなにピー音を聞くことになるとはw
「例のごとく見積もりを間違う」も1単語でありそうに思えてくる
hornは、牛などの角を表す他に「妻を寝取られた男に生える角」も表すため、wear the horns で「妻を寝取られる」という意味になるようです。horn-faceもそこから転じた表現かと思われます。
8:18あたりの話、水野さん(と私)の母校、名古屋大学出身の下村脩先生の話を思い出します。先生は何に役立つかはわからないけれど単なる興味からオワンクラゲの発光機構を研究しGFPを発見していますが、後にライフサイエンス分野への応用が注目されノーベル賞を受賞されています。何に役立つか分からないという反面、基礎研究は博打である、みたいな側面が見えますね
今ちょうど授業で確率漸化式の演習やってるんですけど、まじで数列あたり大っ嫌いなので耳が痛かったです。19:50もう冬やぞ!!!撮り溜めの鬼め!!
ハレー彗星は、1910年で次が1986年で1910年はおっしゃっていたことが起きたそうです。1986年は平穏に過ぎました。2000年問題は会社では対応しているかどうか各機器で調査したように思います。
19:50 これから夏だと...?
南半球なのかなw
公比掛けてズラすやつでfalse 爆笑したwwゆる言語学ラジオで一緒に懐かしむためにあれを勉強してたのかもしれない
朝から待ってたー
見積もりが途方もなく間違っているのありがたいです!
『これから夏なのに』に恐ろしい撮り溜め具合を感じた
この回が好きすぎて何回も聞いてしまう
電磁気学のマクスウェル方程式を作ったマクスウェルは、これがなんの役に立つかと言われて、彼はまだ子供ですよと言ったエピソードがありましたね。
小学校教員です。学級の子にツーペン教えました(許可取らずにすみません)すげー!アイコねー!って興奮してました笑
ツーペンの話で、思い出しました。パチンコの確変に入る確率が2分の1の時、合計平均何回分大当たりするかを考えているとき、うわーこれって無限等比級数の和の公式のじゃん、と全く同じ感想を持ったことがありました。
終盤の「アカデミックな悪口」の話、私は自分の父親を思い出します→本買おうかな?と思い始めました😅父は小学生の私に対してでさえ、容赦無く最先端科学(1960年代当時)でガンガン悪口…というより叱責の言葉をぶち込んでくる人でした…1910(明治43)年生れ(1985年74歳で没)、明治〜昭和初期の「知識階級」(当人談)の言語感覚でした。戦後社会には適応障害を起こしていましたが、あれは「戦前に知識のありったけを詰め込んですっかり出来上がってしまった」結果「容量いっぱいになって更新不能になってしまった」んだろうな、とも思いました。その子どもとして「同じ轍を踏む」事だけは絶対に避けようと思っています。今の私の年齢は、私が9歳の頃の父の年齢です。そろそろ物心ついていたので実例としての父の言動をいろいろ思い出すようになりました。
OEDシリーズを通しての感想印象としては、ラテン語・ギリシャ語を起源とする語根で形成された複合語が多かった。ブリタニアはゲルマン語派の民族でイタリック語派とは違う発展をし、ギリシャ語やラテン語が直接の祖先ではないとは言え、文化的なよりどころとなっていることから、やはり英国もれっきとしたローマ帝国の末裔なのだなと改めて思った。ラテン語の影響が大きいのは、言語・文化的にノルマン朝以来ずっとフランスの影響があることが大きいのだろう。また、英国が世界強国にのし上がるのは、神聖ローマ皇帝の選帝侯のハノーヴァー家から王を迎えてハノーヴァー朝(第一次世界大戦時に現在のウィンザーと改名)になってからというのも面白い。古代ローマ帝国の辺境の地だったブリタニアに、今もローマ帝国の血が引き継がれているのが見て取れる。
教養悪口本、早速予約しました!出版業界でそこまで予約数が重視されているなんて知らなかったので、今後も気になる本はどんどん予約しようと思います。
19:50これから夏ですよ?(11月)
2000年問題やりましたねぇ。自分の場合は大した案件じゃなかったですが。非エンジニアの方に何もなかったと思ってもらえてるなら世のエンジニアの皆さんは本望じゃないでしょうか(・∀・)
いい人発見!
getFullYear()とか変なメソッドができた…。
堀元さんのツーペンの話、ボードゲームでのゲーマーじゃんけんに近いですね。ゲーマーじゃんけんも人数多い時に効率的に決められるので便利です。
中原中也の悪口センス大好きです
大学のとき化学実験で結果を改竄してレポート書くことを「おぼかたる」って言ってたのプリニズムと単語の作り方似てる
フィギュアスケートはだいたいそのルールで動いてる。「あいつのせいでこのルールが出来ました」をそのままそいつの名前にしてしまうから、スパンコール落としすぎのヴィットの名を「スパンコールとか落としたら1点減点」というルールにつけています(ヴィット・ルール、次の選手が刃で踏んだら危ないから減点)。
役に立つ立たないって考えながら勉強するのってしんどいんだよねだから逆に「こんなの一生役に立たん」と思うと完全に趣味の範囲になって楽しくなってくる大学とか就活就活うるさい教授いるけどむしろやる気が失せる
水野さんが日本語であそぼ(ゆあんゆよーんリピ)を見ていないことが意外
マザー・テレサ は、jobs comforter(癒してくれそうに見せかけて実は面倒な事を起こそうとしてる人)ですね。
うおおぉー確かにそうだ!
Mr.堀元、炎上を恐れなすぎ。逆ゾロアスター教か!
今まで無駄な研究などないと信じ込んできたが、この前ふと「ブラウン管テレビの省エネ化、という研究があったとして、果たしてそこに何の意味があるのだろう」と考えたとき、答えが出なかった。
遅延が少ないから欲しがる人いそう
レトロゲーのRTAとかをファミコンとかの実機でやってる人は、今でもブラウン管でやることも多いみたいですね
こういう面白い語彙身につけてもわかってくれないから簡単な語彙で話すんだよね
OED読了後の感想が「また読みたい」なのは単に活字中毒の可能性もあるけど敢えて「魔力がある」と締めくくるのなんかすこ(メンタルレキシコン不足)
もちろんすぐさま予約してさせていただきましたよ。到着がクリスマスとなっていましたが、インテリクリボッチの吐く悪口を助長することを最初から狙っているなんて、流石です堀本さん!
44:39 リンは生存に必須の元素ですからね!
堀本さんが例に出していたハレー彗星の下りは、ドラえもんの「ハリーのしっぽ」というエピソードに描かれていますね。
水野さんが知らないことが意外でした。チューブが品薄になったのもそうですが、学校で息を止める練習をするためにたらいが品薄になったとも聞きました。テレビでも何回か取り上げられているので有名な話だと思っていましたが。
17:39 ハレー彗星でチューブの逸話は大正期の話ですね。まあ「戦後」とは言っていいかもしれないですが。でも60年台はあり得ません。
Mataeotechy高校の時に、先生が「万が一理論」っていうのを開発した人でその話をしょっちゅう授業中に話されていて、「出たよ自慢」「役に立たねえよ」なんてみんなで言ってたけど、数年後にプログラムを作るときに役に立って無駄じゃなかったんだ!ってなったのを思い出しました。
水野さんって表では性格いいですよー誰も馬鹿にしてませんよーって顔してますがこういう人って表で人を馬鹿にしてる人を馬鹿にしてそうな感じがするんですよね性格がいい人なんて存在しないのだ!(性悪説)
「〇〇さん」の伏ピー音が最後の最後で無くなってるのがウケた
表紙裏アジテーションも楽しみです。既に装丁も終わってるとは思いますが、裏返したら例えOEDの横に並べても違和感無いような横文字とかの表紙にしてもらえたら電車の中でも安心なんですけど。
8:08の水野さんの話はおそらく加藤文元先生の話ですかね?加藤先生の著書『宇宙と宇宙をつなぐ数学』でも同様のことを書いていた気がします。ちなみにですが、望月先生の「新一の『心の一票』」というブログもとても面白いですよ。
燃素の解説が聞けてテンションが爆上がりしました 本予約します
最後のおちの部分を聞いて思い出しのが、ランスというエロゲーのシリーズに出てくるキャラクターで、その世界の神に会って願った事がこの世の全ての知識が欲しいと言って手に入れたら探究心がなくなり、絶望して僻地に謎の塔を建設して謎のペットと一緒に暮らしたっていうの思い出しました。実は絶望したんじゃなくて魅力に憑りつかれたたから世界への接触を断ったのかなって妄想したらワクワクしてきました。次回のおもしろ単語シリーズも楽しみに待ってます!
古市さんがよく怒られてるよね。って勝手に解釈したUltra-crepidarian
2000年問題は、マスメディアが取り上げるようになった頃には、ほとんどのシステムで対処済みでしたね。2038年問題も多くのシステムですでに対処済みです。もしかしたら2037年頃にマスメディアが騒ぎ出すかもしれません。何事もなく終わると思いますが、それはエンジニアたちが事前に頑張ってくれていたおかげです。
0:04否定しろよwww
いつか同じ匂いのするゲストを2人招いて「衒学四重奏」を奏でてほしいですw
うまいww
人を馬鹿にしてるときが1番生きてると感じるので助かります!堀本さんの本予約しました!!楽しみです!
堀元さんが悪口単語を聞いて連想する人をあげていくやつ、完全にクイズ タレント名鑑だった。
ウルトラクリピダイアン誰のこと言ってるかすぐわかってしまう笑
41:14 水野さんの「へぇ」ボタン全然感情感じられなくて草
27:50 FXで有り金全部溶かした人の顔みたいな
悪口語彙の部分に関してはコメントしずらいですが、強烈な実例が思いつきすぎます。クローズドな環境で語り合いたくなりますねw
尖った理系オタク芸人の堀元さん、いつも楽しみ
自分のサンプル1の体験談を延々話すーShort-thinker確かにwww
ピーの前に若干「フ」って音入ってたし、社会学まで言ったらもう一人しか思い浮かばないねえ。
このラジオを知る前にタイトルに引かれて買っていました とても面白かったです
悪口ってあまり好きじゃないから、予約じゃなくて書店で確認してから買わせてって思ってたけど、堀元さんが「頑張ってる人の悪口は言いたくない」って言ってたから大丈夫と思ったので今予約しました。
12:05 鈴木貫太郎さんに解説頼みましょう
【訂正】
5:51 Whwre→Where
7:22 mataeotechy→mataeotechny
30:23 philidox→philodox
※綴りがいくつか間違ってました。申し訳ございません。
【堀元の著書、予約受付中!】
○『教養(インテリ)悪口本』
→amzn.to/3GD67DW
※現在、Amazon総合ランキング12位です。1位取りたい!皆さんご協力をお願いします!
○インテリ悪口本についての詳しい説明ツイートはこちら
→twitter.com/kenhori2/status/1455007181770612740
【参考文献のリンク】
○そして、僕はOEDを読んだ
amzn.to/3A2J69a
○『予備校なんてぶっ潰そうぜ』
amzn.to/3BGRITn
○『プリニウス』
amzn.to/3CxWSCB
○『中原中也全詩集』
amzn.to/3mzuWIS
インテリ悪口本の「この商品を買った人はこんな商品も買っています」欄がピダハンや料理の四面体等の見覚えのあるタイトルばかりで埋まっていた。エモい。
堀本さん、羊水がまた取れきってなくて髪の毛が貼り付いてる赤ちゃん感がある
今日新生児みたからしっくりきすぎて声だしてわらった。
やめてよw
堀元さんが悪口喋りそうになるときの水野さん、ニコニコしてるしなんなら誘導してる時さえあるの、なんか悪友のこと見守ってる感あるのいいわ
ボードゲーマーの間で行われてるじゃんけんが非常に効率よくて感心しました。多人数だとしても、以下のルールであれば圧倒的にあいこを減らせます。
1.最も少ない手を出した人が勝ち(グー2人、チョキ2人、パー1人であれば、パーの勝ち)
2.最も少ない手が2つある場合、それらの手の間で普通のじゃんけんをする(グー3人、チョキ1人、パー1人であれば、チョキvsパーで、チョキの勝ち)
自分はボードゲーマーですが、あれ本当に一撃で決まるので最高なんですけど、あれに慣れすぎると平場のジャンケンであいこの概念を忘れてモタモタしました
堀本さんが失言しそうになると、なぜか嬉しそうな水野さん。
37:10
堀元さんのために一段ギア上げて新刊のプレゼンする水野さんまじでいい人
相補性がうまく機能したコンビです
Job's comforterって、旧約聖書のヨブ記からですね。全てを失ったヨブを慰めにくるフリしてヨブを責めるだけだった友人たち…。
水野さんの「下手なことを口走らないないでください」が、
お笑い芸人の「押すなよ(※押せよ)」なんじゃないか(演出してきてる?)と勘繰ってしまいました。
苦笑いしながらも、堀本さんの悪口を欲しがってる自分。唇からメッチャ読めてちゃってますって(笑)
ツーペンをさっそく友人と試してみました!
その時の感想をいくつか。
①ルールは口頭で説明してもすぐ理解できる
②決着が早くて好評!
③間違ってパー出しがち
④親の宣誓でダチョウ倶楽部の流れができる
⑤全員が親を宣言することで勝負が不成立する
⑥そもそもツーペンという単語の意味が気になる
18:30 2000年当時SEだった私も2000年問題に取り組んでました
何日も徹夜して12月末jの1週間くらいは会社に常駐。。。
裏で何千何万のエンジニアが支えていたイベントです。
私は、2000年問題に対応していないシステムを撤去し、新しいシステムを2000年1月から導入する仕事をやっていました。旧システムが2000年以降使えないため、絶対にスケジュールを変更できないという厳しいプロジェクトでした。気付いたら、財布の中にタクシーとホテルの領収書が100枚ぐらい貯まっていて、後で経理に怒られたことを覚えています。
私もあの年末年始は頑張ってたなって思う。会社総出で対応してた。でもなんか楽しかった。すごいハラハラしたけどお祭りみたいな。
2000年問題で、なぜか、会社の業務システムが影響を受けました。バカな対応でした。社員番号の下2桁の数字が入社年度の年数だったのを、なぜか会社の設立年にずらすのを聞いたのはアホな対応でした。1992年の社員番号が92??? -> 17??? とか意味不明な番号になった。
@@jajathree9506 その対応をした気持ちはよく分かります。
桁数を増やすとなるとデータ移行、システム変更、テストが一気に膨大なものになります。
システムを改変せず運用だけで済ますことにしたのでしょう。
True姑息な手ですが、社員の給料を減らしてまで対応する必要はないという事でしょう。
飲み会で「2000年問題何もなくて良かったよね」と言ったら、SEの先輩に「冗談じゃ無いよ、問題だらけで大変だったんだよ。何もなかった事になつてるだけ。」と言われたのは確か当年春。ニュースってそういうものなんだなと理解した新人時代。
人名を出し、「ふ」だけは聞こえる絶妙なタイミングで「ピー」を入れる堀元さん。
そして「社会学」というヒントを出してしまう水野さん。
ゆる言語学ラジオにとって、どっちがhindermateなのか。
19:37 撮影日と公開日の差が激しいことを物語る瞬間をみんなで共有しよう。
14:30 個人的には数列は収束の加速が面白いと思います。
何かの数値(たとえば円周率)を求めるための計算を効率よく行うために数列を工夫して変換するというアイディアを知ったときは目からウロコでした。
他にも関数値を近似するためのテイラー展開や漸近展開などの級数展開もバリバリ役に立ってますね。
堀本さんの「(偉そうにしている知識)人を小馬鹿にする芸(気質かな)」面白いです。
今一番笑えるコンテンツ。
水野さんがダチョウ倶楽部の「押すなよ」的な煽りしてるとこもコンビ芸の域。
30:17 で水野さんが悪口紹介した後に、これ便利ですねって真顔で呟くのサイコパスすぎる
「もののけ姫って『銃・病原菌・鉄』を下敷きにしてる」っていう例えがぱっと出てくる水野さんがすごい
何が一番の悪口って
「いっぱい居ますね~」←コレ
ほらほら、悪口を言えよ!
みたいな水野さんが一番悪い
23:26
水野さん「絶対やめてくださいね?」
堀本さん「ハイ」
水野さん「ハイ」
散々牽制するようなことを言ってるのにここのやりとりがフリでしかなくて基本堀本さんのコンプラ発言を誘発しがちなのも面白すぎる
このラジオでよくあるのが、水野さんが何か言葉を紹介して、めっちゃ短くしか説明しないので聞いてる私はあまりピンと来てないのに、堀元さんの察しが良すぎて、こちらがピンと来ないまま話が進行しがち
気になった点(読み方/発音)など。
・bayard ベイヤド〜ベイアド /ˈbeɪəd/ bay ベイ と yard ヤード の読み方を考えると分かりやすい?(但しこの語の場合第一音節に強制があるので、-(y)ard は軽く発音され、伸ばさない)
・halfpennyworth ヘイペニーワース /ˈheɪpənɪwəːθ/ halfpenny は有名な難読単語で、half と penny が組み合わさると、このような発音になります。
・誤:mataeotechy → 正:mataeotechny マティアテクニィ /matɪəˈtɛkni/ ※最後の部分は techn(o) に名詞化語尾の -y が付いたものです。
・obmutescence オブミューテセンス /ˌɑbmjuːˈtɛs(ə)ns/ 合ってます。が「テ」にアクセントがあるので、「オブミューテ・センス」よりも「オブミュー・テセンス」と切った方がよさげ(英語に近い)。ラテン語の obmūtēscere:ob- 「の方へ」 + mūtus (英:mute)「無音の、静かな」+ -escere「〜になる」からですね。
・well-woulder ウェルウッダー would ウッド /wʊd/(< will)+ -er です。
・balaamite ベイラマイト /ˈbeɪləˌmaɪt/
・gobemouche ガブムーシュ〜ゴウブムーシュ /ˈɡɒbmuːʃ/ /ˌɡoʊbˈmuːʃ/
・誤:philidox → 正:philodox(めっちゃ何回も出てきますが…)
・velleity ヴァリーアティ /vəˈliːəti/
途中まで見て、「なんか知らない話題がちょくちょく出てくるな」と思ってたら、この前の回飛ばしてました…😅
ありがとうございます! 綴りについては固定コメントにて訂正を出したのですが、発音についてもご指摘いただき大変感謝です。発音は調べきれず完全に諦めてしまったので…。
halfpennyworth、初見殺しすぎる(水野)
@@yurugengo すみません、固定コメント見逃してました…💦 halfpenny、最初知った時(三十数年前…)は驚きました。
@@yurugengo あ、発音についてですが、OEDと言えども全ての単語に発音が表記されているわけではありません。恐らく一般語にはほぼ全て基本RP(Received Pronunciation:イギリス英語)が、そしてGA(General American:アメリカ英語)で発音が異なるもの(の幾つか?)はそれも、またRP、GA内で発音のバリエーションがあるものはそれらも幾つか載せてあるのですが、今回こちらで取り上げられてるような超どマイナーな(=ネイティブもほとんど知らない)単語の多くは引いてみると rare「まれ」とか obsolete「廃語」と分類されており、そのような語は大体発音表記がありません。(これが生きた言葉として発話されることがない、とも言われているようで、一抹の寂しさが…)
なので、語の構成要素と英語の一般的な発音ルールに基づいてこちらで勝手に表記しているものも多数あります。カタカナ表記に関しては余り元の音から外れすぎないように、しかし一般的な表記からも外れすぎないようにした結果、中途半端なものになってしまっています。悪しからず。
-cracyの例でデモクラシーではなく貴族制のほう出しちゃう安定の水野さん
ピー音で隠しても、あの人かなと予想して改めて堀元さんの口元に注視したら、綺麗にその人の名前の形に口が動いてるの、めっちゃよい 笑
堀本さんの性格の悪さ、嫌いじゃないというかむしろ好きな方なんだけど、それはそれとしてアカデミック正論パンチされたら泣いちゃうから、「あなたへのおすすめ」に出てくる衒学ラジオは絶対スルーする
堀本さんが悪口言いそうなときの水野さんの顔好き
OED「The Meaning of Everything」
YUJI MAEDA「The Magic of Memos」
ツーペンの解説で20年ぶりくらいに数ⅢC思い出しておおー!となりました。
学問に無駄はないと思うけど、どれくらい活かせるかはその人の思考範囲次第だなぁと、なんか感動しました。
悪口本ポチろうかな。。
ノブが惚けてる大吾の顔を見ながら「嫁寝取られたんか?」ってツッコんでる絵が容易に想像できる
「これ一語で表せるんだ」な単語は、他の言語でどんなものがあるか気になる。リスナーから集めて、「ベストこれ一語で表せるんだグランプリ」をライブで開催とかアツい!
ブラックミュージックのルーツの下り好きすぎるwww
ハレー彗星で空気がなくなるというエピソード、ドラえもんでも扱われてましたね。今回のラジオを聞いて古い記憶がよみがえりました。
19:51「これから夏ですよ」(投稿日:11/2)
Ultra-crepidarian、真っ先に思い浮かんだのが西村博之
堀本さんもなかなか酷いけど、水野さんの「関わってると思われたくない」が面白すぎたw
水野さんの話も上手すぎるし堀本さんの察しの良さと性格の悪さが最高。
なんにしても「本」って2回目読むと受ける印象が違うから、そういう意味で「また読みたい」なのかな、と思った
1回目を読む時には知らなかった単語≒概念を知ってから2回目を読むと、1度読んだ項目でも理解が異なる、深まる、或いは解釈が変わる可能性もある
極論、読む前の自分と、読んだ後の自分は別人なので、当然今の自分でOEDを読みたい、と感じるだろうなと思います
『代替医療解剖』のホメオパシー評で
「ホメオパシーレメディを飲み忘れた患者は有効成分の過剰摂取で中毒死する」
「脱水症状の治療に有効」
みたいなこと書いてあって草生えた
2000年問題はまじやばかった。
自分でも一件不良発見して(メインフレームの)パッチ出した。
お陰で私達は何事もなく暮らしております。お疲れ様です。
32:30 ゆる言ラジオ初! 自主規制音!
他の悪口マシマシ堀元さんの動画を見てるからか規制を突き破って聴こえてくるなあ。悪口はいいぞお
早稲田大学かどっかの小論文入試でじゃんけんを改良した新たなゲームを開発しなさいっていう問題が出てましたね。
QuizKnockがそれに対して色々考えたりもしてた気がします。
ありましたね!
「いつか役に立つかもしれないから無意味な研究は無い」って考えは、結局役に立つ立たないの土俵に立ってるよね。
20:30 ギリシャ語の xenos(奇妙な,見慣れない,外国の)+ genesis(起源,誕生)が由来っぽい
語頭の x は英語だと /z/ の音で発音するので,キシリトール(xylitol)がザイリトール,キセノン(xenon)がズィーノンになるみたいに音象徴的にいかつくなりますね
かつてシェアNo.1だったコピー機の XEROX(ゼロックス)や、ちょっとマニアックなコナミのシューティングゲーム XEXEX(ぜクセクス)が連想されました
名作ゲームXenoBladeとかもそうなのか。
まさかこのラジオでこんなにピー音を聞くことになるとはw
「例のごとく見積もりを間違う」も1単語でありそうに思えてくる
hornは、牛などの角を表す他に「妻を寝取られた男に生える角」も表すため、
wear the horns で「妻を寝取られる」という意味になるようです。
horn-faceもそこから転じた表現かと思われます。
8:18あたりの話、水野さん(と私)の母校、名古屋大学出身の下村脩先生の話を思い出します。先生は何に役立つかはわからないけれど単なる興味からオワンクラゲの発光機構を研究しGFPを発見していますが、後にライフサイエンス分野への応用が注目されノーベル賞を受賞されています。何に役立つか分からないという反面、基礎研究は博打である、みたいな側面が見えますね
今ちょうど授業で確率漸化式の演習やってるんですけど、まじで数列あたり大っ嫌いなので耳が痛かったです。
19:50もう冬やぞ!!!撮り溜めの鬼め!!
ハレー彗星は、1910年で次が1986年で1910年はおっしゃっていたことが起きたそうです。1986年は平穏に過ぎました。2000年問題は会社では対応しているかどうか各機器で調査したように思います。
19:50 これから夏だと...?
南半球なのかなw
公比掛けてズラすやつでfalse 爆笑したww
ゆる言語学ラジオで一緒に懐かしむためにあれを勉強してたのかもしれない
朝から待ってたー
見積もりが途方もなく間違っているのありがたいです!
『これから夏なのに』に恐ろしい撮り溜め具合を感じた
この回が好きすぎて何回も聞いてしまう
電磁気学のマクスウェル方程式を作ったマクスウェルは、これがなんの役に立つかと言われて、彼はまだ子供ですよと言ったエピソードがありましたね。
小学校教員です。
学級の子にツーペン教えました(許可取らずにすみません)
すげー!アイコねー!
って興奮してました笑
ツーペンの話で、思い出しました。
パチンコの確変に入る確率が2分の1の時、合計平均何回分大当たりするかを考えているとき、うわーこれって無限等比級数の和の公式のじゃん、と全く同じ感想を持ったことがありました。
終盤の「アカデミックな悪口」の話、私は自分の父親を思い出します→本買おうかな?と思い始めました😅
父は小学生の私に対してでさえ、容赦無く最先端科学(1960年代当時)でガンガン悪口…というより叱責の言葉をぶち込んでくる人でした…1910(明治43)年生れ(1985年74歳で没)、明治〜昭和初期の「知識階級」(当人談)の言語感覚でした。
戦後社会には適応障害を起こしていましたが、あれは「戦前に知識のありったけを詰め込んですっかり出来上がってしまった」結果「容量いっぱいになって更新不能になってしまった」んだろうな、とも思いました。その子どもとして「同じ轍を踏む」事だけは絶対に避けようと思っています。今の私の年齢は、私が9歳の頃の父の年齢です。そろそろ物心ついていたので実例としての父の言動をいろいろ思い出すようになりました。
OEDシリーズを通しての感想
印象としては、ラテン語・ギリシャ語を起源とする語根で形成された複合語が多かった。ブリタニアはゲルマン語派の民族でイタリック語派とは違う発展をし、ギリシャ語やラテン語が直接の祖先ではないとは言え、文化的なよりどころとなっていることから、やはり英国もれっきとしたローマ帝国の末裔なのだなと改めて思った。
ラテン語の影響が大きいのは、言語・文化的にノルマン朝以来ずっとフランスの影響があることが大きいのだろう。また、英国が世界強国にのし上がるのは、神聖ローマ皇帝の選帝侯のハノーヴァー家から王を迎えてハノーヴァー朝(第一次世界大戦時に現在のウィンザーと改名)になってからというのも面白い。古代ローマ帝国の辺境の地だったブリタニアに、今もローマ帝国の血が引き継がれているのが見て取れる。
教養悪口本、早速予約しました!出版業界でそこまで予約数が重視されているなんて知らなかったので、今後も気になる本はどんどん予約しようと思います。
19:50これから夏ですよ?(11月)
2000年問題やりましたねぇ。自分の場合は大した案件じゃなかったですが。
非エンジニアの方に何もなかったと思ってもらえてるなら世のエンジニアの皆さんは本望じゃないでしょうか(・∀・)
いい人発見!
getFullYear()とか変なメソッドができた…。
堀元さんのツーペンの話、ボードゲームでのゲーマーじゃんけんに近いですね。
ゲーマーじゃんけんも人数多い時に効率的に決められるので便利です。
中原中也の悪口センス大好きです
大学のとき化学実験で結果を改竄してレポート書くことを「おぼかたる」って言ってたのプリニズムと単語の作り方似てる
フィギュアスケートはだいたいそのルールで動いてる。
「あいつのせいでこのルールが出来ました」をそのままそいつの名前にしてしまうから、スパンコール落としすぎのヴィットの名を「スパンコールとか落としたら1点減点」というルールにつけています(ヴィット・ルール、次の選手が刃で踏んだら危ないから減点)。
役に立つ立たないって考えながら勉強するのってしんどいんだよね
だから逆に「こんなの一生役に立たん」と思うと完全に趣味の範囲になって楽しくなってくる
大学とか就活就活うるさい教授いるけどむしろやる気が失せる
水野さんが日本語であそぼ(ゆあんゆよーんリピ)を見ていないことが意外
マザー・テレサ は、jobs comforter(癒してくれそうに見せかけて実は面倒な事を起こそうとしてる人)ですね。
うおおぉー確かにそうだ!
Mr.堀元、炎上を恐れなすぎ。逆ゾロアスター教か!
今まで無駄な研究などないと信じ込んできたが、この前ふと「ブラウン管テレビの省エネ化、という研究があったとして、果たしてそこに何の意味があるのだろう」と考えたとき、答えが出なかった。
遅延が少ないから欲しがる人いそう
レトロゲーのRTAとかをファミコンとかの実機でやってる人は、今でもブラウン管でやることも多いみたいですね
こういう面白い語彙身につけてもわかってくれないから簡単な語彙で話すんだよね
OED読了後の感想が「また読みたい」なのは単に活字中毒の可能性もあるけど敢えて「魔力がある」と締めくくるのなんかすこ(メンタルレキシコン不足)
もちろんすぐさま予約してさせていただきましたよ。到着がクリスマスとなっていましたが、インテリクリボッチの吐く悪口を助長することを最初から狙っているなんて、流石です堀本さん!
44:39 リンは生存に必須の元素ですからね!
堀本さんが例に出していたハレー彗星の下りは、ドラえもんの「ハリーのしっぽ」というエピソードに描かれていますね。
水野さんが知らないことが意外でした。
チューブが品薄になったのもそうですが、学校で息を止める練習をするためにたらいが品薄になったとも聞きました。
テレビでも何回か取り上げられているので有名な話だと思っていましたが。
17:39 ハレー彗星でチューブの逸話は大正期の話ですね。まあ「戦後」とは言っていいかもしれないですが。でも60年台はあり得ません。
Mataeotechy
高校の時に、先生が「万が一理論」っていうのを開発した人でその話をしょっちゅう授業中に話されていて、「出たよ自慢」「役に立たねえよ」なんてみんなで言ってたけど、数年後にプログラムを作るときに役に立って無駄じゃなかったんだ!ってなったのを思い出しました。
水野さんって表では性格いいですよー
誰も馬鹿にしてませんよー
って顔してますが
こういう人って
表で人を馬鹿にしてる人を馬鹿にしてそうな感じがするんですよね
性格がいい人なんて存在しないのだ!(性悪説)
「〇〇さん」の伏ピー音が最後の最後で無くなってるのがウケた
表紙裏アジテーションも楽しみです。既に装丁も終わってるとは思いますが、裏返したら例えOEDの横に並べても違和感無いような横文字とかの表紙にしてもらえたら電車の中でも安心なんですけど。
8:08の水野さんの話はおそらく加藤文元先生の話ですかね?
加藤先生の著書『宇宙と宇宙をつなぐ数学』でも同様のことを書いていた気がします。
ちなみにですが、望月先生の「新一の『心の一票』」というブログもとても面白いですよ。
燃素の解説が聞けてテンションが爆上がりしました 本予約します
最後のおちの部分を聞いて思い出しのが、ランスというエロゲーのシリーズに出てくるキャラクターで、
その世界の神に会って願った事がこの世の全ての知識が欲しいと言って手に入れたら
探究心がなくなり、絶望して僻地に謎の塔を建設して謎のペットと一緒に暮らしたっていうの思い出しました。
実は絶望したんじゃなくて魅力に憑りつかれたたから世界への接触を断ったのかなって妄想したらワクワクしてきました。
次回のおもしろ単語シリーズも楽しみに待ってます!
古市さんがよく怒られてるよね。って勝手に解釈したUltra-crepidarian
2000年問題は、マスメディアが取り上げるようになった頃には、ほとんどのシステムで対処済みでしたね。
2038年問題も多くのシステムですでに対処済みです。もしかしたら2037年頃にマスメディアが騒ぎ出すかもしれません。何事もなく終わると思いますが、それはエンジニアたちが事前に頑張ってくれていたおかげです。
0:04否定しろよwww
いつか同じ匂いのするゲストを2人招いて「衒学四重奏」を奏でてほしいですw
うまいww
人を馬鹿にしてるときが1番生きてると感じるので助かります!
堀本さんの本予約しました!!
楽しみです!
堀元さんが悪口単語を聞いて連想する人をあげていくやつ、完全にクイズ タレント名鑑だった。
ウルトラクリピダイアン誰のこと言ってるかすぐわかってしまう笑
41:14 水野さんの「へぇ」ボタン
全然感情感じられなくて草
27:50 FXで有り金全部溶かした人の顔みたいな
悪口語彙の部分に関してはコメントしずらいですが、強烈な実例が思いつきすぎます。
クローズドな環境で語り合いたくなりますねw
尖った理系オタク芸人の堀元さん、いつも楽しみ
自分のサンプル1の体験談を延々話すーShort-thinker
確かにwww
ピーの前に若干「フ」って音入ってたし、社会学まで言ったらもう一人しか思い浮かばないねえ。
このラジオを知る前にタイトルに引かれて買っていました とても面白かったです
悪口ってあまり好きじゃないから、予約じゃなくて書店で確認してから買わせてって思ってたけど、堀元さんが「頑張ってる人の悪口は言いたくない」って言ってたから大丈夫と思ったので今予約しました。
12:05 鈴木貫太郎さんに解説頼みましょう