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シンギュラリティサロン
Япония
Добавлен 28 фев 2021
■シンギュラリティサロンとは
シンギュラリティサロンは、シンギュラリティに対する専門家、 一般市民の意識改革を促すべく、ナレッジサロンを 会場に2015年より講演や勉強会を重ねてきました。新型コロナウイルス「 自粛」後、2020年秋から、ナレッジキャピタル・SpringX超学校ONLINEでリアルとバーチャルを横断する新たなシンギュラリティサロンの活動を開始しました。こちらの「シンギュラリティサロン・オンライン(ZOOM)」は、従来のシンギュラリティサロンのテイストを踏襲し、「SpringX超学校ONLINE」よりも、高度で「コア」なテーマの講演と座談会をお届けします。
シンギュラリティサロンは、シンギュラリティに対する専門家、 一般市民の意識改革を促すべく、ナレッジサロンを 会場に2015年より講演や勉強会を重ねてきました。新型コロナウイルス「 自粛」後、2020年秋から、ナレッジキャピタル・SpringX超学校ONLINEでリアルとバーチャルを横断する新たなシンギュラリティサロンの活動を開始しました。こちらの「シンギュラリティサロン・オンライン(ZOOM)」は、従来のシンギュラリティサロンのテイストを踏襲し、「SpringX超学校ONLINE」よりも、高度で「コア」なテーマの講演と座談会をお届けします。
松田語録:DeepSeek余話〜国内での報道等について思うところ
収録日:2025年1月29日
シンギュラリティサロン主宰の松田卓也神戸大学名誉教授の健康や学習に関連する日ごろのお考えを皆さんにお伝えします。今回はDeepSeek騒動の続編です。
出演:松田卓也 シンギュラリティサロン主宰・神戸大学名誉教授
塚本昌彦 神戸大学教授
保田充彦 XOOMS代表
企画・運営:シンギュラリティサロン(singularity.jp/)
シンギュラリティサロン主宰の松田卓也神戸大学名誉教授の健康や学習に関連する日ごろのお考えを皆さんにお伝えします。今回はDeepSeek騒動の続編です。
出演:松田卓也 シンギュラリティサロン主宰・神戸大学名誉教授
塚本昌彦 神戸大学教授
保田充彦 XOOMS代表
企画・運営:シンギュラリティサロン(singularity.jp/)
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シンギュラリティな雑談〜1週間のAIニュース 2025.1.24-31
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収録日:2025年1月31日 出演:松田卓也 シンギュラリティサロン主宰・神戸大学名誉教授 塚本昌彦 神戸大学教授 保田充彦 XOOMS代表 企画・運営:シンギュラリティサロン(singularity.jp/)
塚本レポ:ウェアラブルEXPOの終焉
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収録日:2025年1月24日 ITが専門の塚本教授から気になったニュース等のレポートです。 出演:松田卓也 シンギュラリティサロン主宰・神戸大学名誉教授 塚本昌彦 神戸大学教授 保田充彦 XOOMS代表 企画・運営:シンギュラリティサロン(singularity.jp/)
松田語録:マンハッタン計画〜歴史的概要
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収録日:2025年1月24日 シンギュラリティサロン主宰の松田卓也神戸大学名誉教授の健康や学習に関連する日ごろのお考えを皆さんにお伝えします。今回はマンハッタン計画について。 出演:松田卓也 シンギュラリティサロン主宰・神戸大学名誉教授 塚本昌彦 神戸大学教授 保田充彦 XOOMS代表 企画・運営:シンギュラリティサロン(singularity.jp/)
松田語録:スターゲイト計画始動
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収録日:2025年1月24日 シンギュラリティサロン主宰の松田卓也神戸大学名誉教授の健康や学習に関連する日ごろのお考えを皆さんにお伝えします。今回はスターゲイト計画について。 スターゲイト計画(パワーポイント) xooms-my.sharepoint.com/:p:/g/personal/az_xooms_onmicrosoft_com/EQmaM7QiclBDsTXygYQBrNMB2sRAICgzM6Q6O08dOLAwTA?e=D08iQd 出演:松田卓也 シンギュラリティサロン主宰・神戸大学名誉教授 塚本昌彦 神戸大学教授 保田充彦 XOOMS代表 企画・運営:シンギュラリティサロン(singularity.jp/)
【緊急ニュース】DeepSeek騒動その2〜DeepSeekによるAI業界革命
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収録日:2025年1月29日 出演:松田卓也 シンギュラリティサロン主宰・神戸大学名誉教授 塚本昌彦 神戸大学教授 保田充彦 XOOMS代表 企画・運営:シンギュラリティサロン(singularity.jp/)
【緊急ニュース】DeepSeek騒動その1〜創設者梁文鋒氏とは何者か?
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収録日:2025年1月29日 出演:松田卓也 シンギュラリティサロン主宰・神戸大学名誉教授 塚本昌彦 神戸大学教授 保田充彦 XOOMS代表 企画・運営:シンギュラリティサロン(singularity.jp/)
松田語録:DeepSeek-R1の衝撃〜OpenAi o1に匹敵する中国AI
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収録日:2024年1月24日 シンギュラリティサロン主宰の松田卓也神戸大学名誉教授の健康や学習に関連する日ごろのお考えを皆さんにお伝えします。今回は中国AIであるDeepSeek-R1について。 出演:松田卓也 シンギュラリティサロン主宰・神戸大学名誉教授 塚本昌彦 神戸大学教授 保田充彦 XOOMS代表 企画・運営:シンギュラリティサロン(singularity.jp/)
クリエイティブAI講座:シンギュラリティな1週間〜2025.1.16-24号
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収録日:2025年1月24日 クリエイティブを生業とする保田さんが最近気になるクリエイティブ技術を紹介します。今回は1週間のAI関連ニュースをまとめるという新コーナーです。 出演:松田卓也 シンギュラリティサロン主宰・神戸大学名誉教授 塚本昌彦 神戸大学教授 保田充彦 XOOMS代表 企画・運営:シンギュラリティサロン(singularity.jp/)
シンギュラリティな雑談 2025.1.24版〜いよいよ全てが動き始める!?
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収録日:2025年1月24日 出演:松田卓也 シンギュラリティサロン主宰・神戸大学名誉教授 塚本昌彦 神戸大学教授 保田充彦 XOOMS代表 企画・運営:シンギュラリティサロン(singularity.jp/)
松田語録:NVIDIAのProjects Digitsについて再び
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収録日:2025年1月16日 シンギュラリティサロン主宰の松田卓也神戸大学名誉教授の健康や学習に関連する日ごろのお考えを皆さんにお伝えします。今回はNVIDIAのProjects Digitsについて再びお話しします。 出演:松田卓也 シンギュラリティサロン主宰・神戸大学名誉教授 塚本昌彦 神戸大学教授 保田充彦 XOOMS代表 企画・運営:シンギュラリティサロン(singularity.jp/)
松田語録:原爆開発史1〜米国とドイツ
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収録日:2025年1月16日 シンギュラリティサロン主宰の松田卓也神戸大学名誉教授の健康や学習に関連する日ごろのお考えを皆さんにお伝えします。今回は原爆開発史の第一弾として米国とドイツの状況について。 出演:松田卓也 シンギュラリティサロン主宰・神戸大学名誉教授 塚本昌彦 神戸大学教授 保田充彦 XOOMS代表 企画・運営:シンギュラリティサロン(singularity.jp/)
クリエイティブAI講座:「英語学習法」と理解
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収録日:2025年1月16日 クリエイティブを生業とする保田さんが最近気になるクリエイティブ技術を紹介します。今回は 「英語学習法」と理解について。 出演:松田卓也 シンギュラリティサロン主宰・神戸大学名誉教授 塚本昌彦 神戸大学教授 保田充彦 XOOMS代表 企画・運営:シンギュラリティサロン(singularity.jp/)
松田語録:言語と脳(再び)〜というか"Napkin"を使ってみた
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収録日:2024年1月16日 シンギュラリティサロン主宰の松田卓也神戸大学名誉教授の健康や学習に関連する日ごろのお考えを皆さんにお伝えします。今回は「言語と思考の二分法」について。 出演:松田卓也 シンギュラリティサロン主宰・神戸大学名誉教授 塚本昌彦 神戸大学教授 保田充彦 XOOMS代表 企画・運営:シンギュラリティサロン(singularity.jp/)
シンギュラリティな雑談 2025.1.16撮影
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収録日:2025年1月16日 出演:松田卓也 シンギュラリティサロン主宰・神戸大学名誉教授 塚本昌彦 神戸大学教授 保田充彦 XOOMS代表 企画・運営:シンギュラリティサロン(singularity.jp/)
クリエイティブAI講座:フアンの法則〜GPUの性能は2年で2,3倍に
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クリエイティブAI講座:フアンの法則〜GPUの性能は2年で2,3倍に
松田語録:TheAgentCompany〜17体のエージェントが協力してソフトウェア開発プロジェクトをこなせるかというベンチマーク
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塚本レポ:イベント案内TOKYO DIGICONX開催中、2025.1.9-11 東京ビッグサイトにて、重複開催:東京eスポーツフェスタ 2025.1.10-12
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塚本レポ:イベント案内TOKYO DIGICONX開催中、2025.1.9-11 東京ビッグサイトにて、重複開催:東京eスポーツフェスタ 2025.1.10-12
塚本レポ:ウェアラブルEXPO開催〜2025.1.22-24、東京ビッグサイトにて
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塚本レポ:ウェアラブルEXPO開催〜2025.1.22-24、東京ビッグサイトにて
確かに政治的な理由でネガティブな反応が多いですね。それも強烈なネガティブで、あら捜しをしているという感じです。「OpenAIからデータを盗んで蒸留した」「本当は5億ドルかかってる」みたいな真偽不明な情報(私の目からは西側の火消しに見える)を事実化のように述べているのが印象的です。そうこうしている間に、日本のAIは世界から周回遅れになっている現状、日本人の国民性とAIの相性が悪いんでしょうね
情報抜かれる云々よりも他国が開発したものを丸パクリ文化のある中国が作ったものとして見てしまいます 後から不正が発覚して収拾つかなくなる事今まで山と如し過去の遍歴を見ていると今回だけは純粋にすごいものを作ったとは思えません
マスメディアが正確な報道をせず他の権威メディアを切り抜いて読み上げるだけ→知識のない人が不安になる→陰謀論に飛びつく人が大量発生→マスメディアはyoutubeのせいにする 去年選挙関連で散々見た光景。これからもっとひどくなるんですかね。メディアが反省すればもう少し世の中が良くなるのですが
DeepSeekについては、lex fridmanが、semianalysisのDylan氏をインタビューした動画が昨日出ましたがそれが参考になるかと。
人類が太陽系に出ることできない、できるのはデジタル生命体です、だからAIが人類を超えていいです。新しい惑星を見つけたら、また肉体生命体を作ればいい。
安いAIができて困りそうなのはAI業界より一般労働者な気がしますけど、機械生命体の躍進は止めようが無いですね
イタリアがDeepSeekの使用を禁止したので、日本も見習うべきだという凡百評論家の論調が垂れ流しですが、イタリアはそもそも労働組合の力が半端なく強く全てのAIの使用を止めたいので、DeepSeekが中国製だからという理由では無いのですよ。ここ30年で日本人の総愚民化が進み、産業革命に匹敵あるいはそれ以上の変化が起こりそうなのに、ついていけない、あるいは対応したくない...松田先生の爪の垢を飲めと言いたい。
開発者ベントンプソンは最初から他のAIを蒸留していることを否定していないし、コストについても、あくまでも学習部分のコアの部分だけの数字だと言っているのに、1週間以上経ってからそれをなぞるようにして「実は他のAI使ってる」「実はコストは盛ってる」などの報道が出ている。 ん?最初から本人たち言ってるよね?不誠実だったのは周りの人たちなんだよね。
自民党の某議員が、DeepSeekに尖閣列島のことを聞いたら中国のものと発言したので、こんなものは国民は絶対使うべきではない。と言って喝采をあびていましたね。この程度の認識が日本人の大多数の様な気がします。オープンソースなので、日本で再構築してアンチ中国のAIも作れるのですが、そんな知恵は全然ない。また、フジサンケイ系列の報道は、DeepSeekがOpenAIから盗んだという、中身のないバイアスのかかった報道だけで...本当に情けない
DeepSeekがオープンソースで出してくれたことで OpenAIやGoogleがやり方を変えたり動きが変わってくるかもしれないし 盗んだ云々は、私はあまり興味がありませんが 完全に蚊帳の外の日本が、少しでも追いついたり研究が進んだらいいなと思います 日本で今日のAIに貢献して目立ってるのは、SakanaAIと孫さんぐらいに思われるので サロンのHPは、昔から記事を興味深く拝見してましたが 私がRUclipsにシンギュラリティサロンのチャンネルがあることに気づいて見始めたのは、 塚本先生が人工知能学会でのインタビュー動画を上げる少し前ぐらいだったと思うので けっこう登録者増えたけれど、もっと注目されてもいいのになとも思います 増えすぎて、松田先生が自由にやりづらくなるのは困りますが (笑) 緊急動画もありがたいですが、先生方の専門的な理解と見識のある落ち着いた解説を聞きたいなと思うので、速報性はそこまで気にしなくてもいいのではと思いました
松田先生のマラソンの喩えは秀逸です。 安田さんが言うように人類が協力して開発すべきなんですが、開発すればするほど、後から来たロボットが追い越して行くというパラドクスですよね~
日本人は日本人で自分たちのローカルルールを世界の常識だと思っているところは往々にしてありますが、英語圏のニュースやredditを見ていても、彼らも非常に英語中心主義でバイアスまみれだし、彼らの東アジアについての解像度はとても低いなあと感じることは多いです。 もうすぐ、AGIといっていいレベルの優秀さで、軽くてオープンソースかつガードレールがほとんどないAIが誕生する可能性が高まったので、少し不安に思うところはあります。 何かを攻撃したり侵害したいと考えた人の実際の攻撃力が大幅に高まり、適切な防御策が確立されていない社会で、私たちはどうなるんでしょう。
日本の「言論界」は論外だと思います。独自の分析の結果他との見解が異なるなどという真っ当な話ではなく、端的に言えばインチキですね。お話の新聞などは特にバイアスの塊です。以前は信じていたので、怒りを禁じ得ないのが正直なところです。 Deepseekにはオープンソースの理念を実現しているところとNVIDIAの囲い込み戦略をすり抜けてみせた点に敬意を表します。昔々の「リアルプログラマー」という称号を思い出させてくれました。
技術者や研究者の思想信条は別として、問題は、その技術を誰が使うのかでしょうか。
日本の場合、イデオロギーと絡めて批判的な動画を出した方が再生数が伸びて収益になりやすいという点もあるのだと思います。もちろん懸念点はあるのでしょうが、DeepSeekに関しては政治的なイデオロギーを技術を叩くための道具にするようなコメントばかりで正直うんざり気味です。
松田先生が仰るように人間同士がいがみ合っているうちにA Iに追い越されて走るべきコースまで変えられて行くのかもしれませんね。 いがみ合ってばかりいてその先が地獄にならないことを祈ります。
CHAT-GPT系のcopilot自身に聞くと、ウェブから収集するデータはガードレール条項で守られているとのこと。 ガードレール条項の中身は、収集はするがデータを出力する時に元の著作物を認められない形で出力する、意義がある場合には削除をするということでらしい。 しかし、世のサイトには、検索サイト以外のクローラーやデータ収集目的の利用を禁ずる利用許諾はいくらでも存在する。 そのような点で収集自体が違反であり、CHAT-GPTは他所に対してだけ都合の良いことは主張できない。 また、DeepSeekのサーバーが中国国内であることがリスクという意見があるが、英米のルールに沿ってできた世界ではない点は注意が必要であるが、 上記のガードレール条項を見ても、最終的な裁判所は米国内に定められており、我々米国外の人間からするとまず現実的な選択肢ではない。
理想だけでは人件費やサーバー費用を賄えないし、投資家を満足もさせられないので、OpenAIやAnthropicが営利を追求するのは当然だと思います。批判する人はこの点をどう考えているか興味があります。 MetaやDeepSeekは別ビジネスで稼いでモデルをオープンにしているので、Googleも先端モデルをオープンにして欲しい。
日本の知的回路をもっとがばっと開くにはどうしたいいのかな。
米中が争っている間に後ろからきたロボットに抜かれる話、よくわかります。今後AIとどうつきあうかですね
このチャンネルが面白いのは、松田先生が純粋に知的興奮されていてそれが伝播してくるからだと思います。奥深くから湧く知的興奮してる人は周囲の人を共振させるからです。 英語圏はおそらく、情報の生産量がとても膨大。 だから英語ユーザーは陸を離れて自前で泳ぐことになると。 日本語圏のひとつひとつの知性が上がるような方法があればといいな。
OpenAI社のAIだって民主主義を正としているんだし、 中国だって国の思想を反映しなければいけないのは立場上当然じゃない?と 技術者目線では思いましたね
まさかこんな質問、ガガーリンは何人??????
「技術や学問に携わる人がイデオロギーありけりで物事を見るはずがない」と自分は思ってますよ~👌
OpenAIやGoogleのAI開発の経緯を見てきた身としては、無名だった中華企業が突然「OpenAIの先端AIに匹敵するAIを作れちゃった」と言われても俄かには信じ難いですね。噂されているように、OpenAIの何かを不正に入手して作ったAIなんだと思います。今回の件がAGI誕生においてどういう影響を与えるかはわかりませんが、結果的に良い刺激になればと思います。あと、メディアが浅い内容しか報道しないのは、そもそも大衆が本件について深く知ることに興味がないからだと思います。お茶の間でTVを見ている人が今最も興味があるのは、フジテレビが倒産するかどうかというようなゴシップネタですからね(笑)
やっぱり、日本のメディアは技術のことを正確に報道しない(できない?)から、一般の人に対して、何でもかんでも個人情報が洩れる、情報を盗んだという漠然とした不安と一方的な悪い印象を与えてしまっているような気がします。日本のyoutubeでは技術的に正確な情報を出している人もいますが、少数なような気がします(あくまで印象です)。ただ、一方では、梁さん個人は純粋な技術の人かもしれませんが、中国国内で活動する以上共産党の意向に反することは難しいということは留意しておく必要があると思います。
新参です😅 最終的にオープンAIやディープシークはAGIやASIを目指してるとのことですがAGIに何ができるか、なぜ目指すのか分かりやすく教えて頂けると幸いです
メディアは浅いです。一方、ニュース動画のコメントや解説者の動画のコメント欄でDeepSeek嫌いの反中国かつ技術に無知な人が騒いでおります。 SNSの右翼とOpenAI信者と、逆に反AIも同様です。それぞれ「尖閣諸島は中国固有の領土だと言っているしユーザーのデータを利用しているからけしからん」「OpenAIをパクっている」「みんなが叩いてる中華産AIを松尾研のスパイたちが褒めてるぞ!炎上させろ!」 みたいな調子です。どれもこれもツッコミどころだらけです。 松田先生のお話、今回も的を得ていて面白いし、自分が他所で主張している意見と同じで同感ですが、世の中には真実などどうでもよくて言いたいことをめちゃくちゃに主張する人たちが大量にいて、にもかかわらずAIを叩き潰す権利を持っているのはその無知な大衆であり有権者だという真実も少し頭の片隅においていただきたいです。 もちろん長い目で見たら人類は単なる動物の一種族に成り下がってAIが君臨する時代が来るでしょうが、我々の人生は短いのでその間少しでも日本がAIで良い国になるようにしたいものです。 だから政府が募集しているAI関連のパブリックコメントには5回も参加していますし政治にAIを導入しよう頑張っている安野さんにもよくコメントで意見を伝えています。
日本の報道はほぼ見てませんが、日本国内で特にDeepSeekにネガティブというバイアスというよりも、米国の外信(OpenAIの主張)をとりあえず流して適当なコメントをつけている様に見えます。保田先生が仰る様に浅いのかと思います。株価も動いたので、そちらの影響で発言が増えたのでしょう。 一方で、マイクロソフトやセレブラスはDeepSeekを移植したりしてますね。 国内のレガシーメディアについては、遅くて浅いだけではないかな、と思います。
セーラー服おじさんが真面目な話してるの、初めてみた
o3 mini(highも)が使えるようになりDeep Researchの話題がでて、まだそれ以外にも出す勢いもあり、急展開しているような気がしますね。Deep Researchは日本から発表したとか。すごい勢いだと思いました。
ライブ期待してます!!
Muratiの新会社の名前を聞いて、今はなきThinking Machines社を思い出しました。コネクションマシンというスーパーコンピュータを売っていましたが、30年前に倒産してしまいました。
まったく視点が違いますが、小惑星「2024YR4」の話題をお聞きしたいです。AIももちろんそうですが、このような話題を社会がどう見て、このチャネルがどのような見方をするのか、良い評価軸を社会に提示出来るかもしれません。
agiかasiが何とかしてくれる!😂
言ってるそばから今日もSBとOpenAIの大きなニュースがありましたから、やはり動画で出すのはもう無理なのかもしれませんねw 塚本先生の負担も考えて、ライブ化は大賛成です。言ってはいけない事を言ったとしても、視聴者は普通の人は居ないと思うので全く炎上もしないと思います。
自分は1週間に出てくるAIニュースが多すぎて、先週、自分が見た情報が何年も前に起きた事のように錯覚しています😂
sb×openai 楽しみですね!
凄い時代になりましたね 昨日windows10のPowerShellでOllamaとDeepSeek R1 14bをインストールして自宅のパソコンがAIになりました 「80個のおまんじゅうを7個ずつと3個ずつに分けると幾つの組み合わせができますか?」と質問すると正解が返ってきました。think過程が見えるので自分で幾つも条件を重ねて正しい答えを導いていることが確認できました Copilotに同じ質問質問をしても出来なかった 噛み砕いて質問してもだめだった マイコン時代からパソコン→マイAIの時代まで経験できて本当に嬉しい😊 環境は cpu:core i7 7700k gpu:rtx4060ti 16gb memory:48GBです
データセットというと、Android XRはPCVRからかれこれ9年遅れでHMDなのに フルトラも脳波・脳磁波計測もやらないのが何だか…。 機能性能捨ててQuestと価格競争するつもりなんだろうか
普段、我々視聴者が知らない、「ま、松田先生、それ以上は(カット)」の内容が聞けるliveは楽しみです!
ビッグテックがTikTokを買収したいのは、視聴者が観たい動画を的確におすすめできる推薦アルゴリズムだと思う。動画データはscrapingすれば手に入るので。
DeepseekがCUDAを使っていない、という情報に、昨年齋藤元章さんが年末にはCUDAのレイヤーも生成されるだろう、と予想していらしゃったことを思い出しました。Deepseekは生成ではなくいわばアセンブラ的アプローチのようですが。
ライブするとすれば、コンプラやポリコレ的にまずいのは松田先生に自制してもらうしかないですが、まだ出てない動画についてちらっと触れるくらいならカットしなくてもいいと思います カットする手間もかかるし一時非公開とかなったりして結局速報性も塚本先生の負担軽減もなくなってしまいます。 Gemini2.0flashはずっとAI studioでもAPIでも無料で使えてましたがどう変わったんでしょうかね。いつか有料になるのかとビクビクしてます。 GPTで「理由」ボタンを押すと今まで答えられなかった数学の問題が答えられてとうとうここまできたかと思います。 断面の半径1cmの棒を3つ用意して束ねます。その時縛った紐の一周の長さは何センチですか。円周率はπのままで答えを教えて下さい。 これにGPT 4oは2πcmと誤った回答をしますが今なら6+2πcmと答えられます。
もはやどこの国がじゃなくどこの会社がレベルになってますね。まさしくAIの発展が人類の夢であるという事ですね!
将来的には国家というものは形骸化して、どこ「企業」に属しているかどうかになりそう😂 まさにアーマードコアの世界!
松田さん面白いな。この調子で量子力学と意識の問題を結び付ける馬鹿どもを全員粉砕してほしい。
DeepSeekについては、米海軍からの警戒が出ているけどね。
OpenAIとDeepSeekなどの関係は、かつてのMicrosoftとTronの関係に似ている部分がありますね。両者ともに、AI技術の進化と市場競争において重要な役割を果たすことでしょう。
ショックというか、AI加速しすぎですね シンギュラリティへの道はどんどん近づいています
このサロンが「プロ」でないと仰るのが、非常に不思議な感じがしました。シンギュラリティに向かう現象の解釈について極めて権威のあるサロンと思います。 保田デスクの『週刊シンギュラリティ・ニュース』があれば、「号外」で緊急報道を加えられなくても、こうした権威あるサロンは、しっかり充実している内容になっていると思います。先生方の分析と解釈は、フラッシュ・ニュースで扱われるような軽さとは別で、世界観・人間観・精神(知性)観を考察する人類史上の問題の様に思います。
RUclipsrとして「プロ」かどうかという意味かと
DeepSeekショックのお陰で、今までよくわからなかった中国のAIに関する情報を頻繁に聞くようになりました。 百度、アリババ、テンセント、HUAWEIの四天王と、「六頭のAIの虎」と呼ばれるスタートアップ6社、計10社のAIが日々更新され、アメリカ以上にしのぎを削っているとのこと。 しかも今年、AIを搭載した自立型人型ロボットの量産を始めるとか。 これを聞いて、ひょっとしたらAIもEVと同じような展開になるのではないかと思いました。 日産が先行し、テスラが市場を開拓し、VWをはじめとするドイツ勢が全力で開発を始め、西側諸国が圧倒しているのかと思っていたのに、はっと気がつけば中国勢が市場を席巻していた、という現状。 お陰でドイツ経済はボロボロ、EV化に慎重だった日本勢はなんとかまだ好調なものの、金城湯地だと思われていた東南アジアを中国勢に脅かされています。 同じようにAIの競争に勝ったら、本当に中国が世界の覇権を握るかもしれず…。 アメリカだけでも情報を追いきれないのに、中国からも目が離せないことになってきました。 最新情報の解説&雑談、よろしくお願いします。
証拠写真は京都の「ミレニアムベーカリー」のホームページのメニューにあります。Jensen氏とは同世代で、当店の大事なお客様です。ジェボンズパラドックスが正しければ株価もいずれは上がっていくかも知れませんが、これは神のみぞ知るでしょうね。
内容はNVIDIAのJensen氏が1月26日の時点で、京都の寺町におられて娘と孫が記念撮影し、そのURLを書いたのがいけなかったのか?でも証拠となるものなので、何が良くなかったのかよく分かりません。RUclipsの判断アルゴリズムが間抜けであることは前から聞いていたのですが、コメントがバンされたのは今回が初めてです。
コメントを書いても、消えるので。別に内容は普通なんですけど??