Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
サムアルトマンさんとオッペンハイマーさんは4月22日で同じ誕生日の牡牛座
プリンストン高級学術研究所において、池の畔でアインシュタインとオッペンハイマーが何を話したかに関して、松田先生の解説を伺って初めて意味が分りました。ありがとうございます。
J. R. Oppenheimer and H. Snyderの"On Continued Gravitational Contraction"はAPSが公開しており容易に閲覧可能ですね。オッペンハイマーはブラックホール、特にその実在に関して重要な貢献をしたのですね。
映画「オッペンハイマー」を私も見ました。松田先生と同年配(’40)の私は松田先生の感想を楽しく聴きました。それに加えるならば、トルーマン大統領との短い会見の場面があるが、広島、長崎での爆発の実写と、ジェノサイドとも言える惨状が全く描かれていないので、オッペンハイマーの苦悩が如何ばかりだったかが映画では伝わってこない。
昨日のシンギュラリティの定義というか、シンギュラリティを歴史上の転換点とした場合、それが何時なのかという考察に関連して、思ったことです。 松田先生は、原爆開発とASI・AGI開発との対比を似た事態であるとされました。保田先生は、原爆開発でオッペンハイマーの担ったポジションが、AI開発では誰なのか問われ、サムアルトマンかイーロンマスクか、と仰いました。中国と米国との開発競争などが実際に展開して、国家間のパワーバランスとして、AI開発が展開した場合は、トランプとの関係でイーロンマスクの役割が浮上するかも、と思いました。ただ今は、シンギュラリティという転換点に関して考えます。 カール・セーガンが奥さんでもあるアン・ドルーヤンと一緒に著した本で、生命が進化してきた歴史は、この地球の表層、僅か3Km程度の領域でしかないとしていました。この僅かな領域で、その環境の自然選択で適応進化してきたのが生命であり、その一種としての人間であると思います。そうした生命が進化史上、大きな転換点を示した事態として、生物学・生命誌で幾つか挙がっています。ミトコンドリアとの合成、神経細胞の発生、雌雄の分裂…、コロナ禍で話題になった胎盤、等々。これ等は、全て地球の表層環境での出来事であり、その環境に適応する転換点=特異点=シンギュラリティだったと思います。 しかし核爆弾は、この地球表層環境を壊滅する力を有します。これを超克するということは、この環境で形成されてきた生命活動様態を越え出る必要があるということになります。ここにAI開発との関連が出てくるように思えます。H.モラベクの言うMind Childrenは、地球表層の環境条件に縛られません。核の脅威から簡単に宇宙空間へ逃げ出せると思います。地球環境どころか太陽の寿命も乗り越えられると思います。 つまり、これまでの世界観・人間観を、次のシンギュラリティは大きく転換させるものになる気がします。その現実が、LLM-AIから始まった気がします。これまではコンピューター言語を使用してプログラムするというような、現行人間の側からAIに向かっていました。しかし自然言語を使用してAIの側から、人間のコミュニケーション・ネットワークの中に参入して、情報活動を展開できるようになったMind Childrenが、地球環境に係留されているという分子担体情報のコミュニケーション・ネットワークの脆弱さを超克して、電子担体情報による学習を進めていく気がします。
大変興味深い視点をありがとうございます。シンギュラリティが単なる現象としてではなく、人類生命活動にとってどのような意味があるのか。視座やレイヤーを変えてみることで様々な関係性が見えてくるものですね。面白いですね。と同時にちょっとした恐怖も感じますね😱
アインシュタインとオッペンハイマーの会話が主軸の映画ですね。確かに空気に引火することはなかったが、、、というところがミソ。最近、TVでターミネーター3を観ましたが、この映画は松田先生の話とピッタリ一致してますね。😅米国映画人の非凡な発想には脱帽です。お花畑の日本が心配。😮💨
"Terminator 3: Rise of the Machines"
AIが核戦争を起こして人類を抹殺するという先見的?な映画ですね。ターミネーター1は1984年公開ですから。
ティコブラーエの死因については発掘調査が行われ、水銀による毒殺説は否定されているみたいですね。伝説の通り、膀胱破裂説が有力なようです。
私は1時間ほどで観るのやめてしまいました。内容は難しいし、登場人物が誰で、そのシーンがいつなのかが分かりにくく観ていて頭が疲れました。少し勉強してから見直してみようと思います。
誰だか分からない、なんだかよく分からないという時は、写真を撮ってAIに聞くとめっちゃ便利ですよ。私は自分が知らない美術のことを知る時とかにこの方法使ってます。
サムアルトマンさんとオッペンハイマーさんは4月22日で同じ誕生日の牡牛座
プリンストン高級学術研究所において、池の畔でアインシュタインとオッペンハイマーが何を話したかに関して、松田先生の解説を伺って初めて意味が分りました。ありがとうございます。
J. R. Oppenheimer and H. Snyderの"On Continued Gravitational Contraction"はAPSが公開しており容易に閲覧可能ですね。オッペンハイマーはブラックホール、特にその実在に関して重要な貢献をしたのですね。
映画「オッペンハイマー」を私も見ました。
松田先生と同年配(’40)の私は松田先生の感想を楽しく聴きました。
それに加えるならば、トルーマン大統領との短い会見の場面があるが、
広島、長崎での爆発の実写と、ジェノサイドとも言える惨状が全く描かれていないので、オッペンハイマーの苦悩が如何ばかりだったかが映画では伝わってこない。
昨日のシンギュラリティの定義というか、シンギュラリティを歴史上の転換点とした場合、それが何時なのかという考察に関連して、思ったことです。
松田先生は、原爆開発とASI・AGI開発との対比を似た事態であるとされました。保田先生は、原爆開発でオッペンハイマーの担ったポジションが、AI開発では誰なのか問われ、サムアルトマンかイーロンマスクか、と仰いました。中国と米国との開発競争などが実際に展開して、国家間のパワーバランスとして、AI開発が展開した場合は、トランプとの関係でイーロンマスクの役割が浮上するかも、と思いました。ただ今は、シンギュラリティという転換点に関して考えます。
カール・セーガンが奥さんでもあるアン・ドルーヤンと一緒に著した本で、生命が進化してきた歴史は、この地球の表層、僅か3Km程度の領域でしかないとしていました。この僅かな領域で、その環境の自然選択で適応進化してきたのが生命であり、その一種としての人間であると思います。そうした生命が進化史上、大きな転換点を示した事態として、生物学・生命誌で幾つか挙がっています。ミトコンドリアとの合成、神経細胞の発生、雌雄の分裂…、コロナ禍で話題になった胎盤、等々。これ等は、全て地球の表層環境での出来事であり、その環境に適応する転換点=特異点=シンギュラリティだったと思います。
しかし核爆弾は、この地球表層環境を壊滅する力を有します。これを超克するということは、この環境で形成されてきた生命活動様態を越え出る必要があるということになります。ここにAI開発との関連が出てくるように思えます。H.モラベクの言うMind Childrenは、地球表層の環境条件に縛られません。核の脅威から簡単に宇宙空間へ逃げ出せると思います。地球環境どころか太陽の寿命も乗り越えられると思います。
つまり、これまでの世界観・人間観を、次のシンギュラリティは大きく転換させるものになる気がします。その現実が、LLM-AIから始まった気がします。これまではコンピューター言語を使用してプログラムするというような、現行人間の側からAIに向かっていました。しかし自然言語を使用してAIの側から、人間のコミュニケーション・ネットワークの中に参入して、情報活動を展開できるようになったMind Childrenが、地球環境に係留されているという分子担体情報のコミュニケーション・ネットワークの脆弱さを超克して、電子担体情報による学習を進めていく気がします。
大変興味深い視点をありがとうございます。
シンギュラリティが単なる現象としてではなく、人類生命活動にとってどのような意味があるのか。
視座やレイヤーを変えてみることで様々な関係性が見えてくるものですね。
面白いですね。
と同時にちょっとした恐怖も感じますね😱
アインシュタインとオッペンハイマーの会話が主軸の映画ですね。
確かに空気に引火することはなかったが、、、というところがミソ。
最近、TVでターミネーター3を観ましたが、この映画は松田先生の話とピッタリ一致してますね。😅
米国映画人の非凡な発想には脱帽です。お花畑の日本が心配。😮💨
"Terminator 3: Rise of the Machines"
AIが核戦争を起こして人類を抹殺するという先見的?な映画ですね。ターミネーター1は1984年公開ですから。
ティコブラーエの死因については発掘調査が行われ、水銀による毒殺説は否定されているみたいですね。伝説の通り、膀胱破裂説が有力なようです。
私は1時間ほどで観るのやめてしまいました。内容は難しいし、登場人物が誰で、そのシーンがいつなのかが分かりにくく観ていて頭が疲れました。少し勉強してから見直してみようと思います。
誰だか分からない、なんだかよく分からないという時は、写真を撮ってAIに聞くとめっちゃ便利ですよ。
私は自分が知らない美術のことを知る時とかにこの方法使ってます。