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貴重な動画ありがとうございます。昔は男性は「軍隊に入って一人前」という考えがありました。頭が良いか悪いか関係なく、徴兵検査に合格できることが男性としての価値の一つだったのです。当時の大学生は一般社会とはかけ離れた世界に生きていた一部の人々です。従軍体験は世間知らずだった学生にとって良い体験だったのでは？戦後めざましい活躍する人がたくさんでましたが、戦時中の従軍体験が良い結果をもたらしたと思います。

今の北朝鮮の源流が戦前の日本ですね、そして警察の横着ぶりもね('・c_,・` )ﾌﾟｯ

事件の背後には内部弱体化を図ったソ連や米国が居たような気がします。

梅津は重要な局面で何もしないことによって責任逃れをし続けただけのつまらない人物。今なら三流官庁の事務次官程度。石原莞爾に対立したと言っても支那事変を早期に解決するために何もせず、対米英戦争にも特別反対もしていない。石原の構想通り、支那事変は早期に切り上げ、日本の主敵はソ連だからソ連に対抗する軍備を増強させていれんば日本は第２次世界大戦の局外にたち満州・朝鮮・樺太南部・千島列島全部が日本の施政権内になっていただろう。梅津は石原に比べて全くの小物。賞賛するべき点は何もない。

梅津は何も新しいことはしないことによって、ミスをする危険を回避し官僚的保身術に長けただけの人物。石原莞爾に比べて全くの小物。昭和天皇が石原の才を理解せず梅津美治郎の狡猾さに騙され続けたことが昭和の悲劇を招いた。石原の構想通り、支那事変を早期に切り上げ、日本の主敵であるソ連に対する軍事力を増強していれば日本は第２次世界大戦の局外に立ち満州・朝鮮・樺太南部・千島列島も現在日本の勢力圏にあったでああろう。梅津は支那事変終結に何ら努力はしていないし米英戦争回避にも何ら手を打っていない。重大な局面で狡猾に責任が降り掛からない位置に身を置いている。梅酢を賞賛するところは何もない。

もし尖兵だったら大東亜戦争は避けられてそう

明治の方が昭和よりも、軍服が凛々しくかっこ良い😮

中国の抗日ドラマでやられまくりの関東軍

特高警察の復活を望む。

今の日本でなら、オレオレ詐欺グループや政治献金や裏金 脱税 粉飾決算 … 違法薬物 から アルカイダ ハマス タリバン など 破壊工作 の 達人が揃っている。

「大本営」＝　嘘っぱち本家　⁼　SNS

梅津美治郎閣下はミズーリ艦上の映像とか終戦時の軍令部長とかの経歴で知っていたけれど、自分ではほとんど語らず経歴も地味な感じに思っていました。ワタシの父方の伯父が戦前から満鉄に奉職していたみたいで、父が死去した後の事務処理で戸籍謄本を取り寄せたら、その伯父さんの結婚時の書類受理者として当時駐満州国特別全権大使の梅津美治郎大将の名前が記載されていて、お会いしたことも無いこの歴史上の人物がその時からとても身近な人物に感じられるようになりました。

石原はいしわらと読んでいただきたかったですねぇ。ゆっくりの変換が大変なのはわかるが

悪名高い「キャノン機関」のキャノン中佐は だいぶたってNHKのインタビューに 「戦前の内務省のやり方が一番正しい」と言ってました

恩師の退官まじかの教授は 幼年学校在籍中に終戦、東大に進んでいったん財閥系企業に勤務したあと地方の大学へ行った人だった 終戦時に苦労したり企業に行ったことある人だったので雑談は面白かった

これ、独ソ戦でドイツがちゃんと読んでたらもうちょっと戦えてた説

この後半は？

ある意味あたってはいる、GDPでいえば、東亜連盟は中露同盟。世界最終戦争できるね。

今の日本のブラック企業まんまやん笑

石原幹事大好きな軍人です。

ゐしづ、に、にてるよね

学徒でない圧倒的多数の若者は強制的に兵士にされているのに学徒動員が特別扱いされて その悲劇を語りすぎている

俺の母親 昔々の話だけど、 医者なら最前線行かなくてすむよって俺に言ってたなあ

一般的に、前線兵士と後方支援兵士の比率は、1：3から1：10 ウクライナでも「技術系人材」は戦争でも産業でも必要だから後方支援だが 「非技術系」は高学歴でも優遇されず、前線送りになっている。 どの国でも「失っても良い人材」から「前線送り」になるワケ！ いくら高学歴でも研究者でも「文系」は 戦時になると必要性が乏しい。 さらに言うと、学歴よりも エンジニアの実務経験のほうがずっと強い。 つまり、平時と戦時では 「人の価値基準」がガラッと変わるということ　(´・ω・｀)

私の祖父は今で言う工業高校卒だったらしく、整備兵として徴兵され北朝鮮と中国の国境あたりに配属されたから、戦闘しないでいる間に病気になって帰国したらしい。

東條さんは若い兵士には優しい人だったらしく彼が連隊長時代に新兵として入隊した曽祖父が訓練視察に来た東條連隊長に意見したら「元気があってよろしい！」と扇子を記念品にくれたと手記にあった。

台湾航空戦の誤報訂正を握りつぶして、終戦間際にモスクワに行ってシベリア抑留了承してきた人

逆に、反共の大御所みたいな軍部高官が、極左メンバーを庇護した例もある。 特高に捕まり、恣意的に最前線に送られた共産活動家を従兵にして側に置いたのが 軍国主義の首魁である寺内寿一。 日本の敗戦を予想して、左翼に媚びる伏線だったのかもしれんが。

岡本太郎のエピソード。 パリへの留学から帰国したあと、徴兵されて中国戦線へ。 ちょっと前まで、パリの社交界で一流知識人とワインやコーヒーを飲んでいた30超えの自分が、一兵卒として10代や20歳くらいの上官に叱られながら、捨てられて飢え死にしないように、必死で行軍について行った。 みたいな話を思い出した。

中央の写真、故小野田寛郎少尉と先に入隊され中尉になられた確か弟殿。 入隊前に中国大陸で貿易会社に勤務され中国語等堪能なのを買われ中野学校へ

前田侯爵も悲劇の将軍よね。本当は外交官希望だったのに、大名華族の筆頭だったために無理矢理、軍人にさせられてさ。成績は良くて陸大卒業時も一番、梅津美治郎、三番が前田利為でした。駒場の前田邸を見ると大正時代の貴族の華やかさが伝わってきます。

師団長も軍団長も方面軍司令も全て中将なんですね

パルチザン相手じゃ😢

シベリアでもコトバを使って自分だけ生きながらえたんだろうね・・・恥を知らない人間が如何に強いか。吉田茂やシラセ痔瘻とともに、終戦後の真っ黒なヘドロがあるんでしょう。

陸軍教導団、せめて日露戦争が終わるまでは残しておけば、同戦争における下士官不足も少しは改善されていたかも知れないのに。 焼け石に水かもしれないが、焼け石に水をかけたら確実に温度が下がるんだから。 廃止するのは宇垣軍縮以降でも遅くはないと思う。

父親がシナ事変の頃志願兵で関東軍に入隊して伍長で満期除隊して満鉄へ就職した、特に苦労なく短期間で伍長になったそうだ、因みに実戦は数時間の戦闘を2回しかしてないとか

知り合いにP-3Cの元オペレーターいるけど施設管理の仕事してるなぁ もう一人海自上がりの人は職業訓練校で冷凍機教えてたな（自分の恩師です）

日本軍は下士官でもつ………自衛隊も同じだ。まあ、どこの国も似たり寄ったりだろう。

白黒版映画「日本戦歿学生の手記 きけ、わだつみの声」(1950年)なんて、主人公は大学講師の再徴収兵の一兵士だったしな～… なお、カラー版「きけ、わだつみの声 Last Friends」(1995年)は、白黒版をコケにするような青春映画と化しており、唾棄すべきクソ映画となってますので、見る価値無し！！！ 「日本戦歿学生の手記 きけ、わだつみの声」(1950年)を見た後は考えさせられるけど、「きけ、わだつみの声 Last Friends」(1995年)見た後は「スタッフ一同〇ね」としか言いようがない！

大正中頃生まれの亡父は商業学校卒業後に大阪の繊維商社で働いていたが、徴兵されて予備士官候補生を受験させられた、本音は将校になると除隊が遅れるので受験したくなかったが連隊の方針でほぼ強制受験させられた。ならばと試験では手を抜きまくったが数十倍の倍率を突破してしまった、合格者50人中25人が士官候補生、25人は下士官候補生となった。 なぜ手を抜いたのに合格したかというと、亡父の予想では、商業学校時代に鉄砲撃ち放題という嘘に騙されて教練部という部活に入ってしまった、実際には2年の途中まで分裂行進、完全軍装で20キロ行軍、銃の分解組み立てばかりやらされたらしい、その甲斐もあって恐らくは教練の成績（軍に通知される）が「将校適」となっていたからだろうとのこと、何の事は無い予備士官の採用基準は試験の学力より軍事教練における配属将校の意見が大きかったということ

軍隊に政治力を持たせるとろくなことはない

世界のジョーク、最高の軍隊を組織化するならアメリカの将軍、ドイツの参謀、アメリカの士官日本の下士官と兵隊さん。😂