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戦後に特高警察は解体されましたがその後継として警察の公安や法務省の公安調査庁があり特高警察の元関係者が関わったそうです。
ガチでやばいな
@@乙骨-g9dスパイ組織は国家を運営する上では必要不可欠だったから公安調査庁にそのノウハウを持った元特高警察を招くのは当然のこと。どちらかと言うとシビリアンコントロールと三権分立が失われることがやばい。
特高警察とか治安維持法というと、今の時代単に「怖い」が先行してちゃんと検証できていないと思うので、こういう動画はほんとマニアックだが勉強になります。
逆に特別警備隊の解説が聞きたい
戦前官庁シリーズは個人的にはとても好きなのでこれからも楽しみにしています。
私は直接会って話したことはないのですが曽祖父が戦前、特高警察の関係者だったそうです。特高警察というと、はだしのゲンをはじめとする中沢啓治作品やアドルフに告ぐに登場するような冷酷非情で残虐な人物を連想する方も少なくないと思いますが(私はそうでした)、少なくとも母にとっては普通の優しいおじいちゃんだったようです。また祖父が、当時の感覚では特高警察は普通の警察と何ら変わらない存在に感じていたと話していたのが、とても印象に残っています。
弾圧組織の構成員も、他の場面では温厚な普通の人。場役割が、人間を変える。そう、感じます。
@@borderhopper3296 目的が弾圧と転向であり、人を嬲るのが目的の国営変態集団じゃないからなぁ。というか今から考えたら、スターリンコミンテルンもファシズムも結局は目指す事は同じで大衆をイデオロギーという宗教に縛り付け支配する事で、片や反動主義を 片やユダヤ・共産主義を生贄の羊にして大衆に振る舞う祭事をしていただけの話だしな。そう考えたら、特高警察が転向した共産崩れを職員にし、検挙した共産党員を拷問ではなく理論武装で論破し堕としたのもさもあらんわな。
ヒトラーやポルポトも家族に対しては優しくふれあってたみたいなんで、人なんてそんなもんなんじゃないんでしょうか
悪名高い「キャノン機関」のキャノン中佐は だいぶたってNHKのインタビューに 「戦前の内務省のやり方が一番正しい」と言ってました
軍との序列や力関係はどうだったのかな?
東條英機内閣になると憲兵規範の法律第1条が変わり陸軍大臣の直轄になる。すると憲兵の階級の上位二階級まで捜査、尋問が出来るようになりました。
私はいま64歳ですが、20歳ぐらいの時。ある上司がおっしゃっていました。戦時中東京のどこかの食堂で部下の人たちと夕食をとっていて、政治の批判をしていたそうです。勿論小声でだそうです。当時は、みんな国民服を着ていて上司たちもそれを着ていたそうです、なんせ当時はそれが普通だったんだよと、大正生まれのなき両親も申しておりましたので。そしたら、やはり国民服を着た男が2人入ってきて、あなたたちもそう思いますか、今の政府に対して、というからそうですねと答えたそうです、その二人も食事をして先に帰ったそうですが、食事代おごりますよ。と言って帰っていったそうです。そしたらその日の夜中玄関をどんどんたたく音がしたので、開けて見たら今度はさっきの二人が特高の制服を着て、憲兵も何人かいて、さっきとは全く違った口調で、お前rさっき言ったこと憲兵隊事務所でもう一回行ってみるといわれたそうです。そして所沢の憲兵隊詰め所に連れていかれたそうです。ただ運が良いことに政府批判だけで、クーデターを起こそうとかそういう内容ではなく、しかも素直に認めたせいか、拷問などは一切なく、憲兵隊長にこれからは発言に気を付けてくださいね、と言われてすぐに返してくれたそうです。やり方が来たねええ、特高警察は、どうせなら最初から制服を着て取り締まるか。今の私服刑事と同じように、犯罪者が犯罪をしているのを観たら、警察だ何時何分現行犯逮捕というようにそのばでやるべきだとおっしゃっていました、でもその場でt特高の制服を着て捕まえたら、顔をがみんなにわかっちゃうからじゃあないですか?と聞いたら、それがおおきいだろうなとおっしゃっていました。
この法律や その運用は現代から見ると「悪」とも言えるが、戦後の一時期 共産革命を目指す団体が数々の事件を起こした事を鑑みると一概に非難する事も難しい。
しかしながら、共産主義の関係のない事件にまで関わっていることから考えるに問題はありそうですね
@@watchingyoubigbrother9765 要するに「治安法制」自体は必要で現代日本も外国の手下となってるリベラル坐浴は成敗しなければならない。だが、「何を」成敗するのかを曖昧にし、更に誰を何を根拠に逮捕できるかが恣意的な戦前の刑事訴訟法みたいな法律は排除しながら治安法制を強化せねばならない。
@@さん名なし-h8b いや掃討したあとは自分たちの存在理由を求めて次々拡大解釈していくから危険
@@nihon-metsubouかと言って力がなさすぎるのも危険。難しいね
キサマ アカの手先だなって言いそう
アカ、反革命分子。レッテル貼りは、最恐の思考停止具。そう呼ぶことで、多くの無自覚な者に『コイツは社会の敵』と思い込ませることができるので。極右、極左。その両方が愛用する便利な言葉。
動画upありがとうございます、「今の日本人は国家権力がどれだけ恐ろしいか知らんだろ?」亡き父がそんな話をしたことがありました、父が少年時代に近所でも有名なワルがいたそうで、ある日その男が特高に連れて行かれ、それから数刻の後に帰されたそうなんですが、いい歳をした男が近所に響き渡るような大声で泣きながら歩いて帰って来たとか、恐らく特高から今の警察では考えられんような拷問を受けたんでしょうね。
ご視聴ありがとうございます!特高警察の拷問や捜査方法を文献で読むと今とは隔世の感があり、そのワルも相当焼きを入れられたんでしょうね。。引き続きよろしくお願い申し上げます!
内務省は警保局が国民、社会局が企業、宗教局は宗教団体を監視した。
特別高等の名前の由来を知りたいですね。
特高警察最後の記録を皆さん調べて下さい
特高と憲兵隊が仲良しだったとは驚きですね。😅往々にしてそう言った組織は縄張り争いや手柄の奪い合いで反目し合うのが常なんですがね。😅協同体制が構築されてたのは驚きです。因みに大叔父は戦時中は陸軍憲兵で戦後警察官となり警視正で退官しました。自分は元海上自衛官ですが陸海空昔程じゃないですが反目ありますし、自衛隊と警察の反目もまああったりしますし、海上自衛隊と海上保安庁はあまり仲が良いとは言えませんね。
国営武装組織の不仲構造。有事の危惧要素と感じます。それが、WW2での日本惨敗の大因なので。大義(国防など)の為に、違いを乗り越えて協力。それができる国には、やはり勝てないと実感します。
@@borderhopper3296 組織の有機的結合ができないと、個々の人材・部署は個人利益・セクト主義に走り、いずれそうした輩は組織を腐らす癌細胞となり、それが組織文化という癌の転移となる。現代でもみ○ほ銀行などは図体がデカいだけの瀕死の癌患者になってるわな。
ちなみにアメリカの陸軍と海軍も仲悪い。日本の場合、(形式では天皇が全権を持つが口をほとんど出さないので)それをまとめる総理大臣の権限が小さすぎたことだろう。アメリカの場合は大統領の権限が強い。
アメリカには 陸軍、海軍、空軍、海兵隊、沿岸警備隊があるが 海兵隊が一番嫌われている
学歴は義務教育だけで日中戦争初期に兵役を務め関西の田舎町に復員後は政治に加え宗教にも深く関わらず家業の零細自作農家を継ぎ山歩きをしながら薪拾いや山菜採りや川魚釣りを好む何の変哲も無い百姓だった父方祖父《1910~2001》ですが…終戦3ヶ月前《1945年=昭和20年5月》、駐在所の警官に言葉巧みに駐在所まで誘い出されたら…見慣れない背広姿の4人組の男がいて…いきなり4人は特高を名乗り『普通の人より頻繁に山歩きするのはナゼか❓️』と詰問され、その際に自分の家族親族構成、学歴、兵役状況、宗門、田畑や山といった資産状況を詳細に調べあげた分厚い手帳を見せられ驚愕して背筋が寒くなったそうです…ただ手帳に記されていた『目的不詳の頻繁な山歩きルート』は『推測の域』だったらしく『大ハズレ』だったので内心『もっと山深い場所まで行ってるよ❗アホウ』と笑ったそうです…早い話が人より頻繁な回数、人目の届かない山へ行くこと自体、駐在所の警官から『特異動向視』され結果的に特高から『地域内部の挙動不穏者』して調査対象に浮かんだそうです。
特攻警察、思想検察ってなんか字面がすげえよなぁ
個人的には遺族会にいて右っぽい考えですが昭和天皇のコメントに東條某について科学を軽視したこと憲兵を使いすぎたこと、と述べていて忠誠心には触れていないことを思い出しました。彼の功罪(功績はありませんが)は経済を後転させたことと特高を使い過ぎてイエスマンをそばに置いたことでしょうか。
特高というより、憲兵を私兵化だな。
合法・違法を決めて罰則の内容を決めるのが刑法。その刑法に則りどのように逮捕要件から取り調べ・起訴をするかを定めたのが刑事訴訟法。そして治安維持法は刑法であり、その条文の何処にも拷問や自白の強要を進める文言は無い。つまり、拷問や自白の強要による死人や冤罪は治安維持法の問題ではなく、旧刑事訴訟法の問題であり、治安維持法が非難される事自体が、この法律に対しての「冤罪」となる。
全くおっしゃる通り。だからWWⅡ後、実体法の刑法は存続出来ましたが、現行憲法の人権保障規定に反する手続法の旧刑訴法は廃止され、現行刑訴法が新たに立法されましたね。
@@schnellbart そう、そしてそうした法理的に当たり前の話を法学者が指摘をしないで治安維持ガーと喚く不思議。もっと言えば、旧刑事訴訟法からも拡大解釈され運用されていた特高警察による恣意的判断と対応を知っている筈のか法律の専門家が、治安維持法を非難したその口で、法的に何の権限資格もない人権擁護員とやらに強制権を持たせて恣意的な捜査権限を与える「人権擁護」法案を絶賛していた不思議。
統一教会とか見ると、カルト的なモノを取り締まる必要はあるのかもな
ある特に宗教団体はいろいろな悪さをしている宗教の自由を逆手にとって犯罪まがいなことを平気でしてる宗教団体を厳しく監視・取り締まる組織を作るべきだ
宗教信仰の自由は不用
なお政治家とズブズブな宗教団体は捜査対象外😅
1928年の田中義一内閣の治安維持法改正強行以前は共産党以外の結社には内務省も寛容でしたね。常に強硬で偏向偏狭な態度で治安維持法を運用したがったのは、平沼騏一郎、鈴木喜三郎などむしろ司法・検察官僚たちでしたね。司法省に比べ内務省は人材が幅広く、東京帝大法学部の憲法・行政法研究者も内務省に在籍していたいた人が少なからずいて、リベラルな人材も潜在してました。
ゾルゲ事件など赤化に危機感があったんだろうね。まぁ赤化・インターナショナルが諸悪って訳ではなく、民衆に展望を提示できなかった政党政治にも責任はあるがな。そりゃあ民衆は赤化に靡くよっても思えるしな。
@@平和の泉 赤化を防ぐ、最良の形。それは、一般人が豊かになりアカラサマな生活苦がなくなる事。それが実現したのは、敗戦後(の高度成長時期以後)。暮らしが楽になる=保守化する、ので。その展望を見せられなかった、戦前の日本為政者。
そろそろ復活しないかなー
治安維持法と特高警察があったおかげで日本は共産主義国にはならなかった。共産主義国では例外なく政府に要る国民大量虐殺が発生している。治安維持法や特高警察を闇雲に批判するのは単純すぎる。
国家総動員法なんて、もろ共産主義そのものやろ笑
@@吉田良太-g8v 特高警察も共産義国の様な自国民の大量虐殺はやってないぞ。スターリンや毛沢東やポルポトのやった大量虐殺を忘れてはならない。君の共産主義の見方は甘い。特高警察はGood job.
@@吉田良太-g8v 戦時と平時は違う。戦時中はどこの国でも国民に対する統制があった。それをもって共産主義とは呆れる。
@@堀江徹-k7o アメリカなんて強制してないで?何言ってんの?
@@吉田良太-g8v 戦時中はアメリカだって強制している。日系人が強制収容所に入れられている。
井上成美海軍大将は、治安維持法は左翼ばっかり敵視して右翼には甘かったのが残念と言ったと言われている。”治安維持法”は”悪法”と言われているが現在のスパイ防止法や言霊による『9条擁護』がまかり通る現状を見ると自由すぎるのもなんなんだかと思ってしまう。内務省解体による影響は警察官のほとんどが都道府県で分断している事だ
戦前の日本が自由主義・民本主義の行き過ぎが社会主義思想になると危惧した結果治安維持法を作りその規制が極端化した。同時期のドイツが自由主義のワイマール憲法下、有権者が自らの自由を放棄する自由を選択しナチスを生んだ。戦後の日本は民本主義の理念を規制した反省から、社会主義・権威主義的な思想とその選択の自由すら容認していて、今でも親中・親露の権威主義国家へのシンパシーの発露すら容認され、またドイツでは戦前の反省から、有権者が自らの自由を放棄する自由を選択させるような政党・組織を規制し弾圧している。なんだかなぁ、、
内務相の有無に関わらず、日本人の狭い縄張り了見/足の引っ張り合い体質は不滅。内務省があった時代の、旧陸海軍の不仲。それが、何よりの証明。
祖父は内務省特別高等警察の所属でした厳しめな人でした
初代警視庁特高部長である安倍源基の「昭和動乱の真相」を読んだが100%忘れました。
演壇のレーニンの右下にトロツキーが写っている、今はこの修正前の写真が流通してるのか?ruclips.net/video/3iW6w3-HiEY/видео.html
故平沼騏一郎元首相男爵閣下の誹謗中傷
当時は警察官も徴兵されたのかな?
普通に各官庁の官吏・官僚からも徴兵・出向はありました。というか警察や国境警備隊なんかが軍の補完組織なのはどこの国も同じですし。
@@さん名なし-h8b 警察自体が、元々は軍隊からの派生組織。だから、階級呼称に痕跡が残っている。英語での軍曹(Sergeant)は警察の巡査部長を意味。Lieutenant中尉は警部補。キャプテン(陸軍大尉、海軍大佐)は、警部など。
濃くて新鮮な動画をありがとうございます、失敗の歴史であることは間違いないけど、ゾルゲ事件の遅すぎた功績を見ても、現在日本を見るにつけても、市民社会の善意を前提とした法規では対処しきれない勢力が権力の内外に地下茎を伸ばし、一般人へ浸透し、または威力を振りかざす権益団体となりつつある状況がありますから、特に使途不明金や極左組織結成に絡む高官などに対処できる、強力な法と組織が必要になってきていると思います。この段階を看過したら、本当に市井の野原の草の根をかき分けるような息苦しい劇薬が必要になってしまう…
今すぐ欲しい・・・。この法律・・・。
こんなん復活したらとんでもない独裁国家が誕生するぞ
むしろ現代にこそ欠かせない組織と法律ですな。遅きに失した感はあるが、内務省・特高警察と治安維持法を復活させるべき。
岸田と財務省を叩いたら拷問部屋行きやな。
@@mr.goldenbatman702 それより先に、自衛隊がクーデターを起こして、財務省と自民党を完全に滅亡させる事が肝要。
そうなれば拷問や思想弾圧を肯定するような危険思想を持つ人間が真っ先に捕まるだろうな
今こそ治安維持法を復活させアカを一人残らず取り締まる時だ。
政治家のスキャンダルを暴く文春記者もアカ容疑で逮捕しましょう!例えば東京五輪の汚職事件を報道するテレビ局のディレクターも逮捕です。
@@かぶとむし-n5z 当たり前だ。
超然的な権力(恣意的な解釈で適用範囲を無限に拡大)が暴走。そうなると、旧ソ連や元属国の東欧みたいになるぞ。運営母体の左右に無関係に。
@@saikinninpo どこの北朝鮮だよ…
@@かぶとむし-n5z コントかよww
なる!( ¯꒳¯ )なるほど??治安維持そのままで思想犯罪専門か??昔のやり方じゃ余り良くないな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンホントの意味の治安維持して欲しいだがな(´-ω-)ウム
現代においても、社会的に悪とされる表現を規制すべきという人間はリベラルな政治家の中でも少なからずいるので、戦前の政党政治家で治安維持法に積極的だった人間がいるのも同じようなものだったのでしょうね。自由には様々なリスクが反面としてあるので忍耐力と覚悟を自身と他者に要求する必要があり、その負荷に負ける人間はいつの時代でもいるものでしょうから
目的の為なら手段も選ばす場合によっては無実の人も罪をでっち上げて逮捕もやったんだろうね
戦前に生まれていたら就きたい職ほんとに誇り高く名誉な職
特高が 悪いと言うよりも 当時の検察が 行政ではなく 司法に組み込まれていた事 三権分立が なされていなかった事が 一番の問題かと
全然関係ないのでは?今でも検察が司法府に置かれてるフランスに特高がありますか?他方、残酷な秘密警察を持つソ連やナチスドイツ、中国などでは検察は行政府に属しています。
@@fw1977 笑止!中国等は 何処に所属しようと 共産党が大もと 議論するにも及ばない!
今の時代に必要な組織やな
せめて、国会議員のみ対象の特高警察は必要じゃないの?と思う今日この頃…⤵
いいですねそれ。責任ある立場だから相応の罰がないとおかしいですし
たな、まずはコラボで税金チューチュースキームの共産党は成敗してほしいな
@@kothe142 外患誘致罪でムネオだの関西コンクリのきよみだのサル小西だのは処刑対象 創価も垢も破却
🎉🎉正しい👏👏👏🎉🎉
????
治安維持法が悪名高い法律ですか?その当時の社会情勢と日本を取り巻く環境があまりにも不勉強だと思います。
現在の 警察も 特別高等警察的な 部分を 復活して ほしいんじゃないかな⁉️
現代西側基準の治安警察は必須だわな。というか、現代西側諸国の治安法制と治安維持法は文言だけなら、「国体」に関する部分以外の主旨はだいたい同じだわな。まぁ王様が存在しない国ばかりなので当たり前か。
それは公安では?一応規模だけで言えばいまの公安警察は特高超えてますし…。
@@siailis2388 ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン一応はそうなんだけど?( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンやる事増えてる割に増えないし?種類も?増えてる割に何も無いだよ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン人員や機関を増やさないと?今の日本は?危ないかな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
栗生や露木の下にですか。
ロシアや北朝鮮を言論の自由が無いと批判しながら、自分個人が気に入らない思想は弾圧しろと平気な顔してのたまう人の多い事。自分が拷問される側になるかも知れないとはこれっぽっちも考えられないんでしょうかね。
秩序の法を超えた力による維持は軍の専権事項だから内務省警保局(現公安)は帝国憲法の上での治安維持を逸脱しとるよね。警察にそんな軍隊みたいに独立して政権担えるような能力ないのにね。まあ、警察OBの証言(大河原宗平氏や入江憲彦氏ら)によると今もやってるそうだから、終わってるけど。
祖母から昔の話を聞くと特高が出てきて、時計だか方位磁石の針が北を向いているから思想もそっちを、とか何とか。
それは戦後の報道に感化されただけでは?
治安維持法。和式ゲシュタポの特高警察。そういうものがない時代に生まれた事を、素直に感謝。為政者に不都合なもの。それを公然と弾圧する事が許されれば、どんな国も人が窒息する暗黒社会に。
公安の前身が特高警察だからね。国家が国民を監視するとか、どこの共産国家よ笑
今の時代こそ特高が必要!
ネットやyoutubeでカキコばっかりしてる輩は軒並み逮捕されそう。😅
🌺 "promo sm"
Thank you for watching!
戦後は可哀想だっただろうな。本人は自業自得かもしれんが家族が。
戦後に特高警察は解体されましたがその後継として警察の公安や法務省の公安調査庁があり特高警察の元関係者が関わったそうです。
ガチでやばいな
@@乙骨-g9dスパイ組織は国家を運営する上では必要不可欠だったから公安調査庁にそのノウハウを持った元特高警察を招くのは当然のこと。どちらかと言うとシビリアンコントロールと三権分立が失われることがやばい。
特高警察とか治安維持法というと、今の時代単に「怖い」が先行してちゃんと検証できていないと思うので、こういう動画はほんとマニアックだが勉強になります。
逆に特別警備隊の解説が聞きたい
戦前官庁シリーズは個人的にはとても好きなのでこれからも楽しみにしています。
私は直接会って話したことはないのですが曽祖父が戦前、特高警察の関係者だったそうです。
特高警察というと、はだしのゲンをはじめとする中沢啓治作品やアドルフに告ぐに登場するような冷酷非情で残虐な人物を連想する方も少なくないと思いますが(私はそうでした)、少なくとも母にとっては普通の優しいおじいちゃんだったようです。
また祖父が、当時の感覚では特高警察は普通の警察と何ら変わらない存在に感じていたと話していたのが、とても印象に残っています。
弾圧組織の構成員も、他の場面では温厚な普通の人。場役割が、人間を変える。そう、感じます。
@@borderhopper3296
目的が弾圧と転向であり、
人を嬲るのが目的の国営変態集団じゃないからなぁ。
というか今から考えたら、スターリンコミンテルンもファシズムも結局は目指す事は同じで大衆をイデオロギーという宗教に縛り付け支配する事で、片や反動主義を 片やユダヤ・共産主義を生贄の羊にして大衆に振る舞う祭事をしていただけの話だしな。
そう考えたら、特高警察が転向した共産崩れを職員にし、検挙した共産党員を拷問ではなく理論武装で論破し堕としたのもさもあらんわな。
ヒトラーやポルポトも家族に対しては優しくふれあってたみたいなんで、人なんてそんなもんなんじゃないんでしょうか
悪名高い「キャノン機関」のキャノン中佐は だいぶたってNHKのインタビューに 「戦前の内務省のやり方が一番正しい」と言ってました
軍との序列や力関係はどうだったのかな?
東條英機内閣になると憲兵規範の法律第1条が変わり陸軍大臣の直轄になる。すると
憲兵の階級の上位二階級まで捜査、尋問が出来るようになりました。
私はいま64歳ですが、20歳ぐらいの時。ある上司がおっしゃっていました。戦時中東京のどこかの食堂で部下の人たちと夕食をとっていて、政治の批判をしていたそうです。勿論小声でだそうです。当時は、みんな国民服を着ていて上司たちもそれを着ていたそうです、なんせ当時はそれが普通だったんだよと、大正生まれのなき両親も申しておりましたので。そしたら、やはり国民服を着た男が2人入ってきて、あなたたちもそう思いますか、今の政府に対して、というからそうですねと答えたそうです、その二人も食事をして先に帰ったそうですが、食事代おごりますよ。と言って帰っていったそうです。そしたらその日の夜中玄関をどんどんたたく音がしたので、開けて見たら今度はさっきの二人が特高の制服を着て、憲兵も何人かいて、さっきとは全く違った口調で、お前rさっき言ったこと憲兵隊事務所でもう一回行ってみるといわれたそうです。そして所沢の憲兵隊詰め所に連れていかれたそうです。ただ運が良いことに政府批判だけで、クーデターを起こそうとかそういう内容ではなく、しかも素直に認めたせいか、拷問などは一切なく、憲兵隊長にこれからは発言に気を付けてくださいね、と言われてすぐに返してくれたそうです。やり方が来たねええ、特高警察は、どうせなら最初から制服を着て取り締まるか。今の私服刑事と同じように、犯罪者が犯罪をしているのを観たら、警察だ何時何分現行犯逮捕というようにそのばでやるべきだとおっしゃっていました、でもその場でt特高の制服を着て捕まえたら、顔をがみんなにわかっちゃうからじゃあないですか?と聞いたら、それがおおきいだろうなとおっしゃっていました。
この法律や その運用は現代から見ると「悪」とも言えるが、戦後の一時期 共産革命を目指す団体が数々の事件を起こした事を鑑みると一概に非難する事も難しい。
しかしながら、共産主義の関係のない事件にまで関わっていることから考えるに問題はありそうですね
@@watchingyoubigbrother9765
要するに「治安法制」自体は必要で現代日本も外国の手下となってるリベラル坐浴は成敗しなければならない。
だが、「何を」成敗するのかを曖昧にし、更に誰を何を根拠に逮捕できるかが恣意的な戦前の刑事訴訟法みたいな法律は排除しながら治安法制を強化せねばならない。
@@さん名なし-h8b いや掃討したあとは自分たちの存在理由を求めて次々拡大解釈していくから危険
@@nihon-metsubouかと言って力がなさすぎるのも危険。
難しいね
キサマ アカの手先だなって言いそう
アカ、反革命分子。レッテル貼りは、最恐の思考停止具。そう呼ぶことで、多くの無自覚な者に『コイツは社会の敵』と思い込ませることができるので。極右、極左。その両方が愛用する便利な言葉。
動画upありがとうございます、
「今の日本人は国家権力がどれだけ恐ろしいか知らんだろ?」亡き父がそんな話をしたことがありました、父が少年時代に近所でも有名なワルがいたそうで、ある日その男が特高に連れて行かれ、それから数刻の後に帰されたそうなんですが、いい歳をした男が近所に響き渡るような大声で泣きながら歩いて帰って来たとか、
恐らく特高から今の警察では考えられんような拷問を受けたんでしょうね。
ご視聴ありがとうございます!特高警察の拷問や捜査方法を文献で読むと今とは隔世の感があり、そのワルも相当焼きを入れられたんでしょうね。。引き続きよろしくお願い申し上げます!
内務省は警保局が国民、社会局が企業、宗教局は宗教団体を監視した。
特別高等の名前の由来を知りたいですね。
特高警察最後の記録
を皆さん調べて下さい
特高と憲兵隊が仲良しだったとは驚きですね。😅
往々にしてそう言った組織は縄張り争いや手柄の奪い合いで反目し合うのが常なんですがね。😅
協同体制が構築されてたのは驚きです。
因みに大叔父は戦時中は陸軍憲兵で戦後警察官となり警視正で退官しました。自分は元海上自衛官ですが陸海空昔程じゃないですが反目ありますし、自衛隊と警察の反目もまああったりしますし、海上自衛隊と海上保安庁はあまり仲が良いとは言えませんね。
国営武装組織の不仲構造。有事の危惧要素と感じます。それが、WW2での日本惨敗の大因なので。
大義(国防など)の為に、違いを乗り越えて協力。それができる国には、やはり勝てないと実感します。
@@borderhopper3296
組織の有機的結合ができないと、
個々の人材・部署は個人利益・セクト主義に走り、
いずれそうした輩は組織を腐らす癌細胞となり、それが組織文化という癌の転移となる。
現代でもみ○ほ銀行などは図体がデカいだけの瀕死の癌患者になってるわな。
ちなみにアメリカの陸軍と海軍も仲悪い。日本の場合、(形式では天皇が全権を持つが口をほとんど出さないので)それをまとめる総理大臣の権限が小さすぎたことだろう。アメリカの場合は大統領の権限が強い。
アメリカには 陸軍、海軍、空軍、海兵隊、沿岸警備隊があるが 海兵隊が一番嫌われている
学歴は義務教育だけで日中戦争初期に兵役を務め関西の田舎町に復員後は政治に加え宗教にも深く関わらず家業の零細自作農家を継ぎ山歩きをしながら薪拾いや山菜採りや川魚釣りを好む何の変哲も無い百姓だった父方祖父《1910~2001》ですが…終戦3ヶ月前《1945年=昭和20年5月》、駐在所の警官に言葉巧みに駐在所まで誘い出されたら…見慣れない背広姿の4人組の男がいて…いきなり4人は特高を名乗り『普通の人より頻繁に山歩きするのはナゼか❓️』と詰問され、その際に自分の家族親族構成、学歴、兵役状況、宗門、田畑や山といった資産状況を詳細に調べあげた分厚い手帳を見せられ驚愕して背筋が寒くなったそうです…ただ手帳に記されていた『目的不詳の頻繁な山歩きルート』は『推測の域』だったらしく『大ハズレ』だったので内心『もっと山深い場所まで行ってるよ❗アホウ』と笑ったそうです…早い話が人より頻繁な回数、人目の届かない山へ行くこと自体、駐在所の警官から『特異動向視』され結果的に特高から『地域内部の挙動不穏者』して調査対象に浮かんだそうです。
特攻警察、思想検察ってなんか字面がすげえよなぁ
個人的には遺族会にいて右っぽい考えですが昭和天皇のコメントに東條某について科学を軽視したこと憲兵を使いすぎたこと、と述べていて忠誠心には触れていないことを思い出しました。彼の功罪(功績はありませんが)は経済を後転させたことと特高を使い過ぎてイエスマンをそばに置いたことでしょうか。
特高というより、憲兵を私兵化だな。
合法・違法を決めて罰則の内容を決めるのが刑法。
その刑法に則りどのように逮捕要件から取り調べ・起訴をするかを定めたのが刑事訴訟法。
そして治安維持法は刑法であり、その条文の何処にも拷問や自白の強要を進める文言は無い。
つまり、拷問や自白の強要による死人や冤罪は治安維持法の問題ではなく、旧刑事訴訟法の問題であり、
治安維持法が非難される事自体が、この法律に対しての「冤罪」となる。
全くおっしゃる通り。だからWWⅡ後、実体法の刑法は存続出来ましたが、現行憲法の人権保障規定に反する手続法の旧刑訴法は廃止され、現行刑訴法が新たに立法されましたね。
@@schnellbart
そう、そしてそうした法理的に当たり前の話を法学者が指摘をしないで治安維持ガーと喚く不思議。
もっと言えば、旧刑事訴訟法からも拡大解釈され運用されていた特高警察による恣意的判断と対応を知っている筈のか法律の専門家が、
治安維持法を非難したその口で、法的に何の権限資格もない人権擁護員とやらに強制権を持たせて恣意的な捜査権限を与える「人権擁護」法案を絶賛していた不思議。
統一教会とか見ると、カルト的なモノを取り締まる必要はあるのかもな
ある
特に宗教団体はいろいろな悪さをしている
宗教の自由を逆手にとって犯罪まがいなことを平気でしてる
宗教団体を厳しく監視・取り締まる組織を作るべきだ
宗教信仰の自由は不用
なお政治家とズブズブな宗教団体は捜査対象外😅
1928年の田中義一内閣の治安維持法改正強行以前は共産党以外の結社には内務省も寛容でしたね。常に強硬で偏向偏狭な態度で治安維持法を運用したがったのは、平沼騏一郎、鈴木喜三郎などむしろ司法・検察官僚たちでしたね。
司法省に比べ内務省は人材が幅広く、東京帝大法学部の憲法・行政法研究者も内務省に在籍していたいた人が少なからずいて、リベラルな人材も潜在してました。
ゾルゲ事件など赤化に危機感があったんだろうね。
まぁ赤化・インターナショナルが諸悪って訳ではなく、民衆に展望を提示できなかった政党政治にも責任はあるがな。
そりゃあ民衆は赤化に靡くよっても思えるしな。
@@平和の泉 赤化を防ぐ、最良の形。それは、一般人が豊かになりアカラサマな生活苦がなくなる事。それが実現したのは、敗戦後(の高度成長時期以後)。暮らしが楽になる=保守化する、ので。その展望を見せられなかった、戦前の日本為政者。
そろそろ復活しないかなー
治安維持法と特高警察があったおかげで日本は共産主義国にはならなかった。共産主義国では例外なく政府に要る国民大量虐殺が発生している。治安維持法や特高警察を闇雲に批判するのは単純すぎる。
国家総動員法なんて、もろ共産主義そのものやろ笑
@@吉田良太-g8v 特高警察も共産義国の様な自国民の大量虐殺はやってないぞ。スターリンや毛沢東やポルポトのやった大量虐殺を忘れてはならない。君の共産主義の見方は甘い。特高警察はGood job.
@@吉田良太-g8v 戦時と平時は違う。戦時中はどこの国でも国民に対する統制があった。それをもって共産主義とは呆れる。
@@堀江徹-k7o
アメリカなんて強制してないで?何言ってんの?
@@吉田良太-g8v 戦時中はアメリカだって強制している。日系人が強制収容所に入れられている。
井上成美海軍大将は、治安維持法は左翼ばっかり敵視して右翼には甘かったのが
残念と言ったと言われている。”治安維持法”は”悪法”と言われているが
現在のスパイ防止法や言霊による『9条擁護』がまかり通る現状を見ると
自由すぎるのもなんなんだかと思ってしまう。
内務省解体による影響は警察官のほとんどが都道府県で分断している事だ
戦前の日本が自由主義・民本主義の行き過ぎが社会主義思想になると危惧した結果治安維持法を作りその規制が極端化した。
同時期のドイツが自由主義のワイマール憲法下、有権者が自らの自由を放棄する自由を選択しナチスを生んだ。
戦後の日本は民本主義の理念を規制した反省から、社会主義・権威主義的な思想とその選択の自由すら容認していて、今でも親中・親露の権威主義国家へのシンパシーの発露すら容認され、
またドイツでは戦前の反省から、有権者が自らの自由を放棄する自由を選択させるような政党・組織を規制し弾圧している。
なんだかなぁ、、
内務相の有無に関わらず、日本人の狭い縄張り了見/足の引っ張り合い体質は不滅。内務省があった時代の、旧陸海軍の不仲。それが、何よりの証明。
祖父は内務省特別高等警察の所属でした厳しめな人でした
初代警視庁特高部長である安倍源基の「昭和動乱の真相」を読んだが100%忘れました。
演壇のレーニンの右下にトロツキーが写っている、今はこの修正前の写真が流通してるのか?
ruclips.net/video/3iW6w3-HiEY/видео.html
故平沼騏一郎元首相男爵閣下の誹謗中傷
当時は警察官も徴兵されたのかな?
普通に各官庁の官吏・官僚からも徴兵・出向はありました。
というか警察や国境警備隊なんかが軍の補完組織なのはどこの国も同じですし。
@@さん名なし-h8b 警察自体が、元々は軍隊からの派生組織。だから、階級呼称に痕跡が残っている。英語での軍曹(Sergeant)は警察の巡査部長を意味。Lieutenant中尉は警部補。キャプテン(陸軍大尉、海軍大佐)は、警部など。
濃くて新鮮な動画をありがとうございます、失敗の歴史であることは間違いないけど、ゾルゲ事件の遅すぎた功績を見ても、
現在日本を見るにつけても、市民社会の善意を前提とした法規では対処しきれない勢力が権力の内外に地下茎を伸ばし、一般人へ浸透し、または威力を振りかざす権益団体となりつつある状況がありますから、特に使途不明金や極左組織結成に絡む高官などに対処できる、強力な法と組織が必要になってきていると思います。
この段階を看過したら、本当に市井の野原の草の根をかき分けるような息苦しい劇薬が必要になってしまう…
今すぐ欲しい・・・。
この法律・・・。
こんなん復活したらとんでもない独裁国家が誕生するぞ
こんなん復活したらとんでもない独裁国家が誕生するぞ
むしろ現代にこそ欠かせない組織と法律ですな。
遅きに失した感はあるが、内務省・特高警察と治安維持法を復活させるべき。
岸田と財務省を叩いたら拷問部屋行きやな。
@@mr.goldenbatman702 それより先に、自衛隊がクーデターを起こして、財務省と自民党を完全に滅亡させる事が肝要。
そうなれば拷問や思想弾圧を肯定するような危険思想を持つ人間が真っ先に捕まるだろうな
今こそ治安維持法を復活させアカを一人残らず取り締まる時だ。
政治家のスキャンダルを暴く文春記者もアカ容疑で逮捕しましょう!例えば東京五輪の汚職事件を報道するテレビ局のディレクターも逮捕です。
@@かぶとむし-n5z 当たり前だ。
超然的な権力(恣意的な解釈で適用範囲を無限に拡大)が暴走。そうなると、旧ソ連や元属国の東欧みたいになるぞ。運営母体の左右に無関係に。
@@saikinninpo どこの北朝鮮だよ…
@@かぶとむし-n5z
コントかよww
なる!( ¯꒳¯ )なるほど??治安維持そのままで思想犯罪専門か??昔のやり方じゃ余り良くないな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンホントの意味の治安維持して欲しいだがな(´-ω-)ウム
現代においても、社会的に悪とされる表現を規制すべきという人間はリベラルな政治家の中でも少なからずいるので、戦前の政党政治家で治安維持法に積極的だった人間がいるのも同じようなものだったのでしょうね。自由には様々なリスクが反面としてあるので忍耐力と覚悟を自身と他者に要求する必要があり、その負荷に負ける人間はいつの時代でもいるものでしょうから
目的の為なら手段も選ばす場合によっては無実の人も罪をでっち上げて逮捕もやったんだろうね
戦前に生まれていたら就きたい職
ほんとに誇り高く名誉な職
特高が 悪いと言うよりも 当時の検察が 行政ではなく 司法に組み込まれていた事 三権分立が なされていなかった事が 一番の問題かと
全然関係ないのでは?
今でも検察が司法府に置かれてるフランスに特高がありますか?
他方、残酷な秘密警察を持つソ連やナチスドイツ、中国などでは検察は行政府に属しています。
@@fw1977 笑止!中国等は 何処に所属しようと 共産党が大もと 議論するにも及ばない!
今の時代に必要な組織やな
せめて、国会議員のみ対象の特高警察は必要じゃないの?と思う今日この頃…⤵
いいですねそれ。責任ある立場だから相応の罰がないとおかしいですし
たな、まずはコラボで税金チューチュースキームの共産党は成敗してほしいな
@@kothe142 外患誘致罪でムネオだの関西コンクリのきよみだの
サル小西だのは処刑対象 創価も垢も破却
🎉🎉正しい👏👏👏🎉🎉
????
治安維持法が悪名高い法律ですか?その当時の社会情勢と日本を取り巻く環境があまりにも不勉強だと思います。
現在の 警察も 特別高等警察的な 部分を 復活して ほしいんじゃないかな⁉️
現代西側基準の治安警察は必須だわな。
というか、現代西側諸国の治安法制と治安維持法は文言だけなら、「国体」に関する部分以外の主旨はだいたい同じだわな。
まぁ王様が存在しない国ばかりなので当たり前か。
それは公安では?一応規模だけで言えばいまの公安警察は特高超えてますし…。
@@siailis2388 ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン一応はそうなんだけど?( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンやる事増えてる割に増えないし?種類も?増えてる割に何も無いだよ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン人員や機関を増やさないと?今の日本は?危ないかな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
栗生や露木の下にですか。
ロシアや北朝鮮を言論の自由が無いと批判しながら、自分個人が気に入らない思想は弾圧しろと平気な顔してのたまう人の多い事。
自分が拷問される側になるかも知れないとはこれっぽっちも考えられないんでしょうかね。
秩序の法を超えた力による維持は軍の専権事項だから
内務省警保局(現公安)は帝国憲法の上での治安維持を逸脱しとるよね。
警察にそんな軍隊みたいに独立して政権担えるような能力ないのにね。
まあ、警察OBの証言(大河原宗平氏や入江憲彦氏ら)によると今もやってるそうだから、終わってるけど。
祖母から昔の話を聞くと特高が出てきて、時計だか方位磁石の針が北を向いているから思想もそっちを、とか何とか。
それは戦後の報道に感化されただけでは?
治安維持法。和式ゲシュタポの特高警察。そういうものがない時代に生まれた事を、素直に感謝。為政者に不都合なもの。それを公然と弾圧する事が許されれば、どんな国も人が窒息する暗黒社会に。
公安の前身が特高警察だからね。国家が国民を監視するとか、どこの共産国家よ笑
今の時代こそ特高が必要!
ネットやyoutubeでカキコばっかりしてる輩は軒並み逮捕されそう。😅
🌺 "promo sm"
Thank you for watching!
戦後は可哀想だっただろうな。本人は自業自得かもしれんが家族が。