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ゲームブックは最近の電子書籍と相性良さそうではあるな。

双葉社のゲームブックで「桃太郎伝説」と「桃太郎電鉄」 当初の表紙が独自のものだったけれど 重版された際に、どいん こと土居さん描きおろしの表紙になっていたのを思いだした。

パーティージョイのファミコンシリーズとか持ってたわ〜(:3[▓▓]今なら対CPU戦とか積んだ懐かしパーティージョイコレクションとか出たら買うな(:3[▓▓]

たいまつシステムはワクワクしたけどな。 不評だったのか､､､。

CDロム2って、初期のセットだと高いって叩かれた今のPS5と同じ値段だったのね。そりゃ普及しないね

３Dは目が疲れるからなぁ

双葉社が文庫本で出してた低価格ゲームブックとかもありました スーパーマリオの場合 1作目：現代の少年が異世界転移してゲームの世界でマリオと共に戦う 2作目：クッパに支配された未来のキノコ王国にタイムスリップしたマリオ達が機械化軍団と戦う 3作目：エイリアンに支配されたクッパ軍団を倒すためマリオ・ルイージ・ピーチの3人が戦うRPG というやりたい放題な感じがすごかった

ゲームブックは90年代のTRPGブームに飲まれて、さらにTRPGブームがMt:Gを始めとするTCGブームに飲まれた という認識ですね コンピューターゲームで例えるならみんなRPGやってた所に格ゲーの大ブームが来た感じ

ファミコン消しゴムはよくガチャ回してたなぁ 箱までけっこう凝ってるんだよね、ナムコの番号入りが欲しくて頑張って集めた 本体の消しゴムもソフトの大きさに合わせて、たしか2種類くらい規格があった

子供の頃、周りがドンキーコングなど任天堂のゲームウォッチを持っていた中、自分が唯一持っていたのがバンダイのハンバーガーショップで客からの注文を時間までにこなさないと店長から怒られるもの。マリオもブレイク前はノルマをこなさないと怒られていた様を見てゲームを通じて子供の頃から奴隷意識を植えつけてきたのだなあと(開発スタッフの自虐もあるのだろう

どれもこれも懐かしいグッズばかり！エスパークスとかゲームブックはハマってたなぁ(*`･ω･´)

PCエンジンのガンヘッドはドラムの音が素晴らしい。たまにボスの曲が聞きたくなる。で、映画のロボも変形して飛ぶんだと思っていた。

ギアーズオブウォー4みたいに発売が遅れないように、CEROはZよりも上のランクを作らないといけないんですよ。CERO USAとか。

ネオジオも各機種のCD-ROMドライブもPSXも持っていましたが、今ではお手軽になったぐらいでは、私の心はえぐられないですよ。ネオジオはサムスピを兄弟で鬼のように遊んで一瞬で元を取ったし、PCエンジンは名作揃いだし、メガCDはシルフィードで元をとったような物だし、PSXはそれまで使ってたPS2を弟にあげられたし。どれも悔いはない。

ゲームブックは自分で執筆していました。ボードゲームとカードゲームとパチンコ台は自作していました。 パーティージョイシリーズはたくさん買いましたねぇ。人生ゲームのボードゲームなんかは、自宅に3個ありましたよ。将棋やオセロ、トランプや花札、すごろくやポンジャンやビリヤードやダーツやスーパーファミコンなど、よく家族や近所のおばさんと遊んでいましたねぇ。 市販のゲームブックだと、初めてやったのは、公民館で読んだ「君ならどうする」シリーズが最初でしたねぇ。懐かしいな。 1番好きなゲームブックは、「ブラッドソード」シリーズでした。5巻くらい刊行されており、1冊でも遊べるが、育成したキャラクターのデータを引き継いで、2巻、3巻と続けて遊ぶ事が出来る、本格的RPGのゲームブックでした。戦闘以外の行動(盗賊のアイデアや、僧侶の口車など)でトラブルを乗り越える事も出来るが、もちろん戦闘も行う事が出来、マス目を1つづつ移動して戦うタクティカルな戦闘でした。しかも4人プレイまで対応していて、複数人で遊べます。 残念ながら、なぜか最終巻だけ翻訳されず、日本発売されなかったため、最終巻だけ未プレイです……。再販してくれぇ(´；ω；｀) 2番目に好きなゲームブックは、トンネルズ＆トロールズのソロアドベンチャーでした。あれはクソ面白かった。そのままテーブルトークRPGとしても遊べます。ルールブックがゲームブック内に付属しており、ソロアドベンチャーをシナリオとして活用したり、ソロアドベンチャーをそのまま複数人で遊ぶ事にも対応していました。 3番目に好きだったのはAD&Dゲームブックの魔法の王国シリーズ三部作で、ヒロインに変身魔法をかけたら、痙攣して海老反りになったヒロインの胸が膨らんで身体が弾けて巨大な怪物になって主人公に襲いかかってゲームオーバーという、性癖ブレイクな作品で衝撃でした。 和製ゲームブックもたくさん買っていましたが、ゲームブックに関しては海外製の方が面白かったしタイトルも多かったですねぇ。海外製ゲームブックの内容は、ほぼ和製コンピューターRPGと同じなので、日本人には馴染みやすいと思います。

4:10 源平討魔伝「……」

3:33 ところでカプコン格ゲーのヴァンパイアシリーズはホラゲに入りますか〜？

当時はエスパークスやら消せない消しゴムやら、チョロQに鉛筆削りがついてたりで 文房具っぽいなにかにして学校に持って行きやすく　また持って行けるように画策していた。 それを今の小学生に教えたら　そういうのは良くないので持って行かないだって。 悪い事じゃないけどそういう楽しみも覚えれば楽しみが増えると思うんだけどな。

消しゴム人形、集めていたなぁ 風呂でも布団の中でも砂場でもどこへでも持って行けて汚れたら洗えばいいし、地面に落としたくらいじゃ壊れない 友達とでも一人でも、最高の遊び相手だった ごめん一つ嘘ついた 集めてた、ではなく今でも集めてる

私はビンゴ大会で当時でたばかりだったPS2未対応版のPS3を当てた。ただ、既にPS2対応版を持っていたので弟にあげた。奴は今でもシヴィライゼーションで遊んでいて、PS3は現役だ。

(会社の)ビンゴ大会賞品や結婚の引き出物で何割かは変な商品が…イヤ、何でもないです

ゲーム機との接続インターフェース特集もやってほしいなぁ。 例えばバーコードバトラーⅡインターフェース（バーコードバトラーⅡをスーファミに接続する）とか…

ゲーム関連のゲームブックなら、ドルアーガの塔三部作を忘れちゃいけねーぜ!! あれは正に名作だった。 まだ本棚に何冊かあるなぁ、送り雛は瑠璃色の　とか。

LSIゲームだと昔ロックマンX2の手帳型のLSIゲーム兄貴が持ってたなぁ ちょくちょく借りて遊んでた

「そこんとこヨロシク」に食いつかないヤンキーよ

0:20 TMネットワークのライブみたいになってるぞ

これはセミナーだ

こういうのが懐かしいと思えるとは、年を取ったなぁ…と思う いや～年は取りたくないなぁ…😅

双葉社のゲームブック中学生のころよく小遣い とかお年玉で買いまくってたなぁ・・・ 懐かしいわ

ゲームブックは面白かったなぁ....懐かしい(T_T)

ゲーム缶ペン持ってたなぁ

アマダのカード派（一枚10円）だったから、カードダス（一枚20円）は買わない派だったな 懐かしい

ファミコインって幼児向けの漫画か何かでファミコンの十字キーに硬貨を貼り付けると操作性が良くなるとか広まったら しれっとプラ製のが販売されて（多分無許可）すぐ廃れてたな

中古本屋で買ったゲームブックには攻略手順落書きされていてイラついた思い出

文具系の紹介みて、今も昔もいかにして学校でも遊べるゲーム的なものを小学生が探求するってのは変わらんのだなぁと思いました。 そこら辺理解してくれる先生もいて、先生自身が所有しているボードゲームを学校に置いていて、雨の日の休み時間とか授業のあまり時間で遊ばせてくれる学級もあったりしました。迷路とか今でいうピクロスなんかもプリントして配布してくれたりもしてましたねぇ。自分の担任じゃないのが残念でありましたが。

ドラクエⅡの攻略本には助けられたな 推奨レベルとか書かれててダンジョンの別れ道も地図を見るみたいで楽しかったな

金属製フィギア付きドルアーガの塔のボードゲーム(ナムコ製)は元作の理不尽さは無く友人達と遊んで盛り上がってましたなあ 火吹山の魔法使い等のファイティングファンタジーと呼ばれる一連のゲームブックは近年ゲームソフト化されていて サムソン冬樹を超える理不尽大魔王な出来でしたな

パーティジョイ、画像のガンダムワールド持ってたわ 学校に持っていったら同級生にチクられて没収されたけど 他にもゲゲゲの鬼太郎とか、5つくらい持ってたかな 今では無事ボードゲーム好きのおっさんに育ちました

ドラクエのゲームブックはスゲー楽しかった記憶があるなあ…レベルが上がったり、手に入れた物を表に書き込んだり。ドラクエやポケモンの漫画とかもそうだけど、ドットでしかなかった表現を、想像する余地を広げてくれてた気がする。あと、エスパークスはなんか好きだった記憶がある

買って良かったと思えたのはわんぱっくコミックくらいだ

ゲームブックは携帯出来る手軽さがあったから車内や学校等でも楽しめる魅力があった 衰退したのは携帯ゲーム機がそのシェアを丸々奪ったからだと思う

エポックのパクパクモンスターの完全攻略法を編み出して、誰よりも早くストップさせたのでちょとしたヒーロー扱いでした。 ゲームセンターあらしが流行っていたので「あらしに勝てる」とか言われて、のぼせていましたけど、直ぐにファミコンに食われてしまいましたね〜（笑）

ファミコン関連の漫画って当時凄く人気があった割に漫画家の扱いは悪かったらしいけど 今はそれがなろう関連の漫画に受け継がれている気がする

パーティジョイにあの迷作『ウルティマ 恐怖のエクソダス』をボードゲーム化したウルティマ伝説ゲームってのがあるのだけど 国内の良作ソフトメーカー産ではなくTV番組のキャラゲーでもないのに、よりにもよってこれを選択した子供ってどれくらいいたのかな？

ファミコンチョコは凄い ファミコンならメーカーやソフトの垣根を飛び越えなんでもあり 主役だけでなく、雑魚やチョイ役まで無差別に作られたから 未来永劫これ以外で商品化される事はないだろうって物がゴロゴロある

当時ドラクエ好きすぎてドラクエのゲームブックやゲームミュージックのカセットテープも持ってたなぁ…

ゲーム＋文房具は鉄板だったな

/"( ￣△￣)"＼ノゲームブックというとやはり東京創元新社か社会思想社のファイティングファンダジーシリーズね。 双葉社のゲームブックは玉石混交で文章から選択すべきヒントが分からない理不尽な終わりが多くて辟易したよ。 例えば、スティーブ・ジャクソンのソーサリーシリーズはこっち進むとやばいよとか、事前に進むべき道のヒントがあったりとか、文章をよく読んで考える習慣が付いて普通のファンタジー小説としても興味深く読めるからね。 中学から高校にかけてゲーム出来なくなって岩波新書や岩波ジュニア新書などの本をよく読むようになったね。

懐かしいな😊

ゲームブック懐かしい。にゃんたんシリーズをいっぱい読んだよ。