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洋ゲーはメガドライブとかサターンでは結構移植されていて、ハマりまくったのはいい想い出です。洋ゲーは日本のとちがって自由度が高くリアリティを求める傾向が強いですよね。マイト&マジックなんて自由度が高すぎて、ゲームを立ち上げたら「クエストうけるか、未踏のダンジョンに行くか、今日は何をしようかな」って考えるのが楽しかったです。自由度の高いFPSというとポスタル2を思い出します。警官に小便をかけて追いかけられたり、店で万引きして銃を持った店主に追いかけられたり、何でもありでしたw
アーケードのガントレットが好きだったが、ろくすっぽプレイできなかった俺の傷心をPCエンジンの「ダンジョンエクスプローラー」が癒してくれた
ヤンキー「こいついつも甘い甘い言ってて今日は糖尿病関係の話題か……実年齢高そうだし…あっ(察し)」
謂れなきレッテルを頭からは否定せずまず受け止めてから話を広げるヤンキーのヤンキーらしからぬ大人過ぎる対応が超好き
昔の洋ゲーは・濃いグラフィックにキャラデザイン・理不尽難易度・ブラッディ&バイオレンスと、イロモノみたいな存在だったんですよね。しかし、ハードの進化に伴い、内容もどんどん洗練されていきました。モータルコンバットにしても、黎明期はイロモノ洋ゲーの代名詞みたいだったのが、今ではジェイソンにフレディ、ロボコップにターミネーター、エイリアンにプレデターなど、様々な映画からゲスト出演するほどのビッグタイトルになっています。wikiで見てみると、ストーリーもやたら面白いです。
DOOMは液晶窓が付いてる妊娠検査キットにまで移植されたのには笑った
DOOMはリメイク版とエターナルやったけどめちゃくちゃ面白かったなでもやっぱ洋ゲーといえば見た目問題はなかなか難しいね、慣れてない人は手にも取らないだろうし
今じゃ考えられないけど昔の洋ゲーは造り手のやりたい事とハードのスペックが見合ってない物ばかりで粗いゲームが多かったよねでもそんな粗くて大雑把な洋ゲーがなんか好きだった
DOOMは有名ですが、ウルフェンシュタイン3Dのほうが1年早く出ましたね。wikiでもウルフェンシュタイン3Dを元にDOOMが作られたとあります。当時のファミ通でもSFC移植版を紹介する時に、元祖と言ってました。その時にウルフェンシュタインと対比されてたのは、ハクスラゲーの元祖こと「ダンジョンマスター」でした。
スト1が海外でヒットし、(ファイナルファイトを経て)スト2が開発される時に、ディレクターだった西谷氏は「日本では対戦プレイはあまり馴染まないのではないか」という目算だったとインタビューで語っていた(そもそもスト2の発売当初は向かい合わせになるいわゆる対戦台すらなく、必然的に隣あってプレイすることになるのもある)。ガントレットが流行り、スト1も流行ったアメリカではあまり気にされないのかも知れないが、知らない人と同じテーブルになるのも気を使う日本人にとっては、ガントレットのAC版がいまいち流行らなかったのもむべなるかな…かも知れない
「DOOMすいません」ってダジャレどのゲーム誌の読者投稿だっけ…
今のモータルコンバットは汚いスマブラとか言ってる人が居る位ゲストキャラが豪華なゲームになってる大人気ソフト同じ流れで作られてるインジャスティスも日本未発売の2はタートルズやら出てて豪華
ウルティマオンラインは当時の大学生をどんだけ廃人に追い込んで大変な大学生活を送ったか…😂(自分も含む)
日本の面白い有名タイトルもこういう洋ゲーが無かったら産まれなかったかもしれないと思うと感謝しかないです
メガドラ版ガントレット買ったなぁ
FPSの流れは、Wolfenstein 3D → DOOM → QUAKEだったはず。QUAKE III Arenaはオンライン対戦がやたらと盛んだったなぁ。
ルナザシルバースターのシナリオ、重馬 敬がウルティマのファミコン版をクリアしたと書いていたので「うわ、このゲームって人間がクリアできるんだ!」と積んでいたウルティマを再開、エクソダスは5年、聖者への道は2年かけてクリアしました。6で偽りの預言者が登場人物から主人公のアバタールだと言われた衝撃は忘れられません。どれもストーリーは最高だったと思います。…いや、7がちょっとアレ(クリアはしました)で8のダンジョンがマジで闇で激ムズで断念、9がフリーズが多い不良品、リチャード・ギャリオットは確かそれ以降ウルティマから離れたみたいですね。すごく世界観のいいゲームでした。
6はSFC版の出来が良くてこれで初めてウルティマクリアーしました今やり直すと魔法使うためのアイテムが色々あって、そこが煩雑な印象
ルナシルバーストーリーで思い出した。ルナティック・ドーンシリーズも、今回のテーマに当てはまりそうだなぁ。個人的にはps版の3が好きで、頑張ってレーヴァティン作ったなぁ。
海外ではゾンビとグロ描写だしとけで日本では美少女だしとけのくだり聞いて、最初のDOOMウルティマ時代が日本ではパソコンのエロゲーが勃興し始めたころ(厳密には隆盛期は90後半から2000年代かもしれんけど)なのが確かにそうだなぁと膝をうった。も少し遡るとヨーロッパのリアル絵画と日本の浮世絵みたいな構図でお国柄で好みが分かれるの面白いっすね。あと、主さんは映画にも明るそうなのでゲーム化した映画(もしくは映画化したゲーム)特集とかどうすか?
映画化したゲーム……というとストリートファイターHaloドラマだとクロヒョウ(龍が如くシリーズ)勇者ヨシヒコTVCMで実写化はどうですか?ガンハサードサガフロンティア2ドラゴンクエストVIIヴァルキリープロファイルファイナルファンタジーXVI大半暗いのチョイスしちゃった……重いそれが好きなんですけどね
@@なんかまるくてゆるい>TVCMで実写化ペプシマン…いや、アレは逆ですかね?
@@なんかまるくてゆるい CMのラインナップ観て昔のスクゥエア金超あったんだなって認識しました。
@@彩雲-b4b 無理を通せばファイティングバイパースのも出ておるのでセーフ?
FC版ウルティマのアレンジ版サントラUltimaMixは今でも聴いてる名盤❤
ウルティマオンラインってまだやってんのか凄ぇ…
@@c11RAVEN デュー子フリードのflash動画で怖いゲームという刷り込みされてて、当時は結局手を出さなかったな
ヤンキーとメイデンの掛け合い好きだわー最初は不細工なアーニャがふわふわしてんな思ってたのにwモータルコンバットは友達の家でプレイした記憶あるけどあれ海外ゲーだったのか…初めて知った。
わたくしは最終的にヤンキーのほうが可愛く見えてきました😅
ガントレットは楽しい。友達と遊んだ思い出。
そうか、最近やけにすぐに眠くなるしダルイ感じが常態化しているのは運動不足・肥満による血糖値スパイクが原因だったんだ
DOOMは友達の家でプレイさせてもらったが、ゲーム酔いした記憶が残ってる
ハチャウマの広告が出てきててほっこりする
国民的残虐ゲームって、、、。すんごいインパクトだなぁ〜。
3:01 3D酔いが「DOOM酔い」と呼ばれたりするくらいには知られていましたからねぇ。最近のポリゴンゲーだとあまり酔わなくなっているのは当時の粗いポリゴンも酔いを誘発していた…のか?
もうン十年前になるが、友人たちとガントレッドをやった時魔術師でプレイしていた友人が「ワシの痴呆力を喰らえぃ!」とかのたまっていた事を思い出したw
昔バイトした時、先輩から「君の前任者はウルティマオンラインの世界から帰ってこれなくなって連絡が取れなくなった」という恐ろしい話を聞きました…
初代ACモーコンは専用筐体のナス型スティックに病気みたいなボタン配置で大分損してる感じでしたね。あの時ストⅡみたいな素直なコンパネにしとけば、日本におけるMK史はまた違っていたかもしれません
それはない(断言)ボタンガード、レバー入れると一定距離進む操作性の悪さからこれは残虐フィニッシュを楽しむバカゲー(褒め言葉)だと見抜きました
ウルティマは知識無いと職業選びでつまづくからなぁ💦ウィザードリィといい洋ゲーRPGは当時の子供には厳しいよな😅
あとステータスが高い仲間をお供にしないとゲキムズだったね。
第1作目をリアルタイムでプレイしていた俺から言わせてもらうと…フェイタリティじゃねえ!!究・極・神・拳だ!!!!
ガントレットは大型スーパーのゲームコーナーで遊んだ記憶があります。学校の部活の帰りだったか、4人同時プレイでゲーム開始時ちょっとした無双状態で爽快感がありかなり面白いと感じたゲームでした。まぁ小遣いは無くそんなに継続して遊んではいませんでしたけど^^;
ウルティマ時代のRPGをプレイをするとDQが如何に優れた作りになってるかが分かる。
PC-8801でやったウルティマ3は1番ハマったRPG。街で泥棒したり、一般人を襲う盗賊プレイなど自由度が凄かった。
基本的に洋ゲーはなんか基本的にグロ表現に持ってきたがる過ぎるねん、と思ったが多分向こうは「ジャパゲーはなんか基本的に萌え表現に持ってきたがる過ぎるねん」と思ってるかもしれない。
DooMは当時周囲では皆やってる程流行っていたし漫画家の方々も結構やっておられましたな(尚PC版)ガントレットは仲間内でワイワイ遊ぶには良いのだけれど多勢に無勢もしくは餓死と下手だとHP=100円というがめついゲームでしたなあ
ウルティマオンラインは逆に増え始めていたカジュアル層向けに方向転換して大爆死したパターンだからちょっと違う気がする
FalloutやGTAなんかも3が出るまではそこまで日の目を浴びてなかった感があるなぁ
なんか魔理沙声ヤンキーと霊夢アイアン・メイデンの茶番が癖になる
ガントレット…当時S○GAアミューズの社員で都内のゲーセンにいた頃稼働させてたなぁ。なれると無限プレイ出来ちゃうから店側としてはしんどかったわwモーコンは雑誌で海外のメガドラソフト見て欲しくて近所の中古ゲーム屋に入ってて即買いしたわ(当時高校生w)
90年代だとほかにも、シム・シティーシリーズやポピュラス、RTSの草分け的なコマンド&コンカーやウォークラフト、スタークラフトがありますね
DOOMは聖飢魔IIのゼノン石川和尚かライデン湯沢殿下が紹介してたな
当時ウルティマ6の偽りの予言者で遊んで衝撃を受けたな、時間の概念があって住民が生活してる事に心底驚いた。
ウルティマ以外は全てやった事あるタイトルだなぁガントレットは隠れた名作だからやって欲しいps4とSteamで売ってる
DOOM以外は知ってる。ただ……、ウルティマ:WIZと比較したらグラフィックがしょぼすぎて、購買意欲などかすりもしなかった。劣化Apple版のグラかよと。ガントレット:やったことはあるけど、序盤からルールがかなりシビアで無理だった。攻撃で壺や肉が壊れるのは確かにリアルだけどさ……。モータルコンバット:ⅡからのCPU戦における難易度の急上昇についていけなかった。パターンオンリーだと作業感が強すぎてなあ……。
アタリの「ET」は有名だが開発期間が短か過ぎた。故にクソゲーの草分けになりアタリ社自身倒産した。所謂「アタリショック」である。
Doomはファンが作ったマップのせいで永久に遊べそうwエターナルや新作(もう少しででる)も気になりますね!
90年代のFPS御三家はぜんぶやったな。
DOOM対戦を会社のLANで業務後にやって先輩をボコってました
海外は元からRPGはテーブルトークから始まってるのでコアな大人たちがウルティマなどをやったんじゃないのかなあ日本ではまったくそういう土壌がなかったところに登場したし、プレイするのはこどもだったから理解するのは難しすぎたと思う
「お父さんな、昔デスゲームの主催者になりたかったんだよ」って子供に話すヤンキー想像して草ウルティマはFCエクソダスやった事あるけどシステム全般が子供には意味わかんなすぎたなガントレットはやった事ないけどモチーフにされたっていうダンジョンエクスプローラーをPCEでやった事ある、こっちはシンプルで面白かったDOOMだけはPS3で3Dのを触るまで全く知る機会が無かったなぁ、もーたるコンバットはグロ耐性無いんでイヤーキツイッシュ
『ガントレット』はアーケードで見て『面白そう』と思ってたらメガドラで発売されたので購入してひたすらモードとRPGモードがあってRPGモードでラスボスの竜が硬すぎて投げ出しました😅
知ってはいても「気持ち悪い」でプレイしないのが結構あったなぁ(DOOMとかモータルとか)
ウルティマオンラインは、当時パソコンとネット環境があった層にはそこそこ流行ったな。
ガントレットなぁ当時ゲーセンで見かけたら必ずプレイしてたわ😅下手だけどwなんとかアケアカかeggコンソールとかで復刻してほしい逸品😭ていうかアタリ50に入ってないのが意味不明だわ( ;´Д`)
4GAMERのEVO結果速報でモーコンだけ掲載されていなかったのは忘れない。ってまぁリアタイ勢ならプレイしていなくとも(海外では人気な事を)知っていて当然なラインナップなのは残念。
モタコン動画見てたら割られた頭部から脳がズルっと出てきやがった血が緑色だったからまだ見られたがちょっとやりすぎかな
実はわざとやり過ぎな演出にして真似しないようにしてたりするチェンソーマンの脊髄剣なんて普通にやってたちなみに爬虫類系だったら緑だけど人間だったら普通に赤い血がドバドバ
洋ゲーは大味すぎてキツい
DooM 確かに名作ですねぇ、酔いやすい体質の人には向かないですがはまると本当に気持ちよくなれるというか
ガントレットがベースになったようなゲームもあったなぁハドソンからPCエンジンの発売でキャラの一人(女)が特殊能力(魔法)使うにスカートめくりあげてたとかなんてゲームだったけ
メガドラ版ガンドレットってM2が手掛けたんでしたっけ?(メガドラミニに入れたかったって言ってましたね。テンゲンの版権ってどうなってるんですか?)
フェイタリティは人気ないけどスパロボのトドメ演出は人気ある
アタリから出てたゲームの残虐行為手当とかタフすぎてソンはないとか妙に覚えてる····まぁ名作ゲームじゃないけどさ。
あの超大作!ウルティマがついにファミコン化!!って事で友人に買わせた私はファイナルファンタジーを買った
顔が濃ゆいんですもの、洋ゲーの皆さん
Doomは有名じゃ無かったんですか!?高校時代話題になってたんですが…
少なくとも自分の周りでは有名じゃなかったな。雑誌でも記事を全然見かけなかったと記憶してる。64くらいの年代だとFPSといえばゴールデンアイで、DOOMが本格的に日本で知られ始めたのはhaloの影響でFPSが一般的になったXBOX以降じゃないかな。ハマってた人にとっちゃ当時から人気作品だったように感じるかもだが。追記:気になってちょろっと調べたけど初代の日本での売り上げはネット上には転がってないみたいね。「北米での圧倒的な人気と比較すると日本では90年代を通してほぼ無名に等しい。それでなくとも日本のPCゲーは同人が強かったし」っていう回顧が海外サイトにちらほら。ただ「知名度は高くなかったが、当時の日本にもコアなファンは確かにいた」とのこと。語ってくれている人自体少ないからこれが全てとは到底言えないけど、参考程度に。
学校のパソコンにプリインストールされてて、誰かが見つけてそこから広がったような朧げな記憶があります。もう30年近く前ですが。
PC持ってる層にはバリバリ大人気でしたよ。家庭用機でパッとしなかっただけで
DOOMの前作ウルフェンシュタイン3Dはファミ通でも32点の高評価されてたし家庭用でも結構有名だったと思う。
日本国内でリアルタイムで移植されたのがセガのスーパー32X版のみってだけな時点でお察し下さいw当時の国産PCがNECのPC98系という他国に比べてマシンスペックが低い上に一般作が衰退してエロゲーばかりの時代になってしまったのと、Windows95が普及する以前のDOSV機のシェアは滅茶苦茶低いので国内でDOOMがまともに知られるようになるのはもう少し経ってからですね。
ガントレットやりましたわ〜従兄弟と妹とと。今では消滅した、デパートのゲームこーなにありました
モータるコンバットもあれですけど、個人的に一番びっくりしたゲームがエターナルチャンピオンズでした。セガがこんな残酷描写のゲーム作るんかって思いました。
スーファミモーコンとか結構好きやったで。モーコンシリーズは残虐表現を通り越してギャグに行ってると思うけどw
Night Trap...楽しかったけど難しかった
E3でもFF7Rの発表になると沸き立つのに ドラクエの映像になった瞬間スン…ってなって結構びっくりしたな
9:31 割と見かけた。ただしゲーム内容がストイック過ぎたのと見た目の派手さがないので人を選ぶゲームだった。設定(ディップスイッチ)で難易度を下げた台や1000ヘルス10円の台などは割と人が付いていた。
名古屋市の瑞穂競技場の近くにゲーセンがあって陸上部の競技会の日にこっそり抜け出し陸上部員の同級生とガントレットをやった思い出。10円だった。それでも数分しかもたないシビアなゲームだった。体力制だからひたすら連コした。今から35年くらい前の話。みんな元気にしてるかなあ。
パワーモンガーはハマる人にはハマる
DOOM当時国内発売されたプレステ版と64版めっちゃBGM怖くて絶望感しかないんだよな…ゴールデンアイの次のFPS探してたキッズにはツラかったぜw
Zガンダムのファミコンゲームでも一人称視点での疑似3DシューティングでしたがZガンダムが画面に出ないと不評だったそうです、PSでFPSのガンダムが出るまで受けいられず、まだ日本では早すぎたシステムだったんでしょうね
Doomはソースコード公開によるMod文化の立役者であるという点も見逃せないな。ヤンキーさんにはそれも知っておいてほしい。
スト2や赤ずきんチャチャ、そして当時の人気声優を虐◯するDOOMとか勝手に作られて、ゲームラボやウララに紹介されてたのには笑いましたw.
ウルフェンシュタインやDOOMはSFC時代にファミ通が激押しして流行った感じがしたが、ゆとり世代以降には幻だったか?確かにプレステ版が売れた印象はないんだよね・・・ ウルティマはファミコン版やればわかるけどバグとか酷くてクソゲー扱いだったんだよ。ファミコン必勝本が推してたが少しだけ推してたがBGMグラ操作性どれも微妙だった。次作のU4の移植は良ゲーで雑誌とかの評価も良かったけど献血したり敵に背を見せなかったりとか面倒臭くて嫌煙された感じ。U4はウィズ4のロー・アダムズ製なのでマニア向けだ。余談だがウィズは小学生でもボスは倒せる簡単ゲームだ。あとはクリア後に無限にレベル上げを楽しんだり、アイテムコンプを目指す性癖があるかないかが別れどころ。ただファミコン版3にだけオリジナルのボスキャラがいる。それだけヒットした。 ガントレットはゲーセンのド定番だった気がする観光地に必ず1台はあるイメージ。(というか営業先の温泉街とかに設置してた)ゲーメストの別冊でも攻略が載るくらい日本ではメジャーなゲーム。ファミ通とかゲーム雑誌でNESが紹介される時に移植希望が出るソフトだったけどアタリがナムコのせいかリンクスを売りたかったのか日本市場にこなかったね。(関連会社のテンゲンがやっとメガドラで出し始めた感じ) はっきりいってガントレットはメジャーゲームの1本ですよ。国産のカルテットとかがマイナーになるくらいには。(こっちは普通の筐体で遊べる2出しても消えちゃったし・・・)
モータルコンバットのスタジオが作った、DCコミックのキャラクターを使った格ゲー「インジャスティス」も海外ではヒットしたのに日本ではいまいちだったゲームの一つだな…おかげで2は日本ではおま国なのだ…モータルコンバットは残虐描写が目立っているが、「ストーリーは有ってないようなもの」って扱いが多い格ゲーの中でも何気にストーリーも結構凝っていて、10作以上のシリーズを通してキャラの子供が登場したり、歴史改編で世界観がリセットされたりと結構壮大なストーリーが展開されてたりもする。この辺はインジャスティスも同様で、コミックの方にも逆輸入された設定とかもある。
イヤな夢見ないでヤンキーwww
北千寿?北千住は隣の駅ですが😊
ギアーズオブウォー4みたいに発売が遅れないように、CEROはZよりも上のランクを作らないといけないんですよ。CERO USAとか。
当時の洋ゲーって見た目もバタ臭いですが、何より操作性とか難易度が子供が遊ぶ事一切考えてなかったなーって…。
ゲーセンのガントレットはかなり遊んだ1コイン10円だったからw難しい設定にしてあってHPはちょっとしかなかったけど
専門学校時代、Quakeを仲間とバカ程プレイしたなぁイマイチ日本じゃ流行らなかったのが残念だったあっという間に日本はFPS後進国になっていざゲームでマッチしたら向こうのバケモンに蹂躙されるのが殆どだったなぁ
このアイアンメイデンは何者なんだ‥‥
DOOMなんて大して面白くなかった。個人的な主観で申し訳ないが。
DOOMは何にでも移植されてて最近妊娠検査キットにも移植されたね
ガントレットは10円とか20円のイメージしかない
ATARI JAGUAR版のDOOMはどこだ?!と思ったのは僕だけか。。。草
クルドみてたら外国文化くそくらえと思う
RTS関係のゲームも全部この枠に入ってしまいそう ポピュラス コマンドアンドコンカー エイジオブエンパイア スタークラフト
GTAは3が一番面白かった。グラフィックがキレイになってつまらなくなった。
12:05 ヤンキー絶対見た目以外ヤンキーじゃないだろ
DOOMはどうしてもドゥームガイがしずえさんと一緒にいる画像が脳内にチラつく、公式じゃないのにwスマブラなら出来るけども
ガントレットとウルティマは不人気だったのかぁ、めっちゃ意外。ガントレットはメガドラ版をかなりやり込んだな。ウルティマはPC版は苦行レベルのバランスだったけど、当時のPCRPGはそれが当たり前のバランスだったから余り気にならなかったな。
この頃 ATARIのゲームをナムコが移植してたねタイトーのスーパーデッドヒートみたいなレースゲームとかもナムコが移植してたな
調べてみた「スーパースプリント」ってレースゲームでした。
生粋の日本人だけど全部自分の血肉になってるゲームばかりだゴア表現でのおま国は絶対に許さない、絶対にだ
残虐行為手当ってそれはピットファイター
自由度が高いというのは日本では不親切と捉えられがちですね。やはりレールをしっかり敷いて攻略法も固まってないと。ウルティマシリーズはやりましたけどあの世界観が日本でウケるかというと難しいでしょうね
洋ゲーはメガドライブとかサターンでは結構移植されていて、ハマりまくったのはいい想い出です。
洋ゲーは日本のとちがって自由度が高くリアリティを求める傾向が強いですよね。
マイト&マジックなんて自由度が高すぎて、ゲームを立ち上げたら「クエストうけるか、未踏のダンジョンに行くか、今日は何をしようかな」って考えるのが楽しかったです。
自由度の高いFPSというとポスタル2を思い出します。警官に小便をかけて追いかけられたり、店で万引きして銃を持った店主に追いかけられたり、何でもありでしたw
アーケードのガントレットが好きだったが、ろくすっぽプレイできなかった俺の傷心を
PCエンジンの「ダンジョンエクスプローラー」が癒してくれた
ヤンキー「こいついつも甘い甘い言ってて今日は糖尿病関係の話題か……実年齢高そうだし…あっ(察し)」
謂れなきレッテルを頭からは否定せずまず受け止めてから話を広げるヤンキーのヤンキーらしからぬ大人過ぎる対応が超好き
昔の洋ゲーは
・濃いグラフィックにキャラデザイン
・理不尽難易度
・ブラッディ&バイオレンス
と、イロモノみたいな存在だったんですよね。
しかし、ハードの進化に伴い、内容もどんどん洗練されていきました。
モータルコンバットにしても、黎明期はイロモノ洋ゲーの代名詞みたいだったのが、今ではジェイソンにフレディ、ロボコップにターミネーター、エイリアンにプレデターなど、様々な映画からゲスト出演するほどのビッグタイトルになっています。
wikiで見てみると、ストーリーもやたら面白いです。
DOOMは液晶窓が付いてる妊娠検査キットにまで移植されたのには笑った
DOOMはリメイク版とエターナルやったけどめちゃくちゃ面白かったな
でもやっぱ洋ゲーといえば見た目問題はなかなか難しいね、慣れてない人は手にも取らないだろうし
今じゃ考えられないけど昔の洋ゲーは造り手のやりたい事とハードのスペックが見合ってない物ばかりで粗いゲームが多かったよね
でもそんな粗くて大雑把な洋ゲーがなんか好きだった
DOOMは有名ですが、ウルフェンシュタイン3Dのほうが1年早く出ましたね。wikiでもウルフェンシュタイン3Dを元にDOOMが作られたとあります。当時のファミ通でもSFC移植版を紹介する時に、元祖と言ってました。その時にウルフェンシュタインと対比されてたのは、ハクスラゲーの元祖こと「ダンジョンマスター」でした。
スト1が海外でヒットし、(ファイナルファイトを経て)スト2が開発される時に、ディレクターだった西谷氏は「日本では対戦プレイはあまり馴染まないのではないか」という目算だったとインタビューで語っていた(そもそもスト2の発売当初は向かい合わせになるいわゆる対戦台すらなく、必然的に隣あってプレイすることになるのもある)。
ガントレットが流行り、スト1も流行ったアメリカではあまり気にされないのかも知れないが、知らない人と同じテーブルになるのも気を使う日本人にとっては、ガントレットのAC版がいまいち流行らなかったのもむべなるかな…かも知れない
「DOOMすいません」ってダジャレどのゲーム誌の読者投稿だっけ…
今のモータルコンバットは汚いスマブラとか言ってる人が居る位ゲストキャラが豪華なゲームになってる大人気ソフト
同じ流れで作られてるインジャスティスも日本未発売の2はタートルズやら出てて豪華
ウルティマオンラインは当時の大学生をどんだけ廃人に追い込んで大変な大学生活を送ったか…😂(自分も含む)
日本の面白い有名タイトルもこういう洋ゲーが無かったら産まれなかったかもしれないと思うと感謝しかないです
メガドラ版ガントレット買ったなぁ
FPSの流れは、Wolfenstein 3D → DOOM → QUAKEだったはず。
QUAKE III Arenaはオンライン対戦がやたらと盛んだったなぁ。
ルナザシルバースターのシナリオ、重馬 敬がウルティマのファミコン版をクリアしたと書いていたので「うわ、このゲームって人間がクリアできるんだ!」と積んでいたウルティマを再開、エクソダスは5年、聖者への道は2年かけてクリアしました。
6で偽りの預言者が登場人物から主人公のアバタールだと言われた衝撃は忘れられません。
どれもストーリーは最高だったと思います。
…いや、7がちょっとアレ(クリアはしました)で8のダンジョンがマジで闇で激ムズで断念、9がフリーズが多い不良品、リチャード・ギャリオットは確かそれ以降ウルティマから離れたみたいですね。
すごく世界観のいいゲームでした。
6はSFC版の出来が良くてこれで初めてウルティマクリアーしました
今やり直すと魔法使うためのアイテムが色々あって、そこが煩雑な印象
ルナシルバーストーリーで思い出した。ルナティック・ドーンシリーズも、今回のテーマに当てはまりそうだなぁ。個人的にはps版の3が好きで、頑張ってレーヴァティン作ったなぁ。
海外ではゾンビとグロ描写だしとけで日本では美少女だしとけのくだり聞いて、最初のDOOMウルティマ時代が日本ではパソコンのエロゲーが勃興し始めたころ(厳密には隆盛期は90後半から2000年代かもしれんけど)なのが確かにそうだなぁと膝をうった。も少し遡るとヨーロッパのリアル絵画と日本の浮世絵みたいな構図でお国柄で好みが分かれるの面白いっすね。
あと、主さんは映画にも明るそうなのでゲーム化した映画(もしくは映画化したゲーム)特集とかどうすか?
映画化したゲーム……というと
ストリートファイター
Halo
ドラマだと
クロヒョウ(龍が如くシリーズ)
勇者ヨシヒコ
TVCMで実写化はどうですか?
ガンハサード
サガフロンティア2
ドラゴンクエストVII
ヴァルキリープロファイル
ファイナルファンタジーXVI
大半暗いのチョイスしちゃった……重いそれが好きなんですけどね
@@なんかまるくてゆるい
>TVCMで実写化
ペプシマン…いや、アレは逆ですかね?
@@なんかまるくてゆるい CM
のラインナップ観て昔のスクゥエア金超あったんだなって認識しました。
@@彩雲-b4b 無理を通せばファイティングバイパースのも出ておるのでセーフ?
FC版ウルティマのアレンジ版サントラUltimaMixは今でも聴いてる名盤❤
ウルティマオンラインってまだやってんのか凄ぇ…
@@c11RAVEN デュー子フリードのflash動画で怖いゲームという刷り込みされてて、当時は結局手を出さなかったな
ヤンキーとメイデンの掛け合い好きだわー
最初は不細工なアーニャがふわふわしてんな思ってたのにw
モータルコンバットは友達の家でプレイした記憶あるけどあれ海外ゲーだったのか…初めて知った。
わたくしは最終的にヤンキーのほうが可愛く見えてきました😅
ガントレットは楽しい。友達と遊んだ思い出。
そうか、最近やけにすぐに眠くなるしダルイ感じが常態化しているのは運動不足・肥満による血糖値スパイクが原因だったんだ
DOOMは友達の家でプレイさせてもらったが、ゲーム酔いした記憶が残ってる
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国民的残虐ゲームって、、、。
すんごいインパクトだなぁ〜。
3:01 3D酔いが「DOOM酔い」と呼ばれたりするくらいには知られていましたからねぇ。
最近のポリゴンゲーだとあまり酔わなくなっているのは当時の粗いポリゴンも酔いを誘発していた…のか?
もうン十年前になるが、友人たちとガントレッドをやった時魔術師でプレイしていた友人が「ワシの痴呆力を喰らえぃ!」とかのたまっていた事を思い出したw
昔バイトした時、先輩から「君の前任者はウルティマオンラインの世界から帰ってこれなくなって連絡が取れなくなった」という恐ろしい話を聞きました…
初代ACモーコンは専用筐体のナス型スティックに病気みたいなボタン配置で大分損してる感じでしたね。
あの時ストⅡみたいな素直なコンパネにしとけば、日本におけるMK史はまた違っていたかもしれません
それはない(断言)
ボタンガード、レバー入れると一定距離進む操作性の悪さから
これは残虐フィニッシュを楽しむバカゲー(褒め言葉)だと見抜きました
ウルティマは知識無いと職業選びでつまづくからなぁ💦
ウィザードリィといい洋ゲーRPGは当時の子供には厳しいよな😅
あとステータスが高い仲間をお供にしないとゲキムズだったね。
第1作目をリアルタイムでプレイしていた俺から言わせてもらうと…
フェイタリティじゃねえ!!
究・極・神・拳だ!!!!
ガントレットは大型スーパーのゲームコーナーで遊んだ記憶があります。
学校の部活の帰りだったか、4人同時プレイでゲーム開始時ちょっとした無双状態で爽快感があり
かなり面白いと感じたゲームでした。
まぁ小遣いは無くそんなに継続して遊んではいませんでしたけど^^;
ウルティマ時代のRPGをプレイをするとDQが如何に優れた作りになってるかが分かる。
PC-8801でやったウルティマ3は1番ハマったRPG。街で泥棒したり、一般人を襲う盗賊プレイなど自由度が凄かった。
基本的に洋ゲーはなんか基本的にグロ表現に持ってきたがる過ぎるねん、
と思ったが多分向こうは「ジャパゲーはなんか基本的に萌え表現に持ってきたがる過ぎるねん」と思ってるかもしれない。
DooMは当時周囲では皆やってる程流行っていたし漫画家の方々も結構やっておられましたな(尚PC版)
ガントレットは仲間内でワイワイ遊ぶには良いのだけれど多勢に無勢もしくは餓死と
下手だとHP=100円というがめついゲームでしたなあ
ウルティマオンラインは逆に増え始めていたカジュアル層向けに方向転換して大爆死したパターンだからちょっと違う気がする
FalloutやGTAなんかも3が出るまではそこまで日の目を浴びてなかった感があるなぁ
なんか魔理沙声ヤンキーと霊夢アイアン・メイデンの茶番が癖になる
ガントレット…当時S○GAアミューズの社員で都内のゲーセンにいた頃稼働させてたなぁ。
なれると無限プレイ出来ちゃうから店側としてはしんどかったわw
モーコンは雑誌で海外のメガドラソフト見て欲しくて近所の中古ゲーム屋に入ってて即買いしたわ(当時高校生w)
90年代だとほかにも、シム・シティーシリーズやポピュラス、RTSの草分け的なコマンド&コンカーやウォークラフト、スタークラフトがありますね
DOOMは聖飢魔IIのゼノン石川和尚かライデン湯沢殿下が紹介してたな
当時ウルティマ6の偽りの予言者で遊んで衝撃を受けたな、時間の概念があって住民が生活してる事に心底驚いた。
ウルティマ以外は全てやった事あるタイトルだなぁ
ガントレットは隠れた名作だからやって欲しい
ps4とSteamで売ってる
DOOM以外は知ってる。ただ……、
ウルティマ:WIZと比較したらグラフィックがしょぼすぎて、購買意欲などかすりもしなかった。劣化Apple版のグラかよと。
ガントレット:やったことはあるけど、序盤からルールがかなりシビアで無理だった。攻撃で壺や肉が壊れるのは確かにリアルだけどさ……。
モータルコンバット:ⅡからのCPU戦における難易度の急上昇についていけなかった。パターンオンリーだと作業感が強すぎてなあ……。
アタリの「ET」は有名だが開発期間が短か過ぎた。故にクソゲーの草分けになりアタリ社自身倒産した。所謂「アタリショック」である。
Doomはファンが作ったマップのせいで永久に遊べそうw
エターナルや新作(もう少しででる)も気になりますね!
90年代のFPS御三家はぜんぶやったな。
DOOM対戦を会社のLANで業務後にやって先輩をボコってました
海外は元からRPGはテーブルトークから始まってるのでコアな大人たちがウルティマなどをやったんじゃないのかなあ
日本ではまったくそういう土壌がなかったところに登場したし、プレイするのはこどもだったから理解するのは難しすぎたと思う
「お父さんな、昔デスゲームの主催者になりたかったんだよ」って子供に話すヤンキー想像して草
ウルティマはFCエクソダスやった事あるけどシステム全般が子供には意味わかんなすぎたな
ガントレットはやった事ないけどモチーフにされたっていうダンジョンエクスプローラーをPCEでやった事ある、こっちはシンプルで面白かった
DOOMだけはPS3で3Dのを触るまで全く知る機会が無かったなぁ、もーたるコンバットはグロ耐性無いんでイヤーキツイッシュ
『ガントレット』はアーケードで見て
『面白そう』
と思ってたらメガドラで発売されたので購入して
ひたすらモードとRPGモードがあって
RPGモードでラスボスの竜が硬すぎて投げ出しました😅
知ってはいても「気持ち悪い」でプレイしないのが結構あったなぁ(DOOMとかモータルとか)
ウルティマオンラインは、当時パソコンとネット環境があった層にはそこそこ流行ったな。
ガントレットなぁ当時ゲーセンで見かけたら必ずプレイしてたわ😅下手だけどw
なんとかアケアカかeggコンソールとかで復刻してほしい逸品😭
ていうかアタリ50に入ってないのが意味不明だわ( ;´Д`)
4GAMERのEVO結果速報でモーコンだけ掲載されていなかったのは忘れない。
ってまぁリアタイ勢ならプレイしていなくとも(海外では人気な事を)知っていて当然なラインナップなのは残念。
モタコン動画見てたら割られた頭部から脳がズルっと出てきやがった
血が緑色だったからまだ見られたがちょっとやりすぎかな
実はわざとやり過ぎな演出にして真似しないようにしてたりする
チェンソーマンの脊髄剣なんて普通にやってた
ちなみに爬虫類系だったら緑だけど人間だったら普通に赤い血がドバドバ
洋ゲーは大味すぎてキツい
DooM 確かに名作ですねぇ、
酔いやすい体質の人には向かないですがはまると本当に気持ちよくなれるというか
ガントレットがベースになったようなゲームもあったなぁ
ハドソンからPCエンジンの発売でキャラの一人(女)が特殊能力(魔法)使うにスカートめくりあげてたとか
なんてゲームだったけ
メガドラ版ガンドレットってM2が手掛けたんでしたっけ?(メガドラミニに入れたかったって言ってましたね。テンゲンの版権ってどうなってるんですか?)
フェイタリティは人気ないけどスパロボのトドメ演出は人気ある
アタリから出てたゲームの残虐行為手当とかタフすぎてソンはないとか妙に覚えてる····
まぁ名作ゲームじゃないけどさ。
あの超大作!ウルティマがついにファミコン化!!って事で友人に買わせた
私はファイナルファンタジーを買った
顔が濃ゆいんですもの、洋ゲーの皆さん
Doomは有名じゃ無かったんですか!?
高校時代話題になってたんですが…
少なくとも自分の周りでは有名じゃなかったな。雑誌でも記事を全然見かけなかったと記憶してる。
64くらいの年代だとFPSといえばゴールデンアイで、DOOMが本格的に日本で知られ始めたのはhaloの影響でFPSが一般的になったXBOX以降じゃないかな。
ハマってた人にとっちゃ当時から人気作品だったように感じるかもだが。
追記:気になってちょろっと調べたけど初代の日本での売り上げはネット上には転がってないみたいね。
「北米での圧倒的な人気と比較すると日本では90年代を通してほぼ無名に等しい。それでなくとも日本のPCゲーは同人が強かったし」っていう回顧が海外サイトにちらほら。
ただ「知名度は高くなかったが、当時の日本にもコアなファンは確かにいた」とのこと。
語ってくれている人自体少ないからこれが全てとは到底言えないけど、参考程度に。
学校のパソコンにプリインストールされてて、誰かが見つけてそこから広がったような朧げな記憶があります。
もう30年近く前ですが。
PC持ってる層にはバリバリ大人気でしたよ。家庭用機でパッとしなかっただけで
DOOMの前作ウルフェンシュタイン3Dはファミ通でも32点の高評価されてたし家庭用でも結構有名だったと思う。
日本国内でリアルタイムで移植されたのがセガのスーパー32X版のみってだけな時点でお察し下さいw
当時の国産PCがNECのPC98系という他国に比べてマシンスペックが低い上に
一般作が衰退してエロゲーばかりの時代になってしまったのと、Windows95が普及する以前のDOSV機のシェアは滅茶苦茶低いので国内でDOOMがまともに知られるようになるのはもう少し経ってからですね。
ガントレットやりましたわ〜従兄弟と妹とと。
今では消滅した、デパートのゲームこーなにありました
モータるコンバットもあれですけど、個人的に一番びっくりしたゲームがエターナルチャンピオンズでした。
セガがこんな残酷描写のゲーム作るんかって思いました。
スーファミモーコンとか結構好きやったで。
モーコンシリーズは残虐表現を通り越してギャグに行ってると思うけどw
Night Trap...楽しかったけど難しかった
E3でもFF7Rの発表になると沸き立つのに ドラクエの映像になった瞬間スン…ってなって結構びっくりしたな
9:31 割と見かけた。ただしゲーム内容がストイック過ぎたのと見た目の派手さがないので人を選ぶゲームだった。設定(ディップスイッチ)で難易度を下げた台や1000ヘルス10円の台などは割と人が付いていた。
名古屋市の瑞穂競技場の近くにゲーセンがあって陸上部の競技会の日にこっそり抜け出し陸上部員の同級生とガントレットをやった思い出。10円だった。それでも数分しかもたないシビアなゲームだった。体力制だからひたすら連コした。
今から35年くらい前の話。みんな元気にしてるかなあ。
パワーモンガーはハマる人にはハマる
DOOM当時国内発売されたプレステ版と64版めっちゃBGM怖くて絶望感しかないんだよな…
ゴールデンアイの次のFPS探してたキッズにはツラかったぜw
Zガンダムのファミコンゲームでも一人称視点での疑似3DシューティングでしたがZガンダムが画面に出ないと不評だったそうです、PSでFPSのガンダムが出るまで受けいられず、まだ日本では早すぎたシステムだったんでしょうね
Doomはソースコード公開によるMod文化の立役者であるという点も見逃せないな。ヤンキーさんにはそれも知っておいてほしい。
スト2や赤ずきんチャチャ、そして当時の人気声優を虐◯するDOOMとか勝手に作られて、ゲームラボやウララに紹介されてたのには笑いましたw.
ウルフェンシュタインやDOOMはSFC時代にファミ通が激押しして流行った感じがしたが、ゆとり世代以降には幻だったか?
確かにプレステ版が売れた印象はないんだよね・・・
ウルティマはファミコン版やればわかるけどバグとか酷くてクソゲー扱いだったんだよ。ファミコン必勝本が推してたが少しだけ推してたがBGMグラ操作性どれも微妙だった。次作のU4の移植は良ゲーで雑誌とかの評価も良かったけど献血したり敵に背を見せなかったりとか面倒臭くて嫌煙された感じ。U4はウィズ4のロー・アダムズ製なのでマニア向けだ。余談だがウィズは小学生でもボスは倒せる簡単ゲームだ。あとはクリア後に無限にレベル上げを楽しんだり、アイテムコンプを目指す性癖があるかないかが別れどころ。ただファミコン版3にだけオリジナルのボスキャラがいる。それだけヒットした。
ガントレットはゲーセンのド定番だった気がする観光地に必ず1台はあるイメージ。(というか営業先の温泉街とかに設置してた)ゲーメストの別冊でも攻略が載るくらい日本ではメジャーなゲーム。ファミ通とかゲーム雑誌でNESが紹介される時に移植希望が出るソフトだったけどアタリがナムコのせいかリンクスを売りたかったのか日本市場にこなかったね。(関連会社のテンゲンがやっとメガドラで出し始めた感じ)
はっきりいってガントレットはメジャーゲームの1本ですよ。国産のカルテットとかがマイナーになるくらいには。(こっちは普通の筐体で遊べる2出しても消えちゃったし・・・)
モータルコンバットのスタジオが作った、DCコミックのキャラクターを使った格ゲー「インジャスティス」も海外ではヒットしたのに日本ではいまいちだったゲームの一つだな…おかげで2は日本ではおま国なのだ…
モータルコンバットは残虐描写が目立っているが、「ストーリーは有ってないようなもの」って扱いが多い格ゲーの中でも何気にストーリーも結構凝っていて、10作以上のシリーズを通してキャラの子供が登場したり、歴史改編で世界観がリセットされたりと結構壮大なストーリーが展開されてたりもする。
この辺はインジャスティスも同様で、コミックの方にも逆輸入された設定とかもある。
イヤな夢見ないでヤンキーwww
北千寿?北千住は隣の駅ですが😊
ギアーズオブウォー4みたいに発売が遅れないように、CEROはZよりも上のランクを作らないといけないんですよ。CERO USAとか。
当時の洋ゲーって見た目もバタ臭いですが、
何より操作性とか難易度が子供が遊ぶ事一切考えてなかったなーって…。
ゲーセンのガントレットはかなり遊んだ
1コイン10円だったからw
難しい設定にしてあってHPはちょっとしかなかったけど
専門学校時代、Quakeを仲間とバカ程プレイしたなぁ
イマイチ日本じゃ流行らなかったのが残念だった
あっという間に日本はFPS後進国になって
いざゲームでマッチしたら向こうのバケモンに蹂躙されるのが殆どだったなぁ
このアイアンメイデンは何者なんだ‥‥
DOOMなんて大して面白くなかった。
個人的な主観で申し訳ないが。
DOOMは何にでも移植されてて最近妊娠検査キットにも移植されたね
ガントレットは10円とか20円のイメージしかない
ATARI JAGUAR版のDOOMはどこだ?!と思ったのは僕だけか。。。草
クルドみてたら外国文化くそくらえと思う
RTS関係のゲームも全部この枠に入ってしまいそう ポピュラス コマンドアンドコンカー エイジオブエンパイア スタークラフト
GTAは3が一番面白かった。グラフィックがキレイになってつまらなくなった。
12:05 ヤンキー絶対見た目以外ヤンキーじゃないだろ
DOOMはどうしてもドゥームガイがしずえさんと一緒にいる画像が脳内にチラつく、公式じゃないのにw
スマブラなら出来るけども
ガントレットとウルティマは不人気だったのかぁ、めっちゃ意外。
ガントレットはメガドラ版をかなりやり込んだな。
ウルティマはPC版は苦行レベルのバランスだったけど、当時のPCRPGはそれが当たり前のバランスだったから余り気にならなかったな。
この頃 ATARIのゲームをナムコが移植してたね
タイトーのスーパーデッドヒートみたいなレースゲームとかもナムコが移植してたな
調べてみた「スーパースプリント」ってレースゲームでした。
生粋の日本人だけど全部自分の血肉になってるゲームばかりだ
ゴア表現でのおま国は絶対に許さない、絶対にだ
残虐行為手当
ってそれはピットファイター
自由度が高いというのは日本では不親切と捉えられがちですね。やはりレールをしっかり敷いて攻略法も固まってないと。ウルティマシリーズはやりましたけどあの世界観が日本でウケるかというと難しいでしょうね