Видео

え、大河ドラマ決まったんだ！

足軽殿、お疲れさまです。風呂がないについては、禁制もあったでしょうけど、①エコノミー住宅の長屋にはそもそも風呂がない、②庶民では風呂が買えない、③薪代が賄えない、④風呂の準備が水汲み、薪割り、火の管理と重労働で現実的でなかったと思います。ここまで負担して風呂を自前でやるくらいなら、数文支払って風呂屋に行った方が良かったと思います。だから、そういう意味では幕府も庶民に無理な禁制を課していなかったと思います。

現代で言うところの軍隊ラッパに近いものかな？

島津四兄弟に隠れてマイナーな看経所の四人(島津四勇将)の新納武蔵守忠元(俳優の新納慎也氏の先祖)、 鎌田刑部左衛門政年(当家の先祖)、川上左近将監久朗、肝付弾正忠兼盛(声優の故肝付兼太氏の先祖)を 推します。

この人の三文芝居大好きw

なんかこんなノンビリした話にまとめられるような時代じゃないと思うんだが

いつも楽しく拝聴しております。足軽殿の、色んなキャラを演じるところが大好きでござる。演技力の幅の広さが凄いです‼️

、、タかなかな

懐かしい！　姑が１００年日本橋で商売をしていた商家の出のいわゆる江戸っ子で、「はひふへほ」が言えませんでした。「まあ、ひどい」が「まあ、しどい」になります。 親戚の「ひな子」さんを、「しな子」さんと呼んで、私はしな子さんが本当の名前だと思っていました。

「です～ます」も吉原で使われていた言葉で一般人の丁寧語は御存知の通り「候」だと聞いたことあります。さて？

来年の大河ドラマの予習になりました

混浴は明治政府が廃止したそうです😩😩😩

「ずいずいずっころばしごまみそずい♪」は江戸時代の大名行列に出くわすと面倒くさいから、見に行かない方がいいという歌だったかな？「ずいずいずっころばし」にどんな意味があるのかは確か分かってない。

大名の召し抱えの消防隊は「町火消」ではなく「大名火消し」では？ とまぁ閑話休題、高身長の男前というのがいかにも前田家らしいですね。藩祖が高身長の男前だったと聞きますから。

女性の言葉使いには驚きました！

芸能人が河原乞食と呼ばれるのはそういう事なんだよね

チラ見せも 湯気の向こうに 背中見え 鼻下のばす 男の背中😆

埋蔵金伝説、ロマンがありますね。 ちなみに、今、埋蔵金を発見したら誰のものになるのでしょう？

毛利が動かなかったのは家康との密約があったからとかそういう解説を見たけど、 戦闘が少しでも長引いて欲しいって思惑があったのならすごく合点がいくってなりました。