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この人達は本当にプロフェッショナルだ職種は違えど尊敬に値します
僕はサッカー関係者ではありませんが、自分の仕事の中で今日の中西さんの話がすごく共感できました。それと同時に中西さんと小澤さんのサッカーに対する気持ちと考え方にもとても感動しました。これからも一サッカーファンとしても応援しています。
お金の為でなくサッカーに対する恩返しとして指導をしている中西さんと、その素晴らしい姿をジャーナリストとして多くの人に届ける小澤さん。良きです!
中西さんの話は、すっと入ってくる。中西さんみたいな人が沢山いたら、未来の日本サッカーは明るい
育成年代のコーチをしている全ての人に是非観て欲しいと思いました。成功体験を重ねる事でロジカルでは無くナチュラルに出来ている選手達が今までスペシャルと言われたタレントだったと思います。彼らの決定的な仕事をする時の表情を見直しましたが如何に平常心・認知が大事がを改めて感じました。これは日本以外に門外不出の日本の秘伝書にしましょうw久保選手がバロンドールを取れる日を楽しみに待っています。
ビジネスや日常生活にも応用できる理論であることも素晴らしいし、中西さんの人間力が何より素晴らしい。こういう人間の周りに人が集まってくるんだろうなって実感した。
めちゃくちゃ良い話しだった
待ってました!ありがとうございます。中西メソッド取り入れてみたいと思います。
小澤さんも中西さんも素晴らしい取り組みをされていますよね。お二人に感銘を受けているので、いつか一緒にお仕事をしたい。。。
中西さんの朝のラジオいつも聞いてましたけど番組されてる中で中西メソッドが構築されていってたと思うと胸熱です
噛んでました?
中西さんが噛んでた印象はあまりないですむしろお付きの女子アナのほうがよく噛んでました(笑)
ここまでの質の高い話を無料で見れるのがサッカーファンとして幸せでしかないです。
元プロ選手とジャーナリストがお互いリスペクトし合い語れるのは素晴らしいと思いますしなにより取材日からすぐに動画が上がるのがすごい!
『シュートとは、ゴールへのパスだ』ってこういう意味ですよね。
サッカーの事は詳しく無いけど中西さんが仕事に対して真摯に取り組んでいる事は分かった。人間力が強力な人が人間力語ると説得力半端ねぇわ。
CLシティ戦でベンゼマは2回の決定機を外してるんですが、2回ともコースをどうこうってよりとにかく振り抜くことを意識していたのかなって感じのシュートだったんですが、コースを狙ったりループを選択すれば両方とも決められたんじゃないかってこの話を聞いて感じました。それをあの一瞬で判断するのは世界レベルのプロでも難しいけど、意識を変えれば少し楽になるんじゃないかなと思いました。俺も早く実践したい!
メソッドの内容も的確でいいですね。ところどころの質問も素晴らしいし、美しい掛け合いだな~。日本サッカーのすそ野の広がりと、今後のサッカー界の未来は明るいな~と思いながら見れました。あとはGKのところと監督のところか・・・
まじこれ見れてる、小、中、高、の人はまじありがたいと思うなぁ。もっと早く見たかった、笑笑
僕は小澤さんが構成で関わった本を読んで『サッカー以外にも通用する所があるな』と思ってました。
確かに、大事な瞬間に自分の能力を最大限に使っているときは、周りも見えているし、選択肢も持っているし、感情を超越した真実を捉えた臨場感がありそうです。感情に左右されると、体のバランスや、自分の持っている統合した力が失われて、意識も抜けてしまいます。だから、サッカーする時以外でも、普段からの自分のパフォーマンス力を生かした表現の仕方などの経験値も反映されそうですね。私は、音楽家や俳優さんのトレーナーのような仕事をしていますが、サッカーみたいに多量の運動している中で、疲れたりしている中でこれを実現するって、すごい人間力でしょうね。こういう状態になる自分を経験してみたいです!笑
確かにボクシングや柔道等格闘技系でも重心はさげませんよね。攻撃に移る前の体はリラックスしている。
音楽とサッカーは共通点あると思う
禅のマインドがサッカーに活きるとするなら、日本人にとってはアドバンテージのあることのように感じました。日本人はどちらかというとマインドが弱点のように言われてきましたが、日本人だからこそ可能なマインド術を構築できたら、同じ技術力でも、そこからかなり進歩できる可能性を感じました。日本サッカー界には、技術的な進歩と共に、精神的な日本ならではのアプローチの構築にも取り組んで欲しいと思います。
久保とメッシの共通点として、相手の反応を見てから逆を突く反射神経が凄いと思ってたんだけど、このキャンセルの話を聞くと久保の場合はかなり意識的に作り上げられた能力なんだねもちろん才能あってのものだろうけど
自分でグラウンドとって費用払って、食事奢って、超有益な指導をしてくれる。ある意味怖い笑
もっと日本サッカーの指導体制に一石を投じて欲しい
説明が上手いなぁ
たいていサッカーとバスケの動きを混同しちゃってるんだな。でもサッカーは足でバスケは手でボールを扱うというところが決定的な違いだと気づかされた。
シュートの話だと、宮代のシュートフォームはそれに近いんじゃないかな。
バレーでサーブレシーブのとき何故か空気椅子みたいな低さで構えてないとブチギレられたけど重心低すぎて明らかに動き出し遅くなったもんなぁ
思考の抽象力が高ければ、応用が広がるんだよね。
特に今の日本人は、短期的ものの考え方をする人が多くなっている中(すぐ自分の収益、食い扶ちを考える等々)、極めて稀有な存在なんだなって改めてお話を聞いていて思いました。目先の事じゃないこと、野望・追求心・探求心、、、サッカー界のトッププロ達もインスパイアされるわけですね、、、
久保の育成方法について確立するためにはやはり久保のお父さんの話を聞かないといけないなあって思うなあ久保の幼少期のトレーニングって本当に特殊でお父さんが考えてやってたっぽいからなあ根幹の技術はやはり幼少期に身に付ける必要があって幼少期にどんなトレーニングが必要かの分析は非常に重要な気がする
お父様の書籍が出ていますので参考になさってはいかがでしょうか? 動画内で言及されているコントロールオリエンタードの練習は幼少期から親子でやられていたようです。
戸田さん含めたこの三人の代表見てみたい
中村憲剛さんの息子を指導していると、サラッとすごいことを言う中西さんwアスリートの子弟は親御さんがコミットする時間がない分、親を超えられない選手がほとんどですが、ポテンシャルでいったら一般家庭の子供よりはあるはずなんですよね。
野球でも守備の待機時の姿勢は従来は低重心であるべきという考えが主流でしたが、プロの選手によっては(動作始動時に身体を上げる動きがあるぶん反応が遅れるため)高重心であるべきという考えの人も増えているようです。確か中西さん御出演のテレビ朝日系列「getsports」でも紹介されていた気がします。シュートについてはインステップなら中西さんの言及されたシュートの映像が自分の脳内でも再生できるんですが、インフロントよりの巻くシュートになってくると、回転軸が必要になってくるので、軸足を置いたほうが理論的にスッキリするのですがどうなんでしょう。恐らく中西さんも強く蹴るシュートと回転系では分けて考えておられると推察します。それから、日本人選手は、股の間をシュートの選択肢に入れている選手が少ないからシュートが入らないという理論も聞いたことがあります。逆にスペイン育ちの久保選手は股の下をよく狙いますよね(中西さんの指導の影響?)。個人的に発見したメッシのシュートパターンでいうと、メッシはGKから見たときにDFを死角にしてうってますよね。メッシのシュートが簡単に入るのは、相手の反応を遅らせる術を持っているからなのかもしれません。例えば遠藤保仁選手はパスを通すときにDFの重心を見ていれば取られないとおっしゃっていました。これはシュートや抜くドリブルに対しても同じことが言えるはずですからね。
中盤の選手はそこそこ育つけど有望なストライカーが何十年も育っていないW杯の上位を目指すなら避けられない問題
結局ジーコの言葉だね。ゴールにパスをしよう⚽️
リズムの維持は、チーム維持のキーワードだと思うけど、緊急事態対応をリズム、力みから考えるとどういう解釈になるのでしょうか?
ドリブルの一対一が上手い選手は守備の一対一も上手いのはこういうことなんだねえメッシも異様にボール奪取上手いもんね
岡田 元監督が日本にはゲームモデルがないという反省から、自分達で一つ一つのプレーに名前をつけて書籍で発表されましたが、小澤さんにもスペインにはあるが日本にはないサッカー用語(比喩も含めて)を網羅した本を是非出していただきたいです(既出でしたら申し訳ありません)。コントロールオリエンタードやコンドゥクシオン&レガーテだけでも、多くの日本のサッカー関係者が区別するようになったのは大きいと思います。
久保選手にボディフェイントとか教えないのかも聞いてもらいたいです。相手のアクションありきでのドリブルはうまいけど、自分から相手に仕掛ける選択肢も増やしたらもっとすごくなると思っていて。
チアゴみたいな感じですか? ブラジル人のようなフェイントのバリエーションは確かにないようですね。出来るけど、実戦的でないから使っていないのかもしれませんが、それでも、今季は主にトップ下ですし、ターンの種類はもっとあっていい気はしますね。
この動画を見て、Badボタンを押してる人を科学してみたいです。
こういう技術論は結果出してる人が言わないと説得力がないわ
さんじゅうよん
代表に足りないのは何だかんだいってもゴールだよ
Jリーグのどこの監督もやったことないよね、都並ですらやってるのに
メッシは歩くようにシュート打つ。膝下の速度?。日本人はシュート下手よネ。A代表も超下手だと思います。シュート練習してんのか?と思う事も多いです。同時にキーパーレベルですよね。シュートレベルが低いから=キーパーレベルも上がらない。という構図なんだと思います。キーパーもどんどん海外へ出てやって欲しいですネ。キーパーメソッドも考えて欲しい。(笑)
ろく
ラジオの話なげぇw
いち
ご
この人達は本当にプロフェッショナルだ
職種は違えど尊敬に値します
僕はサッカー関係者ではありませんが、自分の仕事の中で今日の中西さんの話がすごく共感できました。それと同時に中西さんと小澤さんのサッカーに対する気持ちと考え方にもとても感動しました。これからも一サッカーファンとしても応援しています。
お金の為でなくサッカーに対する恩返しとして指導をしている中西さんと、その素晴らしい姿をジャーナリストとして多くの人に届ける小澤さん。
良きです!
中西さんの話は、すっと入ってくる。中西さんみたいな人が沢山いたら、未来の日本サッカーは明るい
育成年代のコーチをしている全ての人に是非観て欲しいと思いました。
成功体験を重ねる事でロジカルでは無くナチュラルに出来ている選手達が今までスペシャルと言われたタレントだったと思います。
彼らの決定的な仕事をする時の表情を見直しましたが如何に平常心・認知が大事がを改めて感じました。
これは日本以外に門外不出の日本の秘伝書にしましょうw
久保選手がバロンドールを取れる日を楽しみに待っています。
ビジネスや日常生活にも応用できる理論であることも素晴らしいし、中西さんの人間力が何より素晴らしい。
こういう人間の周りに人が集まってくるんだろうなって実感した。
めちゃくちゃ良い話しだった
待ってました!ありがとうございます。中西メソッド取り入れてみたいと思います。
小澤さんも中西さんも素晴らしい取り組みをされていますよね。お二人に感銘を受けているので、いつか一緒にお仕事をしたい。。。
中西さんの朝のラジオいつも聞いてましたけど番組されてる中で中西メソッドが構築されていってたと思うと胸熱です
噛んでました?
中西さんが噛んでた印象はあまりないです
むしろお付きの女子アナのほうがよく噛んでました(笑)
ここまでの質の高い話を無料で見れるのがサッカーファンとして幸せでしかないです。
元プロ選手とジャーナリストがお互いリスペクトし合い語れるのは素晴らしいと思いますし
なにより取材日からすぐに動画が上がるのがすごい!
『シュートとは、ゴールへのパスだ』ってこういう意味ですよね。
サッカーの事は詳しく無いけど中西さんが仕事に対して真摯に取り組んでいる事は分かった。
人間力が強力な人が人間力語ると説得力半端ねぇわ。
CLシティ戦でベンゼマは2回の決定機を外してるんですが、2回ともコースをどうこうってよりとにかく振り抜くことを意識していたのかなって感じのシュートだったんですが、コースを狙ったりループを選択すれば両方とも決められたんじゃないかってこの話を聞いて感じました。それをあの一瞬で判断するのは世界レベルのプロでも難しいけど、意識を変えれば少し楽になるんじゃないかなと思いました。
俺も早く実践したい!
メソッドの内容も的確でいいですね。ところどころの質問も素晴らしいし、美しい掛け合いだな~。日本サッカーのすそ野の広がりと、今後のサッカー界の未来は明るいな~と思いながら見れました。あとはGKのところと監督のところか・・・
まじこれ見れてる、小、中、高、の人はまじありがたいと思うなぁ。もっと早く見たかった、笑笑
僕は小澤さんが構成で関わった本を読んで『サッカー以外にも通用する所があるな』と思ってました。
確かに、大事な瞬間に自分の能力を最大限に使っているときは、周りも見えているし、選択肢も持っているし、感情を超越した真実を捉えた臨場感がありそうです。
感情に左右されると、体のバランスや、自分の持っている統合した力が失われて、意識も抜けてしまいます。
だから、サッカーする時以外でも、普段からの自分のパフォーマンス力を生かした表現の仕方などの経験値も反映されそうですね。
私は、音楽家や俳優さんのトレーナーのような仕事をしていますが、サッカーみたいに多量の運動している中で、疲れたりしている中でこれを実現するって、すごい人間力でしょうね。
こういう状態になる自分を経験してみたいです!笑
確かにボクシングや柔道等格闘技系でも重心はさげませんよね。
攻撃に移る前の体はリラックスしている。
音楽とサッカーは共通点あると思う
禅のマインドがサッカーに活きるとするなら、日本人にとってはアドバンテージのあることのように感じました。日本人はどちらかというとマインドが弱点のように言われてきましたが、日本人だからこそ可能なマインド術を構築できたら、同じ技術力でも、そこからかなり進歩できる可能性を感じました。日本サッカー界には、技術的な進歩と共に、精神的な日本ならではのアプローチの構築にも取り組んで欲しいと思います。
久保とメッシの共通点として、相手の反応を見てから逆を突く反射神経が凄いと思ってたんだけど、このキャンセルの話を聞くと久保の場合はかなり意識的に作り上げられた能力なんだね
もちろん才能あってのものだろうけど
自分でグラウンドとって費用払って、食事奢って、超有益な指導をしてくれる。
ある意味怖い笑
もっと日本サッカーの指導体制に一石を投じて欲しい
説明が上手いなぁ
たいていサッカーとバスケの動きを混同しちゃってるんだな。
でもサッカーは足でバスケは手でボールを扱うというところが決定的な違いだと気づかされた。
シュートの話だと、宮代のシュートフォームはそれに近いんじゃないかな。
バレーでサーブレシーブのとき何故か空気椅子みたいな低さで構えてないとブチギレられたけど重心低すぎて明らかに動き出し遅くなったもんなぁ
思考の抽象力が高ければ、応用が広がるんだよね。
特に今の日本人は、短期的ものの考え方をする人が多くなっている中(すぐ自分の収益、食い扶ちを考える等々)、極めて稀有な存在なんだなって改めてお話を聞いていて思いました。目先の事じゃないこと、野望・追求心・探求心、、、サッカー界のトッププロ達もインスパイアされるわけですね、、、
久保の育成方法について確立するためにはやはり
久保のお父さんの話を聞かないといけないなあって思うなあ
久保の幼少期のトレーニングって本当に特殊でお父さんが考えてやってたっぽいからなあ
根幹の技術はやはり幼少期に身に付ける必要があって幼少期にどんなトレーニングが必要かの分析は非常に重要な気がする
お父様の書籍が出ていますので参考になさってはいかがでしょうか? 動画内で言及されているコントロールオリエンタードの練習は幼少期から親子でやられていたようです。
戸田さん含めたこの三人の代表見てみたい
中村憲剛さんの息子を指導していると、サラッとすごいことを言う中西さんw
アスリートの子弟は親御さんがコミットする時間がない分、親を超えられない選手がほとんどですが、ポテンシャルでいったら一般家庭の子供よりはあるはずなんですよね。
野球でも守備の待機時の姿勢は従来は低重心であるべきという考えが主流でしたが、プロの選手によっては(動作始動時に身体を上げる動きがあるぶん反応が遅れるため)高重心であるべきという考えの人も増えているようです。確か中西さん御出演のテレビ朝日系列「getsports」でも紹介されていた気がします。
シュートについてはインステップなら中西さんの言及されたシュートの映像が自分の脳内でも再生できるんですが、インフロントよりの巻くシュートになってくると、回転軸が必要になってくるので、軸足を置いたほうが理論的にスッキリするのですがどうなんでしょう。恐らく中西さんも強く蹴るシュートと回転系では分けて考えておられると推察します。
それから、日本人選手は、股の間をシュートの選択肢に入れている選手が少ないからシュートが入らないという理論も聞いたことがあります。逆にスペイン育ちの久保選手は股の下をよく狙いますよね(中西さんの指導の影響?)。
個人的に発見したメッシのシュートパターンでいうと、メッシはGKから見たときにDFを死角にしてうってますよね。メッシのシュートが簡単に入るのは、相手の反応を遅らせる術を持っているからなのかもしれません。
例えば遠藤保仁選手はパスを通すときにDFの重心を見ていれば取られないとおっしゃっていました。これはシュートや抜くドリブルに対しても同じことが言えるはずですからね。
中盤の選手はそこそこ育つけど有望なストライカーが何十年も育っていない
W杯の上位を目指すなら避けられない問題
結局ジーコの言葉だね。ゴールにパスをしよう⚽️
リズムの維持は、チーム維持のキーワードだと思うけど、緊急事態対応をリズム、力みから考えるとどういう解釈になるのでしょうか?
ドリブルの一対一が上手い選手は守備の一対一も上手いのはこういうことなんだねえ
メッシも異様にボール奪取上手いもんね
岡田 元監督が日本にはゲームモデルがないという反省から、自分達で一つ一つのプレーに名前をつけて書籍で発表されましたが、小澤さんにもスペインにはあるが日本にはないサッカー用語(比喩も含めて)を網羅した本を是非出していただきたいです(既出でしたら申し訳ありません)。コントロールオリエンタードやコンドゥクシオン&レガーテだけでも、多くの日本のサッカー関係者が区別するようになったのは大きいと思います。
久保選手にボディフェイントとか教えないのかも聞いてもらいたいです。相手のアクションありきでのドリブルはうまいけど、自分から相手に仕掛ける選択肢も増やしたらもっとすごくなると思っていて。
チアゴみたいな感じですか? ブラジル人のようなフェイントのバリエーションは確かにないようですね。出来るけど、実戦的でないから使っていないのかもしれませんが、それでも、今季は主にトップ下ですし、ターンの種類はもっとあっていい気はしますね。
この動画を見て、Badボタンを押してる人を科学してみたいです。
こういう技術論は結果出してる人が言わないと説得力がないわ
さんじゅうよん
代表に足りないのは何だかんだいってもゴールだよ
Jリーグのどこの監督もやったことないよね、都並ですらやってるのに
メッシは歩くようにシュート打つ。膝下の速度?。日本人はシュート下手よネ。A代表も超下手だと思います。シュート練習してんのか?と思う事も多いです。同時にキーパーレベルですよね。シュートレベルが低いから=キーパーレベルも上がらない。という構図なんだと思います。キーパーもどんどん海外へ出てやって欲しいですネ。キーパーメソッドも考えて欲しい。(笑)
ろく
ラジオの話なげぇw
いち
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