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私らは勝手に「大鎧を着た武士は華麗な剣術で戦う」というイメージを持ってしまっているけど、やはり現実はそうはいかず血なまぐさい戦い方なのが何故か斬新に感じる！
一応平安時代辺りは太刀は大鎧の敵を倒すための武器ではあったらしいけど血生臭い戦いには変わりないね。
すごいです！組討をここまで詳しく解説した動画は他にありません。私も某流派で甲冑體術を学んでいますが、教わった技法がたくさん出てきて嬉しいです。他にも、甲冑の重さを利用した前蹴りや、兜の錣と大袖を利用した防御法や、小武器には鎧通しや腰刀の他に鎌などもあったと教わりました。
本家の方にそう言われて少しホッとしました。前蹴りや鎌ですか‥まだまだ勉強のやり甲斐がありそうです。コメントありがとうございます。
一歩間違うと血生臭いシーンばかりになりますが、時々入る茶番がいい味出してますね。ほっこりします😊
柳生心眼流の天地陰陽の構えは大袖を着けた甲冑武者の姿で示演してもらうと迫力がありますね
解説しながら戦闘シーンをするだけでなく、カッコいい戦闘シーンを流してから解説を丁寧にしてくれるのが嬉しい。
戦の中にも慣例があったんですね。抑え方一つとっても所作があり、その意味を考えてみると面白い世界に入っていけそうな気がします。
そうだよなぁ、命の獲りあいなんだもんなぁ。しかも時には自分の命だけでなく、家族や臣下の命もかかっているんだもの。しみじみ勉強させていただきました！
Thank you for always keeping the English subtitles 🙏 amazing video as always 🔥💯
本来、相手を傷つけるための組討なのに、相手を気遣いながらやる組討。大変ですねぇ。
まさにそれで御座います。
この動画勉強になりますわ
すごい、、、本当に合戦場にいる武士同士の戦いを見てるみたいです。もっといろいろ紹介して欲しいです
これを聞いたら歴史の授業が楽しくなります！いつまで頑張ってください
Kamae of Shinkageryu spotted! 8:55
甲冑武者同士のこういう感じの荒々しい戦い方ずっと見てみたかったです！組み合って崩してとどめを刺す…。なんというか…これぞ戦じゃ。って感じの…！今回も面白かったです！一騎打ち等の正々堂々と戦うスタイルも好きなのですがそれだけでは勝てないのも含めての組討ですね…戦いは非常さ…。
組み打ちに横槍を入れて味方同士で首を奪い合うとは......平家物語を読んでいると、一騎打ちに源氏の兵が乱入して平家方の武士が討ち取られる、という場面が度々あります。戦の習いを知らぬ蛮人めがと思わなくも無いですが、その蛮行が後に蒙古を打ち払ったと思うと何とも複雑な心境。
本当に凄い組合でいて勉強に、なりました❤
解説が加わるとより生々しさか分かるなぁ。実際の合戦だともっとエグかったんでしょうね...
組討の技術は相撲や柔道と柔術に通ずる。ましてや原型。取っ組み合いで制する技術は東西にて伝えられとる。西洋だとレスリング。
動画の足元を崩すなんかもろ内股とかに繋がっていった感あるよね
普通の衣装だと「時代劇」「演劇」という目で見てしまうのか気楽に視聴してしまうが、今までの鎧もの動画もそうでしたが、鎧ものだと実戦的で生々しく、(生〇も出てきたし(笑)サバイバル・スキルとして、とても面白いです。
8:54からBGM曲名気になる。かっこいいから探してるけど見つからない…💦
フリーBGM「神風」で探すと出てきますよ！
今の合気道とか柔道の基礎やね
戦国時代だと以下に手柄を上げることが最優先事項だから、横取りやリンチ上等か。やはり、生々しい上にバイオレンス。平安時代だと様式美があるけど荒々しい。
前々から気になってたんですけど、若駒の鎧通しって銘はありますか？調べても中々同じような鎧通しの模造刀が出てこなくて
ちょっと調べてみますね。少しお待ちください。
ご先祖が近江国の強い武士を組み討ちで討って足利氏より従五位の位階を賜りました。自分はブラジリアン柔術やっててご先祖みたく強くなりたいです
の解き方？装着したまま太刀を落とすなどの方法
私らは勝手に「大鎧を着た武士は華麗な剣術で戦う」というイメージを持ってしまっているけど、やはり現実はそうはいかず血なまぐさい戦い方なのが何故か斬新に感じる！
一応平安時代辺りは太刀は大鎧の敵を倒すための武器ではあったらしいけど血生臭い戦いには変わりないね。
すごいです！組討をここまで詳しく解説した動画は他にありません。私も某流派で甲冑體術を学んでいますが、教わった技法がたくさん出てきて嬉しいです。他にも、甲冑の重さを利用した前蹴りや、兜の錣と大袖を利用した防御法や、小武器には鎧通しや腰刀の他に鎌などもあったと教わりました。
本家の方にそう言われて少しホッとしました。前蹴りや鎌ですか‥まだまだ勉強のやり甲斐がありそうです。コメントありがとうございます。
一歩間違うと血生臭いシーンばかりになりますが、時々入る茶番がいい味出してますね。ほっこりします😊
柳生心眼流の天地陰陽の構えは大袖を着けた甲冑武者の姿で示演してもらうと迫力がありますね
解説しながら戦闘シーンをするだけでなく、カッコいい戦闘シーンを流してから解説を丁寧にしてくれるのが嬉しい。
戦の中にも慣例があったんですね。抑え方一つとっても所作があり、その意味を考えてみると面白い世界に入っていけそうな気がします。
そうだよなぁ、命の獲りあいなんだもんなぁ。
しかも時には自分の命だけでなく、
家族や臣下の命もかかっているんだもの。
しみじみ勉強させていただきました！
Thank you for always keeping the English subtitles 🙏 amazing video as always 🔥💯
本来、相手を傷つけるための組討なのに、相手を気遣いながらやる組討。
大変ですねぇ。
まさにそれで御座います。
この動画勉強になりますわ
すごい、、、本当に合戦場にいる武士同士の戦いを見てるみたいです。もっといろいろ紹介して欲しいです
これを聞いたら歴史の授業が楽しくなります！
いつまで頑張ってください
Kamae of Shinkageryu spotted! 8:55
甲冑武者同士のこういう感じの荒々しい戦い方ずっと見てみたかったです！組み合って崩してとどめを刺す…。
なんというか…これぞ戦じゃ。って感じの…！今回も面白かったです！
一騎打ち等の正々堂々と戦うスタイルも好きなのですがそれだけでは勝てないのも含めての組討ですね…戦いは非常さ…。
組み打ちに横槍を入れて味方同士で首を奪い合うとは......
平家物語を読んでいると、一騎打ちに源氏の兵が乱入して平家方の武士が討ち取られる、という場面が度々あります。
戦の習いを知らぬ蛮人めがと思わなくも無いですが、その蛮行が後に蒙古を打ち払ったと思うと何とも複雑な心境。
本当に凄い組合でいて勉強に、なりました❤
解説が加わるとより生々しさか分かるなぁ。実際の合戦だともっとエグかったんでしょうね...
組討の技術は相撲や柔道と柔術に通ずる。ましてや原型。
取っ組み合いで制する技術は東西にて伝えられとる。西洋だとレスリング。
動画の足元を崩すなんかもろ内股とかに繋がっていった感あるよね
普通の衣装だと「時代劇」「演劇」という目で見てしまうのか気楽に視聴してしまうが、
今までの鎧もの動画もそうでしたが、鎧ものだと実戦的で生々しく、(生〇も出てきたし(笑)サバイバル・スキルとして、とても面白いです。
8:54からBGM曲名気になる。かっこいいから探してるけど見つからない…💦
フリーBGM「神風」で探すと出てきますよ！
今の合気道とか柔道の基礎やね
戦国時代だと以下に手柄を上げることが最優先事項だから、横取りやリンチ上等か。やはり、生々しい上にバイオレンス。
平安時代だと様式美があるけど荒々しい。
前々から気になってたんですけど、若駒の鎧通しって銘はありますか？
調べても中々同じような鎧通しの模造刀が出てこなくて
ちょっと調べてみますね。少しお待ちください。
ご先祖が近江国の強い武士を組み討ちで討って足利氏より従五位の位階を賜りました。
自分はブラジリアン柔術やっててご先祖みたく強くなりたいです
の解き方？装着したまま太刀を落とすなどの方法