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2は別に面白かったし龍虎1の人気考えたらそんなもんだったよ。特別1より人気下がったとか改悪したとの印象はないよ。
そうですね。改悪だと言われる程注目されるような立ち位置でも無かったですしね
相変わらず当時のことを知らないやつがろくに調べもしないでネット情報だけで作った動画だな…。1:17龍虎の拳のアニメが「1993年12月から放送【開始】」って…。あのアニメは単発で放送されただけで、通常のアニメみたいに数か月間に渡って放送し続けていたわけではない。他にも初代龍虎の説明をしている場面で龍虎2の画面を使っていたりと説明が雑すぎる
ネット情報だとしても雑な感じ少し調べればスペシャルアニメだとわかるだろうに…
同意です見ていたなら、トドメは飛燕疾風脚(飛び蹴り)でした!くらいは欲しい…
ユリ役が無名時代の浜崎あゆみだった事にも触れて欲しかった(なお浜崎にとっては黒歴史みたいです😅)。
友人たちがSNKの格ゲーム、こぞってやり込んでいたのが良く判りました。1人、ネオジオ持ってて、全ソフト保有しているのでまだ、遊んでいると思います。もう30年くらい経ちますが。キングに関しては、男装の令嬢ってのが、当時は衝撃を与えていましたね。私は、プレイしている友人たちの様々な状況を見て、楽しんでいました。
まるでクレーンとワイヤーで引っ張り上げてるかの様な軌道で跳び上がる龍虎1のビルトアッパーが凄い味わい深くて好き。
龍虎の拳のビルトアッパーは無敵がない代わりに気力が減りませんね。
武力ONEは龍虎の続編ってイメージだったなぁ外伝でリアル志向になってたし、武力にリョウ出てたし。
まさかのSNKが3Dポリゴン格闘ゲームを出すとは思いませんでした。リアル志向で良かったですが、左ボタンでジャンプや防御、右レバーで攻撃という唯一無二の操作系で中々慣れませんでした。龍虎乱舞は難しいですね。
龍虎2の事を悪く言ってるようだけど俺は好きだったぞ。余談ではあるがアニメのユリ役の声優と龍虎2のCMのユリ役は当時まだ無名だった頃の浜崎歩。
アニメは1回限りのスペシャル番組なので放送開始はおかしい気がする。「使わざるを得ない」は10年以上経ってニコニコ動画が出てきてからネットミームになったような印象。シリーズが途切れたのでキングの本名がいまだに明かされない・・・
格闘ゲーム=人間同士の対戦が全てって言う風潮の方がクソだと思う。対戦環境が悪かった?当時の自分が行ってたゲーセンではCPU戦やってる人の方が多かったよ。対戦が悪いってんならスト2やってれば?と思うわ。自分は龍虎2はシリーズ最高傑作だと思ってるし、餓狼共々死ぬほどやってたよ。先輩の一人がネオジオ買ってもらったからってしょっちゅう家にお邪魔して対戦やってたぐらい。別に対戦に負けたら死ぬってわけでもないのに、いろんな動画でも必ず「環境がーバランスがーって」言って「それ自体を愉しむ」って考えはないのかね?
初代はユリが脱がないから、2しかやらなかったなぁ…。
初代龍虎と、初代餓狼と、スト1の製作を手掛けた人は同じ人
外伝のコンボ見た時、「3D格ゲーの影響が悪い方に出て、地味になったな」って印象でした。動きは滑らかなんですけどね。ただガチムチ忍者の不破刃は一部界隈で人気になりましたねw
それでもやっぱり続編が観たいリョウが日本へ行くというストーリーの行方が知りたい
ジョンだけガードできる隠し超必殺技
···確カニ···
アトミックスマーシュ!(ガードされミリケズリ)我々「メガスマッシャー使います」
初代の雰囲気やBGMが特に好きでハマりましたね^^ミッキーステージのBGMと一度聴いたら忘れられない「バーニン・・・アップゥァー!」が好きでした。
ちなみにミッキーステージの曲名は「ごっつぅええ感じ」。
当時、駄菓子屋で凍えながらやってた笑
脱衣は、当時…思春期の私には❤刺激強めでした。キング&ユリ
2の試合前の会話が大好きでした。各キャラの性格と関係性がわかる。
アニメは一回きりのスペシャルなのですが、その言い方だと普通の1クール以上のアニメのような印象を受けます。同様のスペシャルアニメは餓狼伝説の1と2、更に劇場版があったし、その流れで作られたようなイメージがありますあと確か、デラックスボンボンでも漫画版があったような…
龍虎の拳外伝は、ワイラーが強すぎるよねえ。あれを対戦で使えちゃうのは、いかがなものか。対戦で使う時は、少し弱体化してるとか、そういう調整が必要だった気がする。
龍虎は1と外伝は遊んだことありますが2は一度もないです...遊ばなかった理由は難易度の高さや竜白だけが外されたのが原因ですね。
超反応がクソゲーにした最悪なポイント。誰もが対人戦をやりたいわけではない。しかし、CPU戦をやる奴はさっさと終われという超反応で殺される。そりゃ、こちらが入力して画面でモーションが出てないのにCPUは対応してるんだからな。
お疲れ様です。 個人的には、2は「改悪」と感じたことはありませんでした。なるほど、そういう考え方もあるか。 ちなみに、2は対応言語を変更すれば、ロバート・キング・ジョンのボイスが一部変わります。 個人的には「外伝」があまり好きではありませんでした。ただ、2までのシステムから大きく変更された「意欲作」だったかなと。 あとは、動画でもあるように、対戦バランスがあまり良くない傾向があったこと、KOFシリーズのヒットによりキャラがそちら側で活躍するようになったこと。その辺りが理由かな。
外伝の漫画カーマンに司令をは面白かったムキムキ忍者が頭の悪いかませになっていたがw
アップロード側からしたらRUclipsっていちいち殺って文字は伏せにゃあかんの?めんどくさっ
龍虎の券拳シリーズで、私自身盛り上がっていたのは、2の時でしたね。ジョン=クローリーの全てのアクションに魅了された、唯一の、格闘ACTでした。“格好良い男性格闘家は、強さあってこそだ”という、当時の私の常識を覆した、ファイター、ジョン=クローリーが登場した唯一の格闘ゲームが、龍虎の拳2でした。“全てのアクションがセクシーナ男性ファイター”が、ジョン=クローリーです。アクション堪能したいが為に、ジョン=クローリーをクリア出来なくとも、使い続けていた、思い出のある、格闘ゲームでしたね。格闘ゲームをそんなにプレイしていない私ですが、ジョン=クローリー以上に、セクシーナ男性格闘家は、出会った事は有りません。
他にも何人かいるけど、2を改悪と言いきるのには異論を唱える。確かにパターンゲーにはなったが、対戦ツールとして見るなら1より良作だと思う。動画の中でも言われている通り、1は1人プレイ特化だが、2以降は対戦を意識した結果の変化でしよ。あと、あの時代のCPUは大体超反応で割りとパターン攻略多かったよ。
個人的には龍虎の拳2が一番好き。よくユリに雷撃弾して遊んでた。
外伝は雰囲気ゲー。賛否あるけど自分は大好き
不破ゲー
龍虎の拳2がパターンゲーなのは事実だけど、その当時の格闘ゲーム作品は概ねそうだったと言えるし。対戦について盛り上がらなかったのも事実ではあるが、バランスの問題なのかというとそれも違うなと言う話になる。(バランス以前に対戦人気もあまり無かった)、気力なしキャンセルについては気力システムとの兼ね合いで気力無しの方が強いし技も繋がるとなってしまったキャラが出たのが一番の問題だと思うが、この辺はゲーム雑誌と攻略ビデオの功罪と言う部分があるので何とも言えない。悲しい事を言えば、龍虎2の出た1994年以降のSNK作品については、KOFと侍魂にしか期待しないファンも出てきていたのも痛い所。対戦ツールしてしか格闘ゲームを見ないファンが多くなっていった為にストーリー性が強い作品は倦厭されると言う状況も有ったと言える。
でも当の開発及び売る側だったカプコンがまさに「対戦ツールしてしか格闘ゲームを見ない」主義だった結果、最終的にストIIを超えられない&他シリーズを育てられないままに令和の御世にまで来てしまった…という、哀しくも噴飯ものの状況になっているわけでただ、どのみち龍虎は気力ゲージの関係上対戦ツールとしては不向きだし、対戦至上主義の果てが前述のカプコンのあはれにも微笑ましい末路なので、ゲームとしてはさもありなんと思うがね。ただ2でギース→変えられない運命が確定されてしまっているので、そういう意味で行き詰まってしまったのは否定出来ないとは思うが…!
外伝は3というナンバリングは付いてないにしろ、実質3作品目SNKは3作品目で新しい事をやろうとすると、大体失敗する印象餓狼3も3ラインとか、潜在能力もパッとしなかったし、新キャラもそこまで人気が出なかったサムスピも、斬紅郎無双剣は・・・って感じ。剣質が増えてもあまり活かせてなかったし、グラフィックは凄く進化したにも関わらず、CPU戦は鬼のような難易度で遊ばせる気はゼロ。凶悪なコンボが入ったりでバランスも最悪、これまた新キャラも人気出ず龍虎2が好きだったからなんでこんな地味にしたのか謎でした見た目で完全に損してるなと
スーファミ版の2が超反応じゃなくて遊びやすかった
龍虎外伝はワイラー戦だと強制的に重力の低いワイラー星に連れていかれ、パンチ擦ってるワイラーと対戦しなきゃならないのが… だってパンチ擦ってるワイラーの当たり判定って肘より先は無いんやでw
初めまして 参加者全員がワイラーのみ使って対戦する大会が定期的に行われているゲーセンもあります。
@@gamedougachあそこは 各キャラの生誕記念大会やったりして頭おかしい(褒め言葉)
@@リホロ 返信ありがとうございます。そもそもここ数年はワイラー限定大会のみの開催で普通の龍虎外伝大会は全然行われていないです。まあこの状況がこのゲームがどういう出来なのかを物語っていますけど。
外伝は個人的には面白かったですね 格闘アクションゲームと見ていた自分が初めて格ゲーになったシリーズだと思うほどここから3Dに移行して3D対戦格闘ゲームになっていけばまた違った未来になってたんじゃないか?といろんな所で書き込みしています
SNKの格ゲーって3人まで接待だったのが2は一人目からガチめに設定されてた気がする。とにかく強すぎる。そんな鬼畜ゲーだが斎藤君は若ギースを倒した。そして伝説になった。
(フィニッシュは必殺技や!)と、こだわりすぎてユリとキングにたまに負けてた、当時中学性だった俺…( ̄▽ ̄;)
個人的には龍虎の拳2が好きでしたよwテムジンと言うキャラの使う技の蒙古雷撃弾(漢字合ってる?)で女性キャラのユリちゃんやキング相手によく使ってましたwそれとふと思い出したのですが、漫画版の龍虎の拳って確か主人公の名前がリョウ・サカザキではなくリョウ・ナガサキになってたような気がします。間違ってたら申し訳ない
ロバートが殴られた時の顔は最初赤ペンで顔を汚されてるのかと思ってたwあれどうなってるのか未だによく分からんけど、アザか顔から血を流してるかのどちらかだろうな🤔他のキャラは分かりやすくボコボコ顔になるのにね
そうだとしても、カプコンが火引弾→龍虎モチーフの当て付けキャラをわざわざ創った辺りは、少なくともカプコンの逆恨みと悪意と憎悪をここまで→令和の御世にまで煽り立てる位には格ゲー界にシステム的に大きな影響を与えたという意味において、この動画でどう言われようが大きな功績を遺した最高傑作のひとつという栄誉は、決して消せないと断言出来る
気力が欲しい場面は限られてるからね~(ミッキーのスクリューやキングのダブルストライク・ジャックの潜在くらい?)まあ、バレるけど😅昔のSNKはEDに遊び心あって好きだった(子供テリーや500円だけとか)外伝は浮かせてコンボが基本で即飽きたな〜…
龍虎2や餓狼2あたりからパターンわかってないと2人目3人目からはもう勝てなくなったからなPS2で龍虎1と2のアーケードのをそのまま移植があったけど2がイージーでもCPUが投げ抜けを当たり前にやってきたw
龍虎の拳2は難しすぎてまともにやった記憶がないBIGで波動拳コマンドぐるぐる回してA連打の「ブラスター…ブラスター…ブラスター…」を繰り返してたそうすると敵が勝手に向かってきて当たるというハメのようなつまらない時間が過ぎる😂
虎煌拳→最強の虎、ロバート・ガルシアを煌う(うやまう)拳龍撃拳→無敵の龍、リョウ・サカザキを撃つ拳なのに2からリョウが虎でロバートが龍という名前がつきまくる謎
これなぁ。当時、台に貼ってある説明シールにリョウを虎って書いてあるバージョンを見た気がするんだよな。見間違いかもしれないけど。個人的には、リョウは虎、ロバートは龍として作ったけど、龍虎の拳なら先にくる龍が主人公であるべきじゃね?→じゃあ、リョウを龍にしとくか。みたいな感じだと思ってる。
シリーズ通して対戦ゲームとして駄目だけど技とか雰囲気がカッコ良かったかな
リュウ+スーパーサイヤ人=リョウリョウ+ロバート=ダンダンの勝利ポーズは
………サンダーフォースVIは、未だ扱わないのですか?サンダーフォースVIは、地球上における、全てのゲーム業界人にとって、未来永劫のミスター反面教師NO.1其の物だと思います。
···「龍虎の□2」って、(···色々と賛否は有るけど···)そんナニ··· 改アク カナ?
背景Pubg mobileやってる
龍虎の拳はストーリーの演出は良かったけどその内容が母親なくした幼い兄妹捨てて失踪した父親がラスボスとなり、娘の誘拐犯の手先として妹助けにきた息子を手に掛けようとして、結局失踪原因の妻の敵は放置だったり失踪中は酒とギャンブルに溺れて多額の借金を拵えていたという真相がすこぶる胸糞なものでした続編が出なくなった龍虎シリーズはキャラだけがKOFに居すわり、それも極限流のキャラばかりがKOFの出場枠を多くとるのが大変嫌でした特にKOF13ではそれまでアッシュ編には出ていなかったタクマがKOF2003で謎の暴漢に襲われあっさり病院送りにされて、そのリベンジに臨む目的でないのに他に極限流はリョウ、ロバート、ユリそれにMr.ビッグの手下時代に気の操作法を教えて鍛えた犯罪組織の構成員の一人で今も息子の嫁にしようと家族ぐるみの付き合いをしている実質極限流一門であるキングを含めて四人も弟子がいるのに常日頃から自身の引退表明をしている基本は前線に出ない師匠ポジなのに原作とかけ離れた醜く太った姿になってまでMr.カラテの分も含めて2枠もとってアーデルハイド達アッシュ編キャラの出番を奪って出てこないでほしかったなぜタクマが2003で暴漢に負けているのに13でカラテの姿になると「不敗の格闘家」と名乗るのか?リョウとロバート戦での勝利台詞で「覇王翔吼拳を破れぬかぎり〰」をパロディしてもボコられた暴漢のことについて全く触れないのに最強面して身内相手に口汚く威張り散らしても不快でしかありませんでした結局タクマは自分をボコった人物は誰なのか知ってるそぶりを見せておきながら未だに話そうとしないし暴漢に病院送りにされたニュースが11の時点でサウスタウン中に広まっているのに、暴漢に報復して落ちた極限流の名誉を回復しようとしないし唐突に空手捨てて焼肉屋となり金儲けに執心する酷すぎる体たらく極限流は龍虎でもリョウとユリの母親の敵も放置して、Mr.ビッグとギースの組織も放置して、KOFでも暴漢放置して、餓狼MOWでも看板盗んだ道場破りを捕まえていないというはっきりいって無能でありKOFで出場枠を占領しても許されるほどの存在感はないと思いますので今後のKOFには極限流キャラよりは他の龍虎キャラに参戦してほしいですし、ストーリーでもタクマボコった暴漢と見て見ぬふりをせずにちゃんと向き合ってほしいと思います餓狼伝説新作で道場の看板を盗んだ道場破りを追うストーリーは再開するかもしれませんので龍虎の拳続編が出るようなことがあればロネット殺害した犯人と組織との決着をぜひ付けてほしいと思います長文失礼しました
タクマが酒とギャンブルに溺れた云々の話はスーパーファミコン版『龍虎の拳』のエンディングだけの話で、公式とはまた別の扱いです。
SFC版龍虎の拳はその移植に当時のSNK社員が関わっていたとのことであり、その内容もぶつ切りで終わったNEOGEO版のEDを補完する内容であり、SFC版ED以外に公式が出したNEOGEO版EDの後を描いた媒体が存在しない以上SFC版のEDが正史だと考えてよさようです。(因みにSNK公式が監修したKOFの歴史を解説した書籍『ザ・キング・オブファイターズ ファイティング エボリューション 10th』に記載されているか『ギース・ハワードの歴史』にもSFC版EDの内容が組み込まれています)危険な町に子供置きざりにして失踪するだけじゃなくて酒とギャンブルに溺れてそのせいで娘の誘拐の原因になるなんてとんでもない駄目親父ですねタクマ…しかも酒とギャンブルで拵えた借金を肩代わりしたギースが立てたジェフ暗殺計画も娘誘拐されて「わしはやつのいうことをきくしかなかった」と実は暗殺計画にのってタクマがジェフを殺したと受けとれるような発言をかましてましたし、森気楼氏の餓狼伝説の漫画には「ジェフはギースが差し向けた刺客によってその命を奪われた」とありましたからKOF94でタクマで餓狼チームに勝利すると「あの世でジェフが泣いているぞ!」KOF13でカラテでアンディに勝利すると「思えばジェフも憐れな男よ。必死に守り育てた我が子がこの程度の男とはな」とまるでジェフの殺害に関与したかのような勝利台詞を発しますので、もしかしたらジェフを殺害した真犯人はタクマである可能性もありうるわけです。(テリーとギースとの因縁が大きく崩れますのでないとは思いますが、もしそうであるならばボガード兄弟は真犯人を知らずにギースを仇だとみてる胸糞展開になります)実際タクマは犯罪組織に属してた時代はギースの為に長年働き、ギースにとっての邪魔者を大勢手に掛けたという凄腕の暗殺者ですし、龍虎の拳2でギースと再会すれば食えない身であったのを拾って路頭に酒とギャンブルで拵えた借金肩代わりして組織の武術師範と暗殺者の職を与えた深い恩を忘れて不都合な過去と弱味を握ってるギースを覇王志高拳で殺そうとする、恩人に後ろ足で砂をかける行為を善人面して平気でするはっきり言ってクソ親父のタクマには覇王翔吼拳を使わざるえない…!ですね
2は別に面白かったし龍虎1の人気考えたらそんなもんだったよ。特別1より人気下がったとか改悪したとの印象はないよ。
そうですね。改悪だと言われる程注目されるような立ち位置でも無かったですしね
相変わらず当時のことを知らないやつがろくに調べもしないでネット情報だけで作った動画だな…。
1:17龍虎の拳のアニメが「1993年12月から放送【開始】」って…。あのアニメは単発で放送されただけで、通常のアニメみたいに数か月間に渡って放送し続けていたわけではない。
他にも初代龍虎の説明をしている場面で龍虎2の画面を使っていたりと説明が雑すぎる
ネット情報だとしても雑な感じ
少し調べればスペシャルアニメだとわかるだろうに…
同意です
見ていたなら、トドメは飛燕疾風脚(飛び蹴り)でした!くらいは欲しい…
ユリ役が無名時代の浜崎あゆみだった事にも触れて欲しかった(なお浜崎にとっては黒歴史みたいです😅)。
友人たちがSNKの格ゲーム、こぞってやり込んでいたのが良く判りました。
1人、ネオジオ持ってて、全ソフト保有しているので
まだ、遊んでいると思います。
もう30年くらい経ちますが。
キングに関しては、男装の令嬢ってのが、当時は衝撃を与えていましたね。
私は、プレイしている友人たちの様々な状況を見て、楽しんでいました。
まるでクレーンとワイヤーで引っ張り上げてるかの様な軌道で跳び上がる
龍虎1のビルトアッパーが凄い味わい深くて好き。
龍虎の拳のビルトアッパーは無敵がない代わりに気力が減りませんね。
武力ONEは龍虎の続編ってイメージだったなぁ
外伝でリアル志向になってたし、武力にリョウ出てたし。
まさかのSNKが3Dポリゴン格闘ゲームを出すとは思いませんでした。リアル志向で良かったですが、左ボタンでジャンプや防御、右レバーで攻撃という唯一無二の操作系で中々慣れませんでした。龍虎乱舞は難しいですね。
龍虎2の事を悪く言ってるようだけど俺は好きだったぞ。
余談ではあるがアニメのユリ役の声優と龍虎2のCMのユリ役は当時まだ無名だった頃の浜崎歩。
アニメは1回限りのスペシャル番組なので放送開始はおかしい気がする。
「使わざるを得ない」は10年以上経ってニコニコ動画が出てきてからネットミームになったような印象。
シリーズが途切れたのでキングの本名がいまだに明かされない・・・
格闘ゲーム=人間同士の対戦が全てって言う風潮の方がクソだと思う。
対戦環境が悪かった?当時の自分が行ってたゲーセンではCPU戦やってる人の方が多かったよ。対戦が悪いってんならスト2やってれば?と思うわ。
自分は龍虎2はシリーズ最高傑作だと思ってるし、餓狼共々死ぬほどやってたよ。
先輩の一人がネオジオ買ってもらったからってしょっちゅう家にお邪魔して対戦やってたぐらい。
別に対戦に負けたら死ぬってわけでもないのに、いろんな動画でも必ず「環境がーバランスがーって」言って「それ自体を愉しむ」って考えはないのかね?
初代はユリが脱がないから、2しかやらなかったなぁ…。
初代龍虎と、初代餓狼と、スト1の製作を手掛けた人は同じ人
外伝のコンボ見た時、「3D格ゲーの影響が悪い方に出て、地味になったな」
って印象でした。動きは滑らかなんですけどね。
ただガチムチ忍者の不破刃は一部界隈で人気になりましたねw
それでもやっぱり続編が観たい
リョウが日本へ行くというストーリーの行方が知りたい
ジョンだけガードできる隠し超必殺技
···確カニ···
アトミックスマーシュ!(ガードされミリケズリ)
我々「メガスマッシャー使います」
初代の雰囲気やBGMが特に好きでハマりましたね^^
ミッキーステージのBGMと一度聴いたら忘れられない「バーニン・・・アップゥァー!」が好きでした。
ちなみにミッキーステージの曲名は「ごっつぅええ感じ」。
当時、駄菓子屋で凍えながらやってた笑
脱衣は、当時…思春期の私には❤刺激強めでした。キング&ユリ
2の試合前の会話が大好きでした。
各キャラの性格と関係性がわかる。
アニメは一回きりのスペシャルなのですが、その言い方だと普通の1クール以上のアニメのような印象を受けます。
同様のスペシャルアニメは餓狼伝説の1と2、更に劇場版があったし、その流れで作られたようなイメージがあります
あと確か、デラックスボンボンでも漫画版があったような…
龍虎の拳外伝は、ワイラーが強すぎるよねえ。
あれを対戦で使えちゃうのは、いかがなものか。
対戦で使う時は、少し弱体化してるとか、そういう調整が必要だった気がする。
龍虎は1と外伝は遊んだことありますが2は一度もないです...遊ばなかった理由は難易度の高さや竜白だけが外されたのが原因ですね。
超反応がクソゲーにした最悪なポイント。
誰もが対人戦をやりたいわけではない。
しかし、CPU戦をやる奴はさっさと終われという超反応で殺される。
そりゃ、こちらが入力して画面でモーションが出てないのにCPUは対応してるんだからな。
お疲れ様です。
個人的には、2は「改悪」と感じたことはありませんでした。なるほど、そういう考え方もあるか。
ちなみに、2は対応言語を変更すれば、ロバート・キング・ジョンのボイスが一部変わります。
個人的には「外伝」があまり好きではありませんでした。ただ、2までのシステムから大きく変更された「意欲作」だったかなと。
あとは、動画でもあるように、対戦バランスがあまり良くない傾向があったこと、KOFシリーズのヒットによりキャラがそちら側で活躍するようになったこと。その辺りが理由かな。
外伝の漫画カーマンに司令をは面白かった
ムキムキ忍者が頭の悪いかませになっていたがw
アップロード側からしたら
RUclipsっていちいち殺って文字は伏せにゃあかんの?
めんどくさっ
龍虎の券拳シリーズで、私自身盛り上がっていたのは、2の時でしたね。ジョン=クローリーの全てのアクションに魅了された、唯一の、格闘ACTでした。“格好良い男性格闘家は、強さあってこそだ”という、当時の私の常識を覆した、ファイター、ジョン=クローリーが登場した唯一の格闘ゲームが、龍虎の拳2でした。“全てのアクションがセクシーナ男性ファイター”が、ジョン=クローリーです。アクション堪能したいが為に、ジョン=クローリーをクリア出来なくとも、使い続けていた、思い出のある、格闘ゲームでしたね。格闘ゲームをそんなにプレイしていない私ですが、ジョン=クローリー以上に、セクシーナ男性格闘家は、出会った事は有りません。
他にも何人かいるけど、2を改悪と言いきるのには異論を唱える。
確かにパターンゲーにはなったが、対戦ツールとして見るなら1より良作だと思う。
動画の中でも言われている通り、1は1人プレイ特化だが、2以降は対戦を意識した結果の変化でしよ。
あと、あの時代のCPUは大体超反応で割りとパターン攻略多かったよ。
個人的には龍虎の拳2が一番好き。よくユリに雷撃弾して遊んでた。
外伝は雰囲気ゲー。賛否あるけど自分は大好き
不破ゲー
龍虎の拳2がパターンゲーなのは事実だけど、その当時の格闘ゲーム作品は概ねそうだったと言えるし。対戦について盛り上がらなかったのも事実ではあるが、バランスの問題なのかというとそれも違うなと言う話になる。(バランス以前に対戦人気もあまり無かった)、気力なしキャンセルについては気力システムとの兼ね合いで気力無しの方が強いし技も繋がるとなってしまったキャラが出たのが一番の問題だと思うが、この辺はゲーム雑誌と攻略ビデオの功罪と言う部分があるので何とも言えない。
悲しい事を言えば、龍虎2の出た1994年以降のSNK作品については、KOFと侍魂にしか期待しないファンも出てきていたのも痛い所。
対戦ツールしてしか格闘ゲームを見ないファンが多くなっていった為にストーリー性が強い作品は倦厭されると言う状況も有ったと言える。
でも当の開発及び売る側だったカプコンがまさに「対戦ツールしてしか格闘ゲームを見ない」主義だった結果、最終的にストIIを超えられない&他シリーズを育てられないままに令和の御世にまで来てしまった…という、哀しくも噴飯ものの状況になっているわけで
ただ、どのみち龍虎は気力ゲージの関係上対戦ツールとしては不向きだし、対戦至上主義の果てが前述のカプコンのあはれにも微笑ましい末路なので、ゲームとしてはさもありなんと思うがね。ただ2でギース→変えられない運命が確定されてしまっているので、そういう意味で行き詰まってしまったのは否定出来ないとは思うが…!
外伝は3というナンバリングは付いてないにしろ、実質3作品目
SNKは3作品目で新しい事をやろうとすると、大体失敗する印象
餓狼3も3ラインとか、潜在能力もパッとしなかったし、新キャラもそこまで人気が出なかった
サムスピも、斬紅郎無双剣は・・・って感じ。剣質が増えてもあまり活かせてなかったし、グラフィックは凄く進化したにも関わらず、CPU戦は鬼のような難易度で遊ばせる気はゼロ。凶悪なコンボが入ったりでバランスも最悪、これまた新キャラも人気出ず
龍虎2が好きだったからなんでこんな地味にしたのか謎でした
見た目で完全に損してるなと
スーファミ版の2が超反応じゃなくて遊びやすかった
龍虎外伝はワイラー戦だと強制的に重力の低いワイラー星に連れていかれ、パンチ擦ってるワイラーと対戦しなきゃならないのが… だってパンチ擦ってるワイラーの当たり判定って肘より先は無いんやでw
初めまして
参加者全員がワイラーのみ使って対戦する大会が
定期的に行われているゲーセンもあります。
@@gamedougachあそこは 各キャラの生誕記念大会やったりして頭おかしい(褒め言葉)
@@リホロ
返信ありがとうございます。
そもそもここ数年はワイラー限定大会のみの開催で
普通の龍虎外伝大会は全然行われていないです。
まあこの状況がこのゲームがどういう出来なのかを物語っていますけど。
外伝は個人的には面白かったですね 格闘アクションゲームと見ていた自分が初めて格ゲーになったシリーズだと思うほど
ここから3Dに移行して3D対戦格闘ゲームになっていけばまた違った未来になってたんじゃないか?といろんな所で書き込みしています
SNKの格ゲーって3人まで接待だったのが2は一人目からガチめに設定されてた気がする。とにかく強すぎる。そんな鬼畜ゲーだが斎藤君は若ギースを倒した。そして伝説になった。
(フィニッシュは必殺技や!)
と、こだわりすぎてユリとキングにたまに負けてた、当時中学性だった俺…
( ̄▽ ̄;)
個人的には龍虎の拳2が好きでしたよw
テムジンと言うキャラの使う技の蒙古雷撃弾(漢字合ってる?)で
女性キャラのユリちゃんやキング相手によく使ってましたw
それとふと思い出したのですが、漫画版の龍虎の拳って確か
主人公の名前がリョウ・サカザキではなくリョウ・ナガサキになってたような気がします。
間違ってたら申し訳ない
ロバートが殴られた時の顔は最初赤ペンで顔を汚されてるのかと思ってたw
あれどうなってるのか未だによく分からんけど、アザか顔から血を流してるかのどちらかだろうな🤔
他のキャラは分かりやすくボコボコ顔になるのにね
そうだとしても、カプコンが火引弾→龍虎モチーフの当て付けキャラをわざわざ創った辺りは、少なくともカプコンの逆恨みと悪意と憎悪をここまで→令和の御世にまで煽り立てる位には格ゲー界にシステム的に大きな影響を与えたという意味において、この動画でどう言われようが大きな功績を遺した最高傑作のひとつという栄誉は、決して消せないと断言出来る
気力が欲しい場面は限られてるからね~(ミッキーのスクリューやキングのダブルストライク・ジャックの潜在くらい?)まあ、バレるけど😅
昔のSNKはEDに遊び心あって好きだった(子供テリーや500円だけとか)
外伝は浮かせてコンボが基本で即飽きたな〜…
龍虎2や餓狼2あたりからパターンわかってないと2人目3人目からはもう勝てなくなったからな
PS2で龍虎1と2のアーケードのをそのまま移植があったけど
2がイージーでもCPUが投げ抜けを当たり前にやってきたw
龍虎の拳2は難しすぎてまともにやった記憶がない
BIGで波動拳コマンドぐるぐる回してA連打の「ブラスター…ブラスター…ブラスター…」を繰り返してた
そうすると敵が勝手に向かってきて当たるというハメのようなつまらない時間が過ぎる😂
虎煌拳→最強の虎、ロバート・ガルシアを煌う(うやまう)拳
龍撃拳→無敵の龍、リョウ・サカザキを撃つ拳
なのに2からリョウが虎でロバートが龍という名前がつきまくる謎
これなぁ。
当時、台に貼ってある説明シールにリョウを虎って書いてあるバージョンを見た気がするんだよな。見間違いかもしれないけど。
個人的には、リョウは虎、ロバートは龍として作ったけど、龍虎の拳なら先にくる龍が主人公であるべきじゃね?→じゃあ、リョウを龍にしとくか。みたいな感じだと思ってる。
シリーズ通して対戦ゲームとして駄目だけど技とか雰囲気がカッコ良かったかな
リュウ+スーパーサイヤ人=リョウ
リョウ+ロバート=ダン
ダンの勝利ポーズは
………サンダーフォースVIは、未だ扱わないのですか?サンダーフォースVIは、地球上における、全てのゲーム業界人にとって、未来永劫のミスター反面教師NO.1其の物だと思います。
···「龍虎の□2」って、(···色々と賛否は有るけど···)そんナニ··· 改アク カナ?
背景Pubg mobileやってる
龍虎の拳はストーリーの演出は良かったけどその内容が母親なくした幼い兄妹捨てて失踪した父親がラスボスとなり、娘の誘拐犯の手先として妹助けにきた息子を手に掛けようとして、結局失踪原因の妻の敵は放置だったり失踪中は酒とギャンブルに溺れて多額の借金を拵えていたという真相がすこぶる胸糞なものでした
続編が出なくなった龍虎シリーズはキャラだけがKOFに居すわり、それも極限流のキャラばかりがKOFの出場枠を多くとるのが大変嫌でした
特にKOF13ではそれまでアッシュ編には出ていなかったタクマがKOF2003で謎の暴漢に襲われあっさり病院送りにされて、そのリベンジに臨む目的でないのに他に極限流はリョウ、ロバート、ユリそれにMr.ビッグの手下時代に気の操作法を教えて鍛えた犯罪組織の構成員の一人で今も息子の嫁にしようと家族ぐるみの付き合いをしている実質極限流一門であるキングを含めて四人も弟子がいるのに常日頃から自身の引退表明をしている基本は前線に出ない師匠ポジなのに原作とかけ離れた醜く太った姿になってまでMr.カラテの分も含めて2枠もとってアーデルハイド達アッシュ編キャラの出番を奪って出てこないでほしかった
なぜタクマが2003で暴漢に負けているのに13でカラテの姿になると「不敗の格闘家」と名乗るのか?
リョウとロバート戦での勝利台詞で「覇王翔吼拳を破れぬかぎり〰」をパロディしてもボコられた暴漢のことについて全く触れないのに最強面して身内相手に口汚く威張り散らしても不快でしかありませんでした
結局タクマは自分をボコった人物は誰なのか知ってるそぶりを見せておきながら未だに話そうとしないし暴漢に病院送りにされたニュースが11の時点でサウスタウン中に広まっているのに、暴漢に報復して落ちた極限流の名誉を回復しようとしないし唐突に空手捨てて焼肉屋となり金儲けに執心する酷すぎる体たらく
極限流は龍虎でもリョウとユリの母親の敵も放置して、Mr.ビッグとギースの組織も放置して、KOFでも暴漢放置して、餓狼MOWでも看板盗んだ道場破りを捕まえていないというはっきりいって無能でありKOFで出場枠を占領しても許されるほどの存在感はないと思いますので今後のKOFには極限流キャラよりは他の龍虎キャラに参戦してほしいですし、ストーリーでもタクマボコった暴漢と見て見ぬふりをせずにちゃんと向き合ってほしいと思います
餓狼伝説新作で道場の看板を盗んだ道場破りを追うストーリーは再開するかもしれませんので龍虎の拳続編が出るようなことがあればロネット殺害した犯人と組織との決着をぜひ付けてほしいと思います
長文失礼しました
タクマが酒とギャンブルに溺れた云々の話はスーパーファミコン版『龍虎の拳』のエンディングだけの話で、公式とはまた別の扱いです。
SFC版龍虎の拳はその移植に当時のSNK社員が関わっていたとのことであり、その内容もぶつ切りで終わったNEOGEO版のEDを補完する内容であり、SFC版ED以外に公式が出したNEOGEO版EDの後を描いた媒体が存在しない以上SFC版のEDが正史だと考えてよさようです。(因みにSNK公式が監修したKOFの歴史を解説した書籍『ザ・キング・オブファイターズ ファイティング エボリューション 10th』に記載されているか『ギース・ハワードの歴史』にもSFC版EDの内容が組み込まれています)
危険な町に子供置きざりにして失踪するだけじゃなくて酒とギャンブルに溺れてそのせいで娘の誘拐の原因になるなんてとんでもない駄目親父ですねタクマ…
しかも酒とギャンブルで拵えた借金を肩代わりしたギースが立てたジェフ暗殺計画も娘誘拐されて「わしはやつのいうことをきくしかなかった」と実は暗殺計画にのってタクマがジェフを殺したと受けとれるような発言をかましてましたし、森気楼氏の餓狼伝説の漫画には「ジェフはギースが差し向けた刺客によってその命を奪われた」とありましたからKOF94でタクマで餓狼チームに勝利すると「あの世でジェフが泣いているぞ!」KOF13でカラテでアンディに勝利すると「思えばジェフも憐れな男よ。必死に守り育てた我が子がこの程度の男とはな」とまるでジェフの殺害に関与したかのような勝利台詞を発しますので、もしかしたらジェフを殺害した真犯人はタクマである可能性もありうるわけです。(テリーとギースとの因縁が大きく崩れますのでないとは思いますが、もしそうであるならばボガード兄弟は真犯人を知らずにギースを仇だとみてる胸糞展開になります)
実際タクマは犯罪組織に属してた時代はギースの為に長年働き、ギースにとっての邪魔者を大勢手に掛けたという凄腕の暗殺者ですし、龍虎の拳2でギースと再会すれば食えない身であったのを拾って路頭に酒とギャンブルで拵えた借金肩代わりして組織の武術師範と暗殺者の職を与えた深い恩を忘れて不都合な過去と弱味を握ってるギースを覇王志高拳で殺そうとする、恩人に後ろ足で砂をかける行為を善人面して平気でするはっきり言ってクソ親父のタクマには覇王翔吼拳を使わざるえない…!ですね