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金曜日の夜にお酒を飲みながら動画見て、翌朝朝ごはん食べながら復習するのが至福なんよ。
それそれ❤
良いのぉ~😆🎵
いいねえ
素晴らしい趣味
至極の楽しみ方やね、、
この「アルプスの真昼」という絵は50年以上前に私が中学生のころに遠足で大原美術館に行ってこの絵を初めて観て、画家の名前は知らなかったけれど、まるで写真のような鮮やかさに感動して、大原美術館の売店で絵葉書を買ったのでハッキリ覚えています。50数年ぶりに初めてこの絵を描いたのがセガンティーニだと知りました。ありがとうございました。
同胞です。
小学1年生の時に💕絵画として出逢った初めてです。カレンダーでした。
絵さえうまけりゃ属せるコミュニティってすごい大事だと思いました
セガンティーニは前後編2回! 嬉しいです。セガンティーニは、ゴッホと違って、生きている間に高評価を得た画家だったはずですが、前半生はかなり壮絶だったことを、この配信で知り、驚いています。無国籍だったとは。居住地の標高がどんどん上がっていった、というのは、ゴッホとは別の方向に(ゴッホは「南」仏へ、セガンティーニは「上」へ)光を欲した結果なんでしょうね。面白いですね。後編も楽しみです。
セガンティーニを取り上げて下さってありがとうございます。大好きな画家です。スイス在住なので、セガンティーニ美術館には何度も行きました。標高の高いスイスの村は本当に独特の明るさと暗さがあります。特に山の朝の空気の、冷たい清らかさと明るさは、一旦住み出すともうなかなかその場所から離れられなくなる魔力があると、個人的に思います。セガンティーニもその一人だったのかもしれないですね。暗い人生でありながら、いつもお日様の光を身近に感じていた画家さん、という感想を持ちました。
読み書きもできず国籍もない人間を才能さえあればアカデミーに入れる懐の深さはすごいですね
3:14 斎藤茂吉の短歌は、セガンティーニの作品に感銘を受けたことを的確に伝えていて、斎藤茂吉の素晴らしさも同時にわかる。こういうことを知ることが出来て嬉しい。
私も大原美術館でセガンティーニのこの絵をみて、その空気の清浄感が大好きで国外の美術館でも探して見るようになりました。どの絵を見てもとても清純な感じを受けていたのですが、五郎さんに教えてもらったその背景の生活のすさまじさにに驚くとともに、その背景を感じさせない絵の美しさに再度驚嘆しました。
大原美術館を取り上げていただいて、感謝感謝です
前半を見てる分には、確かに不幸な子供時代を送ったけれど、異母兄に引き取られてからは、絵の才能や良い伴侶、そして良い庇護者に恵まれて、無国籍ながらも良い人生を送れていますね。後半を楽しみにしています。
線のようなタッチが、刺繍のサテンステッチみたいで美しいです🪡🧵
神父さんが才能を見つけてくれて、その後アカデミーに入り、家族や友人と過ごし幸せになっていく過程を見て本当に良かったなと…😭絵も綺麗です!
地元なので子どものころから何度も行ってみてたのですが、セガンティーニのことは全然知らなかったので今回生い立ちを知れてとても勉強になりました!何も知らなくてもすごく引き付けられる、印象に残ってる絵の一つです。この番組でも大原美術館のことちょくちょく話に上がるので本当にすごい作品いっぱいあったんだなと改めて思いました。
高地が明るいって、凄くわかる。確かにこんな感じだった。
美術鑑賞って思っていたら、画家の一生をたどっていて。歴史小説を読んでるみたいで、すごく面白いです。
のめり込んで観てしまいました。 興味深いテーマでありがとうございます。次回も楽しみにしております。
今日まさに大原美術館でこの絵を見てきたのでびっくりしました!ほんとにすごい繊細な絵で、近寄ってじっくり見たくなる絵でした。
個人的に「湖を渡るアヴェ・マリア」素敵だなと思いました。光の加減が最高です。
奥さんが隣で本を朗読してたっていうのがいいな素敵な景色じゃないですか
大原美術館には幼少期から何度も行く環境でした😊この絵にも見覚えがあります。どこの美術館もこれくらいは作品あると傲慢にもおもってました。大人になってから大原美術館の偉大さに気が付きました。児島虎次郎は情報も少ない戦前に海外で大作を買いまくっていたのですから、それを支えた大原も凄いです。
知らない画家だったので勉強になります。大原美術館行った事あるんだけど、何を見たのか記憶になくって💦また後半楽しみです❤
大原美術館にて、絵を観て葉書を買った思い出があります。動画を観ながら、色々思い出に浸りました。何処か懐かしい街並みが、今も心に残っています。帰りに近くのレトロな喫茶店により、一時を過ごしました。とても懐かしいです…。
セガンティーニの写真、失礼ながらチャールズ・マンソンの有名なマグショットと似ていて、生い立ちの壮絶さも似ている所から大変驚きました。後編も楽しみです。
昔ツアーでインスブルックに行った(というより立ち寄った)時、妙に眩しいと感じたのは、そういうことだったんですね。
写真のことに詳しかったせいなのだろうか?風景に透明感があり、ハッキリとした描き方に魅力を感じた。学がなかった代わりに、直感と経験が上手く生かされていたような気がする。
セガンティーニの紹介を有り難うございます。まさか解説が聞けるとは思わなかったので感激です!! スイスに居ながらセガンティーニを知らなかったのですが知人がセガンティーニの本を出版をした事で知りました。五朗さんの詳しい解説で更にセガンティーニを知りたくなりました。後半も楽しみです。
先週、大原美術館で見たアルプスの真昼の解説とか俺得すぎるw全国旅行割のクーポンで入場券買えるし、大原美術館は今の内に、絶対行くべき。
わたくし倉敷市民大歓喜‼️この明るさ、映画ミッドサマーの妙な明るさを思い出しますねw
今までにない続きが楽しみ感!
児島虎次郎さんの日記に、100年前のちょうど今頃セガンティーニを買うかって交渉してたみたいですね!!とってもタイムリー✨美観地区で働いているのでとっても嬉しい😊
セガンティーニの経歴初めて知りました。高校生の時から大好きな画家でした。大原にも2度行きました。
セガンティーニの絵好きだな~。標高の高い所の日差しがすごく好き
セガンティーニの絵好きだから嬉しいです。
いやーー、やっぱり、最初から絵がうまいですね。才能なんですよね。。。
人物へのスポットの当て方に愛があるから誰を考察しても本当に面白くなる。全く知らない画家さんですがその人が生きた人生が垣間見れる妙に好奇心が出てきちゃいます。そしてそれにしても明るいに確かにうなずいて次が見たくなる。
ちょうど先日見てきたばかりで取り上げていただけて嬉しいです。草の表現が細かくて印象に残っている作品です。
セガンティーニ初めて知りました!画家は壮絶な人生を送ってる人が何故か多いですね
国立西洋美術館の特別展、常設展で見てから好きになりました。羊やひよことか動物がかわいい。自分で調べた時より五郎さんの解説の方が分かりやすくて楽しいです。続きもあって嬉しい✨
セガンティーニという画家は、存じ上げませんでした!絵画を通して、想像を超える、人の生き様を見る事ができるのも、五郎さんのお陰です。次回が楽しみです!
2011年に損保ジャパン美術館での「セガンティーニ展」に行きました。「アルプスの真昼」と「湖を渡るアヴェ・マリア」が印象的だったのですが、セガンティーニが明るい画風とは裏腹に辛い少年期を送ってたとはつゆ知らずでした…。後編も楽しみです!
次回も楽しみにしています。それにしても、和田さんは秋田出身なんですね。
地元の美術館の作品が取り上げられて嬉しい!五郎さんの解説を踏まえて次の休みに観にいきます!!
大原美術館がこの作品を所蔵しているとは知らなかった。いつだったか50年前くらい?に東京でセガンティーニ展が開催されて観た事があります。画家が低地から高地に移ってきて、周囲の空気や光が変わって来た事が感じられる感性は鋭いものがありますネ。画面上でも空気の色が澄んでいることが分かります……。 キューバの国立美術館所蔵の現地の印象派展を観た時も、ギラギラ光るキューバでの強烈な太陽の下で絵を描くと影が真っ黒(限りなく黒に近い青紫)に見えるから、その通りに描いている絵を観た時は、驚いた事を憶えています。影はグレーの紫と教えられたヨーロッパの色彩理論なんかここキューバの光ではなんの役にも立たないと感じました。ヨーロッパの印象派が南フランスの明るい光の下で絵を描いても、所詮はヨーロッパ人の色彩感覚でしかないのではと、私が若い頃に思ったりしました。
金曜日、至福の時。ありがとうございます。
良い神父様、義兄、奥さん、友人と次々に巡り会えるなんて、セガンティーニ本人が優しい素直な良いひとだったからでしょうね生まれてきて良かったと思った事でしょう後半の人生もどうか幸せでいてほしい!!
絵から画家の人柄がヒシヒシと伝わってくる感じの暖かい絵ばかりですね。後編が楽しみ。
この画家は初めて知りました。壮絶な人生ながら素晴らしい才能と奥さんに恵まれたんですね。独特の線点描ですが、スーラの点描よりも草や毛などがリアルに見えます。後半も楽しみです。
セガンティーニの「アルプスの真昼」は見たことがありましたが、画家については全く知りませんでした。今回のエピソードで、セガンティーニの壮絶で数奇な人生に胸打たれ、同時に天才とはこういう人のことなのだなと感銘を受けました。後編が待ち遠しいです。
「知りません!」と元気よく言えるワダさん、素敵だなあと思います。男性だとなかなかこうはいかないですね😊
セガンティーニ、初めてこの人の絵を見ました。全く知りませんでした。大原美術館にも行ったのに❗なんてこった‼️また行きたくなりました。無国籍のままでは家族も大変だったでしょうに。高地が好きならスイスで国籍もらったらよかったのになぁ。
セガンティーニのことは存じ上げませんでしたが、とっても明るくて素敵な絵ばかりです!しかも辛い過去を乗り越えて、家族に恵まれハッピー…とはいかなさそうですね…?😰後編も楽しみにしてます。
当時はいまよりもっともっと珍しくて生きづらかったであろう事実婚を選択して、読み聞かせで文字を憶えるまでになったなんて、とても素敵な夫婦です✨✨
先日みてきました!セガンティーニがそんな波乱万丈の人生だったとは!実物みた絵画の解説聞けるのさらに面白い!
セガンティーニ、気になっていた画家なので取り上げていただいて嬉しいです!ざっくりアルプスの絵を描いていた印象派と同時期の画家という印象でしたが、本人としてはイタリア人としてのアイデンティティがあったんですね。大原美術館創立に関わった児島虎次郎も、素敵な作品を多く残していますよね。美術館での解説を見るとなかなか苦労人で、良質なコレクションを残してくれてありがとう…!という気持ちになるので、そのうち取り上げてくださることを期待してます!
プチ情報、いつも楽しみです
今回の動画で始めてセガンティーニを知りました。画風が変わる前からですが、まるで絵の中で本当に光が指してるように見える絵を描かれる方なのですね。画風が変わった後は影をパッキリ描くせいかより太陽光の存在を感じました。後半も楽しみにしてます!
3日前に友人と大原美術館で観たばかりだったので動画をみてびっくりしました。大原の絵を紹介してくれないかなと思っていたのでとても嬉しいです😊
これは現物見るしかないと思い三週間後、東京から大原美術館まで行って来ました。倉敷&大原美術館は素晴らしかった。
10年くらい前に、損保美術館で企画展を観た記憶があります。でも、こんな人生を歩んだ画家とは思いもよらなかったです。(単に山岳風景が多い画家だなーとしか思っていなかったです。)
明るすぎても、素晴らしい印影の付け方じゃないですかっ。でも後編の予告がコワイヨ…
面白い!前半はだいぶ壮絶だけど、後半周りの人に恵まれてよかった…。後編が楽しみです!
セガンティーニ、才能ある魅力的な画家ですね。
壮絶な人生といえば、フリーダ・カーロもやってほしいですね。
リクエストに応えて頂きありがとうございます🐱
読み書きを教えてくれる素敵な女性に出会えて良かったですね😊✨
大好きなセガンティーニをとりあげてくださり、感謝いたします。中学の教科書?に載ってましたから、わりと早くから親しみがありました。のちに詩人の伊東静雄がこの人の絵にインスピレーションを受けて詩を書いたとか、岩波文庫で某評論家が力説していますけど、さすがにそこまでは? 私はやや懐疑的です。セガンティーニ美術館も創設されていますし、テレビで紹介もありましたね。私は貧乏で高齢なので外国へは行けませんが、ワダちゃんには将来、ぜひ行ってもらいたいです。
えっっっっ、うっそーーーーー、もう終わりなの?次回が待ち遠しい😊
前後編とな 😮 後編楽しみです。
ネグレクトされ社会から離れ、山に移ってから生活も画風も明るくなったという良い終わり方、と思いきや続編では不穏な展開に。次回も見逃せません。
五郎さん!またまた連続でスイスの画家を紹介してくださって嬉しいです。そうスイス人じゃないけど、アルプスの画家であるのは間違いないですね。悲惨な前半生で無国籍だけど、その後イタリアとオーストリーとスイスが、オレッちのとこの画家と主張している皮肉...明るい色彩の、牧歌的な絵を描きながら、お母さんへの複雑な思いも拭い切れない。。頭ではわかるけど、女性には今ひとつ共有しきれない感情のような気がします。
あー楽しみ速く見たい
ワダさんお帰りなさい!!❤
大原美術館で観て以来大好きな絵なので取り上げて頂けて嬉しいです。空いている日だったので、何度も戻ってじっくり鑑賞しました☺児島虎次郎の絵もとても好きなので、大原孫三郎さんとの話も含めて取り上げて頂きたいです。大原美術館の音声ガイドでお二人の関係も語られてとても感動したので☺
冒頭の絵のポストカードが、実家の階段の踊り場に何年も飾られていました。とても明るい色合いが、母のお気に入りだった様です。画家の名も題名も何も知らず、ただ目に入るだけだった絵が、この動画で詳しく知る事ができました。そして、子供の頃に行った大原美術館の記憶と、その時に母が買ったものだったと思い出す事ができました。ありがとうございます😊
ゴローさん、画家の人生で初めて心が震えました。国立にいく楽しみが増えました。こんなことあるんだ。何よりもあの家族写真の幸せな様子は見る者まで幸せにします。何度もみてしまいました。撮ったのはお兄さん?カメラマンも腕がいいかも。後半楽しみです。
後編楽しみ~😊
大原美術館所蔵のセガンティーニは彼の作品の中でも傑出していて、世界中から貸し出しの依頼が来ると言っていたなぁ。後編にも期待。
大原美術館で見ました!気に入って絵葉書買って机に飾ってたらこのビデオに取り上げられていてびっくりしました〜!
後編が凄く楽しみです。大好きな画家セガンティーニの幼少期が、そんな酷いものだと初めて知りました。数年前、静岡県立美術館で、セガンティーニ展をやった時、その技法が情報のみの独自解釈で描かれているのも、今回初めて知りました。妙な仲間達とつるむより、孤島に浸っていたからこその画なのか。。ともかく次回が楽しみです。
ハウルの動く城のソフィーみたいな服と帽子😍
おんなじことを考えていました
@@UTUBIST2000 共感してくださる方がいて嬉しいです!!☺️
17:15頃から出てくる写真の中の絵、2年ほど前にミュンヘンで見ました!写真では白黒ですが、現物は眩しくて目に滲みるほどの鮮やかな青空が広がっています。ちょうどコロナでずっと美術館が閉まっていた後で、ようやく少しずつ入館できるようになったばかりの時期だったので、なおさらこの強烈な青の鮮やかさが心に残りました。
セガンティーニ、中野京子さんの本で悪き母は知ってましたがこんな明るい絵を描いていたとは…!
この絵の絵葉書持ってます。最後に大原美術館に行ったのは三十年くらい前だけどその時買ったんだろうな。画家のことは全然知りませんでした。
丁度この動画が上がる前日に倉敷でこの絵を見て、この絵の素晴らしさに感動したところ!
始めてみたけどすっっごく好きかも…
15:20 漫画家の矢口高雄さんの自伝的作品で、こんなのが出てきたのを思い出しました^^ 農家で一日中家をあけなきゃいけないときにも子ども入れておけるような。
セガンティーニはほとんど知らなかったのですが興味深い人ですね。壮絶な前半生、よく生きていましたというかパワーを全て表現することに注ぐ無茶設定!いくらGoogleみたいな友人がいるとはいえ写真の知識があったとはいえその断片的な情報で自らの画風を創っちゃう天才性!多分ストッパーが無い人なんだろうな。いい奥さんがいて良かった。
国立西洋美術館に行ったのに・・・、こんな絵があったんですね。また行かなきゃ、かな?
たいへん興味深く拝見しました。セガンティーニは名前を聴いたことがある…ぐらいでしたが、壮絶な前半生を過ごした人なのですね。後編を楽しみにしています!
油絵で最も明るい絵を描ける画家の一人ではないかなあ。明るい絵といえば、三菱一号美術館のグラン・ブーケ。あれはパステルだっけ。後ろから光当ててるなあ、というぐらい明るくてびっくりしました。色ではなく、光として表現しているんですね。後編楽しみ。
早く続きが見たいです😊
この人の絵、すごい好きです!
セガンティーニは中野京子さんの著作で知りました。「悪しき母たち」が最初だったので、「アルプスの真昼」を拝見したとき、果たして同一人物の絵だろうか?と思った記憶があります。それを次回解説していただけと思うと楽しみです。毎回ためになる動画、ありがとうございます。
わー!先週見てきた!!
大原美術館!!!!
ワダさんと一緒に西洋絵画知識を覚えている感覚で、ミレーの落穂拾いをワダさんと一緒に答えられたのが嬉しい😊
技術的に 彩度+明度 をこれほど高めるのは非常に難しいはず。絵の具の ”物理特性” を良く解っていたのでしょうね。(普通、もっと濁ります、涙!) ・・・結局幸せになれたのは何より!。 よかった~♡。
今は(風笛を吹くブリアンツァの男たち)の展示はしていないようですね😢「…何かで観たような気もするけどw」(羊の剪毛)は先日迄の自然とダイアローグ展で観て印象に残っていたので今回のお話、より楽しめました〜
生い立ちこそ壮絶だけれど、決して下を見ることはしなかったんですね常に上だけを見ていたんですね
セガンティーニ扱ってくれるとは!!私得です悪しき母たち等のシリーズは妖艶ながらもセガンティーニのひねくれ具合が垣間見えますね。。。
金曜日の夜にお酒を飲みながら動画見て、翌朝朝ごはん食べながら復習するのが至福なんよ。
それそれ❤
良いのぉ~😆🎵
いいねえ
素晴らしい趣味
至極の楽しみ方やね、、
この「アルプスの真昼」という絵は50年以上前に私が中学生のころに遠足で大原美術館に行ってこの絵を初めて観て、画家の名前は知らなかったけれど、まるで写真のような鮮やかさに感動して、大原美術館の売店で絵葉書を買ったのでハッキリ覚えています。
50数年ぶりに初めてこの絵を描いたのがセガンティーニだと知りました。ありがとうございました。
同胞です。
小学1年生の時に💕絵画として出逢った初めてです。
カレンダーでした。
絵さえうまけりゃ属せるコミュニティって
すごい大事だと思いました
セガンティーニは前後編2回! 嬉しいです。
セガンティーニは、ゴッホと違って、生きている間に高評価を得た画家だったはずですが、前半生はかなり壮絶だったことを、この配信で知り、驚いています。
無国籍だったとは。
居住地の標高がどんどん上がっていった、というのは、ゴッホとは別の方向に(ゴッホは「南」仏へ、セガンティーニは「上」へ)光を欲した結果なんでしょうね。面白いですね。
後編も楽しみです。
セガンティーニを取り上げて下さってありがとうございます。大好きな画家です。スイス在住なので、セガンティーニ美術館には何度も行きました。標高の高いスイスの村は本当に独特の明るさと暗さがあります。特に山の朝の空気の、冷たい清らかさと明るさは、一旦住み出すともうなかなかその場所から離れられなくなる魔力があると、個人的に思います。セガンティーニもその一人だったのかもしれないですね。暗い人生でありながら、いつもお日様の光を身近に感じていた画家さん、という感想を持ちました。
読み書きもできず国籍もない人間を才能さえあればアカデミーに入れる懐の深さはすごいですね
3:14 斎藤茂吉の短歌は、セガンティーニの作品に感銘を受けたことを的確に伝えていて、斎藤茂吉の素晴らしさも同時にわかる。こういうことを知ることが出来て嬉しい。
私も大原美術館でセガンティーニのこの絵をみて、その空気の清浄感が大好きで国外の美術館でも探して見るようになりました。どの絵を見てもとても清純な感じを受けていたのですが、五郎さんに教えてもらったその背景の生活のすさまじさにに驚くとともに、その背景を感じさせない絵の美しさに再度驚嘆しました。
大原美術館を取り上げていただいて、感謝感謝です
前半を見てる分には、確かに不幸な子供時代を送ったけれど、異母兄に引き取られてからは、絵の才能や良い伴侶、そして良い庇護者に
恵まれて、無国籍ながらも良い人生を送れていますね。後半を楽しみにしています。
線のようなタッチが、刺繍のサテンステッチみたいで美しいです🪡🧵
神父さんが才能を見つけてくれて、その後アカデミーに入り、家族や友人と過ごし幸せになっていく過程を見て本当に良かったなと…😭絵も綺麗です!
地元なので子どものころから何度も行ってみてたのですが、
セガンティーニのことは全然知らなかったので
今回生い立ちを知れてとても勉強になりました!
何も知らなくてもすごく引き付けられる、印象に残ってる絵の一つです。
この番組でも大原美術館のことちょくちょく話に上がるので
本当にすごい作品いっぱいあったんだなと改めて思いました。
高地が明るいって、凄くわかる。確かにこんな感じだった。
美術鑑賞って思っていたら、画家の一生をたどっていて。
歴史小説を読んでるみたいで、すごく面白いです。
のめり込んで観てしまいました。 興味深いテーマでありがとうございます。次回も楽しみにしております。
今日まさに大原美術館でこの絵を見てきたのでびっくりしました!ほんとにすごい繊細な絵で、近寄ってじっくり見たくなる絵でした。
個人的に「湖を渡るアヴェ・マリア」素敵だなと思いました。
光の加減が最高です。
奥さんが隣で本を朗読してたっていうのがいいな
素敵な景色じゃないですか
大原美術館には幼少期から何度も行く環境でした😊この絵にも見覚えがあります。どこの美術館もこれくらいは作品あると傲慢にもおもってました。
大人になってから大原美術館の偉大さに気が付きました。
児島虎次郎は情報も少ない戦前に海外で大作を買いまくっていたのですから、それを支えた大原も凄いです。
知らない画家だったので勉強になります。
大原美術館行った事あるんだけど、何を見たのか記憶になくって💦
また後半楽しみです❤
大原美術館にて、絵を観て葉書を買った思い出があります。動画を観ながら、色々思い出に浸りました。何処か懐かしい街並みが、今も心に残っています。帰りに近くのレトロな喫茶店により、一時を過ごしました。とても懐かしいです…。
セガンティーニの写真、失礼ながらチャールズ・マンソンの有名なマグショットと似ていて、
生い立ちの壮絶さも似ている所から大変驚きました。
後編も楽しみです。
昔ツアーでインスブルックに行った(というより立ち寄った)時、妙に眩しいと感じたのは、そういうことだったんですね。
写真のことに詳しかったせいなのだろうか?風景に透明感があり、ハッキリとした描き方に魅力を感じた。学がなかった代わりに、直感と経験が上手く生かされていたような気がする。
セガンティーニの紹介を有り難うございます。まさか解説が聞けるとは思わなかったので感激です!! スイスに居ながらセガンティーニを知らなかったのですが知人がセガンティーニの本を出版をした事で知りました。五朗さんの詳しい解説で更にセガンティーニを知りたくなりました。後半も楽しみです。
先週、大原美術館で見たアルプスの真昼の解説とか俺得すぎるw
全国旅行割のクーポンで入場券買えるし、大原美術館は今の内に、絶対行くべき。
わたくし倉敷市民大歓喜‼️
この明るさ、映画ミッドサマーの妙な明るさを思い出しますねw
今までにない
続きが楽しみ感!
児島虎次郎さんの日記に、100年前のちょうど今頃セガンティーニを買うかって交渉してたみたいですね!!とってもタイムリー✨
美観地区で働いているのでとっても嬉しい😊
セガンティーニの経歴初めて知りました。高校生の時から大好きな画家でした。大原にも2度行きました。
セガンティーニの絵好きだな~。
標高の高い所の日差しがすごく好き
セガンティーニの絵好きだから嬉しいです。
いやーー、やっぱり、最初から絵がうまいですね。才能なんですよね。。。
人物へのスポットの当て方に愛があるから誰を考察しても本当に面白くなる。全く知らない画家さんですがその人が生きた人生が垣間見れる妙に好奇心が出てきちゃいます。そしてそれにしても明るいに確かにうなずいて次が見たくなる。
ちょうど先日見てきたばかりで取り上げていただけて嬉しいです。草の表現が細かくて印象に残っている作品です。
セガンティーニ初めて知りました!
画家は壮絶な人生を送ってる人が何故か多いですね
国立西洋美術館の特別展、常設展で見てから好きになりました。羊やひよことか動物がかわいい。自分で調べた時より五郎さんの解説の方が分かりやすくて楽しいです。続きもあって嬉しい✨
セガンティーニという画家は、存じ上げませんでした!
絵画を通して、想像を超える、人の生き様を見る事ができるのも、五郎さんのお陰です。
次回が楽しみです!
2011年に損保ジャパン美術館での「セガンティーニ展」に行きました。「アルプスの真昼」と「湖を渡るアヴェ・マリア」が印象的だったのですが、セガンティーニが明るい画風とは裏腹に辛い少年期を送ってたとはつゆ知らずでした…。後編も楽しみです!
次回も楽しみにしています。
それにしても、和田さんは秋田出身なんですね。
地元の美術館の作品が取り上げられて嬉しい!五郎さんの解説を踏まえて次の休みに観にいきます!!
大原美術館がこの作品を所蔵しているとは知らなかった。いつだったか50年前くらい?に東京でセガンティーニ展が開催されて観た事があります。画家が低地から高地に移ってきて、周囲の空気や光が変わって来た事が感じられる感性は鋭いものがありますネ。画面上でも空気の色が澄んでいることが分かります……。
キューバの国立美術館所蔵の現地の印象派展を観た時も、ギラギラ光るキューバでの強烈な太陽の下で絵を描くと影が真っ黒(限りなく黒に近い青紫)に見えるから、その通りに描いている絵を観た時は、驚いた事を憶えています。影はグレーの紫と教えられたヨーロッパの色彩理論なんかここキューバの光ではなんの役にも立たないと感じました。ヨーロッパの印象派が南フランスの明るい光の下で絵を描いても、所詮はヨーロッパ人の色彩感覚でしかないのではと、私が若い頃に思ったりしました。
金曜日、至福の時。
ありがとうございます。
良い神父様、義兄、奥さん、友人と次々に巡り会えるなんて、セガンティーニ本人が優しい素直な良いひとだったからでしょうね
生まれてきて良かったと思った事でしょう
後半の人生もどうか幸せでいてほしい!!
絵から画家の人柄がヒシヒシと伝わってくる感じの暖かい絵ばかりですね。後編が楽しみ。
この画家は初めて知りました。壮絶な人生ながら素晴らしい才能と奥さんに恵まれたんですね。独特の線点描ですが、スーラの点描よりも草や毛などがリアルに見えます。後半も楽しみです。
セガンティーニの「アルプスの真昼」は見たことがありましたが、画家については全く知りませんでした。今回のエピソードで、セガンティーニの壮絶で数奇な人生に胸打たれ、同時に天才とはこういう人のことなのだなと感銘を受けました。後編が待ち遠しいです。
「知りません!」と元気よく言えるワダさん、素敵だなあと思います。男性だとなかなかこうはいかないですね😊
セガンティーニ、初めてこの人の絵を見ました。全く知りませんでした。大原美術館にも行ったのに❗なんてこった‼️また行きたくなりました。無国籍のままでは家族も大変だったでしょうに。高地が好きならスイスで国籍もらったらよかったのになぁ。
セガンティーニのことは存じ上げませんでしたが、とっても明るくて素敵な絵ばかりです!しかも辛い過去を乗り越えて、家族に恵まれハッピー…とはいかなさそうですね…?😰
後編も楽しみにしてます。
当時はいまよりもっともっと珍しくて生きづらかったであろう事実婚を選択して、読み聞かせで文字を憶えるまでになったなんて、とても素敵な夫婦です✨✨
先日みてきました!
セガンティーニがそんな波乱万丈の人生だったとは!実物みた絵画の解説聞けるのさらに面白い!
セガンティーニ、気になっていた画家なので取り上げていただいて嬉しいです!
ざっくりアルプスの絵を描いていた印象派と同時期の画家という印象でしたが、本人としてはイタリア人としてのアイデンティティがあったんですね。
大原美術館創立に関わった児島虎次郎も、素敵な作品を多く残していますよね。
美術館での解説を見るとなかなか苦労人で、良質なコレクションを残してくれてありがとう…!という気持ちになるので、そのうち取り上げてくださることを期待してます!
プチ情報、いつも楽しみです
今回の動画で始めてセガンティーニを知りました。画風が変わる前からですが、まるで絵の中で本当に光が指してるように見える絵を描かれる方なのですね。画風が変わった後は影をパッキリ描くせいかより太陽光の存在を感じました。後半も楽しみにしてます!
3日前に友人と大原美術館で観たばかりだったので動画をみてびっくりしました。大原の絵を紹介してくれないかなと思っていたのでとても嬉しいです😊
これは現物見るしかないと思い三週間後、東京から大原美術館まで行って来ました。倉敷&大原美術館は素晴らしかった。
10年くらい前に、損保美術館で企画展を観た記憶があります。
でも、こんな人生を歩んだ画家とは思いもよらなかったです。
(単に山岳風景が多い画家だなーとしか思っていなかったです。)
明るすぎても、素晴らしい印影の付け方じゃないですかっ。でも後編の予告がコワイヨ…
面白い!前半はだいぶ壮絶だけど、後半周りの人に恵まれてよかった…。後編が楽しみです!
セガンティーニ、才能ある魅力的な画家ですね。
壮絶な人生といえば、フリーダ・カーロもやってほしいですね。
リクエストに応えて頂きありがとうございます🐱
読み書きを教えてくれる素敵な女性に出会えて良かったですね😊✨
大好きなセガンティーニをとりあげてくださり、感謝いたします。中学の教科書?に載ってましたから、わりと早くから親しみがありました。のちに詩人の伊東静雄がこの人の絵にインスピレーションを受けて詩を書いたとか、岩波文庫で某評論家が力説していますけど、さすがにそこまでは? 私はやや懐疑的です。セガンティーニ美術館も創設されていますし、テレビで紹介もありましたね。私は貧乏で高齢なので外国へは行けませんが、ワダちゃんには将来、ぜひ行ってもらいたいです。
えっっっっ、うっそーーーーー、もう終わりなの?次回が待ち遠しい😊
前後編とな 😮 後編楽しみです。
ネグレクトされ社会から離れ、山に移ってから生活も画風も明るくなったという良い終わり方、と思いきや続編では不穏な展開に。
次回も見逃せません。
五郎さん!またまた連続でスイスの画家を紹介してくださって嬉しいです。そうスイス人じゃないけど、アルプスの画家であるのは間違いないですね。悲惨な前半生で無国籍だけど、その後イタリアとオーストリーとスイスが、オレッちのとこの画家と主張している皮肉...明るい色彩の、牧歌的な絵を描きながら、お母さんへの複雑な思いも拭い切れない。。頭ではわかるけど、女性には今ひとつ共有しきれない感情のような気がします。
あー楽しみ速く見たい
ワダさんお帰りなさい!!❤
大原美術館で観て以来大好きな絵なので取り上げて頂けて嬉しいです。空いている日だったので、何度も戻ってじっくり鑑賞しました☺
児島虎次郎の絵もとても好きなので、大原孫三郎さんとの話も含めて取り上げて頂きたいです。
大原美術館の音声ガイドでお二人の関係も語られてとても感動したので☺
冒頭の絵のポストカードが、実家の階段の踊り場に何年も飾られていました。
とても明るい色合いが、母のお気に入りだった様です。
画家の名も題名も何も知らず、ただ目に入るだけだった絵が、この動画で詳しく知る事ができました。そして、子供の頃に行った大原美術館の記憶と、その時に母が買ったものだったと思い出す事ができました。
ありがとうございます😊
ゴローさん、画家の人生で初めて心が震えました。国立にいく楽しみが増えました。こんなことあるんだ。何よりもあの家族写真の幸せな様子は見る者まで幸せにします。何度もみてしまいました。撮ったのはお兄さん?カメラマンも腕がいいかも。後半楽しみです。
後編楽しみ~😊
大原美術館所蔵のセガンティーニは彼の作品の中でも傑出していて、世界中から
貸し出しの依頼が来ると言っていたなぁ。後編にも期待。
大原美術館で見ました!気に入って絵葉書買って机に飾ってたらこのビデオに取り上げられていてびっくりしました〜!
後編が凄く楽しみです。
大好きな画家セガンティーニの幼少期が、そんな酷いものだと初めて知りました。
数年前、静岡県立美術館で、セガンティーニ展をやった時、その技法が情報のみの独自解釈で描かれているのも、今回初めて知りました。妙な仲間達とつるむより、孤島に浸っていたからこその画なのか。。ともかく次回が楽しみです。
ハウルの動く城のソフィーみたいな服と帽子😍
おんなじことを考えていました
@@UTUBIST2000 共感してくださる方がいて嬉しいです!!☺️
17:15頃から出てくる写真の中の絵、2年ほど前にミュンヘンで見ました!写真では白黒ですが、現物は眩しくて目に滲みるほどの鮮やかな青空が広がっています。ちょうどコロナでずっと美術館が閉まっていた後で、ようやく少しずつ入館できるようになったばかりの時期だったので、なおさらこの強烈な青の鮮やかさが心に残りました。
セガンティーニ、中野京子さんの本で悪き母は知ってましたがこんな明るい絵を描いていたとは…!
この絵の絵葉書持ってます。最後に大原美術館に行ったのは三十年くらい前だけどその時買ったんだろうな。画家のことは全然知りませんでした。
丁度この動画が上がる前日に倉敷でこの絵を見て、この絵の素晴らしさに感動したところ!
始めてみたけどすっっごく好きかも…
15:20 漫画家の矢口高雄さんの自伝的作品で、こんなのが出てきたのを思い出しました^^ 農家で一日中家をあけなきゃいけないときにも子ども入れておけるような。
セガンティーニはほとんど知らなかったのですが興味深い人ですね。壮絶な前半生、よく生きていましたというかパワーを全て表現することに注ぐ無茶設定!いくらGoogleみたいな友人がいるとはいえ写真の知識があったとはいえその断片的な情報で自らの画風を創っちゃう天才性!多分ストッパーが無い人なんだろうな。いい奥さんがいて良かった。
国立西洋美術館に行ったのに・・・、こんな絵があったんですね。また行かなきゃ、かな?
たいへん興味深く拝見しました。
セガンティーニは名前を聴いたことがある…ぐらいでしたが、壮絶な前半生を過ごした人なのですね。
後編を楽しみにしています!
油絵で最も明るい絵を描ける画家の一人ではないかなあ。
明るい絵といえば、三菱一号美術館のグラン・ブーケ。あれはパステルだっけ。
後ろから光当ててるなあ、というぐらい明るくてびっくりしました。
色ではなく、光として表現しているんですね。後編楽しみ。
早く続きが見たいです😊
この人の絵、すごい好きです!
セガンティーニは中野京子さんの著作で知りました。
「悪しき母たち」が最初だったので、「アルプスの真昼」を拝見したとき、果たして同一人物の絵だろうか?と思った記憶があります。
それを次回解説していただけと思うと楽しみです。毎回ためになる動画、ありがとうございます。
わー!先週見てきた!!
大原美術館!!!!
ワダさんと一緒に西洋絵画知識を覚えている感覚で、ミレーの落穂拾いをワダさんと一緒に答えられたのが嬉しい😊
技術的に 彩度+明度 をこれほど高めるのは非常に難しいはず。
絵の具の ”物理特性” を良く解っていたのでしょうね。(普通、もっと濁ります、涙!)
・・・結局幸せになれたのは何より!。 よかった~♡。
今は(風笛を吹くブリアンツァの男たち)の展示はしていないようですね😢「…何かで観たような気もするけどw」(羊の剪毛)は先日迄の自然とダイアローグ展で観て印象に残っていたので今回のお話、より楽しめました〜
生い立ちこそ壮絶だけれど、決して下を見ることはしなかったんですね
常に上だけを見ていたんですね
セガンティーニ扱ってくれるとは!!私得です
悪しき母たち等のシリーズは妖艶ながらもセガンティーニのひねくれ具合が垣間見えますね。。。