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私は中古車を購入するときには必ずフロアマットを剥がしてフロアカーペットの匂いを確認します😅ペットのオシッコ臭の確認です😂晴天時は匂わなくても雨天時に匂いが出てきます😊購入後に失敗しないように☺
臭いだけでは分からないですよねーやはり内装剥がして、カプラーの錆びも確認
芳香剤の臭いがキツイ車は水没とか関係無しに選んではいけない。色々と誤魔化したい事が車内で有った場合が非常に多いデス😱💩
鬼怒川決壊したとき腰まで水に浸かって移動しましたが、しっかり水で流したのに次の日に体中がかゆくなりました。下水やら汚水が大量に混ざってたんでしょうね・・
以前にやPAOを探してた頃、ヤフオクで見つけた車輛を見学にいったところ、見事に水没復旧車でした。本人は水没車を指摘すると「いやこれは某所のガ○バーで25万の査定ついてるから!」とか言い張ってキレ倒してました。まず床内装の布張りもカーペットも全滅しててプラダン敷いてる時点で怪しかったんですが、後部灯火類の配線に細かい泥の粉が入ってる、本来パネルとフレームの間の三角を通ってないとダメなメインハーネスが三角の外を通ってる、っていう2点。どのカプラ抜いても泥の粉がパラパラ出てくるのであれは床上浸水間違いないですね。フロアとカーペット前部捨てられてるのは多分臭いが取れなかったからかな。売主が買った時期に宇治の水害があった前後なのもドンピシャでした。
シートベルトを限界まで出して泥水の跡があるか?の確認なんかも水没車か?の判断材料になりますよ
匂いがあるという事は、カビ等細菌が沢山いると言う事です。(カビ菌の餌もたくさん…)それは健康にも悪いですから絶対避けたほうが良いですよね!
業界には水没車オークションもあります。それを安く買って洗って売ってるところもあります。水没車輛は細部を詳しく見れば判ります。記録的には一度オークションに水没車輛として出品されていれば車体ナンバーで記録されますので調べることは可能です。簡単に見分けるには雨の日に見ることですね。湿気があると匂います。暑い日でもAC掛けずにヒーターをフロアに内気循環させてしばし放置・・・ドアを開けた瞬間判ります。
我が家も昭和時代(キャブ車)水没しました、駐車所横に我が家の汲み取りタンクから汚物が吹き出ました。工場へ引き取ってもらい、診断結果は、電気系がいつ断線(使用不能)するかわからない!とのこと廃車にしました。また、水害の水は細かい砂になっていて、濡れているうちに水道水で洗い流さないと取れないです。
中古車選びで悩んでいてこの動画にたどり着きました。とても参考になりました。優しさが顔に滲み出ていて、タイプです😍
自分は、水没バイクを購入してしまいました。幸いにも動作は問題ありませんでしたが、不自然なところから水が出てきました。
自家用車が大雨で湖が氾濫して床上浸水したので乾かして乗っていたけど臭くて泣く泣く買い替えたようでした。話は違いますが昔タクシーの中にゲロ吐かれて、当時はフロアマットがビニール でおまけにフロアに水抜 き穴があって普段はゴム でふたをしてありますが水ぶっかけてその穴から流しましたね。臭くてお掃除が大変でした。
大規模な洪水災害が起きると中古車市場に水没車が出回るので注意、という話は聞いたことがあります。
お疲れさまです。私の場合水没車ではありませんがランエボⅥを〇菱ディーラーで2001年に中古で購入した時の事。。後日自分でメンテしようとマット類を剥がしたんですが運転席側だけがびっしょり!フロアも塗装の薄い所に錆が少し出ていて確認したらどうもエンジンルーム洗浄した時にバルクヘッドのゴム蓋の一部が外れていてそこから高圧洗浄した時?吹き込んだものと確認出来ました。ディーラー担当者にはコンコンとお説教しておきましたがこんないい加減な無管理なところでは信用できないと思い後は全て自分でメンテしました・・ちなみに今でもその車は乗っています・・お気に入りです。
やっぱ相場より安い車が有ると、何か探ってしまいますよね。水没、修復、メーター改ざん、etc. 私は中古車選びでの失敗談は無いけど、結局の所、信用できる販売店(ディーラー系)で買ってるからなのかな。ディーラー系は割高なんだけど、安い販売店でハズレ引いて、その後の修理代を思えば同じこと。
水没車は、購入したくないですね!オークションなども水没車はありそう。値段が安くても、水没車は後でトラブルの原因になりますからね。森本さん参考になる動画ありがとうございました😊
質問回答ありがとうございました。臭いはもちろん、過去に被災車両を見た際に感じたのと同じ違和感を直感的に感じた中古車両があったけど、内外装はピカピカだったので逆に怪しかったんですよね。 整備記録簿に関しては記載云々より不備・紛失で存在しませんでした。私は災害ボランティアに何度も行ってたので被災車両を何台も見てきて臭い等で直感的に感じる部分はありましたが、とりあえず何も知らない人になら販売時に誤魔化せる程度に消臭するくらいは可能だと思うので、今後も車選びの際は十分注意したいと思います。
水没した物(マフラー寄り下)を安く販売店から保証を求めないとの条件付きで購入して整備をして水没している事を説明して販売している業者さんを聞いた事がありますね 水没と、それに対するリスクを説明して販売するのはありかと思います 隠して普通の中古車として販売するのは勿論論外だと思います
実家のカルディナがギリギリフロアが浸水。膝下遮音材とフロア内張り交換しました。大雨のふきこみとは別物の臭いですね。
数年前のゲリラ豪雨で会社近くの道路が冠水してて危うく室内に浸水するとこでした……その時思った……「車高を純正に戻そう」と。
走行3.8万キロの初代ステップワゴンが激安で販売されてて、つい買ってしまいました。途中、車検時に整備士さんが「ドアにあるラベルのカラーナンバーだとこのシートカラーはあり得ないんですけど」って言って来て「やっぱりな」となり、よく見ると運転席右脚元のヒューズボックスの配線がグチャグチャになってるとか色々あったけど、購入から15万キロノントラブルで乗れたのでラッキーでした。地元で100年に一回歩かないかの大洪水の直後の出来事です。
おはようございます!中古車も良いですが、人生で1度は新車に乗りたいもんですねー。
自分の車でも、乗ろうとドアを開けた時にもわーんと匂う時はありますね。でもこの一年そうならない気がするんで、やはり水も吸える掃除機でシートを掃除したのが効いたのか。
東海豪雨のとき中古車ディラーに勤めていました。前没車は出回らないフロアまでつかった車はカーペットとシートと内張を交換してある車を他の中古車屋で置いてあるのをみました内装が新品になっているのはあやしいです。匂いもありません、巧妙なのは内装も中古品に替えてあったりします、あと室内だけでなくトランクルーム内も見た方が良いです 自分はトランクルームのスペアタイヤで見つけました。
東日本大震災の後で、地元の広告に「水没車 高価買い取り」というのがかなり出ていました、、、
東日本大震災の時 津波被害にあった車(トラック)を激安で販売している起こし屋さんがありましたね。ちゃんと公表はしてました。配線、内装関係は ちゃんと整備してるが 完璧ではない。そのリスクの分安くしとくけど買わないか?と 営業されました。当たれば激安、ハズレたら 修理代で 健全車より高くなる事を 博打感覚で 納得して買うなら ありかもですね。ただ 査定は事故車扱いになるだろうから 買い替えや売る時は査定が付かないでしょうけど。
臭いで判断するって簡単で有効な手段なんですね
少し水没して修理して車を乗っていますが、最近の消臭剤が優秀なのでスグにニオイおさまります。煙たく系、高額消臭系などでスグにニオイは、落ち着きました。ニオイ判断も難しいこともありますね。電装系、ワイヤーハーネス系は、全て交換しました。特に問題なく数年乗っています。完全水没車だと、なおして海外に売り飛ばすことが多いそうです。保険で変えれる部分は、全て交換しましたが保険基準判断は、日々変わるので以前認められても最近ではダメなことも多いです。やはり、信頼出来る整備工場で整備、販売店で購入することですね!
HV車は、非常に怖いですね😱
部品に分けてしまえば分からないですね。
水に浸かったままならどの車でも浸水してくると思いますが水位がドアの下辺りまで来る場所を走行した場合、短時間なら水は室内に入って来ないのでしょうか?エンジンルームやサスペンション辺りはジャッキアップして洗浄すれば影響は無いのでしょうか?ランクル等でスノーケルが付いている車種でエンジンルームが水面下でフロントウィンドウの下辺りまで水位がある所を走行しているシーンを見ますが電気、電子部品に影響しないんでしょうか?
そもそもタイヤが半分浸かるだけでもブレーキに大きな悪影響が出ます・・・テレビで見る水没道路を走る行為は絶対だめですね!
安心出来る車🚗🚙を選んだ方が一番ですね。😁
見極める方法は簡単だと思います。ディラー系の販売店で買うか信頼できる行き付けの販売店で買うかだと思います。
私は中古車を購入するときには必ずフロアマットを剥がしてフロアカーペットの匂いを確認します😅ペットのオシッコ臭の確認です😂晴天時は匂わなくても雨天時に匂いが出てきます😊購入後に失敗しないように☺
臭いだけでは分からないですよねーやはり内装剥がして、カプラーの錆びも確認
芳香剤の臭いがキツイ車は水没とか関係無しに選んではいけない。
色々と誤魔化したい事が車内で有った場合が非常に多いデス😱💩
鬼怒川決壊したとき腰まで水に浸かって移動しましたが、しっかり水で流したのに次の日に体中がかゆくなりました。
下水やら汚水が大量に混ざってたんでしょうね・・
以前にやPAOを探してた頃、ヤフオクで見つけた車輛を見学にいったところ、見事に水没復旧車でした。本人は水没車を指摘すると「いやこれは某所のガ○バーで25万の査定ついてるから!」とか言い張ってキレ倒してました。
まず床内装の布張りもカーペットも全滅しててプラダン敷いてる時点で怪しかったんですが、後部灯火類の配線に細かい泥の粉が入ってる、本来パネルとフレームの間の三角を通ってないとダメなメインハーネスが三角の外を通ってる、っていう2点。どのカプラ抜いても泥の粉がパラパラ出てくるのであれは床上浸水間違いないですね。
フロアとカーペット前部捨てられてるのは多分臭いが取れなかったからかな。売主が買った時期に宇治の水害があった前後なのもドンピシャでした。
シートベルトを限界まで出して泥水の跡があるか?の確認なんかも水没車か?の判断材料になりますよ
匂いがあるという事は、カビ等細菌が沢山いると言う事です。(カビ菌の餌もたくさん…)
それは健康にも悪いですから絶対避けたほうが良いですよね!
業界には水没車オークションもあります。
それを安く買って洗って売ってるところもあります。
水没車輛は細部を詳しく見れば判ります。
記録的には一度オークションに水没車輛として
出品されていれば車体ナンバーで記録されますので
調べることは可能です。
簡単に見分けるには雨の日に見ることですね。
湿気があると匂います。
暑い日でもAC掛けずにヒーターを
フロアに内気循環させてしばし放置・・・
ドアを開けた瞬間判ります。
我が家も昭和時代(キャブ車)水没しました、駐車所横に我が家の汲み取りタンクから汚物が吹き出ました。工場へ引き取ってもらい、診断結果は、電気系がいつ断線(使用不能)するかわからない!とのこと廃車にしました。また、水害の水は細かい砂になっていて、濡れているうちに水道水で洗い流さないと取れないです。
中古車選びで悩んでいてこの動画にたどり着きました。とても参考になりました。
優しさが顔に滲み出ていて、タイプです😍
自分は、水没バイクを購入してしまいました。
幸いにも動作は問題ありませんでしたが、不自然なところから水が出てきました。
自家用車が大雨で湖が氾濫して床上浸水したので乾かして乗っていたけど臭くて泣く泣く買い替えたようでした。話は違いますが昔タクシーの中にゲロ吐かれて、当時はフロアマットがビニール でおまけにフロアに水抜 き穴があって普段はゴム でふたをしてありますが水ぶっかけてその穴から流しましたね。臭くてお掃除が大変でした。
大規模な洪水災害が起きると中古車市場に水没車が出回るので注意、という話は聞いたことがあります。
お疲れさまです。
私の場合水没車ではありませんがランエボⅥを〇菱ディーラーで2001年に中古で購入した時の事。。
後日自分でメンテしようとマット類を剥がしたんですが運転席側だけがびっしょり!
フロアも塗装の薄い所に錆が少し出ていて確認したらどうもエンジンルーム洗浄した時にバルクヘッドのゴム蓋の一部が外れていてそこから高圧洗浄した時?吹き込んだものと確認出来ました。
ディーラー担当者にはコンコンとお説教しておきましたがこんないい加減な無管理なところでは信用できないと思い後は全て自分でメンテしました・・ちなみに今でもその車は乗っています・・お気に入りです。
やっぱ相場より安い車が有ると、何か探ってしまいますよね。水没、修復、メーター改ざん、etc. 私は中古車選びでの失敗談は無いけど、結局の所、信用できる販売店(ディーラー系)で買ってるからなのかな。ディーラー系は割高なんだけど、安い販売店でハズレ引いて、その後の修理代を思えば同じこと。
水没車は、購入したくないですね!オークションなども水没車はありそう。
値段が安くても、水没車は後でトラブルの原因になりますからね。
森本さん参考になる動画
ありがとうございました😊
質問回答ありがとうございました。
臭いはもちろん、過去に被災車両を見た際に感じたのと同じ違和感を直感的に感じた中古車両があったけど、内外装はピカピカだったので逆に怪しかったんですよね。 整備記録簿に関しては記載云々より不備・紛失で存在しませんでした。
私は災害ボランティアに何度も行ってたので被災車両を何台も見てきて臭い等で直感的に感じる部分はありましたが、とりあえず何も知らない人になら販売時に誤魔化せる程度に消臭するくらいは可能だと思うので、今後も車選びの際は十分注意したいと思います。
水没した物(マフラー寄り下)を安く販売店から保証を求めないとの条件付きで購入して整備をして水没している事を説明して販売している業者さんを聞いた事がありますね 水没と、それに対するリスクを説明して販売するのはありかと思います 隠して普通の中古車として販売するのは勿論論外だと思います
実家のカルディナがギリギリフロアが浸水。
膝下遮音材とフロア内張り交換しました。
大雨のふきこみとは別物の臭いですね。
数年前のゲリラ豪雨で会社近くの道路が冠水してて危うく室内に浸水するとこでした……
その時思った……「車高を純正に戻そう」と。
走行3.8万キロの初代ステップワゴンが激安で販売されてて、つい買ってしまいました。
途中、車検時に整備士さんが「ドアにあるラベルのカラーナンバーだとこのシートカラーはあり得ないんですけど」って言って来て「やっぱりな」となり、よく見ると運転席右脚元のヒューズボックスの配線がグチャグチャになってるとか色々あったけど、購入から15万キロノントラブルで乗れたのでラッキーでした。
地元で100年に一回歩かないかの大洪水の直後の出来事です。
おはようございます!中古車も良いですが、人生で1度は新車に乗りたいもんですねー。
自分の車でも、乗ろうとドアを開けた時にもわーんと匂う時はありますね。でもこの一年そうならない気がするんで、やはり水も吸える掃除機でシートを掃除したのが効いたのか。
東海豪雨のとき中古車ディラーに勤めていました。
前没車は出回らないフロア
までつかった車はカーペットとシートと内張を交換してある車を他の中古車屋で
置いてあるのをみました
内装が新品になっているのはあやしいです。匂いもありません、巧妙なのは内装も中古品に替えてあったりします、あと室内だけでなくトランクルーム内も見た
方が良いです 自分はトランクルームのスペアタイヤで見つけました。
東日本大震災の後で、地元の広告に「水没車 高価買い取り」というのがかなり出ていました、、、
東日本大震災の時 津波被害にあった車(トラック)を激安で販売している起こし屋さんがありましたね。
ちゃんと公表はしてました。
配線、内装関係は ちゃんと整備してるが 完璧ではない。
そのリスクの分安くしとくけど買わないか?
と 営業されました。
当たれば激安、ハズレたら 修理代で 健全車より高くなる事を 博打感覚で 納得して買うなら ありかもですね。
ただ 査定は事故車扱いになるだろうから 買い替えや売る時は査定が付かないでしょうけど。
臭いで判断するって簡単で有効な手段なんですね
少し水没して修理して車を乗っていますが、
最近の消臭剤が優秀なのでスグにニオイおさまります。
煙たく系、高額消臭系などでスグにニオイは、落ち着きました。ニオイ判断も難しいこともありますね。
電装系、ワイヤーハーネス系は、全て交換しました。
特に問題なく数年乗っています。
完全水没車だと、なおして海外に売り飛ばすことが多いそうです。
保険で変えれる部分は、全て交換しましたが保険基準判断は、日々変わるので以前認められても最近ではダメなことも多いです。
やはり、信頼出来る整備工場で整備、販売店で購入することですね!
HV車は、非常に怖いですね😱
部品に分けてしまえば分からないですね。
水に浸かったままならどの車でも浸水してくると思いますが水位がドアの下辺りまで来る場所を走行した場合、短時間なら水は室内に入って来ないのでしょうか?エンジンルームやサスペンション辺りはジャッキアップして洗浄すれば影響は無いのでしょうか?
ランクル等でスノーケルが付いている車種でエンジンルームが水面下でフロントウィンドウの下辺りまで水位がある所を走行しているシーンを見ますが電気、電子部品に影響しないんでしょうか?
そもそもタイヤが半分浸かるだけでもブレーキに大きな悪影響が出ます・・・テレビで見る水没道路を走る行為は絶対だめですね!
安心出来る車🚗🚙を選んだ方が一番ですね。😁
見極める方法は簡単だと思います。ディラー系の販売店で買うか信頼できる行き付けの販売店で買うかだと思います。