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12万㌔の車を6万㌔振りにATF交換しました、ディーラー等は交換には消極的でしてもらえず、変速ショックが気になったのでトルコン太郎で交換してもらえる工場を見つけて交換しました、オイルは汚れて黒く鉄粉もオイルパンに溜まってました、交換後はATの調子も良く半年以上経ちますが今のところ問題ありません、当たり外れあるとは思いますが、中古車のATは博打に近いので交換しないで乗るのもありですね、新車で購入した場合はトルコン太郎で交換ならしてもOKだと思います😊
この手の話になると必ず「自分は何十万キロのって大丈夫だったので交換は不要」「ATF交換にATの寿命は無関係。」という話が出てきますが、まず走行条件が違うので距離の問題では判断できないと思います。大前提としてはATFは劣化します。そこは間違いないことです。そして新しいもののほうがATにとっては良い、ということです。ただ問題になるのは交換した時にトラブルが起こる可能性がでてくるかもしれない、ということだと思います。この辺は運の部分もあるので交換しなくてもそのうち同じ状況になる、のだと思いますが、それが廃車前に来るのか直後で来るのかではないでしょうか。ただ長く乗るのであれば、できるだけやっておきたいのがATF交換だと思います。劣化についていえば、同じ車でも平地を走ることが多い車と峠を走る車では全く結果が変ります。たしかATFの温度が100~120℃あたりが危険レベルで、峠などで重い荷物を積んでいたり牽引などしているとその温度を超えてしまい、あっという間に劣化するという報告を見た事があります。逆に言うとその温度帯がごくわずかだったりその温度帯に行かなければ性能が保たれるというのだと思います。劣化したATFによってAT内部で剥がれが出て切るなどするためにより劣化が早まります。もちろん状況としては峠など限定ではなく気温、道路状況など地域条件によっても大きく異なってくると思います。また整備士でもATF交換でたとえばフィルターを変えることを勧める人もいればどちらでもいいという人もいたりして、誰もが相談して正しく導いてくれるわけでもないような気がします。
過走行車のATFを交換については、例えばTAXIは40万キロ走りますがA/Tが壊れずに走り切ることが多かったと思いますこれは車の機器すべてに言えることですが、走行距離で壊れるのではなくメンテがしっかりしていない過走行A/Tは故障する確率が上がると言えますスタンドなどで過走行車を断るのは、その車両の履歴がわからずリスクが高いからでしょう経験から言えば、故障症状があるのに交換してとどめを刺すことが多いと思います、これをわざとやってクレームを付けるというケースをいくつか見ましたシフトショック・滑り(これは、素人の方方でも判る程ならATFが焼け粉っぽくなっています)など有るものは避けるべきでしょうなぜA/T が滑ったりするのでしょうか、それはクラッチ(ドライブ・ドリブン・バンド類)を作動させるピストンのシールリング(ゴム系)、シャフトとドラムやケースのシール(金属系)との接触部の摩耗により圧が抜け押さえが甘くなるからです、この状態になるといずれ壊れます、これの寿命を延ばす為にATFの交換が有効なのですそして、ATFに金属粒子(M/Tやデフの粉末のような)を問題視する方がおられますがこれは問題ありません、針状のラメのような金属粉がある場合にO/Hが必要です余談ですが、ATFをを交換すると加速フィーリングが良くなるのは、トルクコンバーターでの力の伝達がATFを変えることで効率が上がるからで、A/T が治るわけではありません
たしかによく言われてますよね過走行だと交換おすすめしないと。整備士してますがお客によく言いますし、相談されます
ATはフルードを用いた機構なので、フルードの劣化に伴って様々な悪影響が出てくるのは当然のことですね。なので定期的に交換した方が良いに決まっています。過去所有していた複数のマイカーでも各々最低1度はATFの交換を実施しましたが、交換後はいずれもシフトショックが低減されましたので、少なくともATにとっては良いことだと思います。しかし「無交換でも廃車まで走行自体は出来ますよ」とという前提の下で、メーカーの立場からすれば自動車の耐用年数とコストダウンの結果としてレベルゲージまで廃止してしまっている車種もあるのが現実ということだと思います。
10万キロオーバーど中古の CVTオイル2台交換してます。交換して既に6年、もう一台は2年経ちますが、全く問題おきてません。(但し交換前、特に異常感じなかった個体です)一台はメーカー無交換指定?らしいスズキ初代CVT 6:39 もう一台は初代N-BOXオイルパン剥ぐって作業しましたが、どちらも交換した様な形跡は無くドロドロ鉄粉の山、スズキは交換部品の設定すら無いので、ストレーナ洗浄のみ。N-BOXはストレーナ、バルブユニット外しフィルターエレメント交換しました。こちらは交換部品あります。
私の場合は、昔乗っていた車が外車でATF交換で推奨がないのでそのまま乗っていたら走りはじめの変速ショックが大きくなり、ATF交換後、スムーズになり喜んでた矢先に豪雨で冠水した所を長く走る災難に遭い、その数カ月後オートマチックトランスミッションに不具合がでてしまいました。冠水した所では水圧で1速、2速しか変速出来ない越河状態でかなり負担をかけてしまいましたが、この車が好きなので、リビルト品にオートマチックをまるっと交換しました。回路の樹脂製バルブに不具合があると思われます的なことを言われましたが、そこを修理しても再発するかも?と言われてまるっと交換になりました。変速もスムーズで体感上のトルクも上がり、結果良くなり大きな出費でしたが、次にフロントアブソーバーに不具合でるまで長く乗ることが出来ました🐈️
ATフルードなら10万キロまでは、激しい使われ方をしてなければ交換しなくても大丈夫ですが、CVTフルードは、三万キロに一回は交換しないとダメです。私は新車から35000キロで交換しましたが早めに交換したほうが無難です。CVTフルード交換後は、ミッションのショックが少なくなり、燃費もあがりました😃
私のLA160Sムーヴは、メーカーで50000kmの交換が指定されています。最近車検を受けました際に、CVTフルードの交換をしてもらいました。距離は12000キロでした。発進時ローからの切り替え時(エコランプ点灯)と、アクセルオフで13km/hまで下がりエンジンブレーキが効かなくなった時に強めなショックがありましたが、交換したことでだいぶ軽減されました。CVTはフルードにかなり負荷がかかるので、車検ごと交換しようと思います。
@TheTomo47 さん、私の新車は、タントカスタムです。二年で35000キロ以上走って2ヶ月前から、CVTの変速ショックが大きくなりました。特に朝一の変速ショックがありますね。なので三万キロに一回は、CVTフルードを交換するのが一番です。
最近知り合いからセレナ c26買いまして18万キロ以上走ってますATF交換履歴不明で抜けた分だけ交換、フィルター類も交換しました、とても真っ黒でした、そしたらパワーがすごく復活してレスポンスが圧倒的に良くなりびっくりしたぐらいです、その後の不具合は今のところありません、壊れず運が良くて安心しましたこのまま整備して100万キロ目指します💯
フィルター(ATのオイルパン内部にあるストレーナー)の交換と搭載時の全量交換(洗浄)するのなら良いけど注意すべきはATF(CVTF)の種類(純正指定フルード)とか添加剤、後はフルード交換時の異物混入(コンタミネーション)とフィルター交換時のパッキン(液体パッキンとか使う時) それと診断機での学習機能 最近は診断機でフルードレベル調整しないと駄目な車もあるので
5万キロ超えたあたりから、1万ごとにドレンボルトから抜けた量だけ交換しています。これも個々の車両状況(走行環境)によりますがま、自己満足で行っておりますもう少しで10万・・・
ATF交換してます。私の場合は軽トラのATですが、購入時で既に約20年を経過していて整備履歴もわからない状態でしたので、ATFは交換しています。その後ATFクーラーとのホースで漏れがあるとの事で更にもう一回ATF交換となっています。現状問題無く走ってます😅。
今乗ってる車の前乗った中古車が走行約16万kmでATF交換(トルコン太郎使用)1ヶ月少々後にAT不調で少し暖まると全く進まなくなりレッカーし再度ATF交換しましたが直らず廃車しました。整備工場いわく新油の洗浄効果でスラッジの塊が剥がれ制御回路に詰まったのでは?との見解でした。今も同車種中古に乗ってますがATF無交換で車齢33年約25万km無事走行できています。
私もトルコン太郎使いました。スバルのCVT車に乗っていて11万kmで初交換、15万kmで2回目。調子良いです。圧送交換はスラッジの塊も流し濾し取ってくれるから過走行関係無く交換できるので安心と思っていましたが違うのでしょうか?2回、あるいは3回とフラッシングをおこなうのでフルード量も20Ⅼ~30Ⅼも使いますからこびり付きも排出できると思っています。
@@sasayamargc 車種にもよりますが10万キロで初交換でしたらストレーナーは交換しないとダメなのもありますね。
@@NOKKO777 私が施工してもらったショップの作業項目には車種や走行距離関係無くオイルパン清掃とストレーナー交換はデフォでした。
ATの場合は壊れにくいので、過走行ならもうそのまま走り潰すのも手です。CVTは消耗品なので定期的(2万キロ)に交換と10万キロを目安にオイルパンの清掃(磁石の鉄粉が凄い)とフィルター交換をお勧めします。
つい最近見た動画で、レクサスに日産のATFオイルを入れた動画を見る機会がございました。他社製ATFオイルだと滑ってしまい不調との事で新たにトヨタ純正ATFオイルへトルコン太郎を使って入れ直されたところ回復したそうです。たかが、ATFと言えども純正オイルを使うのがベストのようです。まぁ~エンジンオイルは、相当な過走行で使用された!くたびれたエンジンではない限り粘度高める必要は無いのかなと思いました。
VN5のレヴォーグに乗っています。ディーラーで質問しましたが、CVTオイルは無交換で良いとのこと。2万キロを超えたので、自分は交換したいんですよね。
危険というか、ハイリスクを伴うと言った状況でしょうか?交換(新ATFの大量投入)に伴って、これまで堆積して留まっていたスラッジが流れ始めて、どこかで詰まってしまうことが、それなりの頻度であるようですね。堆積して留まっているスラッジの状態を外部から確認することは、難しそうですね。ATFに混じって流れている不純物/変質物の状態から、堆積して留まっているスラッジの状態を推測するのは、無理があるように思います。対象のお車に愛情を感じているのであれば、単なるATF交換ではなく、ATのオーバーホールの方が良いように思います。ATFではありませんが、エンジンオイルのフラッシングで、エンジンを壊し、廃車にしたと考えられる経験があります。会社の車を他の人から引き継いだ際、エンジンオイルがグリスのような状態でした。まあ普通に走っていましたが、これはないだろうとエンジンオイルを交換してもらうことにし、フラッシングも依頼しました。1週間位して、エンジンが焼き付いてしまいました。推測になりますが、ひどい状態なりに動いていたエンジンが、フラッシングをしたことをきっかけに、大量のスラッジが動き出し、オイル通路やベアリングを詰まらせてしまったのではないかと思います。
車検時に追加料金かかっても良いからATF(CVTF)交換お願いしてます。良い状態で長く乗りたいのです
昭和時代のオートマは無交換とラベルにも書いてありました。それを鵜呑みにした人達がオートマオイルは交換しなくて良いといいきるんですよね。当時は10年10万キロで乗り捨。先ず交換技術がなかったとも。オイル(作動油含めて)交換しなくても良いってあり得ないですよね。エンジン、ミッションなど機械は鉄が摩擦するして動く集大成です。潤滑命ですね!
8万キロATFオイルだけの交換お薦め出来ないですね‼️コンタミチェッカー確認して念のためなストレーナーフィルターも一緒に交換した方が良いです。ATFミッションボックスから割りして多少高額になると思います。
ATやCVTの寿命は乗り方なんじゃないかなぁと思っています。壊れたATやCVTの分解動画とかを見ると、ATは大体内部のブレーキやクラッチの摩耗や破損が原因だし、CVTはベルト切れが多いですが、ドリブンプーリーが駆動輪と直結みたいな構造なので、いずれにしても、完全停止しない状態で前進/後退を切り替えてしまうとかラフな運転が主原因な感じがします。
ATの過走行車のATF(CVTF)の交換は故障のリスクがあるとは聞いてましたが、コンタミチェッカーやレベルゲージの付着分で交換の可否が判定できるんですね、知らなかったです
日産B30で冬場のCVTのショックが気になり17,8?万キロ程度でディーラーに相談し、点検の結果交換OKとのことでフルード交換してもらいました。その後30万キロを超えて次の車に乗り換えるまでは特にトラブルなく乗れていました。街中ストップ&ゴー走行よりは郊外定速走行が極端に多かったことが幸いしたかな?(年平均2.5~3万キロ走行です。)
スズキのCVTはフルード交換は必要ないというスタンスです。新車で購入したパレットはずっとディーラーで車検整備でしたがCVTフルード交換をお願いしても必要ないからと1度も交換してくれませんでした。走行距離13万キロ超えたあたりから加速、燃費が悪くなり14万キロ超えたあたりから異音が発生して廃車になりました。次にスバルの7万キロ走行のCVTフルード交換履歴の無いフォレスターに乗り換え、8万キロ超えたあたりから加速がもっさりしてきたので行きつけの町工場に持ち込みましたがCVTフルード交換はディーラーでしてくれと言われ交換してもらいました。ディーラーでは全量交換では無く半量交換でしたが交換後は加速フィーリングが格段に良くなりました!次の交換時期を尋ねたら16万キロぐらいで来てくださいと言われました。理由はSJフォレスターのCVT制御しているECUが 17万キロ前後から不具合が発生する事案が発生しているからだとおっしゃってました。長文失礼しました。
90ヴィッツ1300cc CVT12万キロ フルード無交換で壊れました。CVTは特に数万キロで定期的に交換した方が良いかなと思いました
過走行で壊れそうなものにとどめを刺しかねないのかもしれませんが、本来は適切な交換が最良でしょう。
機械部品も油脂も絶対劣化するけども、劣化度合はその人の走らせ方とか環境によるから一概には何とも言えないし、実車見て判断しかないのが正解かとVoxyの7年落ちの5.5万キロ走行でも2回CVTフルードは交換してます。CVTだとベルト切れると終わるのでその辺込めて、ディーラー車検の時にやってもらってますね(高速道路のインター降りる時とかエンジンブレーキと加速するときにシフトダウンとか、1回の走行が10km未満のシビアコンディション扱いなので)
僕のフィット(2011年式HV GP1型 4万km)も先日、車検の折にCVTF交換しました。 最初に感じたのはクラッチが繋がる“トンッ”を感じる様になりました。(ホンダのIMA搭載車は電子制御のクラッチ式です) 中古車で買ったので新車の時の感覚は分かりません。僕はマニュアル車に乗っていた事もありますので嫌な感じでは無いですね。軽く“トンッ”と言う感じで「あっ、繋がった」と感じる程度です。 次に驚いたのが“エコ運転”が出来るようになりました。ホンダのハイブリッド車にはエコ運転の度合いをクルマが評価してくれる機能があるのですが、街中の買い物程度では「3.5(最大5、0.5刻み)」程度が普通、良くても「4」でしたが、交換後は特に意識しなくても「4.5」が良く出る様になりました。 それらから考えると『油圧にかかわる部分で劣化したいたCVTFの成分がリフレッシュされた』『CVTの滑りが少なくなった(幾分、新車時に戻った)』と言う事でしょうか? CVTに関してホンダは開発時に『普段は潤滑油として働くが摩擦圧が掛かると滑らないCVTF(添加剤)』をオイルメーカーと共同開発されたそうなので(三栄「ニューモデル速報」より)、その添加剤の成分が今回リフレッシュされたという事でしょうか、、、 ですので、『ATF(CVTF)の交換は無意味ではない』ただし、『中古車として買われたのならリスクはある』と言ったところでしょうか。 買われた時の走行距離も気になりますね。
交換で壊れる恐れがあると言う話はよく耳にしますが、ここでもそうですが実際に交換して壊れてしまった話を聞いたことがないんですよね。私も14万キロのルークス(パレットswOEM)の未交換CVTFをドレンパン開けて鉄粉除去して交換しましたが絶好調です。
5年前に18年落ちスズキkei 15万キロでATF交換しました😊オイルパン外してストレーナーも交換しました、交換後は変速ショックが少なくなり 変速スピードも速くなりました😊しかし、1年後7000キロ程走行後 異音発生してしまいました😅リビルトミッションに交換して、現在も元気に走っております😅23年経過しました💦
s321vハイゼットカーゴは10万kmで交換とメンテノートに載っています。私は9万kmでデーラーで交換しました。次は15万kmです。
紹介されたコンタミチェッカーを使う状況ですね…
モリモトさんやはり、油脂類は、中古車の場合特にATオイルは難しいですよね!?
本日もお疲れ様です。森本さん、視聴者の皆さん、あけましておめでとうございます、本年も宜しくお願い致します🎍さて本題ですが、まず交換履歴が分からないのでそこは整備工場に相談することと、あと過走行車だから交換は危険ということではなく、過走行車でも適切な交換時期を守れば危険というわけではありません。ATFも油脂類なので交換するのは基本なので是非前向きに検討していただきたいと思います。10万キロ超えてから交換したという事例も中にはありますので参考にしていただければと思います。
おつかれさまです。🍀ダイハツのATFオイルは100.000KmでCVTFオイルは50.000Kmが交換の目安と推奨されていますね。スバルはCVT車のシビアコンディションで40.000Kmと記載され、4ATは100.000Km毎で5ATは40.000Km毎と記載されています。お客様にATF・CVTFオイルの交換を推奨していますが新車から一度もオイルを交換せず、8万Km以上を過ぎたお車はATF・CVTFオイルパンを取り外しオイルパンのマグネットやオイルパンの内側に引っ付いている汚れを取り除きストレーナーやフィルターの交換も同時に行う事を推奨して下ります。去年の暮に220.000Km以上走行したV98WパジェロATFオイルをアイシンAWFワイドプラス12LとATFストレーナー交換、ATFオイルパン脱着清浄致しました。特に不具合はでず、お客様からリッター当たり15Kmだった燃費が18Km走る様になった…と伺いました。自分の愛車はBPレガシィと初代NCP13ヴィッツですが、何方も4万Km手前でATFオイルを全容量以上交換致して下ります。
コンタミチェックは参考にはなるでしょうが、絶対的ではないですね。
12万㌔の車を6万㌔振りにATF交換しました、ディーラー等は交換には消極的でしてもらえず、変速ショックが気になったのでトルコン太郎で交換してもらえる工場を見つけて交換しました、オイルは汚れて黒く鉄粉もオイルパンに溜まってました、交換後はATの調子も良く半年以上経ちますが今のところ問題ありません、当たり外れあるとは思いますが、中古車のATは博打に近いので交換しないで乗るのもありですね、新車で購入した場合はトルコン太郎で交換ならしてもOKだと思います😊
この手の話になると必ず「自分は何十万キロのって大丈夫だったので交換は不要」「ATF交換にATの寿命は無関係。」という話が出てきますが、まず走行条件が違うので距離の問題では判断できないと思います。
大前提としてはATFは劣化します。そこは間違いないことです。そして新しいもののほうがATにとっては良い、ということです。
ただ問題になるのは交換した時にトラブルが起こる可能性がでてくるかもしれない、ということだと思います。
この辺は運の部分もあるので交換しなくてもそのうち同じ状況になる、のだと思いますが、それが廃車前に来るのか直後で来るのかではないでしょうか。
ただ長く乗るのであれば、できるだけやっておきたいのがATF交換だと思います。
劣化についていえば、同じ車でも平地を走ることが多い車と峠を走る車では全く結果が変ります。たしかATFの温度が100~120℃あたりが危険レベルで、峠などで重い荷物を積んでいたり牽引などしているとその温度を超えてしまい、あっという間に劣化するという報告を見た事があります。逆に言うとその温度帯がごくわずかだったりその温度帯に行かなければ性能が保たれるというのだと思います。
劣化したATFによってAT内部で剥がれが出て切るなどするためにより劣化が早まります。
もちろん状況としては峠など限定ではなく気温、道路状況など地域条件によっても大きく異なってくると思います。
また整備士でもATF交換でたとえばフィルターを変えることを勧める人もいればどちらでもいいという人もいたりして、誰もが相談して正しく導いてくれるわけでもないような気がします。
過走行車のATFを交換については、例えばTAXIは40万キロ走りますがA/Tが壊れずに走り切ることが多かったと思います
これは車の機器すべてに言えることですが、走行距離で壊れるのではなくメンテがしっかりしていない過走行A/Tは故障する確率が上がると言えます
スタンドなどで過走行車を断るのは、その車両の履歴がわからずリスクが高いからでしょう
経験から言えば、故障症状があるのに交換してとどめを刺すことが多いと思います、これをわざとやってクレームを付けるというケースをいくつか見ました
シフトショック・滑り(これは、素人の方方でも判る程ならATFが焼け粉っぽくなっています)など有るものは避けるべきでしょう
なぜA/T が滑ったりするのでしょうか、それはクラッチ(ドライブ・ドリブン・バンド類)を作動させるピストンのシールリング(ゴム系)、シャフトとドラムやケースのシール(金属系)との接触部の摩耗により圧が抜け押さえが甘くなるからです、この状態になるといずれ壊れます、これの寿命を延ばす為にATFの交換が有効なのです
そして、ATFに金属粒子(M/Tやデフの粉末のような)を問題視する方がおられますがこれは問題ありません、針状のラメのような金属粉がある場合にO/Hが必要です
余談ですが、ATFをを交換すると加速フィーリングが良くなるのは、トルクコンバーターでの力の伝達がATFを変えることで効率が上がるからで、A/T が治るわけではありません
たしかによく言われてますよね
過走行だと交換おすすめしないと。整備士してますがお客によく言いますし、相談されます
ATはフルードを用いた機構なので、フルードの劣化に伴って様々な悪影響が出てくるのは当然のことですね。なので定期的に交換した方が良いに決まっています。過去所有していた複数のマイカーでも各々最低1度はATFの交換を実施しましたが、交換後はいずれもシフトショックが低減されましたので、少なくともATにとっては良いことだと思います。しかし「無交換でも廃車まで走行自体は出来ますよ」とという前提の下で、メーカーの立場からすれば自動車の耐用年数とコストダウンの結果としてレベルゲージまで廃止してしまっている車種もあるのが現実ということだと思います。
10万キロオーバーど中古の CVTオイル2台交換してます。
交換して既に6年、もう一台は2年経ちますが、全く問題おきてません。(但し交換前、特に異常感じなかった個体です)
一台はメーカー無交換指定?らしいスズキ初代CVT 6:39
もう一台は初代N-BOX
オイルパン剥ぐって作業しましたが、どちらも交換した様な形跡は無くドロドロ鉄粉の山、スズキは交換部品の設定すら無いので、ストレーナ洗浄のみ。
N-BOXはストレーナ、バルブユニット外しフィルターエレメント交換しました。
こちらは交換部品あります。
私の場合は、昔乗っていた車が外車でATF交換で推奨がないのでそのまま乗っていたら走りはじめの変速ショックが大きくなり、ATF交換後、スムーズになり喜んでた矢先に豪雨で冠水した所を長く走る災難に遭い、その数カ月後オートマチックトランスミッションに不具合がでてしまいました。冠水した所では水圧で1速、2速しか変速出来ない越河状態でかなり負担をかけてしまいましたが、この車が好きなので、リビルト品にオートマチックをまるっと交換しました。
回路の樹脂製バルブに不具合があると思われます的なことを言われましたが、そこを修理しても再発するかも?と言われてまるっと交換になりました。
変速もスムーズで体感上のトルクも上がり、結果良くなり大きな出費でしたが、次にフロントアブソーバーに不具合でるまで長く乗ることが出来ました🐈️
ATフルードなら10万キロまでは、激しい使われ方をしてなければ交換しなくても大丈夫ですが、CVTフルードは、三万キロに一回は交換しないとダメです。私は新車から35000キロで交換しましたが早めに交換したほうが無難です。CVTフルード交換後は、ミッションのショックが少なくなり、燃費もあがりました😃
私のLA160Sムーヴは、メーカーで50000kmの交換が指定されています。
最近車検を受けました際に、CVTフルードの交換をしてもらいました。距離は12000キロでした。
発進時ローからの切り替え時(エコランプ点灯)と、アクセルオフで13km/hまで下がりエンジンブレーキが効かなくなった時に強めなショックがありましたが、交換したことでだいぶ軽減されました。CVTはフルードにかなり負荷がかかるので、車検ごと交換しようと思います。
@TheTomo47 さん、私の新車は、タントカスタムです。二年で35000キロ以上走って2ヶ月前から、CVTの変速ショックが大きくなりました。特に朝一の変速ショックがありますね。なので三万キロに一回は、CVTフルードを交換するのが一番です。
最近知り合いからセレナ c26買いまして18万キロ以上走ってます
ATF交換履歴不明で抜けた分だけ交換、フィルター類も交換しました、
とても真っ黒でした、
そしたらパワーがすごく復活して
レスポンスが圧倒的に良くなり
びっくりしたぐらいです、
その後の不具合は今のところありません、壊れず運が良くて安心しました
このまま整備して100万キロ目指します💯
フィルター(ATのオイルパン内部にあるストレーナー)の交換と搭載時の全量交換(洗浄)するのなら良いけど
注意すべきはATF(CVTF)の種類(純正指定フルード)とか添加剤、後はフルード交換時の異物混入(コンタミネーション)
とフィルター交換時のパッキン(液体パッキンとか使う時) それと診断機での学習機能 最近は診断機でフルードレベル
調整しないと駄目な車もあるので
5万キロ超えたあたりから、1万ごとにドレンボルトから抜けた量だけ
交換しています。これも個々の車両状況(走行環境)によりますが
ま、自己満足で行っております
もう少しで10万・・・
ATF交換してます。
私の場合は軽トラのATですが、購入時で既に約20年を経過していて整備履歴もわからない状態でしたので、ATFは交換しています。その後ATFクーラーとのホースで漏れがあるとの事で更にもう一回ATF交換となっています。
現状問題無く走ってます😅。
今乗ってる車の前乗った中古車が走行約16万kmでATF交換(トルコン太郎使用)1ヶ月少々後に
AT不調で少し暖まると全く進まなくなりレッカーし再度ATF交換しましたが直らず廃車しました。
整備工場いわく新油の洗浄効果でスラッジの塊が剥がれ制御回路に詰まったのでは?との見解でした。
今も同車種中古に乗ってますがATF無交換で車齢33年約25万km無事走行できています。
私もトルコン太郎使いました。
スバルのCVT車に乗っていて11万kmで初交換、15万kmで2回目。
調子良いです。
圧送交換はスラッジの塊も流し濾し取ってくれるから過走行関係無く交換できるので安心と思っていましたが違うのでしょうか?
2回、あるいは3回とフラッシングをおこなうのでフルード量も20Ⅼ~30Ⅼも使いますからこびり付きも排出できると思っています。
@@sasayamargc 車種にもよりますが10万キロで初交換でしたらストレーナーは交換しないとダメなのもありますね。
@@NOKKO777
私が施工してもらったショップの作業項目には車種や走行距離関係無くオイルパン清掃とストレーナー交換はデフォでした。
ATの場合は壊れにくいので、過走行ならもうそのまま走り潰すのも手です。CVTは消耗品なので定期的(2万キロ)に交換と10万キロを目安にオイルパンの清掃(磁石の鉄粉が凄い)とフィルター交換をお勧めします。
つい最近見た動画で、レクサスに日産のATFオイルを入れた動画を見る機会がございました。他社製ATFオイルだと滑ってしまい不調との事で新たにトヨタ純正ATFオイルへトルコン太郎を使って入れ直されたところ回復したそうです。たかが、ATFと言えども純正オイルを使うのがベストのようです。まぁ~エンジンオイルは、相当な過走行で使用された!くたびれたエンジンではない限り粘度高める必要は無いのかなと思いました。
VN5のレヴォーグに乗っています。
ディーラーで質問しましたが、CVTオイルは無交換で良いとのこと。
2万キロを超えたので、自分は交換したいんですよね。
危険というか、ハイリスクを伴うと言った状況でしょうか?
交換(新ATFの大量投入)に伴って、これまで堆積して留まっていたスラッジが流れ始めて、どこかで詰まってしまうことが、それなりの頻度であるようですね。
堆積して留まっているスラッジの状態を外部から確認することは、難しそうですね。
ATFに混じって流れている不純物/変質物の状態から、堆積して留まっているスラッジの状態を推測するのは、無理があるように思います。
対象のお車に愛情を感じているのであれば、単なるATF交換ではなく、ATのオーバーホールの方が良いように思います。
ATFではありませんが、エンジンオイルのフラッシングで、エンジンを壊し、廃車にしたと考えられる経験があります。
会社の車を他の人から引き継いだ際、エンジンオイルがグリスのような状態でした。
まあ普通に走っていましたが、これはないだろうとエンジンオイルを交換してもらうことにし、フラッシングも依頼しました。
1週間位して、エンジンが焼き付いてしまいました。
推測になりますが、ひどい状態なりに動いていたエンジンが、フラッシングをしたことをきっかけに、大量のスラッジが動き出し、オイル通路やベアリングを詰まらせてしまったのではないかと思います。
車検時に追加料金かかっても良いからATF(CVTF)交換お願いしてます。良い状態で長く乗りたいのです
昭和時代のオートマは無交換とラベルにも書いてありました。
それを鵜呑みにした人達がオートマオイルは交換しなくて良いといいきるんですよね。
当時は10年10万キロで乗り捨。
先ず交換技術がなかったとも。
オイル(作動油含めて)交換しなくても良いってあり得ないですよね。
エンジン、ミッションなど機械は鉄が摩擦するして動く集大成です。
潤滑命ですね!
8万キロATFオイルだけの交換お薦め出来ないですね‼️コンタミチェッカー確認して念のためなストレーナーフィルターも一緒に交換した方が良いです。ATFミッションボックスから割りして多少高額になると思います。
ATやCVTの寿命は乗り方なんじゃないかなぁと思っています。
壊れたATやCVTの分解動画とかを見ると、ATは大体内部のブレーキやクラッチの摩耗や破損が原因だし、CVTはベルト切れが多いですが、ドリブンプーリーが駆動輪と直結みたいな構造なので、いずれにしても、完全停止しない状態で前進/後退を切り替えてしまうとかラフな運転が主原因な感じがします。
ATの過走行車のATF(CVTF)の交換は故障のリスクがあるとは聞いてましたが、コンタミチェッカーやレベルゲージの付着分で交換の可否が判定できるんですね、知らなかったです
日産B30で冬場のCVTのショックが気になり17,8?万キロ程度でディーラーに相談し、点検の結果交換OKとのことでフルード交換してもらいました。その後30万キロを超えて次の車に乗り換えるまでは特にトラブルなく乗れていました。
街中ストップ&ゴー走行よりは郊外定速走行が極端に多かったことが幸いしたかな?(年平均2.5~3万キロ走行です。)
スズキのCVTはフルード交換は必要ないというスタンスです。新車で購入したパレットはずっとディーラーで車検整備でしたがCVTフルード交換をお願いしても必要ないからと1度も交換してくれませんでした。走行距離13万キロ超えたあたりから加速、燃費が悪くなり14万キロ超えたあたりから異音が発生して廃車になりました。次にスバルの7万キロ走行のCVTフルード交換履歴の無いフォレスターに乗り換え、8万キロ超えたあたりから加速がもっさりしてきたので行きつけの町工場に持ち込みましたがCVTフルード交換はディーラーでしてくれと言われ交換してもらいました。ディーラーでは全量交換では無く半量交換でしたが交換後は加速フィーリングが格段に良くなりました!次の交換時期を尋ねたら16万キロぐらいで来てくださいと言われました。理由はSJフォレスターのCVT制御しているECUが 17万キロ前後から不具合が発生する事案が発生しているからだとおっしゃってました。長文失礼しました。
90ヴィッツ1300cc CVT12万キロ フルード無交換で壊れました。CVTは特に数万キロで定期的に交換した方が良いかなと思いました
過走行で壊れそうなものにとどめを刺しかねないのかもしれませんが、本来は適切な交換が最良でしょう。
機械部品も油脂も絶対劣化するけども、劣化度合はその人の走らせ方とか環境によるから一概には何とも言えないし、実車見て判断しかないのが正解かと
Voxyの7年落ちの5.5万キロ走行でも2回CVTフルードは交換してます。CVTだとベルト切れると終わるのでその辺込めて、ディーラー車検の時にやってもらってますね
(高速道路のインター降りる時とかエンジンブレーキと加速するときにシフトダウンとか、1回の走行が10km未満のシビアコンディション扱いなので)
僕のフィット(2011年式HV GP1型 4万km)も先日、車検の折にCVTF交換しました。
最初に感じたのはクラッチが繋がる“トンッ”を感じる様になりました。(ホンダのIMA搭載車は電子制御のクラッチ式です) 中古車で買ったので新車の時の感覚は分かりません。僕はマニュアル車に乗っていた事もありますので嫌な感じでは無いですね。軽く“トンッ”と言う感じで「あっ、繋がった」と感じる程度です。
次に驚いたのが“エコ運転”が出来るようになりました。ホンダのハイブリッド車にはエコ運転の度合いをクルマが評価してくれる機能があるのですが、街中の買い物程度では「3.5(最大5、0.5刻み)」程度が普通、良くても「4」でしたが、交換後は特に意識しなくても「4.5」が良く出る様になりました。
それらから考えると『油圧にかかわる部分で劣化したいたCVTFの成分がリフレッシュされた』『CVTの滑りが少なくなった(幾分、新車時に戻った)』と言う事でしょうか?
CVTに関してホンダは開発時に『普段は潤滑油として働くが摩擦圧が掛かると滑らないCVTF(添加剤)』をオイルメーカーと共同開発されたそうなので(三栄「ニューモデル速報」より)、その添加剤の成分が今回リフレッシュされたという事でしょうか、、、
ですので、『ATF(CVTF)の交換は無意味ではない』ただし、『中古車として買われたのならリスクはある』と言ったところでしょうか。 買われた時の走行距離も気になりますね。
交換で壊れる恐れがあると言う話はよく耳にしますが、ここでもそうですが実際に交換して壊れてしまった話を聞いたことがないんですよね。
私も14万キロのルークス(パレットswOEM)の未交換CVTFをドレンパン開けて鉄粉除去して交換しましたが絶好調です。
5年前に18年落ちスズキkei 15万キロでATF交換しました😊オイルパン外してストレーナーも交換しました、交換後は変速ショックが少なくなり 変速スピードも速くなりました😊
しかし、1年後7000キロ程走行後 異音発生してしまいました😅
リビルトミッションに交換して、現在も元気に走っております😅23年経過しました💦
s321vハイゼットカーゴは10万kmで交換とメンテノートに載っています。私は9万kmでデーラーで交換しました。次は15万kmです。
紹介されたコンタミチェッカーを使う状況ですね…
モリモトさん
やはり、油脂類は、中古車の場合特にATオイルは難しいですよね!?
本日もお疲れ様です。森本さん、視聴者の
皆さん、あけましておめでとうございます、
本年も宜しくお願い致します🎍
さて本題ですが、まず交換履歴が分からないのでそこは整備工場に相談することと、
あと過走行車だから交換は危険ということではなく、過走行車でも適切な交換時期を守れば危険というわけではありません。
ATFも油脂類なので交換するのは基本なので
是非前向きに検討していただきたいと思います。10万キロ超えてから交換したという
事例も中にはありますので参考にしていただければと思います。
おつかれさまです。🍀
ダイハツのATFオイルは100.000KmでCVTFオイルは50.000Kmが交換の目安と推奨されていますね。
スバルはCVT車のシビアコンディションで40.000Kmと記載され、
4ATは100.000Km毎で5ATは40.000Km毎と記載されています。
お客様にATF・CVTFオイルの交換を推奨していますが新車から一度もオイルを交換せず、8万Km以上を過ぎたお車はATF・CVTFオイルパンを取り外しオイルパンのマグネットやオイルパンの内側に引っ付いている汚れを取り除きストレーナーやフィルターの交換も同時に行う事を推奨して下ります。
去年の暮に220.000Km以上走行したV98WパジェロATFオイルをアイシンAWFワイドプラス12LとATFストレーナー交換、ATFオイルパン脱着清浄致しました。特に不具合はでず、お客様からリッター当たり15Kmだった燃費が18Km走る様になった…と伺いました。
自分の愛車はBPレガシィと初代NCP13ヴィッツですが、何方も4万Km手前でATFオイルを全容量以上交換致して下ります。
コンタミチェックは参考にはなるでしょうが、絶対的ではないですね。