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当チャンネルのファンです🤤また、ランニングテクニックを教えられない系コーチをしております🤤1km何分のペースをランニングとし、100m9秒台のランニング(スプリント)に関してはその%がどれくらい変わるかが気になりました🤤いつも楽しく動画拝見させていただいております😌
ご視聴ありがとうございます😁少しでも知的好奇心が刺激できたのなら幸いです🙌確かに🤔良き視点ですね✨このような研究を出すと、正しい間違っているなどのマウント合戦が始まりますが(これは仕方ないことですが)僕はただ純粋に走ることの奥深さや面白さが伝えたいだけなんですよね🏃✨こういうのって数値に表れないからこそ価値があるとも思いますし😆ランニングに答えなんてあってないようなものだと僕は考えており、僕にとっては「楽しさ」が現時点の答えです😊お互い楽しく走っていきましょう🏃✨コメントありがとうございました🙏
4〜12%も!と思ったほうです。効率的な走り方はイコールではないと思いますが、故障しにくい走り方だと思っています。50歳過ぎてランニングを再開して故障して、おかげでバイオメカニクス的なものに興味を持ち、あれこれ試すことがモチベーションにもなってます。安易に信じてしまっている事柄に疑問を投げかけるスタンスはすごく共感しています。ありがとうございます。
私も全く同じことお考えていました。そして、動画のアップをいつも心待ちにしています。私の場合は、55歳からジョグを始め、1年後の56歳で初マラソン。3時間半を切ることが出来ました。走り始めてすぐに故障。学生時代に短距離を専門にしていた経験から、衝撃の少ないフォームに変更し故障のほぼ無いランニングが出来ています。乳酸系や脂肪燃焼について、ゼロからの取り組みで何とか効果が上がりましたが、体質からか2週間走らない期間があると20分のジョグさえできなくなります。バイオメカニクス以外の部分でエコノミーを高めるのが結果につながるのは強く実感しています。しかし、4~12%も効果があるとなるともう少し突き詰めたマラソン用のフォームを探っていきたくなりました。
少しでも知的好奇心を刺激出来たのなら本望です🙌バイオメカニクスに関してはちょくちょく関連資料を読んでいるのですが、めっちゃ難しい、、、😭なので、この動画も僕の解釈がかなり入っております。あくまで「こういう考え方があるのか〜」程度に考えて頂ければ幸いです😊お互い楽しく走っていきましょう🏃✨コメントありがとうございました🙏
@srj8992 本当にすごい😆是非これからも楽しく走り続けて下さい🙌応援しております📣ランニングはとても奥深いと毎回思うので、これからもマニアックな面白さを共有したいと思います✨もちろん僕も全て理解しているわけではないので、勉強するというよりは「ふ~ん」程度で軽く聞き流して下さい📖少しでもやる気や知的好奇心に繋がれば幸いです💪お互い楽しく走っていきましょう🏃✨コメントありがとうございました🙏
@@srj8992 陸上経験があるとはいえ、1年でサブ3.5は凄いです。私は10年近く走りつづてけもまだサブ5もできてないです。フィジカル落ちてきてからなので、いろいろ試しながらなのが逆に楽しいです。
真っ先に疑問に思ったのは「誰でもランニングエコノミーを徹底して破壊するような走り方を容易に試せるだろう」という点です。良くするのは難しくても、悪くするのは簡単ですから。そこで注意が必要なのは、論文はバイオメカニクスのすべての変数を扱っているわけではないことですな。論文に書かれているとおり、変数次第で増大する可能性もあるということです。つまりこの研究は典型的な範囲に収まっているんじゃないかなーって思うところです。またこれも誤解しやすい部分なので補足させて頂きますと、4~12%を説明できるというのはランニングエコノミー(RE)の4~12%がバイオメカニクスで決まるという意味ではなくて、調査された集団におけるREの良し悪しのバラつきを4~12%説明できるという意味ですわな。この辺について「どういうこと?」ってなる人は、最高の体調でおなじみの鈴木裕さんの著書である「才能の地図」104Pから、遺伝率についての説明が似たような話なのでわかりやすいですわ。
素晴らしいご指摘ありがとうございます🙏確かに!良し悪しではないですね🤔僕がこの論文で一番面白いと思ったのが、バイオメカニクス以外のハイケイデンスや筋・腱のスティフネスの影響度合いなので、実は同じ研究をベースにそっちのトピックで最初に動画を作ったりもしています😊そのようなところに焦点を当てた方が合理的なのでは?というのが、伝えたいことのひとつだったりします(あくまで机上ですが)🏃すでにそのトピックで動画を作っていたので、プッシュすることを忘れていました、、、(すみません)💦数値は可視化された比較対象の触媒として機能するので、この数値で語れることは何で、語れないものは何で、というものを知りたいな〜と思ってこの論文を読んでいました📖ということで僕が一番気になったのが、数値自体というより数値の解釈の仕方だったりするのです🤔と言っても、解釈の引き出し方を完全にミスりましたが😅そこは温かい目でお許しを🙏僕的にはこの世にある面白い研究や書籍を紹介できれば本望です!コメントありがとうございました✨
いつも拝見させていただいて参考にしております٩(ˊᗜˋ*)و走り始めてより13年、当初は色々な書籍やラン仲間のアドバイス、動画などを参考にして自分に合うランニングメソッドを模索しておりました。元々運動神経には自信がなかったのでそれらのメソッドがどの程度理解出来て自分に反映させられるのか、またそれが本当に自分にとって正解なのか不安でした。ある時、裸足系のシューズを履いて走った感覚にショックを受け、以来8年間ずっとシューズを履かずに自分の体との対話を続けてながら走るようになりました。今ではウルトラマラソンも裸足(とサンダル)で普通に走ります。特にタイムを狙ったりはしていませんが、怪我や故障とは無縁です(๑•̀ㅂ•́)و✧巷に溢れるランニングテクニックやメソッドを参考にするのは良いと思いますが、「科学は万能ではない」「最後に頼れるのは自分の感覚」「常に違和感に注目する」などを基本的なスタンスに、我々庶民ランナーは長く健康的に走り続けられたら良いのではないかと考えますσ(゚・゚*)だってプロじゃないし、一流アスリートのような運動神経やトレーニング環境も無いわけですから(๑´ㅂ`๑)
@@Barefoot_Hal 私も裸足ですがフルがやっとです。ウルトラは凄い!
良いお話✨健康で楽しくカラダを動かす🏃個人的には科学・非科学など一切関係なく、怪我なく楽しく続けられればオールOKだと思います🙌ランニングは人類に根ざした行為なので、それぞれの楽しみ方で走るのがベストですね😊僕は学問(生物学など)が好きで、その延長でランニングやトレーニングを楽しんでいるという異端派ですが、そんな楽しみ方もありかなと思っています📖コメントありがとうございました🙏
面白いデータの紹介ありがとうございます。残りの88-96%はどんなものなのか気になりました。それと比べてアプローチが簡単なのか難しいのかで、注力すべきものを判断したいなと思いましたが、おそらくその辺りはまだ分かってないんでしょうか?
結局何が言いたいのか、わからなかったです。最後まで聞いて、理解してと思い、最後まで見ました。なんかこうわざと早合点して反論したくなるような構成にしてる気がしてしまいました。論文の内容を伝えたいのか、その解釈を伝えたいのか、行ったり来たりしている感じがして、最初から最後までモヤモヤしたまんまでした。動画のための動画と言うのが感想です。僕はランナーでも何でもないので、知識として偏見も何もありません。シンプルに、伝えたいことがわかりませんでした。あと、話のペースが一本調子なので、要点を要点と捉えにくいのかもしれません。以上感想でした。
最後までご視聴くださりありがとうございます😊なるほど。理解できないのは仕方のないことだと思います💦というのも今回の話は普段、RUclips等でランニング情報を収集している方に向けた内容となっております(しかも、結構ガッツリ目な)😅ランナーでない方にいきなりこの内容はとっつきにくいはず、、、最後まで見てくださり感謝致します🙏しかも、概要欄にも記載しているのですが、この研究は違う切り口で過去に動画を作っているという、、、💦↓【この研究で一番面白い事実】アキレス腱の硬さとプライオメトリックトレーニング↓ruclips.net/video/k-EYB3rH6h8/видео.htmlもちろんランナー以外の方にも、とっつきやすい動画もあるので、よければ以下の動画をお楽しみ下さい!↓トレイルランニング・登山・ハイキング・トレッキングがおすすめな理由↓ruclips.net/video/KZSjxT6TAjk/видео.html↓強い衝撃で走れ!脳を鍛えるハイインパクトランニング↓ruclips.net/video/K7jQMQGgpKg/видео.htmlコメントありがとうございました😊
当チャンネルのファンです🤤
また、ランニングテクニックを教えられない系コーチをしております🤤
1km何分のペースをランニングとし、
100m9秒台のランニング(スプリント)に関してはその%がどれくらい変わるかが気になりました🤤
いつも楽しく動画拝見させていただいております😌
ご視聴ありがとうございます😁
少しでも知的好奇心が刺激できたのなら幸いです🙌
確かに🤔
良き視点ですね✨
このような研究を出すと、正しい間違っているなどのマウント合戦が始まりますが(これは仕方ないことですが)僕はただ純粋に走ることの奥深さや面白さが伝えたいだけなんですよね🏃✨
こういうのって数値に表れないからこそ価値があるとも思いますし😆
ランニングに答えなんてあってないようなものだと僕は考えており、僕にとっては「楽しさ」が現時点の答えです😊
お互い楽しく走っていきましょう🏃✨
コメントありがとうございました🙏
4〜12%も!と思ったほうです。効率的な走り方はイコールではないと思いますが、故障しにくい走り方だと思っています。50歳過ぎてランニングを再開して故障して、おかげでバイオメカニクス的なものに興味を持ち、あれこれ試すことがモチベーションにもなってます。
安易に信じてしまっている事柄に疑問を投げかけるスタンスはすごく共感しています。ありがとうございます。
私も全く同じことお考えていました。そして、動画のアップをいつも心待ちにしています。
私の場合は、55歳からジョグを始め、1年後の56歳で初マラソン。3時間半を切ることが出来ました。
走り始めてすぐに故障。学生時代に短距離を専門にしていた経験から、衝撃の少ないフォームに変更し故障のほぼ無いランニングが出来ています。
乳酸系や脂肪燃焼について、ゼロからの取り組みで何とか効果が上がりましたが、体質からか2週間走らない期間があると20分のジョグさえできなくなります。バイオメカニクス以外の部分でエコノミーを高めるのが結果につながるのは強く実感しています。
しかし、4~12%も効果があるとなるともう少し突き詰めたマラソン用のフォームを探っていきたくなりました。
少しでも知的好奇心を刺激出来たのなら本望です🙌
バイオメカニクスに関してはちょくちょく関連資料を読んでいるのですが、めっちゃ難しい、、、😭
なので、この動画も僕の解釈がかなり入っております。
あくまで「こういう考え方があるのか〜」程度に考えて頂ければ幸いです😊
お互い楽しく走っていきましょう🏃✨
コメントありがとうございました🙏
@srj8992 本当にすごい😆
是非これからも楽しく走り続けて下さい🙌
応援しております📣
ランニングはとても奥深いと毎回思うので、これからもマニアックな面白さを共有したいと思います✨
もちろん僕も全て理解しているわけではないので、勉強するというよりは「ふ~ん」程度で軽く聞き流して下さい📖
少しでもやる気や知的好奇心に繋がれば幸いです💪
お互い楽しく走っていきましょう🏃✨
コメントありがとうございました🙏
@@srj8992 陸上経験があるとはいえ、1年でサブ3.5は凄いです。私は10年近く走りつづてけもまだサブ5もできてないです。フィジカル落ちてきてからなので、いろいろ試しながらなのが逆に楽しいです。
真っ先に疑問に思ったのは「誰でもランニングエコノミーを徹底して破壊するような走り方を容易に試せるだろう」という点です。
良くするのは難しくても、悪くするのは簡単ですから。
そこで注意が必要なのは、論文はバイオメカニクスのすべての変数を扱っているわけではないことですな。
論文に書かれているとおり、変数次第で増大する可能性もあるということです。
つまりこの研究は典型的な範囲に収まっているんじゃないかなーって思うところです。
またこれも誤解しやすい部分なので補足させて頂きますと、4~12%を説明できるというのはランニングエコノミー(RE)の4~12%がバイオメカニクスで決まるという意味ではなくて、調査された集団におけるREの良し悪しのバラつきを4~12%説明できるという意味ですわな。
この辺について「どういうこと?」ってなる人は、最高の体調でおなじみの鈴木裕さんの著書である「才能の地図」104Pから、遺伝率についての説明が似たような話なのでわかりやすいですわ。
素晴らしいご指摘ありがとうございます🙏
確かに!
良し悪しではないですね🤔
僕がこの論文で一番面白いと思ったのが、バイオメカニクス以外のハイケイデンスや筋・腱のスティフネスの影響度合いなので、実は同じ研究をベースにそっちのトピックで最初に動画を作ったりもしています😊
そのようなところに焦点を当てた方が合理的なのでは?というのが、伝えたいことのひとつだったりします(あくまで机上ですが)🏃
すでにそのトピックで動画を作っていたので、プッシュすることを忘れていました、、、(すみません)💦
数値は可視化された比較対象の触媒として機能するので、この数値で語れることは何で、語れないものは何で、というものを知りたいな〜と思ってこの論文を読んでいました📖
ということで僕が一番気になったのが、数値自体というより数値の解釈の仕方だったりするのです🤔
と言っても、解釈の引き出し方を完全にミスりましたが😅
そこは温かい目でお許しを🙏
僕的にはこの世にある面白い研究や書籍を紹介できれば本望です!
コメントありがとうございました✨
いつも拝見させていただいて参考にしております٩(ˊᗜˋ*)و
走り始めてより13年、当初は色々な書籍やラン仲間のアドバイス、動画などを参考にして自分に合うランニングメソッドを模索しておりました。
元々運動神経には自信がなかったのでそれらのメソッドがどの程度理解出来て自分に反映させられるのか、またそれが本当に自分にとって正解なのか不安でした。
ある時、裸足系のシューズを履いて走った感覚にショックを受け、以来8年間ずっとシューズを履かずに自分の体との対話を続けてながら走るようになりました。
今ではウルトラマラソンも裸足(とサンダル)で普通に走ります。特にタイムを狙ったりはしていませんが、怪我や故障とは無縁です(๑•̀ㅂ•́)و✧
巷に溢れるランニングテクニックやメソッドを参考にするのは良いと思いますが、「科学は万能ではない」「最後に頼れるのは自分の感覚」「常に違和感に注目する」などを基本的なスタンスに、我々庶民ランナーは長く健康的に走り続けられたら良いのではないかと考えますσ(゚・゚*)
だってプロじゃないし、一流アスリートのような運動神経やトレーニング環境も無いわけですから(๑´ㅂ`๑)
@@Barefoot_Hal 私も裸足ですがフルがやっとです。ウルトラは凄い!
良いお話✨
健康で楽しくカラダを動かす🏃
個人的には科学・非科学など一切関係なく、怪我なく楽しく続けられればオールOKだと思います🙌
ランニングは人類に根ざした行為なので、それぞれの楽しみ方で走るのがベストですね😊
僕は学問(生物学など)が好きで、その延長でランニングやトレーニングを楽しんでいるという異端派ですが、そんな楽しみ方もありかなと思っています📖
コメントありがとうございました🙏
面白いデータの紹介ありがとうございます。残りの88-96%はどんなものなのか気になりました。それと比べてアプローチが簡単なのか難しいのかで、注力すべきものを判断したいなと思いましたが、おそらくその辺りはまだ分かってないんでしょうか?
結局何が言いたいのか、わからなかったです。
最後まで聞いて、理解してと思い、最後まで見ました。
なんかこうわざと早合点して反論したくなるような構成にしてる気がしてしまいました。
論文の内容を伝えたいのか、その解釈を伝えたいのか、行ったり来たりしている感じがして、最初から最後までモヤモヤしたまんまでした。
動画のための動画と言うのが感想です。
僕はランナーでも何でもないので、知識として偏見も何もありません。
シンプルに、伝えたいことがわかりませんでした。
あと、話のペースが一本調子なので、要点を要点と捉えにくいのかもしれません。
以上感想でした。
最後までご視聴くださりありがとうございます😊
なるほど。
理解できないのは仕方のないことだと思います💦
というのも今回の話は普段、RUclips等でランニング情報を収集している方に向けた内容となっております(しかも、結構ガッツリ目な)😅
ランナーでない方にいきなりこの内容はとっつきにくいはず、、、
最後まで見てくださり感謝致します🙏
しかも、概要欄にも記載しているのですが、この研究は違う切り口で過去に動画を作っているという、、、💦
↓【この研究で一番面白い事実】アキレス腱の硬さとプライオメトリックトレーニング↓
ruclips.net/video/k-EYB3rH6h8/видео.html
もちろんランナー以外の方にも、とっつきやすい動画もあるので、よければ以下の動画をお楽しみ下さい!
↓トレイルランニング・登山・ハイキング・トレッキングがおすすめな理由↓
ruclips.net/video/KZSjxT6TAjk/видео.html
↓強い衝撃で走れ!脳を鍛えるハイインパクトランニング↓
ruclips.net/video/K7jQMQGgpKg/видео.html
コメントありがとうございました😊