【天外魔境歴史総まとめ】なぜか大ヒットができない!RPGの歴史を変えられたはずのソフトの末路…【ゆっくり解説&ずんだもん】
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- Опубликовано: 8 окт 2024
- このチャンネルではゲーム歴史をずんだもんが解説していきます!
今回は天外魔境の歴史をまとめてみました。
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当チャンネルは事実をもとにした創作ストーリーです。
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#天外魔境 #ハドソン #ずんだもん #ゆっくり解説 #voicevox解説
当時、中学生だった自分。FC、DS、GB、SFC、MD、GGとPCエンジン以外はすべてやってきた。
ここに来て、天外魔境2を知ってしまった自分は居ても立っても居られなくなり、持っていたハードの大半を売り払いスーパーCD-ROM2とコアグラ2を購入しドッキング。
そして、天外魔境2を無事に購入した。
その面白いこと。
周りは誰もやっていない天外魔境2。
当時のゲームクオリティとしては圧倒的に高く、感動すら覚えたことを今も鮮明に記憶しています。
今も名作中の名作として、記憶している。
そのあとは・・・残念な作品が続いたようなイメージ。
A1wQ1
天外魔境2は自分がプレイしたRPG全ての中でもベスト3に入ります!
はまぐり姫イベントは泣けるし、絹の封印を解くとか、卍丸が命を削って大霊院卍丸を打つとか、語り尽くせないほど素晴らしい内容でした。
オープニングのマリとヨミが旅立つ時と、エンディングのマリとヨミが帰る時の演出とか一生忘れないと思います。
またフィールド曲のLマップ、最高です!!
後にも先にもRPGで本気で興奮し感動できたのは天外魔境Ⅱだけ!
面白いなと感じたRPGは他にもたくさんあったけど、私の中では天外魔境Ⅱが頭2つは抜けている。
当時の技術力を考えたら天街魔境2は頭いくつか抜けていたと思います。
当時のゲーム市場の中心だったSFCのドラクエやFFなどもとても楽しかったんですが、アニメーションを多数使用したビジュアルシーンやキャラがしゃべる音声などインパクトも凄かった。
それと比較したら天街魔境2の外伝のカブキ伝はスケールダウンした感じはあるけどミュージカル調のシーンを入れたり新たな分野に踏み込んだところは良かったと思います。
テレビ番組を見てるとバラエティなどによく天外魔境カブキ伝のBGMが流れますが、カブキ伝プレイしてない人では気づかないことですね。
ゲームで初めて
衝撃を受けた天外魔鏡Ⅱ
最初に天外魔境Ⅱをやったときはすげぇ感動したな。特に暗黒ランを切ったときの伊倉一恵が演じる卍丸の「わが道に敵なし」と叫ぶ演出がかっこよすぎた。今でもワンピースで卍丸と同じ声優の戦桃丸が登場した時も卍丸のことを書く人や「わが道に敵あり」「逃げ道に我あり」とか名台詞のパロディがあってうれしかった。
そういえばワンピースの音楽担当も田中公平さんでしたね
ハドソンのロゴを見るたび、なんか切ない気持ちになります…
当時スーパーCDROM2でやったが天外魔境2は現代のRPGも含めて別格で面白かった。
天外ゼロをシリーズで初めてやったけど、独自のシステム抜きにしても普通に面白かったな。
あの時計設定するシステムなんかは、時代を先取りし過ぎてたな。
広井王子の手がけるゲームは当時としてはかなり独特で壮大だけど、それにゲームのシステムやグラフィックが追いつけていなかった印象。
天外魔境シリーズのコレクションをswitchあたりで出して欲しいですね
天外2はDS版がsuperCDROM2のほぼベタ移植でロードが無かったから遊びやすかったな。
当時天外魔境Ⅱ卍丸のために本体を手にいれて未だに現役で稼働可能です。
PCエンジンはRPG以外にもファイプロやボンバーマンなど名作ゲームが多いハードでした!
天外魔境はPS2でも買い直して当時楽しんでたので、非常に興味深い内容でした!
天外2は今でも自分の中のNo1です
Ⅱの感動をもう一度!って感じでシリーズ追い続けてきたけどⅡ以上のものは結局出てこなかったな・・・
ちょっとキャラ人気に走りすぎた感じありますよね続編。
同感Ⅱが最高の感動した名作でしたねそしてカブキ伝までですね。オープニングも良かったし。マントーなんかおいしき味だしてました。
天外と広井王子が凄かったのではなく桝田省治が凄かっただけだったんだなと後になって思いました
ドラクエとFFはみんなやってるからって惰性でやってて天外は本当に好きでやってた
ZEROは、未だに面白かった記憶がある小学生ながら楽しいと思えた。今40過ぎのおじさん
第四の黙示録やったなぁ。
森本レオとか声優陣が豪華でしたね。
スカーウルフとロウドック、そして夕能の関係にグググって来たなあ…… 夕能が僕には当時ヒロインに見えていた
天外3がPC-FXで出ると発表されたので、プレイステーション、セガサターンではなくPC-FX買ったが、この時ほど後悔した事はない
cwnrp461さん
コメントありがとうございます。
それはキツイですね。
知り合いは3のために買おうとしていたのですが、SNK格ゲーがSSで出るので、そちらにシフトしました。
正しい選択だったんかなぁって今は思います。
@@通ちゃん-k8b PC-FXでの購入失敗は実は今活かされていまして、新しい物にはすぐ飛びつかない様になりましたw
人気シリーズが没落した理由、大体が「上層部から開発期間を短くさせられた」だよな
天外魔境のパチンコ出た時版権売らなければならないほど切羽詰まっていたなと思いました
カブキ伝のミュージカルは声優の声がすごいんだ
今までで最高のRPGだと思います。大仏様が歩いたり石舞台が天駆ける岩の乗り物だったりと本当に感動しました
現実の時間とゲームの時間をリンクさせた初めてのゲームがこのシリーズだったはず
設定した誕生日とかもその日が来たらゲーム内でお祝いされるし、特定の曜日でイベントが起きたりする斬新なゲームだった
PS2版ⅡもZEROも第4の黙示録もⅢNAMIDAもプレイしたし、
ガリバーボーイだってクリアしたけど、
PCエンジン版Ⅱを超える感動を与えてくれた天外はなかった。
今も、数年に1度はプレイしている。
天外魔境Ⅱ卍丸はとてつもない傑作だよね。各イベントのボスが全部素晴らしかったしボリューム感が半端なかった。あと久石譲さんが作曲したフィールドミュージックはジブリ風でもしジブリ作品で使用されていたら人気ランキングで絶対に上位になるだろうと思う。知らない人は聴いた方がいいよ。
天外魔境IIIを「スーパーCDROM2で作ります」→「アーケードカード専用で作ります」→「PCーFXで作ります」→「中止します」と裏切り続けたことが一番大きかったと思う
アーケードカードたしか2万円位しましたよね。当時高校生でバイト代ほとんどがこの作品に消えた覚えがあります。
@@薙妹美撫 アーケードカードの情報が出てきたころ、もうセガサターンやプレイステーションの話も出回っていたのも痛かったですね
それでも良作を作ってくれたら許せたよ
PS2でようやく出たⅢの出来には心底ガッカリさせられた
@@薙妹美撫
あれ?9800円位じゃなかった?何かそれくらいで買った記憶がある
安くなってたのかな?
@@さくらさくたいようのこ様
あら、Ⅲって出たんだ?FXで見なくなったから、出なかったとばかり💦
天外2やカブキ伝はイベントやボス戦などはパワフルなゲームだったけど、フィールドのギミックや探索要素が少なくて単調な感じがしたかな。戦闘も攻撃や特殊技がミスする事が多かったのも爽快感を低くしていた気がする。戦闘のミスが多いのは桃伝~続いてるハドソンRPGの伝統かも知れないけど。
何回も繰り返す内容は手早く簡素にする親切設計とロード時間を演出に使う発想が好き。勝ちハードでやったらまじでRPGの歴史が変わったと思う
他の作品で言うと、幻想水滸伝もだけど、シリーズの核となるシナリオを書く人が代わってしまうと、「コレじゃない」と言う感じはどうしても出てしまう。
世界観を崩さないように引き継ぐのって難しいって事ですね。
当時は大竹まことのただいまPCランドで絶賛プロモーションされててやりたかったけどハードが無くて泣く泣く諦めたキッズが大量にいたよ
逆やろ。色気を出してSFCやSS、PS に遷移していったのがない知名度にとどめを刺した。少ないとはいえファンのいるところを蔑ろにしてほかに移った多くの作品と同じ末路を辿っただけ
懐かしい…
天外魔境ZEROからハマって、PSP版の天外魔境シリーズをプレイしたなぁ
青の天外の“敵側から見た火の一族”が新鮮で面白かった
いつもは正義側で味方も正義の味方なんだけど
破壊僧、異教の神官、古代の破壊兵器、訳ありサムライなど
過去作だったら敵だったであろうモノたちが味方側のいて
敵サイドから見た火の一族感がすっごい新鮮で面白かった!
天外魔境IIはトラウマゲームの紹介動画でよく見るなぁ
ヒロインのあの場面とか浜田村の豚汁の件とか鬱トラウマ要素つめつめだからなぁ…何か頭に残る
借りた一作目しかやれてませんが、当時の中では抜きん出た演出力でしたね
天外魔境真伝はゲームセンターでよく見かけてました
自分でやることはなかったものの
続編出なかったのは勿体ないと思うくらいには惜しい良作だと思ってます
2が良すぎてその後に対するハードルが上がりすぎてしまった
カブキ伝は面白かったけど2のボリュームが凄すぎて、もう終わり?感が•••
天外魔境真伝はやったことある。綺麗だった。
満を持して発売された3がシリーズにトドメを刺すことになるんだからなあ
諸行無常
天外魔境は最初はアクションRPGでゲーム雑誌で紹介されたけど後にドラクエみたいなRPGになった。
天外魔境zeroのリアル時間と連動するのは当時めちゃくちゃ驚いたな、サルを育てたり、鳳凰みたいなんを育てた記憶がうっさらあるな。ボイスもあるし、映像も綺麗、かなりやりこんだ面白いゲームだったけどね、この作品で広井王子さんを知れた作品
桝田版天外3が出ていれば
そこに尽きる
ハドソンは立ち回りで完全に終わった会社だな。
ソフトバンクにマウントとれる会社なんて珍しいのに。
お年玉を生贄に召喚したPCエンジンDuoのおかげでPCエンジンの良作が遊べたのは、人生のファインプレーのひとつ😊
夏休みの日曜日以外全て時給600円で働いて買いました。
大竹まこと の ただいまPCランド
でカブキ役の声優さんがゲストで出てらして、妹が 遊びたい!
って言ってたから買うたん懐かしい!
実はサクラ大戦以前の広井王子ファンで彼のワタルグランゾート、天外魔境、蜃気楼帝国等色々書籍やゲームを買いそろえてました。天外と並行してガリバーボーイも制作していたし彼こそ80~90年代のジュブナイル作品の立役者だと思います、子供向け作品に子供騙しをしなかった、サクラ大戦関連ばかりになってジュブナイル作品に興味を失ったのかなと思ってましたが強力な後ろ盾であるハドソンが消滅した事が起因してるんでしょうね、天外IIの戦闘ロードとテンポは当時のRPG史上No1でしたね(次点で神仙伝)据え置きより早い戦闘ロードをCD媒体が実現してました。さくまあきらの時も書きましたが子供に対する徹底的な快適さ、分かりやい上で予想外の展開があったりとユーザーライク視点を忘れないのが素晴らしい、同時期97年のみつめてナイトも素晴らしいし資金と納期をくれればちゃんとREDは仕事をするのでしょう、それが00年以降はおざなりになって売り上げも振るわなかったのかなと思います
CD-ROM2の天外魔境2とイースはプレイせずに死んではいけない作品。
玉子は天外シリーズでぶっ込んでくる「大人の事情シリーズ」が面白すぐる。
京の都のかわら版とかおミルさんとかね。
とにかく玉子はメス心理に精通しすぐる
天外魔境2は今でもやったら夢中でしてしまう。
カブキやら続編は、、今やると途中でやめてしまう、、
サクラ大戦もだけど、、
昔のほうが面白いと感じてしまうのは悲しいね〜
今のゲームは面白いし、グラフィックも凄いけど、、
医者の息子が持っているPCエンジンでみんなで見ていた記憶。
どう考えてもあれはオーパーツだったんだけどなあ
天外魔境ZEROに搭載されたリアルタイム連動システムは当時問題になっていたゲームソフトの中古販売対策の一環だった。
でも現実的にはこのゲームの中古ソフトは出回っているけど。
PCエンジンのⅢやりたかったな、、、
シナリオだけでも読みたいです。
OPで岸田今日子の声が聞こえてきた時点で鳥肌がやばかった
当時としては破格のグラ・アニメーション・ボイスと盛り盛りであったのは確かなんだけど
まぁ、癖が物凄かったと言うか強すぎた。その分好きな人には堪らんテイストだと思ったんだけど、延期しまーす!→ハードも変わりまーす!→中止でーす!ってやってるうちに他のハードも進化してきて、ソフトも充実してきてしまって終わった
独走出来てればねぇ。出来も1部アレだし。
最後のPS2の涙だっけ?あれはもう凄かったな・・・。筆舌尽くし難いレベルで。
3Dポリゴンの時代が確実に来ていたのにも関わらず次世代機のFXで軽視しそれを搭載しなかったのが最大の失敗だった。当時は3Dポリゴンゲームをせせら笑うかの如く全く見向きもしなかったゲームメーカーが多かったが、そういったメーカーはもれなく消えて行った。天外シリーズはその波に完全に流されていってしまったのが惜しい。96年の終わりぐらいに後のセガのように次世代機を諦めてPSにでも参入していたら違ったかもしれない。
いつも楽しませてもらってます!
テイルズシリーズのまとめ見てみたいです!
レフトさん
リクエストコメントありがとうございます。
いつも見ていただきありがとうございます。
私も本体が高すぎてプレイできなかった人の一人だけど、CMの「構想3年、書き8年!」ってフレーズが今でも頭に残ってる。合計11年かけたというのはどうも大げさなようだけど(もちろん「桃栗三年柿八年」に合わせただけだとは思うけど)、それなりの苦労を重ねて世に出せたという部分は間違いないみたいですね
いつも楽しみにしてます。天外シリーズ大好きだったので今回も楽しかったです。
リクエストです、WARPで動画作ってもらえませんか?お願いします🙏
しろさん
リクエストコメントありがとうございます。
いつも見ていただきありがとうございます。
シナリオライター変えて本筋の作品が作れると思ったことが間違い
出さない方が良かった
やたら2ばっかり移植されてて他はそうでもなかった印象。当時ほぼすべてのハードで2出てたのは凄い。
ゲームの傾向はテイルズっぽいアニメ色の強いRPGだからもっと人気が出るジャンルではあったけど、やっぱりゲーム性の部分で差がついてしまったのかも知れない。
Ⅰは全体に流れる雰囲気が大好きだった
Ⅱも面白かったなぁ
カブキ伝は敵とのエンカウント率激高でウンザリ
Ⅲはストーリー全然覚えてないけど、戦闘が楽しかった記憶
和製RPGを求めてたけどアニメ的なファンタジー色が強くなってしまって魅力が薄れてしまった気がした
広井はジョイントロボとかネクロスの要塞も手掛けてた凄いおっさん
@@森丘けるび 今は短命ソシャゲおっさん。
「ソラとウミのアイダ」:約1年半
「サクラ革命」:約7ヶ月
「タクトオーパス」:約10ヶ月
「サクライグノラムス」:約2ヶ月
自分はハードがCD-ROM2でなければ、売れなかったゲームでもあると思いますがね。あのボリュームと豪華演出、細部まで作り込まれたシステムが天外魔境IIの良さなのだから。スーファミでゼロが出た時からガッカリしていたなぁ。面白かったけど。格ゲーに関しては意外と真伝は面白かった。音楽も良かったし。天外魔境シリーズはいまだに影響受けてるなぁ。車上音楽にまだ入ってるよ。
天外魔境はZEROしかプレイしてないけど、グラフィックもシナリオも音もキャラクターも全てがとても良かったなぁ
SFCは数多の名作RPGが有るけど個人的にはTOP10に入る傑作だと思ってる
広井王子の作品が好きだったんだけどPCエンジン持ってなくて「ZERO」「第四の黙示録」を咲きにプレイしてから3、2とプレステ2でプレイした。どちらも壮大すぎて大変だったなぁ
クラス中のやつらがドラクエ6を買う中、ZEROを買うのはワシだけやった。
「天魔ゼロ買うの?」と謎の略称で問いかけられた、思い出。
私もカブキ伝の発売日の翌日がSFC版ストIIターボの発売日だったんだけどターボを買い求める人に混じってカブキ伝買いましたよw
略称に対する謎の遺恨w
両津かよ
PCエンジンDuo-R本体を買ったとき、天外魔境Ⅱ体験版ソフトが付属されていました。
天外魔境Ⅱに対して当時は興味が無かったのですが体験版だけでもやってみるか、とやってみたところ面白くて結局本編ソ
フトを購入してしまいました。
結果、天外Ⅱが一番満足・達成感のあったゲームになりました。
シナリオ、アニメーション+フルボイス、BGMとでこんなにものめり込める体験が出来るってことに感動しました。
当時、PCエンジンとCD-ROM²のスペックがあったからこその天外魔境だったのではないだろうか?ファミコンやスーファミで出しても既存タイトルに飲まれかねないし……。
FF7が出る前にPS1で出してれば歴史は変わっていたかもしれないが……。
風雲カブキ伝のミュージカル要素は東映不思議コメディシリーズの「歌う!大竜宮城」から影響を受けた気がする。時期もピッタリ符合するし、当時戦隊シリーズの挿入歌等で東映特撮作品と縁が深かった田中公平さんも、間違いなくこの作品はチェックしていたと思うし、偶然とは思えない
キャラボイス有りでの天外魔境Zeroをプレイしてみたかったなぁ
「広井王子テイストはもはや時代遅れ」当時は本当彼のダークファンタジーは人気だったが、それは前提としても
「テンガイマキョウ2は余りにも名作」あの時代にあの映像、音楽、演出が実現したとはとても信じられない
今はみれないニコニコとか動画上がってたが、もし移植じゃない方の実機プレイ動画をみかけたら是非みてほしい
あまりにもクオリティを目指してしまったが故に、ハードの高額さ、移植のしょぼさ、しょぼいポリゴン続編
違うそうじゃないとファンも離れてしまった感じ
ほぼPCエンジン版を移植しているDS版とPCエンジンミニ版はどうなんですかね?
ハドソンはほんとクラッシャーだったなぁと思わされる
なにかの宣伝で見た時計システムが面白そうだったから天外魔境ZEROを買った記憶があるな
西洋風が多かった中珍しい和風だし茶屋みたいなイベントも豊富だし秘宝館やらギャグやらよくわからんアイテムやらこの先何があるのかワクワクしながらプレイしてたわ
第四の黙示録はめっちゃ好きだったな
グラフィックもクオリティ高いし壮大な世界観からなるストーリーも引き込まれた
冒険してる感を感じれた
ハード持ってなかったのでプレイはできなかったけど、天外2とカブキ伝の知名度はすごかった
ゲーム雑誌の広告なんかを見るたびにやってみたいなぁと感じたものだ
天外魔境ZEROが人生初プレイのRPG。今でも大好きでZEROのためだけにいまだスーファミを手放せません。
Ⅱも移植版を途中までプレイしてて面白い!と思ったんだけど、クリアする前に本体がしんでしまってそのままなのが心残り…。
ZEROもⅡもsteamかSwitchに移植してくれ~~~~
動画見ながらあれ?3出てたっけ?と思ったら
当時プレイしてブチ切れた記憶が甦ったわ
ただOPの曲と映像は素晴らしかった
天外魔境Ⅱの絹が出てくるまで長かったのを覚えてる。声優が井上あずみさんってことで期待してたのに。
サブ0213さん
コメントありがとうございます。
絹が登場まで長いですよね。
zeroは神ゲー
3のシナリオは納品済みだったのに、ハドソンが紛失して桝田氏激怒じゃなかったっけ
1:59 額当てまで
このアニメ実現してたらほんまにNARUTOがあらへんかったかも
CDロムロムって88年末なのか
メガドライブも無いマスターシステムの時代にあんなのが出てきたら衝撃だっただろうな
天国大魔境の続き、早く読みたい
0:50 もしこの3人でできてたらNARUTOは、別の漫画になったんやろか
レッドカンパニー懐かしい
ワタル大好き
天外は
ZEROと卍丸やったけど
面白かったなぁ
特に初めてしたZEROは今でも記憶消してしたいくらい好き
2と第4は最高だった
SUPER CDロムロムになっても、使うメディアはCDなので使える容量は同じなのでは?
一度に読み込めるプログラムデータのサイズが大きくなってるところが利点だと思ってました。
mirrorさん
コメントありがとうございます。
ちょっと表現の仕方を間違えてしまいました、申し訳ございません。
PCエンジンとCDROMの組み合わせがもっと安かったら
(39800円くらい)だったら結果が変わってたかもね……
待ってました!!!
和さん
動画待っていただきありがとうございます。
ロマサガ3の音楽が完璧すぎて黄金の1995ソフトの後世まで掻っ攫ってしまったね。イトケン。
青の天外は序盤から市販の装備品を強化して、戦闘中使用するとドラクエで言うイオナズン的な魔法を無限に使用できるようになってゲームバランス崩壊してるのがな。作ってる人テストプレイしてないなってのが伝わってきた。
天外魔境1ってドラクエ3の次の年に発売されていたのか。もっとずっと年が離れていると思っていたのに。あと、広井氏が関わっていなくても、天外魔境真伝は充分名作でしたな。激しく遊んだ。
同級生で唯一一人だけPCエンジンユーザーがいて、その子の家で初めて見た天外魔境II、衝撃的でした
音楽や演出は当時考えられなかった
大人になってからもずっと頭にあって、PSPで天外魔境IIだけはクリアしたぐらいにはトラウマゲーム
ちなみに格ゲーも一つだけゲーセンでよくやってた
こんな事情があったとは、ありがとうございました
天外魔境2は音楽も素晴らしい
でもPCM担当の久石さんだけでなく内部音源の担当された方の音楽も素晴らしかった。
天外魔境ZEROとオリエンタルブルーが気になったから調べてみたら、今なんか結構な値段になってるね。気軽に手を出せない。
ちょうどコナミの子会社化された後くらいにハドソンにしばらく在住していたものです(笑)
いくつかの問題について強く言及されてるけど、ゲーム部分のみの問題に集約すると
概ね動画で言及されている通りでよくまとまっていると思います。
更に踏み込んだ発言をするとこのシリーズについては広井王子以外の制作サイドの問題も根深い。
特に卍は高評価とは売上、評価とは裏腹に「広井王子」「桝田省治」「岩崎啓眞」
などの、我の強い目立ちたがり屋が多く周囲の人間が散々調整や修正に振り回された
というのを在社時によく先陣から聞かされました。
私が知りうる限りこの作品について一般のユーザーの方以外で褒め称える方はゼロです(笑)
発売当時天外シリーズのファンサイト掲示板でも
「制作者の独占物ではない」と苦言を投げかけられていました。
この辺は通信時代から趣味でネットしていた際に直接目にしたソースです。今はもうそのサイトもないと思いますが。
天外卍に関しては優れたゲームUIの調整は主にアルファシステム等が行っていました。
ここでよく言及されている桝田省治の原案のたらればに関して言うと、
確かに脂が乗っていた頃の彼のシナリオセンスはキラりと光る部分はありましたが、
それもあくまで当時の制作サイドに居た優秀な人材支えられてからこその結果であって、
彼自身が可能なのはあくまで電卓レベルの乱数調整程度やキャラ相関図、世界観の作成程度で、
かんたんなアセンブリを仕掛けられる程度の開発技術は持ち合わせていなかったという
話を当時担当していた開発者から耳にしました。
こんな感じで、天外魔境はセンスのあるゲームだけどどこかユーザーを置いてけぼりにして
身内だけで盛り上がったというのも長続きしなかった要因の一つでもあると思います。
3のシナリオ改竄に関してはハドソンの利権問題の稚拙さばかりがやり玉に上げられますが、
決して一方的に企業側に問題があった訳でなく制作サイドの契約時の管理体制の
ずさんさも少なからずあったでしょう。
尻すぼみになったのはコンテンツが肥大化して売上だけ執着しなければもう少しゆとりが持てたかもしれませんが、
ハドソンの資金繰りの問題も相まってそもそもの時代感が32bit機以降
段々とミスマッチになっていったのも大きいかなあと思われます。
この辺はハドソンが従来の自社タイトルの有効性をうまく扱えなかった部分にも問題がありますね、
親会社化したコナミや他社ゲーム企業と比較してもハドソンはとにかく自社カラーに執着する部分が強く、
ゲームショーの開催時にもハドソンブース内でコナミの管理体制に馴染めない現場の人間が
炎天下の中ボンバーマンのキグルミを着た人間に理不尽な怒号や嫌味が飛びかわせたりしてました(被害者の一人です(笑))
社内も似たような環境で私が居たときにはもう殺伐としていました。
長くなりましたが、
仮に全て歯車が思い通りに動いていたとしても、天外魔境がDQやFF、メガテンの様なメインコンテンツになりえたかというと疑問符がたちます。
所詮、古き良きバブル時代の残り香を楽しむ程度のゲームが一連のPCエンジン作品で、それ以上の楽しみ方は無いんだろうと思いました。
それを考えると桃太郎シリーズや小島秀夫は凄いなーと改めて思います。
スーファミのやつやったなぁ
ストーリーかけらも覚えてないけど
なぜかZEROだけ買ったけど普通にいい作品だったなあ
PCエンジンから始まったゲームだったとは
天外魔境シリーズはいままでやったRPGのな中では2番目に好きなシリーズでした 1位はスタートリングオデッセイなので変わり者かもしれませんが
ドラクエ6やロマサガ3を買わずにZEROを買いましたがZEROはテイルズや聖剣伝説よりハマりませんでしたが😢
3を買うためにFX買ったのに出なかったのは悲しいです サターンも持ってたので一応は買いましたがモチベーションが上がらずに最終ダンジョン手前で辞めてしまい今だにクリアしていません😅
キャライラストが変わったのが残念すぎた
坂本龍一氏の音楽は素晴らしいけど、ファミコン音源でも素晴らしい名曲を生み出したすぎやまこういち先生の方が一歩先を行っている感がしたかな〜