「ジョギング」と「低強度走」の違いとは？

[@kasu1033]

とても勉強になります！私は単身赴任ぼっちランなのでダニエルズ先生頼みですが、Eペース速め・Eペース遅めで走る日が週１ずつあって、偶然これが「低強度」と「ジョギング」に該当しそうです。中強度編（自分の場合Mペースの練習にあたる？）も楽しみにしています！

[@runlab_trex_wb]

ありがとうございます！
ダニエルズ博士のVDOT指標をもとに、感覚を加えて微調整するのはとてもいいと思います🙆‍♂️

[@ポメクウ]

８月最後の日１２キロ走りました😂朝５時走りました、今日わ、暑い身体が汗だく💦今月４００キロ走りました、皆さん、頑張って👍下さい。😂😅

[@runlab_trex_wb]

暑い中いつもお疲れ様です！！

[@hiroinkyoto1695]

あえて数値化しようとするならGarminでの回復時間予測があまり増えないくらいが低強度でしょうか。
ここで言うジョグはしていません。

[@runlab_trex_wb]

確かにそうですね！多少は増えますが、その程度が低いくらいの強度ですね。

[@srj8992]

強度は速さや距離のことではないですね。
強度=負荷×量だと思うので、ゆっくりキロ7でたっぷり50km走ったら多くの人には高強度ですね？
ジョグは、疲労しない程度の強度でのトレーニングメニュー。
低強度走は、疲労するが次回のトレーニング迄に完全に回復出来るくらいのトレーニングメニュー。
ということでいいでしょうか？
それまでの疲労の程度によって、その負荷や量が決まるということですね。

[@runlab_trex_wb]

そうですね、後は負荷となる要素にはスピードも入ってくるので、速さと量のバランスを見ながら調整することが常に求められるかと思います。
キロ7で50kmがどれくらいの強度かはベースの基礎体力によるので一概には言えませんが、キロ7というペースだけ見れば多くの人にとって低強度もしくはジョギングですが、50kmも走ればさすがに大概の人にとって低強度とは言えないよね、という練習にはなりますし、こういう練習をどう捉えるかは目的によりけりにはなるかと思います^^
ジョグと低強度の捉え方については、仰るご認識で問題ないと思います！
低強度走は、あと残りする程では無いレベルのダメージは負いつつも、リカバリー速度がそれを上回れる程度の強度になってくるケースが大半ですね。

[@kaiseinada7346]

小峠と正岡子規ｗ

[@runlab_trex_wb]

なんかの番組でやってたネタをパクリましたw

[@荒井一也-z8s]

東京に来て欲しい‼️

[@runlab_trex_wb]

9月16日、東京にて練習会をやりますのでよかったらぜひお越しください＾＾
www.trexrunlab.com/0916tokyo

[@山路大樹-y6d]

大阪で練習会開催されたりしてないのでしょうか？

[@runlab_trex_wb]

とりあえずは京都開催で様子を見ていこうと思いますが、今後大阪で開催する可能性はもちろんあります！
定期的ではなく、単発で開催する可能性もありますので、ぜひ大阪開催の際はお会いできますと嬉しいです！

[@Mk-gc2kp]

アシダカ…ぎゃー！！

[@runlab_trex_wb]

意外と可愛いもんですよ🕷