【ゆっくり解説】たったひとつの過ちで全てを失った小寺政職の生涯
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- Опубликовано: 12 сен 2024
- 【ゆっくり解説】たったひとつの過ちで全てを失った小寺政職の生涯
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#日本史 #ゆっくり解説
ここは思案の為所じゃの
by.片岡鶴太郎
こういう超有名武将ではないけどある程度功績ある人のまとめ解説めちゃくちゃ好き
5:21 1569年の時点で、赤松晴政は既に死去している・・・
小寺政職が信長によって擁立された将軍足利義昭の側室(赤松政秀の娘)を拉致したため、足利義昭の怒りを買い、1569年に木下藤吉郎・池田勝正(荒木村重の当時の主君)ら織田軍2万が播磨・但馬に侵攻してきたので、小寺政職は置塩城に籠城したもの。
その際、当時は信長派だった備前の宇喜多直家が織田軍と連動して主君の浦上宗景を倒すべく兵を挙げたが、織田軍が中途半端なところで播磨侵攻を中断したのでハシゴを外された結果になり、宇喜多直家は浦上宗景に降伏している。勢いを復活させた浦上宗景は官兵衛に敗れて落ち目の赤松政秀を毒殺している。
この後も宇喜多直家が黒田官兵衛・小寺政職・小早川隆景と組んで浦上宗景の追い落としを図るなど、ドロドロとした話が続くのだが(というより小寺政職の生前から続く血塗られた話)、なぜか大河ドラマでは一切触れられなかった官兵衛の黒歴史。
赤松政秀役は団時郎さんだったっけ。この当時は毛利か織田かを決めるのは相当難しいと思いますね。
官兵衛って軍師のイメージあるけど有岡城軟禁で足が悪くするまでは豪の者で武力も高かったし官兵衛自身も高身長でした 逆に息子の長政が武力メインで頭悪いかのように言われてますけど官兵衛がチートなだけです
子孫は最終的に黒田家の藩士になっているから立場逆転
家を存続させるのが第一だったし、周りが全部敵だらけで、家臣らも毛利派。あの状況なら毛利に付くのが当然
ちょっとした油断で命を取られ、家を下賤に乗っ取られた信長も、一度のミスで全てを失ったね
現在の日本でも言えるけど、代々の議員様だと「お家」には逆らえないw
毛利方についたのは巡り巡って正解だったと思うけどね
毛利も優しくないよ😅