【光る君へ】19話 なぜ道長は為時を推挙した?まひろが写していた白居易「澗底松」の意味は?源氏物語・シナリオ解説
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- Опубликовано: 14 май 2024
- 大河ドラマ『光る君へ』第19回「放たれた矢」をネタバレで解説します。
●取扱い作品
大河ドラマ「光る君へ」(2024年)
主人公は紫式部(吉高由里子)。 平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性。©NHK
公式サイト:www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1...
●参考文献
道長ものがたり 「我が世の望月」とは何だったのか ― 山本淳子 朝日新聞出版 Kindle版
紫式部ひとり語り (角川ソフィア文庫) ― 山本淳子 KADOKAWA Kindle版
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訂正. 07:20 斉信→惟規 08:01 さわ→いと
大変失礼しました。教えてくださった皆様ありがとうございました😊
柄本佑さんは"わかりやすい二枚目"だとは思いませんが、わずかな表情の変化で奥行きの深い芝居の出来る役者さんだなあ、としみじみ感じ入りました。
花山院はドラマ初登場からインパクトがありましたが、出家の後も良い味を出してますね。
確かな資料文献の提示と、それをもとにドラマのアレンジやオリジナル要素の意図するところなど、よく整理された考察で、感服いたしました🙏
これが聴きたかったのよ~、が全部入ってましたw ありがとうございます。
これからも毎週、シネマリンさんの光る君へ解説が見たいです♪
とても落ち着いて聞き取りやすく、バックに流れる音楽も雰囲気良く、素敵なチャンネルですね。今回初めて知りました。これからも楽しみです。
聞き取りやすくとても分かりやすい解説をありがとうございます!
こういうわかりやすい解説を探してました。理解を深められまた楽しく観れます
大河ドラマを視聴しながら、はてそれは何???って言葉にドラマに入れない回もあり…
注釈テロップでもあれば良いのですが… そんな時、RUclipsがとても重宝しています。
RUclipsrの方の解釈も色々あり楽しく視聴しております。
藤原行成から読んだら捨てるようにの言葉に覚えられないと道長。行成がその一日で
残った事を日記に綴るよう助言するこの場面を見て思いたった事が… 日記をつける事。
年々物忘れが酷くなる今の私、よく気になる事や心に刺さる言葉、初めて聞く言葉、
ニュースをチラシ等にメモして長電話で友とお話のネタで使い適当にそのチラシは
捨てていました。今週、何十年ぶり日記帳用に素敵な綴り帳を購入して気になった事が
ある日に記帳しています。
新楽譜の谷底に立つ松の詩は、現代の名曲たる「地上の星」を思い浮かべました。紫式部が源氏物語で、身分差のある社会を批判していたのは初めて知りました。「反体制から見る源氏物語」と言う本もあるようですね。
今日の解説は、光源氏の章との掛け合いが解り易く。しかも大河で。まひろが書き写しました文献にも触れ合わせての内容が良かったですね!
8:00 「さわ」は遠方へ越してしまったまひろの友達で、乳母は「いと」さんです。
落ち着いた語り口と雰囲気、分かりやすく、漢文など解説も盛り沢山で、私は、好きです❤
とてもわかりやすいです。チャンネル登録させて頂きました😊これからも楽しみです✨✨✨
この動画、初めて見ました。為時登用のなぜ?を道長のまひろへの恋愛感情に紐づける解釈もあるようですが、それでは道隆の身内びいきと同じになってしまうので違うと思います。新楽府を読み込み、自分の考えを臆することなく帝に語ったまひろのことを聞き、その父親が自分の進めたい政にプラスになると思ったのでしょう。シネマリンさんの解釈に賛成です。動画、また見ます。
というかドラマだから脚色されてた当たり前
為時は藤原公任なんかの文才のある公卿とも交流があったからそういう繋がりもあったかもね
まえの大河と違い(;_・)飽きないわ 久々の出来
前の大河は…しばらく思い出せなかった
去年のが何だったか、既に思い出せません(笑)
BSと総合で2回見たのですが、最初帝からまひろの事を聞いた道長が為時を職につかせたのかと思っていたら、二度目に見た時は帝との謁見の後書類の中から為時の名を見つけ所属先を見て「淡路の守か…」と呟いていたので『まひろの父だから職を与えた訳ではなかったんだ』と理解しました。
しかし、ずっと干されていた為時をいきなり徴用するにあたった理由が知りたかったのですが、それはわからないですね😅。
初めて動画を拝見しました。
静かな語り口、そして静止映像の使い方がとてもいいですね。
人物像や時代背景の説明も立体的で、わかり易いです。
今回の放送は、色気持ちの良い回でした。道長の待つ政への考えが麻痺路の存在が、大きく、影響して居て、良い感じです。😊自分のこと自分の出世のことばかり考えて、欲張っている態度に比べれば、常に、民衆のことを考え、る心ある道長の、政が良く周りの人達の支持を煽ぐことが、できるのでしょか❤😊
この回で初めてシネマリンさんに出会いました。
いいチャンネル見っけ! と喜んでいます😊
これからぼちぼちさかのぼって拝見していこうと思います。
よろしくお願いします
為時が申し出たのは淡路守だったが、実際に推挙されたのは越前守ですね。
越前守に推挙させる前振りとして、宋人がたくさん若狭国に来て、若狭では対応しきれないから越前国に送った話が出てきていた。
「源氏物語」にはずっと関心をもってきましたが、
漠然とした疑問があったのです。
どうして藤原道長という一大権力者のもとで、
常に源氏が優位で(例えば頭中将のような)藤原系が
二番手に描かれることが可能なのか?と、
このドラマを見ていて、それが分かってきました。
源氏系の二人の妻、その血統の子孫たち、
もはや、源氏との一体感が、道長にはあったのですね?
それがこの物語の成立を支えていたのだと。
源氏に対する鎮魂の意味で源氏物語は描かれたものと自分は思っています
この時代
何かしら親戚内で揉めてるだけな
ような気がする
だからこそ親戚内に居る
女性が活躍できたのかもしれません
BGM GOOD!♡♡
源氏物語の中にもヒントがあるんですね。深すぎ、面白すぎ。
大石静さん?チーム?はどれだけ深く読み込んだんだろう。
ネタ元の多さに 驚いてしまいます。
好戦的な隆家は大宰府に流されるのでしょうか。そして、隆家は大陸半島からきた侵略者をやっつけるるという、不思議ですよね。
名前を間違えすぎてませんかね
私は気になりませんでした。
どの辺ですか?
右大臣と内覧という実権を手中にし、名誉職てある関白にはつかなかった道長。元老院を尊重すると宣言し元老院を喜ばせつつ、庶民の為の役職「独裁官」と期限をなくした「執政官」を取得し、なし崩し的に「帝国制」を実現してしまったアウグスティスの手腕を思い出す。
字幕の誤字がひどい
申し訳ありません。手入力した字幕を反映するのに時間がかかっており、自動生成字幕が表示されているようです。
追記. 字幕を修正しました。ご指摘ありがとうございました!
字幕してるの⁉️
画面中の「CC」というアイコンを押すと字幕が表示されるので、よろしければお使いください!
日本語を正しく読んで欲しいです。