シューマン【生涯と名曲】【クラシック】シューマン家の7人の子供たちの壮絶人生
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- Опубликовано: 23 июл 2024
- #クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック
シューマン&クララ 再生リスト
• シューマン&クララ
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0:00 オープニング
0:30 シューマン家の子供たち
2:01 長女マリーエ 1841-1929
4:24 次女エリーゼ 1843-1928
5:01 三女ユリエ 1845-1872
6:02 次男ルートヴィッヒ 1848-1899
7:19 三男フェルディナンド 1849-1891
9:16 オイゲニー 1851-1938
10:57 フェーリクス 1854-1879
この動画はクラシック音楽の入り口として、エンターテイメントとして作成しています。
事実誤認のないよう信頼できる文献に触れるなど、できるだけ注意は払っておりますが、
個人の主観や意見も取り混ぜておりますので、転用にあたっては自己責任にてお願いいたします。
間違い等がわかった場合は説明欄で訂正・お詫びいたします。
■お問い合わせ先
musichistory2023@gmail.com
classicalmusic-history.jimdof...
■Twitterはじめました。
@HistoricalMus
/ historicalmus
■参考文献
「真実なる女性 クララ・シューマン」 原田光子著 みすず書房
amzn.to/43MpRji
「ブラームス回想録集3 ブラームスと私」 天崎浩二編訳 関根裕子共訳 音楽之友社
amzn.to/3N5NYD0
「ビジネスでたどる西洋音楽史 歴代作曲家ギャラ比べ」山根悟郎 著、学研プラス
amzn.to/43v6awJ
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再生リスト
■クレジットなど
Fatyma22, CC BY-SA 4.0 creativecommons.org/licenses/..., via Wikimedia Commons
シューマンの子供たちのことまで、全然知らなかったので、とても勉強になりました!私は長女マリーエが一番心に残りました。何でもこなせる女性、憧れます✨
マリーエの晩年の写真(クララとオイゲニーと映ってるもの)の控えめで穏和で抑圧的な表情はとても魅力的だなぁと思ってしまいました。おばあちゃんクララの美しさも半端ないですが😅
大変な労力で作られた貴女の素晴らしい動画に敬意を表します。
ありがとうございます😊
奥の深いスゴイ動画に巡り会えました‼️
拝聴できて、本当にありがたいです。
この動画との出会いは、連休中の宝になりました。
世の中に、シューマン家とブラームス先生の話、これ以上に深く知れる動画ってあるでしょうか。
涙無しには拝聴できない内容に、涙し過ぎて眼が腫れそうです。
ますます、シューマン家とブラームス先生のことに興味を持てました。
本当にありがとうございました。
ありがとうございます!励みになります。
大音楽家の両親から生まれた子供たちには興味を覚えた。サラブレッドは血で走ると言うが。クララは自立した強い女性と思う。
や~!今回も良かったです。大変勉強になりました。今回のお話から娘達は皆尊敬に値する人生を送ったようですが、私にとって一番印象に残るのはマリーエです。一方息子たちは色々個性があるというか違いがありますね。その中で一番印象に残るのは末息子のルードウイッヒです。期待が持てたのに早死にでとっても残念です。本人もご家族もつらかったと思います。そして改めてブラームスの関わり合いに興味を持ちました。今回も素晴らしい解説を有難うございます。
ありがとうございます!
フェーリクスの死は本当に無念だったでしょうね。
ユーリエも結核でしたし、今並行して作ってるモーツァルトのほうでもポンパドゥール伯爵夫人をはじめ結核で命を落とす話がごろごろしてます。
抗生物質、ワクチン、今では副反応や使いすぎの害がクローズアップされがちですが、これがなかった時代の病気による人材損失を考えると、医療の発達には感謝しかありません。
シューマンの子供達の画像付き解説、とても素晴らしいですね。
あと、番組の音楽の選択とその音量も繊細なセンスをお持ちで、ナレーションも説得力あり卓越した番組構成です。
ありがとうございます😊
そう‼️何故かBGMがヨハネス・ブラームスのヴァイオリンソナタ第一番‼️ハイ‼️
フェーリクスの死に際して、このソナタを書いているから、です。
大学院時代ブラームスソナタ1番の2楽章を選んで、ピアニストの教授と共にこのストーリーを説明しながら演奏したりしたので、とても懐かしい気持ちでフェリックスの部分のお話聞かせていただきました^^* それにしても他の子供達の人生がこんなに多難だったとは全然知りませんでした...。クララは見送る事の多い人生で、苦しかったでしょうね...。ブラームスの心の温かさに、彼の音楽に宿る魅力の真髄を感じます。
ということはヴァイオリン弾かれるんですねー!ブラームスの第一ヴァイオリンソナタの第二楽章、フェルマータ後の重音で第一テーマを弾くところはこのエピソードを知ると涙なしでは聴けません。冷や汗なしで弾くには時間が要りますが😅
丈夫な女性たちは日々働いて、見送る苦しさがあったでしょうし、早く世を去らなければならなかった男性たちは病魔と戦う苦しみと志半ばで諦めねばならない辛さがあったでしょうね。
それにしても結核が奪う命の多いこと!医学の進歩には感謝しかありません。
素晴らしいお話ありがとうございます。真実なる女性がドイツ語版でないのがとても残念です。
ありがとうございます。
確かにそうですね。
それにしても戦前に書かれているということ自体が驚きです。
マイクを少し離した方が良いのではないですかね
聞き流すには辛いです。
フェーリクス、若いころの松山ケンイチに似てますね。
シューマン家は男性が短命な家系なんでしょうか。
それにつけてもブラームスはかっこいいですね。
遺伝的ななにかを感じますよね。ただフェルディナンドは完全に時代のせいというか、当時のモルヒネ中毒は金持ち病だったようです。痛み止めにお金が出せるのは金持ちしかいなかったということのようで。
2250万円も贈与する太っ腹のブラームス!きっちり同じ時刻に始めるレッスンというのは思いあたるふしがある。
時間は徹底していたみたいですね。
音源誰の演奏ですか?
クーレンカンプ&ショルティ(1947年)です
ルードヴィッヒかな
最後のエピソードの、私 はクララ ですね? 彼の死 とは、息子の死 ですね?
そうですね。
口調が早すぎて…
滑舌も😭
残念