(バスだけどJR路線)気仙沼線BRTに乗ってみた！

今回はバスで運行されるJR路線をご紹介したいと思います。その名も「気仙沼線・大船渡線BRT」です。
東日本大震災で東北の太平洋側を走る鉄道路線は津波の被害を大きく受けました。気仙沼線と大船渡線も被害が大きく、鉄道で2路線を完全に復旧させるには約1100億円の費用が掛かる見積もりが出ました。
そこで2つの路線を断定的に復旧させるために運行開始したのが「BRT（Bus Rapid Transit）」と呼ばれるものです。簡単に言うとBRT専用道と一般道を組み合わせ走るバスの事を指します。
今回はBRTがどのようなものかを皆様に紹介しようと思います。BRTは今後の赤字ローカル線を救う手段の一つになると考えているので、今後このBRTが普及するのかに注目したいです。
撮影日：2023年3月9日（木曜日）
制作・著作：サンシャイン今村
＊関連情報＊
BRT公式サイト：www.jreast.co....
＃BRT,＃JR東日本,＃気仙沼

[@tatuyoshi1332]

通信制の高校に今通っておりまして
総合的な探求の時間のレポートで、大テーマが地域　
小テーマがBRTの現在と今後という事で
勉強をしております。
東海地方に住んでいるので　東北地方まで伺うことが出来ませんが
視聴させていただきます。　　動画upご苦労様です

[@ryosuke_trains3000]

これ、いつか乗ってみたいですね🚌

[@NBLUELIGHTYK-WINGS]

どうしても鉄道を復旧させて地元の足として守っていきたいなら三陸鉄道や只見線のように県や沿線の市町村が復旧費用や維持費を負担する。これが地元としての誠意。

[@user-oz5tq1oh6o]

モバイルSuicaは使えますか…？

[@研吉田]

前谷地始発だとでの乗り換えの負担が減るので、助かります。