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今津線準急は昭和32年から続く列車、そろそろ誕生から70年になろうとしています。
昭和30年代から走っているんですね。
そうみたいですよ、当時新車の1010系が主に充当されたようです。そして今では新1000系になりました、もちろん7000系8000系9000系も充当されますが…
撮影時に宝塚駅に回送されていくのをみました。
11:00 阪神高速池田線は、11号線ですね。3号線は神戸線じゃないかな。
すみません。間違えてしまいました。今後気をつけます。
2025年2月22日改正で、6列車→7列車に1本増発となります。今津線では珍しい8両編成で運転です
@@村中武史-v2u 来年2月のダイヤ改正ですね。
@@おもだか-m8b そうですね。時刻表の詳細発表が待ち遠しく感じます
僕も今津線神戸線経由の準急乗ったことあります。西宮北口付近で別の線路に行って信号停車しながら通過するパターンでした。門戸厄神駅ですごい混雑してたので、それで西宮北口駅に停車するとより混雑すると思いました。
西宮北口駅での今津線から神戸線に乗り換える乗客が多いから、西宮北口駅を通過扱いにして混雑緩和を図る、そういう狙いです。
特急、準急、三宮普通と通勤特急、通勤急行、区間普通の組み合わせですが準急は特急の後追いになるので塚口の大量乗車が待ってるのと先行する特急は園田で区間普通を抜かし区間普通は準急を待たずに大阪梅田まで逃げ切る、おかげで園田から十三までは常に黄色信号でノロノロ運転、中津も同様にノロノロ通過で大阪梅田8号線に入る、折り返しは始めの一本を除き通勤特急新開地行き、数年前までは折り返しは急行西宮北口行きだったが通勤特急に置き換えられた。とにかく無理矢理ダイヤを組んでいるので少しでも神戸線のダイヤが乱れると馬急同様に準急が一番被害を受ける…。
なるほど、朝ラッシュ時の様子がよくわかります。
〔 |準急〕側面行灯のランプ〔特急| 〕〔 |急行| 〕〔 |堺筋||急行〕 こんなのもありました。晩年に種別が乱発された際には〔特急快準急行〕となり今津線準急は〔 準 〕となり新たに設定された快速急行は〔 快 急 〕となりました。通勤特急と通勤急行と準特急は…表示できないや…
昔の5000系や3300系の行先側面灯はコメントに書かれていた形です
この時間帯は宝塚線急行は梅田まで44分。神戸線経由準急は35分または37分でこちらの方が速い。かつては仁川始発もあり、これが直通準急の最終。
@@7nekoneko297 仁川始発もあったんですか?競馬臨時電車の引き上げ線があるから利用したんだと思います。
このニューイヤーチケット、年始にしか使えないのですが千円で乗り放題なのでだいぶ重宝してます。ちなみに通常は1300円となります。昔一時梅田から今津北線へ行く準急もありました。こちらはホームの関係で6連で運転されてました。もちろん平日夕方のみの運転でした。
今でも運転されていたら動画に取り上げていたと思います。
ちょっとややこしい話ですが今津線準急は競馬開催時の臨時急行に対する下位種別であり神戸線通勤急行に対する下位種別では無いと言うことですね、では準急では無く急行にしてしまうと仁川以北はともかく甲東園と門戸厄神を通過しなければならなくなってしまうのでやはり準急になります。ちょっと考え方を変えて見ると今津線準急は実際には西宮北口9号線(短絡線)を経てすぐに神戸線に合流しますがイメージ的には塚口までは並行する別の線路を走行してると言うことでよろしいかなと…宝塚線に乗り入れてる京都線が中津を通過するようなイメージ、ですので武庫之荘には準急の走行する線路にホームが無いと言う考え、或いは宝塚を発車した準急は門戸厄神まで客扱いをしているように見えますがそれは幻で実際には宝塚からの回送出庫で塚口までは回送扱いで塚口からは塚口始発準急大阪梅田行きと言うイメージで。
回送と準急の両方のイメージがあると考えていいですね。
準急に乗って梅田迄通勤で使ってます。
乗り換えなしで通勤できるのがいいですよね。
平成初期までは6時代の運転は無かったそして8時代の最終便は仁川始発で運転されてました時期は忘れましたが、仁川始発が廃止されて全便宝塚始発となりました
時代が変わるにつれて変化してきたんですね。
阪急塚口駅の若菜そばは「蕎麦屋のサンジ」にかわっています。
えっ、そうなんですか?全然知らなかったです。できれば食べに行きたいです。
武庫之荘は準急は通過しますが通勤急行は停車します。
いわゆる千鳥停車みたいな形ですね。
競馬臨急は仁川の次は塚口。前に各停がいるのでゆっくり。やはり神戸線をまって出発。
臨時列車を通常ダイヤに組み込むのは大変ですもんね。
今津線準急は昭和32年から続く列車、そろそろ誕生から70年になろうとしています。
昭和30年代から走っているんですね。
そうみたいですよ、当時新車の1010系が主に充当されたようです。そして今では新1000系になりました、もちろん7000系8000系9000系も充当されますが…
撮影時に宝塚駅に回送されていくのをみました。
11:00 阪神高速池田線は、11号線ですね。3号線は神戸線じゃないかな。
すみません。間違えてしまいました。今後気をつけます。
2025年2月22日改正で、6列車→7列車に1本増発となります。今津線では珍しい8両編成で
運転です
@@村中武史-v2u 来年2月のダイヤ改正ですね。
@@おもだか-m8b そうですね。時刻表の詳細発表が待ち遠しく感じます
僕も今津線神戸線経由の準急乗ったことあります。
西宮北口付近で別の線路に行って信号停車しながら通過するパターンでした。門戸厄神駅ですごい混雑してたので、それで西宮北口駅に停車するとより混雑すると思いました。
西宮北口駅での今津線から神戸線に乗り換える乗客が多いから、西宮北口駅を通過扱いにして混雑緩和を図る、そういう狙いです。
特急、準急、三宮普通と通勤特急、通勤急行、区間普通の組み合わせですが準急は特急の後追いになるので塚口の大量乗車が待ってるのと先行する特急は園田で区間普通を抜かし区間普通は準急を待たずに大阪梅田まで逃げ切る、おかげで園田から十三までは常に黄色信号でノロノロ運転、中津も同様にノロノロ通過で大阪梅田8号線に入る、折り返しは始めの一本を除き通勤特急新開地行き、数年前までは折り返しは急行西宮北口行きだったが通勤特急に置き換えられた。とにかく無理矢理ダイヤを組んでいるので少しでも神戸線のダイヤが乱れると馬急同様に準急が一番被害を受ける…。
なるほど、朝ラッシュ時の様子がよくわかります。
〔 |準急〕
側面行灯のランプ
〔特急| 〕
〔 |急行| 〕
〔 |堺筋||急行〕
こんなのもありました。
晩年に種別が乱発された際には
〔特急快準急行〕となり
今津線準急は〔 準 〕となり新たに設定された快速急行は〔 快 急 〕となりました。通勤特急と通勤急行と準特急は…表示できないや…
昔の5000系や3300系の行先側面灯はコメントに書かれていた形です
この時間帯は宝塚線急行は梅田まで44分。
神戸線経由準急は35分または37分でこちらの方が速い。
かつては仁川始発もあり、これが直通準急の最終。
@@7nekoneko297 仁川始発もあったんですか?競馬臨時電車の引き上げ線があるから利用したんだと思います。
このニューイヤーチケット、年始にしか使えないのですが千円で乗り放題なのでだいぶ重宝してます。
ちなみに通常は1300円となります。
昔一時梅田から今津北線へ行く準急もありました。こちらはホームの関係で6連で運転されてました。
もちろん平日夕方のみの運転でした。
今でも運転されていたら動画に取り上げていたと思います。
ちょっとややこしい話ですが今津線準急は競馬開催時の臨時急行に対する下位種別であり神戸線通勤急行に対する下位種別では無いと言うことですね、では準急では無く急行にしてしまうと仁川以北はともかく甲東園と門戸厄神を通過しなければならなくなってしまうのでやはり準急になります。ちょっと考え方を変えて見ると今津線準急は実際には西宮北口9号線(短絡線)を経てすぐに神戸線に合流しますがイメージ的には塚口までは並行する別の線路を走行してると言うことでよろしいかなと…宝塚線に乗り入れてる京都線が中津を通過するようなイメージ、ですので武庫之荘には準急の走行する線路にホームが無いと言う考え、或いは宝塚を発車した準急は門戸厄神まで客扱いをしているように見えますがそれは幻で実際には宝塚からの回送出庫で塚口までは回送扱いで塚口からは塚口始発準急大阪梅田行きと言うイメージで。
回送と準急の両方のイメージがあると考えていいですね。
準急に乗って梅田迄通勤で使ってます。
乗り換えなしで通勤できるのがいいですよね。
平成初期までは6時代の運転は無かった
そして8時代の最終便は仁川始発で運転されてました
時期は忘れましたが、仁川始発が廃止されて全便宝塚始発となりました
時代が変わるにつれて変化してきたんですね。
阪急塚口駅の若菜そばは「蕎麦屋のサンジ」にかわっています。
えっ、そうなんですか?全然知らなかったです。できれば食べに行きたいです。
武庫之荘は準急は通過しますが通勤急行は停車します。
いわゆる千鳥停車みたいな形ですね。
競馬臨急は仁川の次は塚口。前に各停がいるのでゆっくり。やはり神戸線をまって出発。
臨時列車を通常ダイヤに組み込むのは大変ですもんね。