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【今回紹介した本】『ぼくは川のように話す』www.valuebooks.jp/bp/VS0080949950『PIHOTEK 北極を風と歩く』www.valuebooks.jp/bp/VS0084459066『ポテト・スープが大好きな猫』www.valuebooks.jp/bp/VS0002288754※購入クーポン 2024年2/8〜3/3の期間、クーポンコード「TSUNDOKUCHANCE」を入力すると送料無料!【積読チャンネル書店】www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85※今までに紹介したすべての本がまとまってます!※買取クーポン 2024年1/25〜2/25の期間、クーポンコード「TSUNDOKUKAISHO」を入力すると買取時の送料(1箱あたり500円)が無料!(クーポンの使用は1回のみ)
大人になって読む絵本は、飛び出す絵本というより奥行きのある絵本という感覚がしっくりくる
物語の背景への解像度が上がって奥行きを感じるのもあるけど、人間への解像度も上がって登場人物が飛び出してくように感じるのもあると思ってる。
子供の時は向こうから飛び出してきてくれるけど、大人になったら自分で掘り出せるよね
子どものころ好きだった絵本を改めて読み返すと、そこに自分の好みや考え方の原点と思われるものが詰まっていたことに気づけて楽しいです
もし子供の自分がこの本を読まされたら、自分の吃音が川の流れのようだからといって同世代から疎外されないようにはならないだろうに、それに納得してしまう「ぼく」を「大人が考える都合の良い嘘くさい子供像」と受け取ってしまいそう。この本の本当のメッセージはある程度大人にならないと受け取れないんだろうなと思うと、まさに趣旨通り大人だけが楽しめる絵本なんだな。
バリューブックスとMrホリモトの大きさの違いにいつも吹く
遠近感がバグります
確かに、絵本を選ぶ上で挿絵が好みかどうかは重要だと思います!個人的にアーノルド・ローベルのカエルくんシリーズが絵画としても、お話も全部大好き。特に「ふたりはともだち」の「おてがみ」がおすすめです!
ポッドキャストもやって欲しい〜!めっちゃ好きなチャンネルだから色んなとこで聞きたいです!
赤鼻のトナカイは、権力者(サンタのおじさん)が認めたら、他の有象無象がどう言おうとも関係ないから、権力者に媚びよう。という歌かと思ってました。2冊目は、特色ウンチクもあるから、本の分厚さ以上に価値がありますね。
9:09 以降の「雨にはキレない」のくだり、完全に落語の「天災」で説かれてたマインドセットで、自力でそこにたどり着かれたことに感動しました。
子育てとともに絵本に親しんだ身としては、飛び出す絵本のくだり、めっちゃわかります!
絵本の末尾にある作者の経歴、個性的で波瀾万丈なやつが多くて楽しいですよね
確かに読み聞かせをしていた頃、刺さる作品がありました。堀元さんもお子さんができたら、腑に落ちると思います。
9:50 落語の天災という話が、飯田さんの言ってることとまったく同じです!すごい!
楽しみに待ってました
たのまち!
そのコメント待ってました
絵本好きでポテトスープの本もお気に入りなので嬉しいです!飯田さんのおっしゃった「表紙を見て感じる名作の予感」すごくわかります…!次回なんだろう、アンパンマンとかかな?個人的に好きな絵本は、おじいさんと猫つながりでルース・エインズワース「黒ねこのおきゃくさま」を挙げておきます。独り暮らしの貧しいおじいさんが、雪の夜に迷い込んできた黒猫に、残りわずかな食べ物をせがまれるままに自分の分までみんなあげてしまって...という話で、貧しくても心優しい人にはいいことがありますよ、という王道昔話的ストーリーなのですが、猫とおじいさんの交流の描写がとても心に沁みます。人間にとって空腹が満たされることも大切だけれど、心が満たされることもまた同等かそれ以上に大切なことなのだという(文章にしてしまうとやや陳腐な)テーマがとてもすんなりと入ってきます。また、最初は痩せっぽちでみすぼらしい黒猫が、ページをめくるごとにどんどん生き生きと美しくなっていく描写も素晴らしくて、猫好きにもそうでない人にもお勧めしたい本です。
コールデコット賞受賞作品などは大人が読んでも味わい深いですね。江國香織さんが訳している「ホンドとファビアン」が特に好きです。また絵本とは違いますが福音館の月刊「たくさんのふしぎ」は子供の頃、知識欲を満たしてくれたので親になり購読を再開したときにとても興奮しました。今でも毎月届くと子供より自分のほうが楽しんでいるかも。
菅原たくやさんの『とりのふゆ』『はるららら』が好きです。感動するとか大人目線での気付きとかの感動ではなく、こんなささいな常識的な話運びとシンプルな言葉選びに衝撃を受けました。この本、音読するのが気持ち良いです。
大人だけが楽しめるとは少し違うかもしれませんが、幼い頃に呼読んでからいくつになっても忘れられない1冊があります。「いつでも会える」という短い絵本ですが、私はこの本で世界の捉え方が変わりました。家族以外で、この本を知っている人に出会ったことがないので語れないのが寂しいです。
いつでも会える、は家にずっと置いてあって、幼稚園に入園するくらいの時に初めて読みました!その後犬を飼うようになったり、いろんな人との別れを経験したりして、大人になった今、より一層好きな作品です。
@@小田原妃那 「いつでも会える」を知っている方に出会えて嬉しいです!大人になってから読むとまた沁みますよね。。
大人向け絵本が流行っておりましたね〜。絵本を作るのは大人、最初のうちは子供に絵本を選ぶのも大人(親や周囲の人間)ではありますが、大人が楽しむ前提の、というのはまた面白くていいですよね。小さい頃に読んだ絵本を、大人になってから読み返して驚いたり、とても楽しい経験がありますので、全ての絵本というのはいくつになっても、眺めるだけで可愛い、ギミックに感心、時代の変化を感じて衝撃、同じ話でも絵や文のバリエーションを知るのが楽しい、などなど、楽しいさが尽きないものだと思っています。大人になっても手放せない思い出の絵本や、大人になってから貰った絵本に感動したり、大人になってから読み返すと「えっこれ子供向けの内容なの?!」と思うものから、「そうそうそう、この突拍子もないんだけど楽しいストーリー!」と様々なワクワクが散りばめられていますよね。同じ絵本でも、厚み、サイズの差もありますし、最初に絵本で軽く触れた物語が、実は有名な作品だと知り、元となっている小説の方に手を伸ばしたり、楽しみ方広がり方だって無限な「入口」となるのが絵本の魅力でもあるなと思っています!絵本をメインに販売する本屋さんもありますし、流行しているのを見ていた時も楽しそうだなと嬉しく見ていましたが、流行が無くても常にそこにあって一定の需要があって変わりゆく、絵本もまた川のような側面があるのかもしれないなと思いました。
出かけなきゃ行けない日に雨で予定ずらせないし…って時とか、ちょっとコンビニ行きたいだけなのに!雨!面倒!って時もある……あと、「馬鹿だなー」って仰っていましたが!見た目の!良さ!大事!そういうところから何気なく選んでみたり!絵本は絵の良さも魅力なのですから!いいじゃん!!!ビジュ良!買っちゃお!!!ふぉ〜!!!くらいのノリの絵本との出会いがあっても!!いいじゃん!!村上春樹さんのくだり、とても面白かったです。絵本は最初から最後まで、カバーを外せるものならその外したところや開いてすぐのページまで、楽しめて面白いのでいいですよね……。
なぁみんな、ごんぎつねafterSTORY何度でもいくつでも聞きたいそういう楽しみ方もできる聞かせてくれ
今回のおふたりのネタもサイコーでした〜✨これはお子様には楽しめないでしょうね〜笑😂
喩えといえばプリン🍮、大泉洋、みちゃぱなどが良い例です!ハルキは普通の本にはハマらなかったけど、ヒツジ男は好きだったからハマるかも。川原先生の新著も絵本らしい。
積読チャンネル、毎回ハズレ無しに面白いです!どの絵本も読んでみたい!蔦屋にあるかな、、、😁
ビジュアルシンカーの話の後に聞くとまた違った印象を持つ
23:08 1万キロは北極点から赤道までの距離です。北極の中で、そこから赤道までいけちゃうくらいの距離を歩いていると言うことですね
子供に絵本を読んであげてる時にいろいろ込み上げてきて涙声になりながら読む事がよくあるので首がもげるほど頷いてるオススメは「ラチとライオン」「すてきな三にんぐみ」です!
村上春樹訳の絵本といえば北極号は外せないです
23:08 1万kmは北極点から赤道までの距離です
3冊とも欲しくなってしまう…
ありがとうございます!!積読チャンネル書店でお待ちしています!!笑
飛び出す絵本めちゃくちゃ分かります
ベタだけどヨシタケシンスケさんの絵本が好きです子供特有のレイヤーがあってないものいいに懐かしさと面白みを感じます
こんばんは。ビロードのうさぎやさしいライオン今、パッと思い浮かぶのはこの2冊です。文字がない絵本では「ちいさいおうち」も好きです。
本当に大人になったら、アンパンのアニメ絵本を山ほど読み聞かせました😂
面白おかしい絵本でも、その行間に感慨がこみ上げて読み聞かせる声が詰まることがあります。行ごとにそこにある文字の何百倍の想いが立ちのぼるイメージからすると、飛び出す絵本という例えも私は好きですw『おとうさんのちず』『ウェン王子とトラ』『ビロードのうさぎ』『小さなぎんのほし』『はなのすきなうし』『ぼくにげちゃうよ』『シャーロットのおくりもの』、そして『百万回生きたねこ』、、、ベタかもしれませんがすき。
鉄板すぎるけど「100万回生きた猫」は若い頃に読んで数年後改めて読んだら泣いてしまって、こんなにも受け止め方が変わるのかと驚いた絵本です。
12:55 「赤鼻のトナカイ」は、私は『そのコミュニティのなかでトップにいる人の鶴の一声で流れとか空気とか変わることもある』的な話として受け取ってました。現実は何も変わってないけど、それこそ解釈次第みたいな。17:35 PC88で5インチフロッピーの時代にもコピーガードはありましたよ。友人にコピーしてもらったゲームが「コピーはダメよ」的なメッセージとともに途中で動かなくなったりとかありました(遠い目)
ゴーリー好きです!(しょっぱな浅いと言われてましたが笑)
おくりものはなんにもない(The gift of nothing )という絵本がすごく好きです。何にもないけど全てある、そういう絵本です。
35:00 ようつべに字幕翻訳ボランティアがあったころ、この動画面白い!→翻訳したろ!で一日5件くらいやってた記憶があるんだけどたぶん同じくらいのテンション感
ラチとライオンが好きです。
おすすめ絵本は「たまのりひめ」(福音館書店)です。出会いは耳鼻科だか皮膚科だか子供の多い待合室で、不思議な絵とタイトルに思わず手を伸ばしてあっという間に魅了されました。テンポの良い文と細かく丁寧な絵が完璧な世界を作っています。タイトルそのままにちょっと変で美しい、クスクス笑っちゃう本です。
「訴訟しかない」は草ほんとうにそれ
大人マウント強火で草
大人だけが楽しめる絵本? ビニールで包まれていますか?
自販機で売ってたりして・・σ(^_^;)
30:56 最近は純文学ですら構成がすごいし、やたら伏線を敷いたり。エンタメ的にはプロだけど、実際の生活はそんなに構成的だったり、オチがあったりはしないわけで、この絵本は時代に逆行している数少ない写実主義的な作品なのかも。土臭い、ダラダラ続くけどなんか良いみたいなオチは無くても写実主義にしかない説得力が良いんだよなぁ。
村上春樹は翻訳絵本しか読んだことないという偏った読書歴を持っていますが、親父に全集を借りようかなどうしようかなと悩むいい機会になりました。
32:00 分かる笑 中学生の時に先生の説教されてると、ちょっと年取ったくらいでよくそんなに上から物が言えるなって思ってたなぁ笑今となれば、自分の失敗教えてくれてるだけだと寛容に聞いてればよかったのにね😂
最後に紹介した作品、訳者解説の方が気になるかもしれない←←好きな絵本↓ユリー・シュラヴィッツ「よあけ」始まり方で心を射抜かれました原画はさぞ美しいだろう、と勝手に想像するくらい、絵もとても良いですご存知かもしれませんが、林明子さんの著作はどれもいいですねいくつか好きですが、30代になって初めて認識した「こんとあき」は、あきと2人で喋っている時と、大人など他の人がいる時の、こんの雰囲気が全然違うのがたまらない、と母と語り合いました今回の本も、興味深いです
内容を知らずに『おれはティラノサウルスだ』を読み聞かせていたら、ラストのところで不意打ち食らって、こみあげるものがあった。
23:10 大体地球の1/4周が10,000kmですよね。光が地球を7周半/sec からも導出出来そうですよね
喩えるを「例える」って表記するのめっちゃ嫌いだから、ひらがなになってて流石!ってなりました
大人も楽しめる絵本といえばシェル・シルヴァスタインがいいと思うんだけど、うちの子供たちが一番大好きだった本は『こんがらがっち』かな。この絵本は絶対に子供がハマる。間違いない。深い感動はしないけどね。あと怪談えほんシリーズは有名な作家さんたちが勢ぞろいで大人向けな絵本かな。仕事しながら作業用動画を流しっぱなしにしてるんだけども面白いお話が多いね。
ツンデレおじいさんと猫、原作魔女の宅急便のキキとジジの仲直りの仕方もそんな感じだったかもしれたいです。言葉少なにぬるっとしてたような。好きな絵本はアーノルド・ノーベルの「どろんここぶた」です。大人になって読んだら、ちょっと社会に馴染めない自分の姿を重ねてしまったりしてしまいました。
ちょっとニュアンス違いますが、谷川俊太郎さん(長新太・絵)の「めのまどあけろ」や金関寿夫さん(元永定正・絵)の「カニ ツンツン」などの読んでいて口が気持ちいい絵本が好きです。ゆる言語学ラジオに出会う前だったならなんとも思わなかったかもしれませんが、口が気持ちいいということはきっと作者がめちゃくちゃ音韻的に選び抜いた言葉なんだろうなあと思いながら読み聞かせています。是非、川原繁人先生に絵本についても熱く語ってほしいです(笑)
17:50 浮かぶのはペルソナ3ですね、キャラがプレイヤーに失望する感じのセリフを話します
ぼくを探しにがマイベスト絵本です
好きなのはアンジュールかなぁ
41:02 「だけ」はどこへ消えた?
今回面白くて時間経つの早すぎてもう終わり?!ってなりました。ちなみにオススメの絵本はいせひでこさんの「にいさん」です
原宿さんの「子どもを舐めるな」サムネリスペクトだ
100万回生きたねこ、しろいうさぎとくろいうさぎ。新婚の堀元さんにおすすめです。
ポテトスープが〜の絵本のURLが違ってますよ〜
修正いたしました!ご指摘ありがとうございます!!
堀元さんがゲームの違法ダウンロード界隈知らないの以外だな
m(メートル)を定義したとき、北極から赤道までを10000kmにしたとかいう…
絵本回…つまりプペる回?
ちょっと思ったでもこれで「プぺルの案件です❗」だったらめちゃおもろい
??「捕まっていないだけの詐欺師やと思ってる」
「ケチャップマン」は大人が楽しめます!
13:31 スイミーみたいなことじゃない?
ゴーゴリかな?!って思って見始めたらゴーリーだった(うろ覚え敗北)
やはり、トランジスタを説明するのにでっかいプリン持ち出すぐらいしないとね、たとえは。
飛び出す絵本の例え、自分は好きだけどな・・・
ありがとうございます……泣
雨が降ったら傘挿せばいい良い!!!!
ナビエストークス方程式も一般解が見つかっていないですし
はあああ?!To be continued??!🌋
百万回生きた猫かな?
ろうびょうだと思う。老猫
元印刷屋から特色は…特色はマジで、マジでマジでやめてクレメンス…サンプル刷りや調整刷りで浪費するコストがキリキリと胃にダメージを与えてくるそしてそういう本を見るだけでなぜがこちらの胃もオエッてくる。ごめん今回の本はたぶん手に取れない…
感の良い子供は嫌いだ(;´∀`)。
おとなになったら「飛び出す絵本」じゃなくて「奥深い絵本」なんですよって紹介しないと
【今回紹介した本】
『ぼくは川のように話す』
www.valuebooks.jp/bp/VS0080949950
『PIHOTEK 北極を風と歩く』
www.valuebooks.jp/bp/VS0084459066
『ポテト・スープが大好きな猫』
www.valuebooks.jp/bp/VS0002288754
※購入クーポン
2024年2/8〜3/3の期間、クーポンコード「TSUNDOKUCHANCE」を入力すると送料無料!
【積読チャンネル書店】
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85
※今までに紹介したすべての本がまとまってます!
※買取クーポン
2024年1/25〜2/25の期間、クーポンコード「TSUNDOKUKAISHO」を入力すると買取時の送料(1箱あたり500円)が無料!(クーポンの使用は1回のみ)
大人になって読む絵本は、飛び出す絵本というより奥行きのある絵本という感覚がしっくりくる
物語の背景への解像度が上がって奥行きを感じるのもあるけど、人間への解像度も上がって登場人物が飛び出してくように感じるのもあると思ってる。
子供の時は向こうから飛び出してきてくれるけど、大人になったら自分で掘り出せるよね
子どものころ好きだった絵本を改めて読み返すと、そこに自分の好みや考え方の原点と思われるものが詰まっていたことに気づけて楽しいです
もし子供の自分がこの本を読まされたら、自分の吃音が川の流れのようだからといって同世代から疎外されないようにはならないだろうに、それに納得してしまう「ぼく」を「大人が考える都合の良い嘘くさい子供像」と受け取ってしまいそう。この本の本当のメッセージはある程度大人にならないと受け取れないんだろうなと思うと、まさに趣旨通り大人だけが楽しめる絵本なんだな。
バリューブックスとMrホリモトの大きさの違いにいつも吹く
遠近感がバグります
確かに、絵本を選ぶ上で挿絵が好みかどうかは重要だと思います!個人的にアーノルド・ローベルのカエルくんシリーズが絵画としても、お話も全部大好き。特に「ふたりはともだち」の「おてがみ」がおすすめです!
ポッドキャストもやって欲しい〜!めっちゃ好きなチャンネルだから色んなとこで聞きたいです!
赤鼻のトナカイは、権力者(サンタのおじさん)が認めたら、他の有象無象がどう言おうとも関係ないから、権力者に媚びよう。という歌かと思ってました。
2冊目は、特色ウンチクもあるから、本の分厚さ以上に価値がありますね。
9:09 以降の「雨にはキレない」のくだり、完全に落語の「天災」で説かれてたマインドセットで、自力でそこにたどり着かれたことに感動しました。
子育てとともに絵本に親しんだ身としては、飛び出す絵本のくだり、めっちゃわかります!
絵本の末尾にある作者の経歴、個性的で波瀾万丈なやつが多くて楽しいですよね
確かに読み聞かせをしていた頃、刺さる作品がありました。堀元さんもお子さんができたら、腑に落ちると思います。
9:50 落語の天災という話が、飯田さんの言ってることとまったく同じです!すごい!
楽しみに待ってました
たのまち!
そのコメント待ってました
絵本好きでポテトスープの本もお気に入りなので嬉しいです!飯田さんのおっしゃった「表紙を見て感じる名作の予感」すごくわかります…!次回なんだろう、アンパンマンとかかな?
個人的に好きな絵本は、おじいさんと猫つながりでルース・エインズワース「黒ねこのおきゃくさま」を挙げておきます。独り暮らしの貧しいおじいさんが、雪の夜に迷い込んできた黒猫に、残りわずかな食べ物をせがまれるままに自分の分までみんなあげてしまって...という話で、貧しくても心優しい人にはいいことがありますよ、という王道昔話的ストーリーなのですが、猫とおじいさんの交流の描写がとても心に沁みます。人間にとって空腹が満たされることも大切だけれど、心が満たされることもまた同等かそれ以上に大切なことなのだという(文章にしてしまうとやや陳腐な)テーマがとてもすんなりと入ってきます。また、最初は痩せっぽちでみすぼらしい黒猫が、ページをめくるごとにどんどん生き生きと美しくなっていく描写も素晴らしくて、猫好きにもそうでない人にもお勧めしたい本です。
コールデコット賞受賞作品などは大人が読んでも味わい深いですね。
江國香織さんが訳している「ホンドとファビアン」が特に好きです。
また絵本とは違いますが福音館の月刊「たくさんのふしぎ」は子供の頃、知識欲を満たしてくれたので親になり購読を再開したときにとても興奮しました。今でも毎月届くと子供より自分のほうが楽しんでいるかも。
菅原たくやさんの『とりのふゆ』『はるららら』が好きです。感動するとか大人目線での気付きとかの感動ではなく、こんなささいな常識的な話運びとシンプルな言葉選びに衝撃を受けました。この本、音読するのが気持ち良いです。
大人だけが楽しめるとは少し違うかもしれませんが、幼い頃に呼読んでからいくつになっても忘れられない1冊があります。
「いつでも会える」という短い絵本ですが、私はこの本で世界の捉え方が変わりました。家族以外で、この本を知っている人に出会ったことがないので語れないのが寂しいです。
いつでも会える、は家にずっと置いてあって、幼稚園に入園するくらいの時に初めて読みました!その後犬を飼うようになったり、いろんな人との別れを経験したりして、大人になった今、より一層好きな作品です。
@@小田原妃那 「いつでも会える」を知っている方に出会えて嬉しいです!
大人になってから読むとまた沁みますよね。。
大人向け絵本が流行っておりましたね〜。
絵本を作るのは大人、最初のうちは子供に絵本を選ぶのも大人(親や周囲の人間)ではありますが、大人が楽しむ前提の、というのはまた面白くていいですよね。
小さい頃に読んだ絵本を、大人になってから読み返して驚いたり、とても楽しい経験がありますので、全ての絵本というのはいくつになっても、眺めるだけで可愛い、ギミックに感心、時代の変化を感じて衝撃、同じ話でも絵や文のバリエーションを知るのが楽しい、などなど、楽しいさが尽きないものだと思っています。
大人になっても手放せない思い出の絵本や、大人になってから貰った絵本に感動したり、大人になってから読み返すと「えっこれ子供向けの内容なの?!」と思うものから、「そうそうそう、この突拍子もないんだけど楽しいストーリー!」と様々なワクワクが散りばめられていますよね。
同じ絵本でも、厚み、サイズの差もありますし、最初に絵本で軽く触れた物語が、実は有名な作品だと知り、元となっている小説の方に手を伸ばしたり、楽しみ方広がり方だって無限な「入口」となるのが絵本の魅力でもあるなと思っています!
絵本をメインに販売する本屋さんもありますし、流行しているのを見ていた時も楽しそうだなと嬉しく見ていましたが、流行が無くても常にそこにあって一定の需要があって変わりゆく、絵本もまた川のような側面があるのかもしれないなと思いました。
出かけなきゃ行けない日に雨で予定ずらせないし…って時とか、ちょっとコンビニ行きたいだけなのに!雨!面倒!って時もある……
あと、「馬鹿だなー」って仰っていましたが!見た目の!良さ!大事!そういうところから何気なく選んでみたり!絵本は絵の良さも魅力なのですから!いいじゃん!!!ビジュ良!買っちゃお!!!ふぉ〜!!!くらいのノリの絵本との出会いがあっても!!いいじゃん!!
村上春樹さんのくだり、とても面白かったです。
絵本は最初から最後まで、カバーを外せるものならその外したところや開いてすぐのページまで、楽しめて面白いのでいいですよね……。
なぁみんな、ごんぎつねafterSTORY何度でもいくつでも聞きたい
そういう楽しみ方もできる
聞かせてくれ
今回のおふたりのネタもサイコーでした〜✨
これはお子様には楽しめないでしょうね〜笑😂
喩えといえば
プリン🍮、大泉洋、みちゃぱなどが良い例です!
ハルキは普通の本にはハマらなかったけど、ヒツジ男は好きだったからハマるかも。
川原先生の新著も絵本らしい。
積読チャンネル、毎回ハズレ無しに面白いです!
どの絵本も読んでみたい!
蔦屋にあるかな、、、😁
ビジュアルシンカーの話の後に聞くとまた違った印象を持つ
23:08 1万キロは北極点から赤道までの距離です。北極の中で、そこから赤道までいけちゃうくらいの距離を歩いていると言うことですね
子供に絵本を読んであげてる時にいろいろ込み上げてきて涙声になりながら読む事がよくあるので首がもげるほど頷いてる
オススメは「ラチとライオン」「すてきな三にんぐみ」です!
村上春樹訳の絵本といえば北極号は外せないです
23:08 1万kmは北極点から赤道までの距離です
3冊とも欲しくなってしまう…
ありがとうございます!!
積読チャンネル書店でお待ちしています!!笑
飛び出す絵本めちゃくちゃ分かります
ベタだけどヨシタケシンスケさんの絵本が好きです
子供特有のレイヤーがあってないものいいに懐かしさと面白みを感じます
こんばんは。
ビロードのうさぎ
やさしいライオン
今、パッと思い浮かぶのはこの2冊です。
文字がない絵本では「ちいさいおうち」も好きです。
本当に大人になったら、アンパンのアニメ絵本を山ほど読み聞かせました😂
面白おかしい絵本でも、その行間に感慨がこみ上げて読み聞かせる声が詰まることがあります。行ごとにそこにある文字の何百倍の想いが立ちのぼるイメージからすると、飛び出す絵本という例えも私は好きですw
『おとうさんのちず』『ウェン王子とトラ』『ビロードのうさぎ』『小さなぎんのほし』『はなのすきなうし』『ぼくにげちゃうよ』『シャーロットのおくりもの』、そして『百万回生きたねこ』、、、ベタかもしれませんがすき。
鉄板すぎるけど「100万回生きた猫」は若い頃に読んで数年後改めて読んだら泣いてしまって、こんなにも受け止め方が変わるのかと驚いた絵本です。
12:55 「赤鼻のトナカイ」は、私は『そのコミュニティのなかでトップにいる人の鶴の一声で流れとか空気とか変わることもある』的な話として受け取ってました。現実は何も変わってないけど、それこそ解釈次第みたいな。
17:35 PC88で5インチフロッピーの時代にもコピーガードはありましたよ。友人にコピーしてもらったゲームが「コピーはダメよ」的なメッセージとともに途中で動かなくなったりとかありました(遠い目)
ゴーリー好きです!(しょっぱな浅いと言われてましたが笑)
おくりものはなんにもない(The gift of nothing )という絵本がすごく好きです。何にもないけど全てある、そういう絵本です。
35:00 ようつべに字幕翻訳ボランティアがあったころ、この動画面白い!→翻訳したろ!で一日5件くらいやってた記憶があるんだけどたぶん同じくらいのテンション感
ラチとライオンが好きです。
おすすめ絵本は「たまのりひめ」(福音館書店)です。
出会いは耳鼻科だか皮膚科だか子供の多い待合室で、不思議な絵とタイトルに思わず手を伸ばしてあっという間に魅了されました。
テンポの良い文と細かく丁寧な絵が完璧な世界を作っています。
タイトルそのままにちょっと変で美しい、クスクス笑っちゃう本です。
「訴訟しかない」は草
ほんとうにそれ
大人マウント強火で草
大人だけが楽しめる絵本? ビニールで包まれていますか?
自販機で売ってたりして・・σ(^_^;)
30:56 最近は純文学ですら構成がすごいし、やたら伏線を敷いたり。エンタメ的にはプロだけど、実際の生活はそんなに構成的だったり、オチがあったりはしないわけで、この絵本は時代に逆行している数少ない写実主義的な作品なのかも。
土臭い、ダラダラ続くけどなんか良いみたいな
オチは無くても写実主義にしかない説得力が良いんだよなぁ。
村上春樹は翻訳絵本しか読んだことないという偏った読書歴を持っていますが、親父に全集を借りようかなどうしようかなと悩むいい機会になりました。
32:00 分かる笑
中学生の時に先生の説教されてると、
ちょっと年取ったくらいでよくそんなに上から物が言えるな
って思ってたなぁ笑
今となれば、自分の失敗教えてくれてるだけだと寛容に聞いてればよかったのにね😂
最後に紹介した作品、訳者解説の方が気になるかもしれない←←
好きな絵本↓
ユリー・シュラヴィッツ「よあけ」
始まり方で心を射抜かれました
原画はさぞ美しいだろう、と勝手に想像するくらい、絵もとても良いです
ご存知かもしれませんが、林明子さんの著作はどれもいいですね
いくつか好きですが、30代になって初めて認識した「こんとあき」は、あきと2人で喋っている時と、大人など他の人がいる時の、こんの雰囲気が全然違うのがたまらない、と母と語り合いました
今回の本も、興味深いです
内容を知らずに『おれはティラノサウルスだ』を読み聞かせていたら、ラストのところで不意打ち食らって、こみあげるものがあった。
23:10 大体地球の1/4周が10,000kmですよね。
光が地球を7周半/sec からも導出出来そうですよね
喩えるを「例える」って表記するのめっちゃ嫌いだから、ひらがなになってて流石!ってなりました
大人も楽しめる絵本といえばシェル・シルヴァスタインがいいと思うんだけど、うちの子供たちが一番大好きだった本は『こんがらがっち』かな。この絵本は絶対に子供がハマる。間違いない。深い感動はしないけどね。
あと怪談えほんシリーズは有名な作家さんたちが勢ぞろいで大人向けな絵本かな。
仕事しながら作業用動画を流しっぱなしにしてるんだけども面白いお話が多いね。
ツンデレおじいさんと猫、原作魔女の宅急便のキキとジジの仲直りの仕方もそんな感じだったかもしれたいです。言葉少なにぬるっとしてたような。
好きな絵本はアーノルド・ノーベルの「どろんここぶた」です。
大人になって読んだら、ちょっと社会に馴染めない自分の姿を重ねてしまったりしてしまいました。
ちょっとニュアンス違いますが、谷川俊太郎さん(長新太・絵)の「めのまどあけろ」や金関寿夫さん(元永定正・絵)の「カニ ツンツン」などの読んでいて口が気持ちいい絵本が好きです。
ゆる言語学ラジオに出会う前だったならなんとも思わなかったかもしれませんが、口が気持ちいいということはきっと作者がめちゃくちゃ音韻的に選び抜いた言葉なんだろうなあと思いながら読み聞かせています。
是非、川原繁人先生に絵本についても熱く語ってほしいです(笑)
17:50 浮かぶのはペルソナ3ですね、キャラがプレイヤーに失望する感じのセリフを話します
ぼくを探しにがマイベスト絵本です
好きなのはアンジュールかなぁ
41:02 「だけ」はどこへ消えた?
今回面白くて時間経つの早すぎてもう終わり?!ってなりました。ちなみにオススメの絵本はいせひでこさんの「にいさん」です
原宿さんの「子どもを舐めるな」サムネリスペクトだ
100万回生きたねこ、しろいうさぎとくろいうさぎ。新婚の堀元さんにおすすめです。
ポテトスープが〜の絵本のURLが違ってますよ〜
修正いたしました!ご指摘ありがとうございます!!
堀元さんがゲームの違法ダウンロード界隈知らないの以外だな
m(メートル)を定義したとき、北極から赤道までを10000kmにしたとかいう…
絵本回…つまりプペる回?
ちょっと思った
でもこれで「プぺルの案件です❗」だったらめちゃおもろい
??「捕まっていないだけの詐欺師やと思ってる」
「ケチャップマン」は大人が楽しめます!
13:31 スイミーみたいなことじゃない?
ゴーゴリかな?!って思って見始めたらゴーリーだった(うろ覚え敗北)
やはり、トランジスタを説明するのにでっかいプリン持ち出すぐらいしないとね、たとえは。
飛び出す絵本の例え、自分は好きだけどな・・・
ありがとうございます……泣
雨が降ったら傘挿せばいい
良い!!!!
ナビエストークス方程式も一般解が見つかっていないですし
はあああ?!To be continued??!🌋
百万回生きた猫かな?
ろうびょうだと思う。老猫
元印刷屋から
特色は…特色はマジで、マジでマジでやめてクレメンス…
サンプル刷りや調整刷りで浪費するコストがキリキリと胃にダメージを与えてくる
そしてそういう本を見るだけでなぜがこちらの胃もオエッてくる。ごめん今回の本はたぶん手に取れない…
感の良い子供は嫌いだ(;´∀`)。
おとなになったら「飛び出す絵本」じゃなくて「奥深い絵本」なんですよって紹介しないと