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サムネの1000円ヒーロー本当に面白くて能力もタイトルの文字がコピーと読めるってわかった時びっくりしたわ
9:07 アクセル・ワールドの主人公くんの幼なじみちゃんの能力もこんな能力だったなぁと思い出しました。回復能力に見えて実は状態の巻き戻しで、強敵が主人公くんから奪って装備してる飛行能力を、その巻き戻しで『まだ飛行能力を奪って装備する前の強敵』にまで巻き戻すことで主人公くんのところに戻してたような。 その巻き戻し能力の由来がおそらく『昔みたいに幼なじみグループで仲良く過ごしたい』的な願望の表れなのではという話。
単なる爬虫人類特効のエネルギーかと思ったら進化をもたらす意志を持った謎のエネルギーだったゲッター線
漫画じゃないけど、仮面ライダー555で主人公が実は怪人側だった設定は衝撃だったな
能力が違うタイプではなく、「主人公覚醒の方法が少し違うかつ敵陣営の思想(世界の意思)に染まっていた疑惑が出た」パターンとして勇者ヘルク。・幼少期に両親が魔物に殺され、安全な王都へ命からがら逃げのびる過程で勇者に覚醒(身体能力の成長リミッター解除)、戦闘の経験こそないが本人も知らぬ間に異様な強さとなる。・物語終盤で敵勢力に表向きは協力してた第三勢力がヘルクの体を乗っ取ろうとするが、ヘルクが覚醒したタイミングで世界の意思(世の理不尽に直面した人間の精神に接触して思想を誘導し、接触者の暗躍を通して地上の生物を別の存在へ進化させようとする概念)に触れていたことが判明。ヘルクの精神に触れた第三勢力は逆に精神汚染され自滅。・仲間の1人から「ずっと騙していたのか」と警戒されるが、ヘルク本人は「世界の意思の声を、そうとは知らず自分の心の弱さからくるものだと解釈してガン無視してた」とぶっ飛んだ事を言った挙句「世界の意思の勧誘は無視できる」と力説。なお相棒ポジの仲間は笑いを堪えつつ納得した。
ヒロアカは一般人でも「『こんな個性』と思ってたけど違った」がある世界観だな
超幸運かと思いきや、無自覚で時間を巻き戻してうまくいくまで何度も繰り返していたってあった気がする
サムネに吸われてやってきた1000円ヒーローアニメ化してくりゃれ〜「人を助ける母さん(炎の能力)の真似をしてたんじゃなく、母さんの真似をする父さん(鏡の能力)の真似をしてた」ってのほんとに好きなんだよ
古いゲームだがワンダースワンのデジモンアドベンチャー アノードテイマーシリーズの最終作であるブレイブテイマーのラストにはびっくりさせられたなラスボスが三作同じデジモンの進化形態なんだが、何度倒されても復活して主人公と対峙する理由が『主人公のパートナーデジモンだったから』なのきれいな伏線回収でびっくりしたもんだ
なるたる主人公は相棒の星型の生物を操る能力かと思ったら地球を操る能力だった
海外ドラマのHEROES。本当に序盤だけど、主人公はこの能力持ちなのか→あれ違うんか→え、そっち?そゆこと?の流れで引き込まれて全部見ちゃったな
7:11 これの典型がそれこそルフィさんだわな。実はゴムじゃなくてニカでした。それだと雷打ち消せるのは話変わってくるんじゃね?
ゴムの体になる実だと思ったらゴムの体を持つ神になる実だったわけだから能力的には何もおかしくないだろ。
アウタープレーンってソシャゲの主人公タイムリープ能力かと思ったら敵の能力に巻き込まれてるだけだった本来の能力は別にあるが元々強かったので気が付けなかったという
ワイルドアームズ無印のロディ君かな。天性の素質でしか扱えない武器群を多数操れる→それ専用に調整・作成されたホムンクルスでした
彼の場合は、そのホムンクルス設定を踏み台に愛と勇気の守護獣に否定されながら、希望を覚醒させる展開が熱いと思うのよ
@@風翔-q2r 確かにそれはそうそれはそれとしてサーフ村をゼファーで叩き潰したい()
構図的には力を持たない主人公の覚醒なんだけど、作品のギミックとしては主人公自身は変わってなくて主人公以外の概念がぜーんぶひっくり返ったこたとで成立したトップをねらえ2は凄いと思った
苗木誠は悪運というより希少性を手繰り寄せる運だと思うけど。
どっちかって言えばヒロインだがヒト喰イの田笠木シズクかな何かしらの動物の化け物になって巣を張る能力持ちの世界で、人間の姿の化け物で無能力かと思ったら世界そのものを作ってたみたいな
8:38円環少女は変態じゃないキャラの方が希少だもん。アニメ化するなら常に全裸の魔法使いやドM聖女とか登場人物の半分ぐらい消えちゃいそう。ただ、変態達の緻密な描写の方が目立っててネタにされがちだけど、作者は日本SF大賞を受賞してる大物作家なんだよな。私の魔法の魔力は円の軌道で流れる法則がある → 実は限りなく円に近い螺旋の軌道でした。未読だと何のことかわからんだろうが作中ではこれが原因で戦争が起きるぐらいの大発見だった
能力的に出来ることはパワーアップしてないけど解釈の違いだけでやれることが増えるものって結構考えるのむずそうで面白い
ルフィのギアシリーズも3まではそんな感じだったな
打ち切り漫画だけど『ニュートンのリンゴ』を食べて引力を操る能力を得たと思ってたら実は食べたのは『エデンの知恵の実』だったので万能でした。ってのは結構好きだった。
@@oz-fid3478 ハングリージョーカーかな?ブラクロの作者のやつ
巧妙な七夕の国スレ
落第騎士・・ヒロインは炎使いかと思ったらドラゴン能力の具現で、主人公は肉体強化のみだけど極めた結果、因果操作(条件下で相手を切り倒した事実の固定)。しかも暴走形態は其れが全ての通常攻撃で発動するという・・・(ただし暴走形態は、ある人物曰く、それで弱くなった扱い)
ザンスが出たのが嬉しい。
エロゲで申し訳ないが『あやかしびと』の主人公は「モノを引き寄せる、操る力」から、中盤で、ん?と思わせてからの最終決戦前に明かされるのは熱かった
モノじゃなくて金属じゃなかったっけ
そういえばそうでした、金属限定でしたね
0:50正確にはアンチアンチESP(無効化の無効化)
仮面ライダーカリスもそんな感じだっけ?
なるほど、確かに「ハートの仮面ライダー」と思われていたけどそうではなかったね。主人公でもないね
スタプラの早すぎて時間止めるってやつは面白いと思うけどそれでも捉えられないタワーオブグレーとか何だったの?ってなる
あの頃はまだ序盤だから能力を使いこなせてなかった説。
あくまでもスタプラ・ザ・ワールドを発動した時だけ超加速できるだけで普段からその速度を出せるわけじゃない。
幻想殺しの正体は魔神が世界を変化した時に元の世界がどうなっていたかを覚えておくための保険で確定したの? イマイチ分かってない
なんも確定してない。マジで。
タイトルからしてルフィって言わせようとしてるだろ、めっちゃ荒れた悪い例として
サムネの1000円ヒーロー本当に面白くて
能力もタイトルの文字がコピーと読めるってわかった時びっくりしたわ
9:07 アクセル・ワールドの主人公くんの幼なじみちゃんの能力もこんな能力だったなぁと思い出しました。
回復能力に見えて実は状態の巻き戻しで、
強敵が主人公くんから奪って装備してる飛行能力を、
その巻き戻しで
『まだ飛行能力を奪って装備する前の強敵』にまで巻き戻すことで主人公くんのところに戻してたような。
その巻き戻し能力の由来がおそらく『昔みたいに幼なじみグループで仲良く過ごしたい』的な願望の表れなのではという話。
単なる爬虫人類特効のエネルギーかと思ったら進化をもたらす意志を持った謎のエネルギーだったゲッター線
漫画じゃないけど、仮面ライダー555で主人公が実は怪人側だった設定は衝撃だったな
能力が違うタイプではなく、「主人公覚醒の方法が少し違うかつ敵陣営の思想(世界の意思)に染まっていた疑惑が出た」パターンとして勇者ヘルク。
・幼少期に両親が魔物に殺され、安全な王都へ命からがら逃げのびる過程で勇者に覚醒(身体能力の成長リミッター解除)、戦闘の経験こそないが本人も知らぬ間に異様な強さとなる。
・物語終盤で敵勢力に表向きは協力してた第三勢力がヘルクの体を乗っ取ろうとするが、ヘルクが覚醒したタイミングで世界の意思(世の理不尽に直面した人間の精神に接触して思想を誘導し、接触者の暗躍を通して地上の生物を別の存在へ進化させようとする概念)に触れていたことが判明。ヘルクの精神に触れた第三勢力は逆に精神汚染され自滅。
・仲間の1人から「ずっと騙していたのか」と警戒されるが、ヘルク本人は「世界の意思の声を、そうとは知らず自分の心の弱さからくるものだと解釈してガン無視してた」
とぶっ飛んだ事を言った挙句「世界の意思の勧誘は無視できる」と力説。
なお相棒ポジの仲間は笑いを堪えつつ納得した。
ヒロアカは一般人でも
「『こんな個性』と思ってたけど違った」
がある世界観だな
超幸運かと思いきや、無自覚で時間を巻き戻してうまくいくまで何度も繰り返していたってあった気がする
サムネに吸われてやってきた
1000円ヒーローアニメ化してくりゃれ〜
「人を助ける母さん(炎の能力)の真似をしてたんじゃなく、母さんの真似をする父さん(鏡の能力)の真似をしてた」ってのほんとに好きなんだよ
古いゲームだがワンダースワンのデジモンアドベンチャー アノードテイマーシリーズの最終作であるブレイブテイマーのラストにはびっくりさせられたな
ラスボスが三作同じデジモンの進化形態なんだが、何度倒されても復活して主人公と対峙する理由が『主人公のパートナーデジモンだったから』なのきれいな伏線回収でびっくりしたもんだ
なるたる
主人公は相棒の星型の生物を操る能力かと思ったら
地球を操る能力だった
海外ドラマのHEROES。本当に序盤だけど、主人公はこの能力持ちなのか→あれ違うんか→え、そっち?そゆこと?の流れで引き込まれて全部見ちゃったな
7:11
これの典型がそれこそルフィさんだわな。
実はゴムじゃなくてニカでした。
それだと雷打ち消せるのは話変わってくるんじゃね?
ゴムの体になる実だと思ったらゴムの体を持つ神になる実だったわけだから能力的には何もおかしくないだろ。
アウタープレーンってソシャゲの主人公
タイムリープ能力かと思ったら敵の能力に巻き込まれてるだけだった
本来の能力は別にあるが元々強かったので気が付けなかったという
ワイルドアームズ無印のロディ君かな。天性の素質でしか扱えない武器群を多数操れる→それ専用に調整・作成されたホムンクルスでした
彼の場合は、そのホムンクルス設定を踏み台に愛と勇気の守護獣に否定されながら、希望を覚醒させる展開が熱いと思うのよ
@@風翔-q2r 確かにそれはそう
それはそれとしてサーフ村をゼファーで叩き潰したい()
構図的には力を持たない主人公の覚醒なんだけど、作品のギミックとしては主人公自身は変わってなくて主人公以外の概念がぜーんぶひっくり返ったこたとで成立したトップをねらえ2は凄いと思った
苗木誠は悪運というより希少性を手繰り寄せる運だと思うけど。
どっちかって言えばヒロインだがヒト喰イの田笠木シズクかな
何かしらの動物の化け物になって巣を張る能力持ちの世界で、人間の姿の化け物で無能力かと思ったら世界そのものを作ってたみたいな
8:38円環少女は変態じゃないキャラの方が希少だもん。アニメ化するなら常に全裸の魔法使いやドM聖女とか登場人物の半分ぐらい消えちゃいそう。
ただ、変態達の緻密な描写の方が目立っててネタにされがちだけど、作者は日本SF大賞を受賞してる大物作家なんだよな。
私の魔法の魔力は円の軌道で流れる法則がある → 実は限りなく円に近い螺旋の軌道でした。
未読だと何のことかわからんだろうが作中ではこれが原因で戦争が起きるぐらいの大発見だった
能力的に出来ることはパワーアップしてないけど解釈の違いだけでやれることが増えるものって結構考えるのむずそうで面白い
ルフィのギアシリーズも3まではそんな感じだったな
打ち切り漫画だけど『ニュートンのリンゴ』を食べて引力を操る能力を得たと思ってたら実は食べたのは『エデンの知恵の実』だったので万能でした。ってのは結構好きだった。
@@oz-fid3478 ハングリージョーカーかな?ブラクロの作者のやつ
巧妙な七夕の国スレ
落第騎士・・ヒロインは炎使いかと思ったらドラゴン能力の具現で、主人公は肉体強化のみだけど極めた結果、因果操作(条件下で相手を切り倒した事実の固定)。しかも暴走形態は其れが全ての通常攻撃で発動するという・・・(ただし暴走形態は、ある人物曰く、それで弱くなった扱い)
ザンスが出たのが嬉しい。
エロゲで申し訳ないが『あやかしびと』の主人公は「モノを引き寄せる、操る力」から、中盤で、ん?と思わせてからの最終決戦前に明かされるのは熱かった
モノじゃなくて金属じゃなかったっけ
そういえばそうでした、金属限定でしたね
0:50
正確にはアンチアンチESP(無効化の無効化)
仮面ライダーカリスもそんな感じだっけ?
なるほど、確かに「ハートの仮面ライダー」と思われていたけどそうではなかったね。主人公でもないね
スタプラの早すぎて時間止めるってやつは面白いと思うけど
それでも捉えられないタワーオブグレーとか何だったの?ってなる
あの頃はまだ序盤だから能力を使いこなせてなかった説。
あくまでもスタプラ・ザ・ワールドを発動した時だけ超加速できるだけで普段からその速度を出せるわけじゃない。
幻想殺しの正体は魔神が世界を変化した時に元の世界がどうなっていたかを覚えておくための保険で確定したの? イマイチ分かってない
なんも確定してない。マジで。
タイトルからしてルフィって言わせようとしてるだろ、めっちゃ荒れた悪い例として