【はじめての砥石】初級〜上級まで納得の『関孫六 角砥石シリーズ』を選び方から使い方まで完全ガイド!

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  • Опубликовано: 10 дек 2024

Комментарии • 8

  • @バカっちょ金魚
    @バカっちょ金魚 2 месяца назад

    ケース兼砥石台の研ぎ汁を受ける“貯め”があるのは本当に便利です、回りを汚さず研げます。
    1000番でほんの少しの刃の欠けを真っ直ぐにできました、時間は多少かかりました。初心者の私には林さんのおっしゃるとおりこれで充分だし、まずはこれ1本から練習します。

  • @pt4448
    @pt4448 6 месяцев назад +1

    鑿と鉋、ステン包丁の研ぎに1000番と6000番使ってます。
    研磨理論というのもあるんですね。参考になります。

  • @佐藤武志-k6q
    @佐藤武志-k6q 16 дней назад

    ケ-ス不要なので砥石だけの販売を希望します 必要な方のためにケース別売でもいいのではないですか
    研ぎをするときにこのケ-スを使うのは壊れそうで使用してないです

  • @ch-ee8ct
    @ch-ee8ct 5 месяцев назад +1

    動画でリクエストしたいことがあります。
    15000STなどの製品は刃の部分だけコバルトスペシャルの刃物用鋼材を接合することで低価格を実現しているとのことですが、
    どのくらいまで研ぎ減るとコバルトスペシャルが無くなって使えなくなるのでしょうか。
    実際に包丁が小さくなるまで研磨して欲しいです

  • @togi_dojo
    @togi_dojo 6 месяцев назад +1

    220番使ってみたいと思いました🙂‍↕️

  • @なめざえもん0723
    @なめざえもん0723 5 месяцев назад +1

    KAI印の物を買うと、400、1000、3000となりますよね。
    関孫六だと倍々理論が成り立つのですが・・・・。

  • @激アツ太郎-x3w
    @激アツ太郎-x3w 5 месяцев назад +1

    切れない包丁を使ってる人も、難しく考えずにとりあえずは研いでみればよし。

  • @龍椿-k5b
    @龍椿-k5b 6 месяцев назад +1

    一般家庭なら1000番有れば十分だよね