BOSE 501X風 省スペース2ウェイスピーカーの製作(第4回:高域用スピーカーの測定)

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  • Опубликовано: 2 окт 2024
  • 1980年代に一世を風靡した「BOSE 501X」、家庭用小型スピーカーでありながら、高域用スピーカーと低域用スピーカーをセパレートにする、というコンセプトに、当時強い衝撃を受けたことを記憶しています。今回は、このセパレート構造を踏襲(笑)した、省スペース2ウェイスピーカーの作成を目指します。第4回目は、高域用スピーカーの周波数特性の測定の様子をご紹介します。秋月電子で販売しているコンデンサマイクと、audacityという高機能なオーディオ信号処理ソフトを使って、周波数特性の計測をやってみました。計測結果のグラフは、ちょっと(かなり?)デコボコしてますが、スピーカーの特性は、どうにかこうにか掴めたように思います。

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