BOSE 501X風 省スペース2ウェイスピーカーの製作(第5回:低域用スピーカーの設計、部品購入)

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  • Опубликовано: 30 май 2022
  • 1980年代に一世を風靡した「BOSE 501X」、家庭用小型スピーカーでありながら、高域用スピーカーと低域用スピーカーをセパレートにする、というコンセプトに、当時強い衝撃を受けたことを記憶しています。今回は、このセパレート構造を踏襲(笑)した、省スペース2ウェイスピーカーの作成を目指します。第5回目は、低域用スピーカーの設計の様子をご紹介します。高域用スピーカーの周波数特性にうまく合うような低域用スピーカーの設計を検討しました。あわせて、ネットワーク設計の原理についても考えてみたのですが、正しいかどうか、はなはだ怪しいです...
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Комментарии • 4

  • @hsasakiak
    @hsasakiak 2 года назад +3

    L,Rで独立したサブウーファを用意しつつ一つのエンクロージャに収めるというのは革新的だなと思ったのですが、最後は普通の2.1chシステムに戻ってきてしまいましたね。となるとサブウーファは一つで良いのでは?2.1chのマルチアンプシステムだとサブウーファのゲインをメインアンプと独立に調整できるので、ネットワークで帯域だけ調整するよりも融通が利きそうですよ。

    • @uc-engineering
      @uc-engineering  2 года назад

      いつもコメント、ありがとうございます!説明がうまくできていなくて、ごめんなさい。アクティブフィルタ+マルチアンプで調整するのは、ウーファー/ツィーターのfcと音量差を求めるところだけで、そのあとは普通の2chのステレオアンプで駆動できるように、ウーファーには端子もネットワークも2セット用意するつもりでおります。説明がややこしくなってしまってすみません。要は、普通のステレオアンプ(2ch)が1台あれば、事足りようにしたいと思っています。わかりにくくてすみません。

  • @uc-engineering
    @uc-engineering  2 года назад

    材料が揃いましたので、製作に取り掛かりたいと思います。ご覧いただいていた方、お待たせして申し訳ありません。

  • @uc-engineering
    @uc-engineering  2 года назад

    ウーファーの材料を調達中のため、次のアップまで、少しお時間をいただくかもしれません。ごめんなさい。