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斉天大聖とか、通り名的なのがかっこいいんだよねそこは中国のセンスいいよなぁ。水滸伝とかも。
悟空について時系列無視、原作描写無視などがあって、沙悟浄を河童として紹介したり、死体があったのは三蔵一人だけのはずなのに全員と解説したり、たぶん日本でアレンジされた西遊記で語っているのね。だからか、三蔵が嘘吐きという原作描写に触れず、悟空を暴れん坊と紹介していますね。西遊記は仏教の戒律(不妄語戒)も守れない程度のダメダメ僧侶を護衛しながら旅する悟空の苦労話です。悟空はであって早々嘘吐きということがバレた三蔵の言うことを聞かないのは当然です。旅が失敗したら三蔵は独り身だからせいぜい一人で死ぬだけ、悟空は子孫がいて、一族のためにちゃんと贖罪したいから失敗させたくない。三蔵が唱える人間社会的な善悪よりもっとわかりやすい理屈=殺しに来る者は殺す、これで人間妖怪とわず旅の邪魔になるものを排除して使命を果たそうとしている。三蔵は妖怪を殺すことについて何も言わないが、人間は悪人でも文句をいう、不殺生戒のダブスタです、これ旅の途中何回もあった。寺院を見ては参拝し、それで偽の仏を拝んだことがあるのに、目的地の大雷音寺のふもとであやうく馬に乗ったまま進むという非礼をやらかしそうになる(悟空に言われてようやく気づく)ちなみにそのすぐ後、仏が渡し船で案内するのに、ぼろ船と言い放つという失礼をやらかす。そんな感じで三蔵は自分を身分が高いと思い込でいるふしがある。そして最後の最後、お経もらった帰り道で、往路で乗せてくれる亀のために寿命を聞いてくると約束して、それを忘れてせっかくのお経が水浸し。動画で説明されている部分も合わせて僧侶じゃなくて人間としてみてもかなりダメな部類です。ナチュラルに失礼を働き、いうことが自己矛盾し、一つのことに専念してほかが見えなくなりがち、困ったことあったら泣く以外なにもしない、悟空が解決するとやり方が乱暴とかもっといい方法あるだろうとかと言い放つ。普段は三蔵のいうことを聞く悟空だが、事件に遭遇する際の方針でよく反発するのはそういう理由です。
その通りですね。日本でアレンジされた西遊記は大体孫悟空を暴れん坊なヤンキーにしてひたすら三蔵を推しているのが多いけれども、孫悟空こそよく普通にと仏法をわかりやすく言うキャラなんです。三蔵が人間としての欠点ばかりで、旅で成長する必要ある人ですね。
同感です。完全版西遊記を読むと、三蔵一行のイメージはガラリと変わります。お馬鹿な三蔵法師、脳筋の悟空、煩悩の八戒、ドライな悟浄、こんな感じがしました。
妖怪の方がしっかり者ってどういう事だよ・・・いや寿命の観点から言うと孫悟空達にとって三蔵なんて赤児だからこれが正しいのかも
釈迦如来と観世音菩薩がシュールすぎるってwwwww
ドリフの最遊記見てました。ピンク・レディーも出てましたね。
西遊記、悟空と三蔵が世話になっていた家の息子が放蕩息子だからと悟空が息子を殺して、これで世話になっていた人が悩まなくて済む。というエピソードで爆笑した記憶があります。
西遊記と三銃士は知名度の割にはストーリー知らない人が多いよね…
意外とそうなんですよね。一人でも多く知ってもらえれば幸いです^^
日本人なんだから当たり前やろ
@@あああ-t4g1w理由になってねえだろ
@@あああ-t4g1wそれ言うたら三国志は知ってる日本人多いで?
1人はみんなの為にってやつ?
悟空って気づいたら不老になってたんじゃなく、桃食べて不老になったんじゃなかったっけ
@@ria3947 冥界で閻魔帳から自分の名前を消した上に、天界で西王母の桃を食べ尽くし、不老不死になりました。
@@仁志-z8l 西王母って神様だっけ。場所は桃源郷のももだったよね。なにぶん西遊記読んでたのが小学3年生くらいだったもので、記憶が曖昧。しかも第8巻の中途で読むのやめちゃってるし。
あれ?中国版の沙悟浄はカッパじゃないと中国ニキに聞いたけど……沙悟浄は中国版だとカッパでは無いらしいです、あと黒神話悟空でも沙悟浄はカッパでは無いしカッパでは絶対勝てない相手と戦ってますね…
高校の漢文の教師が言ってましたが、沙悟浄の『沙』には流砂みたいな意味があるらしいです。西遊記を日本語に翻訳する時、『さんずいだから水だろう』って感じで間違えたらしいです。だから、沙悟浄は砂の妖怪みたいです。ちなみに、沙悟浄は髑髏を繋いだネックレスをしてますが、あの髑髏はそれぞれが三蔵法師の過去の姿らしいです。
@@yoshiboo-t2l 沙悟浄は弟子入り前、「流沙河」に住まい、故に名前の沙は流沙河を指す。そこで三蔵法師の前世に当たる人を幾度喰らい、その頭骨をアクセサリーとして身につけた(原作では悟浄が日本の鬼に近い描写で、流沙河の人喰い鬼の感じ)。何故そう言う事をするか問う言うと、元々八戒と悟浄は天上の神様だった、両名も罪を犯して、神格を剝奪され、下界に放逐された。その罪を補うため、三蔵法師を助け、天竺までエスコートするようにといわれたが、悟浄は最初これを認めずに、幾度三蔵法師を喰らった。まだ、八戒の方は犯して罪の性質で、畜生道に輪廻され、まだ転生する度に「情の業」を受けなければならないという+αの罰が下された(だから八戒は真の愛が巡れなく、いつもエロそうに振る舞うように見える、まぁ実際エロが、まだ、原作の八戒はイノシシの妖怪です)。色々細部割愛しましたが、大体こんな感じです。
沙悟浄は流砂河という砂漠地帯を根城にしてた妖怪。日本に輸入される時に翻訳家が流砂河を河川と誤解して、「河に棲む妖怪か、日本だとカッパがメジャーだから沙悟浄はカッパにしよう」となって以降、西遊記を元にした色んな作品で沙悟浄=カッパが定着していった。ちなみに原典だと沙悟浄は河伯(カハク)という妖怪だとされている。
余談だけど、魔理沙の名をちょっと変えると 万里沙 となる。西遊記で悟浄が登場した周囲一面万里の砂漠(劇とかでは河にアレンジ)をイメージした名なんだね。
住処の流砂河は普通に河とする説もあります。原文に水深を現してる文もありますから私的には砂漠にある巨大な河を住処にする妖怪だと思ってます。捲簾大将の地位を剥奪された後は河伯(水の神、水の妖怪)や魚の妖怪になったとされています。この河伯が日本の河童と同一視されて(もしくは日本に河伯が伝わった際に河童になったのかも)沙悟浄=河童のイメージになったのだと思います。原文を訳すと赤い毛に光るギョロっとした目玉に藍色の顔で、三蔵に弟子入りした際に剃髪をして三蔵から「沙和尚」と呼ばれていたそうです。
リアルの三蔵法師・玄奘は、高い身分も捨てて天竺まで大冒険したガチですごい人、リアル玄奘のゆっくり解説も物語みたいな面白さだった
日本では三蔵法師はどちらかというと、女性っぽい設定になってるけど、実際は唐からインドまで旅したとんでもなく豪胆な人なんだよな。
実際は大柄でムキムキなのかも日本では多分実写ドラマで女性を起用したからそのイメージが強いんだろうな
@@yoshiboo-t2l若い男でもなくおっさんだったらしいな
ゴゴゴ西遊記読みたくなった
西遊記は性格の異なるキャラの寄せ集めによる群像劇。今でいう戦隊ヒーローの先駆けにも思える。熱血の悟空 クールな悟浄 力持ちの八戒、ここに年少キャラの龍馬と、彼等を纏めるリーダーの三蔵。現代の作品では三蔵が女性ポジション モモレンジャー相当のキャラになっていたりするね。
最近これプレイするために図書館行った!真エンディングのムービーもなんとなくこれはこのシーンだってのがわかる!
行動力がめっちゃ熱いですね!すごいです^^
ステキなゲームの楽しみ方ですね!見習わなくては!
中国の四大小説は「三国演義」「西遊記」「水滸伝」あとは「紅楼夢(こうろうむ)」です 「金瓶梅」はエロ小説ですよ
金瓶梅は紅楼夢のエロ同人小説
@@leonlai8270 ちゃうわ、金瓶梅は水滸伝のエロ同人やで。
@@leonlai8270 金瓶梅は西門慶が主人公としての人妻狩りのNTRエロ小説です
中国の四大奇書は三国演義、西遊記、水滸伝、紅楼夢です 金瓶梅は水滸伝の別のシリーズ小説です
元々の四大奇書は金瓶梅、後に金瓶梅と紅楼夢を差し替えたものを四大名著と呼ぶようになり中国ではこちらが一般的になったとさ。
@@はるいち-f3d 有り得ないです.1949年からそんなを聞くことがないです
@@shukeihin 明末~清初の李漁と言う人が「四大奇書」の名を冠して『三国志演義』『水滸伝』『西遊記』『金瓶梅』の四大長編を、自身経営する芥子園からシリーズ物として刊行したそうです。しかし、清中期になってから『金瓶梅』の代わりに『紅楼夢』を加えたものを「四大名著」と呼ぶようになり中国ではこちらが一般的だそうですね。結局の所、元々は書店の販促のキャッチフレーズから生じた言葉で、定義は曖昧なので、日本では「四大奇書」と紹介する媒体によっては金瓶梅の方を取り上げてしまう場合があるのでしょう。私は1949年の頃は知りませんが1990年代以降に見た日本の書籍や解説本などでは、どちらのパターンも目にしてますよ。その為、本当はどっちなん?って調べた事もありました。(当初はネットが無くて答えは見つからず・・・)
@@はるいち-f3d ああ、そうですか。多分国と国の説明がちがうみたいですね、私は中国人です、1949の意味は中華人民共和国を建国以来の認識は四大奇書は三国演義、西遊記、水滸伝、紅楼夢というものです。一応調べて、確かに、明代の馮夢龍の意見は「四大奇書」が『三国志演義』『水滸伝』『西遊記』『金瓶梅』です、あと清代の皇帝順治から十回法令を発表した、『金瓶梅』が禁書とされている.その後、乾隆のとき『紅楼夢』が出ました。その後「四大奇書」は『三国志演義』『水滸伝』『西遊記』『紅楼夢』というわけです。一応参考してください
@@はるいち-f3d金瓶梅は水滸伝の一部しか無いのに、そんな解釈はおかしいよ。
悟空が如意棒を竜王から手にいれたとか地上で有名なったから天から番人に任命されたとか桃食べて不死身になったとか猪八戒達の元は天の使いだったのは説明しないんか
猪八戒(西田敏行)長旅お疲れ様でした
うわ、グマだ。水は日を通してから飲まないと。
いま丁度プレイしているからありがたいです。沙悟浄の髑髏が三蔵法師の髑髏と聞いたことあるんだけどどうなんだろうな
そうなんですね、また西遊記の動画をする機会がありそうなので詳しく調べてみます!
@@yukkuri-mythtoria 仏教の輪廻転生を示していて、沙悟浄に何度も挑んで負けて、そのたびに輪廻転生して何度目かに沙悟浄が仲間になる展開に変化した回が西遊記の物語というのを聞いたことがあります。デマだったらごめんなさい!
意味着他杀掉了9个金蝉子的转世,唐三藏是第十世金蝉子转世。
ps5でできますか?
そのとおりです。三蔵法師は9回転生しており、すべての生で悟浄に食べられていました。
あ〜深沙大将なぁ。調布に寺有るよな、深大寺の名前がそうなんだよな。確か観音さまに依頼されて三蔵法師を護衛して印度に行ったんだったかな。
小浜市にも深沙大将の像があります。みうらじゅんさんの「見仏記」で紹介されていました。
犬夜叉とかもモデルが西遊記だしな。
クッパとガノンドルフのキャラデザインも、猪八戒と牛魔王からインスピレーションを受けたらしい
金瓶梅?そんなバナナ。
紅楼夢が官能小説に負けた世界線ですね
@@N.Backstabber不,《金瓶梅》是《水浒传》的平行世界。主角西门庆抢走武松哥哥的老婆(潘金莲),金瓶梅里的"金"就是潘金莲。 "瓶"和"梅"是另外两个女主角的名字。😂
おもろいw
西遊記といえば、ゴダイゴと夏目雅子さんですわぁ(歳バレ確定夏目雅子さん、美人だったなぁ。
夏目さん、本当に美人ですね☺曲も今聴いてもテンション上がります👌
ニンニキニキニキ♪ニンニキニキニキ♪西〜が三蔵🎶ニンニキニキニキ♪ニンニキニキニキ♪西〜が悟空🎶西へ〜行こ〜ニンニキニキニキニン🎶西遊記良いですね~!元ネタが西遊記と言う作品も数知れないですが、やはり元を知っていた方が面白いと思います。来世で三蔵法師や孫悟空が仏様で沙悟浄が聖者に対して、猪八戒は仏様に仕える使者と言う、少し残念なところも面白い😅
@@user-ti2ez1fz4l 西へ行くんだニンニキニキニキニーン西にあるんだ夢の国
うっかり、amanoさんのコメントにコメントしてしまいました。失礼致しました🙇……しかし、私は左とん平派です😤
@@user-ti2ez1fz4l 楽しければ良いのです(笑)
火焔山じゃないすか
黒神話の案件のような紹介だね。広告依頼されてませんか。
残念ながらされておりませんm(_ _)m
斉天大聖とか、通り名的なのがかっこいいんだよね
そこは中国のセンスいいよなぁ。
水滸伝とかも。
悟空について時系列無視、原作描写無視などがあって、沙悟浄を河童として紹介したり、死体があったのは三蔵一人だけのはずなのに全員と解説したり、たぶん日本でアレンジされた西遊記で語っているのね。
だからか、三蔵が嘘吐きという原作描写に触れず、悟空を暴れん坊と紹介していますね。
西遊記は仏教の戒律(不妄語戒)も守れない程度のダメダメ僧侶を護衛しながら旅する悟空の苦労話です。
悟空はであって早々嘘吐きということがバレた三蔵の言うことを聞かないのは当然です。
旅が失敗したら三蔵は独り身だからせいぜい一人で死ぬだけ、悟空は子孫がいて、一族のためにちゃんと贖罪したいから失敗させたくない。三蔵が唱える人間社会的な善悪よりもっとわかりやすい理屈=殺しに来る者は殺す、これで人間妖怪とわず旅の邪魔になるものを排除して使命を果たそうとしている。
三蔵は妖怪を殺すことについて何も言わないが、人間は悪人でも文句をいう、不殺生戒のダブスタです、これ旅の途中何回もあった。
寺院を見ては参拝し、それで偽の仏を拝んだことがあるのに、目的地の大雷音寺のふもとであやうく馬に乗ったまま進むという非礼をやらかしそうになる(悟空に言われてようやく気づく)ちなみにそのすぐ後、仏が渡し船で案内するのに、ぼろ船と言い放つという失礼をやらかす。そんな感じで三蔵は自分を身分が高いと思い込でいるふしがある。
そして最後の最後、お経もらった帰り道で、往路で乗せてくれる亀のために寿命を聞いてくると約束して、それを忘れてせっかくのお経が水浸し。
動画で説明されている部分も合わせて僧侶じゃなくて人間としてみてもかなりダメな部類です。
ナチュラルに失礼を働き、いうことが自己矛盾し、一つのことに専念してほかが見えなくなりがち、困ったことあったら泣く以外なにもしない、悟空が解決するとやり方が乱暴とかもっといい方法あるだろうとかと言い放つ。
普段は三蔵のいうことを聞く悟空だが、事件に遭遇する際の方針でよく反発するのはそういう理由です。
その通りですね。日本でアレンジされた西遊記は大体孫悟空を暴れん坊なヤンキーにしてひたすら三蔵を推しているのが多いけれども、孫悟空こそよく普通にと仏法をわかりやすく言うキャラなんです。三蔵が人間としての欠点ばかりで、旅で成長する必要ある人ですね。
同感です。
完全版西遊記を読むと、三蔵一行のイメージはガラリと変わります。
お馬鹿な三蔵法師、脳筋の悟空、煩悩の八戒、ドライな悟浄、こんな感じがしました。
妖怪の方がしっかり者ってどういう事だよ・・・
いや寿命の観点から言うと孫悟空達にとって三蔵なんて赤児だからこれが正しいのかも
釈迦如来と観世音菩薩がシュールすぎるってwwwww
ドリフの最遊記見てました。ピンク・レディーも出てましたね。
西遊記、悟空と三蔵が世話になっていた家の息子が放蕩息子だからと悟空が息子を殺して、これで世話になっていた人が悩まなくて済む。というエピソードで爆笑した記憶があります。
西遊記と三銃士は知名度の割にはストーリー知らない人が多いよね…
意外とそうなんですよね。
一人でも多く知ってもらえれば幸いです^^
日本人なんだから当たり前やろ
@@あああ-t4g1w理由になってねえだろ
@@あああ-t4g1w
それ言うたら三国志は知ってる日本人多いで?
1人はみんなの為にってやつ?
悟空って気づいたら不老になってたんじゃなく、桃食べて不老になったんじゃなかったっけ
@@ria3947
冥界で閻魔帳から自分の名前を消した上に、天界で西王母の桃を食べ尽くし、不老不死になりました。
@@仁志-z8l 西王母って神様だっけ。場所は桃源郷のももだったよね。なにぶん西遊記読んでたのが小学3年生くらいだったもので、記憶が曖昧。しかも第8巻の中途で読むのやめちゃってるし。
あれ?中国版の沙悟浄はカッパじゃないと中国ニキに聞いたけど……沙悟浄は中国版だとカッパでは無いらしいです、あと黒神話悟空でも沙悟浄はカッパでは無いしカッパでは絶対勝てない相手と戦ってますね…
高校の漢文の教師が言ってましたが、沙悟浄の『沙』には流砂みたいな意味があるらしいです。西遊記を日本語に
翻訳する時、『さんずいだから水だろう』って感じで間違えたらしいです。だから、沙悟浄は砂の妖怪みたいです。
ちなみに、沙悟浄は髑髏を繋いだネックレスをしてますが、あの髑髏はそれぞれが三蔵法師の過去の姿らしいです。
@@yoshiboo-t2l 沙悟浄は弟子入り前、「流沙河」に住まい、故に名前の沙は流沙河を指す。
そこで三蔵法師の前世に当たる人を幾度喰らい、その頭骨をアクセサリーとして身につけた(原作では悟浄が日本の鬼に近い描写で、流沙河の人喰い鬼の感じ)。
何故そう言う事をするか問う言うと、元々八戒と悟浄は天上の神様だった、両名も罪を犯して、神格を剝奪され、下界に放逐された。
その罪を補うため、三蔵法師を助け、天竺までエスコートするようにといわれたが、悟浄は最初これを認めずに、幾度三蔵法師を喰らった。
まだ、八戒の方は犯して罪の性質で、畜生道に輪廻され、まだ転生する度に「情の業」を受けなければならないという+αの罰が下された(だから八戒は真の愛が巡れなく、いつもエロそうに振る舞うように見える、まぁ実際エロが、まだ、原作の八戒はイノシシの妖怪です)。
色々細部割愛しましたが、大体こんな感じです。
沙悟浄は流砂河という砂漠地帯を根城にしてた妖怪。
日本に輸入される時に翻訳家が流砂河を河川と誤解して、「河に棲む妖怪か、日本だとカッパがメジャーだから沙悟浄はカッパにしよう」となって以降、西遊記を元にした色んな作品で沙悟浄=カッパが定着していった。
ちなみに原典だと沙悟浄は河伯(カハク)という妖怪だとされている。
余談だけど、魔理沙の名をちょっと変えると 万里沙 となる。西遊記で悟浄が登場した周囲一面万里の砂漠(劇とかでは河にアレンジ)をイメージした名なんだね。
住処の流砂河は普通に河とする説もあります。
原文に水深を現してる文もありますから私的には砂漠にある巨大な河を住処にする妖怪だと思ってます。
捲簾大将の地位を剥奪された後は河伯(水の神、水の妖怪)や魚の妖怪になったとされています。この河伯が日本の河童と同一視されて(もしくは日本に河伯が伝わった際に河童になったのかも)沙悟浄=河童のイメージになったのだと思います。原文を訳すと赤い毛に光るギョロっとした目玉に藍色の顔で、三蔵に弟子入りした際に剃髪をして三蔵から「沙和尚」と呼ばれていたそうです。
リアルの三蔵法師・玄奘は、高い身分も捨てて天竺まで大冒険したガチですごい人、リアル玄奘のゆっくり解説も物語みたいな面白さだった
日本では三蔵法師はどちらかというと、女性っぽい設定になってるけど、実際は唐からインドまで旅したとんでもなく
豪胆な人なんだよな。
実際は大柄でムキムキなのかも
日本では多分実写ドラマで女性を起用したからそのイメージが強いんだろうな
@@yoshiboo-t2l若い男でもなくおっさんだったらしいな
ゴゴゴ西遊記読みたくなった
西遊記は性格の異なるキャラの寄せ集めによる群像劇。今でいう戦隊ヒーローの先駆けにも思える。熱血の悟空 クールな悟浄 力持ちの八戒、ここに年少キャラの龍馬と、彼等を纏めるリーダーの三蔵。現代の作品では三蔵が女性ポジション モモレンジャー相当のキャラになっていたりするね。
最近これプレイするために図書館行った!真エンディングのムービーもなんとなくこれはこのシーンだってのがわかる!
行動力がめっちゃ熱いですね!すごいです^^
ステキなゲームの楽しみ方ですね!
見習わなくては!
中国の四大小説は「三国演義」「西遊記」「水滸伝」あとは「紅楼夢(こうろうむ)」です 「金瓶梅」はエロ小説ですよ
金瓶梅は紅楼夢のエロ同人小説
@@leonlai8270 ちゃうわ、金瓶梅は水滸伝のエロ同人やで。
@@leonlai8270 金瓶梅は西門慶が主人公としての人妻狩りのNTRエロ小説です
中国の四大奇書は三国演義、西遊記、水滸伝、紅楼夢です 金瓶梅は水滸伝の別のシリーズ小説です
元々の四大奇書は金瓶梅、後に金瓶梅と紅楼夢を差し替えたものを四大名著と呼ぶようになり中国ではこちらが一般的になったとさ。
@@はるいち-f3d 有り得ないです.1949年からそんなを聞くことがないです
@@shukeihin 明末~清初の李漁と言う人が「四大奇書」の名を冠して『三国志演義』『水滸伝』『西遊記』『金瓶梅』の四大長編を、自身経営する芥子園からシリーズ物として刊行したそうです。しかし、清中期になってから『金瓶梅』の代わりに『紅楼夢』を加えたものを「四大名著」と呼ぶようになり中国ではこちらが一般的だそうですね。
結局の所、元々は書店の販促のキャッチフレーズから生じた言葉で、定義は曖昧なので、日本では「四大奇書」と紹介する媒体によっては金瓶梅の方を取り上げてしまう場合があるのでしょう。私は1949年の頃は知りませんが1990年代以降に見た日本の書籍や解説本などでは、どちらのパターンも目にしてますよ。その為、本当はどっちなん?って調べた事もありました。(当初はネットが無くて答えは見つからず・・・)
@@はるいち-f3d ああ、そうですか。多分国と国の説明がちがうみたいですね、私は中国人です、1949の意味は中華人民共和国を建国以来の認識は四大奇書は三国演義、西遊記、水滸伝、紅楼夢というものです。一応調べて、確かに、明代の馮夢龍の意見は「四大奇書」が『三国志演義』『水滸伝』『西遊記』『金瓶梅』です、あと清代の皇帝順治から十回法令を発表した、『金瓶梅』が禁書とされている.その後、乾隆のとき『紅楼夢』が出ました。その後「四大奇書」は『三国志演義』『水滸伝』『西遊記』『紅楼夢』というわけです。一応参考してください
@@はるいち-f3d金瓶梅は水滸伝の一部しか無いのに、そんな解釈はおかしいよ。
悟空が如意棒を竜王から手にいれたとか地上で有名なったから天から番人に任命されたとか桃食べて不死身になったとか猪八戒達の元は天の使いだったのは説明しないんか
猪八戒(西田敏行)長旅お疲れ様でした
うわ、グマだ。水は日を通してから飲まないと。
いま丁度プレイしているからありがたいです。
沙悟浄の髑髏が三蔵法師の髑髏と聞いたことあるんだけどどうなんだろうな
そうなんですね、また西遊記の動画をする機会がありそうなので詳しく調べてみます!
@@yukkuri-mythtoria
仏教の輪廻転生を示していて、沙悟浄に何度も挑んで負けて、そのたびに輪廻転生して何度目かに沙悟浄が仲間になる展開に変化した回が西遊記の物語というのを聞いたことがあります。
デマだったらごめんなさい!
意味着他杀掉了9个金蝉子的转世,唐三藏是第十世金蝉子转世。
ps5でできますか?
そのとおりです。
三蔵法師は9回転生しており、すべての生で悟浄に食べられていました。
あ〜深沙大将なぁ。調布に寺有るよな、深大寺の名前がそうなんだよな。
確か観音さまに依頼されて三蔵法師を護衛して印度に行ったんだったかな。
小浜市にも深沙大将の像があります。
みうらじゅんさんの「見仏記」で紹介されていました。
犬夜叉とかもモデルが西遊記だしな。
クッパとガノンドルフのキャラデザインも、猪八戒と牛魔王からインスピレーションを受けたらしい
金瓶梅?そんなバナナ。
紅楼夢が官能小説に負けた世界線ですね
@@N.Backstabber不,《金瓶梅》是《水浒传》的平行世界。主角西门庆抢走武松哥哥的老婆(潘金莲),金瓶梅里的"金"就是潘金莲。 "瓶"和"梅"是另外两个女主角的名字。😂
おもろいw
西遊記といえば、ゴダイゴと夏目雅子さんですわぁ(歳バレ確定
夏目雅子さん、美人だったなぁ。
夏目さん、本当に美人ですね☺
曲も今聴いてもテンション上がります👌
ニンニキニキニキ♪ニンニキニキニキ♪西〜が三蔵🎶
ニンニキニキニキ♪ニンニキニキニキ♪西〜が悟空🎶
西へ〜行こ〜ニンニキニキニキニン🎶
西遊記良いですね~!
元ネタが西遊記と言う作品も数知れないですが、やはり元を知っていた方が面白いと思います。
来世で三蔵法師や孫悟空が仏様で沙悟浄が聖者に対して、猪八戒は仏様に仕える使者と言う、少し残念なところも面白い😅
@@user-ti2ez1fz4l
西へ行くんだニンニキニキニキニーン
西にあるんだ夢の国
うっかり、amanoさんのコメントに
コメントしてしまいました。
失礼致しました🙇
……しかし、私は左とん平派です😤
@@user-ti2ez1fz4l
楽しければ良いのです(笑)
火焔山じゃないすか
黒神話の案件のような紹介だね。
広告依頼されてませんか。
残念ながらされておりません
m(_ _)m