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す…凄い…寺生まれの自分からしてもめちゃめちゃしっかりした解説をしておられる…さすがしんりゅうさん…どこでその知識を得られておられるのかほんとに知りたい…
手塚治虫作のなかで「ブッダ」が一番好きです。あくまでブッダを一人の人間として、苦しみと争いと人の生死に翻弄されていたのが本当に魅力的でした。
気持ちすごくよく分かります。釈迦ではなく、一人の人間としての人生が生々しく描かれていて良いですよね
後世の政治的な理由により色々脚色されてますが、本当のシッタルダは宗教家と言うよりは哲学者なんですよね彼の考えた世界観は難し過ぎて、頭の良い人にしか理解できなかったから、ただその言葉を復唱すれば救われるという宗教化が進んでしまいました
魔改造されがちw気持ちすごくよく分かります😂週末のワルキューレの解釈とか爆笑しかなかった😂でも週末のワルキューレの釈迦ね、いつも何かしら食べているの禁欲をしていると食欲に走る。という要素を取り入れたものなんですよ😊これに気がついた時、原作者さんちゃんと仏教わかっている!ってすごく感動しました
聞いててなんやかんやで、「自分仏教徒で良かった」と思えてきました。
私が通っていた幼稚園がお寺で、4/8は「御釈迦様の誕生日」で「花祭り」があり、「白い象」をみんなで引いて、甘茶の代わりなのかカルピスをもらっていました。今日の動画で「白い象」の事がわかりスッキリしました。
仏教をきっかけに、神話から哲学に入って欲しい。人生変わる、マジで。神話や宗教を単なる「ファンタジックで面白いもの」で終わらせるんじゃなく、その背景にある文化・歴史・思想も含めて楽しめるようになったらいいな。
弘法大師とか日本の宗教を開いた人についても説明した動画とかだしてほしいです。
仏教の各宗派については過去の動画はあったはず。その動画で、各宗派の租についても解説してました。
ちなみに釈迦の遺骨の一部は流れ流れて愛知県にある覚王山日泰寺というお寺に納められています
今年も楽しませてもらいます!
19:55 正直めっちゃわかる。これはネガティヴなんじゃなくて、理解が追いつく人なんてまずいないというリアリズムの観点からの実態把握だと思う。
ありがとうございます😊楽しみにしていました
手塚治虫のブッダいいですよね。手塚節全開なので手塚漫画が好きでないと厳しいかもですがw何気に聖おにいさんのブッダの設定がしっかりしてて入門には向いている気がします
手塚治虫さんのブッダは小学生のころ実家で読みました。難しく感じたのですが面白かったです。ブラフマー爺さん…本当に見境ないなぁ。ストイックな者にチート能力授ける癖。しんりゅうさんの解説本当に引き込まれますね。喋りが面白い。インドでは何故か一時仏教って廃れてしまったんですよね。日本人の佐々井秀嶺氏が復活させたといいますね。ハイデラバードのフサイン湖のブッダの立像は佐々井秀嶺氏が建立したものなんですよね。インド映画のテルグ語映画によく出て来ますね。
主様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤釈迦は、王子様だったのに悟る人になった。
おお!釈迦のお話❗結構ちゃんとした流れを知ってるから楽しみです✨追伸:とても楽しい動画でした🙋今度は十大弟子にスポット当てても面白いかも✨なんせ、キリスト教のユダみたいな人いますから!あっちこっちの神話や経典に、裏切り者は居るものです。裏切り者シリーズなんかも面白いかも✨
初期の仏教はイスラム教のように偶像礼拝を禁止していてお釈迦様を法輪や菩提樹として描かれていました
32:32
ずっと褐色の恋人だと思っていましたが、褐色の人妻だったんですね・・・
聖闘士星矢「うちの黄金聖闘士は魔改造された部類に入りますか?」
落語(お血脈)でも釈迦が登場しますね!
なんでこの宗教がインドではマイナーになったのかなぜ東アジアではメインになったのか 気になりますね
釈迦でーーーす!う、嘘でーす...
聖お兄さんが浮かびます。脇から生まれたような?
五条悟「天上天下唯我独尊」
いや〜、見応えあったわ。
インドのようでネパール、国境近くなのでややこしい。
う〜ん、おもしろかった!ありがとうございます😊ぼくは仏教が好きです。若い頃はキリスト教会に通っていましたが、仏教を学んでこの世の法則を知り、腹に落ちました。釈迦の生涯を知るには、南方仏教の方がわかりやすいです。ぼくはそれをスリランカのお坊様に教えて頂きました。
東アジアのおとぎ話や落語、ことわざでも有名ですね。
なんだろう すごい アバチュやりたくなってきた
現在ではゲーム実況者の方が有名かも😊
ブッダの出家の話を子どもの頃知ったときは、 クズ親父と、思ったし、今も変わらない生まれた子どもや、子育ての妻を捨てる話は、呆れしかなかった裕福だから妻子は生活出来たけど、庶民だったら………子どもも弟子になるけど、なんだかなぁって、思う
釈迦の出家騒動、生まれたばかりの息子のこともそっちのけで夫が出ていくなんて、妻はどう思ったのでしょう…奥さんと息子さんが不憫だ
ちなみにラーフラって「邪魔者」って意味らしいのでだいぶ酷いですね、若気の至りというか。その後、里帰りしてきた釈迦にやっぱり息子のラーフラは突っかかっていったのですが、教えを聴いていくうちに憎しみを捨て出家、「密行第一(一番まじめに修行する人)」として十大弟子の一人に列されるまでになったとか。ただ、シャカ族自体はそれから遠からず戦争で滅んでしまったそうで…
1コメ
す…凄い…寺生まれの自分からしてもめちゃめちゃしっかりした解説をしておられる…さすがしんりゅうさん…
どこでその知識を得られておられるのかほんとに知りたい…
手塚治虫作のなかで「ブッダ」が一番好きです。あくまでブッダを一人の人間として、苦しみと争いと人の生死に翻弄されていたのが本当に魅力的でした。
気持ちすごくよく分かります。
釈迦ではなく、一人の人間としての人生が生々しく描かれていて良いですよね
後世の政治的な理由により色々脚色されてますが、本当のシッタルダは宗教家と言うよりは哲学者なんですよね
彼の考えた世界観は難し過ぎて、頭の良い人にしか理解できなかったから、ただその言葉を復唱すれば救われるという宗教化が進んでしまいました
魔改造されがちw
気持ちすごくよく分かります😂
週末のワルキューレの解釈とか爆笑しかなかった😂
でも週末のワルキューレの釈迦ね、いつも何かしら食べているの禁欲をしていると食欲に走る。という要素を取り入れたものなんですよ😊
これに気がついた時、原作者さんちゃんと仏教わかっている!ってすごく感動しました
聞いててなんやかんやで、「自分仏教徒で良かった」と思えてきました。
私が通っていた幼稚園がお寺で、4/8は「御釈迦様の誕生日」で「花祭り」があり、「白い象」をみんなで引いて、甘茶の代わりなのかカルピスをもらっていました。
今日の動画で「白い象」の事がわかりスッキリしました。
仏教をきっかけに、神話から哲学に入って欲しい。人生変わる、マジで。
神話や宗教を単なる「ファンタジックで面白いもの」で終わらせるんじゃなく、その背景にある文化・歴史・思想も含めて楽しめるようになったらいいな。
弘法大師とか日本の宗教を開いた人についても説明した動画とかだしてほしいです。
仏教の各宗派については過去の動画はあったはず。
その動画で、各宗派の租についても解説してました。
ちなみに釈迦の遺骨の一部は流れ流れて愛知県にある覚王山日泰寺というお寺に納められています
今年も楽しませてもらいます!
19:55 正直めっちゃわかる。これはネガティヴなんじゃなくて、理解が追いつく人なんてまずいないというリアリズムの観点からの実態把握だと思う。
ありがとうございます😊楽しみにしていました
手塚治虫のブッダいいですよね。
手塚節全開なので手塚漫画が好きでないと厳しいかもですがw
何気に聖おにいさんのブッダの設定がしっかりしてて入門には向いている気がします
手塚治虫さんのブッダは小学生のころ実家で読みました。難しく感じたのですが面白かったです。
ブラフマー爺さん…本当に見境ないなぁ。ストイックな者にチート能力授ける癖。
しんりゅうさんの解説本当に引き込まれますね。喋りが面白い。
インドでは何故か一時仏教って廃れてしまったんですよね。日本人の佐々井秀嶺氏が復活させたといいますね。ハイデラバードのフサイン湖のブッダの立像は佐々井秀嶺氏が建立したものなんですよね。インド映画のテルグ語映画によく出て来ますね。
主様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤釈迦は、王子様だったのに悟る人になった。
おお!釈迦のお話❗
結構ちゃんとした流れを知ってるから楽しみです✨
追伸:とても楽しい動画でした🙋
今度は十大弟子にスポット当てても面白いかも✨
なんせ、キリスト教のユダみたいな人いますから!
あっちこっちの神話や経典に、裏切り者は居るものです。
裏切り者シリーズなんかも面白いかも✨
初期の仏教はイスラム教のように偶像礼拝を禁止していてお釈迦様を法輪や菩提樹として描かれていました
32:32
ずっと褐色の恋人だと思っていましたが、褐色の人妻だったんですね・・・
聖闘士星矢「うちの黄金聖闘士は魔改造された部類に入りますか?」
落語(お血脈)でも釈迦が登場しますね!
なんでこの宗教がインドではマイナーになったのか
なぜ東アジアではメインになったのか 気になりますね
釈迦でーーーす!
う、嘘でーす...
聖お兄さんが浮かびます。
脇から生まれたような?
五条悟「天上天下唯我独尊」
いや〜、見応えあったわ。
インドのようでネパール、国境近くなのでややこしい。
う〜ん、おもしろかった!ありがとうございます😊ぼくは仏教が好きです。若い頃はキリスト教会に通っていましたが、仏教を学んでこの世の法則を知り、腹に落ちました。釈迦の生涯を知るには、南方仏教の方がわかりやすいです。ぼくはそれをスリランカのお坊様に教えて頂きました。
東アジアのおとぎ話や落語、ことわざでも有名ですね。
なんだろう すごい アバチュやりたくなってきた
現在ではゲーム実況者の方が有名かも😊
ブッダの出家の話を子どもの頃知ったときは、
クズ親父
と、思ったし、今も変わらない
生まれた子どもや、子育ての妻を捨てる話は、呆れしかなかった
裕福だから妻子は生活出来たけど、庶民だったら………
子どもも弟子になるけど、なんだかなぁって、思う
釈迦の出家騒動、生まれたばかりの息子のこともそっちのけで夫が出ていくなんて、妻はどう思ったのでしょう…奥さんと息子さんが不憫だ
ちなみにラーフラって「邪魔者」って意味らしいのでだいぶ酷いですね、若気の至りというか。
その後、里帰りしてきた釈迦にやっぱり息子のラーフラは突っかかっていったのですが、教えを聴いていくうちに憎しみを捨て出家、「密行第一(一番まじめに修行する人)」として十大弟子の一人に列されるまでになったとか。
ただ、シャカ族自体はそれから遠からず戦争で滅んでしまったそうで…
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