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4スタンスに非常に興味があったのでチャンネル登録させていただきました!とてもタメになります✨自分はB2タイプなのですが、ダブルハンドのバックハンドの打ち方がしりたいです!是非動画にして頂けると助かります!今後も更新楽しみにしております!
嬉しいご感想、そして登録して頂いたとのこと、誠にありがとうございます!!ダブルハンドのバックハンド、いつと言えず申し訳ございませんが、必ずテーマにさせていただきます。バックハンドは私も好きなショットです。更新ペースを今よりがんばって、早く動画にできればと思います。今後も、「庭球広場。」をぜひお楽しみに!!
ユニットターンを深掘りしてもらえると嬉しいです!
ご視聴とコメント、ありがとうございます!ユニットターン、私も目からうろこです。最初の動きとして大事な部分なので、機会を見て動画にしたいと思います。
@@teikyu-funny.square よろしくお願いします。
ボールを見ながら、身体(太もも?)にひねり戻しの発動信号を送るのは難しい。
ご感想、ありがとうございます。7分20秒くらいから後の部分でしょうか?仰るように相当難しいので、まずはオフコートで動きを「認知する」ことから、ゆっくりの球出しで「統合していく」ことになります。ただ、言うは易しですが実践となるとかなりの時間を要します。回答になっていますでしょうか?
最初『静止画解説より動画解説の方が良いのに〰』⇒視聴後『静止画解説が良かった❗』
ご感想、ありがとうございます。半年くらい前、実は不慣れで動画にできませんでした(汗)。でも、ご満足いただけてよかったです。
言ってる事がすでに古くさい。超絶技巧とか…その打ち方の方が簡単だからトッププロがやっている。想像を超えるすごい球が来るのにそんな細かいことなど考えてられない。ラケットフェイスを伏せて腕ではなくヘッドを走らせて抜いていくというシンプルな事を繰り返すだけ。自然に起きる現象を自分の意思で起こしても同じことは起こらない。それが日本の指導者はわからない。
コメントありがとうございます。UPから100日で2桁視聴数だった動画が、いろいろなご意見を引き寄せてくれることに感激しています。そして、その善意にもう一つだけ便乗させていただけるのであれば、「ヘッドを走らせて抜いていく」の部分を詳しく再コメントいただけないでしょうか。
@@teikyu-funny.square 結構嫌味な事書いたのに何て低姿勢な…私と違って人間が出来ていてこちらがお恥ずかしいです。体の回転だの、地面からのパワーだのを言うのは日本の指導者だけです。ボールを飛ばしたりスピンに必要なのはヘッドスピードです。ご自分で素振りしても分かると思いますが、足から股関節、とか意識して運動連鎖!とか考えるとヘッドスピードは上げられません。腹筋固めて腕をフンと振った方がスピードが上がります。面を伏せる理由は、ラケットを振って自分の手をラケットヘッドが追い越すように振っていくと片手だと必ず遠心力に負けて面は開きます、面を伏せて置く意識があるため、開いてしまった面は急激に戻されヘッドが走ります。面をキープしようとするとヘッドは走りません。両手バックで面を伏せる必要が無いのは遠心力で無意識に面が開いて行かないからです。日本人はプロでさえもミスしたあとラケット面を打点に合わせて確認したりします。海外プロがやっているのを見たことがありますか?ミスした後に確認するのは面では無くてスイングです。ミスのあと素振りでビュンビュン振ってます。ヘッドの走りを確認するのです。打点で面を止めてウーン…と確認するのは日本人だけです。静止画では無くトッププロの動画を見てください。ボールに対してどこにラケットを置いてどこにヘッドを抜いて行くかだけを意識しているのが分かると思います。テイクバックでループしようが、ストレートにコンパクトに引こうがスピンならボールより下からスタートして上に抜いていきます。フラット気味なら外から内に抜いていきます。ボールの真後ろに準備する意識はないです。自分がする卓球の時のイメージの方が間違ったテニスの意識よりずっといいです。下手な素人はボールを後ろから捉えようとします。卓球上級者にそんな意識はないです。メドベージェフもいい例ですが、彼が地面を蹴ってパワーを出してますか?むしろ縮みながら打ったりしてませんか?、ジャンプしたり伸び上がるのは力の入る打点にしたいからです。地面を蹴るパワーが必要なら膝下のボールを打った後でも伸び上がりませんか?そんなプロはいませんよね?思いつくままダラダラ書きましたので分かりにくいかも知れません。申し訳ないです。
@@たんのん-e5k 様貴重な内容、時間をかけて十二分に咀嚼していきますね。私にとってはもちろん、動画をご視聴頂いている方にとっても、有益・有意義・興味深い文章ではないでしょうか。ご回答、ありがとうございました、厚く御礼申し上げます。
@@teikyu-funny.square 手で、というか手先でラケットヘッドのスピードとヘッドの行先をコントロールする。これを言うと大半の日本人コーチは意義を唱えてきます。上達出来ずに何年もスクールに通う人たちが私に教わると、50を過ぎた女性でもピュンピュンスピンが効いたフォアを打てて自分で驚きます。ダメだと言われ続けた事をやってるのに威力もコントロールも増すので。最近ムラトグルーという今はルネのコーチをしてる人の動画がよく出てきます。手を使って速く振るんだ!と説明があり、世界一とも言われてるらしいコーチなので世間の日本人コーチは見て、本当に自分の無知を認めて欲しいです。
@@たんのん-e5k様 返信遅れ失礼しました(この時間しか空いていないので)。>50を過ぎた女性でもピュンピュンスピンが効いたフォアを打ててこの部分から察するに、問題となる箇所は、00:51 「ラケット先端を手で動かそうとしない、扱わない」08:40 「ラケット加速≠腕を振り回す」という箇所でしょうか?1人のご意見は100人のご意見と言われるネットの世界、ご視聴頂いている多くの方が、「古い」と疑問を抱かれたかもしれません。この部分、ムラトグル―コーチの仰る「ハンドアクセラレーション」に異議を唱えるものではありません。真意は、前者が「ラケット面を手で意識的に起こしたり、また、かぶせたりしない」、後者は「闇雲に腕力任せにしない」というものです。表現が足りませんでした。この場をお借りして修正、加筆させていただきます。ただ、ラケット加速の起こりを地面からの力、腰の回転に求めているのは、世界を知る方からすると確かに「古い」のかもしれませんが・・・。いづれにしても非常に興味深く読ませていただいたコメントでした。ありがとうございました。
4スタンスに非常に興味があったのでチャンネル登録させていただきました!とてもタメになります✨
自分はB2タイプなのですが、
ダブルハンドのバックハンドの打ち方がしりたいです!
是非動画にして頂けると助かります!
今後も更新楽しみにしております!
嬉しいご感想、そして登録して頂いたとのこと、
誠にありがとうございます!!
ダブルハンドのバックハンド、いつと言えず申し訳ございませんが、
必ずテーマにさせていただきます。
バックハンドは私も好きなショットです。更新ペースを今よりがんばって、
早く動画にできればと思います。
今後も、「庭球広場。」をぜひお楽しみに!!
ユニットターンを深掘りしてもらえると嬉しいです!
ご視聴とコメント、ありがとうございます!
ユニットターン、私も目からうろこです。
最初の動きとして大事な部分なので、
機会を見て動画にしたいと思います。
@@teikyu-funny.square よろしくお願いします。
ボールを見ながら、身体(太もも?)にひねり戻しの発動信号を送るのは難しい。
ご感想、ありがとうございます。
7分20秒くらいから後の部分でしょうか?
仰るように相当難しいので、まずはオフコートで動きを「認知する」ことから、ゆっくりの球出しで「統合していく」ことになります。ただ、言うは易しですが実践となるとかなりの時間を要します。回答になっていますでしょうか?
最初『静止画解説より動画解説の方が良いのに〰』⇒視聴後『静止画解説が良かった❗』
ご感想、ありがとうございます。半年くらい前、実は不慣れで動画にできませんでした(汗)。
でも、ご満足いただけてよかったです。
言ってる事がすでに古くさい。超絶技巧とか…
その打ち方の方が簡単だからトッププロがやっている。想像を超えるすごい球が来るのにそんな細かいことなど考えてられない。ラケットフェイスを伏せて腕ではなくヘッドを走らせて抜いていくというシンプルな事を繰り返すだけ。
自然に起きる現象を自分の意思で起こしても同じことは起こらない。それが日本の指導者はわからない。
コメントありがとうございます。UPから100日で2桁視聴数だった動画が、いろいろなご意見を引き寄せてくれることに感激しています。そして、その善意にもう一つだけ便乗させていただけるのであれば、「ヘッドを走らせて抜いていく」の部分を詳しく再コメントいただけないでしょうか。
@@teikyu-funny.square
結構嫌味な事書いたのに何て低姿勢な…
私と違って人間が出来ていてこちらがお恥ずかしいです。
体の回転だの、地面からのパワーだのを言うのは日本の指導者だけです。ボールを飛ばしたりスピンに必要なのはヘッドスピードです。ご自分で素振りしても分かると思いますが、足から股関節、とか意識して運動連鎖!とか考えるとヘッドスピードは上げられません。腹筋固めて腕をフンと振った方がスピードが上がります。面を伏せる理由は、ラケットを振って自分の手をラケットヘッドが追い越すように振っていくと片手だと必ず遠心力に負けて面は開きます、面を伏せて置く意識があるため、開いてしまった面は急激に戻されヘッドが走ります。面をキープしようとするとヘッドは走りません。両手バックで面を伏せる必要が無いのは遠心力で無意識に面が開いて行かないからです。
日本人はプロでさえもミスしたあとラケット面を打点に合わせて確認したりします。海外プロがやっているのを見たことがありますか?
ミスした後に確認するのは面では無くてスイングです。ミスのあと素振りでビュンビュン振ってます。ヘッドの走りを確認するのです。打点で面を止めてウーン…と確認するのは日本人だけです。
静止画では無くトッププロの動画を見てください。ボールに対してどこにラケットを置いてどこにヘッドを抜いて行くかだけを意識しているのが分かると思います。テイクバックでループしようが、ストレートにコンパクトに引こうがスピンならボールより下からスタートして上に抜いていきます。フラット気味なら外から内に抜いていきます。ボールの真後ろに準備する意識はないです。自分がする卓球の時のイメージの方が間違ったテニスの意識よりずっといいです。下手な素人はボールを後ろから捉えようとします。卓球上級者にそんな意識はないです。
メドベージェフもいい例ですが、彼が地面を蹴ってパワーを出してますか?むしろ縮みながら打ったりしてませんか?、ジャンプしたり伸び上がるのは力の入る打点にしたいからです。地面を蹴るパワーが必要なら膝下のボールを打った後でも伸び上がりませんか?そんなプロはいませんよね?
思いつくままダラダラ書きましたので分かりにくいかも知れません。申し訳ないです。
@@たんのん-e5k 様
貴重な内容、時間をかけて十二分に咀嚼していきますね。
私にとってはもちろん、動画をご視聴頂いている方にとっても、有益・有意義・興味深い文章ではないでしょうか。
ご回答、ありがとうございました、厚く御礼申し上げます。
@@teikyu-funny.square
手で、というか手先でラケットヘッドのスピードとヘッドの行先をコントロールする。これを言うと大半の日本人コーチは意義を唱えてきます。上達出来ずに何年もスクールに通う人たちが私に教わると、50を過ぎた女性でもピュンピュンスピンが効いたフォアを打てて自分で驚きます。ダメだと言われ続けた事をやってるのに威力もコントロールも増すので。
最近ムラトグルーという今はルネのコーチをしてる人の動画がよく出てきます。手を使って速く振るんだ!と説明があり、世界一とも言われてるらしいコーチなので世間の日本人コーチは見て、本当に自分の無知を認めて欲しいです。
@@たんのん-e5k様
返信遅れ失礼しました(この時間しか空いていないので)。
>50を過ぎた女性でもピュンピュンスピンが効いたフォアを打てて
この部分から察するに、問題となる箇所は、
00:51 「ラケット先端を手で動かそうとしない、扱わない」
08:40 「ラケット加速≠腕を振り回す」
という箇所でしょうか?
1人のご意見は100人のご意見と言われるネットの世界、ご視聴頂いている多くの方が、「古い」と疑問を抱かれたかもしれません。この部分、ムラトグル―コーチの仰る「ハンドアクセラレーション」に異議を唱えるものではありません。
真意は、前者が「ラケット面を手で意識的に起こしたり、また、かぶせたりしない」、後者は「闇雲に腕力任せにしない」というものです。表現が足りませんでした。この場をお借りして修正、加筆させていただきます。ただ、ラケット加速の起こりを地面からの力、腰の回転に求めているのは、世界を知る方からすると確かに「古い」のかもしれませんが・・・。
いづれにしても非常に興味深く読ませていただいたコメントでした。ありがとうございました。