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身も蓋もないが「車番読め」が一番早い
ごもっとも
それ
あ、そのことなんですが…1962年に111系として落成されたクハ111-5314(314)が2006年5月まで残ってました…
題名は「見分け方」、内容は「見分けられません」という傑作動画。
なんだかんだ、この前面のシルエットを一番継承したのってJR東海の313系だよなあああれに乗ると妙に安心感ある(笑)
あぁ~言われてみると確かに!間に211があったから気が付かなかった。
最近出た315系もそうですが、JR東海は国鉄型の雰囲気を残した堅実な車両が多いですね。ちなみに373系はキハ82形の顔をモチーフにしているそうなので、313ももしかしたら彼らをモチーフにしたのかも…?
@@kabomei まあ113系(1963年)もキハ82系(1961年)も前面形状的には同じ流れでありその原点は153系電車(1958年)ですからね60年以上このシルエットが継承されてるのが嬉しい♪
@@kabomei 最新技術を入れる所は入れて、後は堅実に「確立した技術の中から最適なものを選抜する」のが東海の車両ですもんね
JR東海が誉められてるのって初めて見た!特に、熱海~豊橋のロングシート&快速なしの批判が多いから…
この手の動画ほとんど信用していないけど、最初の1分で素直かつ潔いので好感度爆上がり。
貴重な113系と115系の1編成間を含む混結について説明してくれてありがとう。
入り続けるツッコミが面白かった笑
ありがとうございます。実はここを考えるのが一番大変でした(おもしろくもあったのですが)ので、励みになります!
同じくw
「できるかんなもん」←ごもっともだ
旧国鉄車は、形式をかろうじて、識別出きるよう、色や塗り分けを変えて対処していた。全車両、同じ色にしてしまえば、マニアでも、パッと見の判別は、ほぼ不可能…
越後線もいまだに115系が運用されていますが、3両編成基本で、いろんなカラーリングが見れて楽しい。が、一番好きなのは湘南色かな。次点が旧新潟色
よくまとめ上げましたね。テンポもよくて素晴らしいです。
詳しい動画ありがとうございます。ただ全然覚えられそうにないです。やっぱり113・115系ってややこしいですね。
僕は覚えることをあきらめて車番をみるようにしている
スピード感のある解説を楽しく拝見しました。うろ覚えのことも多くて、勉強になります!2:05 それだけで1本出来てしまう動画、楽しみにしております💛6:48 クハ111-811・812、国鉄時代だったら確実にクハ115-600の続番に整理されてそうですね。
113系→暖地向近郊形電車115系→寒冷地向近郊形電車但し例外もあります。113系700番台(Since1974.10)は当初から寒冷地向で登場しています。
基本的に同じ機器を長く使用する傾向にある国鉄にとって113系と115系の本質的な違いは山岳線用装備にあると考えています。1000番台を除いた115系の寒冷地装備もあまり本格的なものではなく、「一般的な山岳線環境で想定される気温に対する装備」程度ですから。あと正確な113系700番台の登場は昭和48年度第一次債務車で1974年4月1日ですね。
@hirochallengerの鉄道チャンネル 国鉄において「1000番代」という大きな区分を名乗る車両にはそれ相応の理由がありますからねえ。EF64しかり、485系しかり…
とは言っても115系も暖地走ってるからなあw
@@yukichichang広島に関してはセノハチが抑速がないと駄目だったからのはず
かつて113系だったが先頭車はクハ111だけど中間車が115系と言う強者が中国地方にいたな。
すごいいいチャンネルを見つけた気がする...
115系は113系に対して勾配抑速ブレーキの引き通しが1本増えるので、先頭車のジャンパ栓の数が違います。
両形式とも原則として非冷房車はどちらもジャンパ栓は2本装備、冷房車は3本装備が基本です。ただし113系は冷房制御が2本目のジャンパ栓(補1)に収まるため、方向幕制御を行う必要のない車両(主に方向幕の使用を想定していなかった初期の冷改車が該当)の場合、冷房車でもジャンパ栓2本装備の場合があります。115系の場合抑速制御が2本目に入るため、押し出される形で冷房制御は3本目(補2)に収まっており、冷房車は必ず3本のジャンパ連結器を使用しています。
近鉄よりましだな(錯乱)なんていうかあだち充作品のキャラみたいな感じ
陽当たり良好!の高杉勇作、みゆきの若松真人、タッチの上杉達也。どの作品も、連載後半になるほど主人公の顔が同じになっていくアレですねw
どうせなら実践編として岡山で現地レポやってほしかったwたまに113と115連結してるやばいのがいた気がする…自分はコンプレッサの音か、車番見ないと見分けられないわ…
以前、広ヒロに115系編成の奇数向き(神戸~門司の神戸寄り)クハのみが111っつーカオスな編成があったという…瀬野八を登る時はクハ111が先頭だが抑速ブレーキは関係ないので大丈夫?、下る時はクハ115が先頭なので抑速ブレーキを使える。
@@psychedelicraspberry1457 それ多分広セキG編成ですよ。それとその編成のクハ111には抑速ブレーキが搭載されてます
115系にもかつて113系と同じコンプレッサーを搭載していた初期車がいましたけどね。これを見分けられる奴が実はいなかった。C-2000Mを搭載した115系は昭和40年以降に製造された115系であって、それ以前の製造の115系はC-1000を二機搭載していたのかな?確か広島の方に最初期1964年製造の115系がいて、そいつはC-1000を搭載していた現存する最後の115系だったと記憶しています。
0:09の画像認証、永遠に解ける気がしねぇ…wそういや伊豆急には元113/元115関係無しに「200系」にまとめている車両があったなぁ。運用は分けていたようだけど。そんだけ両者には共通点が多く、ここまで多様化すると逆に差異を見出すのが難しい、てことなんだろうなぁ。
一般人にこれなんて言う車両?って聞かれたら115系と113系をどっちかに統一しても問題なさそう
福知山R01編成は昔嵯峨野線で京都の113系4両と繋いで運行されていました。
嵯峨野線を含め関西地区はよく113系と115系を混ぜますね。90年代の嵯峨野線応援編成だったり網干の115系編成だったり、果ては現在の舞鶴線でも起こり得ますから。
改造車以外では、信号煙管の位置とホイッスルの有無かなあ。113-700は115の擬態をしているから別として、115系は先頭車の屋根にホイッスルが搭載されてるのが一番分かりやすいかな。内部的にはマスコンが力行4ノッチ113系、力行5ノッチ抑速4ノッチが115系。
信号炎管の形態差は形式差ではなく製造時期の違いによる差異ですね。ホイッスルは115系初期車には搭載していない個体も多く、逆に西日本において113系にホイッスルを設置した例もありますね。
見分け方の動画の中身が見分けられないという話で笑ったw直流急行型の解説も欲しい!(153、163、165、169等)
正直直流近郊以外の分野は人に説明できるほどの知識があるわけではないんですよね…誰か詳しい方が上げて下さったら嬉しいのですが(他力本願)
@@kabomei なるほどぉ…じゃあワイがやるか(別チャンネル作るか)
床下の抵抗器カバー見れば一発ボルトあり→115系ボルトなし→113系
1つの動画で200人を登録させるとか…すご名鉄よりヤバイとかこわっ
結論:編成番号を覚えた方が確実になるんですよね、これ(身も蓋もない)
福知山とか岡山とか網干とか下関は113と115系混結しているので覚えても通用しない場合があります
113系と115系共に湘南色が、ごちゃ混ぜで走ってた頃の御殿場線が懐かしい🌟駅で止まってる両車輌の写真見て、非鉄の友人に、「これ何で同じ電車なのに緑のとこ微妙に違う訳?」って聞かれて、「別形式だからさ。」って答えて、友人「(・_・?)」だった…コピーお面が罷り通ってた、旧国鉄型で、終始異端に終わったのは、157系のみだった気がする。(末期の117系、185系は別物)
おそらく当初はちゃんとした仕様分けができていたはずなんですよ当初は・・・旧型客車が末期には度重なる改造や仕様変更で一両一両微妙に異なった形態になっていたのと同じでその車両が歩んできた歴史が車体に詰まっているのですね
いいや、113・5系を1977年に新形式化する話はあったんですよ。シートピッチ拡大車とそれ以前とでね。シートピッチ拡大車は本来は113・115系共に別形式化するはずだったのが、ちょうど労組との対立が問題でおじゃんになった。で、シートピッチ拡大車は台車をDT21に変更の上それぞれ新たに番台を起こして編入させたんです。ここまで言えばわかると思いますが、115系1000番台、113系2000番台ですね。同時期生産中の103系は、一足早く1972年頃に早くも新形式化&新たに設計された105系電車が関東・京阪神地区導入だったのが、こちらも労組にもみ消されました。
113系は平坦地115系は 勾配地用
でも115系も平坦地走ってるしなw
勾配抑速ブレーキならびに耐寒耐雪構造を兼ね備えた115系のうち、新製当初から冷房付きだった115系300番台(ユニットサッシ化と側面方向幕の設置も同時実現)を、勾配抑速ブレーキを省略した113系として造り上げたのが、現在も湖西線や草津線で活躍中の113系700→5700番台です(草津線電化の際にシートピッチを拡大した2700→7700番台を追加)。
ほんとに3時間作ってほしいな(妄言)
冒頭の認証のくだりクソ笑ったw
0:09 こんな問題で「あなたが人間であることを証明しなさい」なんて言われたら、一生私は機械扱いwww
111系に近いモーター音聞きたいと思ったらえちぜん鉄道のMC5000のモーターを聴くといいですよ
地元で湖西線700番台から覚えたから、0番台のタイフォンに違和感あったんだよなぁ・・・w
この人伸びそう(予言)
3:28 両系列で一番問題になるのは力行時の4ノッチが意味するものが違うこと。113系なら並列弱め界磁の最終段まで進むが115系は途中までしか進まない。混用時は確か強制的に113系に合わせる処理が要ったはず
115系1000番台だけの解説動画というものを作ってみるのも面白そうですね。
クモハ、モハは115系に雪切室が側面に付いているから判別しやすいけど、クハについてマジで沼ってますね……ジャンパー栓の型式やスカートのスノープロウ有無での区別も改造を重ねたら撤去されたり交換されていると難しい……(汗)引退したスカ色総武線の113系が車両不足を補うために期間限定で宇都宮線の池袋線専用で115湘南色モドキになったけど、一部が113の塗り分けで登場して7+4の11両編成で湘南色の113+115の塗り分けが連結される113系というトンデモシーンがありました。
雪切室が側面についているのは115系でも1000番台だけですね。115系の中でも特に耐寒装備に特化しているゆえの装備で、吹雪の中を走行するときモーターを冷却するための風と雪を分けるために取り付けられています。宇都宮線に入った113系は7+4+4の15連を固定編成扱いで運転していましたが、最後尾の4連が訳あって運用を離脱した時に代理で入った4連が113系塗り分けでしたね。ほか全部115系塗り分けだったのにどうしてアイツだけ113系塗り分けだったのか…
@@kabomei 雪切室は1000番台だけだっのですか……北関東のモハは全車ついてたので知りませんでした……勉強になりました!(サハはいろんな番台が混入)それと混結出来ないので池袋-小金井固定運用で、15両はありましたが何故か11両の列車に複数回乗ったことがあります。もしかして臨時ダイヤに偶発的に乗り合わせたのかもしれません……。(ちょっとネット調べたらそのような例はないとの記述ばかりなので記憶が曖昧なのかも……)2000年以降も小金井以北でホーム延長工事完了までは最長11両で、快速以外はほぼ全列車で小金井で増解結だった為、とにかく10、11両編成の印象が強い……汗
ジャンパー栓で見分けがついたのは、総武横須賀線用の113系1000、1500番台のみ。このグループは、低圧補助回路(編成全体を制御する回路。)が103系と同じ「KE70」ジャンパー栓が1本だけ。他の113系と115系は、「KE58」か「KE76」が非冷房車は2本、冷房搭載車は3本。幕張のAU712冷房搭載車も後に「KE70」1本に変更されてました。
113系は冷房改造するとKE76が3本になると思われがちですが、アレは方向幕制御の役割のために付いているもので、冷房制御は2本目で対応しています。実際113系でも0’番台が登場するまでに冷改された車両はジャンパ栓がそのままとなっています。余談ですが、113-800は3本目で半自動を制御しており、福知山に所属した115系はほかの113系と連結するためにジャンパ連結器に細工を施していました。
@@kabomei 宇都宮の115系は標準の3本接続するタイプでした。冷房は純正のAU75と冷房準備工事車にAU712搭載の混結が可能かはしりません……4+4や4+7の宇都宮側は冷房車なのにAU712が全く効かなくて上野側が効いてて車掌がしきりに案内していた夏の記憶……決まって宇都宮側で起きました。(小金井で切り離して車庫に入る)単にMG故障多発した時期だったのかな……すみません、知っていたら教えていただけるとスッキリします(汗)
4:09 この2形式、実は兄弟だったりする(元七尾線の415-800は113-800に同じく福知山所属の485系の交流機器を載せた車両。なので415-800は他の415系との併結はできない。ちなみに113-800は伝説の迷列車・113-3800、サンパチくんの種車にもなった。)
見た目ではありませんが113系 コンプレッサーがC1000115系 同 C2000という違いもあります。
純正車は基本的に全車この原則を踏襲してくれるのでこの見分け方は結構有用だったりするんですよね。とはいえ115系3000番台が例外だったりするんですが(ドア数見ろ)
コンプレッサー音の違いは有効だったのか!!!
@@kaedeyuzukichi さんご存知かもしれませんがC1000は「シューッ!シュタタタタタタタ」と鳴りC2000は「グガガガガガガガガ」と鳴るので 音でその違いがわかりますよね。但し115系も初期車はC1000でした。
@@kabomei さんその3000番台とそっくりの元117系の3500番台は ノッチを入れた時 起動するタイミングがオリジナルの115系よりもワンテンポ遅くて 混結すると衝動に悩まされたそうです。尚 113系は源流値を下げて加速度を111系に合わせてあるのでゆっくりと加速していきますが115系はそうではなく 5ノッチで起動すると4M2Tなら 同じ条件の201系よりも加速が良かったそうですね。
@@kabomei まだありますよ。昭和40年までに製造された昭和38年~昭和39年製モハ114です。これらの車両はC-2000がまだ開発途中の段階だったので、165系初期車と同じようにC-1000を搭載されていました。昭和62年までに一部を除いて全てが廃車解体となりJRにはほぼ渡らなかったですが、JR西日本には改造され生き延びたツワモノが2008年ごろまで生きていました。そいつは車番も115なのにC-1000の音がなるというトンでも使用で、113系編入車だと思っていたのが115の最初期番で最後のC-1000搭載車だったと後で調べてわかりました。これを知ってた人間は恐ろしい。
スカ線から来た1131500番台が湘南色115の塗分けで池袋小金井の限定運用の時期ありましたよね。
あれは1000'番台.......1500は一度も房総方面や横須賀方面から違う線区に出た事はない.......。
原形初期車なら、通風器で見分けることもできたよ。113系=グローブ形。115系=押込形。
確かに初期車の中でも初期に作られたロットですとその見分け方が通用するのですが、昭和42年本予算追加車以降は113系も押込形ベンチレータに変更されているので、一概にそうとも言えないんですよね…
下関にはグロペンで115に改造した113おったしな(笑)し、か、も。ここ最近は通風機全撤去・・・。
@@union9800 さん もはやついて行けませぬ/(^o^)\
やり取りが面白いですwただ、少し会話のスピードを落とした方が聞き取りやすいかも。早口なので聞き取るのが少し大変でした。
G編成は 播但線の103系作る際に代わりに捻出する為に組成された編成されたそうで…
こないだ岡山に行ったときに気づいたので…岡山限定ですが、というか混在してるのはもう岡山だけかな?行き先表示が幕式だと113、LEDだと115系で遠くからでも大体見分けられそうです。
0:11よく見ると屋根がRを描いているのが115、平たくなってるのが113カナ?
これは製造所の違いによるものですね。前面の屋根肩R(おでこの部分)が違います。このタイプの顔だとほかの車両にもみられるので、ぜひ調べてみてください。
115系は勾配抑速ブレーキが付いてますし、タイフォンや塗り分けが異なりますね
1番わかりやすいのは系式番号を見ることかな()
115系と113系はドアに取っ手が付いているかいないなのと、元々115系は山岳地帯用の車両で冬なんかは暖房の空気を逃さない絡みで駅で電車に乗る時に手でドアを開けるらしいのもあります、113系はドアは自動なため取っては付いてなかったと思います、当時は都心を113系、115系が走っていた時は、全面のラインで判別していて、三角に曲がっていたのは113系、四角に曲がっていたのは115系と見比べていました
確か113系700番台は113系だけど半自動扉。
6:14 一番左の115は他の方の動画見たとき103系だと思いましたw
岡山に住んでいた時に飽きるくらい見ました。113も115も真っ黄色に塗られて遠目からだと見分けがつかなかったので、4両なら113、3両・2両なら115と認識しています(雑)
4両の115系が結構存在するのが紛らわしいですね…
確かに3時間はかかるでしょうね。これに旧国の台車に載せたの加えると……(゜o゜)\Baki!
115系が大好きなんで興味本意で見てみたら爆笑しすぎてお腹痛いwww Yやっぱり西日本が魔境なんだなぁと思ったけど、東日本もあっさりとんでもないことやらかしてるのねw
0:09 鉄ヲタ確認CAPTCHAは草
私もタイフォンカバーの違いで見分けてました。カボチャ色だった場合は塗り分けも異なる。
判別チャートみたいなのが欲しいところ…
けっこうな項目に「※ただし例外あり」と付きそう
113系 MH80A-C1000115系 MH113A-C2000
ただし1964までの製造分の115は上記のMH80A-C1000(冷房改造or老朽廃車により1986以降はたった数両しか残らなかった模様)
西の113系と115系は沼だよね。それが面白いんだけどね。東日本はほぼ全滅だからまた乗り行きたいな。
新潟ではまだ普通に走っていますが。(´Д`|||)
227「この混沌の決着をつけに来たぜ☆」
227Urara「とか言って広島じゃごっつんこして使えなくなった車両を抜いて使える車両だけで編成組んだじゃない。A65。」227Redwing「それを言うな~😭❗」
113系も115系も希少車だから乗って損しないからどちらでもいい
とりあえず…車番見れば解決w
でも東海道線の豊橋以遠では熱海まで115はしっていたなぁ
高崎地区の115系って懐かしいな〜
抑速ブレーキ付きとか?モータの違いとか?半自動ドア、塗分とか?瀬野八が下れるかとか?
広セキG編成って某ニコニコした動画サイトでジジイ編成のチ◯ビーム呼びの替え歌されてたイメージ
例外とかが多すぎて、確かに沼ですね。でも、111系の営業開始が1962年だそうで、来年は還暦になる車輌ですし、小さな例外は、茶目っ気てことで許してください。
よくわかりませんが。要するにマナカナの見分け方と同じなのはわかりました。
双子は知り合いになると識別可能。
見分けるのに慣れてきたww
113系はドア開く時は空気音が鳴っていなく115系は開く時も空気音鳴ってますよね?
それは後年JR各社がドアの改造を行ったからですね.......。113系を基本に改造を行った為、115系とはドアの開閉音が異なるのです。
20年位前頃迄きのくに線を阪和色と湘南色の4両~6両で20年位走ってたのはどっちなんだろう?ずっと気になってるけど全くわからない…
岡山は前面幕での見分けれるかららくかも
113 115はかぼちゃとみかんって呼び分けしてましたね仲間内ではw
元ぐんまー人なので115系によく乗ってました水上から沼田までの下り坂で発電ブレーキを掛けながら下る時は比較的静かなのに沼田から高崎までは全力スピード時に唸るモーター音が今となっては良い思い出です
いろいろな見分け方があるのか。よくわかんないけど。横須賀色・湘南色の塗分けだけかとおもってました。湘南色は、165系、153系、80系でも異なっていたようですね。185系湘南色は、やはり80系タイプでした。横須賀色の115系は基本的には中央東線でのみ見られるものでした。
ドアの取っ手が見えるなら車番見えるよね…
凄いやりとりおもしろい
3時間くらいの方も見たい( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
113系と115系の見分け方は窓が下に下がるか下がらないかの話かと
これ見て思い出したけど、小山区に一時期113系1000番台が転属してタイフォンが下に付いてる顔なのに115系の塗り分けだったの存在しましたけど知ってます?
小山区のA編成ですね。7+4+4を15連固定扱いで運用していたのはなかなか興味深いです。たしか4連が1本運用中に使用不能になって予備と差し替えたんですが、その4連が普通の113系塗り分けというのも面白い。(2両だけ幕張に帰っていったとは言え)すぐ消えていっただけに、見てみたかった車両の一つです。
113系の方が若干ヘッドライトの位置が低いような気がします。113系から編入された車両を見て思いました。
ヘッドライトの位置は白熱灯からシールドビームに改造された車両なら高さのズレがたまに発生したりします。有名どころではクハ115-221や、113/115ではありませんが極端な例としてクハ165-129なんかの例がありますね。
西(國鐵廣島)と國鐵は無茶苦茶
次のツッコミの方が気になって、内容が全然入ってきませんでした(笑)
長野車セに113系新長野色のカットモデルがあるとか聞いたことがある
ありますね。タイフォンをシャッタータイフォンに交換してできるだけ115系らしく見えるように工夫されています。
G-02とH-01は瀬野八に対応するために抑速ブレーキが付けられた。G編成は使い勝手が悪かったから先に廃車されたのかwwww(H-01は2016年に廃車)
0:09 無理ゲー113はいない
0:10 マジ草
逆に3時間やって欲しい
つまりドアさえあれば見分けられると
ある程度は見分けられますが、やはり例外が結構あるのが辛いところ。結局のところ車番見るのが一番早いんですよね()
結論 車番見た方が1番早い()
JR(旧国鉄) 系の車両って今でも似たり寄ったり系が結構多いんだけど‼️
ちゃんと識別できなきゃ、現場が困りそうだな。なんか噂ぢゃ、山陽線の瀬野八で113が四苦八苦したなんて聞いたが、これマジ?
だめだこれ(諦め)
頼む ツッコミの速さは許す。説明速度はゆっくり頼む。多分 長文説明の3つ目の句読点にツッコミなら1つ2つ目の句読点にテロップを読み終わらせる間が有れば漫才成立
JR東の233は数だけは103に迫る勢いなのに、こういう沼は殆どありませんからね‥‥洗練されてるし、会社としても管理しやすいと思うけど、面白味は少ないかな‥‥
115系も実は80年代まで「車番を変更する改造車が1両もいない車両」として有名でした。E233ももしかしたら十年後には恐ろしいことになっているかもしれませんね…?
一時期は相模線とか房総地区とか仙台とかに移動する噂が立てられてましたが、コロナのおかげで全てよくわからんくなったので、もしかしたらこのまま増えない可能性も‥‥
京都にいる113系のC編成、L編成の違いもよろしく・・・。
キトCとキトLはかつて113系が嵯峨野山陰線に入っていたころの名残で、Lが湖西草津用、Cが嵯峨野山陰用でした。現在は嵯峨野山陰線からは撤退し全車湖西草津線で運用しているため、現在では両者に本質的な違いはありません(運用が分かれていたころはCのみ電連とドアボタンを標準装備していた)
@@kabomei ありがとうございます。気づいた時には両者とも装備の違いが無かったもので。
なるほど、わからん
取手が「とりで」に見える()
覚えないで資料を揃えた方が早い気がしてきました
一番早い車番見ろ読め早いぞ
今時古い113・115系なんてそんなに残ってないからわかりそうなものなんだろうけど。少なからず1978以前の奴らなんて絶滅危惧種だし。
もはや大人しく車番見た方が速いの草なんやねんこいつら...
身も蓋もないが「車番読め」が一番早い
ごもっとも
それ
あ、そのことなんですが…
1962年に111系として落成されたクハ111-5314(314)が2006年5月まで残ってました…
題名は「見分け方」、内容は「見分けられません」という傑作動画。
なんだかんだ、この前面のシルエットを一番継承したのって
JR東海の313系だよなああ
あれに乗ると妙に安心感ある(笑)
あぁ~
言われてみると確かに!
間に211があったから気が付かなかった。
最近出た315系もそうですが、JR東海は国鉄型の雰囲気を残した堅実な車両が多いですね。ちなみに373系はキハ82形の顔をモチーフにしているそうなので、313ももしかしたら彼らをモチーフにしたのかも…?
@@kabomei まあ113系(1963年)もキハ82系(1961年)も前面形状的には同じ流れでありその原点は153系電車(1958年)ですからね
60年以上このシルエットが継承されてるのが嬉しい♪
@@kabomei
最新技術を入れる所は入れて、後は堅実に「確立した技術の中から最適なものを選抜する」のが東海の車両ですもんね
JR東海が誉められてるのって初めて見た!特に、熱海~豊橋のロングシート&快速なしの批判が多いから…
この手の動画ほとんど信用していないけど、最初の1分で素直かつ潔いので好感度爆上がり。
貴重な113系と115系の1編成間を含む混結について説明してくれてありがとう。
入り続けるツッコミが面白かった笑
ありがとうございます。実はここを考えるのが一番大変でした(おもしろくもあったのですが)ので、励みになります!
同じくw
「できるかんなもん」←ごもっともだ
旧国鉄車は、形式をかろうじて、識別出きるよう、色や塗り分けを変えて対処していた。
全車両、同じ色にしてしまえば、マニアでも、パッと見の判別は、ほぼ不可能…
越後線もいまだに115系が運用されていますが、3両編成基本で、いろんなカラーリングが見れて楽しい。が、一番好きなのは湘南色かな。次点が旧新潟色
よくまとめ上げましたね。テンポもよくて素晴らしいです。
詳しい動画ありがとうございます。
ただ全然覚えられそうにないです。
やっぱり113・115系ってややこしいですね。
僕は覚えることをあきらめて車番をみるようにしている
スピード感のある解説を楽しく拝見しました。うろ覚えのことも多くて、勉強になります!
2:05 それだけで1本出来てしまう動画、楽しみにしております💛
6:48 クハ111-811・812、国鉄時代だったら確実にクハ115-600の続番に整理されてそうですね。
113系→暖地向近郊形電車
115系→寒冷地向近郊形電車
但し例外もあります。113系700番台(Since1974.10)は当初から寒冷地向で登場しています。
基本的に同じ機器を長く使用する傾向にある国鉄にとって113系と115系の本質的な違いは山岳線用装備にあると考えています。
1000番台を除いた115系の寒冷地装備もあまり本格的なものではなく、「一般的な山岳線環境で想定される気温に対する装備」程度ですから。
あと正確な113系700番台の登場は昭和48年度第一次債務車で1974年4月1日ですね。
@hirochallengerの鉄道チャンネル 国鉄において「1000番代」という大きな区分を名乗る車両にはそれ相応の理由がありますからねえ。EF64しかり、485系しかり…
とは言っても115系も暖地走ってるからなあw
@@yukichichang
広島に関してはセノハチが抑速がないと駄目だったからのはず
かつて113系だったが先頭車はクハ111だけど中間車が115系と言う強者が中国地方にいたな。
すごいいいチャンネルを見つけた気がする...
115系は113系に対して勾配抑速ブレーキの引き通しが1本増えるので、先頭車のジャンパ栓の数が違います。
両形式とも原則として非冷房車はどちらもジャンパ栓は2本装備、冷房車は3本装備が基本です。ただし113系は冷房制御が2本目のジャンパ栓(補1)に収まるため、方向幕制御を行う必要のない車両(主に方向幕の使用を想定していなかった初期の冷改車が該当)の場合、冷房車でもジャンパ栓2本装備の場合があります。115系の場合抑速制御が2本目に入るため、押し出される形で冷房制御は3本目(補2)に収まっており、冷房車は必ず3本のジャンパ連結器を使用しています。
近鉄よりましだな(錯乱)
なんていうかあだち充作品のキャラみたいな感じ
陽当たり良好!の高杉勇作、みゆきの若松真人、タッチの上杉達也。
どの作品も、連載後半になるほど主人公の顔が同じになっていくアレですねw
どうせなら実践編として岡山で現地レポやってほしかったw
たまに113と115連結してるやばいのがいた気がする…
自分はコンプレッサの音か、車番見ないと見分けられないわ…
以前、広ヒロに115系編成の奇数向き(神戸~門司の神戸寄り)クハのみが111っつーカオスな編成があったという…瀬野八を登る時はクハ111が先頭だが抑速ブレーキは関係ないので大丈夫?、下る時はクハ115が先頭なので抑速ブレーキを使える。
@@psychedelicraspberry1457 それ多分広セキG編成ですよ。それとその編成のクハ111には抑速ブレーキが搭載されてます
115系にもかつて113系と同じコンプレッサーを搭載していた初期車がいましたけどね。これを見分けられる奴が実はいなかった。C-2000Mを搭載した115系は昭和40年以降に製造された115系であって、それ以前の製造の115系はC-1000を二機搭載していたのかな?確か広島の方に最初期1964年製造の115系がいて、そいつはC-1000を搭載していた現存する最後の115系だったと記憶しています。
0:09の画像認証、永遠に解ける気がしねぇ…w
そういや伊豆急には元113/元115関係無しに「200系」にまとめている車両があったなぁ。運用は分けていたようだけど。そんだけ両者には共通点が多く、ここまで多様化すると逆に差異を見出すのが難しい、てことなんだろうなぁ。
一般人にこれなんて言う車両?って聞かれたら115系と113系をどっちかに統一しても問題なさそう
福知山R01編成は昔嵯峨野線で京都の113系4両と繋いで運行されていました。
嵯峨野線を含め関西地区はよく113系と115系を混ぜますね。90年代の嵯峨野線応援編成だったり網干の115系編成だったり、果ては現在の舞鶴線でも起こり得ますから。
改造車以外では、信号煙管の位置とホイッスルの有無かなあ。
113-700は115の擬態をしているから別として、115系は先頭車の屋根にホイッスルが搭載されてるのが
一番分かりやすいかな。
内部的にはマスコンが力行4ノッチ113系、力行5ノッチ抑速4ノッチが115系。
信号炎管の形態差は形式差ではなく製造時期の違いによる差異ですね。ホイッスルは115系初期車には搭載していない個体も多く、逆に西日本において113系にホイッスルを設置した例もありますね。
見分け方の動画の中身が見分けられないという話で笑ったw
直流急行型の解説も欲しい!
(153、163、165、169等)
正直直流近郊以外の分野は人に説明できるほどの知識があるわけではないんですよね…
誰か詳しい方が上げて下さったら嬉しいのですが(他力本願)
@@kabomei なるほどぉ…
じゃあワイがやるか(別チャンネル作るか)
床下の抵抗器カバー見れば一発
ボルトあり→115系
ボルトなし→113系
1つの動画で200人を登録させるとか…すご
名鉄よりヤバイとかこわっ
結論:編成番号を覚えた方が確実
になるんですよね、これ(身も蓋もない)
福知山とか岡山とか網干とか下関は113と115系混結しているので覚えても通用しない場合があります
113系と115系共に湘南色が、ごちゃ混ぜで走ってた頃の御殿場線が懐かしい🌟
駅で止まってる両車輌の写真見て、非鉄の友人に、
「これ何で同じ電車なのに緑のとこ微妙に違う訳?」って聞かれて、
「別形式だからさ。」って答えて、
友人「(・_・?)」だった…
コピーお面が罷り通ってた、旧国鉄型で、終始異端に終わったのは、157系のみだった気がする。(末期の117系、185系は別物)
おそらく当初はちゃんとした仕様分けができていたはずなんですよ
当初は・・・
旧型客車が末期には度重なる改造や仕様変更で一両一両微妙に異なった形態になっていたのと同じでその車両が歩んできた歴史が車体に詰まっているのですね
いいや、113・5系を1977年に新形式化する話はあったんですよ。シートピッチ拡大車とそれ以前とでね。シートピッチ拡大車は本来は113・115系共に別形式化するはずだったのが、ちょうど労組との対立が問題でおじゃんになった。で、シートピッチ拡大車は台車をDT21に変更の上それぞれ新たに番台を起こして編入させたんです。ここまで言えばわかると思いますが、115系1000番台、113系2000番台ですね。同時期生産中の103系は、一足早く1972年頃に早くも新形式化&新たに設計された105系電車が関東・京阪神地区導入だったのが、こちらも労組にもみ消されました。
113系は平坦地
115系は 勾配地用
でも115系も平坦地走ってるしなw
勾配抑速ブレーキならびに耐寒耐雪構造を兼ね備えた115系のうち、新製当初から冷房付きだった115系300番台(ユニットサッシ化と側面方向幕の設置も同時実現)を、勾配抑速ブレーキを省略した113系として造り上げたのが、現在も湖西線や草津線で活躍中の113系700→5700番台です(草津線電化の際にシートピッチを拡大した2700→7700番台を追加)。
ほんとに3時間作ってほしいな(妄言)
冒頭の認証のくだりクソ笑ったw
0:09 こんな問題で「あなたが人間であることを証明しなさい」なんて言われたら、一生私は機械扱いwww
111系に近いモーター音聞きたいと思ったら
えちぜん鉄道のMC5000のモーターを聴くといいですよ
地元で湖西線700番台から覚えたから、0番台のタイフォンに違和感あったんだよなぁ・・・w
この人伸びそう(予言)
3:28 両系列で一番問題になるのは力行時の4ノッチが意味するものが違うこと。
113系なら並列弱め界磁の最終段まで進むが115系は途中までしか進まない。
混用時は確か強制的に113系に合わせる処理が要ったはず
115系1000番台だけの解説動画というものを作ってみるのも面白そうですね。
クモハ、モハは115系に雪切室が側面に付いているから判別しやすいけど、クハについてマジで沼ってますね……ジャンパー栓の型式やスカートのスノープロウ有無での区別も改造を重ねたら撤去されたり交換されていると難しい……(汗)
引退したスカ色総武線の113系が車両不足を補うために期間限定で宇都宮線の池袋線専用で115湘南色モドキになったけど、一部が113の塗り分けで登場して7+4の11両編成で湘南色の113+115の塗り分けが連結される113系というトンデモシーンがありました。
雪切室が側面についているのは115系でも1000番台だけですね。115系の中でも特に耐寒装備に特化しているゆえの装備で、吹雪の中を走行するときモーターを冷却するための風と雪を分けるために取り付けられています。
宇都宮線に入った113系は7+4+4の15連を固定編成扱いで運転していましたが、最後尾の4連が訳あって運用を離脱した時に代理で入った4連が113系塗り分けでしたね。ほか全部115系塗り分けだったのにどうしてアイツだけ113系塗り分けだったのか…
@@kabomei
雪切室は1000番台だけだっのですか……北関東のモハは全車ついてたので知りませんでした……勉強になりました!(サハはいろんな番台が混入)
それと混結出来ないので池袋-小金井固定運用で、15両はありましたが何故か11両の列車に複数回乗ったことがあります。
もしかして臨時ダイヤに偶発的に乗り合わせたのかもしれません……。(ちょっとネット調べたらそのような例はないとの記述ばかりなので記憶が曖昧なのかも……)
2000年以降も小金井以北でホーム延長工事完了までは最長11両で、快速以外はほぼ全列車で小金井で増解結だった為、とにかく10、11両編成の印象が強い……汗
ジャンパー栓で見分けがついたのは、総武横須賀線用の113系1000、1500番台のみ。このグループは、低圧補助回路(編成全体を制御する回路。)が103系と同じ「KE70」ジャンパー栓が1本だけ。他の113系と115系は、「KE58」か「KE76」が非冷房車は2本、冷房搭載車は3本。
幕張のAU712冷房搭載車も後に「KE70」1本に変更されてました。
113系は冷房改造するとKE76が3本になると思われがちですが、アレは方向幕制御の役割のために付いているもので、冷房制御は2本目で対応しています。実際113系でも0’番台が登場するまでに冷改された車両はジャンパ栓がそのままとなっています。余談ですが、113-800は3本目で半自動を制御しており、福知山に所属した115系はほかの113系と連結するためにジャンパ連結器に細工を施していました。
@@kabomei
宇都宮の115系は標準の3本接続するタイプでした。
冷房は純正のAU75と冷房準備工事車にAU712搭載の混結が可能かはしりません……
4+4や4+7の宇都宮側は冷房車なのにAU712が全く効かなくて上野側が効いてて車掌がしきりに案内していた夏の記憶……決まって宇都宮側で起きました。(小金井で切り離して車庫に入る)単にMG故障多発した時期だったのかな……すみません、知っていたら教えていただけるとスッキリします(汗)
4:09 この2形式、実は兄弟だったりする(元七尾線の415-800は113-800に同じく福知山所属の485系の交流機器を載せた車両。なので415-800は他の415系との併結はできない。ちなみに113-800は伝説の迷列車・113-3800、サンパチくんの種車にもなった。)
見た目ではありませんが
113系 コンプレッサーがC1000
115系 同 C2000
という違いもあります。
純正車は基本的に全車この原則を踏襲してくれるのでこの見分け方は結構有用だったりするんですよね。とはいえ115系3000番台が例外だったりするんですが(ドア数見ろ)
コンプレッサー音の違いは有効だったのか!!!
@@kaedeyuzukichi さん
ご存知かもしれませんが
C1000は「シューッ!シュタタタタタタタ」と鳴り
C2000は「グガガガガガガガガ」と鳴るので 音でその違いがわかりますよね。
但し115系も初期車はC1000でした。
@@kabomei さん
その3000番台とそっくりの元117系の3500番台は ノッチを入れた時 起動するタイミングがオリジナルの115系よりもワンテンポ遅くて 混結すると衝動に悩まされたそうです。
尚 113系は源流値を下げて加速度を111系に合わせてあるのでゆっくりと加速していきますが
115系はそうではなく 5ノッチで起動すると4M2Tなら 同じ条件の201系よりも加速が良かったそうですね。
@@kabomei まだありますよ。昭和40年までに製造された昭和38年~昭和39年製モハ114です。これらの車両はC-2000がまだ開発途中の段階だったので、165系初期車と同じようにC-1000を搭載されていました。昭和62年までに一部を除いて全てが廃車解体となりJRにはほぼ渡らなかったですが、JR西日本には改造され生き延びたツワモノが2008年ごろまで生きていました。そいつは車番も115なのにC-1000の音がなるというトンでも使用で、113系編入車だと思っていたのが115の最初期番で最後のC-1000搭載車だったと後で調べてわかりました。これを知ってた人間は恐ろしい。
スカ線から来た1131500番台が湘南色115の塗分けで池袋小金井の限定運用の時期ありましたよね。
あれは1000'番台.......1500は一度も房総方面や横須賀方面から違う線区に出た事はない.......。
原形初期車なら、通風器で見分けることもできたよ。113系=グローブ形。115系=押込形。
確かに初期車の中でも初期に作られたロットですとその見分け方が通用するのですが、昭和42年本予算追加車以降は113系も押込形ベンチレータに変更されているので、一概にそうとも言えないんですよね…
下関にはグロペンで115に改造した113おったしな(笑)
し、か、も。ここ最近は通風機全撤去・・・。
@@union9800 さん もはやついて行けませぬ/(^o^)\
やり取りが面白いですw
ただ、少し会話のスピードを落とした方が聞き取りやすいかも。早口なので聞き取るのが少し大変でした。
G編成は 播但線の103系作る際に
代わりに
捻出する為に組成された編成されたそうで…
こないだ岡山に行ったときに気づいたので…
岡山限定ですが、というか混在してるのはもう岡山だけかな?
行き先表示が幕式だと113、LEDだと115系で遠くからでも大体見分けられそうです。
0:11よく見ると屋根がRを描いているのが115、平たくなってるのが113カナ?
これは製造所の違いによるものですね。前面の屋根肩R(おでこの部分)が違います。このタイプの顔だとほかの車両にもみられるので、ぜひ調べてみてください。
115系は勾配抑速ブレーキが付いてますし、タイフォンや塗り分けが異なりますね
1番わかりやすいのは系式番号を見ることかな()
115系と113系はドアに取っ手が付いているかいないなのと、元々115系は山岳地帯用の車両で冬なんかは暖房の空気を逃さない絡みで駅で電車に乗る時に手でドアを開けるらしいのもあります、113系はドアは自動なため取っては付いてなかったと思います、当時は都心を113系、115系が走っていた時は、全面のラインで判別していて、三角に曲がっていたのは113系、四角に曲がっていたのは115系と見比べていました
確か113系700番台は113系だけど半自動扉。
6:14 一番左の115は他の方の動画見たとき103系だと思いましたw
岡山に住んでいた時に飽きるくらい見ました。113も115も真っ黄色に塗られて遠目からだと見分けがつかなかったので、4両なら113、3両・2両なら115と認識しています(雑)
4両の115系が結構存在するのが紛らわしいですね…
確かに3時間はかかるでしょうね。これに旧国の台車に載せたの加えると……(゜o゜)\Baki!
115系が大好きなんで興味本意で見てみたら爆笑しすぎてお腹痛いwww
Yやっぱり西日本が魔境なんだなぁと思ったけど、東日本もあっさりとんでもないことやらかしてるのねw
0:09 鉄ヲタ確認CAPTCHAは草
私もタイフォンカバーの違いで見分けてました。カボチャ色だった場合は塗り分けも異なる。
判別チャートみたいなのが欲しいところ…
けっこうな項目に「※ただし例外あり」と付きそう
113系 MH80A-C1000
115系 MH113A-C2000
ただし1964までの製造分の115は上記のMH80A-C1000(冷房改造or老朽廃車により1986以降はたった数両しか残らなかった模様)
西の113系と115系は沼だよね。それが面白いんだけどね。東日本はほぼ全滅だからまた乗り行きたいな。
新潟ではまだ普通に走っていますが。(´Д`|||)
227「この混沌の決着をつけに来たぜ☆」
227Urara「とか言って広島じゃごっつんこして使えなくなった車両を抜いて使える車両だけで編成組んだじゃない。A65。」
227Redwing「それを言うな~😭❗」
113系も115系も希少車だから乗って損しないからどちらでもいい
とりあえず…
車番見れば解決w
でも東海道線の豊橋以遠では熱海まで115はしっていたなぁ
高崎地区の115系って懐かしいな〜
抑速ブレーキ付きとか?モータの違いとか?半自動ドア、塗分とか?瀬野八が下れるかとか?
広セキG編成って某ニコニコした動画サイトでジジイ編成のチ◯ビーム呼びの替え歌されてたイメージ
例外とかが多すぎて、確かに沼ですね。
でも、111系の営業開始が1962年だそうで、来年は還暦になる車輌ですし、小さな例外は、茶目っ気てことで許してください。
よくわかりませんが。要するにマナカナの見分け方と同じなのはわかりました。
双子は知り合いになると識別可能。
見分けるのに慣れてきたww
113系はドア開く時は空気音が鳴っていなく115系は開く時も空気音鳴ってますよね?
それは後年JR各社がドアの改造を行ったからですね.......。113系を基本に改造を行った為、115系とはドアの開閉音が異なるのです。
20年位前頃迄きのくに線を
阪和色と湘南色の4両~6両で
20年位走ってたのはどっちなんだろう?
ずっと気になってるけど全くわからない…
岡山は前面幕での見分けれるかららくかも
113 115はかぼちゃとみかんって呼び分けしてましたね仲間内ではw
元ぐんまー人なので115系によく乗ってました
水上から沼田までの下り坂で発電ブレーキを掛けながら下る時は比較的静かなのに沼田から高崎までは全力スピード時に唸るモーター音が今となっては良い思い出です
いろいろな見分け方があるのか。よくわかんないけど。
横須賀色・湘南色の塗分けだけかとおもってました。
湘南色は、165系、153系、80系でも異なっていたようですね。
185系湘南色は、やはり80系タイプでした。
横須賀色の115系は基本的には中央東線でのみ見られるものでした。
ドアの取っ手が見えるなら車番見えるよね…
凄いやりとり
おもしろい
3時間くらいの方も見たい( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
113系と115系の見分け方は窓が下に下がるか下がらないかの話かと
これ見て思い出したけど、小山区に一時期113系1000番台が転属してタイフォンが下に付いてる顔なのに115系の塗り分けだったの存在しましたけど知ってます?
小山区のA編成ですね。7+4+4を15連固定扱いで運用していたのはなかなか興味深いです。たしか4連が1本運用中に使用不能になって予備と差し替えたんですが、その4連が普通の113系塗り分けというのも面白い。(2両だけ幕張に帰っていったとは言え)すぐ消えていっただけに、見てみたかった車両の一つです。
113系の方が若干ヘッドライトの位置が低いような気がします。113系から編入された車両を見て思いました。
ヘッドライトの位置は白熱灯からシールドビームに改造された車両なら高さのズレがたまに発生したりします。有名どころではクハ115-221や、113/115ではありませんが極端な例としてクハ165-129なんかの例がありますね。
西(國鐵廣島)と國鐵は無茶苦茶
次のツッコミの方が気になって、内容が全然入ってきませんでした(笑)
長野車セに113系新長野色のカットモデルがあるとか聞いたことがある
ありますね。タイフォンをシャッタータイフォンに交換してできるだけ115系らしく見えるように工夫されています。
G-02とH-01は瀬野八に対応するために抑速ブレーキが付けられた。G編成は使い勝手が悪かったから先に廃車されたのかwwww(H-01は2016年に廃車)
0:09 無理ゲー
113はいない
0:10 マジ草
逆に3時間やって欲しい
つまりドアさえあれば見分けられると
ある程度は見分けられますが、やはり例外が結構あるのが辛いところ。結局のところ車番見るのが一番早いんですよね()
結論 車番見た方が1番早い()
JR(旧国鉄) 系の車両って今でも似たり寄ったり系が結構多いんだけど‼️
ちゃんと識別できなきゃ、現場が困りそうだな。
なんか噂ぢゃ、山陽線の瀬野八で113が四苦八苦したなんて聞いたが、これマジ?
だめだこれ(諦め)
頼む ツッコミの速さは許す。説明速度はゆっくり頼む。多分 長文説明の3つ目の句読点にツッコミなら1つ2つ目の句読点にテロップを読み終わらせる間が有れば漫才成立
JR東の233は数だけは103に迫る勢いなのに、こういう沼は殆どありませんからね‥‥
洗練されてるし、会社としても管理しやすいと思うけど、面白味は少ないかな‥‥
115系も実は80年代まで「車番を変更する改造車が1両もいない車両」として有名でした。E233ももしかしたら十年後には恐ろしいことになっているかもしれませんね…?
一時期は相模線とか房総地区とか仙台とかに移動する噂が立てられてましたが、コロナのおかげで全てよくわからんくなったので、もしかしたらこのまま増えない可能性も‥‥
京都にいる113系のC編成、L編成の違いもよろしく・・・。
キトCとキトLはかつて113系が嵯峨野山陰線に入っていたころの名残で、Lが湖西草津用、Cが嵯峨野山陰用でした。現在は嵯峨野山陰線からは撤退し全車湖西草津線で運用しているため、現在では両者に本質的な違いはありません(運用が分かれていたころはCのみ電連とドアボタンを標準装備していた)
@@kabomei ありがとうございます。気づいた時には両者とも装備の違いが無かったもので。
なるほど、わからん
取手が「とりで」に見える()
覚えないで資料を揃えた方が早い気がしてきました
一番早い
車番見ろ読め早いぞ
今時古い113・115系なんてそんなに残ってないからわかりそうなものなんだろうけど。少なからず1978以前の奴らなんて絶滅危惧種だし。
もはや大人しく車番見た方が速いの草
なんやねんこいつら...