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■修正■3:40 エベレットさん生まれた瞬間に死んだことになってました。すみません。1951年生まれで現在もご存命です。■取り上げた書籍■イーフー・トゥアン(1993):『空間の経験:身体から都市へ』山本浩訳, 筑摩書房, 209-238.⇒人文地理学の名著であり古典です。今回は一章分しか紹介していないので、挑戦したい方は是非。amzn.to/3GA5onA
「生まれた瞬間に死んだことになってました」の表現がツボでアイス吹き出してしまいました…笑いつも良質な動画を届けてくださりありがとうございます!!
トゥアン氏、今調べたら結構なお年なんでビックリ。自分の子供みたいなエベレットを引用するなんて懐の深い人ですね。
1915年生まれで1951年没の間違いなんじゃないかと思ったが、よく考えれば30数歳で死んだ人がこれほどの研究成果を残せるわけもない、と気づいてアレ?どういうことなんだ、と謎が深まったけど、現在もご存命でよかった
ちくま学芸文庫、とてもいい出版社ですね。【空間の詩学】とか関連書籍も読んでみたいけど難しそう。やっぱり動画のほうがわかりやすくてたすかります(*^-゜)vThanks!遠近感と時間の概念は空間認識力(IQ)の発達に関係しているんじゃないかなと思います。疫病の時代をアマゾンの先住民のように引きこもって幸福を優先して退化すべきなのか、それとも海に出るべきなのか。考えさせられました。
うp主の時間概念も破壊されていた……?
何度、聞いても見ても、なぜか飽きないんです。素晴らしい作品に出会えて、よかった。
こちらこそ有難う御座います😭時間をかけて作った甲斐がありました😆
作画監修の@@GeoYukkuri さんへ。良い映画は、ストーリーを知ってても、何度でも見たくなりますもの。そんな感覚でして。脚本と音楽と映像のハーモニー。最新作も、良いですねー 小麦ちゃん。
空間ワードが時間ワードに転用される例一覧過去編過去……語源は「過(通りすぎる)」+「去(去る)」past……語源は「passed(通り過ぎた)」before……語源は「fore(目の前に)」+「be(ある)」むかし……語源は「向かし(向こうにある)」まえ……語源は「ま(目の)」+「へ(辺)」遠い昔・遠き日々などの「とおい」……語源は「とおり(通り)」。もともとは通った道を意味した前……漢字の成り立ちは「止」の下に「舟」を書いてグニャッとさせた字が変化したもの。もともとは船が止まるところを意味したさっき……語源は「目と鼻のさき」「つまさき」などの「さき」振り返り……「振り向く」という意味でもあるし「過去の行いを反省する」という意味もある「もともと」「元」……根元を意味する○○ぬ(古文の過去形)……「去ぬ(いぬ)」「死ぬ」と同じナ行変格活用なので「無くなる」という意味の言葉が「今はもうない→昔はあった」という意味に変化した○○つ(古文の過去形)……「うつ(棄つ)」「ふつ(棄つ)」「すつ(捨つ)」と同じタ行下二段活用なので、「捨てた(=もう無い)」が語源であるという説がある○○た(現代日本語の過去形)……「○○つ + あり」→「○○たり」→「○○た」現在系現在……語源は「現(見えるところに)」+「在(ある・いる)」○○している……語源「○○して(○○した状態が)」+「いる(存在する)」present……語源は「pre(目の前に)」+「sent(届いたもの)」current……語源はラテン語の「curro(私は走る)」、英語では「流れて行くる」「流行りの」「今時の」「最新の」を意味する形容詞に未来系未来……語源は「未(まだ○○ではない)」+「来」→まだ来てない将来……語源は「将(まさに○○しようとしている)」+「来」→まさに来ようとしている進歩、前進、司会進行などの「進行」、be going to ○○(○○するつもり)…………もともとは「○○に向かって進んでいく」の意味future……語源はラテン語の「futurus(私がいる 私は行く)」他はやい・おそい・speed・「時を "かける"」……時間にも移動にも使えるおくれる……時間にも移動にも使える。語源は「送る」「時の流れ」の「流れ」……本来液体の移動を意味する言葉
ちょちょちょ!待って!!!凄いんだが!!!めっちゃ有難う御座います!!!こっちからスパチャ投げたいレベル!!!
文字でアハ体験したの初めてだわ早いと速いがどっちも読み方同じなのずっと長年疑問に思ってて答え出なかったけどなんか色々解決できた感謝
時間は、過去、現在、未来の一方向の進行なのに、過去の事を以前、未来の事を以後と呼ぶけど、過去が後ろ、未来が前じゃないのはなんでなんだろう?
@@塩塚元過去から学ぶことは出来ても未来から学べるものは無い(どこまで突き詰めても"予測"でしかない)過去に囚われ過ぎるのも良くないが
@@bluemt.7953 いや、語源の話で、人は前に向かって進むから未来が前方、過去が後方として表現しそうなものなのにで、なんで未来が以後、過去が以前と表現するのだろうか?謎だなと。
これを観て「どうして子供は今を夢中に生きているのか」「どうして歳を重ねると今を夢中に生きられないのか」という疑問が少し解消した。ありがとうございます。
まぁ生物学的な解答は一応用意されてるんやけどな。そういう文学的というか哲学的な解答とは全く違うけど
子どもって、何か物理的に痛い経験をすると、時間の概念が薄く、痛みがどれくらい続くか予測出来ないから、ちょっとした痛みでもパニックになり、火がついたように泣きわめく。そこを(ある程度言葉がわかる年齢なら)大人が、その痛みが具体的にどれくらいつづくか(たとえば足の小指を打ったなら、10分で落ち着くよとか)声がけをすると、比較的落ち着きやすいらしい。大人から見るとこれくらいで大袈裟だな…と思うことも、それは今この瞬間を生きてる所以なのね。
@@KK-ck1pb 単純な痛みよりも痛みが続く(かもしれない)恐怖で泣いているかと思うと興味深いですね。痛みの経験を重ねることで回復に対する自信と期待を獲得するけど、滅多にないような痛みの経験()であれば、大人でも泣く人は多いでしょうね。
子供の頃熱帯雨林に住んでたんか?
@@KK-ck1pb 確かに小さい頃画鋲の針刺さった指から血が出てこのまま死ぬと思った記憶がある
この人の動画には点と点が繋がる気持ちよさがあって好きカーテンを閉めた狭い部屋でニートしてると確かに毎日という時間の概念が無くなっていくからなぁ
地理の雑学さんの最新動画を見させて頂けて大変喜ばしく思います🙏私は現在70代のおばさんで、最終学歴も高卒で長年教養が全く有りませんでした…でも少し前に本チャンネル様に出会う事が出来て、勉学に励む事がこんなにも人生に置いて娯楽だと…微塵も感じる事が無かった今までとは一転して最近は知らなかった知識を習得したりする事が、物凄く楽しく毎日が充実しております、勉強の楽しさに気付ける上質な動画を公開して頂けて大変感謝しております🙇♀(長文申し訳無いです)
いえいえ。こちらこそ様々な方に動画を見ていただけて光栄です。それと高卒云々は関係ないと思います。私は、たまたま地理学という勉強めいたものが好きですが、わかまみさんも「勉強以外の何か」が好きだったはずです。ドラマにせよ、音楽にせよ、恋愛にせよ。ただその対象が違ったというだけの話だと思います。そして、書籍や論文を読んで得たものも知識ですが、「「勉強以外の何か」から得たものも「知識になる」」と私は思います。なぜなら、恋愛をして愛の知識を得られれば、アーティストの歌詞を聞いて泣けるようになるからです。それは、論文や書籍を読んで知識を得て、ちょっと社会のことがわかるようになるのと同じだと思います(わらから無くなることも多いですが笑)。どうか卑下なさらず(若輩者より。あ、私の動画いっぱい見て下さいね(小声
なんという神コメントと神対応…感動しました。
うちの70代の親はゆっくり解説大嫌いなのであなたのような70代がいる事が凄く嬉しいです。
文章からしてとても教養がないとは思えませんが。新しいことを素直に受け容れられる順応性の高さ、自分の思ったことを現すことができる、そして人に感謝することができるというのは誰でも出来ることじゃないですよ。
衰退凋落斜陽超高齢社会ニッポン最後の希望やろこれ
果てしなく広がる地平の砂漠や草原の民のユダヤ人やアラビア人から、天地創造から最後の審判、終末論とかいう壮大な教義が出てくるのも、こういう理屈なのかな
「近い未来」に鳥肌がたちました。ありがとうございます。
こちらこそ有難うございます!大変助かります!
インドネシアのど田舎に2年間住んでいたけど今から過去は全部「Kemarin」今から未来は全部「Besok」と言われている事に気付いて本当に参った思い出があります。辞書にはそれぞれ「昨日」「明日」ってしか書いてないし、語学訓練でもそう習ったから都会に派遣された友達に「Kemarinって昨日って意味だったよね?」と確認したら「あんた頭大丈夫か?」みたいに言われて参りました 住んでいる内に元々のインドネシア語は時制があやふやで、大きな裁判をするときは英語でやるとか聞きました この動画で熱帯雨林気候特有の時間の概念がわかってちょっと村人たちの時間の感覚が理解できた気がします
せやな
タガログ語も語彙少ないから皆結局英語使いがちやな
@@420atmosphere2 タガログ語はインドネシア語と似た感じがします~ 単語も色々影響受けてるし。語彙が少ないのも似ちゃってるかも笑
私たちが「えっ、この民族って時間や遠近感の概念がないの!?」って驚いているように、別の環境で育った宇宙人から「えっ、地球人ってこの概念ないの!?」って驚かれるような概念があるのかもしれない
四次元人「光子、電子などという不確実なものを頼りに世界を認識している生命体がいるらしい。ニュートリノ視や反粒子時計を使わずによく物事を把握出来るものだ。」
宇宙人どころか例えばコウモリからしたら超音波なしでどうやって空間把握するのって驚かれるね
カラスからしたらお前ら紫外線見えないんカァって感じらしいしね
イルカ「えっ、人間ってエコーロケーション使わないの!?」
メッセージって映画に時制の無い特殊な文字をもつ宇宙人が出てくるなその話の中で彼らの言語概念を理解すると未来や過去を認知出来るようになる
高い山に挟まれた山奥にしばらく滞在して、開けた平地に戻ってきた時「空ってこんなに広かったんだ(再認識)。山間いで生まれ育っていたら全く違う人生観になっていたんだろうな」と感じたことがある。大げさではなく本当に衝撃だった。説明されてもうまく想像がつかないくらいに違う環境で生まれ育ったら、そりゃあもう同種族とは思えないくらいに感覚が違う生物に育つんだろうな。
世代で価値観が異なるのもそういうことなんでしょうね。
確かに。海なし県に住んでいますが、大人になった今も海の広大さに圧倒されます。
下町の住宅密集地=都会のジャングル高層ビル街は、意外と開けている。
漁師町って気性が荒く、田舎でも特殊なんだよね。漁師=命がけで女人近世、大漁の後は飲む・打つ・買う。逆に農村は、夫婦で畑を耕している。
ありがとうございました。母が昔四季のないシンガポールに住んでいた時、1年があっという間に過ぎてしまって時間がよくわからなくなっちゃうのよねと言っていたのを思い出しました。マインドフルネス的に今この瞬間を生きることも、ビジネスとして未来を見通すことも、どちらも大切だと思うので、未来のことを考えるときは、遠くが見えるところに行って考えようと思いました。現代人もディスプレイを見る時間が長くなると遠近感が減り、過去や未来のことを考える能力が減るのかもしれませんね。幸福度が増すような、瞬間湯沸かし器のような人が増えるような、まだわかりませんね。
確かに、未来のことを考えるときは、開けた空間にいくというのはアリかもしれませんね。スパチャ有難う御座いました!
『目の前の板だけを見て過ごした人間はそうでない人に比べ過去や未来を考える能力が劣る』という仮説は面白いですね。本気で調べてみたいな
この動画を楽しめるだけでも、学校で勉強しててよかったと思える。
やろうと思ったら、「丸一年気温が変化しないでしょ、だから季節感がない→時間概念が芽生えない」で一瞬で解説終わらせられるんだよな。それをすごく丁寧に解説してくれてる…
っていうかこの人の動画の参考文献の量に感服させられるわ、、自分は不勉強だと痛感。
ピダハンの話から地理的証拠でここまで出せるの尊敬でしかない
こういう地理をベースに、あっちこっち飛んで、現象に対して謎を解していく解説最高に楽しいいつもありがとうございます
有難うございます!それは良かった!またスパチャも有難うございます!
NICE PA!
@@RamgrmNICE PA!
@@kunjep5101 Nice pa
@@裏表のあるチョッパー Oppai !
すごい質の高い動画…こんなにも地理から考えが発展するんだ…
内容の着眼点が凄いし、参考文献も載せてくれるから信憑性もあって自分でも調べられる。知的好奇心をくすぐらせてくれる投稿者に感謝です。
10:00らへんの曲名教えていただきたいです。😢
コメント埋もれてしまっているので利用させていただきました。
@@mudiyanselag6965 ポケットサウンド auroraで調べれば出てくると思います
少しですが、気持ちだけでも...非常に楽しませてもらいました!
自分はずっと地理学を学びたかったはずなのに、受験勉強を進めるうちに地理学本来の面白さを忘れてしまっていました。ですが、久しぶりにこのチャンネルの動画を見ると、なんだか自分が地理学に惹かれた時と同じ気持ちになりました。必ず大学に合格して思う存分、地理学と向き合います!!このような動画を作成していただき、ありがとうございます!!
最初このタイトルを見た時、「熱帯雨林気候だと、生物堆積物が片っ端から分解されて、地層を作らないので、熱帯雨林気候の場所は考古学的に記録が残らない=時間を特定できない」みたいな事を考えていました。まさか、人間自身の(心理的)時間概念の話だったとは!。とっても興味深かったです。未来に、「生まれてから寿命を終えるまで、狭い閉鎖された空間で暮らす人々=例えば、管理が崩壊したスペースコロニーとか都市宇宙船とか核シェルターで暮らす人たち」が出来たら、時間概念を持たなくなってしまうかも知れない、という事ですね!。
動画更新ありがとうございます。未来の概念がないなんて、夢も希望もない気がしたけど、過去の出来事を後悔したり、まだ起こってもいない未来について思い悩むことなく今現在だけに生きる事ができるのはある意味幸福なことなのではと思いました。遠近感と時間概念がリンクしているっていうのは、すげー!とは思ったけどまだ自分の中では消化できずにいるので、この動画をまた見直して、リンクの本もがんばって読んでみます、、!
スパチャ有難うございます!ちなみに、リンクの本ですが空間と時間の話をしているのはわずかに一章のみです。ページにすると大体40ページほど。他の内容は「空間を経験することによってどのように我々は場所というものを捉えるのか」を徹底的に議論した理論概説です。「理論概説ってなんのこっちゃ?」ってなるとおもうのですが、雰囲気は「空間の経験の仕方が場所の感じ方を変える」というような内容です。例えば、物理学者であるニールス・ボーアがクロンボー城(シェイクスピアのハムレットの舞台)を訪れたときの話が分かりやすいです。「なぜ、ここにハムレットが居たと思うだけで、それまでとは全く違って城が見えてくるのか?。私たちは物理学者として、城の雰囲気は石材と石材の組み方しか関係ないと信じているのに……。どうして、知識や経験は場所を特別なものにするのか」と言っています。この「なんでクロンボー城なんてなんの変哲もない城が、ハムレットを読んだだけで違って見えるのか?」を解説した理論本です(分かりづらかったらすみません。ちなみに、内容は、あまりわかり易くないので余裕あったら読んでみて下さい。
今回も興味深かったです。毎回新しい気づきが得られるので今後も楽しみにしています。
ゆる言語学ラジオだと、当然言葉・言語体系からの視点が中心だったので、ピダハンを地理学的な裏付けから時間の概念の習得について考察しているのはとても新鮮でした!
突然のコメントすみません、その動画ってなんというタイトルの動画になってますか?気になります!m(*_ _)m
@@隣のクラスの田中ミルティ 概要欄に貼ってくれてますよ
ゆる言語学ラジオだけでなく、るーいのゆっくり科学でもピダハン扱ってました。ピダハン大人気ですね。
@@alc25per すみません、その動画のタイトル分かりますか?
この界隈、みんなだいたい同じチャンネル見てる説w
地理の雑学ゆっくり解説もゆる言語学ラジオもどっちも視聴してたので繋がり感じられてなんか嬉しい
ピダハンは某都市伝説youtuberなどがモチベ系のしょうもない動画として紹介しちゃってますが本来は我々と別の生き方をしている集団ってだけでしかないからゆる言語やこのチャンネルのようなアカデミックな動画があるのは嬉しく思います。
人間の時間の概念は本能的に備わるのではなく、後付で発達してくものなのか・・・時間と遠近が直付けされてるのがとても不思議。そして時間を意識すると不幸せになるのは何でなんだろう。今回の動画は、面白いとか、驚いたとかの単純な感動を超えて表現出来ない気持ちに訴える「本物」の作品だ。
ヤバ このチャンネルは…学校で見せるべきだ…地理を好きになる子が絶対に増える…
参考資料を丁寧に説明してくれるので、自分で読んでみたりできるのが楽しい。
今回はいままでの動画のなかでも一番興味深い内容でした地理や自然環境からなる周辺環境によって人間は時間の概念すら希薄になるものだとは考えたこともありませんでした・・・しかもそれがそこに住む人間の幸福度にすら影響するとは様々な関連性を知ることができて大変満足できる解説動画でした地理専門とはいえ凄まじい着眼点ですいやほんとに素晴らしい
めちゃめちゃ面白かったです!「遠い過去」「近い将来」のくだりは認知言語学ぽくて、さらに深めようとするとこのテーマはかなり壮大になりそうですね
相変わらずめちゃくちゃ面白い。ピダハンに時間概念が無いのは予習済みだったけど、「気候・環境から理由の考察」は新鮮でより知識が深まりました…。これからも楽しみにしてます!
おう!楽しみにしとけ!
動画のまとめまで非常に楽しく拝見させていただきました。時間の概念が当たり前すぎて、環境要因で時間感覚に変化があるというのが想像から抜けていたのでとても勉強になりました。
私も初めてこの論考を呼んだ時、衝撃を受けました。これほど社会に馴染んでいる概念がいともたやすく崩壊するなんて、と。
両方推しのゆる言語学ラジオとここのチャンネル繋がった。嬉しい楽しみです!
おや?コメントしたっけな
👓???「ついピダハン語でちゃいました」
同じく
イビピーオ……
用例の方々がたくさんいますね///
いつも楽しませて頂いております、ありがとうございます。うp主さんの動画にはいつも驚かされてばかりです。地理がこんなに様々な事象や文化に影響を与えていることに、みる度に驚きと感動をもらっています。これからもみなさんを楽しませて、同時に考えさせてくれるような動画を期待しております😺
有難うございます!大変励みになります!
超高木層とか林冠とかって生物で習って知ってはいたけど、こう生活や文化と絡めて解説されると鮮明に理解できるというか、これまでは文字通り"知っていた"だけなんだと実感する
SThanks設定のリクエストに答えていただきありがとうございます。少しでも資料購入の支えになればホント嬉しいです。
いえいえ!こちらこそありがとうございます!
「ゆる言語学ラジオ」紹介文の「異性界転性〜」の誤字、修正していただけると嬉しいです。
時間感覚というものまで地理で説明できちゃうことに驚いた
目が見えなかったら昼も夜もわからないし遠近感もないわけだから、目が見える生物より時間概念が希薄になるんだろうか
循環型のだと「飯の時間」で体内時計と季節感を構築してる生物はいますね。なんにせよ変化がないっていうのが時間を希薄にするんだなぁと思いました。1.体内時計(実証済み)ヒトをはじめとする動物は食事のタイミングを変えることで、眠くなる時間や目が覚める時間(睡眠周期)などを、腹が鳴る時間(飢餓状態になるタイミング)でコントロールすることは可能です。 自然界でも飼育下でも、タイミングを逃し続けた断食の記録保持者から天に召されていくので。2.繁殖期の話(可能性レベル)季節がはっきりしている地域に棲むカニの一部は、暖かくなると盛りだし、日本だと多くが8月ごろピークを迎え、寒くなる(10月くらい)と鈍くなります。 一方、エジプトあたりの紅海に棲んでるのは、同じ種なのに一年中繁殖しているのが見られたりします。さらに、雑食性でなんでも食えるやつらも季節に無頓着なのが多かったりします。 ただこっちは、餌が取れないからなのか、寒いと代謝効率に不都合だからなのかは不明ですのであくまで可能性レベルです。
ああ、たしかに遠近感は時間概念にかかわってますね。英語の過去形が丁寧語を意味するのも、過去と丁寧さがともに【距離的に遠い】ことから派生してるからという説明があります。まさにこのケースですね。
すごいすごい!!!そういうことか、だから過去形が丁寧語なのか!!!勉強になりました!!
@@GeoYukkuri 他所の話で申し訳ないですが、ゆる言語学ラジオのカタルシス英文法の仮定法の回が近い話していますね
@@ilzamact 更にいうと、がっちゃん(日本人に日本語で英語を教えてくれる韓国人)のチャンネルでも同じように考察していました!
民族の話から熱帯雨林気候の話になって民俗学から一気に地理の話になっていくのかっこよすぎる脳内で中学生あたりで習った熱帯雨林気候の要素(雨量や温度が変わらない、樹木が一杯で暗い)がちょっとずつ集まっていき動画で答え合わせになるのが気持ち良い
砂漠の真ん中で太陽の位置からナイル川の氾濫の時期を予測する必要のあったエジプト文明が栄えた理由もなんとなくわかった気がする。
時間が止まるのを動かない事で表現するのを考えると、近づいてくる人の知覚が時間感覚を発展させるのは凄く納得できる
今回の動画も面白くてわかりやすくて学びになる動画でした。今まで全く知らなかった概念。新たな知識が増えていく楽しみは他の動画では味わえないです。今後は月2本のアップロードって…嬉しすぎる。無理しないで頑張ってください。今後も支援させてください。
編集を手伝ってもらうので、多分できるようになるはずです!でもお気遣い有難うございます!
時間が概念上の存在でしかなくて空間の変化と同一のものだって一般相対性理論を人間はどの言語でも直感で理解してるんだなって鳥肌
学習教材としてもエンタメとしても質が高すぎる
熱帯雨林気候で時間がわからなくなるの、「あらゆるものがあっという間に腐食してなにも残らない」ってことだと動画の趣旨見たときには思いましたが、遠近感でも説明できるんですね、とても面白かったです!
あ、それ、面白いですね!確かに「過去の遺物がなければ昔のことを思い出せない」というのはあるかも。ためになりました!
茶会太郎熱帯雨林は朽ちた植物が腐りにくくて土の栄養が不足するという問題を抱えていますね。理由は、夜でも温度が下がらないので微生物が活発になる温度を常に上回っているからです。このため植物の死骸の分解が中途半端になり、農作物など新たな植物が育ちにくいのです。この栄養の乏しい赤色掛かった土壌がテラロッサです。熱帯の森林が一度砂漠化すると緑が戻りにくいのはこれが原因かもしれませんね。
どの動画もいつも感動して見ています。素晴らしいチャンネルですね。ありがとうございました。
有難うございます!これからも頑張って動画作成をしますね!
いつも動画を楽しみにしております。
これからも面白い動画作れるように励んでいきます!!!
内容が素晴らし過ぎてついつい人生初のこういった形での応援をさせていただきました。こういった丹精込めて作ったような動画がさらに評価される仕組みになっていくといいですね。勉強になりました、ありがとうございます。
とても有難う御座います!大変助かります!私はどうもマネタイズが下手くそなのは改善すべきですが、げるみさんのような方一人一人支えられているのは動画投稿者冥利につきます。嬉しいです。
非常に興味深く、知識を楽しみながら得られる素晴らしいチャンネル。理論や想像をすることの楽しさを与えてくれる素晴らしいチャンネル。これからも更新を楽しみにしたい。
CouldとWouldもcan,willの過去形だけど丁寧な表現として使われるのは、過去を遠いものとして認識して、相手への心理的な距離を表すらしいけど色々繋がってくるなあ
全RUclipsrの中で一番面白いチャンネルかもしれない。。。いつもありがとうございます!
今回もとても面白い動画でした。いつもありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!励みになります!
斬新で興味深い内容でした。ピダハンたちの幸福度が高いという調査結果が心に響きました。嫌なこと、辛いことがあったら「神から与えられた試練だから仕方ない」と諦める一部の宗教と、過去を切り捨てることで幸福を得る (というか不幸を切り捨てるというか) という点で共通しているのかな、なんて思ったり。
まるでクロノトリガーのように、過去・現在・未来を旅している気分になりました。熱帯雨林気候というトリガーで時間の概念まで話を広げられる投稿主様には、驚きの気持ちでいっぱいです。
今回も学を得られまくる動画ありがとうございます!!!!
大学の面白い講義を聞いてる様でした。良い21分間をありがとうございました。
近い未来、遠い昔の例え話は鳥肌ものでした。次回も楽しみにしてます!
面白いな。新たな思考を貰った時間に基づいた思考をしてるから自分は彼らが幸福である事に心の底から納得は出来ないけど、理解することは出来た。暇な時間にまた他の動画を見させていただきます!
編集が丁寧で見やすい上にとても分かりやすくて大好きです私は大学も地理の分野に進もうと考えています。いつも興味惹かれるテーマの動画…一見まったく関係のないように思える物が繋がっている…これからも頑張ってください!
とても有意義な動画でした。その割にささやかで申し訳ありません…
いえいえ!十分嬉しいです!有難うございます!
示唆の深さとユニークさが相変わらず凄まじい
時間とそれに連結する情報がないことで得られる幸福がある。とても貴重な情報
ゆる言語学ラジオで履修してたので理解がさらに深まった!
温暖な気候の地域の人に時間にルーズな人多いのにも通じてる気がする
私に新しい知識を与えていただきありがとうございます!
私にお金を与えていただきありがとうございます!
ピダハンはそれで生きていけるほど、資源が豊富なのね…
毎回毎回ハイクオリティな動画をありがとうございます
こちらこそ毎回有難うございます!大変助かります!
こんなにぞわぞわした動画は初めてです。楽しませてもらいました。
今日もいい授業をありがとうございます。少ないながらありったけの学費です。
スーパーサンクス有難うございます!励みになります!
この動画はすごいなぁ。もはや地理の範疇を超えている。
ありがとうございます!
有難うございます!大変助かります!
目から鱗が落ちる位の表現くらいしか、すぐには出て来ないですが、本当に勉強にになりました。何か、自分の中にある点と点のおぼろげな知識(かすかな記憶)が一気に繋がり、ものすごく腑に落ちた感じです。本当にこの動画に出会えて良かったです。有難う御座います。ラテン語のメメントモリという言葉を思いだしたのですが、(意味合いはあってるか?)時間的概念が無い事が、幸福度が高い。特殊な地理的環境という要因ならではと思いますが人類は、飢餓との闘いの歴史からの文明の発展が起こり、決して幸福な世界を生み出していない現状。これからの更新も楽しみにしております。
過去の経験から未来を予測し対処する行動力が生まれた。でもそれが明日の生活を心配する気苦労に繋がる…難儀な生き物ですね。
刹那主義的な若者が増えてるのは時間概念の欠如が幸福に繋がるからなんだろうなと将来の不安は増えるばかりだししょうがないね
時間という概念を前提に資本主義社会の中で生きる私たちにとっては思いも依らぬ生活ですね地理学という導入でありながら、哲学、宗教学にも繋がる動画で大変参考になりました!
いつもおもしろい動画ありがとうございます!これからも楽しみにしています!💰🎁
これからもよろしくお願いいたします!そしてスパチャ有難う御座います!
時間という縛りが無いからこそ特殊で面白い生活になってるの良いな
高校で地理を取らずバリバリ理系に進んだ者ですが、めちゃくちゃ興味深くて楽しかったです✨とても分かりやすく面白い動画を上げて下さったことに感謝いたします!面白すぎて参考文献購入しました。少しずつ読み進めます!
今回も、とても興味深い動画でした!
いわゆる人間の認知的感覚が気候という環境によって大きく影響されているとはおもいませんでした。目からウロコです。時間概念があるにしろないにしろ、人間の幸福度には影響はないというのも衝撃でした。目からウロコ以上のものがこぼれ落ちますwこのチャンネルの動画は一見関係なさそうなものが思わぬ影響やバタフライ効果を生んでいたりすることを知ることが出来ていつも面白いです。ありがとうございます!
有難う御座います!新しい気づきがあったみたいで良かったです!
すっご〜い、、毎回よくこう地理的な視点からいろんな事象(今回で言えば時間的概念)に繋がりますね参考本も明示して下さってありがとうございます!
最近拝見するようになった者ですが、毎回自分にはない視点に触れさせて頂いて感動しております応援しております!
一番好きな解説チャンネル
「時間を押しはかるのに距離の単位を用いる〜」のところで鳥肌が立ってチャンネル登録した
循環的時間概念がない理由はなんとなく予想がつきましたが、遠近感と直線的時間概念の関係は衝撃的でした...
大変面白い動画でした。これはメンタルケアとして注目されている「マインドフルネス」を、環境的に常に行っていると解釈できますね。
今回も非常に興味深い切り口でとても楽しめました。昨今は何にでもスピード感が求められるので毎秒投稿をお願います
スピード感?!もう一度この動画をみて、時間の概念をなくしてきて下さい。そうすれば1ヶ月でも一年でも待てるはずです。ウソです。スパチャ有難うございます!
ピダハン幸せ楽しい事に多く目を向けてそうで素敵だなぁと何回聞いても思う……
とても為になる動画を提供して下さって感謝しております。
トゥアン先生のこの説で、すごく魅入られる良い構成で動画にしてくださりありがとうございます!この動画がこのチャンネル一番のお気に入りです〜!
本当に素晴らしいチャンネル。しっかりと調べられた内容でかつ面白い。そこら辺のRUclipsrとは同じ扱いにするべきではない。
めちゃくちゃ面白かった…!時間の概念がもはやクオリアみたいに弄る事ができるとは…!!そういえば時間と距離をリンクさせた言い方(long long agoとか)ってほんとに世界共通なのでしょうか…日本語でそういうのって思い浮かばなくて…遠い昔って英語で入ってきたときに翻訳されたのものらしく、それ以前にそう言った表現が古文で見当たらず(考えた範囲で)めちゃくちゃ気になっています!
時間がないというのは究極のマインドフルネスの境地であり、動物への回帰ではと思ってきた。
時間気にしないで寝たり起きたりって所で猫を連想しながら見てました。時間を気にして自分のリズムで動けないってすごいストレスですよね。
リスとかは冬に備えて食料を蓄えたりするし、たぬきは番いが車に轢かれた場所に足を運ぶ。 別に動物とか関係無くて自分の生活に余裕があるかないかだけな気がする。
この動画を観た後で偶然ゆる言語学ラジオの該当回がおすすめされていて一気見したのですが、あまりにも面白くて種本の『ピダハン』買ってしまいました。良著に引き合わせてくれてありがとうございます。
みすず書房は値段高いけど(ピダハンはそこまで高くないけど)、厳選された良書を扱ってるイメージですので、良ければ他の本も覗いてみてください!
今回も興味深く拝見しました。距離感覚が時間感覚と密接にリンクしていることに驚かされました次回作も楽しみにしています(^^)
もっとふわっとした感覚的な解説かと思いきや、物凄くしっかりした理屈立てかつ大変わかりやすいものでとても面白かったですピダハン族の時間の概念が希薄なことは知っていましたがこんな理由だったんですね地理学の方向から説明がつくなんて思いもしませんでしたあと時間と空間(距離)両方に「近い「遠い」が使える理由に関しても目から鱗でした
ピダハンの行動習慣がもの凄くサイコに見えるのが面白い未来の人類が地球とは違う環境に置かれればまた違う概念を獲得できるのか、あるいは今がもう最果てなのか気になる
■修正■
3:40 エベレットさん生まれた瞬間に死んだことになってました。すみません。1951年生まれで現在もご存命です。
■取り上げた書籍■
イーフー・トゥアン(1993):『空間の経験:身体から都市へ』山本浩訳, 筑摩書房, 209-238.
⇒人文地理学の名著であり古典です。今回は一章分しか紹介していないので、挑戦したい方は是非。
amzn.to/3GA5onA
「生まれた瞬間に死んだことになってました」の表現がツボでアイス吹き出してしまいました…笑
いつも良質な動画を届けてくださりありがとうございます!!
トゥアン氏、今調べたら結構なお年なんでビックリ。自分の子供みたいなエベレットを引用するなんて懐の深い人ですね。
1915年生まれで1951年没の間違いなんじゃないかと思ったが、よく考えれば30数歳で死んだ人がこれほどの研究成果を残せるわけもない、と気づいてアレ?どういうことなんだ、と謎が深まったけど、現在もご存命でよかった
ちくま学芸文庫、とてもいい出版社ですね。【空間の詩学】とか関連書籍も読んでみたいけど難しそう。やっぱり動画のほうがわかりやすくてたすかります(*^-゜)vThanks!
遠近感と時間の概念は空間認識力(IQ)の発達に関係しているんじゃないかなと思います。疫病の時代をアマゾンの先住民のように引きこもって幸福を優先して退化すべきなのか、それとも海に出るべきなのか。
考えさせられました。
うp主の時間概念も破壊されていた……?
何度、聞いても見ても、なぜか飽きないんです。
素晴らしい作品に出会えて、よかった。
こちらこそ有難う御座います😭時間をかけて作った甲斐がありました😆
作画監修の@@GeoYukkuri さんへ。
良い映画は、ストーリーを知ってても、何度でも見たくなりますもの。
そんな感覚でして。
脚本と音楽と映像のハーモニー。
最新作も、良いですねー 小麦ちゃん。
空間ワードが時間ワードに転用される例一覧
過去編
過去……語源は「過(通りすぎる)」+「去(去る)」
past……語源は「passed(通り過ぎた)」
before……語源は「fore(目の前に)」+「be(ある)」
むかし……語源は「向かし(向こうにある)」
まえ……語源は「ま(目の)」+「へ(辺)」
遠い昔・遠き日々などの「とおい」……語源は「とおり(通り)」。もともとは通った道を意味した
前……漢字の成り立ちは「止」の下に「舟」を書いてグニャッとさせた字が変化したもの。もともとは船が止まるところを意味した
さっき……語源は「目と鼻のさき」「つまさき」などの「さき」
振り返り……「振り向く」という意味でもあるし「過去の行いを反省する」という意味もある
「もともと」「元」……根元を意味する
○○ぬ(古文の過去形)……「去ぬ(いぬ)」「死ぬ」と同じナ行変格活用なので「無くなる」という意味の言葉が「今はもうない→昔はあった」という意味に変化した
○○つ(古文の過去形)……「うつ(棄つ)」「ふつ(棄つ)」「すつ(捨つ)」と同じタ行下二段活用なので、「捨てた(=もう無い)」が語源であるという説がある
○○た(現代日本語の過去形)……「○○つ + あり」→「○○たり」→「○○た」
現在系
現在……語源は「現(見えるところに)」+「在(ある・いる)」
○○している……語源「○○して(○○した状態が)」+「いる(存在する)」
present……語源は「pre(目の前に)」+「sent(届いたもの)」
current……語源はラテン語の「curro(私は走る)」、英語では「流れて行くる」「流行りの」「今時の」「最新の」を意味する形容詞に
未来系
未来……語源は「未(まだ○○ではない)」+「来」→まだ来てない
将来……語源は「将(まさに○○しようとしている)」+「来」→まさに来ようとしている
進歩、前進、司会進行などの「進行」、be going to ○○(○○するつもり)…………もともとは「○○に向かって進んでいく」の意味
future……語源はラテン語の「futurus(私がいる 私は行く)」
他
はやい・おそい・speed・「時を "かける"」……時間にも移動にも使える
おくれる……時間にも移動にも使える。語源は「送る」
「時の流れ」の「流れ」……本来液体の移動を意味する言葉
ちょちょちょ!待って!!!
凄いんだが!!!
めっちゃ有難う御座います!!!こっちからスパチャ投げたいレベル!!!
文字でアハ体験したの初めてだわ
早いと速いがどっちも読み方同じなのずっと長年疑問に思ってて答え出なかったけどなんか色々解決できた
感謝
時間は、過去、現在、未来の一方向の進行なのに、過去の事を以前、未来の事を以後と呼ぶけど、過去が後ろ、未来が前じゃないのはなんでなんだろう?
@@塩塚元
過去から学ぶことは出来ても未来から学べるものは無い(どこまで突き詰めても"予測"でしかない)
過去に囚われ過ぎるのも良くないが
@@bluemt.7953 いや、語源の話で、人は前に向かって進むから未来が前方、過去が後方として表現しそうなものなのにで、なんで未来が以後、過去が以前と表現するのだろうか?謎だなと。
これを観て「どうして子供は今を夢中に生きているのか」「どうして歳を重ねると今を夢中に生きられないのか」という疑問が少し解消した。ありがとうございます。
まぁ生物学的な解答は一応用意されてるんやけどな。そういう文学的というか哲学的な解答とは全く違うけど
子どもって、何か物理的に痛い経験をすると、時間の概念が薄く、痛みがどれくらい続くか予測出来ないから、
ちょっとした痛みでもパニックになり、火がついたように泣きわめく。
そこを(ある程度言葉がわかる年齢なら)大人が、その痛みが具体的にどれくらいつづくか(たとえば足の小指を打ったなら、10分で落ち着くよとか)声がけをすると、比較的落ち着きやすいらしい。
大人から見るとこれくらいで大袈裟だな…と思うことも、それは今この瞬間を生きてる所以なのね。
@@KK-ck1pb 単純な痛みよりも痛みが続く(かもしれない)恐怖で泣いているかと思うと興味深いですね。
痛みの経験を重ねることで回復に対する自信と期待を獲得するけど、滅多にないような痛みの経験()であれば、大人でも泣く人は多いでしょうね。
子供の頃熱帯雨林に住んでたんか?
@@KK-ck1pb 確かに小さい頃画鋲の針刺さった指から血が出てこのまま死ぬと思った記憶がある
この人の動画には点と点が繋がる気持ちよさがあって好き
カーテンを閉めた狭い部屋でニートしてると確かに毎日という時間の概念が無くなっていくからなぁ
地理の雑学さんの最新動画を見させて頂けて大変喜ばしく思います🙏私は現在70代のおばさんで、最終学歴も高卒で長年教養が全く有りませんでした…でも少し前に本チャンネル様に出会う事が出来て、勉学に励む事がこんなにも人生に置いて娯楽だと…微塵も感じる事が無かった今までとは一転して最近は知らなかった知識を習得したりする事が、物凄く楽しく毎日が充実しております、勉強の楽しさに気付ける上質な動画を公開して頂けて大変感謝しております🙇♀(長文申し訳無いです)
いえいえ。こちらこそ様々な方に動画を見ていただけて光栄です。それと高卒云々は関係ないと思います。
私は、たまたま地理学という勉強めいたものが好きですが、わかまみさんも「勉強以外の何か」が好きだったはずです。ドラマにせよ、音楽にせよ、恋愛にせよ。ただその対象が違ったというだけの話だと思います。
そして、書籍や論文を読んで得たものも知識ですが、「「勉強以外の何か」から得たものも「知識になる」」と私は思います。
なぜなら、恋愛をして愛の知識を得られれば、アーティストの歌詞を聞いて泣けるようになるからです。
それは、論文や書籍を読んで知識を得て、ちょっと社会のことがわかるようになるのと同じだと思います(わらから無くなることも多いですが笑)。
どうか卑下なさらず(若輩者より。
あ、私の動画いっぱい見て下さいね(小声
なんという神コメントと神対応…感動しました。
うちの70代の親はゆっくり解説大嫌いなのであなたのような70代がいる事が凄く嬉しいです。
文章からしてとても教養がないとは思えませんが。新しいことを素直に受け容れられる順応性の高さ、自分の思ったことを現すことができる、そして人に感謝することができるというのは誰でも出来ることじゃないですよ。
衰退凋落斜陽超高齢社会ニッポン最後の希望やろこれ
果てしなく広がる地平の砂漠や草原の民のユダヤ人やアラビア人から、天地創造から最後の審判、終末論とかいう壮大な教義が出てくるのも、こういう理屈なのかな
「近い未来」に鳥肌がたちました。ありがとうございます。
こちらこそ有難うございます!大変助かります!
インドネシアのど田舎に2年間住んでいたけど今から過去は全部「Kemarin」今から未来は全部「Besok」と言われている事に気付いて本当に参った思い出があります。
辞書にはそれぞれ「昨日」「明日」ってしか書いてないし、語学訓練でもそう習ったから都会に派遣された友達に「Kemarinって昨日って意味だったよね?」と確認したら「あんた頭大丈夫か?」みたいに言われて参りました 住んでいる内に元々のインドネシア語は時制があやふやで、大きな裁判をするときは英語でやるとか聞きました この動画で熱帯雨林気候特有の時間の概念がわかってちょっと村人たちの時間の感覚が理解できた気がします
せやな
タガログ語も語彙少ないから皆結局英語使いがちやな
@@420atmosphere2 タガログ語はインドネシア語と似た感じがします~ 単語も色々影響受けてるし。語彙が少ないのも似ちゃってるかも笑
私たちが「えっ、この民族って時間や遠近感の概念がないの!?」って驚いているように、別の環境で育った宇宙人から「えっ、地球人ってこの概念ないの!?」って驚かれるような概念があるのかもしれない
四次元人「光子、電子などという不確実なものを頼りに世界を認識している生命体がいるらしい。ニュートリノ視や反粒子時計を使わずによく物事を把握出来るものだ。」
宇宙人どころか例えばコウモリからしたら超音波なしでどうやって空間把握するのって驚かれるね
カラスからしたらお前ら紫外線見えないんカァって感じらしいしね
イルカ「えっ、人間ってエコーロケーション使わないの!?」
メッセージって映画に時制の無い特殊な文字をもつ宇宙人が出てくるな
その話の中で彼らの言語概念を理解すると未来や過去を認知出来るようになる
高い山に挟まれた山奥にしばらく滞在して、開けた平地に戻ってきた時
「空ってこんなに広かったんだ(再認識)。山間いで生まれ育っていたら全く違う人生観になっていたんだろうな」
と感じたことがある。大げさではなく本当に衝撃だった。
説明されてもうまく想像がつかないくらいに違う環境で生まれ育ったら、そりゃあもう同種族とは思えないくらいに感覚が違う生物に育つんだろうな。
世代で価値観が異なるのもそういうことなんでしょうね。
確かに。
海なし県に住んでいますが、大人になった今も海の広大さに圧倒されます。
下町の住宅密集地=都会のジャングル
高層ビル街は、意外と開けている。
漁師町って気性が荒く、田舎でも特殊なんだよね。
漁師=命がけで女人近世、大漁の後は飲む・打つ・買う。
逆に農村は、夫婦で畑を耕している。
ありがとうございました。
母が昔四季のないシンガポールに住んでいた時、1年があっという間に過ぎてしまって時間がよくわからなくなっちゃうのよねと言っていたのを思い出しました。
マインドフルネス的に今この瞬間を生きることも、ビジネスとして未来を見通すことも、どちらも大切だと思うので、未来のことを考えるときは、遠くが見えるところに行って考えようと思いました。
現代人もディスプレイを見る時間が長くなると遠近感が減り、過去や未来のことを考える能力が減るのかもしれませんね。幸福度が増すような、瞬間湯沸かし器のような人が増えるような、まだわかりませんね。
確かに、未来のことを考えるときは、開けた空間にいくというのはアリかもしれませんね。
スパチャ有難う御座いました!
『目の前の板だけを見て過ごした人間はそうでない人に比べ過去や未来を考える能力が劣る』という仮説は面白いですね。本気で調べてみたいな
この動画を楽しめるだけでも、学校で勉強しててよかったと思える。
やろうと思ったら、「丸一年気温が変化しないでしょ、だから季節感がない→時間概念が芽生えない」で一瞬で解説終わらせられるんだよな。
それをすごく丁寧に解説してくれてる…
っていうかこの人の動画の参考文献の量に感服させられるわ、、
自分は不勉強だと痛感。
ピダハンの話から地理的証拠でここまで出せるの尊敬でしかない
こういう地理をベースに、あっちこっち飛んで、現象に対して謎を解していく解説最高に楽しい
いつもありがとうございます
有難うございます!それは良かった!またスパチャも有難うございます!
NICE PA!
@@RamgrmNICE PA!
@@kunjep5101 Nice pa
@@裏表のあるチョッパー Oppai !
すごい質の高い動画…こんなにも地理から考えが発展するんだ…
内容の着眼点が凄いし、参考文献も載せてくれるから信憑性もあって自分でも調べられる。知的好奇心をくすぐらせてくれる投稿者に感謝です。
10:00らへんの曲名教えていただきたいです。😢
コメント埋もれてしまっているので利用させていただきました。
@@mudiyanselag6965 ポケットサウンド auroraで調べれば出てくると思います
少しですが、気持ちだけでも...非常に楽しませてもらいました!
自分はずっと地理学を学びたかったはずなのに、受験勉強を進めるうちに地理学本来の面白さを忘れてしまっていました。ですが、久しぶりにこのチャンネルの動画を見ると、なんだか自分が地理学に惹かれた時と同じ気持ちになりました。必ず大学に合格して思う存分、地理学と向き合います!!このような動画を作成していただき、ありがとうございます!!
最初このタイトルを見た時、
「熱帯雨林気候だと、生物堆積物が片っ端から分解されて、地層を作らないので、熱帯雨林気候の場所は考古学的に記録が残らない=時間を特定できない」
みたいな事を考えていました。
まさか、人間自身の(心理的)時間概念の話だったとは!。
とっても興味深かったです。
未来に、「生まれてから寿命を終えるまで、狭い閉鎖された空間で暮らす人々=例えば、管理が崩壊したスペースコロニーとか都市宇宙船とか核シェルターで暮らす人たち」が出来たら、
時間概念を持たなくなってしまうかも知れない、という事ですね!。
動画更新ありがとうございます。未来の概念がないなんて、夢も希望もない気がしたけど、過去の出来事を後悔したり、まだ起こってもいない未来について思い悩むことなく今現在だけに生きる事ができるのはある意味幸福なことなのではと思いました。
遠近感と時間概念がリンクしているっていうのは、すげー!とは思ったけどまだ自分の中では消化できずにいるので、この動画をまた見直して、リンクの本もがんばって読んでみます、、!
スパチャ有難うございます!
ちなみに、リンクの本ですが空間と時間の話をしているのはわずかに一章のみです。ページにすると大体40ページほど。
他の内容は「空間を経験することによってどのように我々は場所というものを捉えるのか」を徹底的に議論した理論概説です。
「理論概説ってなんのこっちゃ?」ってなるとおもうのですが、雰囲気は「空間の経験の仕方が場所の感じ方を変える」というような内容です。
例えば、物理学者であるニールス・ボーアがクロンボー城(シェイクスピアのハムレットの舞台)を訪れたときの話が分かりやすいです。
「なぜ、ここにハムレットが居たと思うだけで、それまでとは全く違って城が見えてくるのか?。私たちは物理学者として、城の雰囲気は石材と石材の組み方しか関係ないと信じているのに……。どうして、知識や経験は場所を特別なものにするのか」と言っています。この「なんでクロンボー城なんてなんの変哲もない城が、ハムレットを読んだだけで違って見えるのか?」を解説した理論本です(分かりづらかったらすみません。
ちなみに、内容は、あまりわかり易くないので余裕あったら読んでみて下さい。
今回も興味深かったです。毎回新しい気づきが得られるので今後も楽しみにしています。
ゆる言語学ラジオだと、当然言葉・言語体系からの視点が中心だったので、
ピダハンを地理学的な裏付けから時間の概念の習得について考察しているのはとても新鮮でした!
突然のコメントすみません、その動画ってなんというタイトルの動画になってますか?気になります!m(*_ _)m
@@隣のクラスの田中ミルティ 概要欄に貼ってくれてますよ
ゆる言語学ラジオだけでなく、るーいのゆっくり科学でもピダハン扱ってました。
ピダハン大人気ですね。
@@alc25per すみません、その動画のタイトル分かりますか?
この界隈、みんなだいたい同じチャンネル見てる説w
地理の雑学ゆっくり解説もゆる言語学ラジオもどっちも視聴してたので繋がり感じられてなんか嬉しい
ピダハンは某都市伝説youtuberなどがモチベ系のしょうもない動画として紹介しちゃってますが本来は我々と別の生き方をしている集団ってだけでしかないからゆる言語やこのチャンネルのようなアカデミックな動画があるのは嬉しく思います。
人間の時間の概念は本能的に備わるのではなく、後付で発達してくものなのか・・・時間と遠近が直付けされてるのがとても不思議。そして時間を意識すると不幸せになるのは何でなんだろう。
今回の動画は、面白いとか、驚いたとかの単純な感動を超えて表現出来ない気持ちに訴える「本物」の作品だ。
ヤバ このチャンネルは…
学校で見せるべきだ…
地理を好きになる子が絶対に増える…
参考資料を丁寧に説明してくれるので、自分で読んでみたりできるのが楽しい。
今回はいままでの動画のなかでも一番興味深い内容でした
地理や自然環境からなる周辺環境によって人間は時間の概念すら希薄になるものだとは考えたこともありませんでした・・・
しかもそれがそこに住む人間の幸福度にすら影響するとは
様々な関連性を知ることができて大変満足できる解説動画でした
地理専門とはいえ凄まじい着眼点ですいやほんとに素晴らしい
めちゃめちゃ面白かったです!
「遠い過去」「近い将来」のくだりは認知言語学ぽくて、さらに深めようとするとこのテーマはかなり壮大になりそうですね
相変わらずめちゃくちゃ面白い。
ピダハンに時間概念が無いのは予習済みだったけど、
「気候・環境から理由の考察」は新鮮でより知識が深まりました…。
これからも楽しみにしてます!
おう!楽しみにしとけ!
動画のまとめまで非常に楽しく拝見させていただきました。
時間の概念が当たり前すぎて、環境要因で時間感覚に変化があるというのが想像から抜けていたのでとても勉強になりました。
私も初めてこの論考を呼んだ時、衝撃を受けました。
これほど社会に馴染んでいる概念がいともたやすく崩壊するなんて、と。
両方推しのゆる言語学ラジオとここのチャンネル繋がった。嬉しい楽しみです!
おや?コメントしたっけな
👓???「ついピダハン語でちゃいました」
同じく
イビピーオ……
用例の方々がたくさんいますね///
いつも楽しませて頂いております、ありがとうございます。うp主さんの動画にはいつも驚かされてばかりです。地理がこんなに様々な事象や文化に影響を与えていることに、みる度に驚きと感動をもらっています。これからもみなさんを楽しませて、同時に考えさせてくれるような動画を期待しております😺
有難うございます!大変励みになります!
超高木層とか林冠とかって生物で習って知ってはいたけど、こう生活や文化と絡めて解説されると鮮明に理解できるというか、これまでは文字通り"知っていた"だけなんだと実感する
SThanks設定のリクエストに答えていただきありがとうございます。少しでも資料購入の支えになればホント嬉しいです。
いえいえ!こちらこそありがとうございます!
「ゆる言語学ラジオ」紹介文の「異性界転性〜」の誤字、修正していただけると嬉しいです。
時間感覚というものまで地理で説明できちゃうことに驚いた
目が見えなかったら昼も夜もわからないし遠近感もないわけだから、目が見える生物より時間概念が希薄になるんだろうか
循環型のだと「飯の時間」で体内時計と季節感を構築してる生物はいますね。
なんにせよ変化がないっていうのが時間を希薄にするんだなぁと思いました。
1.体内時計(実証済み)
ヒトをはじめとする動物は食事のタイミングを変えることで、眠くなる時間や目が覚める時間(睡眠周期)などを、腹が鳴る時間(飢餓状態になるタイミング)でコントロールすることは可能です。
自然界でも飼育下でも、タイミングを逃し続けた断食の記録保持者から天に召されていくので。
2.繁殖期の話(可能性レベル)
季節がはっきりしている地域に棲むカニの一部は、暖かくなると盛りだし、日本だと多くが8月ごろピークを迎え、寒くなる(10月くらい)と鈍くなります。
一方、エジプトあたりの紅海に棲んでるのは、同じ種なのに一年中繁殖しているのが見られたりします。さらに、雑食性でなんでも食えるやつらも季節に無頓着なのが多かったりします。
ただこっちは、餌が取れないからなのか、寒いと代謝効率に不都合だからなのかは不明ですのであくまで可能性レベルです。
ああ、たしかに遠近感は時間概念にかかわってますね。英語の過去形が丁寧語を意味するのも、過去と丁寧さがともに【距離的に遠い】ことから派生してるからという説明があります。まさにこのケースですね。
すごいすごい!!!そういうことか、だから過去形が丁寧語なのか!!!勉強になりました!!
@@GeoYukkuri 他所の話で申し訳ないですが、ゆる言語学ラジオのカタルシス英文法の仮定法の回が近い話していますね
@@ilzamact 更にいうと、がっちゃん(日本人に日本語で英語を教えてくれる韓国人)のチャンネルでも同じように考察していました!
民族の話から熱帯雨林気候の話になって民俗学から一気に地理の話になっていくのかっこよすぎる
脳内で中学生あたりで習った熱帯雨林気候の要素(雨量や温度が変わらない、樹木が一杯で暗い)がちょっとずつ集まっていき動画で答え合わせになるのが気持ち良い
砂漠の真ん中で太陽の位置からナイル川の氾濫の時期を予測する必要のあったエジプト文明が栄えた理由もなんとなくわかった気がする。
時間が止まるのを動かない事で表現するのを考えると、近づいてくる人の知覚が時間感覚を発展させるのは凄く納得できる
今回の動画も面白くてわかりやすくて学びになる動画でした。今まで全く知らなかった概念。新たな知識が増えていく楽しみは他の動画では味わえないです。今後は月2本のアップロードって…嬉しすぎる。無理しないで頑張ってください。今後も支援させてください。
編集を手伝ってもらうので、多分できるようになるはずです!でもお気遣い有難うございます!
時間が概念上の存在でしかなくて空間の変化と同一のものだって
一般相対性理論を人間はどの言語でも直感で理解してるんだなって鳥肌
学習教材としてもエンタメとしても質が高すぎる
熱帯雨林気候で時間がわからなくなるの、「あらゆるものがあっという間に腐食してなにも残らない」ってことだと動画の趣旨見たときには思いましたが、遠近感でも説明できるんですね、とても面白かったです!
あ、それ、面白いですね!確かに「過去の遺物がなければ昔のことを思い出せない」というのはあるかも。ためになりました!
茶会太郎
熱帯雨林は朽ちた植物が腐りにくくて土の栄養が不足するという問題を抱えていますね。理由は、夜でも温度が下がらないので微生物が活発になる温度を常に上回っているからです。このため植物の死骸の分解が中途半端になり、農作物など新たな植物が育ちにくいのです。この栄養の乏しい赤色掛かった土壌がテラロッサです。
熱帯の森林が一度砂漠化すると緑が戻りにくいのはこれが原因かもしれませんね。
どの動画もいつも感動して見ています。素晴らしいチャンネルですね。ありがとうございました。
有難うございます!これからも頑張って動画作成をしますね!
いつも動画を楽しみにしております。
これからも面白い動画作れるように励んでいきます!!!
内容が素晴らし過ぎてついつい人生初のこういった形での応援をさせていただきました。
こういった丹精込めて作ったような動画がさらに評価される仕組みになっていくといいですね。
勉強になりました、ありがとうございます。
とても有難う御座います!大変助かります!
私はどうもマネタイズが下手くそなのは改善すべきですが、
げるみさんのような方一人一人支えられているのは動画投稿者冥利につきます。嬉しいです。
非常に興味深く、知識を楽しみながら得られる素晴らしいチャンネル。理論や想像をすることの楽しさを与えてくれる素晴らしいチャンネル。これからも更新を楽しみにしたい。
CouldとWouldもcan,willの過去形だけど丁寧な表現として使われるのは、過去を遠いものとして認識して、相手への心理的な距離を表すらしいけど色々繋がってくるなあ
全RUclipsrの中で一番面白いチャンネルかもしれない。。。いつもありがとうございます!
今回もとても面白い動画でした。
いつもありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!励みになります!
斬新で興味深い内容でした。
ピダハンたちの幸福度が高いという調査結果が心に響きました。
嫌なこと、辛いことがあったら「神から与えられた試練だから仕方ない」と諦める一部の宗教と、過去を切り捨てることで幸福を得る (というか不幸を切り捨てるというか) という点で共通しているのかな、なんて思ったり。
まるでクロノトリガーのように、過去・現在・未来を旅している気分になりました。
熱帯雨林気候というトリガーで時間の概念まで話を広げられる投稿主様には、驚きの気持ちでいっぱいです。
今回も学を得られまくる動画ありがとうございます!!!!
大学の面白い講義を聞いてる様でした。良い21分間をありがとうございました。
近い未来、遠い昔の例え話は鳥肌ものでした。次回も楽しみにしてます!
面白いな。新たな思考を貰った
時間に基づいた思考をしてるから自分は彼らが幸福である事に心の底から納得は出来ないけど、理解することは出来た。
暇な時間にまた他の動画を見させていただきます!
編集が丁寧で見やすい上にとても分かりやすくて大好きです
私は大学も地理の分野に進もうと考えています。いつも興味惹かれるテーマの動画…一見まったく関係のないように思える物が繋がっている…これからも頑張ってください!
とても有意義な動画でした。その割にささやかで申し訳ありません…
いえいえ!十分嬉しいです!有難うございます!
示唆の深さとユニークさが相変わらず凄まじい
時間とそれに連結する情報がないことで得られる幸福がある。とても貴重な情報
ゆる言語学ラジオで履修してたので理解がさらに深まった!
温暖な気候の地域の人に時間にルーズな人多いのにも通じてる気がする
私に新しい知識を与えていただきありがとうございます!
私にお金を与えていただきありがとうございます!
ピダハンはそれで生きていけるほど、資源が豊富なのね…
毎回毎回ハイクオリティな動画をありがとうございます
こちらこそ毎回有難うございます!大変助かります!
こんなにぞわぞわした動画は初めてです。楽しませてもらいました。
今日もいい授業をありがとうございます。少ないながらありったけの学費です。
スーパーサンクス有難うございます!励みになります!
この動画はすごいなぁ。もはや地理の範疇を超えている。
ありがとうございます!
有難うございます!大変助かります!
目から鱗が落ちる位の表現くらいしか、すぐには出て来ないですが、本当に勉強にになりました。
何か、自分の中にある点と点のおぼろげな知識(かすかな記憶)が一気に繋がり、ものすごく
腑に落ちた感じです。本当にこの動画に出会えて良かったです。有難う御座います。
ラテン語のメメントモリという言葉を思いだしたのですが、(意味合いはあってるか?)
時間的概念が無い事が、幸福度が高い。特殊な地理的環境という要因ならではと思いますが
人類は、飢餓との闘いの歴史からの文明の発展が起こり、決して幸福な世界を生み出していない現状。
これからの更新も楽しみにしております。
過去の経験から未来を予測し対処する行動力が生まれた。
でもそれが明日の生活を心配する気苦労に繋がる…難儀な生き物ですね。
刹那主義的な若者が増えてるのは時間概念の欠如が幸福に繋がるからなんだろうなと
将来の不安は増えるばかりだししょうがないね
時間という概念を前提に資本主義社会の中で生きる私たちにとっては思いも依らぬ生活ですね
地理学という導入でありながら、哲学、宗教学にも繋がる動画で大変参考になりました!
いつもおもしろい動画ありがとうございます!
これからも楽しみにしています!💰🎁
これからもよろしくお願いいたします!
そしてスパチャ有難う御座います!
時間という縛りが無いからこそ特殊で面白い生活になってるの良いな
高校で地理を取らずバリバリ理系に進んだ者ですが、めちゃくちゃ興味深くて楽しかったです✨
とても分かりやすく面白い動画を上げて下さったことに感謝いたします!
面白すぎて参考文献購入しました。少しずつ読み進めます!
今回も、とても興味深い動画でした!
有難うございます!大変助かります!
いわゆる人間の認知的感覚が気候という環境によって大きく影響されているとはおもいませんでした。
目からウロコです。
時間概念があるにしろないにしろ、人間の幸福度には影響はないというのも衝撃でした。
目からウロコ以上のものがこぼれ落ちますw
このチャンネルの動画は一見関係なさそうなものが思わぬ影響やバタフライ効果を生んでいたりすることを知ることが出来ていつも面白いです。
ありがとうございます!
有難う御座います!新しい気づきがあったみたいで良かったです!
すっご〜い、、
毎回よくこう地理的な視点からいろんな事象(今回で言えば時間的概念)に繋がりますね
参考本も明示して下さってありがとうございます!
最近拝見するようになった者ですが、毎回自分にはない視点に触れさせて頂いて感動しております
応援しております!
一番好きな解説チャンネル
「時間を押しはかるのに距離の単位を用いる〜」のところで鳥肌が立ってチャンネル登録した
循環的時間概念がない理由はなんとなく予想がつきましたが、遠近感と直線的時間概念の関係は衝撃的でした...
大変面白い動画でした。
これはメンタルケアとして注目されている「マインドフルネス」を、環境的に常に行っていると解釈できますね。
今回も非常に興味深い切り口でとても楽しめました。昨今は何にでもスピード感が求められるので毎秒投稿をお願います
スピード感?!もう一度この動画をみて、時間の概念をなくしてきて下さい。そうすれば1ヶ月でも一年でも待てるはずです。ウソです。スパチャ有難うございます!
ピダハン幸せ楽しい事に多く目を向けてそうで素敵だなぁと何回聞いても思う……
とても為になる動画を提供して下さって感謝しております。
トゥアン先生のこの説で、すごく魅入られる良い構成で動画にしてくださりありがとうございます!この動画がこのチャンネル一番のお気に入りです〜!
本当に素晴らしいチャンネル。しっかりと調べられた内容でかつ面白い。そこら辺のRUclipsrとは同じ扱いにするべきではない。
めちゃくちゃ面白かった…!時間の概念がもはやクオリアみたいに弄る事ができるとは…!!そういえば時間と距離をリンクさせた言い方(long long agoとか)ってほんとに世界共通なのでしょうか…日本語でそういうのって思い浮かばなくて…遠い昔って英語で入ってきたときに翻訳されたのものらしく、それ以前にそう言った表現が古文で見当たらず(考えた範囲で)めちゃくちゃ気になっています!
時間がないというのは究極のマインドフルネスの境地であり、動物への回帰ではと思ってきた。
時間気にしないで寝たり起きたりって所で猫を連想しながら見てました。時間を気にして自分のリズムで動けないってすごいストレスですよね。
リスとかは冬に備えて食料を蓄えたりするし、たぬきは番いが車に轢かれた場所に足を運ぶ。
別に動物とか関係無くて自分の生活に余裕があるかないかだけな気がする。
この動画を観た後で偶然ゆる言語学ラジオの該当回がおすすめされていて一気見したのですが、あまりにも面白くて種本の『ピダハン』買ってしまいました。
良著に引き合わせてくれてありがとうございます。
みすず書房は値段高いけど(ピダハンはそこまで高くないけど)、厳選された良書を扱ってるイメージですので、良ければ他の本も覗いてみてください!
今回も興味深く拝見しました。
距離感覚が時間感覚と密接にリンクしていることに驚かされました
次回作も楽しみにしています(^^)
もっとふわっとした感覚的な解説かと思いきや、物凄くしっかりした理屈立てかつ大変わかりやすいものでとても面白かったです
ピダハン族の時間の概念が希薄なことは知っていましたがこんな理由だったんですね
地理学の方向から説明がつくなんて思いもしませんでした
あと時間と空間(距離)両方に「近い「遠い」が使える理由に関しても目から鱗でした
ピダハンの行動習慣がもの凄くサイコに見えるのが面白い
未来の人類が地球とは違う環境に置かれればまた違う概念を獲得できるのか、あるいは今がもう最果てなのか気になる