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ドイツ版のやつ歌ってる人上手すぎる笑
こぉれは……良すぎるチャンネルを見つけてしまった……今後沢山お世話になります！！！！
ありがとうございます！^ ^
ボイストレーナーもしているカチヒデオです。かつてカルチャーセンターで教えていた時に、危険を感じた事がありました。「安全に」という思い遣りと、閉鎖筋に気づかせる3度ぐらいの行き来の練習、普遍的に伝わると思いました。ありがとう！！❤❤🎉
めっちゃ分かりやすかったです！本買いました！
嬉しいコメントありがとうございます😭😭
3:54鼻腔閉鎖 お手本6:07アンザッツ1お手本7:50トレーニング
ぜひ、アンザッツ3a,3bの解説も聞きたいです！
8:00 実践 歯先の振動キープ 鼻腔は閉じる 大きく出し過ぎない
いつも動画見ながら練習させていただいております😊1:29これよりひっくり返りが激しい場合も有効でしょうか？グラデーションのように抜けるのではなく、F4まで100%の地声で、そこから100%の裏声にひっくり返ります。
有効です😊ただ、柔らかい声の使い方も覚えた方が良いので1番新しい動画トレーニングも行ってみてください😃
@@ゆーまのボイトレチャンネル 輝く歌声というサムネの動画ですね？ありがとうございます！
これだ‼️😊
マジで地声でその辺りの高さは喉しまっちゃうからムズイわあ
今まで地声の高音域が本当に出なくて、すぐ喉を痛めたりして悩んでいたのですが、ゆーまさんの動画を見たことで声帯の閉鎖に慣れていないのだとわかり、嘘みたいに出るようになりました…！まだ音程が不安定ですが1つ壁を乗り越えられた感じです。ありがとうございます(>_
ありがとうございます😊
ドイツの音源ちょっと小野正利さんの越えに似てる
アンザッツについて質問です。それぞれのアンザッツにおいて、このアンザッツはこの音色で合っている、と判断出来る基準や根拠はあるのでしょうか？
ゆーまさんのアンザッツ動画をみて、他の動画やブログなどでわからなかった部分が解決しています！ありがとうございます( ´▽｀)注意点を細かく解説してくださるのが助かります。アンザッツの特性上、音色がズレると効果がなさそうですから、細かくてナンボですね！
嬉しいコメントありがとうございます〜！^ ^
8:08
質問なのですが、この練習を正しくやってhiDまで出ることってありますか？僕これでhiD出るので間違ってないか不安です。
ゆーまさん質問させてらえませんでしょうか。・ドイツ版のSingenを確認した時に、前だけではなくバランスを取っているということでしたが、具体的にはどのような形でバランスを取っているのでしょうか？個人的には、アンザッツ4と6の頭声判別方法の動画でもおっしゃっていた、プルする方向へのバランスを取っているのかなーと感じました。なんだか柔らかい響きを感じたためです。後は引き下げ筋肉もかな？あまり喉締まってる感じがしなかったためです。
どこまでの範囲を成功とするか、ですが、歪まないでバリバリする(WANDSとかアクアタイムズっぽい感じ)のは成功。歪む(仮声帯が鳴る)のは失敗。(僕は歪んでもダメージ無い体質です。)のような気がするのですがその判断でいいのでしょうか?
その判断で大丈夫ですよ。アンザッツを提唱しているベルカント流派はクリーン発声が基本なので、仮声帯を鳴らすのは狙いが変わってきます^ ^（音源も参考にしてみてください）
@@ゆーまのボイトレチャンネルご解答ありがとうございます。ハイラリを狙うと仮声帯が鳴りやすくなるのですが、鳴ったら失敗という事ですね。ハイラリの悪影響についての個人的な見解ですが、輪状甲状筋で張力を上げきれない時に無意識にハイラリになる、というのがダメ。舌骨と甲状軟骨の引き上げ筋の固着と混合と柔軟性の低下がダメ。そこが大丈夫なら舌骨上筋群でも使っていいと思っています。特にオトガイ舌骨筋は角度的に前成分が強いので、上手く使って舌骨を前にずらして咽頭腔を広げられないかな、と色々模索しています。成功してませんが。触知しやすいというメリットもあります。LDP対策にもなります。悪影響対策は、高めの音程で半音3つ下がる波の大きいビブラートを喉仏を下げるビブラートで掛ける、これで柔軟性を確保しています。アンザッツ6に軽く地声を入れる。これは喉仏を下げやすいです。短いフレーズをニュートラルとロウラリで交互に出す。混合対策でやってます。声を出しながらオトガイ舌骨筋を上にリズミカルに押す。固着対策です。固さが分かるので気に入ってます。こんな感じで対策してます。⚫⚫に当てるを文章で説明されても分からないのでうたうことの音源はとても参考になります。いつか3aの解説をする時が来たら、2とどこが違うかの解説をお願いしたいです。区別しづらいので。今回も分かりやすい説明で助かりました。
Singenの音源どこで手に入れたんですか、、、
実践の最初の音が既に高くてでない……
意識的に鼻腔を閉じてはいけない理由はなんでしょう？
地声が低いんですけどそのままの音程で歌わないと効果がないですか？
3:54
7:40〜
最近ゆーまさんの動画を見始めました。自分の歌声に何かが足りないのはわかるのですが、素人の自分にとって自分が出してる声にどんな余計な筋肉が作用してるか、或いはどの筋力が足りてないかがわかりません。いきなりで申し訳ないのですが、自分のチャンネルに歌声を上げたので、何が足りないかご指摘していただけないでしょうか。よろしくお願い致します。
アンザッツの1番と2番をやろうとすると、すぐに咳が出てしまいます。特に1番は咳が出過ぎて練習にならないです。何が原因だと考えられますか？地声声域C2〜C5の男です。
音源は、ゆーまさんの本の音源を使ってます！
現在、レッスンは受けられませんか？
コメントありがとうございます^ ^現在はレッスン枠が全て埋まっておりますので新規生の募集は行っておりません。申し訳ございません。スクール生募集再開の際はホームページと各SNSにてアナウンスさせていただきます。ご了承の程よろしくお願い致します！m(_ _)m
オンラインの方は受講できますか？
Skypeレッスンは今のところ募集継続しております^ ^
8:22
8:00
この時顎の裏が固くなってくるんですけど大丈夫ですか？
顎の裏が固くなる→顎に力が入ってる＝喉締めなので望ましくないらしいです
7:56
8:05
8:07
ドイツ版のやつ歌ってる人上手すぎる笑
こぉれは……
良すぎるチャンネルを見つけてしまった……
今後沢山お世話になります！！！！
ありがとうございます！^ ^
ボイストレーナーもしているカチヒデオです。
かつてカルチャーセンターで教えていた時に、危険を感じた事がありました。「安全に」という思い遣りと、閉鎖筋に気づかせる3度ぐらいの行き来の練習、普遍的に伝わると思いました。ありがとう！！❤❤🎉
めっちゃ分かりやすかったです！本買いました！
嬉しいコメントありがとうございます😭😭
3:54鼻腔閉鎖 お手本
6:07アンザッツ1お手本
7:50トレーニング
ぜひ、アンザッツ3a,3bの解説も聞きたいです！
8:00 実践
歯先の振動キープ
鼻腔は閉じる
大きく出し過ぎない
いつも動画見ながら練習させていただいております😊
1:29これよりひっくり返りが激しい場合も有効でしょうか？
グラデーションのように抜けるのではなく、F4まで100%の地声で、そこから100%の裏声にひっくり返ります。
有効です😊ただ、柔らかい声の使い方も覚えた方が良いので1番新しい動画トレーニングも行ってみてください😃
@@ゆーまのボイトレチャンネル 輝く歌声というサムネの動画ですね？ありがとうございます！
これだ‼️😊
マジで地声でその辺りの高さは喉しまっちゃうからムズイわあ
今まで地声の高音域が本当に出なくて、すぐ喉を痛めたりして悩んでいたのですが、ゆーまさんの動画を見たことで声帯の閉鎖に慣れていないのだとわかり、嘘みたいに出るようになりました…！まだ音程が不安定ですが1つ壁を乗り越えられた感じです。ありがとうございます(>_
ありがとうございます😊
ドイツの音源ちょっと小野正利さんの越えに似てる
アンザッツについて質問です。それぞれのアンザッツにおいて、このアンザッツはこの音色で合っている、と判断出来る基準や根拠はあるのでしょうか？
ゆーまさんのアンザッツ動画をみて、他の動画やブログなどでわからなかった部分が解決しています！ありがとうございます( ´▽｀)
注意点を細かく解説してくださるのが助かります。アンザッツの特性上、音色がズレると効果がなさそうですから、細かくてナンボですね！
嬉しいコメントありがとうございます〜！^ ^
8:08
質問なのですが、この練習を正しくやってhiDまで出ることってありますか？僕これでhiD出るので間違ってないか不安です。
ゆーまさん質問させてらえませんでしょうか。
・ドイツ版のSingenを確認した時に、前だけではなくバランスを取っているということでしたが、具体的にはどのような形でバランスを取っているのでしょうか？
個人的には、
アンザッツ4と6の頭声判別方法の動画でもおっしゃっていた、プルする方向へのバランスを取っているのかなーと感じました。
なんだか柔らかい響きを感じたためです。
後は引き下げ筋肉もかな？あまり喉締まってる感じがしなかったためです。
どこまでの範囲を成功とするか、ですが、
歪まないでバリバリする(WANDSとかアクアタイムズっぽい感じ)のは成功。
歪む(仮声帯が鳴る)のは失敗。(僕は歪んでもダメージ無い体質です。)
のような気がするのですがその判断でいいのでしょうか?
その判断で大丈夫ですよ。
アンザッツを提唱しているベルカント流派はクリーン発声が基本なので、仮声帯を鳴らすのは狙いが変わってきます^ ^（音源も参考にしてみてください）
@@ゆーまのボイトレチャンネル
ご解答ありがとうございます。ハイラリを狙うと仮声帯が鳴りやすくなるのですが、鳴ったら失敗という事ですね。ハイラリの悪影響についての個人的な見解ですが、輪状甲状筋で張力を上げきれない時に無意識にハイラリになる、というのがダメ。舌骨と甲状軟骨の引き上げ筋の固着と混合と柔軟性の低下がダメ。そこが大丈夫なら舌骨上筋群でも使っていいと思っています。
特にオトガイ舌骨筋は角度的に前成分が強いので、上手く使って舌骨を前にずらして咽頭腔を広げられないかな、と色々模索しています。成功してませんが。触知しやすいというメリットもあります。LDP対策にもなります。悪影響対策は、高めの音程で半音3つ下がる波の大きいビブラートを喉仏を下げるビブラートで掛ける、これで柔軟性を確保しています。アンザッツ6に軽く地声を入れる。これは喉仏を下げやすいです。短いフレーズをニュートラルとロウラリで交互に出す。混合対策でやってます。声を出しながらオトガイ舌骨筋を上にリズミカルに押す。固着対策です。固さが分かるので気に入ってます。こんな感じで対策してます。⚫⚫に当てるを文章で説明されても分からないのでうたうことの音源はとても参考になります。いつか3aの解説をする時が来たら、2とどこが違うかの解説をお願いしたいです。区別しづらいので。
今回も分かりやすい説明で助かりました。
Singenの音源どこで手に入れたんですか、、、
実践の最初の音が既に高くてでない……
意識的に鼻腔を閉じてはいけない理由はなんでしょう？
地声が低いんですけどそのままの音程で歌わないと効果がないですか？
3:54
7:40〜
最近ゆーまさんの動画を見始めました。
自分の歌声に何かが足りないのはわかるのですが、素人の自分にとって自分が出してる声にどんな余計な筋肉が作用してるか、或いはどの筋力が足りてないかがわかりません。いきなりで申し訳ないのですが、自分のチャンネルに歌声を上げたので、何が足りないかご指摘していただけないでしょうか。よろしくお願い致します。
アンザッツの1番と2番をやろうとすると、すぐに咳が出てしまいます。
特に1番は咳が出過ぎて練習にならないです。
何が原因だと考えられますか？
地声声域C2〜C5の男です。
音源は、ゆーまさんの本の音源を使ってます！
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ご了承の程よろしくお願い致します！m(_ _)m
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8:00
この時顎の裏が固くなってくるんですけど大丈夫ですか？
顎の裏が固くなる→顎に力が入ってる＝喉締め
なので望ましくないらしいです
7:56
8:05
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