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劇中破壊されても問題なく動いてる場面が多いため、少なくともただちに動作に影響を及ぼすものではないのだろうし、だからこそ装甲の外側につけられているのだろう。
バイパスだと考えると分かりやすいですね、機体に内装されたメインパイプの補助として流体の移送に関わっているのかもしれません。
ザクⅡでも旧ザク同様の内部機構はほぼ残っててそれで最低限は動けるのかもね。外付けはそれを強化する感じで。動画で何回か言われているように冷却目的なら問題起きるのは後になりそうだし
死んだ叔父は「愛と勇気とジオン魂が流れてる」って言ってた
なにそれめっちゃ好き
無残に引きちぎる白い悪魔
もうそれはジオン出身
ジオン魂定期的に引きちぎられてて草
なるほど、だからヅダは・・・
建機メーカーの立場からすると油圧で稼働部のパワーを上げるには流れる油の量を増やすのと油の圧力を上げる2通りの方法がある。油の流量を増やすには配管を太くしなければならない。また油圧をあげると配管の太さは変わらないが各部品(バルブやシリンダ等々)を耐圧性能の高いものに一新させないとないといけない。つまりザクの動力パイプ(機械部品での呼び方ではどう見ってもホース)が油みたいなものを流してるとすればザクⅡは旧ザクからパワーアップする為配管を太くしたら内蔵できなくなった。ドムやゲルググは機体がデブだし各部品が新型になって耐圧性能もあがってるから内蔵で済むようになったって考えられる。
ザクⅠはメタ的にはザクⅡから要素を引き算したものだけど、設定上は無理にパイプを内蔵してあるせいで結構中身が無理したギチギチ状態なんだとかだからⅡにするにあたってわざとパイプ出したら余裕が出来た
油圧の事詳しそうなのでお伺いしたいのですがガンダムではないですが完全に電気的な装置による駆動装置(SF的な性質のでこちらは無視で)の機体と油圧装置を使った機体が存在するのですが油圧システムは想定以上の過負荷が掛かった際に強い…定格のパワー以上は電気じゃどうやっても出せないが破損覚悟して無理やり動かす事は出来る場合もあると設定されてますが油圧は現実的に想定以上の過負荷に強いとかいう事実はあるのでしょうか?
油圧だと作動油のリーザーブタンクがめっちゃ場所取るでしょ。
@@sEH-u8h油圧品を扱う人です理論上可能です。製品には安全係数がかかっており、瞬間的であれば想像を絶する耐久性を発揮します
@@kitty8065 油圧駆動の油って使ってる使ってるうちに高温になってオーバーヒートするから全体の油糧を多けすればオーバーヒートしにくくなる。またオイルは劣化してくるからその為のリザーブタンク。だから未来技術で高性能なオイルクーラーやオイルフィルターーがあればリザーブタンクは小さくできる
低温ガス。機体全体を冷却する為。ガスなのはマラサイの千切れたパイプからガス漏れしてたが、近距離を通ったジェリドに無害だったからただ冷やす為のものかと。
俺もそう思う
ちぎられてもしばらくは普通に動けることから考えても冷却系というのが一番説得力あるよね
家の水道が壊せない壁の中で漏水すると絶望しかない規模感的に似たようなもんなMSだとやっぱり整備性の関係で露出してるんじゃないかなぁ
カッコ良さだろ!
露出(機体本体に内臓してない)してるのは冷却効率上げて稼働時間の延長をやってた設定のはず。ジオン系は流体パルス式の間接駆動で、旧ザクなんかは内臓式で作ったけど、熱がこもりやすい&内部構造に余裕がないせいか稼働時間が短かった。改善、向上の為にザクⅡからは内臓方式を辞めてるはず(ゲルググあたりになると技術進歩のおかげ)。ちなみにジオン水泳部はメガ粒子砲などの高出力武装の冷却の為、機体冷却方式に水冷式を導入してるので丸出しパイプがない。(水辺から長時間離れると該当火器の使用条件に制限が増える)
冷却法が熱伝達や熱対流じゃなくて、熱放射(放射冷却)だからじゃない?流体パルスが核融合炉から電気に変換せずに熱と圧力で流体にエネルギーを溜めてパルスで伝達するとして、余剰分や発熱分を流体から熱線変換で宇宙空間に捨てるってのなら面積増やす意味あるだろうし。
勝手に「風船を握るとジャンプするカエルのおもちゃのすごいヤツ」ってイメージ持ってる
大河原さんが、最初に参考にしたのがアポロ宇宙服だからじゃね?宇宙服だったのがロボットサイズになったんで、その名残で外付けのパイプやケーブルのデザインは残しただけかとそれを後付けで「存在する意味」を考察するのは楽しいよな
中で飼ってる猫が通る道ってのみてめっちゃ笑ってた
搭乗しているパイロットの好みによって、猫派とマウス派とウサギ派で別れるかもしれませんね。
戦場に連れて行かれる猫かわいそうだニャア
漁船に願掛けで乗せる三毛猫じゃないんだからさ・・・つまりアムロが爆散させる度に猫が巻き添えになる
@@norn6227 巻き添えネッコ「解せぬ」
ノリス「猫が中に居るぞぉお」(猫が居るので手を出せない)
08小隊だとザクの口に手榴弾投げこまれて爆発したあとにパイロットが燻されて出てきたから、コクピットへの空調ホースだったかも?
それも面白い考え方ですね。ジャブローなどで渡河をするとき水が入ってきても困るから、極力上方にエアインテークをつけるというならこの位置も納得ですし・・・。
流体パルスの作動流体っていまだになに使っているかわからないザクの露出パイプはおそらく激しい動きをするときに追加で使う作動流体を通しておくものだと思う。必要に応じて弁を開いて駆動装置に流入させ動作が終ったら流入側の弁を閉じて量を減らす。旧ザクはそれも内蔵したせいで細いパイプしか採用できずAMBACなどの動きが緩慢になっていた。
電池という意見があったが、そんな感じで推進材なり冷却材なりを貯めとく外装タンクなのかもな筒状で出っ張ると邪魔なので体のラインに合わせてるコンフォーマルだとその機体専用なので流用が効かないけど円筒形の集合体なら他機種にも流用できる
第一話でちぎられたらモニター使えなくなったから頭のホースは各種コードをまとめたフレキパイプだろうね
元々はザクの顔が軍用ガスマスクをモデルにしているためパイプが付くわけで、機能的な理由付けはなかった流体内パルスシステムを通しているという設定は「ガンダムセンチュリー」からのもの
パイロットがパイプの中を通って、ザクの身体のあちこちに移動するため。
これってラジエターの冷却液を通しているんじゃないかな?口吻から空気を吐いているシーンがあるけど、高温になった冷却液をラジエターに通して口の中で強制的に空気や液体窒素を吹き付けて冷やしてる、とか・・・。ガンダムも胸のビラビラからガスを噴き出してるけど、RG2.0では明確にラジエターのモールドが内部に作られていたから、どこかに冷却装置を付けたいんじゃないかと。ジーンのザクがここを引きちぎられて戦闘できなくなり逃げ出したことから、強制冷却しないとフルパワーを出した時にオーバーヒートするんじゃないかな?
推進剤兼冷却剤が通っているのが一番自然だと思う千切れてもそこに繋がってるスラスターが駄目になるだけだから推力はガタ落ちするだろうが直ちに致命傷とはならないし、ガンダムに引きちぎられても何も出なかったから無色透明な気体が流れているのかと無論千切られた時点で燃料タンクからの流出は止まる(止められるようコクピットで操作できる)よう設計されてるだろうしザクの口の部分から呼吸するように蒸気のようなものを吐く描写が何かの映像であったし、あそこにラジエターかコンプレッサー的な機構があって、大気圏内ではそこで呼吸の要領で冷却、宇宙では冷却剤が吸った熱をエアコンの要領で取り出しそこから排出、もしくはそのまま推進剤として使用するからタンクから常に冷えた推進剤が供給され冷却効率が良いのかと
ジオンの魂が流れている
ザクは元々は建機の設定って聞いたことがある
メタ的なことを言えばパイプがあるとメカメカしさが増すからなんだろうな。
モビル"スーツ"って言うだけに、宇宙服的なスーツっぽい何かを着ているような見た目にしたいからじゃない?
作り難いんすけどね・・・ガンプラ
身も蓋もない言い方をすると整合性なんか最初からなくてキャラクター性のあるデザインとして大河原先生が描いたまででしょうね
MSのような大型機械では、操縦や動力の冗長化(2系統以上にすること)は当たり前だから、メイン動力じゃなくてサブ動力パイプって説を推したい。 メイン+サブを内蔵するにはスペースが足りないのでサブだけ外に出す、冗長化されてるから軍の要求水準も満たす、戦闘中はメインだけでも賄えるのでちぎられても即動作停止にはならない で全部説明できる。
パイプなんて飾りです。偉い人には、それがわからんのです。
パイプついてるけど流体パルス駆動じゃないっての、実はアクトザクがそれにあたる。アイツは何故か旧ジオン系において滅茶苦茶レアな「フィールドモーター+マグネットコーティング」の駆動方式を採用してる。
ビデオカードの補助電源コネクタみたいなもん。
みんな触れてないけどベルガシリーズも肩にパイプあるからねあれこそ何に何を運んでるのかわからん中世の鎧を模してデザインされてて貴族が儀礼的に着る服に着いてる紐を模したんだろうけど
アレはデナンゾンだと覆われてるけど高機動に寄った結果だと思う出力をビムシに回す為の基礎に装甲を被せだけど、小回り効くし高機動化させよう!軽く推力上げる手配に脚部フレームや腕部パイプが露出した百式系かな?
レクイエムだと液体だった(うる覚え)から、冷却機構なのかなと思った。
日本語に「うる覚え」という単語はありません。
@@nekotora3415指摘するのは良いが空気を読め
こういう技術的な視点好き。
理屈じゃなく意匠で存在するパイプだから
ザク「ファッションです」
付けないとザク1並みの性能にしかならんものを、ブースター的な役割で装備してるのでは?内部に納めてる状態がデフォルトで、性能向上のためのオプションパーツ的な
補給で帰還したとき、即座に冷却できる様に外に出してるのかも?
冷却剤じゃないっけ。たしか、ザクⅠは装甲内に冷却ラインをまとめた為に機体に熱が溜まってオーバーヒートしやすく、稼働時間が思ったより稼働時間が短くてⅡでワザと露出させて放熱して、稼働時間の延長した。t
ザクⅠは吸気口が口だけ(多分)だし一度、出撃や作業で動いたら冷却するまで、かなりの時間がかかったはずですザク2はジャバラのようなのが露出する事で冷却機能が向上しそうだし、内部が余裕がで出来るから、ザクⅠと比べ良いパーツが使えそうだから性能が向上してそう(個人的意見)
あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ(´・ω・`)
5:19 Pガンダム(TB)「動力パイプ露出したガンダムです通してください。」
Zガンダムのジャブロー戦でジェリドのマラサイが撃墜された際に千切れたパイプからガスみたいなのがシューッて流れていたから、流体パルス式の機体はああ言うのが人工筋肉的な役割をして関節を動かすんだろうな。
指揮を上げる為のデザインに尽きる
それっぽい後付けならパイプ内に可燃ガスたいなものが充満していて爆発反応装甲の様に主装甲への貫通を防ぐ目的とかでしょうか?でも普通に当時のメカデザインとして敵メカっぽさというかまがまがしさを出すためのものだったのではと思いますパイプがないザクやグフは巨大な敵という貫禄が出ない気がします
Zガンダムでハイザックかマラサイの動力パイプが破壊された時、ガスのようなものが出ていた。もともと核融合炉やセンサーを冷やすために推進剤を融合炉などにを通してから脚とかメインスラスターなど各部に送られて推進剤に使用される。そのパイプだと考えられている。宇宙では冷却が必須だから血管のようにあちこちに通っているのだろうね。だから損傷しても別の予備パイプで対応できるのだろう。
ジェリドが乗ってMSが堕とされて、MSから逃げ出すシーンですよね?千切れたホースの口からガスが漏れ出して、ホースが暴れてましたね
@@カズボンパパ ええ、そうです。あの時、動力パイプはそうなっているんだと知りましたね。でも推進剤は冷却や膨張率の関係で液体の方が良さそうなので動力パイプ内は高圧化で液体として存在してて、破損すると温度や圧力で気体化したという解釈の方が自然かもしれませんね。
同じことコメしようとしたら既に書かれてた😅
パルスのミノフスキーの動力パイプがパージでグモォーン
個人的妄想としてはザクIIの胴体にあるパイプは原子力の冷却用パイプで、足にあるのは足の裏にあるスラスター用のエネルギーパイプ。顔にあるには関節部、駆動部に全く関係ないことから精密機器の詰まった頭部を守るためのパイプ形状の追加装甲だったら面白いかなとか思う。デザインに統一感を出すために同じ形状を採用したとか。
パイプが付くと悪役っぽさがでるし、主人公がピンチになった時の逆転の糸口にできる部分としてデザインされたからだと思う。結局ただの飾りで終わってしまったのだろう。
でも引きちぎられたら辛そうになってたぞ
ザクは本来第一話でチョロっと出て終わる雑魚メカとしてデザインされたと聞いた事があります第一話限定で見れば、パイプは必須でしたまさか第一話どころかターンエーの時代までザクのデザインがそのま使われるなんてデザイナーさんも夢にも思わなかったでしょうね
確か、どこかで読んだ考察で動力パイプは「機体の駆動出力を上げる為」と読みました記事では「第一世代のMSを生物に例えると装甲という骨組みの中に筋肉が通っている“甲虫”の様でパワーの伝達経路の工夫の為」とありました。単純にカッコいいですけどね。
「筋肉が骨格の外側になった」という意味じゃ外骨格から内骨格への移行と言えるし、後のムーバブルフレームにもつながっていくかも
口みたいな場所からプシュー!する為や
「あーそれ?雰囲気雰囲気wついでに弱点だって思わせられるでしょwwwザクⅠで必要ないのわかるっしょwwwww」ってジオンの人言ってそうwwwww
足と腰は別パーツにつながっているから機能の予測はできるけど、頭の前後をつなぐ左右に必要なパイプの機能は想像できない
見た目が同じなだけで実はセンサー類なのかもしれない。あるいは通信アンテナとか。
デザイン
どこかで、中を通すと機体が熱暴走するから冷却の関係で外に剥き出しにしたって説明を見たような…そう考えるとエンジンオイルのようなものが入っているのかなと思ってた
ザクの口が空気取入口になってて空気を運んでる説を押したい
種のザフトMSは洗練されたデザインだったのに、種死のザクウォーリアで外付けパイプ出てきて「えぇ・・・」ってなった。
流体のリターン側なんだよ。だから千切れるとシャット弁で閉鎖されて補助駆動アシスト+緊急バイパス接続に切り替わり動きが鈍くなる。と、適当に考えるw
ザクⅡは内部熱を排熱パイプ中の冷却剤の気化熱で処理することで、旧ザクより性能アップした特に真空の宇宙空間では熱処理が重要排熱パイプが千切れれば一部に熱がこもってオーバーヒートするはず
電線の保護用とかかと
真空中だと、空冷、水冷といった大気圏内と同じ冷却システムが使えないガンダムセンチェリーによると、MSは核融合炉や推進器、火砲等で発生する熱を全身の装甲に伝達させる事で分散させている動力パイプを外部に露出させる事によって表面積を増やして冷却効率を上げているザクⅠは、この装甲に熱を分散させる冷却システムを持っておらず、ザクⅡよりも可動時間が短い反面、全力戦闘後のMSの表面は非常に高温になっており、母艦で冷却を必要としているただしガンダムセンチェリーも、もはや古典と言っていい物になってしまった、今でもこの考えが通用するかは解らない実際、帰還したMSを冷却する描写は無い、正史に組み込まれていない可能性は高い
少なくとも導線ケーブルではなく気体かガスが流れてるんですよね
設定的にはショベルカーの油圧シリンダーみたいなもん あれで駆動してる
Zガンダムの頭部をザクの頭部にしたことがあったけど、あの時の動力パイプは何かの機能があったのかな?と言うか、後付け設定が得意な公式さんが未だに動力パイプの中身が何かを発表してなかったの?ちぎれてもパワーダウン程度で済むので、自分は『動力パイプ』とは言っても冷却の為のパイプだと思ってました。外出しにすることで、旧ザクよりも冷却効率を高めたのかなと・・・
内臓したら他のパーツと干渉しやすいのもあるからなぁ補助や追加エネルギーケーブルみたいなものだとして負荷がデカいとなると交換も必要になるだろうし交換するのにもわざわざデカい装甲板取り外してゴチャゴチャした配線の交換して戻すって兵器としちゃデメリットだし、傷付いたら交換すればいい的なものなら外に出しておいた方がいいとは思う、工業的にはアニメ的に言えばただのイメージデザインだろうが
それこそ破壊しようと動力パイプ掴んだところでウィルス送り込まれて「いつから弱点だと思っていた?」くらいやって欲しかったな。
ジオン脅威のメカニズムで、根性か何かが流れているんだろ……
デザイン経緯ではスター・ウォーズのストームトルーパー他、当時のSFメカに数多く見られた意匠。ロボダッチ、メガロザマック、ザ・アニメージ等々
どうりょくでんたち好き
引きちぎられたパイプから液漏れor噴出するような描写ってあったかなぁ
ジェリドのマラサイはジャブローで撃破された時に動力パイプがちぎれて、バタつきながら謎のガスをまき散らしてましたね。電線ではなく何らかの流体を通しているのは間違いないんでしょうけど、高圧の液体が外気に触れて気化しているのか、元々ガスを通していたのか、何が流れてるのか良く分からないですね。
パルスならメインの動作を補助するシステムの信号送る用パイプ
場所によって異なる物が入ってると考えるのが妥当だと思う胴体はSFチックな物(流体パルス)脚部はサブ推進剤の経路頭部はサブ配線系見た目が同じパイプなのはコストカットする為に大量生産したから
パーフェクトガンダムにもパイプが付いてる
頭部の口の部分だけは排熱用かな?サンダーボルトだけど口から排熱?っぽい演出されてるし
パイプというからには液体が流れてるんだろうから、燃料か冷却か…核エンジンだから冷却な気がする
でも頭のパイプはハイザックは勿論ザクⅢ、ギラズールにも受け継がれているし、F91クロボンのデナンゾンでも似たようなパイプあるから割と設計的に効率的なものなのでは?
MK2とか百式とかZとかにも頭以外ですが動力パイプ有りますし未来でもF90あたりは足首にプラモでワザワザリード線使ってまでも造形してますし(F90は外から見えるパーツでもないのでMG独自の可能性有りますが)動力パイプってなんやかんや言って効率的な何かしらが有るんだと自分も思います
シューって口から湯気出てた😢
胴体と脚部は🆗ですが、頭部のパイプは解釈が難しいですね。
パイプが外部にあることで整備し易いって読んだ気がする(うろ覚えだけど)🙄記憶違いだったらごめんなさい🙏
これはほんとに謎何だよな
メタ的にいうとパイプが露出してる方がメカっぽくていいじゃんってことじゃないかな。真面目に考察してみると、パイプ引きちぎられて液体が流れ出た記憶がないので人間でいう神経や腱みたいなもんだって思っていたわ。パイプかっこいいよね。
しめ縄とかねじり鉢巻みたいだねーあっついジオンの栄光が流れてそうです。
ザクⅡが作られた段階では連邦のMSは無かったから、格闘で引き千切られる想定はまあしなくてもよかっただろう。いずれ出てくるにせよそれまでに戦果を挙げることを優先した。一方で内蔵してる新型も開発して置き連邦のMSが確認されたら投入。グフなんかは露出してるが・・・まあそういうのもあるさ。後の時代も結構露出してるし意外と千切ってくる奴少なかったし
ザク1の時点で隠せてるけどザク2でパイプを外に出したら冷却効率が飛躍的に向上して機体のスペックアップにつながったんじゃなかったっけ?
デザイナーが機能や構造を考えずに悪役風にするために「飾り」でデザインしただけだろう。工業デザインを学んでいたのならば不必要な物は描かないから、ザクIIのデザイナーは立体造形物や実物のモビリティに触れた事が無いただのお絵描きさんだと思う。
外付けパイプとよくわからないコードはサンライズのロボットアニメから。
知らないのか、パイプとダクトは漢のロマンんんだよ。
旧ザクだと動力パイプを内蔵した為機動力が落ちたから、危険だけど性能向上の為に露出にしたって話はあった
Zガンダムのジャブローの風ではジェリドのマラサイが落とされた時にパイプから風らしき物が出てたな…やっぱ冷却材?😅
大河原邦男先生「パイプに意味なんて考えてないよ なんとなくドイツ軍のガスマスク的な感じ出て良いでしょ!?雰囲気雰囲気!」
ザクの頭部のパイプはもろ口?に繋がっているからクーラント目的だと思うw
冷却の必要があるから外に出してるって聞いたような
正直ガンダム世界に機能美のようなものは存在しないのですべて飾り(笑)
IGLOO2でリジーナにミサられてなんか漏れてたのが印象的。そうか、そうだったのか。エネルギーゲインのゲインとは……
高性能機はパイプにあたる部分を小型化して内部に押し込んでるんじゃねんでパイプ露出してでも出力重視するか、パイプ露出させるぐらいならあきらめるかというのは設計思想の違い
あれって電気系統のケーブルの類をまとめてるんかと思ってたけど違うのか
取っ手だと思ってました
MS igloo重力前線で迫撃砲受けて頭部のパイプ切れてたけど特に問題なく動いてたな
私的には胴と足は動力用で頭のは冷却のだと思ってる似た見た目なのは、単にコスト削減の為とかで別の素材で別の構造にするとコスト掛かるだろうしでだったら、同じ液体使ってるならでなってる?
高速移動するMSのパイプ狙ってピンポイントで砲弾を撃ち込まれ破壊されるリスクと(当然防弾パイプやろうし)外出しでスペースを作って稼働時間とか伸ばすメリットのほうが大きかったんやろでその検討する段階で第一話みたいに敵MSに引き千切られるのは想定してなかったんじゃないか?
エンジニア「動力流れるという文系的思考やめんか?」
ハイザックはランドセルとコクピットハッチに繋がってたから、開閉させる為だけに付いてたのか?w
そもそも旧ザクは内蔵式じゃなかった?整備性とかの理由でザクⅡは外付けになったんじゃなかった?
幼い頃は酸素かと思ってました
旧日本海軍の軍艦に装備されていた舷外消磁電路のようにあえて露出させているの可能性も❓️
ロマンが流れているんだよ
冷却剤じゃなかったんか…
劇中破壊されても問題なく動いてる場面が多いため、少なくともただちに動作に影響を及ぼすものではないのだろうし、だからこそ装甲の外側につけられているのだろう。
バイパスだと考えると分かりやすいですね、機体に内装されたメインパイプの補助として流体の移送に関わっているのかもしれません。
ザクⅡでも旧ザク同様の内部機構はほぼ残っててそれで最低限は動けるのかもね。外付けはそれを強化する感じで。動画で何回か言われているように冷却目的なら問題起きるのは後になりそうだし
死んだ叔父は「愛と勇気とジオン魂が流れてる」って言ってた
なにそれめっちゃ好き
無残に引きちぎる白い悪魔
もうそれはジオン出身
ジオン魂定期的に引きちぎられてて草
なるほど、だからヅダは・・・
建機メーカーの立場からすると油圧で稼働部のパワーを上げるには流れる油の量を増やすのと油の圧力を上げる2通りの方法がある。油の流量を増やすには配管を太くしなければならない。また油圧をあげると配管の太さは変わらないが各部品(バルブやシリンダ等々)を耐圧性能の高いものに一新させないとないといけない。つまりザクの動力パイプ(機械部品での呼び方ではどう見ってもホース)が油みたいなものを流してるとすればザクⅡは旧ザクからパワーアップする為配管を太くしたら内蔵できなくなった。ドムやゲルググは機体がデブだし各部品が新型になって耐圧性能もあがってるから内蔵で済むようになったって考えられる。
ザクⅠはメタ的にはザクⅡから要素を引き算したものだけど、設定上は無理にパイプを内蔵してあるせいで結構中身が無理したギチギチ状態なんだとか
だからⅡにするにあたってわざとパイプ出したら余裕が出来た
油圧の事詳しそうなのでお伺いしたいのですが
ガンダムではないですが
完全に電気的な装置による駆動装置(SF的な性質のでこちらは無視で)の機体と
油圧装置を使った機体が存在するのですが
油圧システムは想定以上の過負荷が掛かった際に強い
…定格のパワー以上は電気じゃどうやっても出せないが
破損覚悟して無理やり動かす事は出来る場合もある
と設定されてますが
油圧は現実的に想定以上の過負荷に強いとかいう事実はあるのでしょうか?
油圧だと作動油のリーザーブタンクがめっちゃ場所取るでしょ。
@@sEH-u8h
油圧品を扱う人です
理論上可能です。
製品には安全係数がかかっており、瞬間的であれば想像を絶する耐久性を発揮します
@@kitty8065 油圧駆動の油って使ってる使ってるうちに高温になってオーバーヒートするから全体の油糧を多けすればオーバーヒートしにくくなる。またオイルは劣化してくるからその為のリザーブタンク。だから未来技術で高性能なオイルクーラーやオイルフィルターーがあればリザーブタンクは小さくできる
低温ガス。機体全体を冷却する為。ガスなのはマラサイの千切れたパイプからガス漏れしてたが、近距離を通ったジェリドに無害だったからただ冷やす為のものかと。
俺もそう思う
ちぎられてもしばらくは普通に動けることから考えても冷却系というのが一番説得力あるよね
家の水道が壊せない壁の中で漏水すると絶望しかない
規模感的に似たようなもんなMSだとやっぱり整備性の関係で露出してるんじゃないかなぁ
カッコ良さだろ!
露出(機体本体に内臓してない)してるのは冷却効率上げて稼働時間の延長をやってた設定のはず。
ジオン系は流体パルス式の間接駆動で、旧ザクなんかは内臓式で作ったけど、熱がこもりやすい&内部構造に余裕がないせいか稼働時間が短かった。
改善、向上の為にザクⅡからは内臓方式を辞めてるはず(ゲルググあたりになると技術進歩のおかげ)。
ちなみにジオン水泳部はメガ粒子砲などの高出力武装の冷却の為、機体冷却方式に水冷式を導入してるので丸出しパイプがない。(水辺から長時間離れると該当火器の使用条件に制限が増える)
冷却法が熱伝達や熱対流じゃなくて、熱放射(放射冷却)だからじゃない?
流体パルスが核融合炉から電気に変換せずに熱と圧力で流体にエネルギーを溜めてパルスで伝達するとして、余剰分や発熱分を流体から熱線変換で宇宙空間に捨てるってのなら面積増やす意味あるだろうし。
勝手に「風船を握るとジャンプするカエルのおもちゃのすごいヤツ」ってイメージ持ってる
大河原さんが、最初に参考にしたのがアポロ宇宙服だからじゃね?
宇宙服だったのがロボットサイズになったんで、その名残で
外付けのパイプやケーブルのデザインは残しただけかと
それを後付けで「存在する意味」を考察するのは楽しいよな
中で飼ってる猫が通る道ってのみてめっちゃ笑ってた
搭乗しているパイロットの好みによって、猫派とマウス派とウサギ派で別れるかもしれませんね。
戦場に連れて行かれる猫かわいそうだニャア
漁船に願掛けで乗せる三毛猫じゃないんだからさ・・・
つまりアムロが爆散させる度に猫が巻き添えになる
@@norn6227
巻き添えネッコ「解せぬ」
ノリス「猫が中に居るぞぉお」
(猫が居るので手を出せない)
08小隊だとザクの口に手榴弾投げこまれて爆発したあとにパイロットが燻されて出てきたから、コクピットへの空調ホースだったかも?
それも面白い考え方ですね。ジャブローなどで渡河をするとき水が入ってきても困るから、極力上方にエアインテークをつけるというならこの位置も納得ですし・・・。
流体パルスの作動流体っていまだになに使っているかわからない
ザクの露出パイプはおそらく激しい動きをするときに追加で使う作動流体を通しておくものだと思う。
必要に応じて弁を開いて駆動装置に流入させ動作が終ったら流入側の弁を閉じて量を減らす。
旧ザクはそれも内蔵したせいで細いパイプしか採用できずAMBACなどの動きが緩慢になっていた。
電池という意見があったが、そんな感じで推進材なり冷却材なりを貯めとく外装タンクなのかもな
筒状で出っ張ると邪魔なので体のラインに合わせてる
コンフォーマルだとその機体専用なので流用が効かないけど円筒形の集合体なら他機種にも流用できる
第一話でちぎられたらモニター使えなくなったから
頭のホースは各種コードをまとめたフレキパイプだろうね
元々はザクの顔が軍用ガスマスクをモデルにしているためパイプが付くわけで、機能的な理由付けはなかった
流体内パルスシステムを通しているという設定は「ガンダムセンチュリー」からのもの
パイロットがパイプの中を通って、ザクの身体のあちこちに移動するため。
これってラジエターの冷却液を通しているんじゃないかな?
口吻から空気を吐いているシーンがあるけど、高温になった冷却液をラジエターに通して口の中で強制的に空気や液体窒素を吹き付けて冷やしてる、とか・・・。
ガンダムも胸のビラビラからガスを噴き出してるけど、RG2.0では明確にラジエターのモールドが内部に作られていたから、どこかに冷却装置を付けたいんじゃないかと。
ジーンのザクがここを引きちぎられて戦闘できなくなり逃げ出したことから、強制冷却しないとフルパワーを出した時にオーバーヒートするんじゃないかな?
推進剤兼冷却剤が通っているのが一番自然だと思う
千切れてもそこに繋がってるスラスターが駄目になるだけだから推力はガタ落ちするだろうが直ちに致命傷とはならないし、ガンダムに引きちぎられても何も出なかったから無色透明な気体が流れているのかと
無論千切られた時点で燃料タンクからの流出は止まる(止められるようコクピットで操作できる)よう設計されてるだろうし
ザクの口の部分から呼吸するように蒸気のようなものを吐く描写が何かの映像であったし、あそこにラジエターかコンプレッサー的な機構があって、大気圏内ではそこで呼吸の要領で冷却、宇宙では冷却剤が吸った熱をエアコンの要領で取り出しそこから排出、もしくはそのまま推進剤として使用するからタンクから常に冷えた推進剤が供給され冷却効率が良いのかと
ジオンの魂が流れている
ザクは元々は建機の設定って聞いたことがある
メタ的なことを言えばパイプがあるとメカメカしさが増すからなんだろうな。
モビル"スーツ"って言うだけに、宇宙服的なスーツっぽい何かを着ているような見た目にしたいからじゃない?
作り難いんすけどね・・・ガンプラ
身も蓋もない言い方をすると整合性なんか最初からなくて
キャラクター性のあるデザインとして大河原先生が描いたまででしょうね
MSのような大型機械では、操縦や動力の冗長化(2系統以上にすること)は当たり前だから、メイン動力じゃなくてサブ動力パイプって説を推したい。
メイン+サブを内蔵するにはスペースが足りないのでサブだけ外に出す、冗長化されてるから軍の要求水準も満たす、戦闘中はメインだけでも賄えるのでちぎられても即動作停止にはならない で全部説明できる。
パイプなんて飾りです。
偉い人には、それがわからんのです。
パイプついてるけど流体パルス駆動じゃないっての、実はアクトザクがそれにあたる。
アイツは何故か旧ジオン系において滅茶苦茶レアな「フィールドモーター+マグネットコーティング」の駆動方式を採用してる。
ビデオカードの補助電源コネクタみたいなもん。
みんな触れてないけど
ベルガシリーズも肩にパイプあるからね
あれこそ何に何を運んでるのかわからん
中世の鎧を模してデザインされてて貴族が儀礼的に着る服に着いてる紐を模したんだろうけど
アレはデナンゾンだと覆われてるけど高機動に寄った結果だと思う
出力をビムシに回す為の基礎に装甲を被せだけど、小回り効くし高機動化させよう!軽く推力上げる手配に
脚部フレームや腕部パイプが露出した百式系かな?
レクイエムだと液体だった(うる覚え)から、冷却機構なのかなと思った。
日本語に「うる覚え」という単語はありません。
@@nekotora3415
指摘するのは良いが空気を読め
こういう技術的な視点好き。
理屈じゃなく意匠で存在するパイプだから
ザク「ファッションです」
付けないとザク1並みの性能にしかならんものを、ブースター的な役割で装備してるのでは?
内部に納めてる状態がデフォルトで、性能向上のためのオプションパーツ的な
補給で帰還したとき、即座に冷却できる様に外に出してるのかも?
冷却剤じゃないっけ。
たしか、ザクⅠは装甲内に冷却ラインをまとめた為に機体に熱が溜まってオーバーヒートしやすく、稼働時間が思ったより稼働時間が短くてⅡでワザと露出させて放熱して、稼働時間の延長した。
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ザクⅠは吸気口が口だけ(多分)だし一度、出撃や作業で動いたら冷却するまで、かなりの時間がかかったはずです
ザク2はジャバラのようなのが露出する事で冷却機能が向上しそうだし、内部が余裕がで出来るから、ザクⅠと比べ良いパーツが使えそうだから性能が向上してそう(個人的意見)
あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ(´・ω・`)
5:19 Pガンダム(TB)「動力パイプ露出したガンダムです通してください。」
Zガンダムのジャブロー戦でジェリドのマラサイが撃墜された際に千切れたパイプからガスみたいなのがシューッて流れていたから、流体パルス式の機体はああ言うのが人工筋肉的な役割をして関節を動かすんだろうな。
指揮を上げる為のデザインに尽きる
それっぽい後付けならパイプ内に可燃ガスたいなものが充満していて爆発反応装甲の様に主装甲への貫通を防ぐ目的とかでしょうか?
でも普通に当時のメカデザインとして敵メカっぽさというかまがまがしさを出すためのものだったのではと思います
パイプがないザクやグフは巨大な敵という貫禄が出ない気がします
Zガンダムでハイザックかマラサイの動力パイプが破壊された時、ガスのようなものが出ていた。もともと核融合炉やセンサーを冷やすために推進剤を融合炉などにを通してから
脚とかメインスラスターなど各部に送られて推進剤に使用される。そのパイプだと考えられている。宇宙では冷却が必須だから血管のようにあちこちに通っているのだろうね。
だから損傷しても別の予備パイプで対応できるのだろう。
ジェリドが乗ってMSが堕とされて、MSから逃げ出すシーンですよね?
千切れたホースの口からガスが漏れ出して、ホースが暴れてましたね
@@カズボンパパ ええ、そうです。あの時、動力パイプはそうなっているんだと知りましたね。でも推進剤は冷却や膨張率の関係で液体の方が良さそうなので動力パイプ内は高圧化で液体として存在してて、破損すると温度や圧力で気体化したという解釈の方が自然かもしれませんね。
同じことコメしようとしたら既に書かれてた😅
パルスのミノフスキーの動力パイプがパージでグモォーン
個人的妄想としてはザクIIの胴体にあるパイプは原子力の冷却用パイプで、足にあるのは足の裏にあるスラスター用のエネルギーパイプ。顔にあるには関節部、駆動部に全く関係ないことから精密機器の詰まった頭部を守るためのパイプ形状の追加装甲だったら面白いかなとか思う。
デザインに統一感を出すために同じ形状を採用したとか。
パイプが付くと悪役っぽさがでるし、主人公がピンチになった時の逆転の糸口にできる部分としてデザインされたからだと思う。
結局ただの飾りで終わってしまったのだろう。
でも引きちぎられたら辛そうになってたぞ
ザクは本来第一話でチョロっと出て終わる雑魚メカとしてデザインされたと聞いた事があります
第一話限定で見れば、パイプは必須でした
まさか第一話どころかターンエーの時代までザクのデザインがそのま使われるなんてデザイナーさんも夢にも思わなかったでしょうね
確か、どこかで読んだ考察で動力パイプは
「機体の駆動出力を上げる為」と読みました
記事では「第一世代のMSを生物に例えると
装甲という骨組みの中に筋肉が通っている
“甲虫”の様でパワーの伝達経路の工夫の為」
とありました。
単純にカッコいいですけどね。
「筋肉が骨格の外側になった」という意味じゃ外骨格から内骨格への移行と言えるし、後のムーバブルフレームにもつながっていくかも
口みたいな場所からプシュー!する為や
「あーそれ?雰囲気雰囲気wついでに弱点だって思わせられるでしょwwwザクⅠで必要ないのわかるっしょwwwww」
ってジオンの人言ってそうwwwww
足と腰は別パーツにつながっているから機能の予測はできるけど、頭の前後をつなぐ左右に必要なパイプの機能は想像できない
見た目が同じなだけで実はセンサー類なのかもしれない。
あるいは通信アンテナとか。
デザイン
どこかで、中を通すと機体が熱暴走するから冷却の関係で外に剥き出しにしたって説明を見たような…そう考えるとエンジンオイルのようなものが入っているのかなと思ってた
ザクの口が空気取入口になってて空気を運んでる説を押したい
種のザフトMSは洗練されたデザインだったのに、種死のザクウォーリアで外付けパイプ出てきて「えぇ・・・」ってなった。
流体のリターン側なんだよ。だから千切れるとシャット弁で閉鎖されて補助駆動アシスト+緊急バイパス接続に切り替わり動きが鈍くなる。
と、適当に考えるw
ザクⅡは内部熱を排熱パイプ中の冷却剤の気化熱で処理することで、旧ザクより性能アップした
特に真空の宇宙空間では熱処理が重要
排熱パイプが千切れれば一部に熱がこもってオーバーヒートするはず
電線の保護用とかかと
真空中だと、空冷、水冷といった大気圏内と同じ冷却システムが使えない
ガンダムセンチェリーによると、MSは核融合炉や推進器、火砲等で発生する熱を全身の装甲に伝達させる事で分散させている
動力パイプを外部に露出させる事によって表面積を増やして冷却効率を上げている
ザクⅠは、この装甲に熱を分散させる冷却システムを持っておらず、ザクⅡよりも可動時間が短い
反面、全力戦闘後のMSの表面は非常に高温になっており、母艦で冷却を必要としている
ただしガンダムセンチェリーも、もはや古典と言っていい物になってしまった、今でもこの考えが通用するかは解らない
実際、帰還したMSを冷却する描写は無い、正史に組み込まれていない可能性は高い
少なくとも導線ケーブルではなく気体かガスが流れてるんですよね
設定的にはショベルカーの油圧シリンダーみたいなもん あれで駆動してる
Zガンダムの頭部をザクの頭部にしたことがあったけど、あの時の動力パイプは何かの機能があったのかな?
と言うか、後付け設定が得意な公式さんが未だに動力パイプの中身が何かを発表してなかったの?
ちぎれてもパワーダウン程度で済むので、自分は『動力パイプ』とは言っても冷却の為のパイプだと思ってました。
外出しにすることで、旧ザクよりも冷却効率を高めたのかなと・・・
内臓したら他のパーツと干渉しやすいのもあるからなぁ
補助や追加エネルギーケーブルみたいなものだとして負荷がデカいとなると交換も必要になるだろうし交換するのにもわざわざデカい装甲板取り外してゴチャゴチャした配線の交換して戻すって兵器としちゃデメリットだし、傷付いたら交換すればいい的なものなら外に出しておいた方がいいとは思う、工業的には
アニメ的に言えばただのイメージデザインだろうが
それこそ破壊しようと動力パイプ掴んだところでウィルス送り込まれて「いつから弱点だと思っていた?」くらいやって欲しかったな。
ジオン脅威のメカニズムで、根性か何かが流れているんだろ……
デザイン経緯ではスター・ウォーズのストームトルーパー他、当時のSFメカに数多く見られた意匠。ロボダッチ、メガロザマック、ザ・アニメージ等々
どうりょくでんたち好き
引きちぎられたパイプから液漏れor噴出するような描写ってあったかなぁ
ジェリドのマラサイはジャブローで撃破された時に動力パイプがちぎれて、バタつきながら謎のガスをまき散らしてましたね。
電線ではなく何らかの流体を通しているのは間違いないんでしょうけど、高圧の液体が外気に触れて気化しているのか、元々ガスを通していたのか、何が流れてるのか良く分からないですね。
パルスならメインの動作を補助するシステムの信号送る用パイプ
場所によって異なる物が入ってると考えるのが妥当だと思う
胴体はSFチックな物(流体パルス)
脚部はサブ推進剤の経路
頭部はサブ配線系
見た目が同じパイプなのはコストカットする為に大量生産したから
パーフェクトガンダムにもパイプが付いてる
頭部の口の部分だけは排熱用かな?
サンダーボルトだけど口から排熱?っぽい演出されてるし
パイプというからには液体が流れてるんだろうから、燃料か冷却か…核エンジンだから冷却な気がする
でも頭のパイプはハイザックは勿論ザクⅢ、ギラズールにも受け継がれているし、F91クロボンのデナンゾンでも似たようなパイプあるから割と設計的に効率的なものなのでは?
MK2とか百式とかZとかにも頭以外ですが動力パイプ有りますし
未来でもF90あたりは足首にプラモでワザワザリード線使ってまでも造形してますし(F90は外から見えるパーツでもないのでMG独自の可能性有りますが)
動力パイプってなんやかんや言って効率的な何かしらが有るんだと
自分も思います
シューって口から湯気出てた😢
胴体と脚部は🆗ですが、頭部のパイプは解釈が難しいですね。
パイプが外部にあることで整備し易いって読んだ気がする(うろ覚えだけど)🙄
記憶違いだったらごめんなさい🙏
これはほんとに謎何だよな
メタ的にいうとパイプが露出してる方がメカっぽくていいじゃんってことじゃないかな。真面目に考察してみると、パイプ引きちぎられて液体が流れ出た記憶がないので人間でいう神経や腱みたいなもんだって思っていたわ。パイプかっこいいよね。
しめ縄とかねじり鉢巻みたいだねー
あっついジオンの栄光が流れてそうです。
ザクⅡが作られた段階では連邦のMSは無かったから、格闘で引き千切られる想定はまあしなくてもよかっただろう。いずれ出てくるにせよそれまでに戦果を挙げることを優先した。一方で内蔵してる新型も開発して置き連邦のMSが確認されたら投入。グフなんかは露出してるが・・・まあそういうのもあるさ。後の時代も結構露出してるし意外と千切ってくる奴少なかったし
ザク1の時点で隠せてるけどザク2でパイプを外に出したら冷却効率が飛躍的に向上して機体のスペックアップにつながったんじゃなかったっけ?
デザイナーが機能や構造を考えずに悪役風にするために「飾り」でデザインしただけだろう。工業デザインを学んでいたのならば不必要な物は描かないから、ザクIIのデザイナーは立体造形物や実物のモビリティに触れた事が無いただのお絵描きさんだと思う。
外付けパイプとよくわからないコードはサンライズのロボットアニメから。
知らないのか、パイプとダクトは漢のロマンんんだよ。
旧ザクだと動力パイプを内蔵した為機動力が落ちたから、危険だけど性能向上の為に露出にしたって話はあった
Zガンダムのジャブローの風ではジェリドのマラサイが落とされた時にパイプから風らしき物が出てたな…やっぱ冷却材?😅
大河原邦男先生「パイプに意味なんて考えてないよ なんとなくドイツ軍のガスマスク的な感じ出て良いでしょ!?雰囲気雰囲気!」
ザクの頭部のパイプはもろ口?に繋がっているから
クーラント目的だと思うw
冷却の必要があるから外に出してるって聞いたような
正直ガンダム世界に機能美のようなものは存在しないのですべて飾り(笑)
IGLOO2でリジーナにミサられてなんか漏れてたのが印象的。そうか、そうだったのか。エネルギーゲインのゲインとは……
高性能機はパイプにあたる部分を小型化して内部に押し込んでるんじゃね
んでパイプ露出してでも出力重視するか、パイプ露出させるぐらいならあきらめるかというのは設計思想の違い
あれって電気系統のケーブルの類をまとめてるんかと思ってたけど違うのか
取っ手だと思ってました
MS igloo重力前線で迫撃砲受けて頭部のパイプ切れてたけど特に問題なく動いてたな
私的には胴と足は動力用で
頭のは冷却のだと思ってる
似た見た目なのは、単にコスト削減の為とかで
別の素材で別の構造にするとコスト掛かるだろうしで
だったら、同じ液体使ってるならでなってる?
高速移動するMSのパイプ狙ってピンポイントで砲弾を撃ち込まれ破壊されるリスクと(当然防弾パイプやろうし)
外出しでスペースを作って稼働時間とか伸ばすメリットのほうが大きかったんやろ
でその検討する段階で第一話みたいに敵MSに引き千切られるのは想定してなかったんじゃないか?
エンジニア「動力流れるという文系的思考やめんか?」
ハイザックはランドセルとコクピットハッチに繋がってたから、開閉させる為だけに付いてたのか?w
そもそも旧ザクは内蔵式じゃなかった?
整備性とかの理由でザクⅡは外付けになったんじゃなかった?
幼い頃は酸素かと思ってました
旧日本海軍の軍艦に装備されていた舷外消磁電路のようにあえて露出させているの可能性も❓️
ロマンが流れているんだよ
冷却剤じゃなかったんか…