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ジェガンのバルカンで即ズタボロにされたギラ・ドーガは何だったんだろか…… ギラ・ドーガって頑丈なイメージあるけどあそこだけは腑に落ちないくらい寒天装甲

「腕の移動のジェットでエネルギーなくなる」って意見は、宇宙では、ビームエネルギーと移動の為の推進剤は別物だから関係ないでしょ。

口径ではなく弾丸の長さに 宇宙世紀あたりから単位の概念が変わった って事にしてしまえ

劇中タンクにもキャノンにも効いてないよなザクマシンガン。私見だけど、宇宙で使うために無反動弾とか、低炸薬弾とか採用してないか？　あとスレンダーとデニムがばら撒いてるの全部榴弾じゃないか？　すぐ爆発するし。 　やけに貫通力が低くて、交戦距離の設定が２００ｍと伸びない理由もこれで一応説明がつく。　一応宇宙では発射するときに加速してそのままで問題がないものの、初速を早くすると逆噴射が必要になるから嫌だったんだろう。

モデルがヒトラーである以上、有利に講和して終わりってはずないだろうし、オデッサもなくて戦力回復速度でも勝てないから、継戦しかない。 本来後方支援に回される学徒兵が前線にいる時点でジオン側の戦力は見せかけでしかないし、勝てると思い込んだまま劣勢になって、現実を恨みつつ自○するオチになりそう。

どうやって初速２００ｍ/ｓで航空機を撃墜するんですかね。置きエイムにしても未来予知レベルだけど。

本体に腕が収まってる時点でエネルギーを充填して使う時には有線サイコミュとして使ってるだけだろ？ 何故無線が有線に成っただけでおかしいとか言ってるの？ 用途は変わらなくて無線か有線かだけの問題だろ。 これをおかしいとか言ってるアホはファンネルとかビットを理解していない奴の戯言だろ。

昔読んだデアゴスティーニの設定だと120mmザクマシンガンは無反動砲って設定だった HEATMP弾頭と榴弾の両用だったはず HEATは初速に貫通力依存しないから初速の遅さは反動軽減重視なんでない？ それにしても遅過ぎて地上で使うにはだいぶ補正大変だろうけど

なんにも分からないが…フィクションとリアルは別物…ガンダリウム合金？何混ぜたら出来るんだ？

ガンダリウム合金は月面都市でしか行えない作業工程にルナチタニウムをぶっ込んで出来た代物だから硬いという設定が有る。 ザクの武装の殆どは「対戦艦用」なので、従来の装甲厚しかないサラミス級やマゼラン級には有効だったけど、対MSなんて考えた事も無い事態に対処出来ないのは当たり前。ヒートホークはその際たる例で戦艦の厚い部分にガッと奮い落とすと装甲が破壊出来るモノで、ビームサーベルと切り結ぶなんて想定外もいい所。 あとガンダムのバズーカは諸説有るけど公式的には「280mm」の装填５発だったハズ。

時代はスーパーロボット全盛期、そこでのリアル設定だし、今みたいに立証出来ない時代なんだし、この時代にマジに云々言うのは場違い、笑い話としてなら良いが、後付け変更しまくりなんだから何言ってんの?って感じ

なにゆえ突然ジュリエッタは"高潔な女騎士"風に描かれたのか?これがわからない。 クジャン公も不自然な舉動が多すぎて人間味が感じられない、二期は總じてギャラルホルン側に魅力が無い。 　無意味な死を描くのもいいけれど、作品世界の中では無意味でもせめて觀る側の心には何かを遺すか訴えるものが無いとそれこそ物語を創作する意味が消えてしまう。ラフタ孃の死はあれで何を描きたかったのやら

ロボットヒーローものであったことを思うと武器設定は後付けだしな。 テレビシリーズ内ではファーストもザクの排莢された薬莢で死人出てたと思ったが。 とにかく後付けの設定だからこそ皆でワイワイと語れるのが良いのよｗ

ドゴスギアやグワダンに比べれば豆みたいな大きさなんだけどな。大気圏内航空機で最大って理解で良いのかな。

あのジムにはユウ・カジマがのっていたんだよ！ でもEXAMシミュつかってもアムロデータに勝つに１０の１とか アムロは化け物かって思い知ったｗ てか、作中でEXAM機がアムロに出会っても撃墜されたってことだなｗ アムロ「ちっ、こいつ速い！・・・そこっ！」

傾斜装甲だから。

戦艦なみの威力の話題があったけど 戦艦のビーム砲でも直撃を急所に数発あてないと沈められないから １発で戦艦は沈まない。 ムサイを３発で沈めるガンダムのビームライフルは まさしく４６ｃｍ大和主砲１門を手持ちにしたイメージなんじゃね？

みんな安直に“無反動砲”って言うけど、無反動砲の構造と原理解って言ってんのか？

日本の戦車にも敵の戦車を主砲で抜けないから、口径小さくして貫通力をあげた改修があったね

サイコフレームを科学的に完全に解析出来て尚且つ全宇宙レベルに普及されてるみたいな事と考えたらあまりにもやばすぎる科学力

ガンダム沼からミリタリー沼に移ってから実弾兵器のヤバさを認識する

富野監督が「ガンダムやガンキャノンの装甲でもザクマシンガンに耐えられるのは1連射か2連射までで、同じ箇所に2発当たったら破損する」って説明してるんだからそれでいいと思う。80年代は変にリアルを考えて謎の後付け設定が増えたけど逆に作品世界のリアリティラインを見失うことが多かった。既存の兵器を圧倒する強いザクに勝てるガンダムが凄いという前提が無いとガンダム大地に立つ意味がない（笑）

新ギレンの野望でこいつが敵に出始めたら、連邦の量産タンクやデザートGMとかの安い間接兵器がボコボコ落とされるようになって禿げそうになる。

ザクマシはライフルだしルナチタもずっと鉄壁ではないし…うん、やっぱりこう言うの真に受けず面白半分が一番だね

アレックスのガトリングはルナチタ弾頭の徹甲弾とかいう戦艦のバイタルエリアでも貫通させるつもりなんですか…？って代物じゃなかった？

アムロのNT能力に反応して強度が上がるエレガニウム装甲の亜種だぞ

リアルに考えると弾で装甲を抜けなかったとしても質量で中の人間が死ぬよね

ハイパーライフルっていう弾か機構かの考察がされないの何でなの

核融合炉積んでんなら電力に余裕有りそうだから、現代的な炸薬実包のマシンガンより、弾体だけ飛ばすレールガンとかの方が納得出来るんだけどな

初速200メートルって当時の雑誌のライターが適当に書いた設定だぞwww

マシンガン宇宙で撃ちまくってたら当たらなかった球ずっと飛び続けるんかな コロニー付近で戦争したらヤバそう

ガンダムにわかやけど多分短期決戦でそもそも連邦がMSの開発が出来ない又は出来る前に終わらせる前提だったから対MS用の銃は開発しなかったのでは？それにガンダム作れるなんか誰も想像できんやろうし。

口径半分の頭部バルカンで沈むザクの装甲を仮想敵として設定して作られたザクマシンガンならガンダムは抜けないのも納得できるかもしれない ガンダムの装甲が想定以上に堅牢だっただけでいい様な？ まぁパイロットへの負荷は尋常じゃないはずだけど(笑)

バズーカ顔面に喰らって煙モコモコ→無事でーす（ニッコリ こっちのほうがどうなんだよｗ ツインアイもルナチタか

秒速200m 宇宙で加速してたら追いこすだろ

消費税が撤廃されれば可能性が・・・

第1話でザクマシンガンを弾きながらバルカン砲でザクをボロボロにするガンダムという圧倒的性能差を見せつけていたからな 機械獣の攻撃を撥ね退けながら光子力ビームを発射するマジンガーと一緒（まだロケットパンチもブレスとファイヤーもある） リアルっぽいのはバルカンの弾切れと有線誘導のミサイル位

ガルマの戦死がザビ家の人間関係に影響をもたらし、後々ア・バオア・クー陥落を導いたとしたらキーパーソンはシャアなのだが、シャアの屈折した人生を生み出したザビ家が元凶。…と思いきや、強すぎる天パNTの登場がこれまた…

コロニー内だったので外壁を打ち抜かないようにザクマシンガンに弱装弾が装備されていたとか？ 現実だと旅客機に保安目的で搭乗する警察官は、旅客機を破損させないようにする為にフランジブル弾と言う特殊な弾を使っていると言われている。

劇中の台詞だと、ザクマシンガンどいえども同一箇所に複数発当たると貫通される、マゼラトップ砲（175mm無反動砲）は耐えられる、ザクバズーカ（280mm無反動砲）は貫通される 無反動砲から発射される成形炸薬弾に対する貫徹力は、防弾鋼板（装甲用の硬い鋼鉄）に対して口径の6〜8倍とされるので、ガンダムの防御力は防弾鋼板換算で100cm〜220cmの装甲厚に匹敵する？ ちなみに現代戦車の正面装甲は防弾鋼板換算で70cm〜100cmの装甲厚だと予測とされている

ケンプは設定コロコロ変わるしなぁ… 最初は強襲のために装甲は頑丈だったのが、正面装甲だけカチカチになったり、実は奇襲のためにペラペラだったとされたりで…

生身でマシンガンの弾を避けるとある小隊長の方が凄いけど

初代ガンダムはルナチタニウム装甲な。 ガンダリウムはリックディアス以降。

ガンダム戦記でラリーのジムスナが撃破された時に相手のザクが使っていたマシンガンが08MS小隊のザクが使っているものと同じ型だったから陸ガンや陸ジムに使われているルナチタニウムの強度がジムスナの装甲に使われているチタンセラミック複合材と同程度だったら撃破もありうる

元ネタは、ナースホルンあたりか…

戦艦を倒すのが目的でしたしバズーカが本命でマシンガンは戦闘機倒せる程度扱いで未完成だったとか？

18メートルのザクに対して、あの砲身の太さなら口径120ミリは、少し小さすぎる気がするけどなぁ。もし本当に120ミリならガンダムが耐えるのは無理ない気がする。

ジャイロピストルのようなロケット弾投射機関砲でないと、色々とおかしい。 ザクがX軸の＋方向にM10で飛んでいて、セイバーフィッシュが－方向にM10で飛んでいたら、アンバックで急旋回できてもザクの運動方向は変わらないので、相対速度M20の相手にM1も出ていないザクマシンガンが当たるわけねーべさ。 ザクマシンガンが高初速なら、撃った瞬間に制御不能なスピンがかかって、ザクなんてただの的となり果てる。

ザクマシンガンは低初速の榴弾(HE弾)メインとか言う話なかったっけ？ 現用120mmで初速とか関係なく安定して威力を発揮出来る対戦車榴弾(HEAT弾)で大体600mmの標準的装甲板をぶち抜けるんだよね そんなHEAT弾に有効な複合装甲なる物があるけど構造的にMSに積むのはクソ面倒なのは明白 故にクソ真面目に考察すると61式で余裕で勝ててしまうって不都合な真実が出てくるから考えるのをやめる

そんなことよりビームバズーカの方が意味わからん