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メルセデス・ベンツからクレームが入ったという情報のソースは、【2018年発行、講談社発行(編集:ベストカー編集部)、「ざんねんなクルマ辞典」】になります。※コメント欄にて、「再生数稼ぎの為にタイトルを誇張している」とのご指摘がございましたが、上記の通り信用に値するソース元を参考にさせていただき作成しております。
他社でもバブル期 前後に設計 設定された車両は部品から全くちがいました。ドアのゴムパッキンでも著しい違いも・・・
ベンツからのクレームは本当の事です SE-LをSE-Limitedに変更しましたね
私もベストカー愛読者です。
9代目カローラもお願いしますゆっくりさん‼️🐒
カローラのセレス スプリンターのマリノ それと カローラには FX というホットモデルも DOHC のエンジンのホットモデルもありました😮
まさに俺の母親が、当時新車でE100型カローラ(93年式)を買い、いまだに現役で乗り続けている。しかも4速のMT仕様ww何がすげぇって、消耗品の定期交換だけで、故障らしい故障もなくここまで29年間来たことと、一昨年にスーパーの駐車場で当て逃げされて、左フロントのサイドパネルをディーラーに頼んだら、2週間ほどで届いたこと。30年近く前の車の外装パーツが2週間で用意できるのは、さすが世界のTOYOTAだと思った。ただ、ボンネットや屋根、トランクの経年劣化による塗装剝がれだ毛は、如何ともし難いね・・・。今日もウチのE100カローラは、70歳超えの母親の運転で元気に走り回ってる。
当時レンタカーで借りた事がありますが、欲しくなりましたよ。ちょうど良い大きさや気軽に使える質感、何の過不足もなく良い意味で中庸さが一番の魅力でしたね。ああいう普通の車をコストをかけて真面目に作った自信作なのではないですかね。本当に良い車でした。
父の7代目カローラバンを受け継いで乗ってます。内装は当時にしては素材が良いと思います。劣化も少ないです。この間燃料タンク錆びの為交換しました。こうなったら乗り続けよう。気に入ってます。車中泊でもしようかな。自分語り失礼しました。
すっごくわかります。4ナンバー営業車であることを忘れる快適さwどうぞ末永く楽しんでくださいな。
自分も親子二代でツーリングワゴン乗り続けています。たまにみかけるのは四ナンバーの商用車で貴重かなと思います。
今の会社の営業車もこのバンです。内装の劣化はあまり感じないです。唯一の問題は、エンジン、ミッションマウントが死んでます。
この7代目が、最もカローラとして傑作中の傑作車だろうと思います。中でもバンはロングセラーで、主力のセダンが世代交代しても継続販売された程の人気車で、未だに乗り続けられているものも数多く見かけます。6代目が発売された頃に起きたバブル経済が発端となり、高級志向、高級路線が進んだ感がありますね。現代のカローラは、もはやマークXに迫る程豪華なインテリアですよ。
自分もこの型のカローラに憧れてました!高級感がありました。現在は3ナンバーになる前のカローラに乗っておりますが、この7代目のカタログを大事に保管しております!🎵
今ではプロボックスが走り回ってますが、昔は営業用と言えば白いカローラバンでしたね
人気があるからバンが継続販売された訳じゃねーよ。乗用車と同じサイクルでモデルチェンジなんか普通しねーわ。コメ主は適当なこと言ってんなよ。
100系カローラは歴代最高のカローラですね。カローラワゴンもカロゴンのBZツーリングは165psのMTが選べます。100系は素晴らしい仕上がりで、カローラバンですらうねるような凝ったハッチスタイルそのままで格好よかったですね。
ワゴンは90系でなかった?100と110は最高傑作だが、その頃のクラウン2リッターがある意味でも最強な気はする5ナンバーサイズの3リッターとか色々おかしいが、友人の家のに乗せて貰ったとき当時の車では振動とか異常だったな確かその頃はコロナ売ろうとかカローラよりも当時の流行りに乗せていろんなの出てたような
@@シュウ-y2p カロゴンのBZツーリングだけ、前期は外観100系後期だけど黒ヘッド4AG+5MTだった。その後、カローラ自体が110系になったけどコンポーネントを110系にした100系とした後期になった。セレスやマリノも100系だけど、後期の中身は110系要素も混ざってる。
僕はÀE101のカローラ1600GTを6MTで乗っていました 燃費もよかったけど 事故で廃車にしてしまいました また機会があれば乗ってみたいです
この辺の車が消えた一番の理由が政府のエコ替え政策だよね。解体屋で全然綺麗で動くのに登録書類出せなくてバラバラにされていくのは見ていてちょっと悔しかった思い出。
トヨタも「エコ替え」っていうキャッチコピーで煽って片棒担ぎをしていたので、何とも言えないですね…
7代目スプリンターに乗っていたけど、本当にちょうどいいサイズでした。別に速かったりすごい装備があったわけではないけど必要十分って感じで。
初めて買った車がスプリンターバン前期、4駆ディーゼルの2Cエンジンでした。鬼トルク、重量1t、フロントヘビー。山で何度も事故って体にクセをたたき込み、最終的にスノーラリーで入賞出来たのは最高の思い出です。荷物もいける、ラリーもいける、整備の教材にも行ける、最高の相棒。今では自動車学校の教材になってます。
7代目カローラGT今でも現役で乗ってます。今年で30年目になります。カローラGTは珍しくて30年間で自分の車以外ではお目にかかってはいないです。
30年もお乗りになってるって凄いですね!私は以前トヨタ車に乗っていたんですが、その当時お世話になってたセールス氏がAE 101カローラセダンGTに乗ってましたノーマルでしたがレビン・トレノと同じデザインのアルミホイールや2本出しのマフラーなど「分かる人には解る」羊の皮を被った狼的なカッコ良さがありましたねカローラGT末永く大切になさってあげて下さい!
自分も101セダンGTに乗ってますよ。
101セダンGTの左右二本出しマフラーとTWINCAM20のロゴとさり気なくついているGTエンブレムや純正アルミホイールのデザインに痺れてました。
車屋ですが今までベンツやレクサスクラウンやらいろいろ乗りましたが 歳をとるとカローラと名のつく車は最高ですわ日本人でよかった 外人がカローラ好きなのもわかる
なんかかっこいいですね。そういう話(*´ ³ `)ノ
小学生の低学年の時、発売されて直ぐ、親父が新車で購入した車。SE-limitedってグレードでした。シート生地はワンランク上の車のシートの様でとにかく触り心地が良かった。オプションでフォグランプ、パイオニアのカスタムデッキに4スピーカー、フェンダーマーカー等付けてましたね。エンジンは2Cのディーゼルを選択したので、登り坂は非力でした。廃車にするまで23万キロ走りましたが、目立った故障や錆びもなく、コスパの良い車でした。
100系カローラバンに仕事で使っていました。街乗りには程良いサイズで、猛暑でも良く冷えたエアコンでした。とても使い勝手が良かった。ワゴンとバンはセダン系がモデルチェンジしても継続販売していましたよね。カロゴンのCMで更に販売台数伸ばしていたと思う。
とくにバンは最後まで100系を貫きましたね。後継のプロボックス・サクシードはヴィッツベースに変わりましたし。
他車もほぼそうだけど、バブル期に開発され90年代初頭までに発売されたモデルは本当に金がかかってた。その反動で次のモデルはコストダウンの為だけにモデルチェンジされて、不況マインドここに極まれりという車が世に溢れた。
クロノス兄弟の後のカペラ、二代目のセンティアも酷かったですね。
7代目カローラ、幼少期には外に出れば必ず目にする程多く走ってる車だった😊
自動車解体工場に勤務していた時に感じたのは「カローラって棄てるパーツが無い」でしたね。国内外のパーツのバイヤーさんが買っていきましたから😅
自分が免許取って初めて買った車がAE101レビンでしたね…あの頃の車はバブルの影響か外装も内装も当時では豪華でしたね
101レビンもワンランク上の上質感がありました
この型のカローラ一番好き。DXの鉄チン、無塗装樹脂バンパー好きすぎる。
無塗装樹脂バンパーは壁に擦っても交換部品代安いから良いですよね。
8代目に乗っていた事がありました。8代目のCMはあのコロンボに出演のピーター・フォークさんだったのを印象的ですね。大衆車でもメリットは意外なところにあります。台数が多い分中古部品は豊富にあるという事です。中古で修理してもらったらあまりの部品の安さにビックリしました。
業務で使ってたのがカローラバンの方でした。商用なので、そんなゴージャス感は無かったんですが、その分色々と使いまわせ、空荷だとけっこう走りも楽しいクルマでしたね。ヒール・アンド・トゥもやりやすく、色々勉強になった車でも有りました。
この車をベースにカローラセレス、スプリンターマリノも販売されてましたね。兄貴分にはカリーナED、コロナエクシブ何て言うのもありました。各メーカーが競うように新車を販売して、ある意味良い時代でした。
実家で姉妹車の100系スプリンターに乗ってました。しかもマニュアル😅グレードはSE リミテッドサルーンでした。免許を取って初めて乗った家車でしてが良い車でした🎵
このカローラ代車で乗ったことあったけど、乗り心地も良かったし凄く快適だったよ。それを車屋さんに話したらカローラは高級車だからwって言われたけど、こういう背景があったことを知ると納得。
90年代トヨタの直線基調に曲線が加わったちょっとグラマーなデザインすこ
ダッシュパネルの構成と固定だけでも凄い手間だったな~普通嵌め殺しのところを一個一個ネジでの固定が入ってた。
6代目は大好きな祖父が乗ってたので大好きな一台。もう亡くなって10年以上経つけどあの独特なエキゾーストは今でも覚えてる
昔、乗っていました。急激に前のカローラより剛性が上がったのを肌で感じたのを覚えています。私はこのカローラから世界でも安全に乗れるカローラになったと個人的には今でも思います。
100系はあの当時大きくなって嫌だと言って、1ランク下のターセルもヒットしまして、今のサイズ感では想像が付かない状況だったけど、金がかかってる車は残存率は高いですね。 サイズ感といい、デザインといい、お尻が四角く見える感じがいいですね。
ありましたねぇ・・・ターセル・コルサ。懐かしい名前を聞きました。こちらのほうがジャストサイズにふさわしいと思い中古で買った5ドアハッチが初めてのマイカーでした。
マッケンローが宣伝してたコルサの3ドアハッチ自分の中で最強の車と言える
実はある意味でクラウンよりも力を注ぐ名車
この7代目はまじ傑作車だ、乗り心地とか静粛性とか内装の豪華さとかライバルとは桁違いだった、実は5代目の初FFカローラからもうライバルより一歩先を行ってたなちなみにオタクは4A-GEをすぐ名機って言うけど現実の公道で走ると4A-FEの方が低速トルクあって優秀だから、GEは高回転型でトルク無いから街中では遅いし回転を上げなきゃ乗りづらい、後の5バルブ機なんて特にそう、GE乗った後にFEに乗ると力ありすぎて「おお、はや」って口から洩れたぐらいだ
七代目に限らず、カローラって運転するのになんの緊張もいらないってゆうか、安心感みたいな物を感じます。
どんなドライバーが運転しても違和感がないようになっていたらしいです。
@@SuperPi3.14 フォーカスターゲットが絞り込めないからこそ設計が一番難しいクルマですよね。ベテランにもビギナーにも「いいクルマだ」と思わせなくてはいけないのですから。
100系カローラ(スプリンター)は発売当初SELの更に上位グレードとしてSEGというのが存在して当時としては珍しくキーレス、4スピーカーが標準装備で運転席パワーシートと正にバブリーな仕様のモデルを親父が乗ってました。普段なら4年おきに買い替えてましたが相当良かったのかこの車だけは10年近く乗ってました。
SE-Lは1500cc、SE-Gは1600ccでしたね。
あー!ありましたよねーハイメカツインカム4Aのやつ!このコメントのおかげで記憶がドバっと蘇りました。ありがとう。
カローラセレス・スプリンターマリノのメイングレードにも搭載されていたハイメカツインカムの4A-FE(115ps)ですね同じ頃に三菱には世界最小の1.6LのV6DOHCもありました
単純にAE100が良かったこともありますが、AE110前期がバブル崩壊の煽りをもろに受けてターセルコルサLVまでに質感が落ちたゴミになったから買い換えるとランクダウンになったからでしょうね。
LXとかだと1300だったし?、1500XEとかもあったな。後にXE Limited Saloonとかいうトヨタが好きなお得な特別仕様車も出たし。カローラバンだけは最初は2Eか5Eだったけど、マイナー後にハイメカツインカム化されて5Aか5E又はディーゼルの2Cになったまま2002年くらいまで生産されてた。あれから20年たった今でも普通に走ってるんよな…バンだけにとどまらず20万キロ走ってても別にエンジンまわりの不調が殆ど起きないってのもある。
AE100乗ってました。サイズ感、乗り心地、居住空間、エンジンパワー、燃費。全てにおいて文句の無いクルマでした。あれから軽からセダン、ミニバンまで数台乗り継ぎましたが7代目カローラが1番です!
このスプリンターのSEリミテッド乗ってた、オプションもアロマディフューザーみたいな3種香りが選べてエアコン吹き出し口から出るみたいな。8代目は内装はプラスチッキーだったので7代目に対して見劣りしますがこの時期から難燃素材を使用しなければならなくなりソフトパッドが対応出来なかったという事情もあったと記憶しています。
6代目良かったなあ スプリンターもまだあって130-150万なのでコスパは半端なかった良すぎたとも言えた7代目は一気に表面的高級感を上げてきたけどちゃんとコロカリやmark2との差別化としてシートは座面の前後長が短く柔らかいので短距離は乗り心地良かったけど長距離はお尻や腰が痛くなったEDやエクシヴの1.8-2.0エンジンは余力があったし4A-Gはいいのだけれどサスもバタバタで車格はきちんとセグメントに沿ったものだった
当時100系のGツーリングハイルーフワゴンに乗っていました。室内がとても広くて走りも余裕がありました。今でもまた乗りたい車のひとつですね。
7代目といえばカローラツーリングワゴンユースケ・サンタマリアと篠原ともえのcmも覚えているウィングロード、ステージア、アコードワゴン、インプレッサスポーツワゴン、レガシィツーリングワゴンやランサーセディア等のワゴン車が熱かった時代
掃いて捨てるほどあった国産ステーションワゴンも、MAZDA6、レヴォーグ、カローラツーリングの3車種(シャトルは2022年内で終売になるらしい)まで絞り込まれたしまった。
若い頃、100系カローラのG-ツーリングを乗り継ぎました。最初は1.5LのFF、次に1.6Lの4WD。すべて新車!5MTでね!全然速く無かったけど、軽快で運転しやすかったです。四駆は4Aのハイメカツインカム版4A-FEで115馬力でしたが、低速で粘り、高速でよく回るエンジンでした。機械式センターデフにデフロック機構が付いたフルタイム式で、凍結した雪道をはじめ、土砂降りの高速道路でも抜群の安定性を発揮しましたね〜。あれは頼もしかったです。スキー宿の駐車場を出るためバックしたら溝に片側の後輪を落としてしまい、対角線上の前輪が浮き上がってブランブランしたときには、焦らず騒がずセンターデフロックをONにすると、簡単に脱出できました!
この頃は高級車にはメーカーの実力、大衆車にはメーカーの誠意が出る。という感じがあった。セルシオの技術がカローラに反映されてた。
カローラスポーツはオプションパーツを足していくと350万円を超える更にハイブリッドはもっとお高くなり大衆車も高嶺の花になってしまった。200万円代で色んな車種が買えた時代が懐かしい。
ガソリンのGXなら200万円台前半で買えるし、6MTも選べる!OPもせいぜいアルミに変えるくらいで俺は十分だな。
給与水準は30年前から変わらないのにね
【訂正】コンプリートカーは、「TRD2000GT」ではなく、「TRD2000」でした。大変失礼致しました。
確かTRD3000GTがスープラでしたね
トヨタ車好きとしても、4枚好きとしても100系チェイサーTRDスポーツツアラーVは本当にカッコいい…古き良きトヨタは最高…
車両本体価格で150万も出せば上級グレードが買えて、フルオート2ステージエアコンまでついていて、本当すばらしい車だった。今の車がいかに高いのか、はっきりさせるカローラスプリンターだった。だから、今のカローラはカローラじゃないと思ってます。当時トヨタオートに勤めていて自信持ってお勧めできる車だった。正直今でも乗りたい1台。
スプリンターのSE-Limited Saloonって特別仕様車を当時所有しておりました。あの値段であの上質感。ほんとにいい車でした。12年間、二回目のタイミングベルト交換の距離まで乗りました。
七代目カローラは六代目から乗り換えてもドアの閉める音の密閉音が違う、トランクの閉める音が違う、キーを回す時の音と感触が良くなったので乗れば誰でも解るんですよ。友達が最近までわざわざ二台買って整備しながら乗ってた程。この頃のトヨタの車はエンジンも質感もすごく向上した。
同感です。ドアの閉める時の重厚感がありました。ダムッて感じのww。 それが8代目になったらガシャンって感じになってすごくガッカリしました(笑)。
当時、横浜で開催された自動車工業会総会の分科講演で「ボディのプレス成型の精度、例えばドア間の隙間の狭さやその均一性、斜めに見た時の繋ぎ目を跨いだ反射像の平滑性の高さなど、全般的にこの量産クラスで既にメルセデスを越えてるんです」と何気に凄いことをシレっと打ち明けていて、その時の一連の「んなの当然だ」的に落ち着いた説明の様子に背筋がゾクゾクしたのを思い出しました。バブルには批判が多いけれど、この頃の高い技術への挑戦と成功が今の「その気になれば何でもやれる」トヨタを作ったように感じてます。
7代目カローラ、いい車です、現行のもかっこいいけどやはりカローラシリーズ最高のモデルだと思います、当時は1600ccの車が多かったけどセダンとなるとカローラGT、ランサーMR、シビックフェリオSi、あとパルサーもあったと思うけどどちらかというとマニアックだった記憶があります。
パルサー・サニーはVZ-Rの青ヘッド版ですね。このテンロクスポーツセダンの羊の皮をかぶった狼感がたまらないですよ。
AE101のSEGには電動調整の座席も設定されてたし、作りが豪華。それにA型エンジンが頑丈だから未だに普通に動いてる個体多いんよね。海外でも今だに90系と並んで現役。A型エンジンの40万キロ超えは普通ってレベルだから車体ボロボロでも普通にエンジンかかって走れるんよなぁ…
100系カローラは大衆車とは思えないくらいハイポテンシャルなカローラと聞いたことがあります。横一直線のヘッドライトのデザインが好きなところですね。いまや、滅多に見ないカローラですがwTRD2000のベースは同型の兄弟車カローラ・セレスということも有名な話ですよね。
8代目の戦犯は前期型維持コストを下げるため、バンパー修復の時を考え、上下分割式&下側は素材色(無塗装)を採用結果、チープ感が出て嫌われた。それを改善したのが、動画内で出た110系の画像
カローラ一筋だった父親は、初代、3、5、7のSEリミテッド、7のワゴン、最後はカローラランクスでした。それぞれに思い出がありますね。
コメント失礼致します。🤗親父車としてAE100後期セダンSE-リミテッドサルーン5MT仕様を平成6年の新車から約17年、335000キロ近くまで使い倒しました。この前の親父車がインスパイアは2500のワイド仕様。その前もY-31後期セドリックHTツインカムターボブロアムワイドの特別仕様車と、ランクダウンの形での購入となり、当初は消極的でしたが、試乗(SE-G)し、あまりの変貌に驚愕したそうで…😲😲😲当初、TRD仕様(広島では販売枠無く😨😭)GT(受注生産にて納期長い)SE-リミテッドサルーン(特別仕様車。ATならほぼ即納対応でしたが、あえてMTを発注。納期2ヶ月要す。)という経緯にて、購入。オプションは純正アルミ、フォグ、バイザー、ナンバー枠、最上級マット、レース半カバー、キーレスでした。特別仕様サルーンという事で、オーディオも4スピーカー仕様。センターコンソールもSE-Gに装備の布貼り仕様 極めつけはリアのエンブレムが当時流行りのゴールド仕様。これだけの装備がつけば親父も納得‼️納車後、タイヤもレグノに替え、名実共にサルーンになりました。🤗🤗カローラ史上、最高な100系とは耳にしてましたがミニセルシオ…には😲😲😲
初めての車が7代目のセダンの4年落ちの中古でした。乗る分には何も問題ありませんでしたし燃費も良かったですが、まだ若かったのでとにかく違う車に乗りたい!という気持ちが強くて1年半で手放しました。
100系カローラの思想は30年掛かって現行210系で結実した気がします。30年前101レビンに乗り、現在212セダン(WxB/1800ガソリン)に乗っています。どちらも共通して思った事、「いままで乗った車で一番いい!!」。
この100型カローラが出てた頃、自動車整備工場で働いてました。会社の社用車でも使ってました。ずいぶん仕事で乗りましたが、本当にデキの良いカローラでした!1.5のATでしたが、実用トルクがキチンとあり、全く走りに不満はありませんでした。静かだし乗り心地も良かった。100型で完成形でしたね。現に次の110型はコストダウンで安っぽくなり、売れませんでしたね。整備工場でしたから、当然整備や事故修理でお客さんの100型カローラけっこう入庫しましたが、フェンダーひとつ外すにしても、隠れボルトがあったり、つまり普通よりしっかり作られてる証拠。ちなみにTRDから3S-Gエンジンを積んだカローラ2000ってありましたね、当時で300万円くらいの価格だったと記憶してます。欲しかったな〜。
7代目のこのカローラ親が運転する助手席によく乗って居ました。懐かしいです。十数万キロ14〜5年乗っていたと思います。それだけいい車だったてことですよね。確かに昔の車は、作りが良かったですよね。内装なんかは特に目に見えて感じます。
7代目は最高傑作だと思う。当時社用車で下位グレードの1300LXリミテッドに乗ってたけど内装や増備は充分で広さを除けばマークⅡに匹敵していたのでは?と思う。
カロ-ラは昔も今もチラッと見ただけでも やっぱカローラはすげぇ~~~! ! ! って感じします。とにかくいつの時代もその内装には感心します。これで大衆車・・・って思わせるその時々の出来にはビックリものです。
これ、何度もレンタカーで乗りましたが、クラウンと変わらんじゃん、って思ってました。エンジンがどうとかはわかりませんでしたけど、重厚感というか、乗り心地が完全に「高級車」でした。
7代目乗ってたけどシートの布の質感が好きだった。
純正ラジオのメーカーに勤務してました。この代のカローラでは全車電子チューナーのラジオとなりまして、アナログチューニングのラジオは廃止されました。
乗ってました。1.6リッターモデルカローラAE101エンジンは4AG但しエンジンヘッドはシザ━ズギア?を使うハイメカツインカムで内装はエッこんなにも豪華?ソフトパッドのオンパレード、足元のドアポケットにもソフトパッドが、、5Eの1.5リッターエンジンとは明らかに違う静々と何の息切れや苦しい周り方をしないレッドゾーン手前迄吹き上がる特性、エンジンブロックが鋳鉄製?感動しました。あんなカローラ二度と出ないです。
冒頭の現行カローラもすごくかっこいいけど、カローラの歴史でもこういうイメチェンしようとしたことがあったことに驚きです。
8代目カローラのLX 5速マニュアルに乗っていましたが、とても乗りやすく燃費の良い楽しいクルマでした。
これのSEリミテッド2000ディーゼルフルタイム4WDという最高額グレードに乗ってました。5MTしかなく、四駆のせいかやたらと低いギヤ比で非力なディーゼルで交通の流れに乗るのになかなか苦労しました。6代目の1800FFディーゼルはそこそこ軽快だったのに。でも当時の感想が正しかったのか確かめたくて今でも乗ってみたいです。
ウチは同じグレードのFFオートマでした。4人乗せて、高速の登りは100km/hをキープできなかった思い出がありますw
北海道では人気グレードでしたね!ある意味無敵だった。
@@sumicou 北海道ではカロスプのフルタイム四駆が流行った時期がありましたね。90系のときはPW付きのお買い得グレードXE/MXサルーンが売れ筋でしたが、100系は高くなったと報道されすぎたせいか、外観だけSE系に似せたPWなしのLXサルーンが大半だったと記憶しています。
@@黄桜じむにー ディーゼル四駆は下り坂じゃないと100越えは厳しかったです。出るのは黒煙ばかり笑こんなんだからMTのみ設定になるわけですね。当時サニーにもディーゼル四駆がありましたが、やはりMTのみでした。
初代セルシオの開発結果が一部フィードバックされ、床下の空力に配慮、フロア振動の抑制をアスファルトシートになるべく頼らない構造にしたって、モデルチェンジした後で雑誌に紹介されてましたね。
「小さなセルシオ」と呼ばれるほどの出来!後期モデルでは、更にソフトパットの様な感触のダッシュボードになったし、8代目になっても作られ続けたカローラツーリングも質が高かった。間違いなく歴代で最も出来の良いカローラですね。
小さなセルシオってプログレじゃなかった?
初代ウィンダムのリアがセルシオに似てるよね
プログレとブレビスだった気がする
カローラツーリングワゴンの弱点はブレーキでしたね。本当に止まらないw他の車の感覚でブレーキを踏むとかなり焦りますw当時、ディーラーに勤めていて、お客さんの車の整備の引取り・納車の時に何度も怖い目にあいましたw
@@rirymaru カローラは確かに小さなセルシオなんて言われたことはないね。記憶が定かならプログレ&確かブレビスだよね。興味の方向は農道のポルシェ SUBARUの軽トラ。重くなってコンセプトがおかしくなったカローラから興味がなくなる時期だよな。何でも持ち上げりゃいいっておかしくない。
100系カローラは出来が良すぎてスモールクラウンと呼ばれてたけど、逆にクラウンが「ビッグカローラ」と呼ばれてたからなー。実際にそう見える。そのせいでクラウンが売れなくてマイチェンで大きく外観変えてましたね。特に後姿が兄弟車にしか見えない。
まさにAE100系ワゴン5台乗り継いでます。たぶん一生の車!最後の車になるかな。生理的、感覚的、他の車が受け入れられないです。オンボロだけど乗り続ける
10年前に代車で4MTに数ヶ月乗りました。軽くて走りが機敏で面白い車だった。とても懐かしい!
AE100系 1.5スプリンターSEリミテッドに乗ってたけど やっぱり外観はスプリンターの方が良かった1.5で105PSだったっけ 結構よく走った車だと思う 確かに大衆車なんだけどこのグレードはパワーウインドウ オートエアコン付いていたと思うこれの後AE120系のカローラに乗ったけど(スプリンターがなくなったから)5ナンバーギリの外観サイズだったからデカくて最初は乗りにくかった 同じ排気量なのに馬力も落とされていたし
私はこの AE101型のスプリンターセダンGTに乗っておりましたVVTの切り替えが ギヤ比の関係で ちょうどパワーバンドを外すのが嫌で VVTコントローラーを入れて 用途に合わせて切り替えポイントを変えてましたねぇ〜懐かしいです最後は 92型の4A―ZGEの16バルブスーパーチャージャーのエンジン積んでみたりこの100系は内装も豪華で 今まで乗ったクルマの中で いちばん思い出がありますいかんせん 重かったんですけどね過去に乗ったことのあるクルマの話題だったので 懐かしく 数十年ぶりに友人に会えたような抱擁感で 動画を拝見させて頂きましたありがとうございます
国内で流通がない理由は海外に出てるから。イスラム圏でほんとにこのカローラよく見るよ。スリランカ経由で売れてるんだろうな。仕事でよくレンタカーに乗っていたけど、このカローラはよかったね。4AGのやつはATでも早く走った。 大人4人のりで1.5Lで、問題ない広さだった。下はスプリンター、上はコロナにマークII.カローラ店とトヨペットで競っていた。あとトヨタはFXもレビンも何でもカローラって名前にしちゃうから登録台数は大幅水増しだな。
この型のスプリンター、実家の父親が新車から乗っていますよ😅現在7万㎞のATですが‥。この年代の車は操作性が良くて好きです。
社用車で使ってたカローラバンは、今では考えられませんが、ダッシュボードがソフトパッドでした。バブリーな時代でしたね。
7代目のGツーリングワゴン乗ってました。適度な大きさで良かったですね〜。
6代目のワインレッドの内装が高級感があった。
当時20代だったのでよく覚えています。ただ何を一番覚えているかというと6代目、7代目とすごい勢いで高級化していって、これ以上何をやるんだ? と思って見ていたところ、8代目が出たら6代目よりも前の頃のような雰囲気にダウングレードしていた衝撃。。。
それ思いましたね。セダン離れを自分で作ったような気がします
この頃のカローラはおっちゃん小学生でよう見てました。とにかくブルーなんだかメタリックダークグレーなんだかのメタリックマイカっぽい色合いが斬新でした。サスペンス劇場ではお約束の車で、古屋一行が大体主張先の湯けむり温泉で事件に巻き込まれるという黄金パターンにはなくてはならない存在(笑)これをでっかくした感じが当時のロイヤルサルーンやマジェスタのコンセプトみたいなもんで、インテリアの質感や乗り心地は友達のお父さんの車に乗ったとき、タクシー?とか思う程落ち着いた空間でした。昭和の頃はモール職人なんていたみたいで、最近の車はコストパフォーマンスなのか、ヘッドライトベゼルやバンパーやサイドウォールにメッキがないのが残念。極端に丸いデザインを追求するあまり、肝心の死角に対する配慮やフロントピラーのラインが太すぎて見事に取り回しが慣れないと難しい、などコンセプトなき開発設計は結局は交通事故にも繋がる案件なので、この時代から学ぶ事は多いと感じます(^O^)
6台目の見た目が1番好きでした😊8台目は安物感が凄くて刑事コロンボのピーターフォークがCMしてたけど、失敗してマイナーチェンジで少し豪華になってましたねでもこのクラスで1番好きなのはトラッドサニーかな😊👍
コストダウンでバンパーの一部とドアモールとドアミラーが無塗装黒樹脂なった8代目カローラは結構インパクトがあったなぁ。
代車等で6.7代目乗りましたが本当に良く出来てました。6代目はSE-G リミテッド?のMTでEFI-S、85と中身同じ。見た目おっさん車で走りは痛快!7代目は中がゆったりして営業車には勿体無いくらい。バンも秀逸!独特のハッチ形状だが後ろに余裕の無い所でも開けられた。今は市場では見ないが玉があれば業者間では売買されている。多数は貿易されたね。同時期のサニーやADバンと比べると乗った瞬間に内装の仕上げ、動き出して剛性感、操作してスイッチ等の質感や節度に雲泥の差を感じたものだ。
このカローラのGTには今でも乗りたい!
気持ちが良いくらいに高回転が回る車でしたね、MT車でしたがクラッチの耐久性も神レベル。営業車として新車から年に70000万km走って・3年でエアコンが故障して廃車にしたが、他に問題はなかったね。
「もう大衆車とは言わせない」だったかな。懐かしいです。
結婚して子供が生まれて、独身時代はスカイラインに乗ってましたが、家族が出来ると経済的にキツかったので乗り換えたのがこの型のスプリンター1300LXリミテッドでした。ファミリーカーとしては値段が手頃で質感もサニーと比較して全然良かったのでスプリンターを選びました。8代目が出た時はパンパーが黑バンパーだったのでビックリしました
7代目カローラ。今でもたまに見る
90系カローラから100系にモデルチェンジして、インジェクション化、ボディー強化、内装質感アップ等、格段に車が良くなった。
空から降る1億の星というドラマで明石家さんまが100系カローラのセダンのGTに乗ってましたね。最終回で泣きながら運転してるシーンが印象的でした。
7代目、AE100乗ってました。足回り、剛性なども素晴らしく10万キロで手放しましたが、今でも惜しいと思っています。デザインも塗装の輝きも素敵でした。
アフガニスタンからの映像で今でも100カローラがいっぱい写っていたのが衝撃だった
須賀川記者!TBSの映像で、うじゃうじゃ元気に走ってましたね。
長持ちするんだね。
この頃のトヨタ車はマジで壊れにくいですからね。やっぱ旧型車の壊れにくさならトヨタしか勝たん!
中古車で数が少ないのも国外へ流出したせいでしょうね。日本の古い大衆車は途上国で人気です。
100カロの同年代生まれ、B13サニーはメキシコでつい最近まで新車で買えた。
あーオジサンが乗換えた時に、このスプリンターを譲り受けました。確かに今、振り返ると良い車でした。カローラ、JTCC出てましたね。確かコロナ、その後エクシブも出てましたね。当時は…選ばれる良さをさほど感じなかったけど…可もなく不可もない自然な感じバランスの良さを思います。やっぱり芯になるコンセプトは大切ですね。
同時期のスプリンター。クルマのことを全く知らない上司が「こんな立派なクルマが100万円代前半で買えるんだ」と、西川口あたりのショッピングモールの「展示場?」で衝動買いしました。
今は亡き祖父が100系スプリンターに乗ってました、母と自分が退院する時に迎えに来てくれたそうなので自分が産まれて初めて乗った車はこれです、とても懐かしです
7代目のカローラは、当時の大衆車としてはが傑作だと思います。運転しやすいし、安定性、燃費と優秀でした。 最近のごっついカローラを見ると…なんか違和感を覚えます。
今のカローラは最早ちょっとした高級車昔のアッパーミドルクラスの価格帯
祖父がこの7代目カローラのATに乗っていました。デザインはシンプルだったが、子供の頃だったが高速道路での走りはよかった記憶があります。8代目以降はダサい、安っぽい、商用車のような無機質だったが現行モデルでは大分デザインはマシになりましたね。3ナンバー化したが魅力的な大衆車へなったと思います。尚、教習車のカローラは一つ前のモデルがベースのようですね。
かなり良く出来た車だったこれじゃ外国から文句言われる出来が良すぎた
7代目カローラに乗っていました。今と違い、4速ATだったりだけどデザイン・走行性能共に不足なく愛着がありました。中古でも街中でも殆ど消えてしまったけど、機会があればもう一度乗りたいですね。
100系バン、仕事で乗っていました。セダンも友人が乗っていました。質感、乗り心地共に文句なしの100点+αでした。歴代カローラの中で、1番美しいデザインだと思います。次世代の110系(前期型)、父が80系から乗り換えましたが、コストダウンの塊と言っていました。後期型が出た時に、クラウンに買い替えました(笑)現行型は、欲しいと思わせるデザインと質感です。
カローラのCMにさだまさしさんの曲が流れてびっくりしたのを憶えてます。さっき調べたら、ちょうど7代目カローラだったんで、カキコw
確かに大衆車のイメージを払拭するのは難しいんでしょうね。ただ8代目では1800が追加されて何世代か前のセリカやカリーナ並の排気量になってるし製造現場目線だと10代目のアクシオ辺りは当時動き始めたレクサスと大差無いような品質基準を要求されてたんですよ。特に内装の意匠部品と言われるドライバーの目や手が直接触れる部品は尋常じゃないレベルでした。下請けでエアコンの表示部分の外装パネルの検査を担当してましたが通常の樹脂部品では使わない機材と環境で検査を行い、何人もの作業者が目をやられて病院通いするような状況だったんですよ。ディーラーの方に話を聞いても「車両価格が上がった時に一般ユーザーが求めるのはエンジンや足回りなどの走行性能よりエクステリアやインテリアの高級感なんですよ。」って言ってました。レビントレノでAPEXよりGTとかセリカカリーナでGT-TRよりGT-Tみたいなのを求めるユーザーの方がレアです。そう言う意味でカローラは着実に高級路線を目指し続けたんだと思います。GRカローラなんかも発表されてるようですが500万超って常軌を逸してるでしょう。
カロゴン=ユウスケ・サンタマリアさん💘篠原ともえさんを思い出す…
AE 100のスタイルは先代のAE 91の次いで好きなんだよなぁ。勿論、他のモデルのスタイルも好きだけど。
この当時は、車の種類がたくさんありましたね!
メルセデス・ベンツからクレームが入ったという情報のソースは、【2018年発行、講談社発行(編集:ベストカー編集部)、「ざんねんなクルマ辞典」】になります。
※コメント欄にて、「再生数稼ぎの為にタイトルを誇張している」とのご指摘がございましたが、上記の通り信用に値するソース元を参考にさせていただき作成しております。
他社でもバブル期 前後に設計 設定された車両は部品から全くちがいました。
ドアのゴムパッキンでも著しい違いも・・・
ベンツからのクレームは本当の事です SE-LをSE-Limitedに変更しましたね
私もベストカー愛読者です。
9代目カローラもお願いしますゆっくりさん‼️🐒
カローラのセレス スプリンターのマリノ それと カローラには FX というホットモデルも DOHC のエンジンのホットモデルもありました😮
まさに俺の母親が、当時新車でE100型カローラ(93年式)を買い、いまだに現役で乗り続けている。しかも4速のMT仕様ww
何がすげぇって、消耗品の定期交換だけで、故障らしい故障もなくここまで29年間来たことと、一昨年にスーパーの駐車場で当て逃げされて、左フロントのサイドパネルをディーラーに頼んだら、2週間ほどで届いたこと。30年近く前の車の外装パーツが2週間で用意できるのは、さすが世界のTOYOTAだと思った。ただ、ボンネットや屋根、トランクの経年劣化による塗装剝がれだ毛は、如何ともし難いね・・・。
今日もウチのE100カローラは、70歳超えの母親の運転で元気に走り回ってる。
当時レンタカーで借りた事がありますが、欲しくなりましたよ。
ちょうど良い大きさや気軽に使える質感、何の過不足もなく良い意味で中庸さが一番の魅力でしたね。ああいう普通の車をコストをかけて真面目に作った自信作なのではないですかね。本当に良い車でした。
父の7代目カローラバンを受け継いで乗ってます。内装は当時にしては素材が良いと思います。劣化も少ないです。この間燃料タンク錆びの為交換しました。こうなったら乗り続けよう。気に入ってます。車中泊でもしようかな。
自分語り失礼しました。
すっごくわかります。4ナンバー営業車であることを忘れる快適さw
どうぞ末永く楽しんでくださいな。
自分も親子二代でツーリングワゴン乗り続けています。たまにみかけるのは四ナンバーの商用車で貴重かなと思います。
今の会社の営業車もこのバンです。内装の劣化はあまり感じないです。唯一の問題は、エンジン、ミッションマウントが死んでます。
この7代目が、最もカローラとして傑作中の傑作車だろうと思います。
中でもバンはロングセラーで、主力のセダンが世代交代しても継続販売された程の人気車で、未だに乗り続けられているものも数多く見かけます。
6代目が発売された頃に起きたバブル経済が発端となり、高級志向、高級路線が進んだ感がありますね。
現代のカローラは、もはやマークXに迫る程豪華なインテリアですよ。
自分もこの型のカローラに憧れてました!
高級感がありました。
現在は3ナンバーになる前のカローラに乗っておりますが、この7代目のカタログを大事に保管しております!🎵
今ではプロボックスが走り回ってますが、昔は営業用と言えば白いカローラバンでしたね
人気があるからバンが継続販売された訳じゃねーよ。乗用車と同じサイクルでモデルチェンジなんか普通しねーわ。コメ主は適当なこと言ってんなよ。
100系カローラは歴代最高のカローラですね。カローラワゴンもカロゴンのBZツーリングは165psのMTが選べます。
100系は素晴らしい仕上がりで、カローラバンですらうねるような凝ったハッチスタイルそのままで格好よかったですね。
ワゴンは90系でなかった?
100と110は最高傑作だが、その頃のクラウン2リッターがある意味でも最強な気はする
5ナンバーサイズの3リッターとか色々おかしいが、友人の家のに乗せて貰ったとき当時の車では振動とか異常だったな
確かその頃はコロナ売ろうとかカローラよりも当時の流行りに乗せていろんなの出てたような
@@シュウ-y2p カロゴンのBZツーリングだけ、前期は外観100系後期だけど黒ヘッド4AG+5MTだった。その後、カローラ自体が110系になったけどコンポーネントを110系にした100系とした後期になった。セレスやマリノも100系だけど、後期の中身は110系要素も混ざってる。
僕はÀE101のカローラ1600GTを6MTで乗っていました 燃費もよかったけど 事故で廃車にしてしまいました また機会があれば乗ってみたいです
この辺の車が消えた一番の理由が政府のエコ替え政策だよね。
解体屋で全然綺麗で動くのに登録書類出せなくてバラバラにされていくのは見ていてちょっと悔しかった思い出。
トヨタも「エコ替え」っていうキャッチコピーで煽って片棒担ぎをしていたので、
何とも言えないですね…
7代目スプリンターに乗っていたけど、本当にちょうどいいサイズでした。
別に速かったりすごい装備があったわけではないけど必要十分って感じで。
初めて買った車がスプリンターバン前期、4駆ディーゼルの2Cエンジンでした。
鬼トルク、重量1t、フロントヘビー。山で何度も事故って体にクセをたたき込み、最終的にスノーラリーで入賞出来たのは最高の思い出です。
荷物もいける、ラリーもいける、整備の教材にも行ける、最高の相棒。今では自動車学校の教材になってます。
7代目カローラGT今でも現役で乗ってます。今年で30年目になります。カローラGTは珍しくて30年間で自分の車以外ではお目にかかってはいないです。
30年もお乗りになってるって凄いですね!
私は以前トヨタ車に乗っていたんですが、その当時お世話になってたセールス氏がAE 101カローラセダンGTに乗ってました
ノーマルでしたがレビン・トレノと同じデザインのアルミホイールや2本出しのマフラーなど「分かる人には解る」羊の皮を被った狼的なカッコ良さがありましたね
カローラGT末永く大切になさってあげて下さい!
自分も101セダンGTに乗ってますよ。
101セダンGTの左右二本出しマフラーとTWINCAM20のロゴとさり気なくついているGTエンブレムや純正アルミホイールのデザインに痺れてました。
車屋ですが
今までベンツやレクサスクラウンやら
いろいろ乗りましたが 歳をとると
カローラと名のつく車は最高ですわ
日本人でよかった 外人がカローラ好きなのもわかる
なんかかっこいいですね。そういう話(*´ ³ `)ノ
小学生の低学年の時、発売されて直ぐ、親父が新車で購入した車。SE-limitedってグレードでした。シート生地はワンランク上の車のシートの様でとにかく触り心地が良かった。オプションでフォグランプ、パイオニアのカスタムデッキに4スピーカー、フェンダーマーカー等付けてましたね。
エンジンは2Cのディーゼルを選択したので、登り坂は非力でした。
廃車にするまで23万キロ走りましたが、目立った故障や錆びもなく、コスパの良い車でした。
100系カローラバンに仕事で使っていました。街乗りには程良いサイズで、猛暑でも良く冷えたエアコンでした。とても使い勝手が良かった。ワゴンとバンはセダン系がモデルチェンジしても継続販売していましたよね。
カロゴンのCMで更に販売台数伸ばしていたと思う。
とくにバンは最後まで100系を貫きましたね。
後継のプロボックス・サクシードはヴィッツベースに変わりましたし。
他車もほぼそうだけど、バブル期に開発され90年代初頭までに発売されたモデルは本当に金がかかってた。
その反動で次のモデルはコストダウンの為だけにモデルチェンジされて、不況マインドここに極まれりという車が世に溢れた。
クロノス兄弟の後のカペラ、二代目のセンティアも酷かったですね。
7代目カローラ、幼少期には外に出れば必ず目にする程多く走ってる車だった😊
自動車解体工場に勤務していた時に感じたのは「カローラって棄てるパーツが無い」でしたね。
国内外のパーツのバイヤーさんが買っていきましたから😅
自分が免許取って初めて買った車がAE101レビンでしたね…あの頃の車はバブルの影響か外装も内装も当時では豪華でしたね
101レビンもワンランク上の上質感がありました
この型のカローラ一番好き。
DXの鉄チン、無塗装樹脂バンパー好きすぎる。
無塗装樹脂バンパーは壁に擦っても交換部品代安いから良いですよね。
8代目に乗っていた事がありました。8代目のCMはあのコロンボに出演のピーター・フォークさんだったのを印象的ですね。
大衆車でもメリットは意外なところにあります。台数が多い分中古部品は豊富にあるという事です。
中古で修理してもらったらあまりの部品の安さにビックリしました。
業務で使ってたのがカローラバンの方でした。
商用なので、そんなゴージャス感は無かったんですが、その分色々と使いまわせ、空荷だとけっこう走りも楽しいクルマでしたね。
ヒール・アンド・トゥもやりやすく、色々勉強になった車でも有りました。
この車をベースにカローラセレス、スプリンターマリノも販売されてましたね。
兄貴分にはカリーナED、コロナエクシブ何て言うのもありました。
各メーカーが競うように新車を販売して、ある意味良い時代でした。
実家で姉妹車の100系スプリンターに乗ってました。しかもマニュアル😅
グレードはSE リミテッドサルーンでした。免許を取って初めて乗った家車でしてが良い車でした🎵
このカローラ代車で乗ったことあったけど、乗り心地も良かったし凄く快適だったよ。
それを車屋さんに話したらカローラは高級車だからwって言われたけど、こういう背景があったことを知ると納得。
90年代トヨタの直線基調に曲線が加わったちょっとグラマーなデザインすこ
ダッシュパネルの構成と固定だけでも凄い手間だったな~
普通嵌め殺しのところを一個一個ネジでの固定が入ってた。
6代目は大好きな祖父が乗ってたので大好きな一台。もう亡くなって10年以上経つけどあの独特なエキゾーストは今でも覚えてる
昔、乗っていました。急激に前のカローラより剛性が上がったのを肌で感じたのを覚えています。
私はこのカローラから世界でも安全に乗れるカローラになったと個人的には今でも思います。
100系はあの当時大きくなって嫌だと言って、1ランク下のターセルもヒットしまして、今のサイズ感では想像が付かない状況だったけど、金がかかってる車は残存率は高いですね。 サイズ感といい、デザインといい、お尻が四角く見える感じがいいですね。
ありましたねぇ・・・ターセル・コルサ。懐かしい名前を聞きました。こちらのほうがジャストサイズにふさわしいと思い中古で買った5ドアハッチが初めてのマイカーでした。
マッケンローが宣伝してたコルサの3ドアハッチ
自分の中で最強の車と言える
実はある意味でクラウンよりも力を注ぐ名車
この7代目はまじ傑作車だ、乗り心地とか静粛性とか内装の豪華さとかライバルとは桁違いだった、実は5代目の初FFカローラからもうライバルより一歩先を行ってたな
ちなみにオタクは4A-GEをすぐ名機って言うけど現実の公道で走ると4A-FEの方が低速トルクあって優秀だから、GEは高回転型でトルク無いから街中では遅いし回転を上げなきゃ乗りづらい、後の5バルブ機なんて特にそう、GE乗った後にFEに乗ると力ありすぎて「おお、はや」って口から洩れたぐらいだ
七代目に限らず、カローラって運転するのになんの緊張もいらないってゆうか、安心感みたいな物を感じます。
どんなドライバーが運転しても違和感がないようになっていたらしいです。
@@SuperPi3.14
フォーカスターゲットが絞り込めないからこそ設計が一番難しいクルマですよね。
ベテランにもビギナーにも「いいクルマだ」と思わせなくてはいけないのですから。
100系カローラ(スプリンター)は発売当初SELの更に上位グレードとしてSEGというのが存在して
当時としては珍しくキーレス、4スピーカーが標準装備で運転席パワーシートと正にバブリーな
仕様のモデルを親父が乗ってました。
普段なら4年おきに買い替えてましたが相当良かったのかこの車だけは10年近く乗ってました。
SE-Lは1500cc、SE-Gは1600ccでしたね。
あー!
ありましたよねーハイメカツインカム4Aのやつ!
このコメントのおかげで記憶がドバっと蘇りました。ありがとう。
カローラセレス・スプリンターマリノのメイングレードにも搭載されていたハイメカツインカムの4A-FE(115ps)ですね
同じ頃に三菱には世界最小の1.6LのV6DOHCもありました
単純にAE100が良かったこともありますが、AE110前期がバブル崩壊の煽りをもろに受けて
ターセルコルサLVまでに質感が落ちたゴミになったから買い換えるとランクダウンになったからでしょうね。
LXとかだと1300だったし?、1500XEとかもあったな。
後にXE Limited Saloonとかいうトヨタが好きなお得な特別仕様車も出たし。
カローラバンだけは最初は2Eか5Eだったけど、マイナー後にハイメカツインカム化されて5Aか5E又はディーゼルの2Cになったまま2002年くらいまで生産されてた。
あれから20年たった今でも普通に走ってるんよな…
バンだけにとどまらず20万キロ走ってても別にエンジンまわりの不調が殆ど起きないってのもある。
AE100乗ってました。
サイズ感、乗り心地、居住空間、エンジンパワー、燃費。
全てにおいて文句の無いクルマでした。
あれから軽からセダン、ミニバンまで数台乗り継ぎましたが
7代目カローラが1番です!
このスプリンターのSEリミテッド乗ってた、オプションもアロマディフューザーみたいな3種香りが選べてエアコン吹き出し口から出るみたいな。8代目は内装はプラスチッキーだったので7代目に対して見劣りしますがこの時期から難燃素材を使用しなければならなくなりソフトパッドが対応出来なかったという事情もあったと記憶しています。
6代目良かったなあ スプリンターもまだあって130-150万なのでコスパは半端なかった良すぎたとも言えた
7代目は一気に表面的高級感を上げてきたけどちゃんとコロカリやmark2との差別化としてシートは座面の前後長が短く柔らかいので短距離は乗り心地良かったけど長距離はお尻や腰が痛くなった
EDやエクシヴの1.8-2.0エンジンは余力があったし4A-Gはいいのだけれどサスもバタバタで車格はきちんとセグメントに沿ったものだった
当時100系のGツーリングハイルーフワゴンに乗っていました。
室内がとても広くて走りも余裕がありました。
今でもまた乗りたい車のひとつですね。
7代目といえばカローラツーリングワゴン
ユースケ・サンタマリアと篠原ともえのcmも覚えている
ウィングロード、ステージア、アコードワゴン、インプレッサスポーツワゴン、レガシィツーリングワゴンやランサーセディア等のワゴン車が熱かった時代
掃いて捨てるほどあった国産ステーションワゴンも、
MAZDA6、レヴォーグ、カローラツーリングの3車種(シャトルは2022年内で終売になるらしい)まで絞り込まれたしまった。
若い頃、100系カローラのG-ツーリングを乗り継ぎました。最初は1.5LのFF、次に1.6Lの4WD。すべて新車!5MTでね!
全然速く無かったけど、軽快で運転しやすかったです。
四駆は4Aのハイメカツインカム版4A-FEで115馬力でしたが、低速で粘り、高速でよく回るエンジンでした。機械式センターデフにデフロック機構が付いたフルタイム式で、凍結した雪道をはじめ、土砂降りの高速道路でも抜群の安定性を発揮しましたね〜。あれは頼もしかったです。
スキー宿の駐車場を出るためバックしたら溝に片側の後輪を落としてしまい、対角線上の前輪が浮き上がってブランブランしたときには、焦らず騒がずセンターデフロックをONにすると、簡単に脱出できました!
この頃は高級車にはメーカーの実力、
大衆車にはメーカーの誠意が出る。
という感じがあった。
セルシオの技術がカローラに反映されてた。
カローラスポーツはオプションパーツを足していくと350万円を超える更にハイブリッドはもっとお高くなり大衆車も高嶺の花になってしまった。200万円代で色んな車種が買えた時代が懐かしい。
ガソリンのGXなら200万円台前半で買えるし、6MTも選べる!OPもせいぜいアルミに変えるくらいで俺は十分だな。
給与水準は30年前から変わらないのにね
【訂正】
コンプリートカーは、「TRD2000GT」ではなく、「TRD2000」でした。
大変失礼致しました。
確かTRD3000GTがスープラでしたね
トヨタ車好きとしても、4枚好きとしても
100系チェイサーTRDスポーツツアラーVは
本当にカッコいい…古き良きトヨタは最高…
車両本体価格で150万も出せば上級グレードが買えて、フルオート2ステージエアコンまでついていて、本当すばらしい車だった。
今の車がいかに高いのか、はっきりさせるカローラスプリンターだった。
だから、今のカローラはカローラじゃないと思ってます。
当時トヨタオートに勤めていて自信持ってお勧めできる車だった。
正直今でも乗りたい1台。
スプリンターのSE-Limited Saloonって特別仕様車を当時所有しておりました。
あの値段であの上質感。ほんとにいい車でした。
12年間、二回目のタイミングベルト交換の距離まで乗りました。
七代目カローラは六代目から乗り換えてもドアの閉める音の密閉音が違う、トランクの閉める音が違う、キーを回す時の音と感触が良くなったので乗れば誰でも解るんですよ。
友達が最近までわざわざ二台買って整備しながら乗ってた程。この頃のトヨタの車はエンジンも質感もすごく向上した。
同感です。ドアの閉める時の重厚感がありました。ダムッて感じのww。 それが8代目になったらガシャンって感じになって
すごくガッカリしました(笑)。
当時、横浜で開催された自動車工業会総会の分科講演で「ボディのプレス成型の精度、例えばドア間の隙間の狭さやその均一性、斜めに見た時の繋ぎ目を跨いだ反射像の平滑性の高さなど、全般的にこの量産クラスで既にメルセデスを越えてるんです」と何気に凄いことをシレっと打ち明けていて、その時の一連の「んなの当然だ」的に落ち着いた説明の様子に背筋がゾクゾクしたのを思い出しました。
バブルには批判が多いけれど、この頃の高い技術への挑戦と成功が今の「その気になれば何でもやれる」トヨタを作ったように感じてます。
7代目カローラ、いい車です、現行のもかっこいいけどやはりカローラシリーズ最高のモデルだと思います、当時は1600ccの車が多かったけどセダンとなるとカローラGT、ランサーMR、シビックフェリオSi、あとパルサーもあったと思うけどどちらかというとマニアックだった記憶があります。
パルサー・サニーはVZ-Rの青ヘッド版ですね。
このテンロクスポーツセダンの羊の皮をかぶった狼感がたまらないですよ。
AE101のSEGには電動調整の座席も設定されてたし、作りが豪華。それにA型エンジンが頑丈だから未だに普通に動いてる個体多いんよね。海外でも今だに90系と並んで現役。
A型エンジンの40万キロ超えは普通ってレベルだから車体ボロボロでも普通にエンジンかかって走れるんよなぁ…
100系カローラは大衆車とは思えないくらい
ハイポテンシャルなカローラと聞いたことが
あります。横一直線のヘッドライトの
デザインが好きなところですね。
いまや、滅多に見ないカローラですがw
TRD2000のベースは同型の兄弟車
カローラ・セレスということも有名な話ですよね。
8代目の戦犯は前期型
維持コストを下げるため、バンパー修復の時を考え、上下分割式&下側は素材色(無塗装)を採用
結果、チープ感が出て嫌われた。
それを改善したのが、動画内で出た110系の画像
カローラ一筋だった父親は、初代、3、5、7のSEリミテッド、7のワゴン、最後はカローラランクスでした。
それぞれに思い出がありますね。
コメント失礼致します。🤗
親父車としてAE100後期セダンSE-リミテッドサルーン5MT仕様を平成6年の新車から約17年、335000キロ近くまで使い倒しました。
この前の親父車がインスパイアは2500のワイド仕様。その前もY-31後期セドリックHTツインカムターボブロアムワイドの特別仕様車と、ランクダウンの形での購入となり、当初は消極的でしたが、試乗(SE-G)し、あまりの変貌に驚愕したそうで…😲😲😲
当初、
TRD仕様
(広島では販売枠無く😨😭)
GT
(受注生産にて納期長い)
SE-リミテッドサルーン
(特別仕様車。ATならほぼ即納対応でしたが、あえてMTを発注。納期2ヶ月要す。)
という経緯にて、購入。
オプションは
純正アルミ、フォグ、バイザー、ナンバー枠、最上級マット、レース半カバー、キーレスでした。
特別仕様サルーンという事で、オーディオも4スピーカー仕様。センターコンソールもSE-Gに装備の布貼り仕様
極めつけはリアのエンブレムが当時流行りのゴールド仕様。
これだけの装備がつけば
親父も納得‼️
納車後、タイヤもレグノに替え、名実共にサルーンになりました。🤗🤗
カローラ史上、最高な100系とは耳にしてましたが
ミニセルシオ…には😲😲😲
初めての車が7代目のセダンの4年落ちの中古でした。乗る分には何も問題ありませんでしたし燃費も良かったですが、
まだ若かったのでとにかく違う車に乗りたい!という気持ちが強くて1年半で手放しました。
100系カローラの思想は30年掛かって現行210系で結実した気がします。
30年前101レビンに乗り、現在212セダン(WxB/1800ガソリン)に乗っています。どちらも共通して思った事、「いままで乗った車で一番いい!!」。
この100型カローラが出てた頃、自動車整備工場で働いてました。会社の社用車でも使ってました。
ずいぶん仕事で乗りましたが、本当にデキの良いカローラでした!
1.5のATでしたが、実用トルクがキチンとあり、全く走りに不満はありませんでした。静かだし乗り心地も良かった。100型で完成形でしたね。
現に次の110型はコストダウンで安っぽくなり、売れませんでしたね。
整備工場でしたから、当然整備や事故修理でお客さんの100型カローラけっこう入庫しましたが、フェンダーひとつ外すにしても、隠れボルトがあったり、つまり普通よりしっかり作られてる証拠。
ちなみにTRDから3S-Gエンジンを積んだカローラ2000ってありましたね、当時で300万円くらいの価格だったと記憶してます。
欲しかったな〜。
7代目のこのカローラ親が運転する助手席によく乗って居ました。懐かしいです。十数万キロ14〜5年乗っていたと思います。それだけいい車だったてことですよね。確かに昔の車は、作りが良かったですよね。内装なんかは特に目に見えて感じます。
7代目は最高傑作だと思う。
当時社用車で下位グレードの1300LXリミテッドに乗ってたけど内装や増備は充分で広さを除けばマークⅡに匹敵していたのでは?と思う。
カロ-ラは昔も今もチラッと見ただけでも やっぱカローラはすげぇ~~~! ! ! って感じします。
とにかくいつの時代もその内装には感心します。
これで大衆車・・・って思わせるその時々の出来にはビックリものです。
これ、何度もレンタカーで乗りましたが、クラウンと変わらんじゃん、って思ってました。エンジンがどうとかはわかりませんでしたけど、重厚感というか、乗り心地が完全に「高級車」でした。
7代目乗ってたけどシートの布の質感が好きだった。
純正ラジオのメーカーに勤務してました。この代のカローラでは全車電子チューナーのラジオとなりまして、アナログチューニングのラジオは廃止されました。
乗ってました。1.6リッターモデルカローラAE101エンジンは4AG但しエンジンヘッドはシザ━ズギア?を使うハイメカツインカムで内装はエッこんなにも豪華?ソフトパッドのオンパレード、足元のドアポケットにもソフトパッドが、、5Eの1.5リッターエンジンとは明らかに違う静々と何の息切れや苦しい周り方をしないレッドゾーン手前迄吹き上がる特性、エンジンブロックが鋳鉄製?感動しました。あんなカローラ二度と出ないです。
冒頭の現行カローラもすごくかっこいいけど、カローラの歴史でもこういうイメチェンしようとしたことがあったことに驚きです。
8代目カローラのLX 5速マニュアルに乗っていましたが、とても乗りやすく燃費の良い楽しいクルマでした。
これのSEリミテッド2000ディーゼルフルタイム4WDという最高額グレードに乗ってました。
5MTしかなく、四駆のせいかやたらと低いギヤ比で非力なディーゼルで交通の流れに乗るのになかなか苦労しました。
6代目の1800FFディーゼルはそこそこ軽快だったのに。
でも当時の感想が正しかったのか確かめたくて今でも乗ってみたいです。
ウチは同じグレードのFFオートマでした。4人乗せて、高速の登りは100km/hをキープできなかった思い出がありますw
北海道では人気グレードでしたね!ある意味無敵だった。
@@sumicou 北海道ではカロスプのフルタイム四駆が流行った時期がありましたね。
90系のときはPW付きのお買い得グレードXE/MXサルーンが売れ筋でしたが、100系は高くなったと報道されすぎたせいか、外観だけSE系に似せたPWなしのLXサルーンが大半だったと記憶しています。
@@黄桜じむにー
ディーゼル四駆は下り坂じゃないと100越えは厳しかったです。出るのは黒煙ばかり笑
こんなんだからMTのみ設定になるわけですね。
当時サニーにもディーゼル四駆がありましたが、やはりMTのみでした。
初代セルシオの開発結果が一部フィードバックされ、床下の空力に配慮、フロア振動の抑制を
アスファルトシートになるべく頼らない構造にしたって、モデルチェンジした後で雑誌に紹介されてましたね。
「小さなセルシオ」と呼ばれるほどの出来!後期モデルでは、更にソフトパットの様な感触のダッシュボードになったし、8代目になっても作られ続けたカローラツーリングも質が高かった。間違いなく歴代で最も出来の良いカローラですね。
小さなセルシオってプログレじゃなかった?
初代ウィンダムのリアがセルシオに似てるよね
プログレとブレビスだった気がする
カローラツーリングワゴンの弱点はブレーキでしたね。本当に止まらないw
他の車の感覚でブレーキを踏むとかなり焦りますw
当時、ディーラーに勤めていて、お客さんの車の整備の引取り・納車の時に何度も怖い目にあいましたw
@@rirymaru カローラは確かに小さなセルシオなんて言われたことはないね。記憶が定かならプログレ&確かブレビスだよね。興味の方向は農道のポルシェ SUBARUの軽トラ。重くなってコンセプトがおかしくなったカローラから興味がなくなる時期だよな。何でも持ち上げりゃいいっておかしくない。
100系カローラは出来が良すぎてスモールクラウンと呼ばれてたけど、逆にクラウンが「ビッグカローラ」と呼ばれてたからなー。
実際にそう見える。そのせいでクラウンが売れなくてマイチェンで大きく外観変えてましたね。特に後姿が兄弟車にしか見えない。
まさにAE100系ワゴン5台乗り継いでます。たぶん一生の車!最後の車になるかな。生理的、感覚的、他の車が受け入れられないです。オンボロだけど乗り続ける
10年前に代車で4MTに数ヶ月乗りました。軽くて走りが機敏で面白い車だった。とても懐かしい!
AE100系 1.5スプリンターSEリミテッドに乗ってたけど やっぱり外観はスプリンターの方が良かった
1.5で105PSだったっけ 結構よく走った車だと思う 確かに大衆車なんだけど
このグレードはパワーウインドウ オートエアコン付いていたと思う
これの後AE120系のカローラに乗ったけど(スプリンターがなくなったから)5ナンバーギリの外観サイズだったからデカくて最初は乗りにくかった 同じ排気量なのに馬力も落とされていたし
私はこの AE101型のスプリンターセダンGTに乗っておりました
VVTの切り替えが ギヤ比の関係で ちょうどパワーバンドを外すのが嫌で VVTコントローラーを入れて 用途に合わせて切り替えポイントを変えてましたねぇ〜
懐かしいです
最後は 92型の4A―ZGEの16バルブスーパーチャージャーのエンジン積んでみたり
この100系は内装も豪華で 今まで乗ったクルマの中で いちばん思い出があります
いかんせん 重かったんですけどね
過去に乗ったことのあるクルマの話題だったので 懐かしく 数十年ぶりに友人に会えたような抱擁感で 動画を拝見させて頂きました
ありがとうございます
国内で流通がない理由は海外に出てるから。
イスラム圏でほんとにこのカローラよく見るよ。
スリランカ経由で売れてるんだろうな。
仕事でよくレンタカーに乗っていたけど、このカローラはよかったね。
4AGのやつはATでも早く走った。 大人4人のりで1.5Lで、
問題ない広さだった。下はスプリンター、上はコロナにマークII.
カローラ店とトヨペットで競っていた。
あとトヨタはFXもレビンも何でもカローラって名前にしちゃうから登録台数は
大幅水増しだな。
この型のスプリンター、実家の父親が新車から乗っていますよ😅
現在7万㎞のATですが‥。
この年代の車は操作性が良くて好きです。
社用車で使ってたカローラバンは、今では考えられませんが、ダッシュボードがソフトパッドでした。
バブリーな時代でしたね。
7代目のGツーリングワゴン乗ってました。
適度な大きさで良かったですね〜。
6代目のワインレッドの内装が高級感があった。
当時20代だったのでよく覚えています。ただ何を一番覚えているかというと6代目、7代目とすごい勢いで高級化していって、これ以上何をやるんだ? と思って見ていたところ、8代目が出たら6代目よりも前の頃のような雰囲気にダウングレードしていた衝撃。。。
それ思いましたね。セダン離れを自分で作ったような気がします
この頃のカローラはおっちゃん小学生でよう見てました。とにかくブルーなんだかメタリックダークグレーなんだかのメタリックマイカっぽい色合いが斬新でした。サスペンス劇場ではお約束の車で、古屋一行が大体主張先の湯けむり温泉で事件に巻き込まれるという黄金パターンにはなくてはならない存在(笑)
これをでっかくした感じが当時のロイヤルサルーンやマジェスタのコンセプトみたいなもんで、インテリアの質感や乗り心地は友達のお父さんの車に乗ったとき、タクシー?とか思う程落ち着いた空間でした。
昭和の頃はモール職人なんていたみたいで、最近の車はコストパフォーマンスなのか、ヘッドライトベゼルやバンパーやサイドウォールにメッキがないのが残念。極端に丸いデザインを追求するあまり、肝心の死角に対する配慮やフロントピラーのラインが太すぎて見事に取り回しが慣れないと難しい、などコンセプトなき開発設計は結局は交通事故にも繋がる案件なので、この時代から学ぶ事は多いと感じます(^O^)
6台目の見た目が1番好きでした😊
8台目は安物感が凄くて刑事コロンボのピーターフォークがCMしてたけど、失敗してマイナーチェンジで少し豪華になってましたね
でもこのクラスで1番好きなのはトラッドサニーかな😊👍
コストダウンでバンパーの一部とドアモールとドアミラーが無塗装黒樹脂なった8代目カローラは結構インパクトがあったなぁ。
代車等で6.7代目乗りましたが本当に良く出来てました。6代目はSE-G リミテッド?のMTでEFI-S、85と中身同じ。見た目おっさん車で走りは痛快!7代目は中がゆったりして営業車には勿体無いくらい。バンも秀逸!独特のハッチ形状だが後ろに余裕の無い所でも開けられた。今は市場では見ないが玉があれば業者間では売買されている。多数は貿易されたね。同時期のサニーやADバンと比べると乗った瞬間に内装の仕上げ、動き出して剛性感、操作してスイッチ等の質感や節度に雲泥の差を感じたものだ。
このカローラのGTには今でも乗りたい!
気持ちが良いくらいに高回転が回る車でしたね、MT車でしたがクラッチの耐久性も神レベル。
営業車として新車から年に70000万km走って・3年でエアコンが故障して廃車にしたが、他に問題はなかったね。
「もう大衆車とは言わせない」だったかな。懐かしいです。
結婚して子供が生まれて、独身時代はスカイラインに乗ってましたが、家族が出来ると経済的にキツかったので乗り換えたのがこの型のスプリンター1300LXリミテッドでした。
ファミリーカーとしては値段が手頃で質感もサニーと比較して全然良かったのでスプリンターを選びました。
8代目が出た時はパンパーが黑バンパーだったのでビックリしました
7代目カローラ。今でもたまに見る
90系カローラから100系にモデルチェンジして、インジェクション化、ボディー強化、内装質感アップ等、格段に車が良くなった。
空から降る1億の星というドラマで明石家さんまが100系カローラのセダンのGTに乗ってましたね。
最終回で泣きながら運転してるシーンが印象的でした。
7代目、AE100乗ってました。
足回り、剛性なども素晴らしく10万キロで手放しましたが、今でも惜しいと思っています。
デザインも塗装の輝きも素敵でした。
アフガニスタンからの映像で今でも100カローラがいっぱい写っていたのが衝撃だった
須賀川記者!TBSの映像で、うじゃうじゃ元気に走ってましたね。
長持ちするんだね。
この頃のトヨタ車はマジで壊れにくいですからね。やっぱ旧型車の壊れにくさならトヨタしか勝たん!
中古車で数が少ないのも国外へ流出したせいでしょうね。
日本の古い大衆車は途上国で人気です。
100カロの同年代生まれ、B13サニーはメキシコでつい最近まで新車で買えた。
あーオジサンが乗換えた時に、このスプリンターを譲り受けました。確かに今、振り返ると良い車でした。
カローラ、JTCC出てましたね。確かコロナ、その後エクシブも出てましたね。
当時は…選ばれる良さをさほど感じなかったけど…可もなく不可もない自然な感じバランスの良さを思います。
やっぱり芯になるコンセプトは大切ですね。
同時期のスプリンター。クルマのことを全く知らない上司が「こんな立派なクルマが100万円代前半で買えるんだ」と、西川口あたりのショッピングモールの「展示場?」で衝動買いしました。
今は亡き祖父が100系スプリンターに乗ってました、母と自分が退院する時に迎えに来てくれたそうなので自分が産まれて初めて乗った車はこれです、とても懐かしです
7代目のカローラは、当時の大衆車としてはが傑作だと思います。
運転しやすいし、安定性、燃費と優秀でした。 最近のごっついカローラを見ると…なんか違和感を覚えます。
今のカローラは最早ちょっとした高級車
昔のアッパーミドルクラスの価格帯
祖父がこの7代目カローラのATに乗っていました。
デザインはシンプルだったが、子供の頃だったが高速道路での走りはよかった記憶があります。
8代目以降はダサい、安っぽい、商用車のような無機質だったが現行モデル
では大分デザインはマシになりましたね。3ナンバー化したが魅力的な大衆車へなったと思います。
尚、教習車のカローラは一つ前のモデルがベースのようですね。
かなり良く出来た車だった
これじゃ外国から文句言われる
出来が良すぎた
7代目カローラに乗っていました。今と違い、4速ATだったりだけどデザイン・走行性能共に不足なく愛着がありました。中古でも街中でも殆ど消えてしまったけど、機会があればもう一度乗りたいですね。
100系バン、仕事で乗っていました。
セダンも友人が乗っていました。
質感、乗り心地共に文句なしの100点+αでした。
歴代カローラの中で、1番美しいデザインだと思います。
次世代の110系(前期型)、父が80系から乗り換えましたが、コストダウンの塊と言っていました。
後期型が出た時に、クラウンに買い替えました(笑)
現行型は、欲しいと思わせるデザインと質感です。
カローラのCMにさだまさしさんの曲が流れてびっくりしたのを憶えてます。
さっき調べたら、ちょうど7代目カローラだったんで、カキコw
確かに大衆車のイメージを払拭するのは難しいんでしょうね。
ただ8代目では1800が追加されて何世代か前のセリカやカリーナ並の排気量になってるし製造現場目線だと10代目のアクシオ辺りは当時動き始めたレクサスと大差無いような品質基準を要求されてたんですよ。
特に内装の意匠部品と言われるドライバーの目や手が直接触れる部品は尋常じゃないレベルでした。
下請けでエアコンの表示部分の外装パネルの検査を担当してましたが通常の樹脂部品では使わない機材と環境で検査を行い、何人もの作業者が目をやられて病院通いするような状況だったんですよ。
ディーラーの方に話を聞いても「車両価格が上がった時に一般ユーザーが求めるのはエンジンや足回りなどの走行性能よりエクステリアやインテリアの高級感なんですよ。」って言ってました。
レビントレノでAPEXよりGTとかセリカカリーナでGT-TRよりGT-Tみたいなのを求めるユーザーの方がレアです。
そう言う意味でカローラは着実に高級路線を目指し続けたんだと思います。
GRカローラなんかも発表されてるようですが500万超って常軌を逸してるでしょう。
カロゴン=ユウスケ・サンタマリアさん💘篠原ともえさんを思い出す…
AE 100のスタイルは先代のAE 91の次いで好きなんだよなぁ。勿論、他のモデルのスタイルも好きだけど。
この当時は、車の種類がたくさんありましたね!